1. その感動、言語化するまで発酵中。
  2. #1 「自分株式会社」という考..
2020-06-27 29:33

#1 「自分株式会社」という考え方に感動した

心が動いたことを言語化していくシリーズ。30分で、10分毎に振り返りつつ、自分がなんで感動したかの言語化と何をするのか具体的に考えてみました。
#好きな○○について語る #パラレルキャリア #キャリア
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5eee1b539c38bc0326cb8d7f

サマリー

先輩のセミナーで、「自分株式会社」という考え方に感動してしまいました。それから、自分のキャリアやキャリアの方向性について考えるようになりました。自分株式会社とは、自分自身を会社として考えて、キャリアの成果や価値を高めるために努力することを意味するのです。私は自分株式会社という考え方に感動し、会社の売上とコスト、リソースの活用を再考し、ビジネスの価値を見つけると同時に、ミドルマネージャーとしてのスキルと経験を積むことを目指しています。

00:07
収録などか、実は下書きに貯めてるんだけども、
週に1回から2回ぐらいは、ちょっと考える、テーマにつけて考えるようなもので、
話したいなと思うけど、アナウンスが聞こえてる通り、外で歩きながら撮ってるけど、
体を動かしながらとか、手を動かしながら考える方が良さそうなんで、
そこにはこだわる感じにしようかなと思ってます。
これは一応、大体5分ぐらいをワンセットにして、少し思ってることとか考えてることとかを話していて、
また1分ぐらいとかで振り返って考えるみたいなセットをして、
3回ぐらいだから、全部で15分から20分から30分ぐらいでワンセットで考えて、
最後ラップアップして、言語化というのかな、まとめて終わるみたいな形式でテーマつけて考えていこうかなと思っていて、
テーマは心動いたことなんだけど、若干ビジネス寄りになるかもしれないかな。
その辺はね、また撮り方は、これまたね、ライブで編集会議。
ぶっちゃけ今歩いて撮ってるから、今ライブするのとあんま変わんないんだけど、
編集会議的に話すときにまたもうちょい撮り方、収録の仕方とかは考えてることは後で話そうかなと思います。
テーマね、多分タイトルつけると思うんで、先に書いてあると思うんだけど、
セミナーでの感動とキャリアの振り返り
最近心動いたのは、参加してるコミュニティオンラインサロンとかでも紹介があって、
もとさんっていうね、ツイッターで転職とかキャリアのことと営業のこととかを発信している人のセミナーで、
自分株式会社っていうコンセプトで話したセミナーがあったんだけど、
それ聞いて改めて思ったこと、考えたことで、自分のキャリアを振り返るというか、
それが何でいいかと、自分だったらどうかっていう観点で話そうかなと思うかな。
もともとね、自分株式会社って何なのっていうところから、
多分セミナーの振り返り観察からの方がいいと思うんだけど、
名前の通り、自分っていうものを会社として考えて、
自分のキャリアとかを考えていこうっていう話なんだよね。
会社としてっていうのは、普通会社だったら売り上げを上げて、そこにかかってるコストとか、
コストは販売管理費的なのを消費していくものもあるし、
そもそも原価、仕入れみたいなものがあるので、
そういった仕入れとか、消費する費用とか、
多分ね、実際には個人のコストで言うと、
お金そのものよりも時間っていうものの消費もあるし、
時間はある意味お金に換算できるものなので、
それらも考えてみていきましょうと。
会社として考えると、もちろんまずPL、
損益決算書で考えると、売り上げとコストがあって利益が出るし、
会社っていうのは持続していくものだから、
その利益や資産になって、
またその資産を有効活用するために、
いろいろやって売り上げを伸ばすっていうサイクルになるから、
同じように会社として考えたら、
自分の給料が一種の売り上げになったときに、
その給料を稼ぐためにかかるコストってあるし、
逆に売り上げなんで、
売り上げを伸ばす努力って普通にするよね。
実際、給料っていうのを一つの指標にして、
その元さんで言えば、
この前出した本とかだと年収が1000万で、
33歳で転職5回だったけな。
副業4000万稼いでますって言ってるし、
セミナー中ではそれがもうちょい伸びて、
年収は今1500万で、
ベンチャー企業のマーケティング系のかな、
部長さんとかを多分やっていて、
副業はいろいろな顧問とか入って、
1億2000万で取ってますみたいな話なんだよね。
副業はテーマだから取り上げられること多いけど、
まず本業を伸ばして、
本業の売り上げ、給料を伸ばすって、
会社だったら当然価値を上げるために、
いろいろと開発もするし、
提案して新規営業というか、
営業したりするように、
自分の個人としても自主提案とかをして、
会社にとって役に立つ、
より役に立つ価値のある人になる。
しかもそれはちゃんとお客さんというか、
実際営業だったらお客さんにいくら利益を上げて、
そのうちの納得する割合の売り上げを得る、
というような形になると思うので、
同じように会社に利益を残すっていうのが、
まず最初基本だよねって話で、
ただ本業あっても売り上げが1本だけ、
特定のお客さんに100%上がっているって危険な状態だから、
そこからまたリソースの活用をして副業もします。
副業の重要性と本業との一致
独特だなって思ったのは、
副業の考え方が、
彼の場合はサラリーマン向けの、
最初はリクルート系だったので、
転職とか人材の話で人事向けだったのが、
それだとあんまり広がらないので、
営業の人向けで、
その後転職とかチャリアっていうね、
番人に受けそうなテーマに広げていって、
ツイッターで最初はファンというか営業を確保して、
そこからいろいろ副業とかが始まると。
今だともう本業の10倍近いお金を稼いでるわけだけど、
でもやっぱり自分自身は、
今までの気づいた経験とか、
そういうのを監禁しているっていうのが副業だから、
やっぱりサラリーマンっていう立場を理解しないと意味がないし、
その中で自分がいる本業っていうのがちゃんと成果を出せるようになってかつ、
そこから稼ぐっていうので、
あくまで副業は本業で仕入れたことを使ってやってるサイドビジネスだっていう風に、
言い切って整理しているのが新鮮だったよね。
どうしても副業って全く別なこととか、
本業の副業規定とかの壁もあって、
関係ないところをやりがちで、
そうすると二党を追うものみたいな感じで、
本業はライスワークだから最低限のことやってみたいなことになりがちだけど、
それだと集中できないしあまり自分的にも強いだなと思って、
そこの本業、副業をまとめて自分株式会社って考えるところがすごいピンときたかな。
自分の中でも一環を持っていたかな。
そろそろ振り返り1回入れると、
そういう意味だと何かに集中するっていうのが分かりやすいんだけど、
副業っていう話になったときに後ろめたさとか、
本業に集中しないみたいなところがあって、
そこに対しての解決策が出たことに対して、
ちょっとワクワクっていうか、いいなっていうのがあったよね。
あとは、本業、副業で考えたときに今言ったように一致しているっていうのが条件というか、
別に他の副業を認めてないわけじゃなくて、
彼の考え方的にはそう考えているっていうので、
僕自身もそれがいい考え方だなって思っているんだけどね。
その後、本業が仕入れで副業ってやるときに、
副業禁止みたいなところに会社の副業規定っていうのが厳しくて、
うちも役員会の許可とか取らなきゃいけないから、
ついつい副業禁止になっているからやれないよって言っちゃうけど、
そもそも講座を開設して、そこから毎月すぐにお金が入ってくる状態になっているのかって問われたときにちょっとドキッとして、
会社の規定はお金を稼ぐことに対しての規定にはなってるし、
それで本当に稼げて、
だから副業すれば、例えば毎月100万入ってくるのに、
それを給料30万とか40万で我慢するとか、
でもそれでもメリットがあるっていうふうに思えるかどうかっていうのは、
ちゃんとそこになってやっと考えられることで、
稼ぐ余地もないところでね、
始めか始めないかもやっててもしょうがないねみたいな、
全くその通りだなって思って、
それで言うと、当然稼がなくても、
営業情報とか被特とかそういうのはもちろんあるけど、
もうちょいちゃんと自分のリソースを使って、
ちゃんと提案をして売り上げを作る、
売り上げの少なくとも見込みを作るっていうことができるかできないかっていうところが本質で、
あまり会社とか環境の制約のせいにしてて、
もう意味がないなっていうのは全く当たり前にそう思ったかな。
なんかその辺でも結構会社が副業禁止だからって言って、
施工停止とかやらない訳にしてる縁っていうのは結構あって、
そこも考えてかなきゃいけないとか考えていきたいなって思ってるね。
実際なんか僕自身も自分で安定して稼げる、
個人として稼げるっていうところを目指したいと思ったし、
それは別に会社に所属してようがしてまいが構わないんだけど、
会社に依存するってね、僕も40代だし、
仕事自体はある程度やること自分で見えてるから、
その分できることできないことも多分見えてるし、
成長してるところもあるけど、
ためてきたものも当然多い。
それこそ別に元さんと比べればさらに僕は10ぐらい上だから、
彼が20から働いて13年で、僕20年ぐらいは働いてるんで、
1.5倍以上働いてて、
同じ年収になってるかって言ったら当然そんなことはないし、
本業もそうだし、副業もそうだし、
でもその差って結構如実にわかりやすいなと思って、
僕は彼ほど稼げるかどうかとか、
そういう稼げる環境にちゃんと身を置くかっていうのは、
また自分の家族環境とか思考もあるから違うけど、
でも、
働いてる人と働いてる人との間違いとか、
でも改めて考えると結構最初に言った、
自分がね、もし売り上げとコストで考えると、
コストは投資なのかコストなのかとかあるけども、
すごいかけてるよね。
今までも家族の時間とかも多少犠牲にさせてもらって、
ある程度自分の時間確保して、
いろいろなことを外で経験積むみたいになって、
その一部は逆に会社で、
今マネジメントとかするときに役に立てたり、
その前のMBAとか、そもそも会社の考えっていうのを、
ビジネスの考え方っていうのもビジネススクールで学んだから、
仕入れはすごいしてるんだよね、たぶん。
特に30代に入ってからは、仕入れをあまり欠かしたことがないので、
それを使って、じゃあ稼いでるかっていうと、
別に、
売り上げ上げるための努力をしているかっていうと、
そこはやっぱり足りないなって思うんだよね。
どうしても与えられているところに成りで対応している部分は結構多くて、
それを使って、
やっぱり、
お金を稼いで、
お金を稼いで、
お金を稼いで、
お金を稼いで、
ところに成りで対応している部分は結構多くて、
自分なりにアクションしたときもあるし、
してる部分も常にあるけども、
完全に会社に対してバリューを出すっていうか、
自分がやりたい興味があるインプットにもなるっていう中で、
会社の方向性とも合うことをやるとかに過ぎないんだよね。
だから、売り上げは別に上がらないというか、
そういう意味だと多少怠けているところと、
そういう仕入れてきてバリューを出すところを差し引きして、
普通ぐらいっていうのが今の状態だよね。
自分株式会社の考え方に感動
そう考えると、僕の場合は利益率の低い商売をしている感じかなって思うし、
いろいろ考えているから、ちょっと商社っぽいというかね。
最近の商社は投資銀行に近くなっているから、
昔の流通卸しみたいな感じに近いイメージがあるよね。
副業で言えば、自分のリソースの中から市場を取れるようなことをしているかというと、
本来ならそこからまた会社でのマネジメントの話、
ミドルマネージャーの話とか、自分の中のコーチングとか、
そういうものがやっぱり僕の中で人にバリューを、
少なくとも僕だったら欲しいと思うものだけど、
その辺にちゃんと向き合っているかというと、向き合えてないから、
そう考えると僕の中のPLって売り上げは確かに普通ではあるけど、
多分もっと効率よく稼げるはずなのに、
コストがめっちゃ高くて売り上げが上げているわけでもないから、
営業努力が足りないかな。
リソースは多分足りてて、どっちかというと営業努力が足りないし、
当然ね、ビジネス系をかなりメインで学んでいるものの、
僕自身は専門職だったりするので、
そこの勉強するものを何にするかとか考えることはあるけども、
でも多分今得ているものでももっと売り上げは上げれるし、
逆にまた会社で本業で持っているものとか、
仕入れたもので使っていないもので、
もっともっと副業で明日から口座にお金が入るという状態は、
当然基盤作るとかメディア作るはあるけど、
できるなという状態だなって思ったかな。
ちょっとまたふわっと話が一純したんで、
そういう意味で振り返ると、
自分株式会社っていうのを考えて、
特に本業とそこから仕入れてやる副業というような形で、
会社のPLとかBS、リソース活用の概念というので、
改めて自分を俯瞰してみると、
僕の場合は勉強は多分しているので、
なんかコストはかけているけど、
それに対して売り上げが上がっていないし、
副業に関してはやっぱりリソースがあるけど売り上げゼロの状態というので、
すごい資産だけ持っている感じの構成なんだなというのが分かった。
こんなふうに自分をトータルで、
自分のビジネス価値で会社っていうふうな概念で考えたときには、
結構きれいに自分の問題点っていうのが分かってきたし、
なんだろうね、なんか腹落ちが大きいなって思ってるかな。
なので改めて考えたときに、これはまた明日の編集会議とかで思うけど、
仕事の本業で言えば、改めて僕自身は副業のほうにもつながるんだけど、
ミドルマネージャーとしての自分っていうところは深掘りをしていくべきだし、
そこで自主提案とかを深めていって、アクションをしてまた経験積んでいく、
実績積んでいくっていうのが一つ大切だなって思うのと、
それを中心に会社でも、結局僕の会社はデータ分析っていう新規分野の
新しい産業というのかな、業種の成長企業なんで、
マネージャーがやっぱり足りないっていうところがあるから、
それ考えると会社に対しての貢献権も、
コーサルダントとして普通にちゃんと稼ぐとかっていうのはあるんだけど、
マネージャーのノウハウとかマネージャーとしての提案とかフィードバックっていうのを
多分中心にやっていくべきなんだろうなというふうには思うよね。
そこから発生して発信をしていって、
多分今の専門家ベースというか個人の力に負うことが大きい、
少人数のプロジェクトマネジメントとか、
結構育成とかモチベーションマネジメント混じりのところに関してのノウハウだったりとか、
あるいはそもそもキャリアを作っていくような、
確かに新規分野でウェブインターネット業界とか、
今のデータ分析業界とか、
新しい分野でキャリアを作っていくっていうことについての、
自分の特にセルフマネジメントの仕方だね、
自分の内省とか自分自身を振り返っていくとか、
あるいは作業効率を上げていくとか、
そういうこと一つ一つが今も面談とかで話してるし、
そこについては多分、
人に話して役に立つことっていうのは多いかもしれないよね。
もともと僕自身もコーチングとかも含めて、
ワントゥーワンのサポートとかに興味があるし、
そうやっていくと多分、
僕自身が今持っているリソースをすごい活用して、
稼いでいけるイメージになるかな。
その辺ちょっとまた、
自分自身はキャリアプランとしてまとめたいと思うし、
なんかその辺の、
なんていうのかな、
僕の中ではビジネスの知識とかがあるのもあるけど、
すごい綺麗に自分のことを考えれる、
自分を会社として考える、
財務者標的に書評的に考えるっていうのが、
腹落ちしたから、
多分自分株式会社っていうコンセプトと今の課題感とか、
マッチして感動したのかなっていうふうに思ったと。
というところで、
ちょっとそんなに綺麗には振り返ってなかったけど、
ビジネスの価値を見つける
振り返り間に何かちょこちょこ入れて、
ちょこちょこっていうか5分10分に1回入れて、
そこからまた考えるっていう方式がちょっと良かったし、
30分ぐらい今は使ったけども、
このぐらいで考えると結論めいたものも出るし、
いいかなと思いました。
というわけで改めてまとめると、
今日は元さんが話していた、
自分株式会社っていう自分自身のキャリアを、
一つの会社の売上とコスト、
あとはリソース活用としての副業、
売上の複選化とかの概念で考えるっていうのが、
どうして心が動いたかっていうところ。
これは何か、
自分自身がいろいろニットは大物みたいな課題感とか、
なかなか自分が出している価値とかに
フォーカスできないっていう問題があったんだけど、
定量的にも示せるし、
何よりも本業と副業っていうのが一体になって、
自分っていうものを捉えるっていうのが、
すごい僕の中ではヒットしていて、問題感とヒットしていて、
結果として僕自身で言うと、
すごい仕入れているんだけど、
全然利益を乗せてなくて、
そういうやっぱり売上を上げる努力で、
会社とにも利益が出て、
自分としても経験とかを増やせるっていう考えると、
振興企業、振興分野でのミドルマネジメントと
セルフマネジメントっていうのが結構テーマになりそうだし、
それで副業としても、
まずは発信すると思うし、
もう少し具体の計画は立ててやっていこうと思うけど、
そういう中だと自分の将来として、
もう興味が湧く分野だし、
バリューが出そうかなっていうことを考えました。
というわけで、
今日の収録を終わりたいと思います。
ありがとうございます。
29:33

コメント

スクロール