1. その感動、言語化するまで発酵中。
  2. その感動、言語化するまで発酵..
2020-06-24 25:07

その感動、言語化するまで発酵中。 LIVE

初回は、なんでstand.fmを始めようと思ったか、何をしていくかについて頭の中をダダ漏らしてみました。
役に立つことなんて、一切ありません。
#編集会議 #音声メディア #自己紹介 #はじめまして
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Summary

このエピソードでは、スタンドFMによる初めてのライブ配信が行われています。そこで、音声メディアがなぜ流行しているのかや、スタンドFMを選んだ理由などについて話されています。ジャンル分けやタグによるコンテンツのつながりや、ライブと収録の異なる雰囲気についても話しています。また、次回の配信では感動についての説明が行われる予定です。

スタンドFMのライブ配信
これは、その)
なんかちょっとね、初めてスタンドFMを使ってかつ、なんか初めて触るものばかりで
最初があれでしたけど
BGMもつけられんのかな?
まあいいか
えーと、こんにちはと
初めてね、初めて何か言うんだろう
そのって言います
今はね、ちょっと会社の作業を始める前に少しやってて
よく考えると、なんか散歩中にわざわざ始めなくてもよかったなってとこあるけど
一旦試しに使ってみようと思ってやってますと
で、この番組っていうのかな
スタンドFMでは、好きとか心が動いたこと、すごい強く自分が関心を持ったことについて
深掘りして、できるだけみんながわかるように言語化をしていくための考えていることを中心にやっていこうと思うけど
他にもね、ちょっと対談とかチャレンジはしていきたいなというふうに思ってます
やばいこれ、なんか本当に音がちゃんと配信されているのかすごい不安だけど、まあ一回やろうかな
ここで他社アプリの話をするのもあれなんだけど、いつもは僕はラジオトークっていうアプリを使っていて
ラジオトークでは日記っぽい内容で1日の振り返りをするっていうのを2018年の11月からこの前調べたらあったんで
1年半くらいとかやってるんだよね
それまで音声メディアで、もっと昔から別にポッドキャストとかの存在はしてたけども
自分で配信するとかあんまり考えてなかったんだけど、文章を書いたりね、ノートとか
だんだんと綺麗な環境が整って、僕自体はインターネットが流行り始めた頃からやっている
古い世代というかではあるんだけど、その当時ブログはちょっとやったりして自分が発信するっていうのはあんましてなくて
その時にブログとかやるのちょっと抵抗あったんだけど、年齢的にも仕事のキャリアとかも含めて
もちろん発信していきたい、時代とかね、もともとインターネットが変えていく世界みたいな興味があったから
その時代とかに合わせて個人で発信するっていうのを注目してて、やったと。話長いな
ライブでだらだら話してるんで全然聞かなくても、途中から聞いてもそこからで話が分かるような
多分中身のない話をしていくと思うんだけど
ラジオトークを使ってたんだけど、最近音声メディアってよく聞かれるっていうのはあるし
音声メディアの流行
いずれにしよって盛り上がってる感があるなと思って
いくつか見ていて、ポッドキャスト配信でもいいなと思いつつも
もう少しTwitterとかを考慮しながら、手軽なプラットフォームでやりたいなと思ったんで
スタンドFM触ってみたっていうのが現在かな
2つのことを話そうと思うけど、すごいな、これで5分経ってるな
1つは音声メディアがなんで今流行ってると思ってるのかって話と
1つはその中で自分がなんでスタンドFMをやろうと思ってるのかっていうところについて話そうかなと思う
今話しながら気がついたけど、アジェンダっぽいものを最初に言って
それについて話して、全体で10分くらいの収録とかを中心にしようかな
これでも編集会議だね、よく考えるとね
一人編集会議、割とぶつぶつ一人ごととか一人会議することは多い
そういうやつなんですよっていうので
こういうライブで考えるみたいなことも一緒に混ぜていくといいかもしれないなと思ったり
音声メディアがそもそもなんでこんなに流行ってるのっていうのは
アメリカでもともと流行っていて
ポッドキャストの市場がどんどん伸びてる
車移動しているアメリカの社会でラジオがもともと聞かれる土壌があったところに
ポッドキャストっていうのがずっと流行ってきてて順調に成長もしてるし
大きなプレイヤーが割と入ってきたっていう
それはグーグルとかスポーティファイとかアップルも力入れてるし
スポーティファイはポッドキャストは最近すごい力入れてて
アンカーっていう配信サービスも買収したりしてるし
実際僕もポッドキャスト聞くときに
アイフォン使ってるからアップルのポッドキャストも使うし
スポーティファイも今は使っている状態かな
あと将来的にはちょっと期待してるのは
グーグルのポッドキャストが今ちょっとできるかわかんないけど
音声の翻訳とかも入って
何らかの形で海外配信とかがもっと手軽にできるようなことが起こり得るかな
という風には思っていたりはするという展望で
そういう市場の広がりはあるよねっていうんで
国内もプレイヤーは増えているし
サンドFMとかラジオトークとかのほかだとスプーンとか
スプーンはどうも韓国初のそういう音声メディアで
ちょっとパッと見てしかわからないけど
印象的にはどっちかっていうと
スポーティファイのポッドキャストが
アニメとかそっちの文脈が強い感じで
ライブで声の綺麗な可愛い人が話したりするような
タイプが結構強かったかな
スタンドFMは
スポーティファイのポッドキャストが
強かったかな
スタンドFMは割とオーソドックスな
ラジオっぽい感じだなって今は思っているし
ラジオトークは
すごいコミュニティの色が強いっていうか
ユーザーとか発信者が
特徴があるなとか
ラジオトークはポッドキャスト配信にも対応しているので
それだけではないんだけど
音声メディアだと聞くほうで
ボイシーは著名な人というか
ある程度人が分かるブランドが立っている人とかで
スポーティファイのポッドキャストが
強い感じがあるかな
ポッドキャストも流行っているし
実際周りでやっている人とかもいるし
昔から聞いているポッドキャストがあるという人から
教えてもらって僕もいくつか聞いているんだけど
どんぐりFMという
多少ウェブテック寄りではあるけど
僕も詳しく語れるほど分からないけど
古くからやっていて
やっぱり対話
2人の雑談みたいなポッドキャストとか
他は僕自身の仕事のテーマもあって
データ分析とか
そういう系のものを聞いたりとかはしているかな
あとは英語の色気を出して
海外でメジャーで英語楽器出そうな
ポッドキャストをたまに聞いたりするという感じで
どんぐりFMで話されていて
なるほどって思ったんだけど
ラジオトークの井上さんとかも
音声メディアについて言うときあるんだけど
音声って文章、特にツイッターみたいなものと比べると
内容がそんなにネガティブ、きつくならないみたいなのがあって
音声って言われると結構
いろんな理由があるんだなと思って
話し続けている中で怒り続けられる人はいないとか
声に感情が乗るから雰囲気がそんなにきつくならないとか
あると思うんだけど
聴く側の方も音声でラジオみたいに
聞く側がいい
オーディオブックとかは流れで聞きがちなんだけど
オーディオブックって内容を理解するために
聴くの集中しないとききつかったりするんだけど
そういう流れで聞く、聞き逃しても大丈夫
まさにこれもそうなんだけど
気軽さ、手軽さが疲れないっていうのが
キーワードかなと思っていて
今のインターネット、特に今はコロナの影響
コロナによる社会の
在宅とか縛られている間への苛立ちもあって
すごいインターネット見てると疲れる
いくつかキーワードを外したりしてるんだけど
それと比べて気軽にやれるっていうところが
受けている理由
それがTwitterとかみんなが見るところに
うまくつながって露出されているからこそ
よく聞かれるようになっていってるのかな
オープンかクローズドか
そういう意味だとその文脈に合わせて
気軽に聞き流せるような
ただ聞いているとほっこりしたり
メリットを受けるようなものが今はいいのかな
音声コンテンツとか
ラジオ的な文脈への再発見みたいなところが
なんか有りかないと聞いてかなきゃっていう
一面ではないんですけど
そういう取り組みで
それってどうなるのか
男性の有利に calculate
などサーチされるいろんな考えた時が
もんからやめてってうまくいったものを残せばいいんじゃないかなと は思うんだけど僕自身がどうやって選んだかっていうと
えっと ラジオトークはまで
まずやってんだよねでまぁそれはなんか
会社へとかの関心もあったし知り合いがやってるから始めてみたというのもあるんだ けどこうやってみると
えっとすごい発信がしやすい収録がね一番最初メインの画面からボタン一つで まあスタンデフェイもねかなり
それは一緒だけども
やっているとなんか気がついたらライブに すごい参加して聞いている人がいるけども8役に立つことは人一切はないので
まあ聞き流してくださいって感じですかね ええ
でそうスタンデフェイムをなぜやろうかっていうのは音声メディア流行ってると流行ってるのは まあなんか今って多分みんなが安心しているインターネットを求めている中で文字よりも
音声の方がいいよねっていう話を 感じていてまぁそれに沿って配信をしたほうがいいと思ってるんだけど
えっと プラットフォームで言うとなんかこう
なんだろうねまぁちょっと僕コンサルっぽい仕事してるんでなんか二軸に分けることを よくはするんだけどそのオープンか
クローズドかっていうところ と
まああとは あのプラットフォームとしてねオープンかクローズドかって話と
えっとコンテンツとして まあテーマジャンル別になるのか
ジャンル分けとコンテンツのつながり
まあそういうジャンル分けをしてないのかみたいな この軸まあまあいい軸じゃないけど考えると
ラジオトークはすごいえっと ジャンル分けってあんまないんだよね正直
なんか当初はあったんだけど今って結構人と人をつなげるしなんか音の調子で ai でつなげましょうとか
あとタグでつなげましょうみたいなところがあるけど なんか割とこうそういう意味だと
あの 人同士をつなげるのであって人が持っているコンテンツをつなげるっていう感じじゃないんだ
よね で
なんか
スタンフェイマーそれで言うとジャンル分けされていてタグ ずけされているので8割とコンテンツで分けてい
いるからまあなんか人とつながるのもコンテンツ経由とね なんかその昔インターネットが流行った頃
あのレコメンドエンジン ブームっていうのがあって
要は amazon のあの下のおすすめ欄出すときになんかレコメンドっていうその何かを 中心に出すときに
似てる人から探すかとかそのものに対してもの経由で アクセスが集中している人を進めるかみたいな
なんか何を主体にレコメンドするかみたいなところが結構 重要でまぁそれも今も何を中心につながっていくのかという
ところがあるけどなんか 住みだとスタンフェイムはプラットフォームとしては多分コンテンツでつながっている
ところだからまあよりフォーマルっていうのかななんかあんまり あの
なんていうの べったりしてないみたいな感覚なんだよね
ラジオトークはポッドキャストとかツイッターへのすごい高オープンにつながるっていう ところ
注力しつつも人と人がつながるっていうところに温かさもあるし 過ごしやすさもあるからなんか割とそう改めてみるとこう
かなりいろいろコンテンツ充実してたんだけど あの始めた頃と比べるとねなんか終わりと
なんていうのかな すごもり感が強い
ところだなぁと思っていて で
だから仲間うちがちょっと行けばいいかぐらいのノリで配信してるけど スタンフェイムはもうちょいねあのオープン寄りだよね
まあ本当のオープンは多分ポッドキャストとかになるんだけど ポッドキャストの場合はまあ
ちょっとまだあのポータルみたいなもんとか 僕がよくわかってないのとまあ配信のプラットフォーマーがそれぞれいるので
まあ結構そこでの勝負になるかなぁみたいな ところなんでまあそのちょうど中間の
なんか ユーザーを調べるとかまぁ今の今流行ってきている音声メディアのプラットフォーム中で
あの割とオーソドックスに音声メディアを聞きたいという人にはいいのかなぁと思って そのなんかあんま偏らない感じが
僕自身もあまりそんなにななんかエッジが効いたコンテンツを持ってるわけではないので やってみようかなと次第かな
でなんかもう一つ考えたらスプーンで考えたんだけどスプーンはちょっとやるとめっちゃ独特な 文化であのね
ライブと収録、次回配信の予告
ライブとあと収録がやっぱスタンド f みたいあるんだけど ライブは本当に何か
なんだねあれショールームっぽいなーってまあそれもなんかちょっと荒すぎるまとめなんだ けどもなんかやっぱファンと
まあ地下アイドルとファンみたいな感じがちょっとあって で収録の方収録の方で面白っかしい雑談みたいな感じ
の中身になるんでちょっと一種独特な雰囲気で あの
内は感が強くは感じるんでどっぷり使ったりとかまあエンタメとかのコンテンツは良さ そうなんだけど
なんか僕自身どっちかするビジネスよりだったりもするんで あの
まあやるときはかなり作り込まないとなぁみたいなように思ったかな でポッドキャストは言ったようにちょっと
なんか国に向かって話すみたいなことになりかねないので
最終的には あの
チャレンジしてみたいと思うけどなんか まあ今はあんまり
ピンときてないところがあるかなぁ
でスタンデフェも始めようと思ってなんか考えたのは まあそれは何か前の経験もあるんだけどこう
アジェンダはしっかりしている方がいいアジェンダというフォーマットがしっかりしている方が いいなと思って
たのとまあ可能なら対談形式とかが望ましいんだけども あのねなんか手間後もあるしそもそもあんまり何というかそういう人と一緒に
やるのを得意じゃないんで なんかちょっと微妙に自分で自分にダメージを受けてるけど
なんかこう
まあ ああやった方がいいかなーって思ったけど
まあ月月詰めるとっていうかも一歩考えると多分そのさっきの聞き流せるに近くって まあ対談って結構立場が明確になるよね声が違うから声が違う人たちがそれぞれ
別の立場で話して相対的に話が聞けるんで あのパッと聞いて理解しやすくってやっぱり聞き流しやすいし
フォーマット決めんのもあの毎回ねまあ聞いてくれたりとかあと最初の冒頭にこういう 感じですっていうのを言っているといいと思うんだけど
あの 特に収録なら今だともしかしたらライブだから
いやこれはほぼほぼチャンネルの編集会議でライブでダラダラやっていて 内容のあることは一切はないので聞き流してくださいとか何か定期的に入れる
みたいな方法もあると思うんだけどそれもその中聞き流していいんだとか安心を途切れさせない ための仕組みかなぁと思っているかな
で あとは
まあねえっと自分の あの特技というか
まあよく考えるみたいなところは無理なくできるので 割とそうだね感情的なことというか感動とか心が動いたこと
まあ言葉にまず最初なってないことを8 人に説明していくその感動説明するというか
感動の構造を説明していくために考えるっていうのはなんか僕自身にも あの面白さがあるのでまあそれをね通常は収録10分ぐらいで
しようかなと思っているかな あとはちょっとなんだろう
もう少ししずる感が欲しい のでまぁ今は散歩で外からっていう形式だけど
まあ それでもいいし
うーんと でもスタンデフェルメンはなんかこうなんとなく食べるとか
なんか生活するみたいなところ の音を積極的に入れた感じでやっていきたいと思いつつまぁ bgm 入れてみたい
に思ってますかね これ
すごいねなんか何もしてないのに ライブに7人も来てくれている
昨日僕も自分で見てて あのちらちらいろんなとこ出たり入ったりしてたんで
そういう感じかなと思うんだけど
まあ何も考えず初めてのライブ配信でもこれだけ 人が来てくれるなんて素晴らしいメディアだなっていう
すごい大人なまとめ方をしてそろそろ 修行時間なので今日は
終わりにしようかなと思っていますなんとまぁ 少しでも覗いてくれた方には感謝を今日1日良いことがありますように心の底から願っております
わけで a まずは第1回編集会議になりましたけどさような
25:07

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