1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。締切手帳が良い..
2025-04-28 12:01

朝の散歩から。締切手帳が良いって話と、AIのペルソナは賢すぎるって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、締切手帳の魅力や、それを活用したプロジェクト管理の方法について議論されています。また、AIにおけるペルソナの設定が、実際のユーザーのレビューとは異なる点についても触れられています。

締切手帳の魅力
はい、sonoです。おはようございます、ですかね。ゴールデンウィーク中ですね。
今日は一応カレンダー上は平日なんですけど、
明日も休みで合間なので、休みを取って4連休にしてますね。
ゴールデンウィーク中の30日からの3日間はお仕事しようかなっていう感じですけど、
割とどっぷりと、そういう意味だと休暇3日目で、
あんまり予定もなかったので、割とどっぷりと家のことというか、
書き物をするのに取り組んでます。
あとは他にあれか、プロジェクト管理してたか、自分のね、
してましたね。
そんなわけで、今週は少しいつもと違う時間軸で済んでいるのと、
仕事のことは逆にストップしているところもあるので、日常とは別ですかね。
振り返りというよりは思ったこととか気づいたこと、振り返りになるけども、
一つは前に話しているのかわからないけど、
編集者のための締め切り手帳だったっけな、
ワーズの竹村さんが作った手帳があって、
アマゾンとかで買えて、値段が4000円弱ぐらいはして、
正直紙筆とかは少しイマイチな感じなんだけども、
逆に遠慮なく書けるとかもあるにはあるんだけど、
ロットが少ないからかなとかいろいろ見てはいるけど、
案外と言うと言い方があれだけど、
壺にはまってて、書籍の出版みたいなものを想定してやっているので、
なんとなく1年とかかかる、年間の中でやっていくプロジェクトの管理手帳で、
それを年の中でのマイルストーンを見て、
月の中の日ごとを3ヶ月単位ぐらいで見て、
週の中での日の時間単位みたいなものに分解されていく構造で、
フォーマットは一つ一つはよくあるといえばよくあるところなんだけども、
連携させていくと、プロジェクトに関しての情報量っていうのが適切で、
単純にスケジュールマイルストーン管理だけに特化しているスケジュール帳なんでね、
プロジェクト管理になってくるといろいろと他の情報もいっぱいあるんだけど、
スケジュールに特化して、ある意味面白い作りになっているよね。
年というかプロジェクト全体から落とし込んで、他のプロジェクトも含めた相互の関係とかを見つつ、
最終的にはその1日の中で時間枠を取っていくみたいなところに落とし込めて、
すごいなんか秀逸だし、ちょうど今小説をAIで書くみたいなプロジェクトをやったりとか、
AIのそもそもキャッチアップとか、少し長期的に取り組む、
定常的に常に取り組むみたいな感じのものを表現はちょっとテクニックは必要だけども、
どこかまでマイルストーンを決めてその1つで切り出すとかしないと、
そこから分解してスケジュールを決めるみたいなのがしづらくなると思うんだけど、
あと習慣化するみたいなやつはちょっと扱いが少しやっぱりテクニック理想だなとかはもちろんあるんだけど、
ただプロジェクトっていうものに絞るというか、おっきり出して管理するのにすごくやりやすいし、
さっき言った遠慮なく書いて、書き込んでて、間違ったらぐちゃぐちゃ消すみたいなのでも、
逆に言うと他への影響っていうのがない。連動するものっていうわけでもないので、
それも含めてちょっと使い勝手がいいなと思いながら使ってるね。
もちろん今は始めたばっかりで、モチベというか面白さみたいなものも加わってやっているんだけども、
割と俯瞰して自分のプロジェクト、中長期のタスク状況っていうのを考えるのにすごくいいし、
日々のタスクに関してはまた別に管理している。今までも管理しているので、
長期的なものの取り扱いに困っているというか、計画的にできないってあったから、それも含めてちょうどいい感じだったね。
AIのペルソナ設定
話し出したらわりと興奮して長く話したけども、そんな感じだな。
ちょっと残りの時間が少なくなったんで、メモ程度にまた話す。なんか最近そんなの多いけども。
あとはなんか最近そうだな、AI。この前ね、人間が性悪を加えてAIの成長の加数になっているっていう話をちょっとしたと思うけども、
最近の気づきというか、ちょうど書説の各システムにレビューワーをつけるみたいな機能があって、
レビューワーにペルソナを設定して、ペルソナっていうのはその人の性格だったりとかちょっと見る視点だったりなんだけど、
特徴を設定して見るみたいな、レビューを書くみたいなところがあるんだけど、
同じようなというか似たようなコンセプトで実現の仕組みはそれぞれあると思うんだけども、
なんか今日見てたらAmazonがユーザーのペルソナを複数パターン作って、購買体験、UXとかそういったものをチェックするような自動テスト環境を作るみたいな論文をあげてるんだけど、
若干の違和感と若干の本当のユーザーレビューとちょっと違うなみたいなところがあって、
前回も話してると思うんだけど、レビューを見てると小説の方の一流編集者みたいな設定と通常の読者っていう設定が、読者と編集者で言うと違うんだけど、
同じ読者っていうので、例えば一流編集者のプロファイルとかを持ってきたとしても、あんまりレビューのレベル自体は変わらないんだよねっていうか、
ある程度モデルが惚れてる、深く惚れてる部分っていう中から、設定された視点とかペルソナに従ってピックアップしてるようなイメージにはなるから、
一般読者でもやったら目が鋭いみたいなのもあるし、編集者でも一般読者の設定と個々の視点で言うと変わらないみたいなところがあって、
その辺が再現しきれないっていうところがあるよなっていうところがある。だから一般読者みたいなものの中でのバリエーションを作ろうとか、あんまり専門性とか業務知識だったりとか、
メイン知識っていうのがいらない役割にしたらっていうところもあるけど、でも実際にはユーザーもすごいヘビーユーザーっていうか、すごい調べるユーザーとか、僕も多分すごい裏取りとかしてから全員関心示すみたいな人もいるし、
直感で買うっていうのもあるし、シチュエーションによっても違うし、使うものに関しては多分コントロールできると思うけど、やっぱりそうなると上手い具合に知識レベルまでトレースできてるかって言うとそうでもない気もする。
なんかね、それかものすごく精緻な箱の中で知識レベルについても設定をしてシミュレートするみたいなかなり負荷がかかることをしたりする。
かつそれがリアルと本当に一緒なのかっていうとやっぱり限界もあるみたいな感じなんで。
なんだろうね、うまく使う使い方はありつつもなかなかそのリアルに代替するのは難しいんじゃないかなみたいなことを考えてました。
12:01

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