1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。関係からはじま..
2023-02-08 12:01

朝の散歩から。関係からはじまる、読書会での気づきって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。 というわけで
たぶん月曜日以来かな。今日もこの後出社をするんだけども、その前にちょっと 散歩しようかなーっていうので、まぁ息子がね、ちょっと今日はなんか委員会活動かなんかで早めに
出かけるっていうのもあって
少し時間に余裕ができましたかね
で そうだね、振り返ると
昨日はまあ 宿々と
業務を在宅でして
一昨日がね、ちょっとね、月曜日は出社して長めの会議みたいのが、ディスカッションみたいのがあったので
それをして
その後、息子をなんか迎えに行ったりとかして まあね昨日は
少しまあ会議が空いたりはしたんだけども ちょっとトラブルの対応とかそういうので
時間は取られた感じかな まあなかなかねあの
直したと思ったらまた違うのが出たりみたいなことはボロボロとあって まあなんか自分がそのレビューが足んなかったのかなとか
まあねなんか イマイチあのコミュニケーションにそこが出ちゃったなぁとかなんかこういろいろ
考えたりとか憂鬱なところはあったりしたかな
あ、でも昨日はなんかそもそも朝は 自分のコーチングを
そうだ 受けて
まあ夜は自分がコーチをする方でコーチをまあさせてもらってっていうのかな させてもらってでえっと
その後えっとこれクラボで
関係から始まるっていうまあ分厚い本があって社会公正主義の本なんだけどまあそれ の読書会が始まるっていうので
あの最初はじめにと最初の章について まああの
なんだろうな まあ読書会サマリーを一人持ってきてえっとそれを発表して聞いてで感想を言う
みたいな会があって
まあね社会公正主義っていうのはすごく まあ
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独特なというかあんまり日頃触れない考え方なんだけど その
もともとまあ個人とかね自分とかっていうものっていうのもまあその この世界の中で社会の中でその
この一つ仲間皮膚の内側が独立した存在であるっていう
定義っていうかそういうふうにして 作られたもんだって考えると教会
教会確定主義だけどなんかかっていう なんか風には言っているけども
まあそういうふうにあの ある程度そのなんていうのかな
個人という存在があって教会ねまあ今は体で身体的にも分かれていてまぁ概念的に もそういう意味だと個人っていう風に一つ塊として分かれている
なんかもちろんねそれが当たり前でそれを前提にしている 世界世界というか社会に生きているから
あのそこにね改めて言われてみたいな感じなんだけど まあなんか
社会公正主義っていうのは関係性 があって関係性の
まあ結果としてえっと個人なりっていう概念があるよねっていうようなことを考えて みましょうと
まあ別になんかそれを信じろうとかそれですべてを書き換えようみたいなっていうより はそういう見方があるっていうのを
で考えてみようというのでまぁちょっとね哲学的な まあ考え方
なのかも 知れないよねあまり僕自身も哲学っていうのには
触れてこなかったんであの そうかっていうところでまあね
これまでにも何かこう心 って
あるんでしたっけみたいななんかこう心っていうのも結構なんかその やっぱり
えっと
まあ言ってみれば工業化が進んでその個人っていうものが まあそのまこのどこでは個人っていうのはそのさっき言った独立した存在なんだけど個人
っていうのが あの
できてでそれが単独で生きるっていうのかな まあ村とかね
農作業しているところと家族単位みたいな感じなんで家族仲の自分というよりはなんか あるいは家族と一緒にいて
何年家の誰々っていうよりはまあ個人として生きていくっていうことが生じた時に でまぁ物質的な成果っていうところでまぁあの
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図るっていうのが進んだ時にその 体の不調ではない
あの 不調だったりとか何か影響するものがあるっていうので心っていうのは生まれたよっていう
まあ あの考え方っていうか
もあってでもやっぱ心っていうのもそういう意味だとその なんかもともとあるものを発見したっていうニュアンスっていうよりはえっと
まあ必要に迫られて心っていう概念が作られたっていうふうに考える 考え方もあるんだよね
同じようにその個人だったりとかっていう まあなんかものが独立して存在している教会
まあいろいろ世界から区別されて存在しているっていう ふうに捉える捉え方
以外の捉え方っていうのもあるんじゃないのっていうのが社会構成主義のなんか 出発点みたいな話なのかなぁと思って
まあねなんか
で まあ印象的でまぁそうだなぁって思うのはその個人っていうものが
独立した存在だっていうふうに言われる時の 弊害っていうのが実は
別にいくつももちろんネガティブな面というのは実際にはあって普段は当たり前 だから気にしないけども個人っていうものができたときに個人ごとの能力
みたいな話成果が出せるか出せないかっていうところで評価をするようになって その時にその個人として存在するためにその能力っていうのがまあ
周りより高くなければいけないっていうような ことを考えるモチベーションというのが出てくるからそうすると
まあ上を見て諦めたりとか下を見て優位 に思うっていうところでまぁ実際問題その
ね 自分の安定が脅かされるので上をまあ見ないようにして下を見るっていうのが
自然に発生すると いうのでなんかどうしてもみんな下を見ようとするとまあなんかね
それはある意味 まあ生理的な現象っていうのかななんかかもしれないけど
ね自分のことっていうのは結構課題評価して他人のことを箇所評価する傾向とかは ありますよねとか
まあそれによってまあ逆に言うと ねあの
お互いに共同性働くとかにまあ相互が 生じる
支障が生じるみたいなことっていうのもありますよねとかまぁちょっとそこは一番気 になったとこだけど
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まあなんか他にもいろいろな ネガティブな側面もありますよね
もちろんそのポジティブに なところっていうのもあってまぁ個人で独立してまぁね
多分 ある意味その分解してあの
単純化した上で関わるっていうことができるようになるとか まあそれが一応大きいと思うんだけど
科学 科学によるなんていうのかな
世界のアップデートっていうのが今の 世界なんで
まあでも それによってこうね弊害もあるなぁみたいな話を聞いて
なんかねでまぁ一方でその 自分が
まあ例えば今チームで何かをやろうってなった時にその 目標を決めてでそこにあの
ねできる人とかまあやりたい人をアサインするっていうような まあ方法で
ものを進めたりはするんだけどこれまさに何か分解をしてタスクを分解して でそれが満たせる人っていうの
アサインする貼り付けるって分解したアプローチだけどもまあ なんか
そうすると100点をまず目指すという100点の規定のによって何かトップが決まって かつまあ
満たされたり満たされなかったりというのでそんなに何か プラスのことっていうのは出づらくてマイナスのことが出てまあなんかそこそこ
仕上がるみたいな 音になるとまぁでも今まではそれは前に進むから
まあそれでよしっていう風にしてたけどもなんか最近 はなんかチームで何かするってなった時に
まあ何も決めないっていうのもまたちょっと難しいなと思うんだけども そのね
まあ外部はやっぱりそういう今度チームっていう区切りの中でのパフォーマンスとかを 期待はしているわけでただ
なんかやっぱ最初にチーム同士の意思疎通だったりとか 考えていることっていうのできるだけあの
既存なく
統合していくっていうのが大事だなぁみたいなことっていうのは 考えるんだよねそう思うとなんか
やっぱりその個人っていうのを分けることの弊害っていうのが
仲間あるよなぁっていうところをちょっと実感しつつ昨日は最後 いろいろなモヤモヤとともに
ネタって感じですね
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