朝の散歩と天王山
はい、はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、
昨日に引き続き、今日も暑そうですかねー。
で、何だろう、昨日は、昨日は何かまぁちょっと、
何だろうな、最近だと、力を入れた日と言えば、力を入れた日って、まぁなんか、
そうね、昨日あれなんだよね、朝、
いつも占いを見ていて、まぁその日の指針に、
石井ゆかりさんの、毎朝の
星座占いを見て、自分は伊手田なんだけども、なんか昨日はすごい勝負の時です、みたいな。
天王山です、ってね。
あの関ヶ原のやつですね。天王山ですって言われていて、まぁちょっとドキドキというか、まぁ集中しようと思って、
割とそういう意味だと、おかげでというか、一日の中で、何が大事かとか何に集中するかを、より強く意識しながら、
過ごした一日で、まぁ結局、何をしたかっていうと、昨日は朝は、
そういう意味だとね、収録もしてたけど、散歩とかしてましたが、
その過程で占いも確認して、
でも朝一番は、ちょうど寄生中の、
実家に寄生している奥さんからのLINEに答えたりとか、
家族のことを考えて、
その後は、ちょっとスケジュール的には、昨日はカンファレンスのセミナーを、
貴重講演だけオンラインでやるので、Googleのやつが、それを聞きながら少しタスクとか考えて、
あとは昨日は、ちょうど夜に相談するための、ちょっとトライアルを、
試験を、AIのテストみたいなのをしておかないといけないので、それをしていたっていうところなんだけど、
会社の会議の中で、少し会社で大きな動きがあって、
AIへの取り組みが加速しますよっていう話と、
あと、その中で、少しアイディアとかから真剣に考えていくような会議体を立ち上げますみたいな話をしていて、
そこに対して、会社のAIの取り組みに対してはアプローチせねばっていうところで、
そこがむしろ自分の勝負どころだなっていうのもあるので、
ここはキャッチアップして、できるだけ手を挙げたりとか、反応を出したりとか。
昨日は割とすごいちっちゃいんだけど、AIの取り組みに対しての関心を表明し、
そのまま今週金曜日に会議みたいなのが、
最初は集まってブレストみたいな話なんだけど、そこに手を挙げたので、準備をちゃんとしようかなみたいなところがあるよね。
そのあと、なかなか自分の中で何にフォーカスするかみたいなところで、
でも、その会社の中の出てきた機械に対して手を挙げるっていうところはしたし、
取り組みで手を進めるっていうところも、昨日の夜のテストとか別件で進めているプロジェクトの会議で少し進み、
また少し手を動かすことを引き受けて進みという感じで、
そこはそれでちゃんとアウトプットするっていうところ、ちゃんと手を動かすみたいなところが、
割と自分の中で鮮明だったなというところだね。
コンペのこととかも含めて、タスクがいっぱいではあったんだけども、
昨日の夜が割と一人でフリーの時間を取れる限られたところだったのもあって、
前から見たかった国宝映画を見に行って、
映画「国宝」の感想
そうやって自分の思考を一旦他の流れに乗せてみるとか、そういう時間が貴重だなぁみたいなのを思い、
他のタスクを進めるところ、後ろ髪も引かれつつも進めたっていうか、行ってきたって感じだね。
夜8時から始まって、11時ぐらい。長い映画だからね。終わるスケジュールだったけども、
なんかすごい。
映画も面白かったけど、映画館に火曜日、平日、夏休みだけど平日の8時から、
100人ぐらいの劇場なんだけど、シネコの中の一つで、
満席に近くて、なんかすげーなーって思って出たかな。
すごい売れてる映画だなぁと思って見てはいたかな。
今鬼滅の刃がすごい強いんで、めっちゃ上映もしてるし人も入ってるんで、
なんかその辺がすごい儲かってれそうな映画だなって思いながらも見たっていうところかな。
映画自体は周りの人の評判は良かったり、一部の人は逆に情緒というか書き込みが足りないから、
ちょっとまとめ方としてどうかなーみたいなのまで、感想はちょこちょこ聞きつつ、
あまり内容の解説とかそういうところには目を通さないで見てて。
すごい個人的にはノストラジックな画面というか、
昭和っぽい画面が多くて、
なんかそれがすごく好きな雰囲気だったなーっていうところなんだよね。
まあ人によってそれぞれいろんなところが目につくものだと思うんだけども、
どっちかっていうと、男女の愛というか、愛情というのかな。
愛の物語みたいなところがすごく感じれて、
そういう意味では最近、家族と奥さんに感じたりするところがありつつも、
愛の深さみたいなもの、幅広さとか深さみたいなものを、
いろんなシチュエーションで描き出している映画だなぁと思いながら見ていたかな。
3時間のストーリーというか場面が多いなぁみたいなところがあるにはあったけども、とはいえ
すごく退屈に感じるってわけでもなかったから、
良い映画は良い映画なんだろうなぁと思ったかな。
ただ、描き込みが足りないっていうか、もう少し深いところまで一つのシーンで描いたりとか描いたりとか、
すごく浅く全体をなぞる。
結構見始めて最後の最後にもう一度改めてタイトルの国宝っていうのを考えた時に、
タイトルに対してのストーリーだから、
割と忠実に物語を画像にするみたいなところの映画なんだなっていう風に理解をして、
ある意味スライドショーみたいな感じのところが、僕は目に楽しかったけども、
人によっては浅いみたいに思うんだろうなぁと思いながらは見てましたかね。
何と言うか、すごく人間らしさみたいなものを感じたりとか、
割と最近あまり考えたりとか、触れてないわけじゃないと思うんだけどあまり考えてなかったりとか、
思い馳せてなかった愛情とか愛についてちょっと感じれて、
昨日その大事にするものと相まって、良い時間を過ごしたというところですね。
今日も頑張りたいと思います。
そんな感じで良い進捗。