1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。プラットフォー..
2022-08-05 12:01

朝の散歩から。プラットフォームは世界のトップラインを押し下げる?って話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。
というわけで、今日は
昨日の夜に、今日は奥さんがお休みをとって、この週末は
実家に帰っているんですよね。
息子も一緒に、家に一人っていう状況で
いるんだけど、朝ふと自分のことだけで過ぎる時間を過ごしつつ
何だろう、仮に奥さんと息子が事故とかで死んじゃったら、この生活かって思うと
あまり長く続けられないなぁっていうのが感想だったっていう。
そんな思ったことを一旦残してから始めましょうかね。
今日は曇っていて、わりと過ごしやすい温度ではあって、
いつもちょっとギリギリの、修行時間ギリギリになっているところが、もちろん遅めの時間なんで
わりと混んでいるかな。
金曜日なんで、宿々とというか、夜も予定が入ってますけど、
今日はオンラインでいくつか会が入っているので、それを考えつつやらなきゃなぁという感じかな。
昨日はそういう意味で、在宅で奥さんは出社をしていて、
息子は塾とかはなかったんだけど、旅行前なんで、少し勉強とか詰めてはやっていて、
夕方送り出して、外でね、母親と合流みたいになるんだけど、
ちょっと本当に行けんのかなぁみたいな。
わりとこんなに一人で目的地まで行くっていうのは、初めての経験なんで大丈夫かなって思いつつ、
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今だったらスマホの位置情報で少し追いかけつつ見て、
全然問題なく安定していけたんで、すごいなぁって思いながら出ましたかね。
僕の方は、昨日はいくつか進めているプロジェクトの会議があったのと、
ちょっとシリアスな会議があって、
またね、なんだろう、もやもやしたりしながら、昨日は過ぎたかな。
あと夜は、グロビースの読書会。
月一でDX関連の読書本を読んで議論するっていうので、
昨日はプラットフォームレボリューションっていう本を読んでたんだけど、
なんだろうね、プラットフォームを従来のビジネス、パイプラインっていうふうに読んでたけども、
自社の中でいろいろな工程を持って管理して、
どちらかというと、供給サイドのスケールっていうのを目指すようなビジネスと、
ネットワークを中心に需要者サイドのスケーリングっていうのを目指していくプラットフォームっていう構図で、
その中でレバーというか要素があって、どういうふうに発展させていくかみたいな本なんだけど、
僕自身は先月というのかな、全然本が読めてなくて、
昨日はほとんど他人のサマリとかを見ながらディスカッションに加わったっていう日だったね。
みんな半分ぐらいしか読めてないし、ちょっと時間もあれなんで、みたいな感じでなかなかいつも来れる人も結構来れなかったりとかみたいな回だったんだけど、
少なめの人数で一つのテーマに結構深掘りして話してたんで、割とあっという間に時間が過ぎたなっていう日でもありましたね。
あと、途中でね、少し物件調整とかが入ったりしてたんで、
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駐座に近い形で抜けてる時もあったけど、
実際に何か立ち上げるときどうやって作るかみたいな話を質問されてちょこちょこ話してたけど、
フロットフォーム自体はある程度参加者とか、何を交換するのかっていう、何をバリューになるのかっていう定義とか、
あとフィルタリングって、一人の人に対してどういうものを優先して出すかみたいな、
伝えるかみたいなところの設計をしながら、
メンバー同士とか、あるいはサービスとかものとか、あるいはお金の支払いっていうところの間に介在して、
マネタイズしましょうっていう話だったかなという、ちょっと浅いけど理解で。
でも、規模が小さいうちだと、そんなにがっつりシステムを作りましょうっていう感じでもなくて、
逆に人と何かある程度、まとまった人に連絡とかコミュニケーションする手段があって、
それかつ、メンバー間で何らかやり取りする手段があって、
そこのマッチングとかに介在するっていう意味で、
そこを例えば人手でやるっていう感じにすると、
わりと別に公式LINEアカウントとかでも、ある程度プラットフォーム的なことができるな、みたいなことを話してた。
ただちょっとね、その中でコミュニティとプラットフォームが、実際にはレイヤーが違う話だと思うんだけど、
ちょっと話して混同したりとかしてたりとかするところが興味深かったかな。
あとは、プラットフォームビジネスというか、仕組みが広がっていくことによって、
従来型の会社とかが淘汰される。
本来退場するはずだったものが退場してないとかもあるのかもしれないけど、
まあそういうバイアスもあると思うけど、
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プラットフォームっていうのは、やっぱり多くの人の平均的な価値っていうのをどんどん広げていくんだと思うんだよね。
ネットワーク効果っていうのは。
もちろん階層を持つとか、それぞれの個々に対しての区別というかが起きるとかあるんだけど、
基本的にはメンバーに対しての階層っていうのは持たないんだよね。
プラットでスコアとかが出て有利にはなんだけど、サービスが階層を持つってそんなにない?
あるいは逆にそれを取り込むことによって会員価格みたいな、有料会員みたいな仕組みを入れるんだけど、
本質的にはプラットフォームというか、ネットワークを利用したビジネスっていうのが、
すごく物事を平均的にしていくようなところもあるよなっていうので、
最初はコストが低いあるいはないってことによって、
0とか1だったものが、例えば10とか20ぐらいの価値を広く際たらせるっていうことで、
価値の総量っていうのが上がっていくっていう世界っていうのはあると思うし、
それによって無駄になっていったリソースとか非稼働だったリソースっていうのが効率的に動くことによって、
世界が効率化されるみたいな、そういう性の側面がある一方で、
今まで90とか100の品質とかサービスっていうのが存在しているものっていうのを、
プラットフォームが駆逐していく可能性もあるのかなっていうところ。
現実は多分、そこはクローズドな、ある一定の階層を持った人たちが利用するサービスで、
プラットフォームにもなってないような、
プラットフォーム化を別にあえてしないようなものっていうのが、
ポツポツと残って、より閉鎖的になっていくようなことがあるかもしれないけど、
ただなんか相対で言うと、あんまりトップラインを押し上げるような力ってプラットフォームにはないのかなーみたいなことを考えたりしてたかな。
他にもいろいろ考えることあったけれども、昨日の勉強会の振り返りがメインかな、最後は。
そんなわけで、今日も良い一日を!
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