00:06
はい、どうも。
はい、どうも。
はい。
しぶです。
みねです。
蛇頭ラジオ3本目です。
3本目ですね。これ月曜日ってことになるのかな?
そうですね。
でももうさ、あの、すごい収録の内話をしちゃうと、もう日曜日に食い込んでるから。
もうね、これ自体、1本目が日曜日に2回出るような感じになりますよね。
ですよね。これ終わって出して、日々月みたいなね。
ね、まったく。ですけど。
日々月火水木金ってすごい月月火水木金っぽいけど、特に厳しくはないよね。
日曜が2回あるってことは良いことじゃないかっていうね。
どうやるし日になってるだけだよね。
はい、じゃあ前回のお茶よりのね、続き。
みね君は何か言い残したことはありますか?
言い残したこと?
俺死んじゃうの?
そう。
みね君。
大丈夫ですね。
初めて買ったCD、やあやあやあ。
最近買ったのはブルーハーブ。
ブルーハーブですね。ブルーハーブのザ・ブルーハーブなんですけど。
これ一つ、すいません、一個だけ言い残したことがあって。
この人も多分キャリアでいうと20年以上もずっと、20年以上というかもっと長くですけど。
今クイズ乗って言いそうになっちゃった。
ヒップホップやってる人なんですよ。
ヒップホップ、ラップをやってる人なんですよね。
そうですね、はい。
やっぱりこの人、続けることこそが、そこに力があるんだみたいなのを結構一貫して言っててですね。
ある曲の最後で、あんたしかいないリングに明日も明後日も立ってろっていうのがあるんですけど。
これは自分との戦いっていうか、そういう意味ではすごく好きな言葉ですねっていうことを言いたかったんだけど、
なんかうまくまとまらなかったので。
なんかね、これあれだ。
俺がTwitterとかで真面目ボードの時に書いちゃうことにちょっと近くなってきた。
そうですね、聞きながらそう思いましたよ。
好きだな、ミネ君はこれ好きだよなって思いながら。
でもその話を聞きながら、ここも僕とミネ君しかいないリングに上がっているわけで。
そうですね。
いやー、これね、いいっすよ。
言っちゃ何ですが、私これ好きですよ。
自分でジャットラジオやってて好きです。
別に誰が何人聞いているかゼロになるかっていうのも、うちらがコン負けするかどうかっていうところですからね。
03:04
そう、チャンピオンなんて毎月変わるんですよ。
これもね、曲にあったやつね。
曲にあったやつ。
まあ、やっていきましょうということで。
じゃあこっち答えて。
あー、押してなかった。
あなたあなた。
初めて買ったCDは、斉藤和義の幸福な朝食退屈な夕食です。
あー、なんか、ウラとそんなにブレが感じられない。
いつご飯?
えーっと、中学校1年ぐらいだったかな。
あー、なんか、何そのなんか、一本筋が通ってますね。
通ってない通ってない通ってない通ってない。
アルバムは、あのウルフルズのバンザイです。
あー、それもまたなんかその外れては。
確かに、ポップのヒットチャートの曲っていうのを買いたいと思って買ったってことはないですね、その時からも。
はいはいはい。小学生の時もなんかそういうのはなかった?
えーっと、なんだ、ヒット曲っていう意味だと。
はい。
まあ、さっきのミネ君のランキング番組を聞いてたとこあったじゃないですか。
はいはいはい。
で言うと、自分も小学校か中学校ぐらいの時から、
えーっと、こちらあの文化放送のフライデースーパーカウントダウン50っていう番組がありまして。
ほうほうほう。
でも似たような感じで似たような感じ。
毎週金曜日に50曲、CD50位までのランキングを。
はい、そうですね。
ほぼほぼ、ほぼほぼワンコーラスずつやってた。
そうですよね。ある程度、基本ワンコーラスでたまに上位の方になると割と長めにやったりしてません?
そう、初めてランクインするとそこはちょっと長めにやるとか。
はいはいはい。
とにかくカウントダウンTVとかみたいな、本当ワンフレーズしか流さないっていうのに比べると、
みっちりワンコーラス流すような気が、印象、イメージが、記憶があって。
あれでヒット曲っていうのはだいたい知ってたっていう感じがします。
そんな感じですよね。
だって、その時期を過ぎると、たぶんこれあなたの先取りしちゃうようであれなんですけど、
たぶん我々、ヘビーメタルシンジケートに行っちゃうじゃないですか。楽章番組でいうと。
僕、シンジケートの本当の正会員ではなくて、兄が正会員だったから、そこに対して、
そこに時々顔を出してっていうか、こっそり兄貴の入ってるシンジケートからCDを借りるみたいな感じの人が。
はいはいはい。
CMはだいたいバーンか、ハードロック専門誌、炎のCMっていう。
06:03
あるんですけど。
その話でいうと、僕はラジオでそういうヒット曲のやつを聞いて、
だけど、小学生の後半ぐらいかな。
また、これは千葉県民にはおなじみ。
テレジオファイブですね。
千葉日報ニュースもおなじみなんだけどさ。
テレジオファイブというですね。
5時55分から6時までの5分番組だったかな。
いや違う、5時半から6時までだったかな。夕方の。
地方局の音楽番組っていうのであったんだと思うんですけど、
PVだけが流れるって番組なんですよ。
あ、テレビですね。
テレビで視界も何もなく、ただただ当時の曲のPVを3本か4本ぐらい流して終わるっていうような。
え、当時のジャガーさんの曲を3曲4曲?
いや、ジャガーさんじゃないんです。
ジャガーさんじゃない。
ジャガーさんのファイトファイト千葉を見たことはないんですよ、本当は僕。
みんなが言ってんなと思うけども、あれジャガーさんをすごい親しんでたわけじゃなくて。
ではなく。
ステージオファイブっていうのが千葉テレビでやってた、10分だったかもしれないな。
PV2本とか。
中学校の後半か高校生になってからはTV系のテレビかながらのミュートマジャパンというね。
はいはいはい、タイトルは知ってます。
これもまたPV4本5本流して、途中ちょっとしたコーナーがちょっとあるような。
でもMCみたいなものがいないっていう。
PV、PVにめっちゃ触れてますね。
プロモーションビデオ。
ケーブルテレビとかCSに入ってない人がミュージックビデオに触れるっていうのは、地方局の番組じゃないかなと思うんですけど。
そうかもしれないですね、確かに。
他にもやったのかもしれないけどちょっとわからないですね。
僕は小学校のときに、小学校5年か6年のときに電気グループのNOのビデオを見て、テレジオファイブで流れるNOのビデオを見て、いい曲だなと思い。
あー、なんかその感覚はなんか、なるほどという感じはします。
同じように小5、小6ぐらいのときに流れた、筋肉少女隊の雲の糸。
はいはいはい。それもまた同じアルバムだよ。
雲の糸を聴いて、自分の今の気持ちにはまるなっていうふうに。
ノートに猫の絵描いてたんですか?
09:00
いやノートに猫の絵描かないけど。
まあね、確かにわかるよ。
最近どうもみんなが僕を笑ってる気がするっていう気持ちを抱えていたわけですよ。
でもそっか、それぐらいの時期ですよね。雲の糸って一応あれ確かタイアップというかなんというか。
あ、そうだったっけ。
なんかのCMで大丈夫、大丈夫って使われてました。
あ、真剣ゼミか何かだった。
真剣ゼミだと思う。なんでって思うんだけど、今思うと。
でも今結局自分たちの世代だからなんでって思ったけど、
あの時の中学生、高校生っていうのは筋肉症状態のメッセージとかっていうのにちゃんとハマってた。
ハマってましたね。
だからでしょうね。
っていう感じで、今の流れでミュートマジャパンだったかなのパワープッシュだったのか、
頻繁に斉藤和義の幸福の朝食退屈な夕食が流れ、いい曲だなと思って。
はい。
その時中学校2年生の時に初めてCDとして買った、シングルCDとして買ったのがそれですね。
おお。
ちょうどその時ミュートマジャパンかなって出会ったミッシェルガンエレファントにハマり。
ああ、そこでなんですね。
ミッシェルガンエレファントのリリーのビデオを見て、かっこいいなって。
なりますね。
世界の終わりとなるかな。
あの、曲とか言ってることとかは全然違うけど、あれだって、
雲の糸で結構来る人って、あれもまた別の方向で来ると思うんすよ。
かっこいいなって。リリーとかもね。
リリーはね、リリーとかのなんていうか、僕が感じちゃうのはベビーみたいなのは恋愛感っていうか。
そうですね。
世界系っぽいっちゃ、世界系っぽいかもしんないですね、今言ったらね。
今言うとね。
でもその、そう遡ったことはなかったな。
今思いながらですよ、世界とずれている自分っていう感じと、
リリーはね、最後の最後に出てくるリリーとの話っていうか、関係性ってどういう感じなのかなっていうふうなのは、
ああいう世界、世界の終わりもそうですよね。
完全に曲の中の世界と現実の世界がぶれたまま同時に存在している感覚なんですよ。
自分の中ではね。
聞いてる自分と自分の世界の折り合いのつかない感じっていうのを勝手に思い込んでいる、そこら辺の部分とこの感じがリンクするような。
12:06
これ言うとね、感覚的だからこれ言うとね、またね、あなたをヘノジグチに育てる。
現実の世界とこの曲の中の世界の巨人と被膜っていう、近松が言ったように、2つ膜があるとして、その間を反射し続ける感覚なんですよ、何回も何回も。
曲を聴いてる時に頭の中に巨大するものって、ヘノジグチだ。
僕はもうなんか、もっと単純な感じで、単純なっていうかね、やっぱりああいう世界がいいなと、世界に浸ってたっていう感じですけどね。
自分の孤独感とか勝手に感じている、ひねくれて拗ねているところとかっていうのに、ああいう感覚がマッチしたのかもしれないし。
今でもかっこいいなと思いますけどね。
あとあれですよ。私がなんかね、結構抽象的になっちゃうのとかはね、絵面で頭に浮かんでるからなんですよ、イメージが。
はいはい、前も聞きましたね。
言語化ができないっていうね。
単に言語化できないだけだからね、別に他の人より深くないです。
そんな感じで、ああいうちょっと遠征的なというか、嫌な感じっていうのの曲とかが好きなんで、聴いて、好きでっていうか、を飲んで。
で、メタル話になると同じぐらいの時期に、てかまあ兄がメタル本当大好き人間なので。
そうですよね。
今でもね、コロナの前とかでも毎年ドイツのメタルフェスとかに行ってるような。
神一面、棚一面にこうメタルのCDが並んでるような。
はいはいはいはい。マニアですねそれはもう。
もう本当になんで、そこからメタリカを知りとか拝借し、っていうような。
まあそれで基本的にメタリカを、あのメタリカを母親も聞いてて。
そうなんですね。
お兄ちゃんが聞いてるので、メタリカを母親も聞いてて。
で、メタリカを車に乗ってる時にテープでダビングしてあるやつを流れてるのを聞いてたりしたんで。
ああでもあれですよ。
そこから自然に入ったの。
うちの母もあれですよ。
リッチブラックモアがちょっとフォークというかトラッドっぽいのをやったブラックモアズナイトっていうユニットがあるんですけど、それはうちの母が聞いてましたよ。
親とね、親と移動することがまだあるような次世代だと、その時に親が流してるテープで流してるとかCDで流してるやつっていうので触れますよね。
うちの母親はお兄ちゃんから借りたメタリカと、自分でいいなと思って買ってた演野と、自分でいいなと思って買ってたインド音楽家なんかを流しましたから。
15:07
インド音楽家?急に親近感が。
インドのマサラの方の歌ではなくて、もうちょっと演野に近い方のやつを流したりして、最近これ好きなのよとか。
親近感が強い。
かと思ったら突然河村リュウチが好きになったりしますから。
ルナシーではなくて河村リュウチが好きだった。
なんで河村リュウチが好きだったのか。今たによくわかる。何が好きで何が嫌い。
その割には、全然これ上手くないみたいなテレビで歌番組流れてると、こんな全然上手くないじゃないみたいな河村系とか聞きながら言ってる。
なんかうちの父もAKBとかが出ると年取るからさ、同じこと繰り返し言っても気づかねえのな。毎回学芸界って言うよ。
わかってねえなって思いながら聞く。
クラシックだけ聞いててそういうこと言うならよくわかるんですけど。
そういう片方に行くんだなと思うんですけど。河村リュウチキスだよなと思って。
何だったの?その違いは何だったの?みたいな話を。
昔も実家帰った時にした気もするんですけど。
もう繰り返したら聞いてみよう。
こんな感じでメタルも聞き、さっき言ったミッシェルがエンファントに一番のみにほぼハマってたんで。
中学校でハマってCD借りて、その時はCD買ったのかな?もうハイタイムぐらいから。
高校から全部買って、テープにダビングして。
9歳離れた兄貴のお下がりのテープのウォークマンで。
いいですね、テープのウォークマン。
うちらの世代の高校生だったらもうMDになってるんだけど。
そうですね。
まだテープのウォークマンを古いやつを使って。
古いってことはまだテープの周りにゴテゴテついた感じの見た目のやつ?
かな?ちょっと結構大きめの。
革のカバーかなんかがあるやつ。
古い?
革のカバーがあるんですよ。
テープのウォークマン最後の方はほとんどテープのケースみたいな見た目になってたからね。
その前のやつ。
ずっとミッシェル聴いてましたね。
いいっすね。
流行曲って言ったら、それも結局全部ミュートマジャパン・テレジオファイブからの影響で、
ラルカ・アンシェールとか、マリス・ミゼルとか。
マリス・ミゼルは高校生かな?
マリス・ミゼル?
高1ぐらいかな。
その番組でPVで見たもので、いいな、かっこいいなって思ったやつをCDでレンタルしてきて、
テープにラビングして返すみたいなんで、ちょっと何本か作って。
我々が通る道ですよね。ダビングして返す。
18:00
そうそうそう。っていうのをやってたのが中学校とかかな。
そうですね。テープのケースにぎっちりした文字で書くんですよね、曲名。
そうですね。
書いてるうちになんかね、ずれてきたりするんだよ。同じテースなのに幅が違うなとか思ったりする。
レタリングまで別にこだわりはしないですけどね。
もっと上の世代ですからね、レタリング貼ったりするのは。
そうですね、もっと上の世代、本当に。
僕それ覚えてる90、そういうのの中で、ラルクとかそういうのでちょろちょろっと売れてていいやつだなと思ったやつは、
うぞうむぞうってタイトルつけてました。
いい話だ。
ちょっといいと思ってるから聞いてんのに。
でもなんか一個一個全部シングル曲だから、特に切奏のない感じでやるやつだから。
あんま覚え入れないんですよみたいな感じで。
分かる分かる。気持ちとしてすごく分かる。
俺もその行動に多分出た記憶はないけど、出ておかしくない。
全くおかしくない出て。
特に当時。
当時からね、アンチメジャーな感じがありましたから。
アンチメジャーだね。
っていう感じでした。
一番最近買ったCDは、先月、先々週ぐらいに買ったかな。
近い。
出てるのに気づかなくて急いで買った。焦って買った。
グループ魂、神々のアルバムですね。
あ、そうか。俺もなんか最近知ったんですよね、出てたの。
去年の12月の途中ぐらいに出てたみたいな感じで。
で、最近ラジオでクドカンがゲストになったりすることが多くて。
コロナから復活したクドカン。
いろんなラジオのゲストになったり、
グループ魂の神々のアルバム発売のいろんな企画とかがツイッター上で流れてたんだけど、
いつ出たかみたいなことは全然意識してなくて。
気がついたらもう出てたっていう感じで。
ちょっと、あ、しまったと思いながら普通にiTunesで買ってダウンロードして。
最近また通勤、テレワークであんまり通勤することがなくなっちゃって。
自分にとって音楽聴く機会って通勤電車の中ぐらいなんで。
あーなるほどね。私もでもだいぶ減りました、確かに。
家でずっとそれを流してとか音楽流しっぱなしでとかってしないんで。
私は夜とかに音楽結構流すことはできますけど。
でも通勤がなくなったのは結構でかいですね。
でもやっぱりいいです。神々のアルバムを聴いて今は楽しんでおります。
21:03
さっきのブルーハーブの続けていくことが大事的な意味で言うと、
神々のアルバムの中では、それでも生きなきゃ死んじゃう温度っていう曲があります。
あーなるほどね。
そう、それでも生きなきゃ死んじゃうんですよ。死ぬまで生きなきゃ死んじゃうんですよ。
そうですね。それは聞きたい。
グループ魂は僕ら二人とも好きですから。
そうですね。好きですね。
みね君的に、僕らグループ魂ずっと聴いてるから、
オーバーフィフティーめんどくさいになりましたから。
あー。フィフティー超えるとそうなんですね。
そう、モテる努力をしないとモテないゾーンですからね。
それあれでしょ、みねたかぞのぶとツインボーカルでやってるやつでしょ。
いい曲はね、本当に曲がいいんですよね、グループ魂はね。
確かにいい曲。
メロディーライン聴いてると泣けてきちゃうっていうね、いいコード進行をして。
あのね、グループ魂はね、愛人かけると連れ合いに嫌な顔される。
真剣に捉えられちゃうのかな。
真剣にみなと香るみたいなことされたら嫌だなって思っちゃうのかな。
俺の匂い嗅げー!
まあ安心してください、大丈夫ですよ。
いやー、はい。そんな感じです。
訴えたら絶対俺が勝つよ。
本当は僕が勝つよ。
ぜひみなさんも、神々のアルバムっていうよりは、
神々のアルバムを聴いて楽しむためにもうちょっと。
そうですね。
結構これ、10年スパンでグループ魂歌っていることが、
10年前を踏まえて歌ってることが変わってたりするのが楽しかったです。
そうですね。今回のアルバムとかね、聴いたところもそんな感じですよね。
すごいなんか、音楽と人がやってるコミュニティFMみたいな。
僕は中学校からそういう風なミュージックビデオ番組を見ていって、
好きになる傾向は大体ロッキング・オン・ジャパンよりは
音楽の人で出てくるバンドっていうのが多いっていう感じでした。
そういう意味では私、雑誌をほとんど読まずに来てるんですよね。
バンは一時読んでましたけど。
僕も立ち読みですよ。
同じですか?
僕だったらロッキング・オン・ジャパンと音楽の人を本屋に行って、
24:00
ミッシェルのインタビューねえかなって。
会ったら立ち読みして、帰るっていう。
ひどいもんですよ。
我々お客じゃない。
お客じゃない、そう。
そんな感じでしたね。
てへべろのぐらたさん、ありがとうございます。
てへべろのぐらたさん、ありがとうございます。
今後ともグループ魂とザ・ブルーハーブをよろしくお願いします。
ここによろしくされても。
ぜひぜひって、おすすめですよ。
じゃあクイズやっちゃいますかね。
クイズやりますか。
タイマー的にはまだ8分あるんだけど、
録音時間的には残り5分くらいです。
ちょっと押すのが遅くなっちゃった。
前回はアマヨンの死なさだめでした。
これ残りはもう明日にしようよ。
今日撮りが遅かったからね。
残りというか続きですね。
続きを。
続きは明日起きられる時間で。
そうですね。
ちょっと明日振り場やりたいっていう人もいるから。
振り場やりたいって人いるの?
振り場やりたいっていう人がいる。
我々のコネクタ。
まあまた後で。
時間帯以上に相談しましょう。
はい、了解です。
では行きます。
問題。
日本ではオーストラリアをはじめ8カ国で認められている青少年が。
ワーキングホリデー。
今も8カ国?
今もっといろいろあると思うんだけど、
シェアハウスといえばワーホリですよ。
なるほど。
ざっくりした。
各地からワーホリでこっちに来てる人がいるって。
そうですね。
それとはまた別にこっちから向こうに行く人もいて、
ワーホリをする人、される人が集まってるような感じのとこだったんで。
残念ながら私シェアハウスに入った時にはもうワーホリ行けない年になってたんですけど。
あ、そっかそっか。
年齢制限か。
でもシェアハウスにいた時からちょくちょく会って話して、
引っ越してからも会ってる友達とかだと、
オーストラリアにワーホリに行って、
その後中国で日本語教師を何年かやったとかいう人とかもいるから、
結構国際的な感じはある。
ワーホリ行ってる人はすごいよね。
ワーホリがきっかけになって、
外国全般に興味を持っていろんなところに行くっていうパターンが。
すごいな。
羨ましいって言い方はよくないですけど、
そういうある種きっかけによって、
27:01
海外とかそういう別の環境っていうのに対して抵抗感がなくなって、
いろんなところに飛び回れるっていうのはすごいいいことだなって。
そうですね。そういう人はすごく多かったなって。
ちなみにワーキングホリデー。
ちなみにワーキングホリデー。
現在26カ国でした。
ですよね。8なわけないよなって思ったの。
すいません。2008年当時の問題で。
とはいえ13年でこんなに増えたんだ。
ねえ。
26カ国覚えました。
そうですね。あとワーホリデーこっち来て何年か後に、
同じシェアハウスに戻ってきて、
それでまた就職する人とかもいたりするので。
なるほどね。最終的に身を置くところをこっちにする。
そうですね。一人すごかった人は、
この話しましたっけ?スウェーデンの人なんですけど、
トミーさんっていうヒゲを三つ編みにしたスウェーデンの人の話なんですけど。
記憶がある。その人は?
その人が日本で就職を考えていると。
東京で就職したいので、
東京で就職するための活動拠点として、
知り合いも多いし近場の福岡。
距離感が。
スウェーデンから福岡、東京って見たら誤差の範囲なの?みたいな。
確かにそうですけどね。
そういう話があった。
そんなもんなのかな?
飛行機移動が普通の人ってそういうふうに考えるのかな?
お金はかかるからな。
その人はあるけど、お金はあったのかもしれない。
あとは福岡でも就職してもいいと思ってたのかもしれない。
福岡にいい思い出があって、来てたから。
自分の安心できる土地としてはそうだったんでしょうね。
就職先を見つかったら、東京に移るかもしれなかったし。
結局今、福岡で就職して、
クルメに住んでるらしいんだけど、
ちょっと最近連絡が取れてないのでわからない感じなんですけど。
その距離感なの?と思った記憶がある。
スウェーデン、ストックホルムと福岡と東京をつなぐ三角形みたいなのを想像したときに、
超鋭角だなと。
確かにね。もうちょっとずれただけ。
そうそうそう。
同じ線を引こうと思ったらちょっとずれた結果、それぐらいずれちゃうみたいな。
定規を抑える手の力が弱かった。
ちょっと内側切り込んじゃった。
あ、福岡だ。
30:02
ちょっと衝撃的だったことありますね。
いろいろね。移動に抵抗感がなくなるってすごいな。
じゃあ次の問題。
この問題はどうしようかな。出しましょう。
何そのルパン先生みたいなのに。
問題。
地上アナログ放送が終了し、デジタル放送に完全移行する日は、
西暦何年何月何日でしょう。
西暦。
2006年7月21日。
2008年に出してる問題ですからね。
完全移行する日は、2011年7月24日。
日にちのところに覚えてた痕跡がある。
4月24日は確かに覚えてた。
11年か。
ある種、あのとき311があって、
こんな大変な最中なのに見れなくなるのか、みたいなことを言った気はある。
本当の話をすると、正直2011年って頭をよぎったんですよ。
そうなんだけど、311があった年だから、
これないなと思って外したんだよね。
で、適当にもうちょっと前かなと思ったら、問題集出たより前になっちゃったと。
確かに確かに。
で、今この問題集が出てるとき、読んでいるときっていうのは、3.11はもちろんまだ思っていないときですかね。
そうですね。
ただの予定だったわけですね、これは。
なんかすごい、断層の向こう側を見てるような感じ。
その出来事が起こる前に書かれているものっていうのを、今行われた後に読んでいるっていうのは。
そうですね。しかも予定の話で聞くという。
いやだから、まさにこれなんて去年、おととしのクイズの問題なんか読んでれば、いくらでもあるわけですよ。
今まさに2020年。
オリンピックの話しただけでもそうなっちゃいますからね。
ほんにゃらかんにゃらの予定である、なんたらかんたらで何人目でなんとかでやるとかって書かれる問題がいっぱいおととしに並んでいて、
来年の時期だから覚えておこうとか。
あるでしょうね。
33:00
まさに今年がそうだったという話ですね。
そう、今年去年が歴史の断層だったという話です。
未だに続いてますからね。
うん、ほんと。
どんなのかわかんないし。
肺を抜けたい。肺を抜けたいというようなものね。
個人的には在宅勤務だけ残ってほしい。
あなたやってる仕事は今在宅勤務だから大丈夫だと思うんですけど。
そうそうそう。
ということで、手元のタイマーも30分経過しました。
はい、そうですね。
じゃあ、続きは皆さんにとってはいつものようにまた明日になりますので、配信上はまた明日、収録上もまた明日。
また明日ですね、収録上も。
はい。
じゃあ、またよろしくお願いします。
またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい。