はい、ということで始まりました。メダリスト。
はい。
いやー、なんかこう、アニメ本編外での話題も多いですね。
映像がね。
はい、そうですね。
つい先日はオープニング主題歌、ボー&アローのミュージックビデオの方に、羽生ゆずるさんが出たということで話題になっておりました。
まあ、フィギュアスケート、日本の男子で一番有名なの誰やってなったら。
まさにメダリストといえばっていう感じでもありました。
連れてきちゃったからびっくりしましたね。
そうね、ちょうど昨日かな、インタビューの方も公開されてましたのでそちらの方も見ましたけれども。
お互いプロとしてのリスペクトもありつつ、オタク同士として仲良しっていうところも面白い感じのインタビューになってました。
まあそういう話題もありながら、アニメの方ですが、現在第10話ということで、たぶんこれ配信してるときはもう11話までいっちゃってるんですよね。
そうですね。
はい。で、今回は13話までというふうに発表というか、ブルーレイの発売第3巻までの発売予定からいくと13話までということみたいです。
え、全然終わらない。
これぐらいで一区切りっていうところまでで終わるんだと思うんですけど、なんとなく予想がつくあたり。
はい、まあ原作を読むとね、このあたりかなわかるんですけど、でもそこでも全然終わりじゃないじゃないですか。
まあ俺たちの戦いはこれからだかな。
そうですね。っていうかこの先見たいストーリーが山ほどあるわけですね。
まあ今12巻まで原作が出てて、で、今日の夜アニメでやる分が4巻の終わりあたりでしたっけ。
そうですね。ちょうどそこらへん。
ということはまあ5巻ぐらいで終わるわけですね。
かな。
もっと手前?もっとかな。
5巻の間?
ぐらいじゃないかなって気がしますけど。
はい。ってことはまだまだ、まだまだなんですよね。
ちなみに私は原作読んじゃった系なので。
ああ、僕は4巻まで読みました。
はい。何なんでしょうね。最近原作読んじゃうんだよね。
いやでもそれだけ引っ張ってもらえる作品が多いってことじゃないですか。
そうですね。
自分を。
そうね。
特にネタリストは1巻買ったら止まんないですよね。
そう。
かまさんがすごい良いって言ってたじゃないですか。
まあ確かにね、この作品は原作が非常に面白いっていう話を、
アニメ化される前から話題はあった作品ではありましたけど。
で、今ほらちょうどこのタイミングに合わせてですよ、
ポイントバッグじゃないですけど、
Amazonでやってまして、Kindleのね。
はい。
で、話題になってるのは知ってたんだけど、
っていう感じで、いやでもこの値段だったら買ってもいいかなって思って、
とりあえず4巻まで買っちゃったわけですよ。
はいはい。もう抜けられない。
で、読み始めたら、4巻、5巻かな。
いやもう、これはダメだよって思って、最新巻まで2,000巻買っちゃいましたから。
僕もそのたまさんが良いって言ってたのと、
そのKindleの試し読みで1話が試し読みで読めるじゃないですか。
はいはい、1巻ね。
そう、1巻の1話が。
それで、あ、これはちょっと俺はもう本で欲しいなと思ったから、
漫画本を買っちゃいましたねっていうぐらいに、
なんかもう公式が用意したルートそのまんま辿って、
金をぶち込んでるみたいな感じになったんですけど。
正しい、正しいと思いますよ、それは。
それでね。
俺が楽しめてるからこんな幸せなことはないんだけれど。
うん。
あのー、
ウィンウィンってやつですね、これが。
アニメがちゃんと潜在になっているという意味では、
あのー、
結果的にみんな幸せになってるんじゃないかっていう気もするんで、
はい。
まあでも、あのー、
このアニメがなければ、
私は原作に手を出すことはなかったと思うので。
知らなかったから。
はい。
うん。
と思うので、
そういう意味で、
ちゃんと動線を引っ張れるぐらいの、
えー、
力のあるアニメ化になったんじゃないかと思います。
うん。
私、これメダリストを、
そのー、
漫画原作っていうこともアニメ化で知ったような感じというか、
そのー、
もともと漫画で伝説されてたことも、
知らずにアニメ化があるんだってところから始まったんで、
なんか月下アスパヌーンっていうところにちょっと、
あ、そうなんだって今思ってて。
なんか結構、
こういうスポーツモノで、
そのー、子供というか、
が出てくる作品とかだと、
それこそサンデーマガジンジャンプとかね、
やってそうなイメージだったので、
なんかアフタヌーンなんだと思ってちょっと。
まあチャンピオンでもいいよね。
そういう意味じゃね。
まあそうですね。
少年誌で良さそうな感じはあるんですけど。
その、
いのりちゃんメインでお話を作ってたところに
大人の視点を足しましょうで
司先生が足されたみたいなので、
経緯としては。
その、
司先生の視点がいるっていうところにやっぱ
アフタヌーン感があるのかなっていう気がします。
アフタヌーンたまにそういうことするよなっていうのがあるから、
ああアフタヌーンなんだぐらいな感想だったな。
ハネバードとかもあれ確かグッドアフタヌーンだったりするから。
うん。
ガチのスポーツモノたまにやるイメージがある。
原作の鶴間いかださんは話題になってますけれども、
この作品が初連載、初アニメ化になるんですよね。
初連載からあの絵なのか、すごいな。
はい。
この前は同人誌しか書いてない。
えー。
いやなんか漫画の話になっちゃって申し訳ないんですけど、
本屋に買いに行ったときに
表紙のきらびやかさにちょっとびっくりしましたね。
あ、こういう系なの?みたいな。
うん。
アニメの塗りは漫画とは全然違うじゃないですか。
そこからかなりイメージが
思ってたイメージと違う色彩で表紙があったので
きれーいと思って
それでやっぱ本で買ってよかったなって思いましたね。
そうなんですよね。
これは原作読んでみればわかると思うんですけど
開いたときの白黒なのに色ついて見える感じとか
キラキラしてる感じっていうのは
こればかりはちょっとアニメでやれない表現だなと思うので
そういうところも含めて
アニメが入り口っていうのは正しいかなっていう気がします。
原作も読んでっていう原作ファンからの強い推しなんですけど。
でもなんか来歴というか
ウィキペディアに載ってるところから
同人誌っていうとコミケとか
想像するけど
コミティアっていうところが
そうなるだろうなというか
絵がちょっと
普通の漫画家さんと違うような来歴というか
キラキラして見えるという
もうそういう作品的な感覚なのかも
とちょっと思いました。
そうですね。
だってこの人ある種の特殊な漫画家じゃないですか。
言ってしまえば。
特殊なのにもいろいろあるけど
背景が。
背景を見るとね
そのメダリストを描きたいとか
スケート漫画を描きたいのも
全部その
推し活の極みっていう。
推し活の極みですよね。
そのハルセ、ナツミさん
このイノリちゃんの声優さんのために
ここまでやれる人は普通はいないわけであって。
まあどうかしてるよレベルなんですけど。
そうなんですよね。
でもそのどうかしてるよが
このまさに作品に現れている
会社員だったわけですよね。
会社員が漫画描くって言って
会社辞めて漫画描き始めたわけで
でそれがアニメ化までいってるわけですよね。
そして推しに仕事を。
推しに仕事を回すことができた。
推しに主人公を演じてもらうっていう
これはファンみよりに尽きる。
言うのは簡単ですけどね。
実際やるのって本当に難しいじゃないですか。
だってさ漫画今まで描いてない人がですよ。
描いてなかったわけじゃないと思うのよ。
そうだってこんな絵がね
全く描いてなくて出る絵なわけないと思うんで。
というかコミュニティで出してくる人って
好きじゃないと出せないんで。
二次創作じゃなくて一次創作だから
それこそ漫画を描くのが好きじゃないと
出ない人たちなんですよ。
だからそういう意味でも
一番好きなもので推しに見継ぎたいっていう
熱いものを感じますよね。
それこそもしかしたら会社員をやられる前は
そういう美術系の大学とか専門学校とかに
もしかしたら通われてたのかなという
コミュニティに行くっていう流れが
私はそこから感じるところはあります。
ただその辺に関しては意思は明かされていないので
分からないっていうところも含めて
ある意味この漫画そのものっていうのかな