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2021-06-06 59:00

そこあに「ゾンビランドサガ リベンジ」特集 #690

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「そこ☆あに」690回目は『ゾンビランドサガ リベンジ』特集です。 MAPPA、エイベックス・ピクチャーズ、Cygames共同企画によるオリジナルアニメ。 第1期「ゾンビランドサガ」は2018年10月から全12話で放送。 […]
00:01
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
リープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに!
先週はFGOキャメロット後編の特集だったわけですけれども、
はい。
ある種、主人公と言っていいと思うんですが、ベディヴィエルというかっこいいキャラクターがいましたね。
はい、綺麗なミヤノさんがいましたね。
重い悩み、戦って最後にはエンディングまで歌ってしまうミヤノさんがいたと思うんですけれども、
はい、綺麗でしたね。
綺麗なミヤノさんでした。
はい。
そして、今週の特集にもミヤノさん出てますね。
なんか、うるさい方のミヤノさんが。
はい。今までの中でも一番うるさいミヤノさんが出てますけど、
はい。
どっちが本物なんですかね。
そうですね、私キャメロットのトークステージのやつを見てきたんですけど、
はい。
あれを見るに、挙動は完全に辰美ですね。
そうですか、やはりね。
楽しそうにやってますよね。
とても楽しそうですね。ステージでも動きが騒がしくてね。
とてもベディヴィエルではないわけですね。
そうですね、役の解釈の話をしてるときは繊細で美しい側面を見せるけど挙動が辰美。
なるほど。そういう話をしたかっただけなんですけどね、我々はね。
多彩な方ですよね。
いや、大好きなんですよ。大好きだからこそっていうやつですね。これは本当にね。
はい。ということで、もう一つお知らせがあります。
はい。ついにですね、私と岩本さゆりさんが歌っているオープニング曲が販売されることになりましたので、
ぜひこのサイトの下のところ、オープニングって書いてるところから購入できますので、よろしければぜひお願いいたします。
ということでいきましょう。今日の特集は。
ゾンビランドサガリベンジです。
そこアニ。
ゾンビランドサガリベンジ。
2021年4月沈黙は破られ、ついに新感覚ゾンビアイドル系オリジナルテレビアニメゾンビランドサガリベンジの幕が上がる。
最終回が終わる頃、サガケンという言葉は新しい意味を持つだろう。
03:01
これは運命へのリベンジ。
理不尽な運命の炎に焼き焦がされてきた、我々の尊厳を取り戻す戦い。
マッパ・エイベックスピクチャーズ・サイゲームス共同企画によるオリジナルアニメ。
第1期ゾンビランドサガは2018年10月から全12話で放送。
第2期ゾンビランドサガリベンジは2021年4月より放送中。
アニメ制作は前期と同様マッパ。
今回は第9話サガ事変その2まで視聴済みでの特集となります。
さあということで始まりましたよゾンビランドサガリベンジ。
実はね何度も特集したいと思う回があったわけですよ。
毎週面白かったんですよね実はね。
うん。こうね個別にスポットライト当たってた感じだったんで。
前は前はねテンション上がりますよね。
なんていうのかなこう前期と比べるとやはりやっぱりワンクール分我々の中に蓄積があってしかも思ってたの何倍も面白かったっていう感じだったわけじゃないゾンビランドサガはさ結局。
はい。
その最初の印象というか完全にダークホースみたいな感じだったわけだし。
はい。
そしてアイドルものとゾンビっていうこの組み合わせがこんなにまさか合うかという部分が驚きではありましたよね。
最初ゾンビランドサガって言われてアイドルってなってましたもんね一気の時は。
そうなんですよでも歌は全部良くてみたいなさ。
結構設定的に出落ち感あるじゃないですかそのアイドルが全員ゾンビですみたいな。
もう無理だよね普通に考えて。
まさかこんなドラマ作ってくれると思わないじゃないですか。
そうしかもめっちゃサガ推しだしね本当にね。
何考えてんだっていうところがまずありましたけれどもこの何考えてんだがすごく面白かったっていうのが一気だったわけですよね。
そしてリアルな声優さんたちがやったライブで発表になった2期やりますっていうその前に2期3期映画等を続けたいみたいなセリフもありましたけれども
結果的に2期がちゃんと企画されてスタートできたと。
2018年だったので第2期が2021年4月からということはこれはどっちでしょうね最初から企画が2期で予定されていたのか。
それとも一気の途中ぐらいからこれはいけると踏んでスタートが決まったのか。
06:03
こればっかりはねわからないところではありますけれどもまあ少なくとも全部終わってからやりましょうというには少し短いかなっていう気がするんですよ。
個人的には途中ぐらいからこれはいけるぞ2期もやろうっていう話が動き出したんじゃないのかなーって思っているところではあります。
これはあくまでも憶測ですけどね。
そのぐらいブームになったんじゃないのかなと一気は思っていたんですけれども。
なんか2期に関してはそこまで話題を聞かないなと。
なんでですかねめちゃくちゃ面白いんですけどね。
なんなんだろうね。
まああんまり私がSNSを最近やってないっていうのがあるのかな。
だからその感想を直接見る機会が減っているとかまあだから放送のタイミングではハッシュタグとかでは盛り上がってるのかもしれないですけどね。
そうですね盛り上がってますし楽曲とかも販売された時も結構SNSでは話題になってますね。
そういうことなんですね。
だから私が単純に最近あんまりチェックしてないからっていうところがあるのかもしれないですね。
まあその2期っていうのはどうしても一期ありきなので新規参入が少なめとかいろんなことあると思うんですけど。
あとは多分こんな状況じゃなかったらもっとライブとかの情報とかを出しながらもっと盛り上げられる作品だったんじゃんっていうのがあると思う。
佐賀に行こうぜみたいなこととかもできたと思うし。
それができなかったのがちょっと大きいのかなって気がしますね。
そうだね。基本的にはこれ佐賀応援番組じゃないですかなんだかんだ言って。
そうですね。
徹底して佐賀応援番組なんで、その部分を考えると佐賀にみんな行きましょうみたいなことすら今はできないわけですから。
越境しちゃダメよみたいな感じはあるわけなので。
そういう意味ではなかなか難しいタイミングでの放送になっちゃったのかなっていう部分はありますね。
なんかもったいないなあっていう感じも思いますし。
また名曲ぞろいだからこそなおさらっていうところがね。
やっぱりライブ連動させたかったよねっていう感じは受けるかな。
そしたらもうちょっと盛り上がったよねやっぱりっていう気がちょっと残念だったなっていう感じはあります。
ただ作品に関しては第1期よりも確実に面白くなってます。
ある意味第1期は出落ち感があったわけじゃないですか。
この無茶をこういうものなんですっていうのをみんなに周知するまでの作品だったと思うんですよ1期って。
なるほどそういう話だったのかすげえっていうところまでが1期だと思うんですけど。
09:03
もうみんながそれを受け入れた状況の2期だからもう深まってる状態でスタートなのでより深いことができちゃうっていうのが2期のすごいところですね。
まあだいたいそこは2回特集してるんですよねゾンビランドサガのテレビシリーズに関しては。
だから我々もそれぐらい好きだった作品であって、ある種驚いたっていうところがスタートだよね結局ね。
なんじゃこの面白いアニメは。
第1期は冒頭の事故のシーンから始まるっていうのでもう1話からね結構話題になってましたもんね。
わざわざゾンビにするところからスタートだよねはっきり言えばね。
で他のゾンビの子たちは一体何者なんだっていうところと時代性の違いみたいなものが実はすごく深く描かれていたりとかねそのアイドル間の違いみたいなものとかさ。
そういうところがすごいよねみたいな話をしていたと思いますけれども。
まあ最終話までに全員掘り下げるのかなみたいな話をしていたら結局掘り下げないまま終わったキャラクターたちが数名いると。
でこれどうなんだろうこれで終わるの本当に終わっちゃうのって思っていたら2期につながって語る場所がちゃんとできたなというところが一番の良いところだったんじゃないのかなと。
特に最終話まで見ると思いますね。
そうですねこんなに各キャラクターの設定が深くあるんだったら1期でまとめて全部消化しちゃうとかもったいなすぎたので2期作ってくれて本当に良かったって思います。
っていう風にして考えると2期は最初からたまにあったのかな。
やりたいなっていう構想は絶対あったと思いますよ。
ヤマダタエちゃんとかも実はちゃんと全部設定がある状態でスタートしてるって話は出てたと思う。
そうだよねただそれを描く時間があるかはまた別問題っていうところですよね結局ね。
でも1期は結構アイドルものとしてアイドルとして駆け上がっていくっていうストーリーでやっぱアイドル論とか違いとかすごい顕著に出てたんですけど2期はやっぱりそのストーリーの根源みたいなところ。
なんでゾンビになったかとか目的みたいなところを描いているので1期と2期は明確に私は違うなという風に感じているので1期が人気が出て2期が決まったからこそのストーリーの深みみたいなところを丁寧に描こうって思ったのかなっていうのも感じはしますね。
そうだね2期と1期はやっぱり明確に違うなーっていうのは感じるしでもその中にあるあの1期の勢いみたいなものをちゃんと感じさせるシーンが所々に出てくるところがこのリベンジの面白さかなというふうに思ってはいます。
コメントたくさんいただいたんですけどだいたいこの最後のね佐賀次編についてのコメントが多かったので結構カットさせていただきましたがお読みしていきたいと思います。
12:12
ツネシンさんからのコメントです。特集を機に佐賀次編その2まで一気に視聴しました。今期は各自にスポットを当てた構成になっていて各話で雰囲気が異なりシリーズとしての厚みが出てきているのかな。各回での歌のシーンも力が入っていて抜き出してみたいところです。
ゲストも7号として花澤かなさんが出てきて嬉しい限りです。ゾンビの秘密も出てきそうで楽しみです。
続きまして笹眼金さんからのコメントです。この良い意味で変わらないフランシュシュの姿には地元に帰ってきたかのような一種の安心感すら感じます。
そんな変わらない彼女たちなのですがアニメーションの表現の部分はすごく進化していて特にライブパフォーマンスでの3DCGの表現は2期ではものすごい完成度の高い演出を見ることができてますますゾンビと人間との境目がなくなってきたなぁと前は楽しませてもらっています。
ありがとうございました。
そうですねあのストーリーは先ほど言ったみたいに深みがやっぱりね最初もうキャラクター紹介すべて終わっているっていうところからのスタートなのでもうストーリー勝負じゃないですか言ってしまえば。
そうですね。
勢いだけで見せるだけっていう回ももちろんありますけどそこはねさすがだなって思うシーンもあるんだけれどもそれだけじゃなく結構泣かせっていうのかな物語で勝負してきたなっていう感じがしかもこのゾンビランドサガというある種ギャグじゃないですかこれはやっぱりそのギャグの中で。
見せてくれるなっていうところが一気より全然格が上がったなっていう気がしますよね。
まあそれだけじゃなく映像についても約2年ちょっとぐらいになりますけれどもまあその映像の差っていうそのCGの進化っていうところではあのキャラクターの動きなんかを見ててもやはり進化しているなっていうアイドルものですからやっぱりアイドルは可愛い方がいいわけじゃない。
もちろんです。
その部分はより進化しているなっていう部分は感じさせるシーンがやっぱりありますね。
15:03
やっぱゾンビランドサガ面白いなって前は思いましたね。
あれはやっぱり1期があったからだよね。
1期があれだけヒットしてくれたおかげで2期につながったんじゃないのかなとストーリーがきちんと。
だからゲストにしても何にしてもそういう呼び方ができるものになったんだよねっていうそういう。
サガを応援しているアニメであるというのが佐賀県にちゃんと認められたっていうことだと思うんだやっぱりね。
そこがねいいなと。
そこまで慣れるアニメはないよなかなかそのかっこいいのはね別としてこういうある種ブラックコメディっていうのかななわけじゃない。
でアイドルアニメでもあるけどゾンビでもあるしさ、その広報の人たちどう思ってんのかなみたいなさ。
これユーリオンアイスはめちゃ嬉しいだろうけどゾンビランドサガは嬉しいのかなみたいなさ。
いろんなところ思うんだけど結局どっちが受け入れやすいのかって言ったらもしかしたらこっちの方なのかもしれないみたいなね。
いやだってインパクトでかいですよ。
ユーリはサガは作ってないもんねでも確かにね。
観光としてはちゃんとたくさん来てくれたとは思うんだけど私も行ったぐらいだからね。
ユーリはもう翌週行きましたからね。
行ってみたいなとたが一生好きだわはちょっと違う感じですかね。
そうなんだよそうそうそう。
だから本当にサガを好きになるためのアニメみたいなことになっているなあということをね隣の長崎賢人の私としては思うわけですよ本当にね羨ましく思っています。
パンダビルさんからのコメントです。
個人的に好きなキャラはリリーちゃんです。
5話のリリーちゃんは本当にかっこよかった。
決勝戦で自分が歌う曲と全く同じ曲を対戦相手のライト君に歌われてしまいますが起点を聞かせてアレンジ曲を披露。
試合には負けたけど勝負には勝ったというような感じで個人的には納得です。
自分のため以上にメンバーのために頑張る姿とかライト君の勝利を心の底から讃えたりトイレまで行って励ましたりするとかあんた男だぜ。
はいありがとうございます。
5話のリリーちゃんの話はよかったよねコナン君。
いやコナン君は出しちゃダメでしょって思ったんですけどね。
いけすかないキッズ確定だわって思いました。
そうそうお手玉した後の計画通りにやりみたいな顔が。
それ犯人がやるやつやと思いながら見てました。
もう喜んでやってたと思うんだよね絶対ね。
18:03
もうキャスティングされた時点でやったぐらいの感じだったんじゃねえかって思うぐらいの。
いやでもリリーちゃんの回はまいはいいね。
私も大好きです。
特にやっぱりねもう自分は天才子役だったけれどもそのこれ以上大きくなれないわけですからね。
彼というか彼女はね。
だから子役から卒業できないんだよね。
ずっと同じっていうことは言ってましたよね。
その未来がないっていうのは話をしていたし。
あとリリーちゃん自体もその未来があるっていうことに絶望した子でもあったわけじゃないですか。
そうですねヒゲが出てきて死んだわけですからね言ってしまえばね。
だからやっぱりその未来が向いてる子が勝ったっていうのもなんかちょっと分かる落とし所かなっていう気もしたし。
神回ではみたいな感じでしたね。
あれはある種の芸能界のお約束なのかもしれないっていう部分も含めてだよね。
どっちがいいじゃなくて。
でもだってあの後の様子を見ればもうどれだけリリーちゃんが人気になったかっていうのは分かるわけじゃない。
あの回は結構子役としてはやっぱり未来がない分負けてしまったけどアイドルとしてはみんなの記憶に残ったので正解なのかなっていう。
すごくだからあの対比が良くて誰も悪い奴がいないっていう終わり方をするっていういい回でしたよね本当にね。
いやーやっぱキャラとしてのリリーちゃんはやっぱり素晴らしいな本当に毎回毎回ね。
あの子供なのにさ一番大人だよね本当にね。
あのメンバーの中でさ。
まあ一番というか有義理さんを覗いてって感じかな。
そうですねそれも含めて芸能界でしょみたいなこと言ってるところとかほんとないって思いましたもんね。
まあそんなね芸能界の表も裏も経験してきた子ですからねだって子役としてね。
やっぱそこらへんはあの分かっているなっていう感じが素晴らしいですね。
今回はいろんな新キャラ出てますけれども他に特に気になったといえば花澤香菜さんが出てるということに驚きを感じたわけですが。
ゾンビのみんなは結構年頃の女の子だけど学園生活っていう描き方ができないじゃないですか。
だけど花澤さんが出てくることによって学園でのライブとかも描けたし学園生活こんな楽しいことがあったよねっていう描き方もできてたからすごい面白いなと思って見てました。
学校にアイドルが来るみたいな感じのわちゃわちゃしたノリの中にやっぱりあそこにはもう二度と入っていけないんだなみたいな気合もちょっとだけ混じってるのがすごいさじ加減で。
21:03
そう思うとすごいその加入とさくらの掘り下げと一緒にした時に無理のない設定ですごく面白いなと思って。
アイドルが辞めるときにマイクをそっと置きみたいなあれもやりたかったんですよね。
でも置くわけにいかないですからあそこでねまいまいちゃんにやってもらうっていうのが他のね友達もなんか生産豪華だったのでなんかそこもすごい面白かったですね。
みんな出たいんだよゾンビランド佐賀にはやっぱりさ。
私は花澤さん以上にホワイトリュウがえ?え?みたいな感じだったんですよ。
ハクリュウさんやんけみたいな。
本物かよっていうね。
本物ですからね。
ハクリュウさんって知らなかったんですけど佐賀県のいまり市の観光大使なんですね。
俺も知らなかった俺も。
ハクリュウさんはもちろん知ってますけど知らなかったですよ佐賀県の人だったとは。
ちょっと何言ってんのかわかんないですねみたいな話ではありましたけど最後のセリフとかえ?やだかっこいいみたいな感じがあるのがなんかすごかったですね。
あれをさあの話数で持ってくるっていうところがねもうねぶっこんでますよね本当に。
早すぎですよね2話ですかあれ。
そうそう2話なんですよあれ。
今回は1話があれこんなスタートなのっていう。
どう考えてもあのスタジアムをいっぱいにできるわけないじゃんっていうところから抱えた借金からスタートなわけでしょ。
あれ2000万で済んだんだねじゃあね結局ね。
でもねそれは仕方がないと思うわけですよ。
あの段階でのフランシュ州があれをいっぱいできるわけないわけで。
普通に考えてたぶん2万3万ぐらい入るのかな人数から言うと。
もっと入るのか。
上の方だけでサッカースタジアムなんで5万ぐらいいけるんじゃないかと思うんですよ。
で下の方にももちろん席ができるわけでしょ。
だったらもっと入るよね普通に考えたらね。
一応キャパって書いてあるやつを見るにそれぐらいねっていうのに対して500だから大爆死ですよね。
24:01
なぜいけると思ったんだっていうところもあるんだけど。
いや本当にさミアノ、ミアノじゃないですけれどもダメですよね本当にね。
コータロー君にもなんか焦りがあるんだなっていうのとか。
なんとなくこう今後に続く伏線なのかしらみたいなのも巻きつつも。
まあそうだよねフランシュ州がいきなりビッグになってたらちょっとそれはそれで違うもんねっていう安心感みたいなのも。
そこはまあそれはありました確かに。
いきなりニキのねスタートからあれを満員にしてたらもう俺たちのフランシュ州じゃないよねって感じはあるわけじゃない。
遠く行っちゃったなーみたいな気持ちになりますよね。
意外とそれで離れちゃうかもしれないしね。
でもそうじゃなかったっていうところが面白くはあったんだけどいや暗いなーって思ってたわけですよ本当に。
みんなバイトしてるしみたいなさ。
タツミの飲んだくれてる時の見た目の汚さったら半端なの。
お前が悪いんだろどう考えてもっていうさ。
みんなにめっちゃ気使われてるやんけって。
それから比べるとねこういきなり2話で来るなんだこれっていうような。
いやそうかサガリスペクトすげえなって思いながら。
だって申し訳ないけど若い子知らないでしょ白龍さんはさ。
とかで見たみたいな感じですか?
うーんと思うんだけどなーなんかテレビ出てんの最近いっぱい。
VCNとかで。
ああそうなんだ。
でもVCN若い子見ないでしょね。
アウトページとか見ないですか?
見ないと思うんだよねやっぱりね。
ファンタジーにはウケると思うんだけど。
あれだけインパクトのあるキャラクターだと若い子も見てる人いると思うので気になって調べてVCNもサガも見てくれればいいのかなとも思うので。
そうですね。
でも面白いキャスティングだなと思いながら。
それとサガでラジオをやるっていうのが実はセットになってたと。
実際にやるということがね。
そう考えるとうまく組み合わせてたなっていう感じはありましたね。
ゴルゴスさんからのコメントです。
じゅんこちゃんの魂が震えるような普段のおとなしい声とは真逆のソウルフルな歌唱に圧倒されます。
彼女の歌声がいかんなく発揮されたのが第4話でした。
アイアンフリルの前座として完全アウェーの雰囲気の中、たえちゃんの超絶技巧ドラムからの激好サバイブで観客を一気につかみ、目覚めリターナー、エレクトリックリターナータイプRでアイアンフリルに実力を認めさせる。
ステージでのワイルドな振る舞いと愛に差し伸べる手の力強さ。めっちゃかっこよかった。
今シーズンも素晴らしいライブシーンばかりですが今のところ4話が一番好きです。
27:04
はいありがとうございます。
何よりも伝説の山田たえのドラムからですよ。何と言っても。
ちゃんと多芸ですよね。
しかもこれ練習してるシーンがその前にあるけれども、ただ太鼓か何か叩いてただけだよね。
何かカンみたいなの叩いてましたよね。
なんかね、アフリカの何かかなって思うような感じだったわけですよ。
でもあれはちゃんとしたドラムをやるという振りだったわけだね。
リズム感が抜群だったんですね。さすが伝説の。
いやちょっとめっちゃくちゃあのドラムのスタートかっこよくてさ。
かっこよかった。
ねえ、ああやって上がってくんだみたいな感じで。
それでギター一本でしょ。
あれはかっこよかったね。
じゅんこちゃんは普段は清楚な感じだけど、歌うとめちゃくちゃかっこよくて、そのギャップがすごい燃えるんですよね。
そこが魅力。
結構あの回ってアイドル物好きな人だと、あれもしかしてバンドやるっていう気配を私は感じたんですよね。
で、じゅんこちゃんって結構声が強いじゃないですか。
昭和のアイドルなんで、もし昭和のアイドルが今アイドルだったら何歌うんだろうって思ったら、やっぱ声質とか歌い方考えたら絶対ロックなんですよね。
例えば昔のアイドルでも中森明とかが今アイドルをやってたらロックでしょってなるじゃないですか。
そこがすごいぴったりあってて。
山口も上でもロックだよね。やっぱりタフで。
確かに確かに。
そこがすごい面白かったですね。
ギター弾きながら歌うかはともかくとしても、もしかして今だったら弾いて歌うかもしれないよね。
やっぱアイドルってすごいんだね。ただそのやっぱり進化っていうものもまた変わってどんどん進んでいるっていう部分の中で、
じゃあじゅんこちゃんみたいな昭和のアイドルを今するとどうなるのかみたいなところを本当にうまく伝えた上での、
アイアンフリルに惹かれていたアイちゃんをちゃんと引っ張ってくる。手はもげそうになるけれどっていうそういうね、ちゃんとギャグも入れつつ。
そして目覚めリターナーに行くわけですよ。
テンション上がりましたよね。やっぱりそこで目覚めリターナーかかると。
あれはね、一期でも聞いているわけだけれども、あそこであのシーンで雷は鳴ってないんだけれどもっていう、電気さえ浴びれば彼女たちはあれがやれるんだという。
30:05
死んでますからね。
でもさ、あれ本当にPAの連中困っただろうね。タックとか壊れてるよね。
絶対やばいですよね。
でも、あのハートがかわいいよね。
かわいい。あの演出大好きだった。めちゃくちゃ好き。
あれはさ、どうやってやってるのってみんな思うよね。絶対ね。手品だもんね、もうあれね。
いやーでもあの可愛さはね、最高でしたね。確かにね。
サブレイ・カマクラさんからのコメントです。
第8話9話の佐賀事変で、夕霧が過去に佐賀を救っていたことが明らかになりましたが、一期11話でマスターが夕霧に狩りがあると言っていたのが伏線になっていたのには驚きました。
また、辰美が目標に掲げる佐賀を救うというのは、今回の佐賀事変と何か関係があるのか気になるところです。
それにしても、生前の夕霧美しすぎです。19にも見えん。
はい、ありがとうございます。
いやーね、もうほんと今回はみなさんこの佐賀事変の話ばっかりだったんです、実は。だからそのあたりに関するコメントは全部カットしてます、最後まで。
ということで最後のコメントで佐賀事変に触れたいと思います。
さあ、佐賀事変って知ってた?みんな。まずそこですよ。
知らなかったです。
私日本史取ってたんですけど、たぶんそのあたりはあまり触れられなかったような気が。これ佐賀人知ってるのかな、みんな。
ちっちゃめなエピソードになってくると日本史でもやらないかもしれませんね、そのあって一行とかだと思います。
そう、ちっちゃなことなんですよね、日本史的には。
まあまあね。
長いね、歴史の中でもね。
住んでる人からしたら、自分が住んでた場所がなくなるかもしれないっていうことに命をかけるかもしれないっていうのは。
まあなくなったわけだからね、実際にね。
そういう時代だったんだなっていうのはもちろんありますけど、自分の県がなくなるからって今の人は本当に戦うかしらみたいなのはあると思うんですけど、この時はそうしなくちゃいけない時代だったんだなっていう感じですね。
そういうことですよね。
まあ最終的には佐賀県に戻るんですけれども、佐賀県自体が囮潰しみたいな形になって長崎に編入されたわけですよね、長崎県にね。
いやその時の長崎県ってじゃあめっちゃでかかったんだなっていうふうに思うわけですが、県庁どこあったの?みたいなね。
地図見たらあんなに九州って1個の都市みたいな感じで大きい国だったんだなっていうのも初めて知ったので。
33:02
楽曲自体はもともと2019年に出てたCDに入ってたので知ってはいたんですけど、本当にあったそういう事件?みたいなものだと思ってなかったので。
申し訳ないですけど、長崎在住の私ですら知りませんからね、佐賀自身はね。
だから、なるほどとちょっと腑に落ちたところがあったんですよ。やっぱり地元に住んでるからわかることってあるじゃないですか。
別に佐賀に対して何かがあるわけじゃない、個人的にはない、全くないですよ。温泉にも喜んで何度も行ってるしね。だからないですけれども。
でもやっぱり親の世代とかを見ていると、佐賀に対して結構冷たいんですよね。
で、何なんだろうな。あとついでに言うと長崎人はすごいプライドが高いんですよ、上の世代ほど。
一応ね、鎖国してってその間に出島があっていろんなものが長崎から入ってきたという、そういうプライドが高い一部の層がいるわけですよ、言ってしまえば。
で、我々世代になるともうどうでもいいんですけれども、でもあーなるほどなと。だから新幹線を通してくれないんだな、今佐賀はっていうふうなことを思うぐらいに。
いろんな事情はありますけど、昔あったことのわだかまりっていうのは何かしら空気感で残ったりはしますよね。
例えば関東だったら茨城、栃木がなんとなく揉めてるあの空気感とか、そういう感じに近いんじゃないかなと。
そうだと思います。それは地元の人たちはちょっと感じる空気であって、でもその人たちは全然わからないよねっていうような、そんな感じの空気感っていうのが佐賀と長崎にはなかなかあるんですよ。
入れそうで入れない何かみたいなものがあって、今ずっとね、九州新幹線長崎ルートで揉めてますからね、ずっとね。
佐賀県知事は長崎の県知事に会ってくれないみたいな、そんなこととかね、あるんですよ。これも佐賀事変の影響かなんて勝手に思ったりするぐらいに、そのぐらいの時代からつながってんだなと勝手に私は想像しました。
でもこの今ゾンビランド佐賀を見てる年齢層の人って、そもそもその確実とかもきっと感じてないし、佐賀事変自体は知らないってなると、他の佐賀を知らない土地の人に佐賀を教えるアニメだったところから、佐賀に住んでる人にも佐賀を教えるんだと思って、すごいそこが面白かったです。
だから今の子たちは絶対知らないと思うよな。わからないよ、佐賀の授業ではちゃんと佐賀事変をしっかり教えてるかもしれないけど、長崎の学校の授業では佐賀事変はほとんど触れられないっていうだけの話かもしれないからね。そこはね、面白いなって思ったんですよ、ちょっとね。
36:13
なんか佐賀事変自体が亡くなってまた復活するっていうのがもう本当にリベンジだなって思って、すごい上手いこといくやんと思って。
でも別に長崎がくれって言ったわけじゃないからね、これはね。長崎が戦争で勝って取ったわけではないからね。あくまでも上のものの話であって。
そうですけど、当時のパワーバランス考えたら長崎に編入になるでしょうね。
まあね、いろいろあったからね、やっぱりね、当時はね、っていうのもあると思いますけれども。でもね、地元のことだからね、私にとってみるとね、いい勉強になったなと思いますよ、本当に。
ご当地アニメとしてやっぱりその土地を知ってもらうっていうのはもちろんあると思うんですけど、こうやって歴史とかを興味を持ってもらえるきっかけになるのがアニメっていうのはすごい良いことだなと思いますね。
うん、思った思った。そう思いましたね。だって私も本当に知らなかったからなおさら、へー、だからああなんだみたいなことに繋がる。本当に繋がってるかはわかんないけど、でもああなるほどなって思う部分があったりとかすることとかがね、納得だなみたいな感じがあって。
さっきのリベンジになってるっていう話に繋がるかなと思うんですけど、ゆうぎりが過去にキイチっていう佐賀に熱い人と出会ったっていうことがあったから、今アイドル活動をして佐賀を盛り上げようっていうのはキイチの意思もついてるのかなっていうところがすごい私胸熱でした。
キイチはさ、辰美ではないもんね。
一応、でも絶対関係ある演じ方をそもそも宮野さんがされてるじゃないですか。
一瞬ね、思ったわけですよ。あ、彼もゾンビで長生きしているのかって一瞬思ったけどよくよく考えたら、高校時代の桜の同級生なんですよね、最終回の回想によると。
高校に通ってた時に16、7だったかどうかわかんないですけどね。
うん、まあまあわかんないけどね。
ただその夕霧に対して反応がないのかなっていう感じは受けるので、昔好きだった人という反応ではないと思うんで。
しかしたらキイチの子孫とかそういう可能性はありますよね。だから同じく宮野さんを声に使っているに違いないのかな。
あとその演じ方がやっぱり宮野さんっていろんなキャラに合わせた声が出されてるのに、あのキャラクターであの演じ方っていうのは本当に声の出し方が一緒なんですよね。
39:09
まあわざとですよね、だからね。
だから関係あるよって教えてくれてるというか、関係あるからあの演じ方なんだと思うので、今後そういう展開というか謎の解明につながるような曲線なのかなと。
今期で解決するのかわかりませんけれども、つながっているんだろうなというふりだけで終わるのかもしれないよね、そこはわかんないよね。
宮野さんだけがこうやっちゃうと品がないというかオープンすぎるでしょっていうところがあるんですけど、他のキャラクターがカメオ出演的な感じでちょっとこう過去の再現の話の中に出てきてるっていうのがいいバランスかなっていう気がします。
うん、あれはあくまでもカメオだよね本当にね。
そうそう。
そのキャラクターではないんだよね。
だからその中に一個だけ真実を混ぜるようなそういう作りなのかなっていうのがね、バランス的に品があるなっていう気がしますね。
それを言ったらしい、ロメロがすごい気になってた。
ロメロが言いましたね。
あれは違うのかな、本物なのかなってすごい思っちゃった。
ロメロはもうあの時点でゾンビなんじゃないの?
あーね、その名前からしてもゾンビなんだよねっていう名前してますし、ロメロはロメロなんじゃないかなって気がしますね。
ジョフとロメロはあの頃のまんまなんじゃないですか。
だと思いますよ、私も。
ね、わざわざジョフくんなんて名前をつけてますからね、バーノマスターに。
そう。
不老不死を追求した人の名前ですよね。
えっ。
これ一揆の時からね、言われてた話なんですけどね。
そうですね、ぽんぽん。
だから彼が関係あるんだろうなというふうな、今回のゾンビプロジェクトにおいて。
今回の話をなんとなく受けるに、エタリアンのキャラみたいな、佐賀県の擬人化みたいな存在なのかしらっていう感じはありましたよね。
そうなんですよね。謎すぎるっていう部分もあるんだけれども、この物語の一番のキーパーソンなんだろうなと思ってますよね。
ゾンビがなぜ生まれるのかっていう部分は一切明かされてないわけですからね。
他は結構現代に近いゾンビだけど、夕霧さんのこと考えると関係してなかったら、夕霧さんの死体はどこから持ってきたんだっていうのもあるじゃないですか。
はい。
だからね、ここで関係ありませんでしたって逆に言われたら、どういうふうに結ぶのって思ってしまうので、どういうふうに表現するかわからないですけど、きっと何か関わりがあるのかなと思いますよね。
もうだいたいどこから死体持ってきたのっていう部分に関しては全体的にいろいろ。
42:05
そうですよね。
じゃあリリーはどうしたのとか、みんなあるわけじゃないですか。日本は埋めないからね。
仮装ですもんね。
仮装でしょ。仮装である以上、みんな仮装されてお葬式が行われたはずですよね、普通はね。
何も残ってない。骨くらいしか残ってないと思うので、骨が残ってれば再生できるとかなのか、それか全員佐賀県内で死んだみたいな話なかったですか。
ありました。
だから佐賀で死んだ人なら蘇らせることができるとかあるんですかね。なんか他の県に出ることをちょっと嫌がってるふしなかったですか、これまでの話の中で。
辰美さんがそうですよね。
リリーちゃんが全国区の番組に出ますみたいな話してるときも一応邪魔しに来たんですかって。
謎の辰美さんそういうことだったのか。
アイちゃんの回も確か佐賀じゃない、仕事は取らないみたいな感じでしたよね。
佐賀のいわゆるフォースフィールドみたいなものから出ちゃうと崩壊しちゃうんじゃないの。
その可能性あるのでは。
全国のアイドルにはなれないんじゃないの。武道館にはいけないわけですね。
駅前スタジアムでなんとか。
まだ全然謎は解けてないし、どんどんどんどん今回のお話、佐賀事変で深まったっていう感じがありますよね。
そうですね、佐賀事変2話分で結構な重量のエピソードだから、これを超える話がこの後来るのって思ったら相当身構えちゃいますよね。
一番の怖さっていうのは、何か時間がもうなさそうな空気感っていうのはその前半で語られてる怖さですよね。
そういうふうに我々が受け取ってしまいかねないセリフがあったっていうさ。
だからフランシュシュがいつまでもフランシュシュであり得るのかどうなのか。
彼女たちがあの形態を維持できるのかどうなのか。
っていうかゾンビは普通死なねえだろうと思うんですけど。
でもその死体に戻るかもしれないっていう何か起源があるのかもしれないですね。
死体に戻るっていうか、もう死体から作ってるわけじゃないからね。
本来なら死体から作ってるでしょうけど、普通のゾンビだったら。
でも死体じゃないものから作られている以上、最後はキラキラーンって消えていくのかなみたいなそんな怖さを感じるので。
45:03
だからどこまでアニメをやるのかによって、彼女たちの何が幸せかっていうところもあるよね。
いきなり復活させられて、アイドルさせられてるけれども、本当の幸せは何なんだっていう。
だって死んでったわけだし、今はアイドルを目指すぞってなってるけれども、本来なら魂的には成仏すべきなんじゃないの?違うの?っていう。
そこがね。
そのことのリベンジをしなくちゃいけませんからね。
リベンジが終わったら、成仏するの?
1期は結構達美さんがアイドルをさせてた、やらせてた印象があったんですけど、結構2期ってやっぱり1話で、フランシュシュ自体がやるぞって言って達美さんがついてきたっていうスタートだったんで、そこがやっぱり1個テーマなのかなっていうのは感じるので。
そこにたどり着いたときに、この後彼女達はどうなるのかなっていうのは、そこが最後なのかなっては思いますよね。
だからどうなっていくのかっていう部分が、謎だなと本当に思うわけですよ。
ここまできてまだ謎なんだっていうところが面白いですけどね。
どういう終わり方をするのか全く読めないっていう。
我々は3期につながろうが、全然ありがたいんですけど、劇場版につながろうが。
ただ怖いなっていう部分は、全くギャグでスタートしてギャグで終わるんだったら全然気にしなかったんだけれども。
ゾンビにある寿命みたいなものがあるのないのっていう感じの怖さを感じちゃったので、
それ伏線でしょどうせ、そこが怖くて、今一番最後が怖いなと思っているところではありますよ。
いやーでもこれギャグだから、ちゃんとギャグで落としてほしいと思うんだけどね、やっぱりね。
悲しい話にしない。笑って終わりたいですよね。
終わりたいですよね、本当ね、そう思います。
あと一つ忘れてたんですけれども、一番大事ではないんですが、
サガレディスチームのあの女の子がサガボートレースに出てたのはすごく良かったです。
たえちゃんの回ですよね。
そう、あの2000万当てた回ね、本当にね。
いやーボートレースすげーなって思って。
ちゃんと一気からこうやってつなげてくるのは素晴らしいなっていうところが良かったですよね。
本当に捨て替えがない。
48:02
佐賀寺編の話はしても、夕霧の話はしなかったねっていうところがあるので。
夕霧めっちゃ綺麗だったですね、本当にね。
いや、伝説のオイランっていう言葉だけが走ってたので、わからなかったけど、本当に伝説のオイランだったんだねっていう。
一度救ってますからね、これは。
みんなの死んだ時の特徴みたいなのが結構体に現れてたりとかして、夕霧さん首がね、切られてる跡があったから、どんな死を遂げたんだろうってすごい気になってたんですけど。
これはね、一揆の時の特集でも話題になってたんですよ。
やっぱりそうですよね。
あの首は何だったんだろうっていう話はしてたよね。
夕霧さんとね、たえちゃんだけはわかってなかったね、死因というか。
だから自殺なのかなっていう話をしてた時もあったよね。
首だからね。
首だからっていう。
まさか首を切り落とされたんだということは想像はちょっとつかなかったかなという。
斬首されるような壮絶な生き方をしちゃったのかっていうのが一番パンチでかかったですね。
でかかったですね、ほんとね。
でもかっこよかったね。
彼女らしい生き方だったね。
そしてあの歌を歌うっていうところがまた素晴らしかったですね、エンディングでね。
現代ではっちゃけてる姿を見るっていうのもなかなかオツなものですね。
彼女は生前やっぱりちょっと窮屈な生き方をさせられちゃった人だなと思ったので。
今ああやってね、自由にステージに立ってる感じっていうのは非常にまぶしいですよね。
いや、ほんとね、夕霧より好きになりました。
この2話でね、ほんとに。
いやこれを超える回が出てくるのかい?後の残りの話数で。
めっちゃ楽しみだ。
超えてくるんじゃないですか。
だってここでこれ持ってきたってことは絶対超えてくるよね。
めっちゃ楽しみですね。
最終回後に特集はできないので、最終回特集へ皆さんコメントお待ちしております。
ということで、今日の特集は。
ゾンビランドサガリベンジでした。
底兄
ふつおたのコーナーです。
ポンズさんからのふつおたです。
今回は底兄さんだからこそ取り上げていただきたい作品を報告したくメールしました。
それは映画大好きポンポさんです。
一言で言うならば、映画を成功させるために必要な全ての要素が、
ポンポさんという作品を魅力的に消化させるために機能していると強く感じる、
51:03
総合力で勝負している素晴らしい作品です。
この研ぎ澄まされた作品を是非とも底兄スタッフの皆さんに見ていただき、感想を聞きたいです。
続きましてツネシンさん。
ポンポさん、序盤の見せ方が時間の重なり合いで忙しいが、瞬く間に引き込まれて心地よいですね。
映像に限らず、創作は構想を広げて圧縮し、焦点を絞ることがいかに難しく残酷なのか。
また、そんなに向き合ったからこそ見えるシーンがあります。
はい、ありがとうございます。
映画大好きポンポさん、すごく評判の良い映画のようですけれども、
残念ながら長崎は田舎なのでやってないです。
あ、ね。
はい。
まあ、影響もしづらいタイミングなので私は見れないですけど、
スタッフ間で見たいというスタッフもいますので、見に行く人たちはいるとは思うんですけれども、
実は、本当ね、今期はね、もうね、後のスケジュール全部埋まってるんですよ。
今日面白い作品とか多すぎじゃないですか。
いや、あとね、映画が公開されるのが結局ずれたのが全部来ちゃったわけじゃない。
そうですね、それもありますね。
だから、やりたいけどやれない作品が多いんですよね。
だからこのポンポさんも、例えば私は出ないでも特集することは可能なんですが、
もうぶっちゃけた話、最終回特集までスケジュールが埋まっておりまして、入れられないんですよ、正直なところ。
うち、たぶんインタビューが2つ入るんじゃないのかなっていう関係もあって、申し訳ないです。
最終回特集を終わっても、まだロングランしていて、やれるようであれば、やれるメンバーでやる可能性はありますけれども、
ちょっと今、確約はできないかなという感じですね。
見た方の評判は非常に良いようです。
面白いんで、ちょっと読んでみてもらえると嬉しいかなって感じです。
茶色ブラウンさんからのふつおたです。
東京でもようやく映画館が再開されたので、先週特集されていたキャメロット後編を本日ようやく見てきました。
円卓騎士たちのそれぞれの忠義と正義がぶつかるバトルシーンが、シーンごとに演出を変えており、非常に迫力があり圧巻でした。
徐々にアニメ映画も見られる日常が戻ってきていることがありがたいですね。
今後も公開されるアニメ映画を楽しんでいきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
もうキャメロット特集聞いていただいたみたいですけれども、
54:05
はい、この後聞くっていうふうにコメント書かれてましたからね。
いや、まあ同じことを言ってますね。
我々はね、だからまあ見た感想は大体似てくるなという感じでしょうか。
いいのある映画なんで、ちょっと元気出したいなって思ったら是非見に行ってほしいかなって思いますね。
まあ作画見どころですから本当に是非楽しんでいただければと思います。
まあそれにつながる映画も楽しみだよねっていうところですね。
はい。
ふつおたのコーナーでした。
そこあに
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好きな作品の特集に合わせてのスポット応援も大歓迎。
チケットはそこあに公式サイトからご購入いただけます。
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
お送りしてまいりましたそこあにです。
ゾンビランドサガの監督坂井宗久さんは実は長崎出身なんですよね。
隣じゃないですか。
そうなんですよ。今回話題になったのが長崎なんですよね。
どんな気分であの2話は作ったのかなと思いながらちょっと長崎人として思ってたところではありました。
あくまでも歴史ですししかも今回はフィクションですからね。
そういう血を流した人はいたのかもしれないなっていうところだけは覚えててくれって感じの話ですね。
ということで来週の特集はもう決まっている中からいきます。
これはね本当にギリギリで申し訳ないけれどもこれもこのタイミングでやらないともう無理ということでやります。
来週の特集は。
これ公開日が11日だっけ?
はい11日です。
収録日が12日ですよね。
取って出しです。
だから皆さん初日2日目までに行かないとコメント間に合いませんよというところで申し訳ないですけどここでやります。
57:03
本当は一周あげたかったんですけどちょっとスケジュール的に無理だったのでここでやるしかないというところでやる予定なので。
笠上ね感想お待ちしております。
まあ視野会行った人の感想はすごく良さそうな感じは受けてるんですけどまあ見てみないとわかんないね。
はいということでいつものガンダムメンバーが出演予定です。
皆さんからの感想お待ちしております。
投稿の宛先は。
sokoani.comまでメニューバーにあります投稿募集からお待ちしております。
今週のソコアには立ち切れ線香さん、大目財団さん、トレビさん、bay555さん、まきさん、夜さえあればいいさん、にわっちさん、ゆきさん、つめしんさん、ふくさん、眼鏡属性のっとイコール負け属性さん、中野のジョンスミスさん、たけさん、堀口たかしさん、くもは42さん、Z1さん、きんねこさん、ねこひたさん、さゆさんのサポートにてお送りいたしました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークソコアにサイドビーをお届けいたします。
今週もサポートありがとうございました。それではまた来週お会いいたしましょう。お会いで私くむと。
たまと。
こみやあきと。
米林あき子でした。
ソコアにはポッドキャストウェーブの制作でお送りいたしました。
59:00

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