1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。他人に役割を示..
2025-08-05 12:01

朝の散歩から。他人に役割を示すって大変すぎるって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、朝の散歩を通じて自己の役割や他人との関係について考えを巡らせ、自らの価値観や評価の仕組みについて話しています。特に、他人に役割を示すことが難しいという感情を深く掘り下げ、自身の経験を反映させながら検討しています。

朝の散歩と自己の振り返り
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。
というわけで今日はですねー、火曜日。
東京は最高気温が38度とか9度とか、場所によっては40度を超えますみたいな
アナウンスがあって、 なんか恐ろしい感じですね。
朝も、早めちゃ早めの時間なんですけど、
なんかそうだね、いつもの1時間遅いぐらいな感じで、もうすでに暑い気もしてますね。
暑い暑いって言われてるから、確かめるみたいところもあるのかもしれないけども、
ちょっとね、せんせんきょきょとしてます。
まあ、曜日とかもあるけども、公園にいる人の数も割と少なめかな。
でもいつもの時間でみたいな人たちもいるっていう、なんかね不思議な感じですかね。
はい、で、昨日は月曜日、休み明けで、家にも息子が中学の合宿で、
奥さんは今は実家に帰省中なので一人で、
しくしくと作業を進めようと思ったけども、
昨日はちょっと突発の仕事もあって、それに結構かかりきりでしたかね。
で、夕方、その突発の作業が一旦落ち着いて、
まあ、会社はそれで終わりにして、
なんかあれだね。
さっきまですごく暑さの中静かと思ったら、なんかやたらと
にぎやかというか、大きな音を出す車だったりとか、車?バイクかな?
それが急に逆に気になっている自分がいるのかもしれないけど、というところですね。
昨日の話で言うと、その会社の作業を夕方に終えて、
その後、LLMのコンペの方の会議に出て、
やることが少しシャープになったりはしたところで、
昨日は一旦疲れてやることをやったし、というところで終わりにしたのかな。
ちょっとゆっくり休むと言っても、9時ぐらいまでがそれだったので、
ちょっと休んでお風呂に入って、
少し夜、
休みでスマホとかちょこっと見てて、いい時間になって寝るっていう感じかな。
夜はちょっとたまというか、ちょっとぼんやりしたいなと思ってテレビをつけたら、
なんか、お母さんと一緒に会社をやってるデザイナーの人の話がすごく印象的にあって、
で、ちょっとその後映像を見てた感じかな。
あとあれか、昨日は朝にコーチングがあったのかな。
他人との評価とその難しさ
コーチングがあって、自分がビジョンに舞って、
ありと飛び込んで、未知のことにも飛び込んでいくみたいなところと、
それをもって、またみんなに対しての感謝だったり貢献だったりをしていくみたいなところをビジョンとして持ってるなっていう話から、
でもその先に何が自分がしたいんだろうみたいなのを少し話したり考えたりはしたんだよね。
FSSっていう、ファイブスターストレングスかな、という診断の結果とかが割となるほどって思ったりはするんだけど、
僕は自分の性格なのか価値観なのか考え方的に、
業種ってこうあるべきみたいなものっていうのを持たない。
別に良い意味も悪い意味もあって、そういう意味だと何かを突き詰めるとか、すごくやらなきゃって進めるのが苦手で、
人の意見とかを受け入れやすかったりとか柔軟だったりはするみたいなところで、
それはもう癖だし強みになってる部分もある。弱みももちろんあるんだけど。
なので、こうあるべきとか進めるみたいなところで、
自分の役割を示してくださいとか、そういう立場が苦手っていうか困るところがあるよね。
その都度都度何かその中で役割を引き受けてやるっていうことがあるし、
まあそれも分野とか自信あるなしによってすごく引き受けたりとか引き受けなかったりするところもあって、
あまり働かない人みたいな感じに見える、あるいは見えることを恐れるみたいなことってよくあるなぁと思ってて、
もちろん経験でカバーして、できるところをできるだけ手を挙げるとか、
誰がやってもあまりきっちり成果が出ないとか、期待値がそんなに高くないとかも含めて引き受けて進めたりだったりとか、
あるいは逆に、何か未知なんだけどみんなやらなきゃみたいなところをとりあえずやるっていう意味で手を挙げるみたいなことで自分を出し、
進めていったりとか役割を作っていったりとか、あとは一番最初の印象で、
まあやっぱこんな人だみたいなところからみんな入るので、特にファーストインパクトについては注意するようにしてたりとか、
そうやって対処はしてきているけども、ちょっとなかなか苦手だなぁみたいなところを思ったりもするんだよね。
何やりたい?この分野は俺がやるぜ!みたいな感じにはならないので、
何て言うか、なんかすげー率直に振り返りにすらなってない感じの独白みたいになってるけども、
そんなのをもやつきながら考えてるなぁっていうところではあると。
難しさは、自分もそうだけども、相手っていうか他人の評価って別に点数つけるわけじゃないけど、
自分にとってこの人はどういうふうに見えてるかみたいなものを考える時の物差しっていうのが人によって割と大きく違って、
同じことを言っていても、全然ちょっと細部詰めると違うことになったりとか、
割とシンプルというか浅いところでしか結局評価できない。
それよりも、自分に近いか遠いかみたいなところが結構、評価の大半を占めたりするなって正直思っていて、
この辺について、もう少し言語化をして自分も理解しようみたいなことを考えてたかな。
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