ゴールデンウィークの過ごし方
はい、sonoです。こんばんは。夜の散歩から。反省会です。というわけで、今日は土曜日、26日。
ゴールデンウィーク、4月だからね。ゴールデンウィークに入ったところですね。自分も月曜日はお休みして、4日間のお休みと、3日間ちょっとね、中日は
あの 静かなと思いますけど
仕事をして、でまた、えーと、4日間。 同日月か、来週
5月の6日まで休みになるんで、 ゴールデンウィークですね。
まあ
そうね、調整すれば
あの 長く休んだりとかもできるかもしれないけども
今はあんまり、まあね、日々リモートワークで
割と自分のペースでやれているのもあるし、えーと、家族の旅行とかの予定もなかったんで、普通に
行こうかなと。まあただちょっと中日1日とかね、バタバタするのが嫌なんで、もう休みにしちゃってますかね。
って感じです。 で、まあ、あの家族の予定も多少はあるけども
AIの勉強というか、AI使ってやることとか、まああとちょっと普段ね、足りてないキャッチアップとか
計画とかを進めようっていう感じではあるんだけども
まあちょこっとね、予定はありましたけど、今日は1日
土曜日ね、1日、えーと
割と、なんだろう、AIで小説を書くとか、あとちょっと今物語
の理論みたいなところをもうちょっと
1回まとめてみようみたいのがあるんで、まあそのためにまとめる
まとめるっていうか、なんていうかな、まあそれをまとめて書くための ツールを作ってみたりとかしてましたかね。
夜はちょっとだけあの中学校のパパ会が、会議があって話したりっていう、なんかそんな日でしたね。
AIの進化と人間の限界
まあ なんだろうなぁ
まあ結構AIどっぷりは続いているんだけども
そうね、先週振り返り、もうちょっとだけ軽くすると先週、今週
は、えーと
まあ割と粛々とやっていて引き続きAIのタスクなんだけど、まあ主に進めてた案件が
それぞれ少しだけマイルストーンが進んで、片方は初期リリース、まあ社内向けのシステムだからね、本当
準備して告知すればできるんだけども、
したっていうのと、あともう一つの方も
POC開始に向けて、あの少しメンバーサインとかを進めるっていうね、ちょっと後の判断が
進んだっていう感じで、あの喜ばしいと、まあ先週、先週ぐらいから
どっちかというと作り、プログラム作るというよりもね、あの
まあ提案をまとめたりとか、ま、そのまとめきらないのと、まあ若干なんていうのかね、なんか気が乗らない
ところ、まあ結局
なんか説明のための資料を作るっていうところがなんか微妙だったりもして、なんか若干自分が
フォーカスできなくて、あの
結局、まあギリギリになって、あの最低限のものを作って、でもそれで、まあ一旦その場は乗り越え、
まあ後になってもっとあった方がいいみたいなものはもちろんあるんだけど、まあそういったものを
拾いながら進めていこうっていう感じだけども、ただ、なんだろうね、まあ
テーマだから、もちろんそれぞれの人がそれぞれの、あの
なんか思いというか、思惑というか、で、あの
進めて、ディレクションとか協力してくれて
僕自身はなんで集中したい、まあやりたいところ、手を動かすところとかが
できる上に、なんか進めて
くれる
っていうのかな、ので、なんかありがたいありがたいって思いながら、まあやっている
ところだけども、まあそれでも、なんていうか踊り切ろうというか、祭り
みたいな感じで進んでるなーっていうし、ここはまあなんか踊り切らないと損だなーみたいな
感覚は強くやってますねー
なんで、まあ忠実して 進められているっていうところかな
で、まあなんかそっちについても話したりとか、今思っていることとかまたちょっとね、あの
より、なんていうかな、考える時間も多くとって、特にゴールデンウィーク中は、あの収録もなんかもっと時間を取ったりしようとかっていうのはあるんだけど
うんと、そうね、今考えていて、まあちょっと1回話しとくっていうか、今の感覚を置いとこうって思ったのは
なんか人間のセンスというか、人間の理解度によって
結構今AIの発達が、なんか制限を受けているのかもなーって思っている
し、まあなんかそういう感覚とか風潮が少し出てきて広がってきてるなーっていうふうに思ったっていう
ところで、前回のね、あのすっごい刺激でトンボの収録で、そのAIが人間の
サポートを受けるよりも自身、自分自身で経験するというか、データを集めて最初から学習した方が良い成績を残すみたいな
そういう論文も出たし、そのそういう意味で経験の時代とかになりましたっていう、実験の時代、実体験の時代、AIが自分で学んでくる時代になりましたみたいな
論文が出ましたっていう話をしてたんだけど
なんかでも、それはそれですごく、いわゆるシンギュラリティが起きたんじゃないか、あるいはもう本当に目前なんじゃないかみたいな気分も
あるんだけど、一方でその
なんかまあ自分もAIのプロンプトをたたえて対話的にやってるけど、この対話っていうのがまず
なんていうか癖もので、人間が分かる形の文章に表現しなきゃいけないみたいな
のがあって、ある程度はその今のトランスフォーマーっていう仕組みの本当シンプルに考えると、まあそういう一定の人間が作った文章っていうのを再現するっていうことによって成り立っているんで
まあそう簡単なものでもないんだけど、やってるけども、なんで人間の思考プロセスというよりも思考プロセスを
文章にしたものっていうのをトレースしていくことによって、解を出すみたいなアプローチなんだけども、それが本当に最適なのかというのと、それはリソースを使い過ぎなんじゃないかっていう話は
ありますと。で、なんか同じような話に例えば人間じゃなくて、人間を模したロボットってAIが学習するって言った時に
そのロボットの人間型っていうことによって制約を受けるというか、学習に幅が狭まるみたいな話があったりとか
まあ、なんか今すごく人間が指示を出すために
何だろうね、リーゾニングっていう、まあ思考するモードみたいな時とかでも、その
AIが考えているのを、まさも考えているかのようにプロンプなんていうかテキストを出力しているわけだよね。読んでわかる形に、でもそんな余計な
手間をかけることによって
ある程度そのチェーン・オブ・スロートっていう
概念をモデルの中でやっているっていう意味で、人間が理解する
ものを生成するという意味では効果があると思うんだけども、それが本当に優秀な解決策かどうかの端っぽっていうのはできていないと
ただまあ人間の思考方法でより深く考えた答えっていうのは出せるけども
それが本当かっていうのは、本当っていうか本当にそれが最高の答えかっていうのはわからない状態だよね、実際には。でも
まあ見ててわかるから 自分よりもIQの高そうな人との会話で、制度的にハルシネーションとかもあるから本当にそうなのか
みたいな問題もあるけども、果たしてそれが正しかったとしても
それが本当に最高なのかっていうところがあって、なんかそこがものすごくネックになる
気がすると、まあそれが枷になっている部分というのはだんだんと目立ってきたなっていうふうにちょっと思っているよね
まあこの先この影響が出てくることもあるし
なんていうか
まあそうやって人間がそもそもフィルターになっている っていうことに対して、どっかの時点で発展したAIが人間を排除するっていう
SFみたいな話も結構現実感あるよなぁみたいなのを思ったりはしますよね
っていうなんかでも
まあかなりその人間の受信機としての限界みたいなところっていうのかね
が 出てきているよなぁって思わせる
ところでした。まぁちょっとそんな今の観測とか ポイントをちょっと残したいなと思ったんで今日はこれを話しました
将来のAIと人間の関係
というわけでじゃあまた良い週末を