1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の通勤から。WILLとCANとMUS..
2022-06-03 12:01

朝の通勤から。WILLとCANとMUSTで会社組織の役割を考えるって話 from Radiotalk

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はい、そのです。今日は今から通勤なので、朝の通勤から繁盛会ですというわけで、
今日は昨日の振り返りの後は、ちょっとおととい聞いた
講演の中で、何だろうね、格論というか
なんか会社の中の役割みたいなもの、部門とかね、組織の中での役割づけみたいなところをちょっと整理して話したいなぁと思います。
というわけで、まあその前に昨日の振り返り軽くすると、昨日は在宅で
かなりの
ミーティングがボリュームあって
ほぼほぼ ミーティングをしながら
仕事は過ごして、でその後夜にDX関連の書籍の読書会っていうのかな、勉強会を
グロビーで毎月1回やってるやつをして
なんかその後はちょっとゆっくりして終わったっていう日かな。
夜はネットフリックスで、あれね、こんまりさんのシリーズを見てたかな、なんか面白いよね
っていう感じ。
ちょっと話はそれるけど、なんかそうだね。 夜は割とネットフリックスをつけて
つけながらまぁちょっと晩酌というか、アルコールは飲めないんでノーアル、 家に置いてあるノーアルビールか
まあそれこそお茶とかソフトドリンク
お茶飲みながら少しゆっくりしてる時間が多いんだけど まあね、リビングで
流しながらしかも
スマホとか見たりみたいな時間なんだけど
リラックスするための時もあるし、そんなにいずれにしろ しっかり見てるときは少ないんだけど
なんか そうね
あの ドキュメンタリーが
好きで
割といろいろな食べ物系のドキュメンタリーとかね 充実しているから
いいですよね。こんまりさんの前は
なんかキューバーをずっともう何十年かに渡って 1970年代から2006年が
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最後だったかな まあね
30年間ぐらい定期的に訪れた ドキュメンタリーとかね
なんかそういうのも 興味深く見たりはしてる
感じだねー っていうまま置いといて
まあそう、昨日はそう 仕事と
勉強会、読書会、本当はなんかちゃんと全員外
読んできて その中で少し言ってることとかを一回構造化して
自分の言葉で共有してその後対話するっていう 読書会だけどまあね
なかなか 一冊読んでまとめるって言ってもみんな
結構大変で まあ続けてくるとね
まとめるっていうのができなくて あのちょっとね心苦しくなってこれないとか
まあ それ自体が憂鬱
なので なかなか来れなくなったりするみたいなね
ところはちょっとありがちな 感じかな
実際は別にまとめられなくても 来れるんだけどやっぱ読書会って
なんか読めなかったっていう失敗体験から
結構参加できなくなることって 多いよね
まあなんか よっぽどの
感じでなければ読めなかったら読めなかったよって感じして でもここまでやったとか
まあなんか01じゃなくてね
話してあとはその場自体がちゃんと盛り上がるように 動ければ全然いいんだけどね
なんかみんな すごく
なんていうのかな 宿題
やることを背負って
なんかそれを報告する回みたいなね
なんかこう参加者は上司かみたいな 感じの感覚になったりはしますよねっていう
まあ余談ですよ
まあなんかちょっとつらつらとその話したいことの方に 打ちていくとこう割となんかそういう
まあ読書会とかにおいてもそうなんだけど 会社とかでもよく会議
で どうなんだろうな
僕がいるところがちょっと特殊なのかもしれないけども その任意参加ありの会議とかね
オンラインとかだとちょっと増えたと思うんだけど その
まあ耳だけ参加みたいな感じでもいいですとかね
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会議って それなりにあると思うんですよね
それはなんか完全に会議の目的が 何か緩くって定期報告とかちょっと状況はみんなでキャッチアップしとかないとね
みたいな 会議とかってありますとで
なんかそうなった時になんかこう 割と役割とか
要求とかが曖昧なまま過ぎていて なんかポジションの名前とかだけ決まってるんだけど
結局その役割って何をして何をアウトプットしなきゃいけない どんな成果を上げなきゃいけないか
そのためには何かどんなアウトプットが必要かって考えていくんだけど アウトプットのあたりは
まあ 決まっている時も決まってない時もあるけど
なんかどんな成果を望んで何で図られるかとかは 曖昧なまま進むことが
多いなぁと まあそれは僕がいる環境がぬるいからとか
あるとは思うんだけど 結構なんかまぁ世間でも大にして
そういうことが多いのかなって思わせるのは なんか例えばその読書会が開いた時に
同じようになんか 読書会っていう響きから一冊読んでこないといけないと
でその一冊読んだことっていう成果 成果というかアウトプットを
まあ報告する場 だなぁみたいに勝手に規定して脳内でね
でそれができなかったからに参加だと心苦しいし できてないっていうことは迷惑をかけたから参加
できないしたくない まあしたくないし
にだからいいだろうみたいな多分そんな感じに考える まあ自分だったらそう考える
から なんかこの辺
が あの
自分も含めて多くの人が その
いろいろな変化とか
新しいことっていうのを成し遂げられない メカニズムの一つなのかなぁと
思うと でまぁなんか
今日の 本論はその
なんか会社 会社の役割っていう会社の中での役割っていうのが
まあなんか会社って一つはウイルって未来の まあこうあるべきとか
あの
まあ今やってない範囲も含めた あるべき
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ところっていうのを 決めていく広げていくっていう仕事と
キャンっていう できることっていうのを効率的にやっていくあるいはそのできる範囲っていうのは広げ
ていくっていう 仕事とあとマストっていう抑えるべきこと
を あのきっちりと
まあ なんていうかリスクとかを
不要なリスクとかを潰していくっていうね これはあってまぁそのリスクとリターンで考えるとウイルっていうのはリスクを
とっていくっていう仕事で 合理的にというかね
全体の中で最適なリスクをとっていくって話で キャンっていうのはリスクからのリターンっていうの
最適化効率化して
前は無駄を無くしてかけたリスクに対して 適正というかリターンを最大化するっていう仕事なんてね
でマストっていうのは不要なリスクを取らないように 通していくっていう仕事でなんかなんとなく会社の中の
役割で 大枠で考えると
マストは コントローラーの
ところだよね 管理部門とかの仕事で あと管理職ミドルマネージャーとかの
一部の業務はここに 当たっていて
まあただすごく
健在化しているもの でも常にリスクがあるものだから
見つかりやすいしやると で
ウイルっていうのは 一つは経営者
まああとは事業部門長とかも その会社が与えたウイルの中で自分たちのキャンを広げていくっていうのが仕事だけど その広げていく
っていうその広げ先っていう意味では ウイルの部分を
取るんだよね 現場のあるいは事業部門そのものっていうのは
マネタイズを最大化する 最高率化するっていうのは仕事だからキャンの仕事で まあ
この前の講義の時に分けられてそうだなーって思ったんだけど
それに対して求められる人の資質とかも変わるんで 自分が今すごく
あのね最大の視力 事業に行ってってなるとキャンの部分が多くなんは普通なんだなぁみたいなの
ちょっと腹落ちしたりしてたかな そんな思い出でした
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