1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。地域のコミュニ..
2020-09-27 12:01

朝の散歩から。地域のコミュニティも動き出した、人を巻き込むには軽い軽い出番からの話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会です。
というわけで、今日は日曜日で10時ですかね。 もう結構いい時間。
今日は雨も降らずということで公園はめちゃくちゃ人がいます。
こんな感じですね。
その中、朝起きて息子のサッカー教室を少し送って行ってから、朝ごはんがあったら外に出て散歩して、今振り返りを話しているというところですかね。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話します。
というわけで、昨日の振り返りは、お休みでそんなにやったことは少ないんだけど、
午前中はゆっくりしていて、午後は息子がお友達連れてきてリビングで遊んでたんで、わりとのんびり奥さんと二人で寝室にこもって、そんなに家は大きくないんでね、のんびりしてたかな。
夜は焼肉屋さんで買ってきた肉を焼いて食べて、その後、小学校のパパ会が、去年は活発に活動してたんだけど、今年はコロナで全然子供たちが集められないとかって活動を休止してたんだけども、
今年も2学期入ったんで、何やりましょうかね、みたいな話で、Zoomの会議を1回して、
なかなかパパ会って面白い仕組みだなって思うのは、保護者でもあるんだけど、パパたちが何らか集まって子供のために何かするっていうところで、
ただ、学校の施設借りたりとか連絡も使わせてもらったりとかして、その代わり、学校の行事とかとも相談して、学校側とも相談してるから、関係者が子供たち、あるいはその親御さんのほかに学校っていうのもあって、
学校の立場でいうと、もともと学校は今は学校の中だけで完結しなくて、地域との協力を進めましょうっていうのが、しばらく前からの方針というか、
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その一方で、今のこの状況だとリスク管理をかなりしっかりしないとまずいと、ちょっと前までは個人情報保護法とかの関係が多かったけど、今は感染リスクをどうやって落としつつ、でも学業というか子供たちに対しての影響を与えていくかみたいなところが課題で、
先ほどの文脈だと、先生たちの無償のサービスをどんどん減らしていかなきゃいけないというところが課題だったから、ママが普通にイベントとかのお手伝いをしてくれるとか、そういうところで役に立ったけど、
今は手伝ってもらえればというよりは、むしろ感染リスクを加味した中でどうやってイベントをそれでも開いていくかみたいなところが課題になっていて、そのあたりのニーズの変化みたいなのをちょっと考えながら話していたかな。
前はパパ会が結構活発で、4月頃、新学期の頃に餅つき大会みたいな、もちろんパパたちがついて体験もして配るっていうのをやっていて、
若干運動会とかでの警備っていうの、誘導とかのお手伝いとかもするけど、あとは独自企画で校庭にテントを張ってキャンプして、
ちょっと催し物、校内の暗くしてお化け屋敷っぽいのをしたりとか、星を見るっていう、一応名目になってるから屋上に天体望遠鏡を設置して見せたりとか、そういうことをしている会があって、
秋だね、ちょうど来月くらいの季節で、これは地域のお祭りなんだけど、校庭使っていろいろ商店街の人とかが出店を出してお祭りするっていうのがあるんだけど、そこに一つブースを出店して焼きそば作ったりとか、
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冬はスキーを、世田谷区の施設をとって、バスを仕立ててスキー旅行をするっていうイベントもしたりとかしてたかな。
年だから結構大きくイベントが4回くらいあって、そこでパパたちが集まって、それに準備のための打ち合わせ会とか、あとはグループ決めて事前準備をしたりとかしてて、
最初は多分違ったんだけど、今は割と小学校を使ってパパたちがソフトボールをチームでやっていて、それはそれで地域のソフトボール大会でたりしてるんだけど、
そこで集まっている人たちが全体の半分ぐらい母体でいて、僕とかはソフトボールとかはやらないんでパパ会の方だけだけど、そういう中で漢字とかも引き継ぎながらやってるっていうのが現状かな。
そこも一つのコミュニティだし、仕事がある中でやるっていう意味で、コミットというかやる気の度合いも違うし、スキルとかバックボウも自衛の人とかもいるし、そういう意味ではいろいろ使えるものが違うとかあって。
なかなかまとまって行動するのが難しい中でやっていくのは、いろいろ他の活動、自分が参加している活動とかとも共通点とか違う点があったりして、興味深いなっていう感じだね。
でもそろそろ地域の活動もだんだん動き始めてきて、感染の方は世界的には二次感染が広がってきてるし、第2波か。
日本もいまいち落ち着いてるのか落ち着いてないのかわかんないっていう感じだけど、少しまたいろいろやり始めるけど、
関わり方は自分の興味がある側面で、興味がある役割で関わっていくのがいいかなっていうふうに思うかな。
結果っていうよりは自分がやれることをしたほうがいいかなみたいなことはちょっと思ってたかな。
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もしかするとこれから10月以降、10、11、12と日常のイベントというか、イベントへの活動とかが増えていくのかもしれないなっていうのをちょっと思ったところかな。
感情的なところはあまり威服というか、そういう意味では盛り上がってきてるなという気はする。
気づきは今言ったように地域活動とかの気づきと、そこに少し時間を使っているかもしれないという感覚かな。
実際、コロナと在宅生活になってきて、地元との付き合いみたいなのは少し自分の中では重みを増してるけど、なかなか活動自体がない状態だったんで、
そこは今年後は関わるところなのかもしれないと思ってる。
僕は人よりも先の動きを置いてやる方だけど、ちょっと世の中が動き始めた感はあるような気がします。
というところですかね。
最近考えてることっていうのもそうだね。
昨日もコミュニティ活動への巻き込みみたいなことを考えていて、
世田谷文学館に行くイベントの時とかと雑談したときに話してて、確かになって思ったのが、
人を巻き込むっていうときに、やれること、参加するとできることとか必要なこととかを明確にしなきゃねっていうのは前からあって、
例えばこれクラブは出番とか呼んでたんだけど、やれること自体がすごいハードルが低くないとなかなかやれないと。
会議があるから参加するだけとか、そういう軽さがいいな。
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