アマゾンの詐欺まがいの商品
あのさ、アマゾンの最近あの、詐欺まがいの商品みたいなのめっちゃあるやん。
あるなぁ。めちゃめちゃ多い、ほんまに。
結構規約とかがめっちゃ厳しいらしくて、
商品の画像に対してエフェクトつけたりとか、
例は最新版とか、
あー、あるよね。
そういう、画像になんか字を貼り付けたりとか、
あれって規約違反なんだって。
あー、なんかそれ見たことあるわ、俺もそういうの。
ね。
今あの、パソコンを冷やすための冷却ファンのスタンド見てるんやけど、
ほとんどなんかエフェクトついてんな。
むちゃくちゃあれやな。
青い風が出てるな、どれからも。
冷たそうな。
もう、ほら、エレコム、ほら、見て、エレコムなんもついてない。
なんかな、そう、エレコムとかさ、
あの、何だっけ、グリーンハウスとかさ、
そういう、ああいうメーカーの宣伝画像っていうか、
商品画像ってさ、めっちゃ味気なくて信頼性あるよな。
そうそうそう。
分かる、なんかそっち見ちゃうもん、俺どっちかっていうと。
そう、なんか商品説明のやつはいいんだろうね、たぶん。
だから愚直なこの。
まじで本体だけの画像な。
本当にこう、ないよな、冷却ファンのおしゃれなやつって。
そうやな。なんかちっちゃいやつとかあれやん、あの、
何やの、スピーカーバーみたいな形してるやつ、
あの、横長の棒みたいなやつで、
その端っこにパソコンのお尻のとこ乗っけて風送るみたいな。
はいはいはいはい。
あんなんとか場所取らんくて良さそうやけどな。
ねえ。だからもう本当に困りますわ、こんなに、あれだったら。
まあ、やっぱこう、買う側も賢く買い物せなあかんような。
いやそう、本当にネットの買い物難しくなってきたなと思う。昔ほど。
てか昔ほど、逆に知識がついて見えてなかった、
その、なんていう、隠蔽がさ、見えちゃったから、
元からこうだったっちゃこうだったのかもしんない。
ああ、きっとそっちやろな、でも。
それこそそういう良くない業者が増えたっていうのもあるだろうし。
まあどっちかっていうとでもそっちやろうな。
もともとあったものが見えるようになったってことだと思うわ。
いやそうなんですよ。そんなことを思ったね。
うん。
俺を見てて。
そうだなあ。
アマゾン、割と俺はアマゾンであの、
ネジとか、工具系とか結構買うのよ。
その、アマゾンとかの。
ああいうのって、なんかその、
いいもん悪いもんもちろんあんねんけど、
もともとの単価が安いから、まあええかって思って買うねんな。
で買ってみると、意外と全然大丈夫やんっていうの結構多いねんな。
ああ、なるほどね。
めちゃくちゃ説明文、なんかもう中国語のミスってるやつみたいな、
変な日本語のやつめっちゃ多いねんけど、
あなたは信頼されてますみたいな、わけわからん日本語のやつ。
あるよなあ。
なんか、変な日本語のやつの商品っていうか工具とかも買ったけど、
全然大丈夫だったとか。
まあまあ買う分には別に困らんみたいな。
まあ納得いってりゃまあ別にいいんだけど。
そう、変な情報抜かれてる可能性はあるけど、
それでもまあ全然ものとしては使えるものが多かったっていうのは意外にも。
レビューに書いてあるほどひどくなかったみたいなとこもあったし。
それはまあ結果的に良ければまあいいよね。
そこももう各個人のあれですけど。
確かに日本語ってこの言葉のニュアンスが難しすぎてさ、
生版化に翻訳機械とか通すと、
まあまあ難しい。
めっちゃ違和感出るからそれによって、
あ、これダメな商品だみたいなのとかが見分けはつきやすいかもしれない。
そう、だからほんまにちゃんと商売はしたいけど、
割と個人店で、でも外国の人がやってるっていう可能性もまあないこともないやん、
Amazonやったら。
めちゃめちゃお前優しい目で見るな。
まあその可能性もあるし、
事実そのパターンやったんかなとか思ったりとかもするやん。
まあ確かにその海外視野を広げて、
そうそうそうそう。
規模を広げて商売したいっていう方もいますから。
だからまあ一概には言われへんかもしれんけど、
まあでもポイントではあるよな一つの。
変な日本語はやめときましょうみたいな。
そうなんですよ。
プライムデーとかもさ、
あ、プライムデーな。
1月21日と12日になりましたね。
結局もう最近欲しいもんってあんまなくなってきてさ、
いいなあ。
モニターの壁掛け
欲しいもんいっぱいある?
欲しいもんしかないな。
マジで?
何が欲しいんすか?
まず今一番欲しいのは、
壁掛けできる、
モニターとかを壁掛け、
ホッチキスとか止めるやつのモニターバージョンのやつが欲しいなって。
めちゃくちゃホッチキス打ちまくるやつやろ。
そう。
あれちょっとコツいるのよ。
結構固いんやろなやっぱあれの。
あとね、壁も、壁大事だから事前に壁調べてからやった方がいいよ。
金属探知と柱と。
そうそう。
マグネットつくやつあるからね、壁に。
難しいよなあ、そこばかりは。
でも後が目立たへんっていうのがやっぱ一番ポイントやん、あれのって。
まあそうね。
まあそれやったら全然いいなって思ったっていうだけだけど、
しかも強度あるみたいやし、意外と。
なんかテレビとかもね、それで掛ける人いるみたいすかね。
ああそうそうそう。
だから、まあそれやったらええなっていう。
前までモニターそんなに大きくなかったけど、
やっぱ27インチぐらいになってくると別に。
そんなでかいモニターにしたの今?
でも27インチやで。それと一緒ちゃう?
これ24とか。
ああそうかそれ24。
23と24。
俺27になって、その27やったら別に近くなくても見えるからさ。
へえ。
なんかむっちゃ安くて俺買ったで。
そうなんや。
とりあえず一台持っとこうかなっていうんで。
じゃあ新調したってこと?
まあだいぶ前にな。
もともと持ってたんやけど、
ガレージとか自宅を行き来してる間に画面割れて1個。
え?みたいな。
もう家帰って入れたらなんかめっちゃ亀裂端取ってるやつ。
ちゃんと熱かったで丁寧にって思ったんやけど。
マジで?それ車とかに乗せて?
もちろん車乗せたけど、
でも画面が傷つかへんように、
逆に画面の面に何も当たらへんようにしてたから。
まあでも何かで当たった。
何かで当たったなっていう感じやったけど、
それでもともと使ってたやつはあかんくなったから、
そっからずっとモニターなしでずっとやってきてたけど、
ちょっとモニターないとしんどい場面がやっぱり多くなってきたから、
まあやっぱ普通にちゃんと作業しようと思ったら1台はやっぱいるなっていう。
いるね。
マジか。割れるんだ。
割れるな。
そっからやっぱ君は繊細なんだねっていうことで、
だいぶ丁寧に扱うようにはしてるけど。
壁掛けか、前に持ってきたいときとか持ってきなくなるけど、
それはいいの?
ああもう全然、どちらかというと全体みたいし、
その手元を見るのもどうせノートやからさ、
ノートパソコンって別にそれ自体近くに引っ張ってきたらそれで見えるし。
うーん、なるほどね。
別にそんなに、って言ってもそんなんむっちゃ離れるわけじゃないしそもそも。
ああ、はい。
うん。
まあじゃあできんことないよ。
そう、だからそれやったら一番ええなとか最近すごい思うから、
欲しいなと思いつつ、
なんか今あんまりそんな余計なもん買ってもちゃうかなっていうので何もしてないけど。
なるほどね。
うん。
そうね、確かにまあ欲しくなりますよね、そういうガジェットものというか。
ずっと欲しいよガジェットなんて。
確かにそれはあるかも。
一旦俺満たされてるけど、
まあ分かるわ。
そう、そういうのはね。
終わりないですからね。
ワシラジオの話
ファイブニューアルドヒューシーです。
ワタルです。
えー、ワッシュラジオでございますと、
えー、ファイブニューアルド、ボーカルギターヒロシと、
ギターワタルの幼なじみコンビによる雑談微暴録です。
はい。
えー、気になったいろんな話をしていきます。
はい。
めっちゃざっくりになってるぞ。
はい、ハッシュタグワッシュラジオでコメントください。
はい、お願いします。
ということで、
はい。
えー、今見てなかったのはいつもね、スポッティファイの概要欄見ますけど、
うん。
パソコンの調子が悪すぎてスポティファイすらちょっと開くのが、
やば。
危ういということで、
あー。
見ずにそのまま行ったんですけども、
なかなかやね。
そうだ、この間話してなかったんやけどさ、
うん。
その、なんだっけ、先月末かな?6月末ぐらいに、
うん。
あのー、シラップ君と飯行ったんやけど、
あー、はいはいはい。
なんか、俺ら一回さ、11月にその武道館公演を彼がやった時に、
うんうんうん。
俺ら見に行ってさ、早くちょっと、
うん。
その話をしたじゃない。
うん。
で、それすごい、その後でワシラジオ聞いてくれてたんやって。
あー、そうなんや。
うん。
で、しかも1975の、
うん。
来日と発言についての、
うん。
のとこ、とこも聞いてくれてたんや。
ネットコミュニティの盛り上がりと広告の必要性
やば。
いやー、あの。
そうだや、聞いてくれたんやぞ。
結構その、いろんなトピック話してる時に、
あのー、話してたじゃんみたいな、ワシラジオでみたいな。
あー。
そこまで聞いてんねや、聞いてたんや。
すげーなー。
そこ聞いてくれてんねや。
まじか、ちゃんとやんねーとなーってすごい思ったって。
まあまあまあまあまあ。
あれなんですけど、
あー。
ね、
そうなの。
あの番組の、しゅんくんが入りするところもさ、
はいはいはいはい。
いろいろ聞いてたみたいなね。
そうやね、なんか珍しく、
なんか、たまたま聞いてきたみたいなので入ってきていきなり言うてたけど。
なんで大事な日のワンマンの直前入り時間に俺らの話を聞くんだろうね。
いや、そう。
なんで聞いたんだろう。
そうそうそうそう。
確かにね。
あー。
そっか、聞いてくれたんや。
嬉しいっすよね、そう。
うん。
いやいや、びっくりしたほうが。
ちゃんと聞いていただいてるということなんで。
うん。
いやいや、先週に引き続きですけど、ほんとちゃんとやろうぜっていう。
うん。
感じで。
まあそう、ちゃんとやりつつも、ただその無理がないようにするっていう、
まああくまで自然体にできるのが一番ベストやから。
そうそう。
苦しい思いをしてやるコンテンツではないと思うから。
そうなんだよね。
うん。
で、あのー、君たちはどう生きるかをまあ僕は見たんですけど。
あー、なんでしょう。
ジブリの。
あー、俺全然ノーチェックすぎてもなんもわかったね。
あのほら、昨日うみちゃんが。
うみちゃんはめちゃめちゃ興奮して。
いや話したいわーってめっちゃ言ってたから。
うん、うみちゃんは言うてたが。
話したすぎてこの後、うち来る?みたいな話になる。
このまま撮っちゃう?みたいな話になりましたけど。
うーん。
で、日が合わすということで。
うん。
まあ見てきたよというので。
うん。
まあ、あのプロモーションしないというプロモーションで。
あー、はいはい。ね、それね、結構話題になってるけど。
まあだからそのー、なんですか?ちょっとした番組だと、情報番組だと広告不要論みたいなのも出てきたりとかしてて。
うーん。
広告いらないんじゃない?みたいな。
まあね。
この時代にみたいな。広告の必要性ってなんなんだろう?みたいなこと問われましたよね。みたいなこと言ってて。
ほー。
まあまあまあまあ、はいはい。というのはあるけど。
まああるじゃないですか。あの、アイスターとかも。エルレとかもそうだったっけ?ノンプロで。
うーん。
プロモーションでこうリリースしたりとか。
はいはいはいはい。
ありましたけど。
ああいうのはさ。
うん。
やっぱこう、知名度とファンベースがしっかりしてる人たちがやるから意味があるよね。
うん。それはもう絶対そうやと思う。
そう。
うーん。
そのキャパシティを広げていくんだ、母体を広げていくんだっていう時においてはやっぱ広告まだ全然いるなとか思いながら。
うーん。
見てたんですけど。
そうだね。
まあそれはちょっと作品の名と関係ないですけど。
ナロウ系アニメの人気と定義
うん。
面白かったっすよ。
ははは。
僕もうそれ以上は言わないですけど。
ああ。
ほんとに。
なんかこの作品に関しては誰も何もこうあんま言いたくないというか。
ああ。
見る人もプロモーションがないがゆえに自分が最初に見た感覚を大事にしたいっていう人が多くて。
うーん。
こうSNSでその見てきたとかそのポスターの写真上がってるのはもうひたすら飛ばすみたいな。
うーん。
で見たもの通しだけがこう後々DMとかしていくんだろうね。
うーん。
っていう感じで。
いいね。俺らにとってはすごくいい世界観やなそれって。
そうなんだよね。
うーん。
いやいいなと思いますよほんとに。
うん。
あの感じまあ面白かったですと。
うーん。
僕はね。
いろんな意見があるみたいな。
まあねそれはまああるでしょうねあの作品に関しては。
うーん。
まあちょっと会えちゃうけど公開してからタイムリーじゃないけど海ちゃん呼べたらね。
ああ。
なんか映画見たときは海ちゃんと話すみたいな。
なるほど。
映画見ない渡るさんみたいな。
そやねえなあ。
映画を見ないことでおなじみの渡るさんは見てみようかなって言って見ないっていうコメントをしていただくっていう感じで。
そやねえなあ。
ほーへーってなんねえんだだからもうそうなると。
まあでも2時間じっとしてられなくなってきたなみたいなのはあるかもね集中力が。
ああなるほどね。
まあそーやなあ。
悩ましいとこですけど。
うんそこそこはちょっと難しいかもな。
だからもうそのアニメとかドラマもさ。
うーん。
今見れない域なんですよ。
うーん。
本もめっちゃ買ってるんやけど読めない域なんです。
ああそういう時期が来た。
なんていうかもうちょっとモラトリアムに入っているというか。
ああ。
モラトリアムね。
いやなんかそのピンときてないけど俺は。
モラトリアムですよ。
モラトリアムというのはちょっとあの憂鬱な期間というか。
うーん。
なんて言うんですかね。
ちょっとこう延長期間みたいな感じですね。
一定期間ちょっとこう。
先延ばしにしてるって感じ。
ああなるほど。
今それモラトリアム期間なんですよ。
ああ。
やり始めたら早いけどってことやな。
じゃあまあそれは。
そうだからそのサイクルのリズムに乗れなくて。
うーん。
やらないといけないことが溜まっていくみたいな。
うーん。
そんな時期ばっかりですけど。
笑
ね。だからこう。
まあちょっと燃え尽き症候群でもないけど。
燃え尽きてるわけじゃないんだけど。
うーん。
若干次の燃料をちょっと自分でも投下してあげないといけないなということで。
はいはいはいはい。
まあこの足らしいのもちゃんとやりましょうっていう復活の気持ちになったわけで。
ああなるほど。
そう。頑張るものがあればできるなということで。
うーん。
でまああれですね。
っていう中で見るものがないな見るものがないなって言いながら。
まあ1975の時に話してたおしのこの話が。
ああそこに戻ってくる。
ようやくできると。
あのあれでしょ。
そこに戻ってくる。
ご覧になられたと。
ああそう。
いう話を聞いたんで。
そう。
いやまあなんかこういうアニメの話の時はちょくちょく言うけど。
俺は基本的にそのなんていうか放送中はあんまり見えへんタイプで。
うん。
基本的にワンクールやったワンクールが一回完結したところで一気に見るっていうタイプだから。
だからまあ今見たって感じやねんけど。
うん。
うーんなんか。
まあなぜ見始めたのかみたいなところも含めて話すと。
割とここ最近の俺の中でこうアニメを見る時間って。
まあその何もしない時間っていうのがやっぱもう決まってあるから。
その時にアニメを見るっていうので。
現実から一回離れる。
そう。
ってなったら内容的には現実味のあるものというよりかはまあこうちょっと非現実的なものっていうか。
だから俺はその昨日も言ってたけどナロウ系のアニメをよく見るようになったっていう話で。
ナロウ系ね。
そう。異世界転生したりとかその来世めちゃめちゃ強いやつになってるみたいな。
そういうあのもうとんでもアニメみたいなのをよく見るようになってるっていうのが。
ナロウ系ですね。
そう。一つあって。
ナロウ系の語源がね。
そう。
なんなんでしょうっていう感じなんですけど。
そこに関してはなんかすごい定義があるようでなんかいろいろ見てるとそんなになんか明確なもんではないんかもって思ったりするっていうか。
何々になろうみたいな感じなのかな。
その文だけで取ればやっぱそう感じるし。
でもそうじゃないものもナロウ系って言われてたりするから。
割となんかこう難しいねなその定義が。
一応ナロウ系についてですけど小説投稿サイトで小説家になろうっていうサイトがあって。
そこからまあそのなんていうの。
バズったというか。
作品が割と異世界転生ものが多くて。
まあそこが大きな勢力を占めてるからナロウ系イコール転生系みたいな。
じゃあもうあれだよな。内容というよりかはもうそういうフォーマットみたいなのあったってことか。
異世界転生ものの人気
無職転生とかテンスラとかね。
無職転生はまあまあおもろかった。
おもろかったというか今もやってるけどおもろいよあれ。
まじか。まあ見てないんだよ。
見てないな。
うん見てない。
まあそういうのをご覧になられてたと。
そうそうそうそう。
割となんか見とって。
まあなんかその俺はそのおしのこ。
まあどの道その終わってからっていうかさ。
ワンクール終わったらちょっと見ようかって思ってた部分でもあったんやけど。
まあその1話見てから。
まあ1話1時間半くらいあるんやけど。
おしのこ最初。
例ですよナロウね。
そう見てみると意外となんかその。
なんていうのこう。
自分がなんかこう今見てたアニメの中でこう共通点がいろいろあったっていうか。
こう転生する瞬間みたいなとか。
そう言われてハッとしたのよ。
確かに転生してるわと思って。
意外とそういうアニメなんやって俺も知らんかったからさ。
転生してる。
そう結構1話で衝撃を受けて。
でなかなか内容もその緻密に構成されとって見応えもむちゃくちゃありつつ。
でなんかそのそもそもアニメで第1話が1時間半あるっていうところも結構びっくりしてて。
なんかこう引っかかるポイントがすごく多かったからなんかその勢いのまま全部見れたっていうのもあって。
そうだからここを久々にこうなんていう自分が見てきたアニメの中でもすごいなんか面白いなーってめっちゃ思ったっていう。
そうなんかいい作品っていうかなんかその原作がいいのももちろんあると思うけどそれ以上になんかこうアニメ側のなんていうのこう。
まあいわゆる総合技術か。だからその全部ちゃんとこう相乗効果で乗っかっていってる感じとか。
曲もいいしシナリオ構成もいいしみたいな。
ただちょっと最後の中1話の終わり方だけちょっと気になりすぎるからやめてくれって思ったぐらい。
なるほどね。
だからすごい良かったなと思って。
いやーまあそうっすよね。だからジャンププラスでそのまま続き走っていけばいいのにって俺は。
そのパターンも確かに俺もあるしやることもあるけどなんかちょっと映像みたいなって思っちゃって。
確かに映像綺麗なんだよな。キャラクターが綺麗だしね。
すごいキラキラしてんのに中身割としっかり重たいっていうかさ。
なんかそこがまたギャップあって良かったっていうか。
思ってた感じじゃなかったから逆に良かったっていう。
なるほどね。
俺なんか結構さ、おしのこの最初の重たさみたいなとか結構重かった?
重かったな。
重かったかな?普通に重かったねあれは。
俺重いんだって思ったのよ。感想聞いた時に。
俺重くなかったのよ。
そういうのもそういうのがあるってことね。
なんかサマータイム連打の話も昨日帰りしたじゃん。
あれもちょっと重いよなって渡辺が言ってて。
俺は重いんだと思って。
俺の中でのその重いのところがもっと重いから。
軽いとは言わんけど。
ウェイトの感じ方は全然違うんだなと思って。
そうだね。だって考えてみてや。
俺が普段見てるのは異世界転生者やって。
そんな展開。ある時もあるけど、ほとんどそこまでないから。
だから重く感じるっていうのはそこにも一つあるし。
俺は割と雰囲気で、ちょっとでも重かったらちょっと重いなって思うタイプやからどっちかっていうと。
逆に今までで一番重かった作品って何なの?
その重かった作品なぁ。何?エルフェンリードとかじゃない?多分。
エルフェンリード?
知ってるよ。エルフェンリードってあの昔、俺ら中学生ぐらいの時にやってたアニメじゃん。
エルフェンリード?
エルフェンリード。多分映画から見たらわかるんちゃう?
よくわかんないっすわ。
嘘やん。
え?
いやいやいやいやいや。知ってるって絶対。
いやいやいやっていうレベル?これ。
だって知ってるで。
だって知って…
あんた知ってたで。昔は。
俺知ってたこのアニメ?
いや知ってたよ。
え?これいつやってたの?中学ぐらい?
多分それぐらいの時期やったと思うけどな。
中学?
俺が見たのはその時期じゃなかったけど。
俺は中学の頃あんまアニメ見てなかったんだよな。
なるほど。
いや俺これ知らない知らない。
ほんまに?
知らないです僕。
そうか。
これ重たいんすか?
重たいっていうかなんかその…今も絵柄見えたからあれかもしれないけど
絵柄に反して意外と内容がっていうタイプのアニメやから
エルフェンリューとかなんか
いやそれで言ったらあれやん。日暮しとかも重いってなるけど
あれはなんかもうそういう世界観が強いから逆に重くないやん。
もうそういうアニメやからさ。
重いですよって言われてるから
そうそうそうそう。
重いんだろうなっていくから
そうそうそうそう。
あれはなんかまた違うやん。
未来日記は?
未来日記は…
まぁちょっと違うか。
そうやな。重いというかなんかまたちょっと違うな確かに。
デッドマン・ワンダーランドとか見てた?
デッドマン・ワンダーランド俺見てたかも。
俺これすごい好きだったんだよな。
あれデッドマン・ワンダーランドちょっとアニメの映像出る?映像というか画像なんか出る?どんなやつだっけ?
このこれ白っていう女の子の。
あれ何やったっけデッドマン・ワンダーランド?
そう。
でも見てたと思うで。
好きだったなぁ。
あれボーンズとかのやつじゃなかったっけ?
ボーンズだったっけな。作者がもともとエヨレカセブンの漫画版を作ってて。
それが重かったんだよな。
重ってなってた。
確かにな。なんかその辺の界隈っていうかの作品は確かにちょっと重めな傾向があるかもな。
絵が綺麗で重いと重いよね。
重い。ギャップにやられるもんやっぱ。
でもマドカマギカとかの絵が軽いのに別のウェイトの描け方もありますよね。
あるな。なんかまあそれが結構強いかもね。
ギャップの方が抵抗さ感じるやん。
抵抗さ。肯定さか。
心理的な物理演算がかかりますからね。
あるな。
まあそういうのは重いって思うけど。
エルフェンリートね。ちょっと見てみるわ。
エルフェンリートとかコータも言ってたけどな。
ひまわりの曲に車輪のなんちゃらみたいなギャグ芸みたいな。
あれも重かった曲あんだよね。
なんかすごい頭の片隅には。
頭が。
ふわって出てきたけど。何あったっけそれ。
ひまわり?車輪?
なんか聞いたことあるな。
開いてはいけない扉が開いてしまいそうやな。
そうっすね。某佐々木氏がね。
フラット・オブ・サークルの佐々木くんではない。
違う違う。
別の大森さんよっていう。
全然違う。
ガチガチの。
俺らの友達史上ガチガチのオタクだった人やね。
そうやな。
オタク界のストレートエッジだった。
フガシカ佐々木くん。
いや尖ってたもん。あいつ。
っていうやつがいましたけど。
まあね。
えー何やったっけ。
まあでも重いか重くないかの話になったけど。
まあみたいなところで。
すごい見続けることができたアニメやったっていうので。
まあなんか最近。
まあこれちょっと話は別になるけど。
なんか割とこう。
2期やるってすぐ公表するようになったからさ。
なんかそういう安心感はちょっとあるけどな。
どの作品にも。
あー落ち着くんだろうなみたいなね。
そうそうそうそう。
変な終わり方してもちゃんと2期あるんやみたいな。
あー。
っていうのはすごい最近安心するなっていう。
確かに俺呪術回戦。
あ、なんかその呪術回戦は1期見て1期の終わり方もなんかそういう感じっていうか。
あ、そうなんや。
シナリオのちょっと一旦落ち着いたところで終わってくみたいな。
あー。
この後映画があってっていう感じで。
だから呪術回戦はなんかアニメで追いかけようと思って漫画読んでないんですけど。
あー。
2期も始まりましたからねまたね。
そうか。
呪術回戦見てないね。
なんかルールが難しくて戦いの。
転生のテーマ
あー。
あるんやそういうのが。
なんか難しい。
えー。
俺なんかあんまりちょっとそういうのよく分かってないからもう一回ちゃんと見たほうがいいなと思ってるんですけど。
あー。
なんかその話し方があったことはそのおしのこのさっきの転生も言ってたけど。
うん。
そのナロウ系に続くこうこう昨今の転生ブームというか。
うん。
こうちょっとこうそれを見た時に。
うん。
こうみんなのこう今の人生終わったみたいな。
うん。
だから来世に行きたい感みたいな。
はいはいはい。
投影してる感じがするんだよね。
うん。
なんか社会の閉塞感みたいなものがあって。
あるあるそれめっちゃ感じる。
もう無理じゃんどうやったってみたいな。
うん。
私が僕が一人が頑張ったところでこのもうどうにも自分の暮らし変わっていかないし。
うん。
自分の人生の先がもう見えちゃってるみたいな。
うん。
っていうところでのまあ現実逃避としてナロウ系におけるこう来世こうだったらいいなみたいな。
来世もう最強みたいな。
うん。
っていう感覚ってあるのかなーみたいなね。
うん。
いやー大いにあると思うで。
そう。
うん。
っていうのがナロウ系のまあいわゆる王道なルートがあって。
うん。
まあおしの子はその転生っていうところのまあは1個あるけど。
転生したとしてもその現実は変わってなくてみたいな。
うん。
なろう系作品の特徴
っていうところはまあちょっと描き方が違うのかなっていう。
そうね。そこはまあ違いで言えばね。
こう主人公っていうのがそのまあ最初から決まってたわけじゃないっていうかこう1話が終わってからだんだん分かってくるみたいな。
そうね。
意外となんかその主人公でやってくであろうと思ってた子がええみたいな。
うん。
まあ作品としては全然違うし。
うん。
ただまあでも何やろうな最終的なこう主人公が目標にしてることみたいなのはいわゆるこう昨今でよく出てるようなこう転生系のものに近いような感じはするっちゃするけどな。
フォーマットとしてはなんかこうちゃんとそこもはめつつ。
うん。
いろんなこう装飾がすごく上手っていうか。
そうそうそう。やっぱりなんかこう持ってる才能みたいなのがあるからそういう部分がこうちらほら会話見える瞬間とかもあるし。
やっぱ閉塞感感じてるんですか。終わったって。
あー閉塞感。
ナロ系を見るっていう中で。
閉塞感を感じてるっていうほど明確ではないけどもただあれを見た瞬間に何かがこう解放されてるっていう感覚はあるから。
あー。
だからまあそれが言ってしまえば閉塞感だと思うけどやっぱりこうあるわけやん。
実際このなんかえっと何むちゃくちゃ大金持ちじゃない人がそのアニメを見てなんかしなきゃどんどん稼いでいくみたいな。
なんかそういう作品もあったりするやろし。
うん。
なんかそういうのを見る感じよな。だからこう自分ができへんことを簡単にやってくれる非現実がそこにあるみたいな。
やっぱりああいうのって見てるとこうフラストレーションとかさ自分が持ってるものは解き放たれるような。
あーそこを代理してくれてるんだ。
そうやな。事実そうなるわけではないんやけどでも見ててなんかこう気持ちいいから見れるみたいな。
あーなるほどね。
作品として面白いっていうのも全然もちろんあるけどそこは。
気持ちよさはあるよね。
テンスラー見てましたけど物語がトントン拍子にうまくそんなうまくいくんかいっていうぐらい気持ちよさというか。
なるほどね。
自分の人生には弊害とか障壁がもう山ほどあるのにみたいな。
そうやね。
それを転生するだけでスンと乗り越えていくみたいな。
みたいなところもありつつだから自分の現実に戻った時のこのあーみたいなニッチもさっきもやーみたいな感じの逃避として投影されてる部分がナロウ系にあるのかなってちょっと思ったり。
いやーあるよやっぱ。
まあしていますよっていう。
自由を求める人々
めちゃめちゃあるよ。
中でね。
まあちょっとそういうヒーロー感といいますか。
まあお約束みたいになってるところがまたいいみたいなところですね。
そうやね。
なんかそういうところは安心して見れるよねやっぱり。
あるね。
それは。
あるある。
逆に才能とか特殊技能がないパターンもあんねんけどな。
そういうナロウ系のやつでも。
転生してもみたいな。
そう。
なんか成り上がってくパターンもあるから。
おーAちゃんスタイル。
そういうのもあるっていう。
まあ少ないけどなあんまり俺は知らんけどそういうのは。
でも見たことはあるパターンとしては。
まあやっぱいろんな作品にそこ触れてるだけありますね。
そういう全てはナロウ系もいろんなものがありますよ。
そうやね。びっくりしたのがフールとかマプラとか調べてみるとむちゃくちゃあんねんな。
キーワードで転生って入れただけでめっちゃあるからこんなにあんのって俺ちょっとびっくりしたもんな。
すごいよねアニメの数も本当に今。
マジすげーなって思ったもん。
確かにそれはあるね。
はい。
はい。
まあだから悩みでもあるわ。
悩み?
選ばなあかんってこと?
多すぎて選べないっていう。
なんか見ようかなと思ってネットフリックスとかそういうのを見たときに
多すぎてもう選べませんみたいな。
っていうのはあるよね。
あるな。3つじゃないとやっぱり3つぐらいで選ばせてもらうのが一番いいよね。
だからね人って自由を求めるけどいざ自由を手にするとね手に余るんですよ。
まあそうだなあそこに関しては。
だからそういう意味では一個一個たぶん潰していってるっていうのもあるかもな。
だからこう自由になりたいって言ってるその言葉の裏には括弧枠の中の自由っていう。
そういうのがあるなみたいなね。
自由なんて難しいわ。
自由をねそう乗りこなすには本当にそこまでどれぐらい自分がね
風呂敷広げられるかみたいなとこも大事だなっていう。
間違いないなそれは。
歳とってくるとどんどん狭まってくからそこが。
自由とは。
自由とは何なのか話した。
はい。
手の甲をやっと見たよっていう話でしたね。
まあそうね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。