1. その感動、言語化するまで発酵中。
  2. その感動、言語化するまで発酵..
2020-06-28 29:48

その感動、言語化するまで発酵中。 LIVE


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サマリー

ライブ放送では、感動や言語化をテーマにして話を進めるために、番組編集について考えている。公園で散歩しながら話を進めているため、スマホの充電が少なくなってしまいそうだが、それでも進めている。また、おすすめやダダ漏れ、環境音、理解、魔力、フォルム、終了についても話している。

ライブ放送の始まり
ライブ放送は2回目ですね。なんか、ライブ放送のタイトルって、なんだろう、番組名とライブって付くので、もうコッテンなのかなって思ってたら、どうも、さっき始める前に名前を変えようと思えば変えれることに気づきました。
まあ、でもそのままにしてみたいな感じですね。
この放送は、スタンドFMでやろうとしている番組についての、なんだろう、編集会議的な、一人会議的な内容を中心に行っていこうと思ってまして、特に役に立つことはなく、
聴いててすごくお得になることはないので、いつでも聴いてもいつでもながらで聴いても大丈夫ですと。
これを5分に1回くらいはちゃんと入れていこうというのが前回の考えたことかな。
今回も公園を散歩しながら話していきたいと思います。
ちょっとね、スマホの充電がそろそろ少なくなりましたっていう、20%で捨ててたんで、もしかするとスマホの充電が少なくなってしまうかもしれないですね。
スマホの充電がそろそろ少なくなりましたっていう、20%で捨ててたんで、もしかすると30分くらい話す予定だけど、その前に切れちゃうかもしれないです。
これで切れるとどうなるかはよくわかってないけど、どうなんだろうね。
切りがいいところでは発動かなというわけですかね。
前にね、スタンドFMが他の、特に僕が今他にやってるラジオトークとか、あるいは他のやろうとしたスプーンとか、ポッドキャストとかと比べて
どちらかと言うとオープンで、オーソドックスなジャンルでやる感じのメディアかなっていう話とか、その中で
この番組はどちらかと言うと、感動したこと、心動かされたことを起点にしようとは変わらず思うんだけど
少し頭の中とか考えたりとか、番組名にもしてる言語化するというか、深く考えて触るキーワードにしていくっていうのがテーマでやっていこうと思ってます。
何回か前のライブから、あるいは先週で試して、10分くらいのやつを3本くらい撮ってワンセットにしようかなとか、
何だろう、しずる感が出したいからちょっと食べながらとかでやってみようとか、いくつか下書きにそういう没言項があったりはするんだけど、
やってみて思ったのは、話しながら振り返りをするっていうのを入れながら、前回結局あげたやつは5分から10分くらいで1回考えたことを頭の中を言っていって、
番組のテーマと目的
振り返りを1回入れてまた深掘りしてっていうのを3回くらい回して、言語化、まとめをするっていう形で、この前は自分株式会社っていう考え方について、
コンセプトもいいなっていう感動から、なぜそれが自分にとっていいか、副業とかって比べるとバラバラのことを2とも3とも追っていくような感覚になるのがちょっと抵抗あったのが、
統合して考えられるっていうのがいいなとか、かつ具体的に定量的に考えていけるのがいいなと思って、
自分の場合の強みとか弱みで、僕でいうと新しい分野、僕だって多分関だけど、ベンチャー企業で、
ただ少し成長したベンチャー企業で、ミドルマネージャーとかマネジメントにちょうど課題があるようなところで、
僕自身がミドルマネージャーとしての経験、ミドルマネージャーをやる人向けの経験のシェアとか、あるいは普通のセルフマネジメント、
自分の体制だったりとかコーチング的なことっていうのを考えていくのが得意かなみたいなところで、
それを会社に対しても、自分の今まで学んできたことの生かす先というか売り上げに対しても足りないところがあるなというふうに振り返ったんだよね。
詳しくは全部聞き流せる、聞き流せるのが音声メディアの一つの特徴かなって思うんだけど、
前回撮った30分なんだけど、合間合間にまとめとか振り返りで、ここでまとめですとか、最後はとか、あとは聞いてて耳に響いたところぐらい覚えてくれればいいっていう番組が投稿されているので、そちらをぜひご覧くださいと。
何ならここのチャットにリンクが出てもいいかもしれないけど。
振り返ってますと、今なんで1回投稿してみて、改めて自分の番組どうすればいいかなっていうのを考えてますが、
お、なんかあれだね、公園で木の枝が落ちてきて鳥が驚いて飛び立ってるな。
なんか緑色の結構大きな木で、上が20メートルぐらいなのかな、まで伸びてる木なんだけど、何もなかったのに急にカコーンって音がして木が落ちて、
落ちた枝自体は引っかかって、そこから落ちてきた葉っぱとかはちょっと下に散らかってる感じかな。
道行く人も驚いて、少し近づいてみたりとかしているところですね。
というわけで、ちょっと観察した結果というか、見てる結果を全部、
ちなみに、どうも見てる人が指差しているのを見ると、まあまあその20メートルの木の上の方の木が折れたみたいだね。
脆くなってたのかな、なんか不思議だね。
キャッチボールしているお父さんっぽい2人が気になっているところですね。
途中で、いつもの話をすると、この番組はただただ話しているだけで、
メインはこのスタンダードFMの自分の番組をどうするかっていう編集会議がメインですけども、
役に立つこともお得になることも一切喋ることはないので、聞き流していただければと思います。
幸いです、と。
先週はそういう意味では、4本ぐらい、結局ボツったのがたまって、1本投稿した感じかな。
取り上げようとしたテーマ自体は2つぐらいあって、1つは投稿した自分株式会社という考え方で、
もう1つは、1on1とかのことについて話そうと思ったんだけど、
若干感動ベースでもないなとか、やっぱり起点があって、そこから深掘りしていって、
それをさっきのフォーマットの振り返りながら深掘りしていくっていう、
3回ぐらい深掘りするっていうのがいいかなとは思っているかな。
あとは撮り方でしずる感と言いつつも、
エアポット使って撮ってたんだけど、歩きながら、
それは別のでも試したけど、聞き取りづらくって、
もしやるんだったら外部音取り込みモードにして、
ちゃんと外の音も全部入れる形でやるのがいいかと思うし、
結局今もそうなんだけど、iPhoneを口元に持って行ってやるような方法でもいいかなと思っているかな。
エアポットの場合、口元の音が強く入るんだけど、
もぐもぐしながらやるっていいなと思って、ご飯を食べながらやったんだけど、
クチャクチャした音も入るし、できんだし、なんか微妙だなっていうのがあって、
豪快に何かを食べる音だったらそれでいいのかもしれないけど、
番組の構成と配信方法
結構ゲーだなと思ったんで、僕自身は諦めようかな。
どうなんだろうね、プリプリのエビとかを食べるブツブツした音とかさ、
なんか食べる実況中継とかもしかしてあったらいいのかもしれないけど、
こういう落ち着いたというか、欲望が少ない感じの実況とは合わない気がするんだよね。
だから別の人がいいかな、食べ終わった後の秘評っぽい感じだったらまだいいのかもしれないけどね、と思いました。
でもまあ、食べ終わった後に、そうだね、そのご飯の感動について話すとかはありかもしれないね。
ちょっとさ、初回はすごいビジネスっぽい話になって、ビジネスっていうタグもつけたんで、
なんかこのままビジネス系の番組にしちゃうのも若干抵抗があるかな。
メインテーマがミドルマネジメントとかなんで、
もしかしたら、なんだろうね、このライブワークとか使って少しご飯の話とかは伝えていこうかなというか、
ご飯とかを台座にするけど、伝え方とか内省とかに話を集約していけるんだったらそれもいいかなって思ってはいるかな。
メインテーマは自分株式会社とかでも振り返ったけども、
その中でも、ミドルマネジメント、チームのリーダーとしての力と、
あとは自分の内省とかセルフマネジメント系と、
あとは伝える力っていうのかな。
人に伝えるためのいろいろなことぐらいのテーマで話すのがいいかなって思うんだよね。
それを何かの感動から始めて3回ぐらい深掘りする30分コースで、
週に1,2回話すみたいな構成がいいんじゃないかなというふうには考えています。
投稿してわかったんだけど、スタンドFMの今のトップ画面って、
おすすめは出てたぶんそこ編集してるんだけど、その下はビジネスの話とか恋愛の話とかジャンルと、
あとタグで〇〇が好きみたいになってるやつで、タグは自分でつければいいかなって思うんだけど、
いくつか特集組んでるものが、少なくとももっと見るみたいなところは新着順で出てるんだよね。
トップページに入ってるのはもしかすると何らかのロジックで出してるような気がするんだけど、
それは聞いた人の数とか日付とかで少し固定で出してるような感はあるんだけど、
見るとあんまりハッキングの仕様がないなっていうのが正直なところなんだよね。
特に中でのハッキングはあんまりなさそうで、聞いてる人の数とかで言うんだったら逆に外のSNS、
Twitterとかその他のSNS系で自分のもともとのフォロワーに対して出してある程度聞く人とかが出ると、
もしかしたら視聴者がいいのかなと思うところかな。
あとは中のハッキングで言うと多分配信時間によって聞いてる人の数が変わるような気がしていて、
土日と平日も変わると思うんだけど、仕事で流れで聞いてる人がどれくらいいるのかなと思って、
有望層なのはやっぱり深夜の時間帯は聞く人が多そうだなっていうのと、
あと通勤中学とかが聞かれてるのは多いかもなって思うのと、
場合によっては昼休みの時間とかでスマホがよく見られてる時間に聞かれるかもしれないから、
そういう時間に進捗で公開するとかライブしているっていう方がリスナー数は伸びそうかなって思うかな。
実際この前平日朝の9時くらいの時間帯で普通に流したら7人くらい確か聞いてくれたし、
それと比べると別に今の人を全然否定してるわけではないんですけど、
今2人どうなのかな。まあまあ入ってるのかな。
休日だからね。また休日の夕方っていう時間でどうなのかってなるけど、まあまあ聞かれてるっていうところかな。
それとは別にいらっしゃっている方どうもありがとうございます。
感謝の心と幸せが起こるように祈りを込めることぐらいしかできませんが、どうもありがとうございます。
この番組は僕が自分の番組の編集について考えるっていうところで、
お得なことも何か新しい知識を得られることも役に立つことも全く一切ありませんので、
どうぞお聞き流しくださいっていうところです。
スタンデフェームのマッハックでいうとそんな感じで、
メインはやっぱり外から人呼んでくることなのかなっていうのと、
ジャンルは一応エンタメスポーツの次なんだっけ、恋愛かライフステージじゃなくて、
生活みたいなジャンルとかが上から続いていて、
番組のフォルムの考え方
おすすめがあって、そのジャンルの順番があって、その下におすすめタグがあってっていう感じなんだけど、
あんまりそこハッキングの仕様がなかったなと。
ただ、ジャンル自体は投稿する話事につけてて、チャンネルにつけてる感じじゃないので、
全部寄せて、毎回の投稿を全部エンタメにしちゃうとかもありだと思うんだけど、
話事にも違うから、そんなにジャンル絞る必要が今ない気がちょっとしているかな。
ただ、どんな人とかチャンネルとか人に興味を持ってもらうっていう意味で、
なんかジャンル絞るっていうのはいいと思うんだけど、
あえて何か、例えばエンタメのジャンルが一番上だからエンタメに寄せるって言っても、
そこまで見るかなっていうのがありますと。
というところだね。
あと、いい分数っていうのがあるとは思うんだけど、
ここはちょっとまだ考えどころだなって思ってる。
最近音声メディアの良さって、内容が優しくなるとかもあるし、
そういう特有の良さってあると思うんだけど、
やっぱり聞き流せるって結構大きな要素だなと思っていて、
聞き流せって考えたときに、あんまり短すぎると、
その後また操作して番組とかチャンネルを選ばなきゃいけなくなるんで、
そう考えると、あんまり短すぎる。
5分とか10分でコンパクトに話した結論がまとまってるっていうよりは、
テーマトークに近い感じでもいいし、
こういうダラダラ喋ってるんでも30分とか、
そういう単位で長くてもいいかなと思う。
長い分にはすぐ出てくるからね。
僕自身もバッと聞いて、趣味がなかったらそうだし、
趣味があったら聞いて、暇だったら聞いてるけど、
やっぱり何かしながら聞くし、
何なら漫画読んだりテレビ見ながら聞いてたりもするんで、
そう考えると30分くらいとかあってもそんなに無理じゃないかなと。
1時間、2時間ってなると、ずっと最後まで聞きたいみたいな、
やり遂げ感を感じようとする人にはちょっと重たくなるんで、
今は30分くらいが少なくともここは適切かなって思うよね。
ラジオトークとかだと12分間って結構短めに切ってあって、
振り返りの方法と終了
それはそれで毎回同じ分数っていうか、
最大12分だから5分とかで切ってる人もいるけど、
あんま細かすぎるとね、
ちょっと自動再生みたいのが走って、
次選んでくれないと結構めんどくさいなと思います。
また入ってくれた人もいたんで、
改めてお伝えすると、この番組は特にライブは今、
自分のチャンネルの編集について少し考えているのは
ただダダ漏れしてるだけで、後ろでは環境音がありに
公演の音が鳴り、話す内容には
新しい知識も得する情報も発見も役立つ情報も
一切入っていないので、軽く聞き流していただければ幸いです。
だから振り返って、大体30分くらいのコンテンツにしましょうっていうのと、
感動言語化っていうところは、
個人的にもやってみたいし、いいんじゃないかなって思いつつ、
感動はいろいろ日々会うものがあって、
いろんなことがあって、
話す内容自体は、
たぶん会社のミドルマネージャー、チームリーダー的な
人のノウハウにつながる話だったり、
あるいはコーチング内製につながるような話だったり、
あとは伝え方、
伝え方につながるような話だったり、
そういうのが何となくメインになりそうだなと思って、
あんまりビジネスビジネスする気もないし、
ジャンルはね、
書いててビジネス多くなるかなっていう気もするけど、
特に絞らず、
表に出てるタグはそう言っても一応付けとくみたいのがいいかなとは思ってます。
っていうのが今週かなとは、
しくしくやっていこうかな。
なんかね、大きな感動っていうよりは、
ちっちゃい感動をちゃんと見つけて言語化していくみたいなのがいいなと思ってるよね。
あとはなんだろうね、
メモマーみたいな感じの振り返りになっていくような気もするよね。
メモの魔力の振り返り方法だけど、
割と気に入ってて、
最小ファクトで起きたことっていうのがあって、
それを抽象化して応用できることは何かって三段六方で考えるんだけど、
抽象化して一回自分のものにするみたいなところが
肝で、
自分の言葉でするから同じことなんで、
振り返ってぐるぐる回していくうちに、
最初多分観察で何があったかとか、自分がどうだったかみたいなのを聞いて、
振り返ってその後に多分それについてまた考えたりとか、
自分が気にしているテーマではどうかみたいなのを考えて、
最後にまたまとめとしてどうやって使うかとか、
まとめ、人に伝えられる形にして言語化して終わるっていうのが
なんとなく一つのコンテンツのイメージかなというふうに思ってます。
そんなこんなで
いろいろなことがあって、
いろいろなことがあって、
電池も少ないところだけども、
30分近く話してきて、
出入りはあるんだなと思ったんですけど、
4人の方に入って一瞬でも聞いていただいて、
感謝感謝でございます。
ここに入ってくれた奇跡的な4人の方には、
あるいはIDで3人の方なのかもしれないですけども、
方には心の底から良いことがありますようにと、
今日1日良いことがありますようにって言うと、
もう16時なので8時間になっちゃいますけども、
今日1日良いことがありますようにと思ってます。
何の役にも立たず、何の得もない、
どうもありがとうございます。
このフレーズを言っているのは、
できるだけ途中で別に切ってもいいですよっていう
安心感を出したいためだけど、
さすがに突き放しすぎなので、
もうちょっといい文句を考えておこうかと思います。
また喋ることにはなってしまうんだけども、
あんまり話してても、
何ていうの、意味がない振り返りにしかならないので、
機材のこととか考えつつも結局結論としては、
このiPhone単体でいいんじゃないかと思っているので、
こんなところでライブ放送自体は
終わっていこうかなと思います。
今日は1個配信まで行って、
実際には先週いろいろ試して収録テストしてみた結果から
考えた自分の番組の形についてのお話を
ライブでは振り返りました。
というところですかね。
どうもありがとうございました。
これでライブを終わりたいと思います。
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