1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から。社会って、自..
2025-05-12 12:01

夜の帰り道から。社会って、自分のことですよねって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、帰り道を歩く中で自己と社会の関係について考え、他者への影響やリーダーシップの概念を探る。また、自分の経験を振り返りながら、生きることやキャリアに関する洞察を深める。

帰り道の思索
はい、sonoです。今日は2回目の収録になっちゃいましたね。収録しようって思ったから、まあいいかって感じだけども、帰り道から。
反省会になります。1日で2回収録って初めてかもしれないですね。なんか、いつもは1日朝とか収録して、まだ何かって思った時には、
ちょっとね、物語とかにしようかとか、まあやめちゃうことも多いんですけど、まあなんとなく今日は
なんていうのかな、話すこともたまったし、まぁちょっと物語ともまた違うなぁみたいなところなんで
一つ
帰り道、がてら話そうって感じですかね。
で、何だろう。
まあ、今日は会社出社をして、
午後からかな、ちょっと途中なんか、移動中で会議の時間になったから途中、
なんていうのかな、
シェアラウンジって別にシェアオフィス契約してるわけでもないから、なんていうのあれは、
まあまあ、シェアラウンジに行って、まあ人がいないとこでちょこっとだけ話してってやってたんだけど、
なんだろうね。
オフィス、
人もまだ少ない、出てくる人に対して机の量がまだ多いからね。
割とサクサクと仕事ができて、
で、特に作業系が月曜っていうか月付きの前半で詰まっているからっていうのもあるんだけど、
まあ進められたかなーって感じですね。
まあでも今日はちょっと思い立ってそのまま、
やる気に従ってちょっと予定外だったけども、一つ、まあ設計書っていうか課題まとめみたいなのをしたので、
それが良かったかなーって感じかな。
で、まあ、
なんかいくつか考えてたんだけど、今日もね、せっかくなんで帰り道とか少しだけ寄り道したりして帰ってたんで、
その間物語のことも考えようと思いつつ、いろいろ考え事をメモしながら出て、でなんか、
自己と社会の関係
まあ今週週末は、あのなんだろうな、息子の学校の、
あの息子とは違う学年で高校生向けのキャリア、
ワークショップみたいなものに、
その割とね、なんか小さいチームに一人メンターがつくみたいな感じの取り組みするんで、
で、そこ行って自分のキャリアのこととかも話しましょうみたいな感じで、
なんかこう今大切にしていることとか、
そのキャリアを通じて、なんか大事にしていることみたいなのを話しましょうみたいなお題が出てて、
ふとね、なんか何話すのかなーみたいなことを、
ちょっと事前に
考えたりとかしてて、まあそれもあってちょっと振り返ったりして、まあこうなんとなく思いつくまま、
考えてメモし始めて思うと、なんか結構面白いっていうか、あんまり考えてなかったこととかも、
振り返って、なんか、
そうね、まあ直前考えてて、なるほどと、自分が
思うことで言語化できたのが、
なんかこう、人って
自分のことしかわからない
もんだよなーっていうのがあって、で、
まあそういう意味でなんかその、結構こう他人に影響するみたいなものへのリアリティとか、
なんていうのかなぁ、 まあリアリティとかって、どうしてもピンとこないとかあるよなと、何か目的に向かってみんなを導くみたいな、
まあそうか、それこそリーダーシップ
は、まあ昔考えて、
ノートとかに書いてたときもあるし、まあその後にまた、なんていうのかな、まあでも基本的にはサーバントリーダーシップみたいな考え方を
しているし、まあそれ自体はいいんだけど、なんか、
まあ
宗教とかで思っているその、もっとこう、
統一感みたいなのっていうのは自分が経験ないからわかんないけども、なんかこう、 他人
がまあでも少なくとも生死を
共にするみたいなのを、だからまあ宗教的では宗教的なような
根拠っていうのがよくわからないなと思っていた。まあそれは多分、 現代の日本で生まれ育って
特に得意な経験もない、 意味だとそういうもんかなぁと思って
いるんだけど、まあ極限の中で選択肢が少なくなった中で、まあ生死っていうのが
なんか一つの選択肢になった時に一緒になるみたいなことはあるかもしれないけども、 今の自分の
状態みたいな、まあ死ぬっていう選択肢が基本的にないようなのを、基本的にないものをあるにするみたいなことって、
なんかあんまりピンとこないなっていうところなんだけど、ただ一方で
その なんか人生とか生きる死ぬ、生きる死ぬというかなんていうか、生きていく
ことを
同じ方向で行って、まあよく考えるとまあ なんていうのかな、パートナーとかとの間で1対1で
みたいな 感じは
あるにはあるから、まあ 完全にないとは言わないけども、でも社会に貢献する影響するみたいな社会っていう
1対Nみたいなもの
ピンとこなかった だよね、まあ別に今でもピンときてるわけじゃないんだけど
でもまあ 割とそうならないといけないとかそれができてないみたいなことにプレッシャーを感じる
っていうのはあったけども、まあそれを
なんていうか見ないとか気にしなくなるっていう 方向で対処したりとか、まあそういう
まあ バイアスがあるみたいな理解の仕方をしてたんだけど
なんか今日 考えて
ぼんやり考えてて一番最初はそのそもそも人と比べる ことっていうのが結構
害悪だよなぁみたいなことを話すかもなぁでもなんでそうなんだろうっていう風に
まあいう時に
結局相対的に比べるってあんまり意味がない ことだなぁと思っているのとそれは結局時々によって変わっちゃうから
意味ないんだけど優劣つけるっていうこと なるし
でしかも根本的に そのなんかその人のオリジナルって
基本存在しないだろうって思うんだよね なんか自分もそうだけど育ってきた環境とか
まあそういったものを蓄積でまあその蓄積パターンが他の人と違うってあるかもしれない けども
なんかオリジナルなのかっていうとなんていうか バラエティがあるだけ
にしか思えなくてなんかそのバラエティの差を なんか優劣つけるってちょっとナンセンスな気が
してるわけよね で
なんかそれにコーデするよりも結局 なんかアウトプットの世に出てるか出てないか
とか世の中に一つだけなのかみたいなところっていうのは ユニークさっていうのが生まれる気がしていて
まあなんかそういう意味で手を犯す方が大事だよねみたいな まあそうはいつつも言いながら
なんていうか70年もかけてそれを理解しつつ未だ できてないところも多いけども
まあ思ってたんだけどよくよく考えると
うん そのみんなだから影響し合って経験で出来上がっているわけだから
まあ自分の中でも 自分の一部しか見れてないっていう
感じだし自分の中で自分の一部しかコントロールできない けどね他のところは他の人の影響を受けている
他の人って独て個人かもしれないしなんか文化っていう名前の集積かもしれないけど 受けていて
そうやってなんかみんな存在していると思った時に自分もこの自分の皮一枚下の中の 一部しか支配できてないし他人の中にも自分がいると
でまぁそうなった時にその事故しか見なかったとしても まあなんか社会を見るみたいな
まあ結局人間っていう人類っていう種に何か社会っていうものが組み込まれているから まあ事故っていうのを
愛するというか大事にすることで社会を大事にできるみたいなことが起きるん じゃないかなぁみたいなことを思ってちょっと面白かったかな
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