00:01
はい、そのです。おはようございます。いや、こんばんはですかね。 夕方散歩になります。
もはや1日終わって、なんですかね。夜の帰り道のはんせい会目に行ってますけど、ちょっと変則的に
昨日と今日の振り返りをして、それから
いつも通り最近考えていることで、なんていうのかな。 今日はね、なんて言えばいいんだろう。ハラスメントとコミュニティマーケティング
の間っていうか、間って言うとなんか変なひも付けしてるけど。 まあ、についてちょっと
話そうと思います。 というわけで、まあね、なんか風も出てきたし、雨もまあまあ降ってきたんですけど、今日は
まず そうそうそう
まあね、仕事ある日なんだけど、割と朝から 集中して作業はしていて
なんかね、火曜日は一つの案件の報告日にあたってて、昼にクライアントのリーダーと
面談で進捗を話すというとこなんで、ちょっとそこまでに ある程度まとまった進捗を
出したいなあっていうのもあって
先週 少し進みきれなかったところもあるんで、昨日、今日と
えっと
まあね、 作業に取り組んでいたかな。
で、今日は今日でちょっと明日には必ず報告っていうものがあるんで、これからまた
今はね、夕飯の後ちょっと 休憩というか散歩の時間だけど
戻って祭りやろうかなってとこだね。 ちょっと食べ過ぎたから腹こなししておいたほうがいいかな。
で、そうだね。
昨日はそれで 少しずるずるとやりつつ、ずるずると粘るっていう日だったので
まあまあ遅くまで起きていて、今日は 霧の良いところで終わりたいと思うけど、ちょっと
先にやることを進めつつ、みたいな明日。 明日ね、ちょっともう少しコミュニケーションしなきゃいけなくなりそうだから
まあね。
どうにかしたい。 どうにかしたいというのは、今日は
ちゃんと睡眠時間を確保しないとなぁとは 思っているか
03:06
なんか割と あれなんだよね、月曜日はそれで作業の日だって言うので
夜も予定が入ってないことが多いので
ぐりぐりと粘って粘って仕事をしていて、 だいたい寝不足で火曜日なんだけど、やんなきゃいけないことあるから朝なんとか
ものにして、で そのまま流れでずるずると
作業を続けるっていうパターンが結構 あるかな
だからなんかまぁコンディションは ちゃんとしないと
よく睡眠時間を取らないと、考え事とかするのはきついけど、 今度作業っていう意味ではね
やること決まっていてある程度見えてたら
まぁ多少 寝不足ぐらいで
それでもなんとか進めるっていう方法でも ある程度はね、量をこなすには
いいよね
なんか一応今日はインプットの日なんだけど
多少はね、よそ見したりとか、あと そもそも仕事でちょっと調べ物みたいのがあって
読んだりとかはして いる日なんだけど
なんとなく寝不足で あのあれだね、ほんま考えることなく
目の前のものを飲み込むみたいな なんかそういう
感じで過ごしていく日なのかもしれないなぁ 感情的にもなんかそういう意味だとだんだん
そのね、まあ手だけは進んでいくから これじゃもうしょうがねえなぁみたいな感じになるし
まぁ そうだね、そういって言えば昔ほど
過去にやらなかった自分を 責めることがなくなったっていうか
なんかある意味ここが今俺の あの
本当の限界 でそれって思ったよりも少ないなぁ
みたいな なんかそういう諦め
でいっかみたいなものがちょっとあるのかもしれない というわけで、まぁそうだね
そういう意味ではそんなに なんか投入できる時間数って
思ったよりも一人だと少ないし
まぁ代わりに 集中している瞬間とかまぁ考え
06:02
考えに進む一瞬とかっていうのも
思った以上に効果もあったりするもんだけど なんか本質的な価値を出しているかどうかっていうのは
分かりづらいから、なんかねその辺
また別に見返す日、それは例えば 今水曜だったり日曜にしてるんだけど
考えながらやりたいなぁ
なんかね、まぁ またアウトプットにつなげるというか、アウトプットをしようと思って
自分の心が動いたことっていうのを
あの やっぱりちょっと直目したほうがいいかなと思ったんだけど
昨日、なんかもうちょい前に出たのかな
なんかあの 美濃和さん
美濃和さんに対しての評判みたいな
記事を読んでて 言ってることは
あのー ある意味もともなこともありつつ
あのー なんていうのかな 自分自身も少しポジションを取っている
それはコミュニティの文脈とかね オンラインサロンとかコミュニティに対する
あのー なんか僕はポジティブな立場だから
なんかそういう自分の立場 ゆえに
まあなんか曲げてみてないかみたいな思いつつ まあその記事を読んでて
まあ なんて直解が入っちゃってるかもしれないけど
まあ記事を読んでて書いてあるっていうのは まあその美濃和さんのね
昔のセクハラについてが出てきた後に
まあそれをね あの
まあ特に自分のコミュニティの中 対外的社会的にというよりは自分の
サロンとかコミュニティ内に対して生きるようなね
いやこれは向こう側
おかしいんですみたいな話とか なんかいやこれは大丈夫ですみたいな感じの
なんか
そういう発信をして まあそれに対してもちろん違和感を持って
辞めたり 発信するような美濃和編集室に参加している人もいるし
まあなんかそうこうしているうちに その
また第2弾っていう またねあの記事も
出てきて
09:01
なんだろう まあまあなんか影響が大きくなってきて
まあなんていうのかね 活動を少し止めるみたいな
あのコミュニティというよりはご本人のね
テレビ視点とかそういう活動を止めるみたいな 話になっていて
まあそのなんか論調としては コミュニティとかオンラインサロンというものを生かして
新しいマーケティング まあファンを作って一緒に盛り上げていって売るっていう
なんかそのマーケティングっていうのがその現代のね あの
トップマーケティングだみたいな感じで言われてはいたんだけども 蓋を開けてみるとまあそういうセクシャルハラスメントとか
まあそういう問題を 置き去りにして多様性っていうのに目を向けない
まあ男子校の入り文化 っていう
ことなんじゃないのみたいな 話
が書いてあってそれは多分ちょっと文章を僕も 文意をきちんと理解できているかどうかわからないけど
まあなんかそう読んだ時に 僕自身はまあコミュニティマーケティングっていうところ
あのがっつりやっていこうっていう ところまで関わりたいけどコミュニティによってどんどん
いろんな 音が生まれてくるっていうのに対して
8愛着を持っていて で一方がハラスメントっていうものに対して
は まあ他人より厳しくありたいと思っているけども
正直ねなんか自分がでもハラスメントに対しての感覚って やっぱちょっとおじさんというかなんか感覚がゆるい
かな自分の近くのことに対して甘くなってしまうみたいなところが あるなぁというふうに思って
いて でそのなんかナーナーに対してまあコミュニティマーケティングとか
まあファンマーケットか新しく出てきた あの本来ならクリエイティブな出来事がなんだかこうね
あの つまらないものに
見えてきてまぁ結果として盛り上がらなくなるみたいなことが起きると寂しいなぁ みたいなことをちょっとはと思って
なんか結構そこらへんはまあ自分に根差しているところもあるし
割と心を動かされたことだなぁっていうのが 思ったことですというわけで今日はこれですよな