1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。想像もつかない..
2025-06-30 12:01

朝の散歩から。想像もつかない1年後、目が離せない進歩って話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、AIの社内利用や新しい技術に関する進展を考察し、特にカーソルとクラウド行動に関する動向が紹介されている。また、今後のAI技術の発展とその影響についても意見が述べられている。

朝の散歩からの考察
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、正解です。というわけで、
えーっと、どうなんすかね。今日は6月30日、6月の終わりですね。ちょっと時間が空いて、週末を越えて月曜日ですね。
うーん、うーん。
まあちょっと先週は、なんだろうね。バタバタというか、自分の業務範囲とかを考え直したりだとか、
まあしたりで、直したばっかりの作業とかで追いつかないところもあったから、週末も結構それを気がかりにしながら、
少し休日勤務してやったりとかね、したりしてましたね。
で、あとは、まあ遠出はしなくて、昨日は少しピラティスに行って、まあちょこっとやったり、家族で少し出かけたりかな。
息子が今週金曜日ぐらいから期末試験なんだけども、ちょっと体調を崩してて、今日もね、体病ってわけではないんだけども、
お休みしてるんでちょっと心配だなーみたいな、まあそんなところですかね。
で、僕自身も、まあ割といくつかアウトプットしたいものがあって、
本当はプライベートでもアウトプットしたいものはあるんだけども、ちょっと手が回らず、まずは会社のっていうのでやっていて、
レポートもあったんだけども、今日はあとはレポートを完成させることと、あともう一つ企画書を完成させるっていうのがありますね。
で、何の企画書かっていうと、社内のAI仕様で、何をここ半年、半年ぐらいやっていこうかみたいな、計画についてのを考えていて、
割と今その社内利用とかね、社内のAI利用とかについて、課題とか何かなーみたいなのをちょっと今日はつらつら考えてましたね。
あ、そうだ、土曜日はあれですね、息子の中学校の保護者で、生徒向けのプログラムワークショップやるっていう前話したやつの打ち上げもあって、
割と水目だと何ていうのかな、意識高いというか、活発な、そうね、同年代というか親御さんたち、年代は人回りぐらいは違ったりするんだけど、
でも同じ学校の子どもを持ち、いろんな職種の人がいてみたいな中でちょっと、メインはやっぱり子どもね、進学のこととかそういう話なんだけども、
少しこの先の息子たちも生きていく社会みたいなところも話したりすると、それはそれでいろいろ考えさせられるなーみたいなことはありましたね。
あとはそうか、今日もなんか昼だったりとかあったりはするんだけど、なんだろうな、なんか6月の先週か6月末にかけてはすごくカーソルクラウド行動、
あとジェミニのCLIも出たりとかして、すごいコーディング系のAIエージェントについて話題とかセミナー、オンラインのものとかが多くて、割とそれをキャッチアップしてたかなというところがありますね。
新しいジェミニCLIについてもエクステンションがいいとか、検索機能がやっぱり標準でついてるといいよねとか、そのCLIのコーディングで言うとクラウド行動もそうだけどもだいぶサービスというか、
多分赤字になっても今は取りに来てる感じがちょっとあるよねみたいな話とかあるんだけど、印象的だったのはカーソルのセミナーというか、グランプリだっけな、
という催しがあって、先進的なカーソルの使い方をライトニングトーク的に発表して投票するみたいなのがあって、
3社、ログラスさんとカカコムさんとレイアイクスの担当の方が多分、社内に関わって担当の方がプレゼンしてたけど、印象的だったのはどの会社もカーソルがすでにエンジニアのコーディングには使われてないみたいだね。
未来の技術の展望
うちの会社も今エンジニアはクラウド行動に基本的に乗り換えていて、カーソルのライセンスはもう使わなくなりましたみたいな人が結構多くなって、
多分大半そうなってきちゃってるんだけど、カーソルはむしろ今はPDMの人たちとかが活用しているっていう感じになってきているよね。
デビンとかも使っているんだけど、試験的に使ったりはしているんだけど、だんだんと今はAIアジェントを使う形態がそれぞれの触手であったりとか思想に合った形態になってきたりとかして、
インターフェースがすごくそれぞれに最適化されていっているような部分っていうのもあるのかなーみたいなのは思ったりするよね。
ドキュメンテーションは逆にエディターの都合がいいので、PDMの人たちとかだとカーソルが逆に使いやすくて、
プレゼンの大会の話に戻ると、ログラスさんとかも他もそうかな、企画書を書いたりする部分については企画書だったり、
使用書のドキュメンテーションみたいなところについてはカーソルを使ってますみたいなところで、ドキュメントを書くためのツールみたいな風に変わっていっているよね。
ドキュメントをよく書くという意味では、ブランニング系の人たちがよく使うようになって、もっと別な作業をして自動化とかを手軽に使いたい人とかは、
チャットGPTだったり、今だとクロードのデスクトップみたいなものが適したような、一問一答してくれるチャット形式のものとかが適しているような気もして、
そうやってコミュニケーションの形態によって使うツールが分かれるみたいなことが起きそうだなという気はちょっとしているよね。
一方で、最近よくというか、企画を考えるからなんだけど、半年、1年後とかに何がテーマっていうか、フォーカスされているかって正直本当に分からないなとは思っていて、
1年前はモデルとファインチューニング、ラグみたいなテーマだったのが、今はもうAIエージェントが基本的にはメインの話になっていて、
じゃあ1年後ってどうなるの?ってなったときに、1年後も正直よく分からないところがある中、今のエージェントのオーケストレーション部分っていうのが発達していく、今の延長で発達していったときに、
オープンAIとかもそうだけど、すごく人間みたいに話せる相手なんで、実体は持たないけど人間みたいなものを、もしかしたら1年後にはもう扱ってるかもしれないとか、
そうなったときに実は今のツールへのインテグレーションみたいなものっていうのが全然話題になってなくて、全然別なものをテーマにしてるかもしれないし、
そういう意味では半年、1年って見たときにやりようがないけど手も出さないわけにはいかないみたいなところがすごく悩ましいなあみたいなことは起きるよね。
ただ、どんな形態であれ、社内のルールだったりとかデータみたいなものを食わせるみたいなことっていうのが必要になるから、その部分について技術を上げるのは大事なのかなあみたいな思いつつ、
ちょっとそれだとあまりにもバクっとしてるんで、具体何作ればいいかみたいのはちょっと今日もうちょいつらつら考えて文書化して、1回社内で当ててみるみたいな感じかなあみたいなことを思ってますかね。
まあでも本当に半年、1年ってなったときにわからないところ、今だと見えない動きとしてはロボットが今すごく投資されていて、結構出てきてるから半年、1年後は割とリアルなインターフェースみたいな話は現実的にもなってそうだよね。
で、グラスもあるから、眼鏡もね、実際僕も眼鏡もそろそろ買い替えて思いつつも、そろそろ出てこねえかなって思ったりはしてたりね。
まあ本当に油断できないというか、目が離せないなあっていうふうには思ったりしますからね。
まあ今日はそんな感じです。良い一日を。
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