1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。グローバルビジ..
2021-09-29 11:27

朝の散歩から。グローバルビジネスを知り、未来のお客様を知ったって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。
今日も天気が良く、何だろうね、ジョギングはどうだろう。
なんかジョギングは暑いのかな。まあもう時間が遅めなのかな。
ちょっと少ないですけど、してる人いますかね。
まあね、学校とかも平常通りの運用に近づいている。
緊急事態宣言とかもね、なんかこう一段落してる感が出ましたね。
実際は、第5波はすごかったけども、第4波ぐらいのレベルではまだ達しているっていうので、
本当はね、傷つけなきゃ、気をつけなきゃいけないんだけど、
ずっと続くっていうのもなかなか人は耐えられないっていうところはあるかな。
また増えたりとか減ったりとか、ちょっと繰り返していくような感じはあるかな。
だんだんね、だんだん多分触れ幅が増えていって、
あとは環境的に少し流行りやすくなった時、乾燥した冬とかに、
もしかしたらまたひと山来てヒュンってなるかもしれないなっていうところですかね。
10月とかはみんなちょっと遊びに行ったりするんじゃないですかね。
昨日は宿宿と仕事をして、夕方、ちょっとだけ早めに上がって会社に行き、
ただね、前の治療のところが少し染みたりとかしてたんで、そっちの対応をして、昨日は終わりになったかな。
帰ってご飯を食べて、夜はグロビスの卒業生向け公園、あれ卒業生向けなんかな。在校生も含めてかもしれないけど、
オンラインの講演会みたいなのがあって、トヨマさん、コーポレートトランスフォーメーションとかのトヨマさんが、コロナショック、
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教則基盤のトヨマさんがお話しされてて、面白いなって思ったのは、これまでの経営スタイルが合議をとって変化をゆっくりしていくっていうところから、
コロナの前でもデジタルの波とAIとかを使う波によって変化の速さっていうのがものすごく早くて、
しかも1990年代とかは業界の中で強豪が現れるっていう構造だったんだけど、
ご承知の通りというか、新しい業界ができて既存の業態を食いつぶしていくっていうようなことがありましたよね。
反動体とかはまさにそういうところとか、日本だと液晶テレビとか、VRAMとかいくつかの業界でそういうことが起きて、
世界一のシェアを持っていった業界がだんだん垂直統合って、川上まで設計とか開発から製造までの間、原材料作成とかも含めて、
全部抱え込んでそれを最適化することで勝ち抜いていたところが、急速に真ん中の誰でもできるようなところっていうのが大規模なまた業種だったりの会社に潰されて、
そこが儲けが出なくなって、全体の事業が儲けなくなっていうことが起きて、そのときに設計開発だけにしてファブレスみたいな形になるか、
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資材みたいなもので設けていくようなモデルか、あるいはサービスなんで、川下の一番お客さんとつながっているところを、
それこそ同じ業界内の元凶暴だったところを全部合併してナンバーワンカンパニーになって、そこでオペレーションを最適化するみたいな、
その2つしか勝ち筋がない、それがものすごいスピードで起きるから、なかなか人の情勢で、設計の方に行けば大半の人を切らなきゃいけないという、事業は残るけど製造系をやっているところはもう全部切らなきゃいけない。
おそらくファブレスに対応した製造メーカーに売るとか、そういう意味だと製品ごとになっちゃったけど、シャープが本廃に買われるとかいうのと同じことが起きていくと。
川下統合だったら今まで凶暴って言ってたやつが業界内で全部一緒になって統合していく。
そもそも、ちょっと前まで切磋琢磨しつつ、全体で世界ナンバーワンという業界を作り上げたところが一緒にならないと、そのまま全部沈没しますって言われたからって、じゃあ売ろうってならない。
買っているところだしね。やっぱりそれもできなくてっていうので、日本の企業っていうのは勝ち組から連絡してきましたねみたいな話があって、それが他の業界でも当然起きていくと。
影響的なのは多分自動車とかね。そういうところでも、自動車はもちろん複雑で高度で大きな業種だから、かつB to Cがメインっていうのがあって、もちろんすぐには起きないかもしれないけど、
近いことが起きるよねっていう話とかがあると。
その話を聞いて、すごく印象的だったなっていうのと、それがグローバルの競争で、一方でグローバル競争をして外貨を稼いでるっていう部分に携わっている人っていうのは、
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日本の中でそこまで多くないと。都心にいるっていう人たちの中でも3割ぐらいがそういうグローバル競争している大企業の人たちで、地方に行けばより少なくなるって考えると、
日本にいる9割ぐらいの人っていうのは、実はそこの競争には関わってなくて、ローカルビジネスの中で生きていたりするっていう話が印象的で、
自分がそのコーチングとかで考えるときに、ついつい自分もグローバルビジネスをしている端っこぐらいにいるんだけども、
データ分析なんてね、今使っているところとかクライアントの名前もまさにそんな感じなんだけど、
実際にお客さんになっていく人たちっていうのは多分そっちじゃないというか、10人のうち9人はそういう地元のローカルビジネスとかそういうところの人たちなんだなと思って、
将来のお客さんみたいなところを考えたときに置かれている状況が少し俯瞰で考えると違うなみたいなことを昨日は気づいたかな。
あとは途中でインターネット回線が消えたりとかで、昨日は予定通りは進まなかったっていう日ではあるかな。
でも代わりによく寝たんで、良い日でありましたというわけで、
そんなことで、昨日はグローバルビジネスの厳しさを知りつつ、それが世の中で1割しかないということに気づいたという日でしたかね。
じゃあ今日も良い一日を。
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