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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。
というわけで、そうですね。
この前半が1日の帰りで、ちょっと風が強いかもしれません。
公園の人でもね、水分といいますかね。 変わらずジュギングの人もいるけど、
水分みたいに多いみたいなことはないかな。
昨日雨だったんで、なんか外にも出ずに、家でゆっくりしてましたかね。
息子の英語の勉強に付き合って、なんかそれがね、なんか、
息子もすごいなって思うんだけど、英語の勉強しなきゃダメだよねっていう話を一昨日して、
そんで、
昨日は結局午前と午後に1時間半ずつ、今オンライン学習になってるから、
ビデオが提供されてて、教師の人がそれぞれのビデオを撮り下ろした感じのやつがあって、
平日、いつも授業がある時間は、Zoomでセッションを少しだけ、
なんか個人で10分だったり、グループで30分だったりして、なんだけど、
でもそのビデオの方が溜まってきてたんだけど、
昨日だからそれでだいぶ進めた感じかな。
あとは、そうですね、なんか僕自身は書かねえわとか言いながらも、
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休み中は結局筆を持てずというのか、キーボードを打てずというのか、
タイトルぐらいで止まっているのが2本ぐらいできた感じかな、どこですね。
で、まあそれもやんなきゃなーとか、
今日から仕事だから、前の日の夜とかに計画の確認ぐらいはして、
スムーズに入りたいなーとかは思ってたんだけど、
まあなんかそれもあえなくできず、のんびりと過ごしながら、
夜は早めというか、そうだね、息子と同じぐらいなんで、
9時半頃か、どこに入って、
まあその後ちょっとね、少し小説読んだりはしてたけど、
まあ昨日のうちには寝たという感じですかね。
で、なんだろう、
まあでも昨日ちょっとなんかイライラしてたなーっていうのはちょっとある。
多分その仕事がね、詰まっているのもあるから、
なんかそれが近づいてきたっていうイラつきもあるし、
なんだろうね、
まあなんか閉じこもってたりとか、
緊急事態宣言とかなんかそのシチュエーションがね、
またいまいちどういう判断でそうなってるかっていうのって、
いつ終わるっていう判断がなく、なんかただ伸ばされてるっていうのに、
ちょっとイライラしているかなー、イライラしてる。
まあなんかそのね、またこう自分のコントロールできないところに
目を少し置いてるのが多分イラついてんじゃないかなと思うのと、
まあなんとなくそれをね、こうやっぱりだんだんこう、
あの息子とか奥さんへの当たりが少し強くなってるような気もするところは反省だな。
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まあなんかね、難しいよね、その、
そうなんだよな。
結構その、そうか、まあなんかコルクラボとかでも話されるんだけど、
その健全なコミュニケーションってなんだって、
まあ言いたいことが言えるみたいなのがいいよねっていうので、
必ずしもその相手が傷つくのを最小限にするのがいいってわけじゃなくて、
ただ無駄に傷つけるのはもちろん気遣いがないっていうんだけど、
居心地の良さとかって、本来はなんていうのかな、何でも言える?
で、まあ何でも言っても受けて求めてもらえるっていうのがいいよねっていう話があって、
でもすごい難しいのが、何でも言えるから自分から言うようにしても多分そうならなくて、
まあそうだよね、必要なのはなんかさらけ出しなんだよね。
自分自身が弱いっていうのを認めて、
まあ弱い人間だから助けてくださいっていうか、
それぞれ弱い人間だから率直にお互いを知らなきゃいけないよねっていうところに
たぶんたどり着かないと、なんかただ人を傷つけるだけの人になっちゃうし、
傷つける方も傷つくっていう。
しかもまあ、それが今は割とストレスが溜まりやすい。
いつもとは違って何らか制限が足されている状態だから、
なんかね、それがより表に出てきやすい時期だと思うんだけど、
なんていうのかな、難しさはさらけ出さなきゃいけないっていうのが一つの難しさなのと、
さらけ出すって頭でわかっててもできないよなって思うんだよね。
なんかこう、やっぱすごいニワトリが先かみたいな話になるけど、
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まず相手を信じて、信じれた結果さらけ出すみたいなところがあるんだけど、
信じるには、なんていうのかな、逆に相手に依存しちゃうところもあるっていう。
いきなりさ、急に生まれ育ちも全部常に一緒にいる人でもない、長い年月を一緒にいる人でもない人、
あるいはそういう存在に対して急に脳内だけで信じるっていうのは難しいし、
なんかおかしな話だよね。
じゃあすごい博愛主義的に何もかもを信じるっていうふうに思っていくのもなかなか難しいと思うし、
普通にやったら危険もあるからなんだろうね。
ただそれを乗り越えて結局のところ、自分が世界を信じるみたいなところにどうやって持っていくのか。
人によってだと思うんだけど、理屈で理解してそのままできる人もいれば、もっと感覚的に理解する僕みたいな人もだろうから。
そうだね。なんかまあそこにチャレンジがあるよなぁと思う。
個人的な経験だと、まあなんかやっぱそういうことになる何かみんなで一緒に達成した瞬間とか、
真剣に話し合った瞬間とかを重ねることで、そういうことが世の中にあるんだっていうのを体感して、
まあ広がっていくのかなっていうふうに個人的には思う。
ただ僕の独特の感覚な気もするんで、そうだね。
まあ考えていかなきゃなって思ったよと。