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2023-11-05 53:21

そこあに「北極百貨店のコンシェルジュさん」特集 #811

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「そこ☆あに」811回目は、『北極百貨店のコンシェルジュさん』特集です。 原作は、西村ツチカによるマンガ。2017年からビッグコミック増刊号にて掲載、全2巻。 映画版は監督 板津匡覧・脚本 ⼤島⾥美・アニメーション制作 […]
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そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
今回の特集は、北極百貨店のコンシェルジュさんなんですけれども、
映画館で見ていたら、来週の特集作品の予告が流れていました。
来週ですか?
来週なんですよ。
ネトフリのCMが劇場で流れていました。
え、すごい。こっちでは見なかったですね。
劇場によって違うとは思いますけれども。
来週11月12日の予定は、プルートの予定です。話題作でもありますし、
これは今やっとかないといけないかなという気持ちもありましたので、
全8話。
結構、1話1話が長いので、重い作品ではありますが、1週間あるので、
見終えたいと思っております。
そして、19日の特集もお知らせしておきますね。
こちらは、10日より上映開始の映画、
こまだ上流女へようこそ、PAワークスのお仕事もの映画です。
一応、こんな感じで11月は行く予定になっておりますけれども、
この後の予定としては、
アオタのランドセルガールの夢を見ないも特集予定ですし、
年内になんとかスパイファミリーのコードホワイトをやれたらなと思っております。
という感じで、11月入ったらあっという間に年の瀬に向かっていくんだなということで、
アオタが弱ったばっかりなんですよね、まだね。
本当ですね。今年も早かった。
ということで、いきましょう、今日の特集は。
北極百貨店のコンシェルジュさん特集です。
そこあり。
北極百貨店のコンシェルジュさん。
新人コンシェルジュとして秋野が働き始めた北極百貨店は、
来店されるお客様がすべて動物という不思議な百貨店。
1人前のコンシェルジュとなるべく、フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに見守られながら
日々奮闘する秋野の前にはあらゆるお悩みを抱えたお客様が現れます。
中でも絶滅種であるベリーインポータントアニマルのお客様は、
一癖も二癖もある個性派揃い。
様々な理由で北極百貨店を訪れるお客様の思いに寄り添うために、
秋野は今日も元気で来ています。
原作は西村土下による漫画。
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2017年からビッグコミック増刊号にて掲載。
全2巻。
映画版は監督・板津義美、
脚本・大島さとみ、
アニメーション制作・プロダクションIGにより
2023年10月20日公開。
ということで始まりました。
今日の特集は北極百貨店。
今回投稿たくさんいただいたんですよ。
しかも皆さん長かったので、
結構カットはさせていただきました。
言いたいところはだいたい被ってくるところもあったので、
カットはさせていただきましたけれども、
全員お読みしたいと思います。
はい、ありがとうございます。
まずはコメントから。
大宮ランナーズ・ハイさん、
お客様のお気に入りのお店で、
お客様のお気に入りのお店で、
お客様のお気に入りのお店で、
お客様のお気に入りのお店で、
大宮ランナーズ・ハイさんからのコメントです。
大宮ランナーズ・ハイさんからのコメントです。
映画館での予告に魅力を感じて、
公開初日に鑑賞しました。
本作の中で最も印象的だったのは、
本作の中で最も印象的だったのは、
何と言っても北極百貨店のテーマです。
何と言っても北極百貨店のテーマです。
分かりやすく、中毒性のあるメロディと歌詞は、
仕事中やランニングの時の私の頭の中で
無限ループを繰り返しています。
繰り返しています新人コンシェルジュ である主人公秋野を時に厳しく
時に温かく見守る個性的な上司 や先輩たちがいいですね70分という
尺の中で下不足なく綺麗にまとま っておりお仕事者として十分に
楽しめましたいろいろと世知辛い 世の中ですがこのように安心して
気楽に鑑賞でき心が温まる良作 が今後も作り続けられればいい
なと感じた作品でした ありがとうございます
そうですねあのキャラクターも 可愛らしかったしやはりなんと
いってもテーマ曲が耳に残るっていう ので気になるなあっていう
デパートの中のお話コンシェルジュ さんっていうぐらいだからコンシェルジュ
のお話なんだな新人コンシェルジュ のお話なんだなっていうのはまあ
想像ついたわけですけれども成長 ものなんだろうなっていうところ
もうあれ見ただけでわかるじゃない ですかあのいっぱいたくさんいる
動物たちが本当に動物なのか実は 人なのかとかそういうところまで
話が行くのか行かないのか本当に 動物なのかとかそういうのはあの
タイミングではわからないわけ ですから原作を知らなければね
そこも面白いなと思いながらでも ちょっとこれは可愛いよねと心
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を癒せるタイプの作品だろうな というのはもう予告から想像できる
という感じで見に行きましたよ 私も国民みんなが見るべきなん
じゃないのいや本当にそうですよ ねあの接客業についてもすごく
わかりやすく丁寧に作られてる なっていうのもありますしなんか
自分がお客さん側だったらなっていう ところとかもすごく考えさせられ
ました あの百貨店って魅力的ですかまず
そこを聞きたいんですよ私は百貨店 が多分魅力的だった時代を知って
いるけれどもそこがある種憧れ ではなくなっていったのを見て
きたと思ってるんですね でやっぱり世代によって百貨店
がすごく輝いて見えた人たちと その全く興味がない世代がいる
と思うんですよ ってどうなのかなと思って
確かになんか言われてみるとちっちゃい 頃とかは結構屋上に遊ぶものがあって
デパートですよね そうですねこじゃれたレストラン
でパフェ食べたりとかっていう のが結構好きではあったんですけど
そこまで当時は魅力的というか 連れられていくところみたいな
感覚ではありましたね おもちゃ売り場とかありました
よね子供の頃はね そうですねですけどこの作品の
最後まで見るとすごくその頃の 記憶とかが蘇ってきてわー楽しかった
っていう満足な気持ちになりました だからなんかある種のもうノスタルジー
なのかなって思ったんですよね この中に存在する百貨店のイメージ
っていうのは 確かに私はよくそばに連れて行って
もらう場所みたいな感じだったん でそれこそおもちゃだから何か
を買う場所ではあるんですけど 自分にとっては特別感のある感じ
には近かったんでこの作品見て こんなに百貨店について考えた
ことなかったです 普通のお店とは違うじゃないですか
百貨店って でもそこを深く考えることって
生きててなかったんで 確かに百貨店って個人的には
すごく贅沢な場所っていうイメージ もあったんですけど大人になって
この作品見て思うことは言ったら 究極の無駄というか
贅沢って無駄なものと相反する ようでいて一緒というか生きて
いくのにいらないものが売ってる じゃないですか基本的には
今でいえば借金にあるものと言 ってしまえばファストファッション
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にあるものとでも生きてはいける わけじゃないですか
洋服は着れればいいというもの でいえば
でもそれが今はファストファッション が十分おしゃれになってきている
わけですよね 昔は安かろう悪かろうだったの
が今は全然違うわけでしょ そういうものとのある種対極
にあるわけですよね
今の時代にこれを見ると 作品の中で語られている部分
とも重ねて贅沢っていうのは 選ばれしものができるものなの
かなってすごく考えてしまいました
でもそうじゃないんですよ的な ものも描いたものなんだなっていう
のを百貨店ってデパートっていう ものが憧れだった時代を懐かし
むような作品でもあるし憧れたい なと思わせてくれるような
ものでもあったなっていうという 気持ちになるのかなと今回は思いました
ねだから私はその百貨店がやはり 輝いてた時代も知っているわけ
なのでもうやっぱり田舎のデパート とかほんとどんどん潰れてる
わけですしで建物の老朽化とかも やっぱりね大体老朽化で潰れる
ことが多いんですよ建て替えする お金がないっていう部分で
土地は持ってるけど建て替えができない みたいなね建て替えしてもそれだけの
利益が出せる見込みがないとかなって まあ大体潰れていく潰れるというか
閉鎖していく閉店していくっていう のが地方の百貨店なのかなという
感じを今は受けてますけれども有料 顧客がほんといなくなったっていう
のが事実ではあると思うんですよね 昔はそのとことこのデパートの
包みが大事だったんですよ同じ ビールを送るにしてもそこの包み
がついているビールを送らない 外商からお願いして送ったりとか
してたわけですね今でも当然あるん ですよそういう外商のビジネス
は普通にいっぱいあるんですけれども なんかその袋だけ売ってたりとか
もするわけじゃないですか 手下げ袋とねあとはもうその
モゾウチの綺麗に綺麗に包むやつ ですねあれねそういうものが私も
若い頃ちょっとやってたことがあります 百貨店じゃなかったけどこの包み方
勉強しろって言われて象徒用の時 用にねやった記憶がありますけど
もうできないですけど
ある種百貨店って一個ブランド じゃないですか
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そうですねもう全てをまとめて ブランドなんですよねだからその
百貨店ってなんか輝いてたなっていう ものをこうまざまざと見せられた
かなという感じでもそれが全然 嫌味じゃないのがまあ物語のこう
うまさなのかなって思いました 今回はねただのノスタルジーに
終わらなかったっていうところ が見て憧れちゃったなっていう
ところがね
分かる
いや懐かしい昔話だねじゃなかった っていう行きたいよねって思わ
せてくれるっていうのもこれね 日本全国のデパートがこうお金
出して無料で見せるべきじゃない かと思うくらいの内容だったな
って思いましたよこれは
アリーパンさんからのコメント です
とにかく終始可愛さと賑やかさ が貫かれていることに感心して
しまいますが特にキャラクター デザイン単体で見た時のシルエット
としての強さは目を見張りました 今作は著名アニメーターであり
ボールルームへようこそも出かけ た板津監督の作品でありますが
まさにボールルームのキャラクター の首の長さを思い出すエッチの
際立ったシルエットのフィット 感に驚くばかりです
名演が光った津田健演じるウーリー が作中で制作している彫刻のように
生き物はみんな同じ大きさで調和 がとれているなんていうのは幻想
で周りに迷惑をかけながら生きている ということをシルエットひとつ
で雄弁に表現してしまうデザイン の方向性は唸るばかりです
百貨店を走り回りながら奮闘する 秋野さんを見ているだけでも元気
になれる作品ですのでぜひファミリー 層にも浸透してほしい優しい作品
ですはいありがとうございます そうなんですよね今回の監督
はオールルームへようこその監督 なんですで今回の映画が初映画
監督作品になるということで今回 は前置きしてなかったですけれども
ネタバレに関してはそれほどネタバレ っていうものは最後の方にちょっと
気になる部分はあるかなという 部分はありますけれどもそこまでは
あまり気にせず聞いてもらっても いいかなと思います
そうですね結構聞いた上でも見て いただいても全然心がうるおうっていう
のはすごく
そうですね
あらわれる
最後のシーンでえって思う部分 が多分あると思うのでそこぐらい
かなだからそこの部分の手前で 一度お知らせする感じだと思います
そこまでは聞いてもらって見に 行ってもいいと思いますまだね
劇場やってますんで見に行って 欲しいんですよ
ぜひぜひ
はいCMはね見かけたこと多分ある 方多いと思うんですけれどもほんと
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あれのままあれの何倍も映画は 面白いよ心現れる泣かし系ではない
よね
泣かし系ではないと思ったんです けど私は泣きました
泣きましたか
反応できる部分ももちろんある ので人それぞれの感じかなとは
思います
心が温まる良作っていうのはほんと その通りだなって思うんですね
動物が出てくるのに泣かせにこない っていうのが私は好きですすごく
勝手にこっちが心が温かくなる っていう話ではあるので
良い話は多いよねでも良い話だから 泣けるとか言うのとも違うし多分
ねこれで泣けるのは自分が接客 業をやってたりとか私もね10年
ぐらいやってたんで思うことはいっぱい あるわけですよこの作品見ると本当に
だからそうそれをね考えるとね 偉いなと思うことばっかり出して
そんな風にはなれなかったなって いうことがいっぱいあるしっていう
部分も含めていやほんとなんか 初心に帰るような気持ちで見て
ましたけれどもね
どっち側もありかなと思うんで お客さんもそういう気持ちで接客
してもらってるんだという気持ち があったほうが今の時代いいよ
と思うっていうさだから優しい 気持ちになれるでしょみたいな
そんなところはねあるかなと思いました ちょっとあとね絵がとにかく可愛い
からそうカリーパーさんもコメント でいただきましたけどとにかく
ね動物たちですよサイズみんな バラバラだからね
ねお客様の目線に顔を合わせる っていうところもなんとも可愛らしい
表現でいいなって思います
ねだって小さい動物をほんと10センチ ぐらいとかいるでしょあそこあの
感じだと大きい動物になるともう 何メートルっていうね感じでまあ
その中でも百貨店内をある程度 歩いている人たちで言えばそんな
めっちゃくちゃでかい人はいなかった ですけれどもエレベーター乗れる
ぐらいですからエスカレーター エスカレーター乗れるぐらいです
からねまあまだまだねそれだけ たくさんいるメインキャラクター
からモブの動物たちまでこれが みんな背景で動いてるんですよ
いやすごかったですよねまあこれを 見せたかったんだなっていうのは
ねわかるんですけどいや細かい 細かいあとねやっぱカラーがね
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綺麗なんですよ漫画はね原作の ほうの漫画はやはりモノクロな
わけなんでそれがカラーになる ことによって
うん結構カラフルなんだけれども 目がチカチカしない優しい感じ
というのがぽっこり感をより際 出させているかなって思います
まあそこは背景の綺麗さにもよる のかなって思いますしあとこの
物語四季を描いてるんですよね 1年間あの彼女が使用期間として
入ってきてから1年が経つまでの 物語を描いてるんですけれども
その四季の移り変わりによって 当然店内のいろんな装飾も変わって
いくしだからまあどれだけの設定 用意したんだっていうところもある
と思いますし店内装飾って常に 変わるものじゃないですかっていう
か飽きさせないようにするもの でもあるのでそこがねよく描かれて
たなって思うんです
私キャラデザーっていうよりは 色の塗りなんですけどパステル
で秋よりの柔らかい色だなって 全体的な色合いがこれが大人が
見てもかわいすぎないかわいいん だけど例えばゆめかわ系ではない
かわいさがそこにあってちょっと 絵本みたいな温かい色なのがすごく
いいでしたね結構動物もまあサイズ 感とかもちろん違うんですけど
結構こだわって色合いはすごく 感じましたねこだわりを
動物時代の色と着ている服のコントラスト も当然重要なわけですよねだから
その辺もよく考えられて配色されてるん だろうなというのもね
あとは性格というかその動物の こう持ってるものってもうすでに
あるじゃないですか動物の設定 というかそれを生かしたキャラクター
作りなのが面白いなと思いました クジャックとか特にそうです
これ面白いんだけど4足歩行ではないん だよねやっぱりね一応擬人化
ではないけれどもがわは動物なんだけど 2本足で基本歩いてるじゃないですか
でも鳥とかは別に2本足で普通に 立てるしねだからこの動物によって
見せ方みたいなのの違いも面白い のかなと思いますしでもアザラシ
はアザラシでしたねお買い物し にくそうでしたね
ちょっとね2本足じゃないんだみたい なねそんな感じはありましたね
言ったら人魚みたいな感覚じゃない ですか泳ぐ
21:01
そうですね確かにねよくこれたな みたいなところもあったり
そういう漫画的なアニメ的な描写 っていうところも昔からある部分
ではあるんだと思うんですけど アニメーションらしさにはなる
と思うんだけれどもそういう嘘 の面白さを綺麗に描いてるなという
感じではありましたね
常新さんからのコメントです胸 のあたりがジンとする大変良い
作品でした1回目はお仕事アニメ として秋野の頑張りを見る2回目
は秋野が関わるviaの小話をハラ ハラ楽しみそれが最後に意味を
持たせる構成には参ってしまいました 後ろ向きに下がる仕草もまたアニメーション
の動きでメリハリをつけてアクセント になっていてよかった脇を固める
声優も花沢かな伊里のみゆ中村 優一と豪華で聞き応えがありました
ありがとうございました
2回も見に行ったってことでね 多分2回見たら見たでまたこう
よりいろんなことに気づける作品 なんだろうなと思いました
今回ね私妻と見に行ったんですよ でうーりーさんをすぐ津田けん
だとわかったのですごいな津田けん って思いました逆に言うと津田けん
しかわからなかったっていうところ で一般人に津田けんわかるよう
になったんだって思いながら 実写もね出てらっしゃる
そうそうそうっていうところやっぱ あの渋い声がねそれだけ聞いて
でもほらいつもの津田けんさんの 感じじゃないじゃん今回のうーりー
さんはね おっとりした役っていうのはなんか
また変わった感じでいいなーって うまいですよねやっぱりねこの
キャラクターはまさにあの人だった からあったんだなっていう感じ
もあるし 特殊じゃんただの渋い声だけじゃない
と思うんですよね津田さんってね そこがこういう芸術家のマンモス
であるっていうところにね非常 に合ってたなっていうところも
ありますし この作品は一応コンシェルさん
が人間なので比較的その同じぐらい のサイズが小さいサイズの動物
が作中では多く出てきてるので 結構中音から高音域の声優さん
が男性の方は多いんですよね動物 はだから津田さんだけが動物の
中では低めの声というかこういう のもなんかやっぱりサイズによって
小さいほど声が高めで大きくなれば なるほど低めっていうのもわかり
やすくて面白くて
おだしょー そういうふうにキャスティング
24:01
しちゃうんですねなるほどね
大平 そうだと思います喋るスピード も比較的やっぱ大きいほうがゆっくり
で小さいほうが早め性格はもちろん あるんで性格の違いはありますけど
っていう感じも感じたのでそういう 意図的に動物の変化っていうの
も声優さんのキャスティングだったり 喋るスピードだったりで変えてる
なっていうのは感じました
おだしょー ペンギンじゃないですかエルル
大塚武雄さんなんですねおしの子 の
大平 アクアの声の子
おだしょー そうアクアですよめっちゃ
渋くてかっこよかったね渋かっこ いい感じのでも若さはちゃんと
あるっていうね
東道が良かったでしょ飛び田さん
大平 どこから現れるか分からない感じ
おだしょー あれはギャグだよねあれ最初
どうなってるんだろうって思って いやさすがに鍋の中からあれ現れる
のがやばいだろうと思いました けど
大平 あれは食べられないなってなっち
よね
おだしょー こういう作品ってやはり配役
がいいとよりキャラに深みが出る なっていうのを本当に思いましたね
コンシェルジュの先輩大先輩2人 なんかあの不思議な顔してます
よね
大平 いや私あの先輩がすごく嫌な人
じゃなくて良かったっていうのが すごいあったんですけどあの結構
主人公の子がつまづいたりしてる とさっと入ってきてくれてあの
お客様にあの嫌な気分にさせずに ちょっとこちらのお願いを要望
を伝えるっていうところがもう ああさすが先輩かっこいいわっていう
のがね結構髪型とかにも現れて て殺草としてるところがかっこ
よかったんですよね
おだしょー 最初不思議な髪型してるなって
思ってましたけどね
大平 特にあの大先輩の森さんね の方がちょっと不思議な髪型してる
なって思いました
おだしょー もう熟練の息なんだなその髪型
っていうのが現れててとても良かった です
おだしょー 年齢不詳ですよね本当にね
全体的に人間のキャラクターは 目が大きいという感じのキャラ
はほぼいない あ一人いた
大平 どちらかというと
おだしょー 先輩先輩のもう片方あれ眼鏡
かでも
大平 眼鏡ですね
おだしょー 主人公の秋野だけが若干アニメ
キャラをしているっていう感じ かな
大平 お目目がパチパチしてるんですけ
ども
おだしょー まあ可愛くてね
大平 先輩はやっぱりニコニコとしている
から細目なんではないでしょうか
おだしょー あなるほどね
大平 でももしかしたら何年かすると
ああなるのかもしれない
おだしょー 確かに
おだしょー 常に笑顔があったらね
大平 ずっと笑ってるからね
大平 いたりついてきて
おだしょー ここで先輩コンシェルジュ
が嫌な役であれば新人コンシェル ジュが参考にならないですよね
27:01
意外と私見ながら教えないの ちゃんとって思ってましたけど
研修ないのこれとか思いながら 最初からその要望を聞くのは結構
大変じゃないのとか思いながら 一応基礎のキーは教えられるの
かな
大平 おそらくそれが終わってから
なんですかね
おだしょー 仮採用なのかな発現場みたいな
レストランでの研修もやってました ね
大平 研修
おだしょー はいはい
大平 あれもとても素晴らしかった ですね
おだしょー あんな高価なレストラン
ロブションでしたけれども 教育は
デパートにありましたっけっていう ちょっとねそういうふうに思いました
高級レストランですよねあれね
大平 そうですね
おだしょー うんクレンチの名店みたいな感じ
東京だったらあるのかな
大平 ちょっと前にいた
おだしょー お子様ランチ食いに行く感じじゃない
よねちょっとね
大平 そうですねいいところのホテル で食べたランチを思い出しました
おだしょー そんな感じですよねノリ的には
大平 気の利くタイミングでさっと
現れてる頃が素敵ってなりました ね
おだしょー まあそこはねやっぱプロですから
ねそこにお金を払ってるような もんですからね言ってしまえば
ねそうあの高いところに行くメリット ってそういう幸せを買うもんです
からねサービスを買ってるような 感じがしますよねまあそういう
サービス業につくいろはがたくさん 詰まっているキャラクターたち
だったなと言うフロアマネージャー ちょっと怪しすぎますけどねって
あの建物どんなつくりになってるんだ っていうぐらいね扉があるっていう
大平 そもそも人間なのか怪しいですよ
おだしょー 人間でしょフロアマネージャー
と一応エルルは人間ではないけれど 東道さんは人間のはずなんですけど
ねまたこれが富田さんの声で喋る からね面白すぎなんですよね声
がね
大平 うん
おだしょー うん
まあ一人悪役ではないですけれども 中村優次さんもねおいしいキャラクター
でしたねでもああいうキャラがいない とまあああいうキャラを置くこと
で厳しい面も見せるっていうところ なのかなという感じがありました
東道さんがね厳しいと言いながら 優しいからね実はね
大平 うんそうですね
おだしょー そう見守ってる感じがねもう
ちょっと厳しいキャラクターを ちゃんと置いてあるっていうところ
大平 うん
大平 でもやっぱ挫折があってこそ
こう良い点に気づく部分もある と思うのでもう全員側になると
ちょっと物語的にどこに行くの ってなっちゃうんでまあいいバイス
として一人
おだしょー そういい塩梅なんですよ ねやはりねその彼女が何の挫折
もあの厳しさも味合わずこうあっと いう間に凄腕のコンシェルジュ
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になりますなんてそんな絵揃うと はないわけなので
大平 うん
おだしょー そしたらある意味ねベテラン
コンシェルジュに対する冒涜ですよ ねだから彼女がどうやってそこ
を自分で気づいていくまああとは 周りがこそっと教えてくれること
によって気づいて彼女なりのコンシェルジュ 像を作っていくっていうのが多分
この物語だと思うんでまあそこが ラストにつながっていくのかな
という気もしますしいろんなもの を感じさせてくれる作品だなと思います
動物たちの声優もまあすごい人たち がいっぱいいるわけですけれども
コメントにいただいてたイリノ さん花沢さんは日本狼ですね最終
的に結婚しそう
大平 いやあんな素敵なプロポーズ
大平 いいなあって思いましたね
コンシェルジュ あれは高級レストラン ですよねさすがねっていう感じ
のね
大平 うんなんかご要望にお答えするぞ
頑張るぞってねやってるところ がやっぱお客様に対して喜んでも
らいたいっていう気持ちが一丸 となっているのがすごい素敵でした
コンシェルジュ そうねコストとか考えちゃう
けどねやっぱり我々はねそのコスト はその料金で合うのかしら的な
ものとか考えちゃうんだけれども でもそれはもうやるときはやるん
じゃないのっていうさ
大平 うんでもなんか今後この百貨店
のレストランでいいプランになるん ではってすごい思いましたね
コンシェルジュ そうですねそしたらまた別に
ちゃんと料金取ってやれるわけ ですからねそう料理長も怖い人
なのかなって思ってたら優しかった しね
大平 はい
コンシェルジュ あとどうしても気になったあの
九尺ですよ九尺
大平 うん九尺ねいいキャラしてた
本当に
コンシェルジュ そう九尺さんは宝塚の男役スター
だったんですね
大平 ああ本当だそうですね
コンシェルジュ ああそうかって納得がいくような
そんなキャラクターだったなと思います 本当笑いどころではあるんだけれども
非常に面白かったって感じですね
はいということでそろそろこの 世界の謎というところに行くん
じゃないかと思いますので気になる 方はここで止めていただければ
と思います作品自体は本当お話し しているように声優好きにも見どころ
はたくさんあると思いますし映像 的にも大変あの素晴らしい映像
ですしあとこの作品70分なんですね これが一番いい
あの最近長いアニメ最近長い映画 が多いので長い映画はダメって
33:02
わけじゃないんですけれどもこの 作品の尺の70分っていうのはめっちゃ
これよりこれよりもいやエピソード はいくらでも足せると思うんですよ
各その動物出てくる動物たちの 物語を追加することはいくらでも
できると思うんですけれどももう 式の移り変わりの中だけでとして
考えたときにこれ以上はいらない というかあとちょっと見たかった
なというふうに見終わった後に 思えるぐらいのいい塩梅なんですよ
ねですし早くないというかなんか こんだけしかなかったんだとも
思ってないんですよなんか満足 感満足感そうそう70分だった時間
的には短いんだけどめっちゃ満足 して劇場を出れるっていうお腹
いっぱいなんですよねそうなんですよ のある映画なので時間的にその
くらいだったら行こうかなって 思う方もいるかもしれないんで
ぜひこの70分もおすすめしてみな さんあの今回コメントいただいた
方70分褒めてる方がいっぱいい たんで濃い70分だと思いますんで
ぜひ劇場であの上映している間 に楽しみにいっていただければ
と思いますはいこの後はネタバレ ありできます
いいくらさんからのコメントです 中盤で明かされる北極百貨店は
人間が絶滅させてしまった動物 たちに人間が奉仕するための場
として作られたという事実にぞっと させられましたしかもそれが語られる
のが秋野さんが新しいのviaのお 客様に激しく詰められた直後なので
人間のしてきたことの食材として 働いていることがより強調されている
と思いますさらにティザービジュアル は秋野さんが賞品堂に展示されている
かのような不穏さがあります基本 的には百貨店内部でのみ物語は
進みますがエンドロールで初めて 遠景でのショットが映されますあれ
はこの世のどこか遠い未来この世 ならざる場所と様々な解釈ができます
が監督は箱舟に見えるようにした と発言しており鳥肌が立ちました
本作は新人コンシェルジュ秋野 さんの成長譚としてのドタバタ
ほっこりなお仕事者であると同時 に人間の豪都償いに関するホラー
的側面もありそれも含めてとても ウェルメイドな傑作だと思います
ありがとうございました
いやーねこれはねアニメを見て いるたくさん見ている弊害でしょう
ね何をこの作品は何を描こうと しているのかっていう部分を見
見ながら思ってましたよやっぱり その本当に人動物が動物なのか
っていうのも含めてね実は最後に 全部人間に変わる可能性だって
36:02
あるわけじゃないですか
そうですよちょっと前に見た アニメ作品もそうでしたね
そうでしょ主人公にだけ動物に 見えているみたいなことだって
ありえるわけなのでただまあvia ですよねvery important animalですよ
絶滅危惧種じゃないんだよ絶滅 種ですからね
うんもう滅んじゃった
はいまあその出てくるわざわざ 説明が入るじゃないですか何年
絶滅みたいなしかも人間の手によって えって思うよねこういうお話
なのといやさすがにこの動物が 既に絶滅している動物なのかという
のはあの絵を見ただけではわからない のでその動物博士ではないから
ねそうなので希少種かもとは思 えてもさすがにマンモスが絶滅
してるのは知ってますよでも全ての 動物が絶滅してるわけじゃない
わけじゃない作中に出てくる動物 たちがさっていうのもあってその
中で特別そのviaって呼ばれている だけなわけですよね彼らはねこれは
何を訴えようとしてるんだろう と思うじゃない
結構重い話なのかと
ねこめ井倉さんも書いてました けど松陰堂に展示されているような
不穏さんがありますっていうのは まあ結局そこまでのホラーではない
ホラー的なものではないんですよ ねこれ自体はね
そうですね
ホラーではないしこれはsfですらない ですねかといってじゃあファンタジー
なのかって言われたときにいわゆる ファンタジーとも違うかなと思う
じゃあ何なんだって言ったらお仕事 者なんだろうなと思うんですよ
私はおとぎ話に近いかなっていう 感じはありますね
そうですね確かにね
おとな向けの絵本な感じでも子供 もちゃんと楽しめるよというそういう
感じかな
そうだから不安って言うとあれ ですけどそれこそおとぎ話でも
よくあるじゃない
はいありますね
そういう感じの教養というかちょっと こう教えが解かれているような
感覚に近いかなと
でも説教臭くないところがこの 作品の魅力かなっていう感じですね
だからあんまり深読みする人は 読めないと思うんですけど
つい深読みしがちなんですよね やっぱりねアニメ好きの人たちは
多分そうだと思います私もやっぱり どういう意図があるんだろうとか
どういう意味があるんだろうとか やはりどうしても思ってしまう
部分があったし最後に百貨店の 周りが森だったっていうところを
39:01
見たときにえっと思いましたから 確かに
箱舟に見えるようにしたと発言 されたということであればなるほど
なっては思いますけれども結局 じゃああの百貨店は何なんだと
我々も見ているうちに気づかな きゃいけなかったと思うんですけど
確かにお客さんに人間はいないん ですよね
でもなんとなく最初にお客さん に人間がいないんですよね
なんとなく最初に子供の秋野らしい 子供が走ってくるじゃないですか
百貨店の中だから人間もいるような 気分になってただけなんですよね
最初に人間はいるけど全部店員 だったっていう
いや考えるとちょっと怖い部分 はねあるんですけど
でもそこは別にこの作品のテーマ ではないんだろうなと
いうふうに理解しましたけどね 最終的にはね
いやだってこう怖い話じゃない あそこで百貨店で働いている人たちって
強要されている実際ね人間が奉仕 するための場として作られたということ
は事実として語られるわけなので
そう考えて絶滅した動物たちに 気持ちよく過ごしてもらうための場所
って考えたら怖い場所なわけですよ ねあそこってね
でも働いている人間たちは本当に 百貨店であるサービスを行っているわけであって
決して辛い思いをしながらやっている わけではない
働きたくて働いている場所です もんね
そうなんですよね
なかなか今はねいろんな思い出して 働く人も普通にあるよいっぱい
人間だからでもその中でプロ意識 っていう今だんだんと減っている
プロ意識をちゃんと思って働ける 働いている人たちのかっこよさを
描いてたなという気がするので だからそういうマイナスの部分
にとっちゃいけないよなっていう 気はするんですよね
そうですね真剣に考えると怖くはある けれどもそうではないほっこり
するお話っていうところで
だからそこはあまり突き詰めて いったらダメなんだろうと思うんですよね
どちらかというと神聖なものみたいな ものに近いかなとは思うのでそこの
どっちなんだろうっていう線引き によって不穏だったり神聖なもの
というかキラキラしたものになる のかっていうのは感じ取り方だ
と思うのでただどっちかといえば こちらの作品はプラスのほうだな
42:00
とは思いますよね
そうですね
伊藤尽さんからのコメントです
百貨店定員の洗礼されたシャープ さと動物たちの憂いを含んだ絶妙
なキャラクターデザインコミカル かつキレキレに動く至高の2Dアニメーション
と的確に寄り添う劇犯大胆かつ 暖かみのある色使いと建造物や
商品展示に見る綿密な背景がいろいろ と見どころのある作品ですが私は
映画として再構成された脚本の 巧みさに触れておきたいです物語
はラストに向かってバーバリライオン が撮影した北極百貨店のビデオが
肝になります自信喪失していた秋野 はこれまでに対応したお客様の
感謝の気持ちに肯定され救われる ウーリーは妻を亡くした喪失感
の中妻が大好きだった北極百貨店 の良さをビデオの中の幸せな動物
たちを通して知り猫の作ったお菓子 で妻を鮮明に思い出して救われる
3代目オーナーのエルルは北極百貨店 の未来を欲望を満たすための場
ではなく幸せを与え合う共生の場 として変革する決意を持てたこと
で救われるこの3人の救済がラスト に一気に押し寄せて感動が高まる
作りになっています脚本家は実写 畑の大島さとみさん70分の短め
の尺に綺麗に詰め込んだ物語に舌 を巻きましたお見事ですありがとうございました
ちょっと先が描かれるわけじゃない ですか
いいまとめ方だなってすごい思 ったんですよね
そうなんかね原作の方はワンエピソード ワンエピソードみたいな話だっていう
風に聞いたのでそれを一本の映画 にするときに当然盛り上がりも
必要だし感動であってほしいとは 思うんですよやはりね成長で感動
で泣かせる必要はないんだけど 泣く人がいてもおかしくないみたい
な内容で綺麗にまとまるのが特に しかもそれを70分の尺本当に皆さん
褒めてますか70分に詰め込んだ っていう素晴らしさがですね本当
大島さとみさんすげえなって思い ましたね
あと私はあそこでもう一つ感動 したのがエルルさんが僕は飛べ
ないんだって言ってたんだけど 艦内を飛んでいくシーンがすごく
良かったんですよなんかその前に 今のCMってこれでいいのかなって
仙台からのCMをちょっと悩んでた シーンがあったんでこれからは
エルルさんの時代なんだっていう のも重なってすごい感動しました
下で踊ってたのが上から降りて くるというか天から来る感じ
45:01
もうなんか前向きな感じで良かった ですよね
いろんな意図があったりするんだろう とは思うんですけれどもそれも
含めて未来に向かっていくっていう 物語できちんと終わるですよね
映画として見たときのまとまり 具合がやっぱり半端なかったな
と思うんですよね何度も見たくなる ようなその音楽も含めてあと映像
の綺麗さも含めて置いておきたい タイプの花沢さんがパンフレット
のインタビューで書いてたんですけど パッケージを家に置いておきたい
っていうのを書かれてたんですけど まさにそんなタイプの作品だし
今配信の時代なんで本当に本当は 劇場で見てほしいこの綺麗さは
劇場で見てほしいと思うんですけど 配信が始まったらみんな見てほしい
例えばタイミングとかで見れなかった としても何度も再生してほしい
そうなんですだから私終わった 後にもう一回もちろん見たいな
と思った気持ちとここどこで配信 されるんだろうってめっちゃ考え
金曜ロードショーでやってほしい これはめっちゃ合うタイプの作品
だと思うしNHAとかでも放送して ほしいよねと思う子どもも楽しめる
し大人も今日トークしてたみたいに 昔を懐かしむような部分も含めて
でも前向きに思える作品っていい なって
ノスタルジーがあるのに例えば お子様が見たら行ってみたい
たぶん楽しいあの百貨店行きたい と思うと思うんですよ
でも子どもが見て楽しめる場所 はないじゃない
別にあの中で子どもが欲しがる おもちゃコーナーはないし
遊園地みたいなもんね
そうそういうのもない遊びコーナー もない出てくるのは香水だったり
時計だったりとかそういう高級 レストランだったりとか
子ども向けのものではないんですよ ね
でも憧れちゃうっていうものが あそこの世界にあるんで
本当にねあのたくさんの人に見て 親子でファミリーで見てほしい
タイプの作品
人を思う気持ちももちろん大切 コンシェルジーさんなんで大切
なんですけどやっぱり物を売っている 場所だからこそプレゼントという
ものがより身近なものなのでなんか 百貨店の話なんだけど大切な人
に何かあげるっていう大切さに 私はすごく気づいたので
物の値段とかじゃなく気持ちなんだ なっていうのはすごく前編見て
48:01
思いました
いい話ですよね本当に
みんななんか誰かのことを思って 買いに来ているっていうのがもう
前面に出てたのでそういったところ もあったかかったですね
なかなかねこういうタイプがドーン とヒットするかって言われたら
難しいと思うんですよ今の時代 ね
でも確実に残るタイプの作品だと 思うんですよねこれは
こういう作品がねこういろんな 方法で最終的に利益が出るっていう
形百貨店じゃないけど利益が出る っていう形で今後こういうタイプ
の作品がまた作られるっていう 流れがループができてほしいな
とやはり思いますね
はいということで今日の特集は
北極百貨店のコンシェルジュ さん特集でした
そこ兄
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お送りしてまいりましたそこ兄です
うんなんか心洗われたよこれは
いやほんとに見ていてよかった
ほんとねよかったなと思いました
ちょっとね惜しかったのがもう 時間が経ってるんで
一番小さい箱だったっていうところ かね
でも思ったのがやっぱり客層選ばない のか
すごいいろんな人が見に来てた のがよかったですね
確かにね地元にしては多かった ですよお客さん
多かったっていうか入ってるって 感じだった
また一人かみたいなことはなかった ので
そうだから非常にいい感じの年齢層 が揃ってたなという感じでした
でも子どももいた楽しそうでした
良かったですね
はいということで来週の特集は オープニングでも紹介しました
プルートを特集いたします
ネットフリックス配信限定では ありますけれども
今取り上げなきゃいけない作品 だと思います
皆さんの感想をお待ちしております 投稿のあて先は
51:01
sokoani.comまで投稿募集からお待ち しております
北極百貨店のコンシェルさん特集 は
たちぎれせんこうさん 大目財団さん
まきさん b さん つねしんさん
ふくさん たけさん
シリコンの谷のしかじかさん
すいすいさん ひひさん
にこにゃんさん かいずきさん
大宮ランナーズハイさん なおすけさんのサポートにてお送りいたしました
サポーターの皆様には 毎週アフタートーク
そこあにサイドBをお届けいたします
今週もサポートありがとうございました
それではまた来週お会いいたしましょう
わりとわとくしくんと
こみやあきと
よねばやしゃきこでした
そこあにはホットキャストウェブの 制作でお送りいたしました
53:21

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