1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。退屈なことはAI..
2025-06-18 12:01

朝の散歩から。退屈なことはAIにやらせようって話 from Radiotalk

サマリー

AIの進歩により、退屈な仕事を自動化し、クリエイティブな作業に集中する流れが強まっています。また、従業員たちは完全な自動化を望むのではなく、より面白い仕事にシフトしたいという意見が多く見られます。

朝の散歩とサウナの経験
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、ちょっとね、えっと今日はお休み入ったのでって言うとちょっと語弊がありますけど、まあ今から旅行園に出かけるっていうので、少しだけ気合が入っているのかな。
まあ元気、新しいことやるから元気って感じですかね。はい。あと、あの、
まあよく眠ったのもあるかな。昨日、そうか、昨日すれば、夜にあのね、えっと、
サウナの会があったので、六本木のアダム&イブってところに行ってきましたね。ちょっと客層が独特な感じで、まあ周りの人が多い。時間帯もあったんだろうけど、
だけども、まあね、西原座部的な客層でしたね。
はい。ただ、なんか、まあ昔ながらな感じのサウナだったんだけども、
なんだろう、落ち着けた
ところかな。まあね、あの、いくつか、昔からやっていて今も有名になっているサウナ屋さんってあると思うんですけど、
まあなんかそこに通じるっていうか、まあそういうところなんだけども、
面白かったかな。
で、そうね、昨日は
少しやることもやりつつ、会議もあったので会議に出席して、
そこまで作業は振るわなかったけども、まあまあやるにはやって終わるっていう感じでしたね。
ちょっとなんかきっちり終わらしておきたいみたいなものについては、
まあちょっと残念な進捗だったところもあるけども、
まあ一旦、いいかっていう気に、まあ最後サウナ行ったからかもしれないけど、なりましたかね。
で、今から
家に帰って準備を完成させて出かけるみたいな、なんかそんな時間ですと、
言うので、なんだろうな、あとは、まあ今朝、
ちょっとね、ウェブ記事というか投稿を読んでて、
まあ確かになーっていうのが、
で、昨日もサウナ行って、一緒に行った人とAIの話とかをして、
会社でもAIの話してっていう感じなんだけども、
なんかね、その、
まあAIについていけなくなったなぁみたいな、
そのね、トレンドとかをある程度全部把握するみたいなのが、
まあここに3ヶ月かな、頑張ってやってる方でもう、
まあなんか4月ぐらいから、
そうね、まあ3月4月ぐらいからはちょっとね、あの全領域、
まあ全領域というのかな、まあ正確には多分自分が関係しそうな部分の中での領域っていうので、
把握をしていた、まあなんで、
まあね、さすがにというか、まあそこまで、
多分あの影響はあれど、
関わるっていう意味では少なそうな反動体とか、なんかそのモデルのね、開発の部分とかでの、
なんていうか、まあ論文というか研究状況みたいなところはだいぶ後からキャッチアップするみたいな感じで、
まあただ、まあ仕事とか現場に入ってきそうなことっていうのは、
ある程度キャッチアップしていた、
といえばしていたところはあるんだけども、
まあある、あるいはあると思っていたんだけども、なんかもう今は、
うーんと、なんかいろんなことが起こるし、アップデートも早くて、
なんかこう、
なんだろうね、
続いていくのが大変みたいな感じにはなりましたよね。
で、まあなんか知り合いもこう、
それを、まあなんかこれ試してんだとか話してても、
なんかこうピンとこないこともあったりというのが、
出てきたなという感じ。
で、
なんだろうね、
まあなんか結構でも周りもそんな感じがあるなっていうのがちょっと、
おー、
感じでて、多分もう本当になんていうか混乱というか混沌とした時期に入ってきたなって、
それはなんかこう遠いとこでやってるっていうよりも、
まあなんか中にいてもわからないみたいな感じにはなってきたなって思うんだよね。
で、まあなんかしばらくしたら気がついたら、なんかその勝ち残ってる人とかがいるみたいな世界だと思うんだけど、
多分ね。
うーん、なんだろうな、
まあその中でやってみなきゃしょうがないよねーみたいな時期でもあるし、
まあそれはそれでやらねばっていうのがあるんだけど、
そうそう、なんか、
その、なんだろうね、
まあ割とそれでみんなが一撃必殺みたいな、
これやれば、
まあなんか先んじれるみたいなものを求めるところあるよなって思う。
で、まあそういうわかりやすいものにそのリソースも集まるし取り組む人も増えるみたいなところはあるけども、
なんか多分本質的に価値が出るかどうかとはあんま関係ないところでの話で、
まあもちろんなんかベンチャーだからリソースの調達みたいな部分で、
なんていうのかな、対応するというか、
他よりは関係が深くはあるんだけども、
本質的にはそんなに今取り捌かれてるものっていうのに、
取り組むこと自体が、
状況キャッチアップするって意味ではもちろん意味があるんだけども、
なんかそれが勝ち筋ってわけではないっていう感じだよね。
今日投稿で見てたのがスタンフォードのレポートで、
労働者1500人ぐらいのインタビュー結果ですみたいなのがあったんだけど、
みんなAIで完全自動化みたいなものを目指すっていうのが結構キャッチーで進んでるけども、
論説として例えばエンジニアがいなくなるとか、
それは結局今経営者が困っている課題がエンジニアの採用、そもそもいないからみたいなところなんだけど、
実際にはいらなくなるっていうのも実現は結構まだ難しいところもあるし、
とはいえ今の進歩とリソースの突っ込み具合で、
ある程度の範囲でいえば例えばできるみたいなことにはなると思うんだけど、
なんかそれができると、
ものすごい勝ち筋かっていうとそんなことも多分なくて、
エンジニアが例えば仮に全部AIになったとしても、
その後残る人間とAIのコミュニケーションみたいなのもあったりはして、
なんかそこにまたすごい破裂症も起きるから、
結局うまく動かないみたいなことも多分起こり得て、
最終的にうまく使えるところも出てくるけど、
使えないところも出てくるから、
あんまり銀の弾丸みたいな一撃必殺みたいなものにはならないなみたいな気はするというか、
退屈な仕事の自動化
だろうなとは思っている。
もちろんエンジニア採用という課題自体は解決するので、
自分が対処できるところに問題を持ってくるみたいなぐらいの雇用はあると思うんだけど、
あるかなと。
そのレポート自体はなんかこう読んでて、
確かにって思ったのが、
従業員側の目線にはなるんで、
ちょっと経営と違うところもあるんだけど、
みんな完全自動化は望んでなくて、
自動化っていうと定期的でつまらない仕事を自動化したいと、
もっとクリエイティブなことがしたいというふうに思ってますと、
確かにそれはもともとそうだと思うし、
ただ割と退屈な仕事って定期的に起きるからフローも決まってるとかもあるんで、
今の時代に自動化するのに向いてるよねっていう気はするんだよね。
インターフェースとして言語が強くなったんで、
退屈な仕事をPythonにやらせようっていう本が昔あったんだけど、
もちろん今もあるんだけど、
なんかすごいそのタイトルがキャッチだなって昔思ってたけども、
本当にまさに退屈なことはAIにやらせようみたいなものが実際には今求められてることだし、
多分何か功用がある。
ある意味大企業とかだと進んでるところはそれが進んでるみたいなとこあるよなと思って、
ただその経営がその時に、その部分は完全自動化してパージできる、手放せるって思うか、
クリエイティブなところに集中しようって思うかで結構意味合いは変わっちゃうんだけど、
そんな傾向というか流れがあるよなみたいなことをちょっと考えたりしてましたかね。
この辺で。
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