メダリスト特集の開始
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
やってまいりました。来週の特集は、機動戦士ガンダム劇場版特集第2弾。
愛戦士編。
はい、をやります。
なんと、アマプラに入りましたね。
いや、びっくりしましたね。
そう、劇場版はなかなか入らないけど、そろそろ入っても、ね、タイミング的に。
今でしょ、みたいな話してたんですけどね。
っていう話をね、前回の時にやってましたけど、入りました。
入ったということなんで、みんな気軽に見れるはず。
愛戦士編を見て、コメントをお待ちしております。
はい。
ということで、いきましょう。
今日の特集は盛り上がってまいりました。
メダリスト特集です。
そこあに。
メダリスト
スケーターとして挫折したつかさが出会ったのは、フィギュアスケートの世界に憧れを抱く少女、ゆいつかいのり。
リンクへの執念を秘めたいのりに突き動かされ、つかさは自らコーチを引き受ける。
才能を開花させていくいのりと、指導者として成長していくつかさ。
タッグを組んだ二人は、栄光のメダリストを目指す。
原作は鶴間いかだによる漫画。
月刊アフタヌーンにて2020年から連載。期間12巻。
テレビアニメ版は監督山本泰孝、シリーズ構成脚本花田十機、キャラクターデザイン亀山千夏。
アニメーション制作演技により2025年1月より放送中。
今回の特集は第10話夜に吠えるまで視聴済みでの特集です。
アニメの進行とストーリー展開
はい、ということで始まりました。メダリスト。
はい。
いやー、なんかこう、アニメ本編外での話題も多いですね。
映像がね。
はい、そうですね。
つい先日はオープニング主題歌、ボー&アローのミュージックビデオの方に、羽生ゆずるさんが出たということで話題になっておりました。
まあ、フィギュアスケート、日本の男子で一番有名なの誰やってなったら。
まさにメダリストといえばっていう感じでもありました。
連れてきちゃったからびっくりしましたね。
そうね、ちょうど昨日かな、インタビューの方も公開されてましたのでそちらの方も見ましたけれども。
お互いプロとしてのリスペクトもありつつ、オタク同士として仲良しっていうところも面白い感じのインタビューになってました。
まあそういう話題もありながら、アニメの方ですが、現在第10話ということで、たぶんこれ配信してるときはもう11話までいっちゃってるんですよね。
そうですね。
はい。で、今回は13話までというふうに発表というか、ブルーレイの発売第3巻までの発売予定からいくと13話までということみたいです。
え、全然終わらない。
これぐらいで一区切りっていうところまでで終わるんだと思うんですけど、なんとなく予想がつくあたり。
はい、まあ原作を読むとね、このあたりかなわかるんですけど、でもそこでも全然終わりじゃないじゃないですか。
まあ俺たちの戦いはこれからだかな。
そうですね。っていうかこの先見たいストーリーが山ほどあるわけですね。
まあ今12巻まで原作が出てて、で、今日の夜アニメでやる分が4巻の終わりあたりでしたっけ。
そうですね。ちょうどそこらへん。
ということはまあ5巻ぐらいで終わるわけですね。
かな。
もっと手前?もっとかな。
5巻の間?
ぐらいじゃないかなって気がしますけど。
はい。ってことはまだまだ、まだまだなんですよね。
ちなみに私は原作読んじゃった系なので。
ああ、僕は4巻まで読みました。
はい。何なんでしょうね。最近原作読んじゃうんだよね。
いやでもそれだけ引っ張ってもらえる作品が多いってことじゃないですか。
そうですね。
自分を。
そうね。
特にネタリストは1巻買ったら止まんないですよね。
そう。
かまさんがすごい良いって言ってたじゃないですか。
まあ確かにね、この作品は原作が非常に面白いっていう話を、
アニメ化される前から話題はあった作品ではありましたけど。
で、今ほらちょうどこのタイミングに合わせてですよ、
ポイントバッグじゃないですけど、
Amazonでやってまして、Kindleのね。
はい。
で、話題になってるのは知ってたんだけど、
っていう感じで、いやでもこの値段だったら買ってもいいかなって思って、
とりあえず4巻まで買っちゃったわけですよ。
はいはい。もう抜けられない。
で、読み始めたら、4巻、5巻かな。
いやもう、これはダメだよって思って、最新巻まで2,000巻買っちゃいましたから。
僕もそのたまさんが良いって言ってたのと、
そのKindleの試し読みで1話が試し読みで読めるじゃないですか。
はいはい、1巻ね。
そう、1巻の1話が。
それで、あ、これはちょっと俺はもう本で欲しいなと思ったから、
漫画本を買っちゃいましたねっていうぐらいに、
なんかもう公式が用意したルートそのまんま辿って、
金をぶち込んでるみたいな感じになったんですけど。
正しい、正しいと思いますよ、それは。
それでね。
俺が楽しめてるからこんな幸せなことはないんだけれど。
うん。
あのー、
ウィンウィンってやつですね、これが。
アニメがちゃんと潜在になっているという意味では、
あのー、
結果的にみんな幸せになってるんじゃないかっていう気もするんで、
はい。
まあでも、あのー、
このアニメがなければ、
私は原作に手を出すことはなかったと思うので。
知らなかったから。
はい。
うん。
と思うので、
そういう意味で、
ちゃんと動線を引っ張れるぐらいの、
えー、
力のあるアニメ化になったんじゃないかと思います。
うん。
私、これメダリストを、
そのー、
漫画原作っていうこともアニメ化で知ったような感じというか、
そのー、
もともと漫画で伝説されてたことも、
知らずにアニメ化があるんだってところから始まったんで、
なんか月下アスパヌーンっていうところにちょっと、
あ、そうなんだって今思ってて。
なんか結構、
こういうスポーツモノで、
そのー、子供というか、
が出てくる作品とかだと、
それこそサンデーマガジンジャンプとかね、
やってそうなイメージだったので、
なんかアフタヌーンなんだと思ってちょっと。
まあチャンピオンでもいいよね。
そういう意味じゃね。
まあそうですね。
少年誌で良さそうな感じはあるんですけど。
その、
いのりちゃんメインでお話を作ってたところに
大人の視点を足しましょうで
司先生が足されたみたいなので、
経緯としては。
その、
司先生の視点がいるっていうところにやっぱ
アフタヌーン感があるのかなっていう気がします。
アフタヌーンたまにそういうことするよなっていうのがあるから、
ああアフタヌーンなんだぐらいな感想だったな。
ハネバードとかもあれ確かグッドアフタヌーンだったりするから。
うん。
ガチのスポーツモノたまにやるイメージがある。
原作の鶴間いかださんは話題になってますけれども、
この作品が初連載、初アニメ化になるんですよね。
初連載からあの絵なのか、すごいな。
はい。
この前は同人誌しか書いてない。
えー。
いやなんか漫画の話になっちゃって申し訳ないんですけど、
本屋に買いに行ったときに
表紙のきらびやかさにちょっとびっくりしましたね。
あ、こういう系なの?みたいな。
うん。
アニメの塗りは漫画とは全然違うじゃないですか。
そこからかなりイメージが
思ってたイメージと違う色彩で表紙があったので
きれーいと思って
それでやっぱ本で買ってよかったなって思いましたね。
そうなんですよね。
これは原作読んでみればわかると思うんですけど
開いたときの白黒なのに色ついて見える感じとか
キラキラしてる感じっていうのは
こればかりはちょっとアニメでやれない表現だなと思うので
そういうところも含めて
アニメが入り口っていうのは正しいかなっていう気がします。
原作も読んでっていう原作ファンからの強い推しなんですけど。
でもなんか来歴というか
ウィキペディアに載ってるところから
同人誌っていうとコミケとか
想像するけど
コミティアっていうところが
そうなるだろうなというか
絵がちょっと
普通の漫画家さんと違うような来歴というか
キラキラして見えるという
もうそういう作品的な感覚なのかも
とちょっと思いました。
そうですね。
だってこの人ある種の特殊な漫画家じゃないですか。
言ってしまえば。
特殊なのにもいろいろあるけど
背景が。
背景を見るとね
そのメダリストを描きたいとか
スケート漫画を描きたいのも
全部その
推し活の極みっていう。
推し活の極みですよね。
そのハルセ、ナツミさん
このイノリちゃんの声優さんのために
ここまでやれる人は普通はいないわけであって。
まあどうかしてるよレベルなんですけど。
そうなんですよね。
でもそのどうかしてるよが
このまさに作品に現れている
会社員だったわけですよね。
会社員が漫画描くって言って
会社辞めて漫画描き始めたわけで
でそれがアニメ化までいってるわけですよね。
そして推しに仕事を。
推しに仕事を回すことができた。
推しに主人公を演じてもらうっていう
これはファンみよりに尽きる。
言うのは簡単ですけどね。
実際やるのって本当に難しいじゃないですか。
だってさ漫画今まで描いてない人がですよ。
描いてなかったわけじゃないと思うのよ。
そうだってこんな絵がね
全く描いてなくて出る絵なわけないと思うんで。
というかコミュニティで出してくる人って
好きじゃないと出せないんで。
二次創作じゃなくて一次創作だから
それこそ漫画を描くのが好きじゃないと
出ない人たちなんですよ。
だからそういう意味でも
一番好きなもので推しに見継ぎたいっていう
熱いものを感じますよね。
それこそもしかしたら会社員をやられる前は
そういう美術系の大学とか専門学校とかに
もしかしたら通われてたのかなという
コミュニティに行くっていう流れが
私はそこから感じるところはあります。
ただその辺に関しては意思は明かされていないので
分からないっていうところも含めて
ある意味この漫画そのものっていうのかな
視聴者のコメントと評価
メダリストそのもの
漫画版のメダリストみたいな感じの
遅咲きで一気に来た感じ。
内容から近いところから。
の人なのかなっていうところもあって
そこが全部つながっていくのかなっていうところも
面白いなっていう感じはありますけれども。
ということでコメントをいただいております。
ノービスさんからのコメントです。
アニメメダリスト毎週楽しみに見ています。
祈りの気長さには胸を打たれ
どんな困難にも立ち向かおうとする姿は
思わず応援したくなります。
努力やひたむきさが伝わるたびに
守ってあげたくなるような気持ちになります。
アイススケートシーンのCGのクオリティも素晴らしく
カメラワークの自由度が
スピード感や演技の美しさを引き立てています。
ライバルたちも多く登場しますが
それぞれの個性が滑り方や技の違いによって
表現されているのが印象的です。
特にヒカルの実力は
映像だけで伝わってくるのがすごいと思いました。
視聴者に技術的な知識がなくても
動きの精度や滑らかさの違いで
その実力さが感じ取れるのは
この作品ならではの強みだと感じます。
今後もアイススケートシーンが楽しみです。
はい、ありがとうございます。
スケートアニメである以上
スケートシーンの映像は大事なわけですよね。
元フィギュアスケート選手の鈴木明子さんが
振り付け、協力しているということで。
鈴木さん他にもスケートのゲームの
監修とかもやってたりする方なので
スケートっていうものにみんな触れてもらうためには
どんな言い口からでもいいよねっていうので
精力的に活動されている方なのかな
っていう感じがするんですけど。
フィギュアスケートの世界でやはり
スーパースターだった人たちが
フィギュアスケートの未来
どんどん今引退しているわけじゃないですか。
もちろん若手ってすごい人たちも
たくさんいるはずなんだけれども
メダルいっぱい取ってるんだけど
でもスターってやっぱりちょっと
違うんだなっていうものを感じて
輝かしいスターっていうのは
その業界を知らない、そのスポーツを
普段見ていない人でも名前を知っている
っていうレベルに行くんだなっていうのを
こう改めて思う感じがありますね。
そういうスターが一人ずつ
引退していった結果
あまり話題を聞かなくなってしまった。
でももちろんそんな中
頑張ってる人たちがいるわけですよね。
この作品はそういう今現役バリバリで
戦っている選手たち
そしてそこを目指して頑張っている
ノービスやジュニアの選手たち
そして新たにアイススケートを始めたいと思う
人口を増やしたいという
気持ちが伝わってきますね。
そうですね、必ず
誰かを置き落としながらトップになっていった人たちですから
また鈴木さんって結構
遅咲きの選手なので
塚田先生の気持ちもわかる人なんだと思うんですよね。
そういういろんな人たちが
このアニメをまた支えようとしている
応援しようとしているっていうところは
素晴らしいなと思います。
我々がすぐね、フィギュアスケートのアニメって
原作との比較
思い浮かぶの、つい最近だとやっぱり
ユーリオンアイスだったわけですけれども
もうちょっとだいぶ前になっちゃいますね。
一番記憶に新しいのはそれですね。
今ね、YouTubeで配信してますし
っていうのもあって
でもユーリはまさに勝ち組なわけですよ。
あの物語の中では結構
ダメダメでスタートしますけど
上積みの人ですからね、本当に。
上積みの一人なんですよね、彼も。
メダリストを超えた上の人ですから
この作品のいろんな子たちが出てくる
あの争いの上の方の人ってことなので
そうなんですよね。
あのユーリの特集の時に
そんな話をしたことがあるんですよね。
日本代表にまでなった人なんだよね
って話をしてたと思うんですけど
このメダリストの物語は
子供の頃からそこに向かっていく
少年少女たちの物語じゃないですか。
言うなればユーリのエピソード0ですよ。
そうですね、これはね。
ノリアイ自転車さんからのコメントです。
原作コミックスを全巻買い集めた
という声が多数出るほどの人気は
ある程度予想していました。
それだけの力がある原作ですから。
あお互いの時にも書きましたが
原作の持っている熱さをアニメに落とし込むのには
ある程度成功しているとは思います。
迫力のスケーティングシーンにキャスト陣の熱演。
しかしこれだけのものを提示されても
まだ何かが足りないような気がしているのです。
本作最大の魅力は
加速度的に熱く面白くなっていくストーリー。
その盛り上がりをアニメでも表現できるのか
終盤を見守りたいと思っています。
現時点では前話終わっていませんが
既に続編を期待していたりします。
ここから物語が一段と熱く加速していくので。
はい、ありがとうございます。
ワンクールで終わるんですかね?
ワンクール分のブルーレイの
販売告知までは出ていますので。
せめて分割ツークルであってほしいと
今思いますよね。
そうですね。それでも届かないんだよな。
見たいところもっといっぱいあるんだよな。
そうですね。原作読んじゃうとまだまだっていう感じもあるし。
うーん。
確かに物語が加速度的に
上手くなっていくっていうのは
上手くなっていくからより面白くなってくる
部分と、あと
たくさんのライバルが出てくるから面白くなってくる。
スポーツモノあるあるだとは思うんですけれども。
キャラめっちゃ増えますもんね。
そうなんですよ。いや、原作読んでてね
このライバルの女の子たちが
たくさん出てくるんだって思ってましたけど
今どんどん出てきてるじゃないですか。
大会に出るならね、出てくるだけの人数が
必要になってきますから。
そこがね、楽しいよね。
そのイノリさんがライバルとしているっていうのは
もうヒカルちゃんなわけじゃないですか。
はい。
でもこの子は天才ですよね、言ってしまえば。
天才少女と呼ばれている。
もちろん天才だけではなく
ヒカルちゃんがどういう人かっていうのは
もうちょっと後の話かなっていう気がするから
何も言えないですけど
彼女を一心に見つめているっていう感じではありますね。
絶対ここまでのアニメで
やってるところだけ見てもさ
天才がただただ天才だけでここまで来てると思うなよって
話絶対出てくるじゃんと思うよね。
もちろんそうですよ。
天才だから努力をしてないわけじゃなくて
天才だからより努力をしてるわけですよね、やっぱりね。
みんな同じく努力をして、その中でも天才的な人というのが
いるっていうことですよ。
そうですね。
そしてまたヨダカ、ジュンが
隠れコーチについているっていうところも
彼女のプラスにはなっているんだとは思いますけど
他のいろんなライバルが
だからイノリさんは
ヒカルちゃんだけを最初はライバルと思っていたけど
それ以外のたくさんの
ライバルの子たちと戦う
ことになっていくわけですね。
実際滑りを見てすごいって思った子何人も出てきましたよね。
そうなんですよ。
その子たちの個性も面白い。
彼女たちも彼女たちの中でのいろんな戦いがあって
そこにいるわけですからね。
最初から
それは追いかけているから
司先生イノリちゃんのチームを応援したいんですけど
後々出てくるメンツみんな一生懸命で頑張っているから
勝たねえかなって思っちゃうんだよね。
これ京都の子とか負けるシーン来るの辛いんですけど
みたいな感じじゃない?
エマちゃんはエマちゃん好きですね。
あんなエピソード出されたら
エマちゃん負けちゃうの?
どうでしょう?どうかな?どうだろう?
まだ勝負は分からないから
でもエマちゃんこそ
努力家の極みみたいな人だから
そうですね。
頑張っている人は応援したくなるもんですよ人間はね。
違うだけで他の子も頑張っているんだよなっていうね。
そりゃあね。
ミケもそうだし。
ミケ太郎もいいじゃないですかキャラとして。
ミケ太郎はね。
ペア良かったんで早くまた出てきてほしいなって
待ってるんですけどなかなか出てこないね。
ミケちゃんは強くないといけない性格をしているじゃないですか。
負けないことによってはみ出していることを
正当化するっていうか
私が間違ってないってことを証明し続けなくちゃいけない人だからね。
頑張ってその信念貫いてほしいんだよね。
応援しちゃう。
でも何かしら強い部分がないとできないんだなって見ててすごく思う。
フィギュアって
なんでもいいんですけど
これが私がやりたいみたいな強い気持ちがある子が
残っていくというか残っていける
世界なんだなとはすごく見ていて思いますね。
このお話の焦点が
そういう人たちしかいられないところにもうあるんだよねっていう。
でも実際そうなんでしょうね。
小学生の高学年とかでやってるわけですよ。
そういう戦いを。
これ以外のものでもいい人は
別にここじゃなくてもいいからみんないなくなっちゃうんですよ。
ここにしかいられないし
こういうものでいいのが特にこのメダリストで
本当に特にそう思うんですけど
井上さんが最初は
クラスの中でドンクサイコを扱いされててみたいな
ところから始まるじゃないですか。
でスケートの世界に足を踏み入れて
そこで頑張ることによって
人の輪が広がってきて友達が増えてたりとか
こういう
彼女自身の世界が広がってるっていう感じが
すごく分かりやすくて
やっぱそういうのってこの子が
踏み出した勇気を出して踏み出したからこそ
この子がつかみ取った世界だと思うんで
そういうのがすごく幸せな描き方をされてて
本人もいい影響を受けてるっていうのが
見て取れるのは
僕は読んでて
人間の世界に希望が持てるというか
ちなみに言うと原作の方が
井上さんはヤバイですからね
そうですね
原作一巻の井上さんはね
結構ヤバイ子ですよ
性格的に
ややこしい
アニメは結構さらって流してるなって感じ
お母さんとかもだいぶマイルドになってる
お母さんだいぶ原作よりツーってなりますね
事情も分かるからあれですけど
お姉さんとの絡みが
あまりまだアニメでは描かれていない
気がしますけど
お姉さんがもともとフィギュアスケート
フィギュアやってた
特に井上ちゃんに
フィギュアをやらせたくない
原作はもっとエグいんですよね
原作はエグいし
井上さんの性格もかなりヤバイ
ヤバイっていうか
生きるのに難しい
そうですね
そういうタイプだなっていう
大変なんだろうなっていうタイプの子
フィギュアクラスで馴染めないタイプの子
こういう子いたよなって思うし
こういうタイミング俺もあったよなって思っちゃうから
学校だけが彼女の居場所になってたら
本当に苦しかったと思うから
外に自分が生きられる場所を見つけたっていうのが
幸せだったよなとは
そうね
彼女もそういう意味では
姉の姿を見てやりたかったわけなので
姉がどれだけ影響を与えたのかっていうところ
そしてその姉のおかげで
またお母さんが反対しているっていうところも含めて
アニメの方でも最初まで行くと
ちゃんとオリンピック目指したいのね
金メダル取りたいのねっていうところに
納得は行くわけですけど
そこに行くまでが結構重いわけですよね
そうですね
これも後々語られる話なんですけど
お母さんがなんでそうしたかったか
やめた方がいいってずっと言ってたのかっていう事情も聞けば
そう言いたくなる気持ちもわかるよ
お母さんわかるよみたいな気持ちにはなるから
大人の気持ちと親の気持ちとして
そう言いたくなる気持ちっていうのもわかるので
この物語はやはり
子供の目線とちゃんと大人の目線をしっかり描いている
子供に都合がいいとかだけじゃなく
大人からの目線を描いているから
ここまで
人気になったんだろうなと
話を聞いてると結構漫画は
ストーリーが結構重そうという感じなんですけど
アニメだけしか私はまだ見てないので
そんなに重くも感じてなくて
でもちゃんとカットというか
伝わってるからやっぱりこの脚本というか
アニメのそういうところの
構成の仕方が上手いんだと思います
さすが花田十機です本当に
のチューンだなって感じはしますけど
キャラクターの成長
絶妙にマイルドにしてるけど
失ってないですよね多分原作の良さみたいな
そこは失ってないんですよ
そのままこのアニメの中に持ち込んで
見る人を選ぶ作品になってしまう
ちょっともったいないですしね
読んでみるとそこまで引っかかるわけでもないんだけど
読んでいく速度で流しちゃえるから
そう思うだけでアニメの尺感だとちょっと
重いかもねっていうところ上手くチューンしてるから
漫画とアニメと違いますよね同じ内容だとしても
どっちがいいではないんですよね
見比べるのが面白いかなと思います
この作品に関しては本当に
アニメと漫画で違うと両方見れるというか
面白さが違うじゃないですかまた
より広がるというかだからその意味ではいいですよね
漫画を買う理由もすごくあるというか
そうね
こんなのだったのみたいな感じではあったけど最初ね
アニメと原作の比較
それも面白いじゃないですか全く同じよりはね
そこはねでもね本当に
アニメでのチューンがうまくいっている
パターンだなと思いながら
原作あり作品をね
アニメ化するときにうまいコントロールができる
シリーズ構成だなと思って見てますけれども
ゲームとかで出てくるキャラクターって
これぐらいキャラが立ってるなと思ってる部分があって
それに近いものをすごく感じてて
おそらくこの原作の方は
そういうゲームとかをよくやられるんだなっていうのが
キャラクターからちょっと感じている部分はあるんですけど
だからわかりやすくないですか
こういう性格の子はこういうキャラクターとか
こういう性格のもののような気がするので
そういう意味ではこういうのを書くのが
お手のものなのかもしれないですね
笹眼鏡さんからの投稿です
スケートのアニメーションが素晴らしく
実際のノービスのスケートだと
シニアに比べてジャンプの回転数などで
どうしても迫力がなくなってしまうのですが
煽り視点でのカメラアングルや効果的なエフェクト
表情を滑る音を巧みに用いての編集によって
どの選手も非常にダイナミックな演技として
感じられるのが良かったですね
ただヒカルに関してはノービスなのに
うわマジかと異次元の衝撃を受けましたね
現在のシニア女子でも飛べてる人って
そんなにいないんですよトリプルアクセルは
あとは何と言ってもやっぱり
司先生が子供に接する大人として
とても良い存在感を放っていますね
まだ体も心も成長しきっていない不安定な
10歳前後の年頃に対してどう接するのか
自分が司先生の立場なら難しいなと感じるのですが
相手の意見を尊重したりと一人の人間として
真摯に向き合っているのが素晴らしいと思います
何より良い部分は全力で肯定する司先生の姿勢こそ
コーチとして子供を導いていく大人として
大事なのだと教わったような気がします
ありがとうございました
ノービスは小学生まで
中学生・高校生はジュニア
高校生以上がシニア
高校生以上に引き上げになりましたね
というふうな分け方になっております
この辺り全く分からずに見てるから
もうちょっとバッジ何級を持ってるか
みたいな区分も入ってくるから
以後の小学生みたいな
小学会でしたっけ
あれみたいなシステムなのかなという感じがします
そうですね
小学生までは小学生のグループで戦っている
っていうのは分かりやすくていいんですけど
ジュニアの中学生から高校生
っていうのは6年間あるわけじゃないですか
小学校だって6年間あるじゃろ
もちろんね
小学生も
ヘタしたらまだ
ノービスは言ってしまえば
1年生と戦うのはあれでしょうけど
1年生と6年生は全然違うと思うので
でも井上さんだって
5年生からでしょ
もっと前からやってるわけですよね
まさにこの作中で語られてますけど
5歳から
5年生が11歳
5歳からだったら人生の半分くらい
フィギュアやってる子たちもいる
区分考えるとそういうのも分かりますね
次ジュニアって考えると
その1年2年前から始めたい
急に高校生とかと戦うってなるときつそうな感じがします
ノービスを卒業するとすぐジュニアになるわけですよね
中学生に入ると同時に
中学生入ると高校生と戦うわけじゃないですか
無理っすよ
途中から始めてってのは
かなり厳しいっすよ
厳しい理由もそれこそ新スプリントとか
ああいうの考えると
物理的に年数が足りないですよね
よっぽどセンスとか天才的じゃないと
伸びるべき時期に
故障が多い時期が重なってしまうみたいなのもあると思うから
練習を始めてすぐにぶつかってしまうと
気持ち的に
身長が急に伸びる時期っていうね
まさにその話は出てくるわけなので作中でも
体重が重くなるっていうのも含めて
いろんな要因でその時期から始めると大変っていうのは
分からなくもないですよ
物理的な理由で
身体とか心もそうですけど
その辺はちゃんと作中で描いてるというところが
井上さんだけじゃなく
ある意味井上さんは強いわけですよ
でもそうじゃないけど
ちゃんとあの位置にいる子たちの
悩みみたいなものも
他のスケーターを出すことによって描いていく
っていうのはうまいなっていう
逆に井上さんは
今始めたばっかりだから他の子たちよりも
他の子たちは何かしらあって
今自分で自分を支える
ものっていうのを
取れた手に入れられた子が
多いってことですよね三桂太郎にしろ
みんないろいろその年齢なりの
悩みはあると思いますけど
井上さんはそこにちゃんと
それじゃない分そこを司先生が
支えてるっていうのはあるから
より強く慣れてるっていうところですよね
始めるのが遅いはめちゃくちゃ
アドバンテージとして遅れてるんですけど
その代わり他の
あんまり相性の良くない指導者の色がつかない
タイミングで司先生に会えてるっていうのは
これは結構高ポイントというか
アドバンテージだなっていう気がするから
そういう意味では彼女しか持ってないものもある
はずなので
一概にやっぱり遅く始めたような呪いではあるんだけど
一概に彼女が劣ってるわけじゃないっていうのは
結構いいところだなっていう気がします
そこはもう司先生そのものが
始めるのが遅かった呪いに
かかってる先生ではあるわけなので
すごく相性が良かったわけですよね
イノリさんと自分が
味わったことと同じ
辛いことをしてる
わけなのでね
どういうコーチと出会うかっていうのは
時間が限られてるじゃないですか
フィギュアスケートってより
そう思うとこの出会いが違うだけで
全然どこに行くかっていうのは違ってくるなとは思いますね
特にそのぐらいの頃はね
なおさらでもそのぐらいの頃を
ノービスジュニアって減ってこないと
オリンピックで勝てる
選手にはなれないわけじゃない
いきなり高校から始めましたで
オリンピックに出れる人っていうのは
ほぼいないわけでしょ
100%いないとは言えないんでしょうけど
普通に滑るっていう技術ならともかく
ジャンプとかっていうのは特殊な技術だと思うので
急にできるようになるとは
難しいかなとは思いますよね
大人になってからだったら
自分が支持する人って自分で決められるじゃないですか
この人ちょっと会わないなって思ったら
申し訳ないですって言ってお別れして
他に会う人探すはできるじゃないですか
でもそれは子どもだと
できるかもしれないけど難易度むちゃくちゃ高いですよね
っていうのがあるから
だから子どもと
子ども指導する側にいる人の責任って
ものすごく重いんだなっていう話が
これ見て感じて
だからコーチ陣は
一人何考えてるのか分かんないやついるけど
全力で子どものことを見てるわけじゃないですか
見て考えて一緒に悩んで
コーチも自分自身これが正しいのかって自問自答しながら
いくじゃないですか
別に司先生に限らず
っていうところはこの作品はすごく
人の付き合い方
子どもと大人の付き合い方っていうところを
真摯に描くなと思って
自分もちょっと意識して
もし子どもと接することがあったら
それぐらいの覚悟で
言ってあげないと
子どもは可哀想だよねっていうのが
すごい意識できたのは
この作品読んでよかったなって思う
自分の生徒のことを対等な一個人としては
やり方は違うけど接してるから
ここまで
まず呼び方から
算付けで呼ぶっていうのは
ちょっと
申し訳ないけど俺はこの発想なかったからな
なんかふと思い出したけど
学校の先生で必ず算付けで呼ぶ人いたなってことを思い出して
ちゃんとしてる先生だったなってことをふと思い出しましたね
そうなんですよね
対等というのか
対等のあり方も結構チームによって違うじゃないですか
学校先生は
算を付けて一個人として扱うみたいなところが
対等のあり方だけど
マリオさんとかは
ミケ太郎に対する扱いとか見てると
司先生とは対照的だけど
それでもやっぱあそこも対等の形ではあるので
悔しければやってみなよっていうのと
私が嫌いな大人と違う形してるから
あの人大人じゃないんだっていうので好きになれるっていうのね
いいよね
ナオスケさんからの投稿です
最新版まで視聴していてこのアニメがもう十分好きになっていて
まだ原作未読状態の皆様
司先生の言葉を借りるならば
もうさっさと原作読みましょう
読み分かられたアニメ版では削ぎ落とされた物語や
キャラクター造形の揺らぎや熱のようなものが
司先生の指導スタイル
原作にはたっぷりと詰まっており
アニメ版とはまた違った楽しみ方ができると思います
特に各コーチ陣の魅力は原作で是非保管していただきたいです
絶対に後悔はさせません
ありがとうございました
原作読みましょう
こんなに私コメントで
ほとんどの人が原作の話をしているのは珍しいなと思いました
しかもコメントしている我々も原作の話をしているから
読んでいる人読んでいない人って分かれたり
それはそれとしてアニメの感想を
という方が多い中で
こんなに原作をっていうのは面白いですね
そうですよね
普段だったら初見なんですけど楽しんでおりますまで
アニメで面白いんだなという感じの作品も多い中で
アニメが面白かったので原作に行きましょうという人が多い作品ではあると思う
今回アニメ化されている以上の物語が見れますし
そこを読むことによって
このキャラが動いているところがまた
見られるという意味で戻ることもできるので
音楽に乗ってね
さすがにねスケートのシーン
いやまあ漫画のシーンはね
スケートのシーンはね
漫画の描写としての凄さであって
動かないからね
いや動いてるんだよさ漫画でも
これはちょっと私はいかがもあるぞ
また違うものですかね
違う楽しみがあるから
アニメの動きと原作の動きは違うものなので
見比べてみてほしいなって思います
アニメってやっぱり
間保管できないから
嘘がつけないっていう言い方が正しいかな
必ず動いて見せなくちゃいけないっていう意味での
素晴らしいものがアニメの方では作られているんだけど
原作の方はね読んでると動いてるなっていう感じがするんだよね
これはきっとその想像力と絵力
絵力は凄い
補われるものなので
私たちの想像力とアニメでお出しされている映像っていうのをね
一度見比べてみるっていうのは非常に面白いと思うので
そういう意味でも原作も読むのをお勧めかなって思ってます
両方見て両方
違いますよね全然
定番ですけどやっぱり声の芝居がついて
見せ場のセリフのシーンとかはすごくいい
声がアニメの方にはついてて
それを覚えているというか聞いた状態で原作読むと
多分アニメの方が
最初に読んだ時とはまた違う
読解ができてより濃厚に楽しめるっていうのがあるから
漫画読むと声がちゃんと
アニメの声で再生されますからね
それはありますね
さっきも出ましたけどアニメはやっぱ
万人受けできるように
薄めてあるところはやっぱり多少なりともあるんで
そのあたりはやっぱり
ぜひ漫画を読んで
濃ゆい原液を味わっていただくと
まあ読み応えがある
たぶんね大人の部分に関しては
原作の方がより描かれているかなって
あとその後知人の魅力に関しては
たぶんこの後なんで
原作読んでも読むと
アニメ化されれば出てくると思いますし
『メダリスト』の魅力
この特集を撮っているタイミングで
放送されている回とかが私はすごく好きな回だから
そこら辺とかもね
コーチの話としては面白いと思う
原作を読まなくても全然楽しめる作品だけど
より原作を読むと楽しいっていうことですよね
しかもここの今期が終わった後に
我慢できなくて見ると非常にまたインパクトがある
というか
それこそアニメ化されていない部分で出てくるキャラクターとかは
それこそ声もついていないわけですから
原作から読んだ人みたいに
どんな声がつくのかなとか
違う楽しみもできるし
続いてほしいなという感じの意味も含めて
原作やっぱり売れることによって
2期が作られる3期が作られるみたいな話も
当然出てくると思います
ここだけで俺とくむさんだけで
原作アニメから買ってしまってる人間がいるからな
しかも満足してるからねめちゃくちゃ
手元に置いといていい本だと思います
ちょっと凹んでる時とかに
自分を励ましてくれる本だなって思うから
手元に置いとくといいと思う
私メダリストっていう作品自体がすごい
推し勝つを書いた本みたいな感覚でいて
推しってそういう存在だなって感じてる部分が
すごくあるんですよね
メダリストってこんなに推し勝つっていうものを
具体感にしたというか
内容は別に推し勝つの話じゃないじゃないですか
全然違うというか
フィギュアスケートなのにっていうのはすごく不思議な部分だし
原作者の人の人柄がすごく感じられる作品なので
私はもう終始見てて
辛いところも本当にあるんですけれども
なんかハッピーになれる感覚はあります
井上さんになれなくても
塚田先生になれなくても
その人たちを応援する私たちにはなれるんだよなっていう感じがいいですよね
生きる活力みたいなもの
なんか頑張ろうみたいな
フィギュアスケートの厳しさ
気持ちが少しずつ湧くみたいな
何始めるにしても遅すぎるだろうみたいな
考えは絶対身についてくる
まとわりついてくるものなんですけど
周りと比べて遅い早いっていうのと
お前が今やりたいかどうかはまた別の話で
それとはまた別に世間がそれを評価してくれるかどうかは
また別だよっていう
細分化されていくから頭整理されるよなって思う
ここじゃない感じもあって
それこそ塚田先生とかは
今までの経験を活かしてまた次に行ってるじゃないですか
そういうのも
本当は行けなかったんだけどね
結果的に
井上さんのおかげで行くことになったっていうところが
別の先というか
そうじゃないと
何しろ靴下穴空いてる人ですからね
あそこの社長
優しすぎなんだよな
あの社長がいなければ塚田君も
大変な状態である
それだけお金のかかるスポーツなんだなという
ところでもあるんだなって思います
そうですね
先生の貧乏エピソードは
アニメの方で補完が入った内容だったりもするので
その家に赤い手紙来ちゃったなみたいな感じのところは
原作でむしろ書かれてなかったところなので
確かにね
ここまでひどかったか先生の状況っていうのはあって
夢追い人は一人暮らしてるとどっかであれは見るよ
そうだと思う
塚田先生としては
でも頼るわけにはいかないんだっていう気持ちもあり
でもああいう人を応援したいという
人もいるわけですよ
世の中には
良い意味でパトロンって大事だなって
思わせてくれる内容でもありますよねこの描写って
自分が金持ってるやつ
そういう気分はあってもいいじゃん
全然ありだと思うんですよ
実際塚田先生はそのサポートがあるから
今度は祈りちゃんを応援できるわけだから
そうですね
でもそこを塚田先生もしっかりした
コーチとしてめっちゃ稼いでてみたいな
ことが現実的にはなかなかないですよ
っていうのをみんな知ってるわけで
だからそこはこういう描き方にしている
っていうところはリアルなんだろうなと思いますよ
そんな大人の物語も
非常に面白い作品ですので
ぜひアニメだけじゃなく原作の方も
終わった後でもいいからね
楽しんでいただけたらと思います
そしてアニメの方はぜひニキと繋がっていってほしい
ですね
見たい話いっぱいありますからね
本当に見たい話いっぱいある
今日の特集はメダリスト特集でした
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まだあるんですよ
めぐり合い空がまだある
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メダリスト特集は
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今週もサポートありがとうございました
それではまた来週お会いいたしましょう
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