1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 147.せっかくやっても、うまく..
2023-07-18 22:39

147.せっかくやっても、うまくいかない時のスピリチュアルなサイン

今回は、リスナーさんからのご質問です。

「覚悟を決めてやったのにうまくいかない。」

こういう時、ありますよね。

覚悟を決めてやったら、
うまくいくこともあれば、
うまくいかないこともある。

「覚悟を決めたのに」この違いは一体どこにあるのでしょうか?

どうしたら、うまくいくようになるのでしょうか?

いくつか理由やパターンがありますので、今回のpodcastを参考に聴いてみてくださいね。

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

橋本さんは、覚悟を決めて行動しても思った結果にならなかった経験から、自己信頼についての話をしています。彼は自分の体験談を交えながら、うまくいかないときのスピリチュアルなサインについて話しています。彼は頭で考えると思い通りにいかないことが多いことを説明していて、自己信頼を持つためには行動を起こし、自分自身を掘り下げることが重要だと話しています。

覚悟を決めた行動の結果
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう7月も中旬で、暑い日も続いてますが。
ねえ。
みなさん、体調は大丈夫でしょうか?
お水をこまめに飲んでくださいませ。
そんな中、今回はリスナーさんからご質問が来ているということですが。
ぜひご紹介いただけるでしょうか。
はい、では読ませていただきますね。
ラジオネームはわとこさんです。
橋本さんのメルマガやSNSの投稿で、覚悟を決める。
自己信頼が大事とよくお話しされているなぁと感じるのですが、
自分の経験だと、覚悟を決めてやるぞと思って何か行動しても、
自分の想定していた結果にならなかったということがあり、
今考えると覚悟を決めたつもりになっていただけなのかもと、
振り返ることが最近ありました。
なので、自己信頼するってどういうことか、
橋本さんの体験談とかも交えて、
テーマにお話ししてもらえると嬉しいですと。
ご質問いただきありがとうございます。
なかなか覚悟を決めてやるって言っても、
こういったのも難しいところもありますよね。
言うはやすしでね。難しいですよね。
ワトコさんもメッセージに書いてくださってるんですけど、
初めて聞いた直後はよくわからないなって思ってたことが、
繰り返し聞いてるうちに、こういうことかって理解できるようになったことがあって、
興味深く聞いていますっていうね。
ご感想もいただいておりまして。
嬉しいですね。
とっても嬉しいです。
普通上だとイメージしづらいこともあるかもしれないんですけど、
何度か聞いていただいて、ポッドキャスト特に繰り返し聞けますし、
あとメルマガとかでも何度も繰り返し見ていただくと、
だんだんとこういうことかなってね、
他の回も聞きながらイメージできるかなと思いますので、
ぜひ繰り返し聞いていただければなと思いますね。
そうですね。
それで、やっぱりあんまりしゃべる機会もないと、
今までもでもそういう話したことあったかな。
自己信頼のきっかけ
ちなみに岡田さんは自己信頼ってどんなふうに感じていらっしゃいますか。
そうですね、なんか結構なんとかなるかなっていう気になってるので、
自己信頼はある方かなと勝手に思ってますけど。
確かに、それ一番の自己信頼ですね。
そうですね。
おそらくでも小さな時の子供の頃の経験っていうのはあるんだろうなと思うんですけど、
記憶にある中では、何かあった時、何があったかちょっと詳しく覚えてないんですけど、
父からすごく承認されたなっていう思いがあって、
お前だったらできるよみたいな感じで、そういうふうに言ってもらったから、
それだけで、自分はできるんだろうなっていうふうに勝手に思って、
勝手にそこからできるっていうふうに、
信頼して何をやるにしてもできていくような気がしたので、
父からのそういった言葉っていうのは大きかったなと思いますね。
すごい良いお父さんですね。
確かに、それは結構大きい。
それはっていうのは岡田さんが言ってくれた、
自分ならできる、とか、何とかなるでしょっていう、
一見楽観的とも言えるんだけれども、
それが頭じゃなくて、自分の内側に踏み落ちてるというか、
何かずっとあるみたいな、そこがすごく大事で、
直感の話のときだったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
自信が持てない人みたいなテーマの、ちょっと前のポッドキャストだったかも、
先天的な自信と後天的な自信。
おっしゃってましたね。
今の岡田さんのエピソードだと、先天的な自信はあるけど、
自分はそこまで多分そのとき自覚はなくて、
で、お父さんが、お前ならできるよっていうので、
ああ、やっぱりね、みたいな。
やっぱりねっていうか、そのときやっぱりねって思うわけじゃなくて、
ああ、やっぱり自分にあるこれはそれでいいんだっていう、ある種の承認が、
お父さんだけじゃなくて、岡田さん自身の中でもその承認があったからこそ、
自己信頼がありますって言えるんだと思うんですよね。
なるほど。
やっぱり心理学をやってると、育った環境、
お父さんお母さんの影響みたいなところをどうしても掘り下げていくわけですけど、
そうするとやっぱり認めて欲しかったっていうね、
根っこの望みが出てくる人がほとんどなんですね。
どこか生きにくさを感じてる人っていうのは、必ず両親とのわだかまりっていうのを持ってるんですよ。
で、そうすると岡田さんは幸せなことにお父さんが、お前ならできる。
私はですね、お前にはできねえよって言われてきたタイプなんです。
やっぱりそこの親父とか身近な人からの声掛けって、大きな影響を与えられますよね。
与えられますね。
で、でもちっちゃい時は、先天的、潜在的に持ってる妙な自信の方が強かったもんだから、
そんなことないよ、やればできるよっていう反発があったんですけど、
まあでもやっぱり社会に出てできると思ってたことができない体験っていうのを小学校ぐらいから、
目の当たりにしていくわけなんですよね。
実際そう思ってても、やってみるとできないっていう事実があると、
だんだんとそこが自信なくなってきたりするんですね。
なので、昔の私は自己信頼ほぼないし、
自分はダメな人よりできないっていう思い込みが相当強かったんですよ。
その中でどうしてこんな今は明らかんと。
そこの変化があったわけですよね。
そうそう。で、体験と最近の体験で言えば、急に自宅の方を引っ越さなきゃいけなくなりまして、
うまくいかない時の自己信頼
で、それが急に決まったもんだから、お部屋を見つけるまでも大変だったんですけど、
見つかってすごくいいところで、わーいってなったら、今度入居日がですね、
予定より先になると。
あれ、退居日から入居日の間どうしたらいいんだろう。
間が合いちゃうことになるんですね。
そうそう。で、その時に正直焦りましたよ。
そんな人生、そういう体験したこと。
宿なしになっちゃいますね。
そうそう。だからホームレスだって言って笑ってたんだけど。
そこの一瞬はやっぱりハードしようってなって、
もうお友達にあわわわってどうしようって大変だってなったんだけど、
でも一晩経ったら、まあなんとかなるさ。
そうなの。これはじゃあ子供の時にはとはだいぶ考え方というか、
自己信頼が変わってきたっていうことですね。
そうそう。昔の私だったらなんて不幸なんだって絶対思ったんです。
20、30代ぐらいの私だったら。
なんでこんな目に合うんだろう。私なんかしたかな。
それこそ神様に何かマジが当たったのかなとか、そういう考えるタイプだったんですよ。
今やそれが全くそういうふうには思わずに、
友達に、友達というか知り合いに、大変なんだよ、ホームレスだよ、何週間とか言って。
言ったら、その人は西洋先生術をやってて、プログレスの月がなんとかで、
女性が逆行し始めたからどうのこうのとか説明してくれて、
よくわかんないんだけど、多少の知識はあるんですけどね。
深いことを言われてもよくわかんなかったんだけど、
それを聞いたときに、つまりうまくいかない時期なんだな。
ああ、そういうことなんですね。
そう、理解をして。
お、じゃあうまくいかないときにうまくいってないんじゃ、うまくいっとるやん、と。
その通りだって。
そうそう、なんかその通りになってるからいいじゃん、ってなって。
そこで、質問にあった覚悟と自己信頼の覚悟が決まったわけですよね。
なるほど、なるほど。
流されるとこまで流されてみようと。
で、なんか困ったら困ったとき考えよう。
一応困らないように下調べとかするんですけど、
安い業者さんとかね、預ける場所とかね、いっぱいあるんだけど、
でもなんか、何だろう、それでどこを優先にするかみたいなのを自分で、
そこはね、頭を使って、脳みそで考えて、
それで、自分の中で、ここがいいなっていうのを決めていく。
つまり、決めるっていう作業も自己信頼が、
自分の選択で決めることによって、
まずいことがあるかもしんないけど、それも嫌なんだけど、
でもなんか、この業者さんが口コミが良かったから、ここにしようとかね。
なんかそうやって、結局その大変な中でも揺られはするんだけど、
揺られはするけど心はブレにくくなってくる。
これがまあ自己信頼があると、ブレにくいんだなーっていうのを思ったわけですよ。
これ、2、30代の頃だったらそういう考えにならなかったっておっしゃってましたけど、
そこから今に何か変化があって、こういうふうに捉えられるようになったっていうことなんですか?
そうなんですよ。この変化っていうのは、
理屈で話そうとすると、いくつかあるんですけど、
大きくはやっぱり、私が現代催眠っていうのをベースにしたヒプノを教えていつつ、
自分も取り組んできたっていうのがやっぱり大きくて、
つまりなんだろうな、不安にもなるときはなるし、焦るときは焦るんだけど、
その時間がやたら短くなったっていうことなんですよね。
なんかね、そうそう、なくそうとすると大変で、短くなればいいじゃんって。
で、それは結局心理的な話で言うと、
ちゃんと焦って、ちゃんと不安になって、どん底まで不安に1回なるっていうのを結構やってきたんですよ。
要するに、その感じを味わい尽くして、味わい尽くしていくと、
なんでこんなに不安なんだろうって、だんだんなってくる。
何が不安なんだろうって、ちょっと冷静にそういうときは見始めたり、
頭で考えるとうまくいかない
あと感覚に聞くっていうことをやるんですけど、
そういうことをやってくると、瞑想状態に近くなってくるので、
ここで頭を使って瞑想状態じゃない状態でやるとこじれるんだけど、
頭をなるべく使わないで、なんだろうなーってぼやっと質問を投げるみたいにすると、
なんかね、内側から答えがくるんですよ。
これが嫌だとか、これが不安だとか。
そうすると、ああ、じゃあそれが不安なら、これで解決できるじゃん。
逆に、ああ、それが不安なのは、ぶっちゃけどうしようもないじゃん。
例えばね、寂しいとか、そういうのじゃあ猫買うかみたいな。
そういう話になってくるんだけど、でも猫を飼っても寂しさ埋まらないとか、
例えば浮かんできたら、じゃあしょうがないね、
今それを一生懸命味わい尽くして出てきた答えだから、
さらに味わってももうなんもないなって思って、
あとはやっぱりなんかもうやれることから行動するって、
それはもう意識的に自分を動かすんですよね。
多くの人が多分そこで気持ちの方にエネルギーを割いてしまって、
行動することをやめちゃう。
なんかその、例えば不幸のヒロインみたいに浸るのは悪くなくて、
浸りきったら、浸りきるとだんだんおかしいなって気づき始めるんですけど、
中途半端に浸ってるとおかしいなっていう、
そこに行かなくなっちゃうから、下の底ね、そこに行き着かないで、
ずっとなんか不安定な中間を泳いでるみたいな感じになるので、
そうすると中間だと上にも下にも右も左もわかんない。
とりあえずだから落ちるとこまで落ちると地面がつくから、
あ、ここまでなんだなってわかるわけですよね。
なるほど。
それをね、やろうとすると多分難しいのわかるんです。
だってそれこそトレーニングしてきてるから、
そういうふうに心を自分の中で瞑想状態を保ちながら対話して、
そこに手をついて、あ、これかってつかんで、
あと浮上するっていう、行動をするっていうだけ。
言うはやすしで、でもやってることはそれなんです。
だから、なんだろうな、自己信頼と覚悟っていうのは、
やっぱり頭で考えてると、
後子さんが言った、覚悟を決めてやるぞ、やったけど思い通りにならなかった。
それ頭で考えてるから思い通りにいかない。
自己信頼と行動
で、うまくいかないときには、
頭で考えたからうまくいかない。
要するにずれて、魂の意図とずれてしまっているっていう方向性と、
あとは、自分に合ってない。
同じことに聞こえるかもしれないんですけど、
自分に合ってないっていうのは、
種類として合ってないとか、無理をしてやろうとしてる。
頭で利益で考えて、無理をしてそれをやろうとしてるとか、
あと意外とタイミングが来てないだけとか。
結構、今話したのでも3つぐらい種類あったと思うんですよね。
そうですね。
うまくいかないときって、
ちゃんとそのうまくいかなかったのをまた見ると良くて、
私の場合は、その時間が早すぎたっていうこと結構多くて、
後々叶う。
そうなんですね。
なので、人より時間がかかるなっていうのが私自身の印象なんですけど、
でも、結局そういうところを、
なんていうのかな、
一部だけで人って見えちゃうので、
一点だけそこに意識を向けると、
そこに向かっちゃうんですよね。風の時代入っちゃってるので、
意識の意を向けたら、そこに全部が流れてくるんですよ。
で、それが頭で考えた利益だったり、得だったり、
同じこと言ってるけど、そういうものだったとしたら、
いくんだけど、
自分のハートの部分というか、
腹の部分でそこにコミットしてないと、
なんかすれ違う感じ。
来るんだけど違うよみたいなのが来たり来ないとか。
やっぱりこういったところもトレーニングしていきながら、
自分のここをどう掴むかっていうところを何度もやっていって、
いろいろなパターンとかあるけど、そこを体験していくと、
そこに着く着き方が早くなったりとか、すぐ浮上してきたりとかっていうことで、
徐々に徐々にそういったところもクリアできるように、
これも本当に何度も経験しながらっていう感じかもしれないですね。
そうですね。やっぱり人との交流が大事だと思います。
自分の考え方ってどうしてもパターン化されているので、
そのパターンを打破してくれる人っていうのが必ずいるはずなんです。
それが本の時もあるし、ネットの記事の時もあるんだけど、
やっぱり人とこう触れ合っている中で、嫌な人とか出てくるじゃないですか。
そうすると、嫌な人が自分の見てない自分を見せてくれてたりするので。
なるほど。そういったところからも学びになるんですね。
そういうところを見つけてあげると、自己信頼にもつながっていくんですね。
つまり、自分の中に嫌なやつが見せてくれてる、嫌な部分があって見てない、無視してるわけ。
無視してるってことは、自分自身の一部なのに見てない、信頼してないってことじゃないですか。
だから、一つずつ、自分これできるじゃんとか、なんか今までうまくいってるじゃんとか。
あと、締め切りには間に合ってるだから、本当はちゃんと前もってやったらいいと思ってるのは頭の中だけで、
やればできる子っていうのが、自己信頼につながってくわけです。
そうだ、自分はやればできるから、やる気になってからやろうって。
本当そういったところ、一つ一つを承認していくことで、だんだんと自己信頼が積み上がっていくのかなっていう感じしますね。
そうですね。やっぱり他人との信頼関係つなぐのだって同じだと思うんですよね。
なのでコツコツ、コツコツ、自分を掘り下げたい人には自分軸プログラムがおすすめだし。
まずね、そういったところから自分を掘り下げていくっていうところもあると思うんですよ。
ぜひ自分軸プログラムを一度取り組んでいただいて、やってもらえるといいですね。
そうですね。CMをぶっ込んでみました。
今日もいろいろリスナーさんからのご質問を答えていただきましたが、
このような感じで皆さんもご質問いただければユミさんがお答えいただけますので、
ぜひ質問もお寄せいただけたらなと思います。
ユミさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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