1. ゼミごっこ!
  2. 018 - 転売ヤーを阻止するファ..
2022-09-28 51:24

018 - 転売ヤーを阻止するファンのLOVE&PEACEを (エソラ, エマ, センセイ)

コロナ禍で自粛が続いたライブやコンサート。この夏に現地に足を運んだ3人、7月に乃木坂46のライブに行った大学4年生のエソラさん、9月にNiziUのライブに行った大学4年生のエマさん、そして7月にPrimal Screamのライブにいったセンセイの3人でお送りします。ライブ会場でグッズを譲り合ったり、交換したり、浮かび上がってきたのはファン同士の「幸せになってほしい」という行動の数々でした。途中、エソラさんによる曲紹介がありますが、もちろん曲は流れません(すいません)。後期の毎週収録も再開しましたので、番組宛のメッセージを https://marshmallow-qa.com/zemigokko から送ってもらえると、みんなで喜びます。

参考文献

乃木坂46、メンバーも支持する隠れた名曲「ひと夏の長さより…」とは? 『真夏の全国ツアー』に思いを馳せる楽曲のメッセージ性 https://realsound.jp/2020/09/post-618663.html

プライマル・スクリーム https://www.sonymusic.co.jp/artist/PrimalScream/

NiziU Official Website https://niziu.com/s/n123/?ima=1025

00:01
はい、というわけでゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまでゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
ということで、みなさんどうもこんにちは、先生です。
今日はゼミごっこ、2人ゲストに来ていただいてます。大学4年生のエソラさんとエマさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
夏休み、夏休みのハイライトを教えてください。
夏休みは、僕の応援している乃木坂46が全国ツアーを開催したので、
全国ツアー開催を祝うの?
毎年やってるから、だから結構全国についていく感じで、全部は行ってないですけど。
毎年開けるってことが素晴らしいんです。続いてるってことですよ、人気が。
全国何箇所ぐらい回るもの?
福岡、北海道、仙台、広島、愛知、東京、6都市でしたかね。
結構回りますね。
大阪で7です。7都市です。
結構回りますね。
それは毎年できてるんで。
すごい。
そこで僕は3箇所ぐらいですかね。福岡、愛知、東京。
すごい、福岡。
福岡はでも、おじいちゃんの家があるんですよ。
ちょうどね、おじいちゃんに会うという名目。
メインはおじいちゃんですよ、もちろん。
ついでライブ、当たっちゃったライブ。当たっちゃったってのはあれですよ。
いやいや、おじいちゃんは別にライブのついでに来たよって言ってもありがとうって言うと思うよ。
僕的にはやっぱりおじいちゃんの方が会えてなかったので、3年ぐらい。
だからライブのついでに、違いますね。おじいちゃんおばあちゃんに会うのが一番の目的です。
いや、おじいちゃんはどっちでも嬉しいと思うよ。
確かに宿題とか食費はめちゃめちゃ浮きましたね。
ありがたいね。
遠征としては、最高の環境でしたね。
それは素晴らしい。
またちょっと後でその話も聞こうかなって感じですが、ありがとうございます。
えまさんは夏休みどうでした?
夏休みは、私は大学のプログラムに5週間参加し、ひたすら英語をしゃべり、ひたすらプレゼンを作るという、謎の5週間を過ごし。
謎の5週間っていうか、夏休みって5週間ぐらいしかなくない?
そうなんですよ。だから、実質夏休み2週間、3週間しかなくて。
すごい。
ですよね。
あれ、いつの間にか夏休み終わっちゃった…って感じです。
夏休み、働いてましたみたいな感じですね。
そうですね。
休んでない。
休んでない。もうずっとプレゼン作ってました。
なんなら普通の学期中より忙しいですよね。
03:01
忙しかったです。あれ、前期より忙しいね。
だって前期中、そんなに課題出ないもんね。
もう、何やってたんだろう、前期ってくらい何もしてなかった。
すごい。
大学も週に1回しか来てないんで。
前期はね。
前期は。
それに比べたら、毎日。
毎日授業来て、毎週プレゼンしてみたいな。あれ?みたいな。
それこそね、夏って夏休み。
休みっぽい。
ですけど、夏休み、明けにライブに行けたんで。
よかったな。
よかったよかった。
明けちゃってたんです。
みんなライブ行ってますよ。僕も行きましたよ。
夏休みですか?
夏休みですね。夏休みです。
今日はもう、ライブの話しようかって。
ただ、感想を言うタイプ。
感想を述べやすい。ライブの感想を述べやすい。
いいですね。
そういうことにしようかと思います。
はい。
というわけで、ゼミごっこは今日も3回。3回?3人?
何故3回ですか?
3回目じゃないね。
いや、前回が先週収録したやつですけど、ものすごい僕緊張してて。
一緒に撮ってたのが、誰だ?パールさんとユッティかな?ユッティさん。
3人僕で撮ってたんですけど、この2人に対してすごい緊張してるよねっていうトークが残ってるんですけど。
2人はすごい実はリラックスしてて。
後でね、編集してたら分かったんですよ。
あ、それともすごい今までよりもリラックスで喋ってるなって。
僕でしたね、緊張してて。
あの2人あれですよね、お誕生日一緒コンビですよね。
だから何か通じ合うものが。
なるほどね。そういう同じ星の下に生まれた。
そういう感じなの。
出会い仲いいですよね。
ソウルメイトなんですね。
僕が緊張してるねとか言ってたら、やりにくいなと思ってたんだけど、僕が緊張してました。
この場を借りて先週の2人に大詫び申し訳ありませんでした。
そんな後期が始まって緊張の瞬間もあったんですけど、今日はライブの話をしようかと。
夏休みね。
いやーライブか。
どうやって話したらいい?
時間系列でいきます。
時系列でいきますか。
時系列で行ったほうがよくないですか。
じゃあちょっと、じゃあライブの話を各自の時系列でするんですか。早く行った人から話しますか。
早く行った人からにしましょう。
早く行った人から、またえそらさんがこの前会場入りから喋ってましたから。
会場入りから行きましょう。
前もライブの話でしたね。
前ミスチルの話だったよね。
ミスターチルドリの話もね、結構反響もあって。
良かったです。
ライブ行った気になったとかね、行きたくなったみたいな声があって。
ありがたいです。
06:01
それを聞いて僕も行ったようなもんですよ。
あ、本当ですか。やっぱ現地ですよね。
いやー現地しかパターンない。
現地感。じゃあ皆さんにも今日その現地感お届けできるかなと。
で、誰が最初?誰行った?いつ行った?
ずっと言ってる人いるよ、3回とか。
多分、何の話をしようとしたの?どこの話?
どっかピックアップしちゃいましょう。
ピックアップして、1個1個1個。
じゃあ福岡かな。
じゃあそのおじいちゃん家行った、おじいちゃんの話してもいい?
家族の話はどんだけ出るんだっていうね。
おじいちゃんの話もいいですけど。
福岡いつ行ったの?
福岡えっと、ライブ自体は7月の31なんですけど、結構前乗り、29ぐらいに前乗りして。
まあまあまあおじいちゃん家あるからね。
はい。
おじいちゃんがメインだからね。
もちろんそうです。
おじいちゃんにまず挨拶して。
はい。
じゃあ7月末ね。
はい。
えっと山さんいつです?
えっと先週です。
おーキンキン。
先週ってかこの土日です、この前の。
じゃあ9月ですね。
9月です。
じゃあ僕8月半ばなんで。
ちょうど月がバラついてますね。
7月、8月、9月ですか。
この3ヶ月のライブの話をするという。
いいと思います。
これみんな聞いてね、こいつって行きたくなるなっていうような話をするように心がけて。
なるほど。
臨場感わかりました。
臨場感。
どうします?
いやまずめちゃめちゃ楽しかったです。
まずどこの何か、乃木坂ですね。
乃木坂すいません、乃木坂の福岡の2日目の方ですね。
30、31あって31の方で。
2日目?演目が違う?その曲ライブのセットリストが違うわけ?
1日目と2日目では違うんですけど、どこの会場でも1日目2日目あって。
なのでまあセットリストはどこの会場の2日目とも一緒なんですけど。
そういう感じなのね。
ちょっと変わるかなっていうぐらいですね。
その会場でしか見れないのも1、2曲あるよっていうぐらい。やっぱそうだよね、それぐらい。
そういう感じなのね。
なんかトークとかも全然違ったりする。
何か言っても楽しいよっていう。
福岡だとなんか、明太子絡ませとけばみたいな。
安易なMC。
わかるわかる。
安易なMC。
トークで明太子ラーメン絡ませがちっていうのがありますね。
安易なMCだね。
あとなんか出身地のメンバーがただいまーとか言って。
そうそうそうそう。
そのなんか方言というかその土地の言葉で話したりしたり。
あります、それこそ。
定番ですよね。
定番ですかね。それも盛り上がる。
乃木坂だとそれこそなんか萌えゼリフみたいなのをその土地の言葉で言うみたいな。
水東洋的な。
めっちゃいい。
高下弁かわいいもんな。
博多弁はいいですね。
そういう盛り上がりがあるわけね。
それも地方というか。
地方ならではですね。
ならではの楽しみってね。いいですね。
すいません、話がずれました。
2日あるという話でした。
そうですね。もうまず一番言いたいのは席がめちゃめちゃ良くて。
席がいい?
席がめっちゃ良くて。
座り心地がいい。
場所ですよ。
場所です場所です。
だよねー。
09:00
そうだと思った。一応聞いといて。
しかもライブの間ほとんど立ってません?
座らなくない?
座らないですよ。
ますますそれもなさそう。
MCぐらいで座るぐらいですよ。
すっごい深々っていう。最初だけだろみたいな。
どこにお金使ってる?
座り心地ではなくてもう場所が。
場所がね。
スタンドだったんですけど。
アリーナとスタンドのスタンド。
間違えたすいませんアリーナです。
アリーナ側ですよね。
アリーナで下手側からABCDで最前に近いんですよ。
ステージに近いほうでABCDでEFGHみたいな感じになってて。
で僕Aのしかも一番だったんですよ。
え?
席がAの一番。
Aの一番?
本当に真ん前の隣に通路で。
隣がもうこっちしかなくて。
Aの一ってさ端っこじゃなくて真ん中なの?端っこ?
端っこです端っこ。ステージの。
一番下手側ってこと?
下手側だから向かって左側ですかね?
そうですね端っこですけども全然めっちゃ距離も近いですし。
そんな言うて端っこっていうことではなくて。
そんな端っこじゃないんだ。
全然端っこでもメインステージは肉眼で全然メンバーの顔確認できるぐらい。
Aの一ってなんかもうそれだけでなんかちょっとびっくりするよね。
すごいですよね。
すごいレア感。
なんか一番最初感すごくないですか?
本当に最初に撮ったのかなって感じするよね。
だからもう会場でもずっとドキドキしてました。
ちょっとなんか誰か。
関係なくない?
狙ってないなんか怖いみたいな。
Aの一っていうものを割り振られた自分が怖い。
良すぎてなんか狙われてないかなみたいなそんなのがあって。
誰が狙うの?
でもう本当にメンバーがもう本当に多分僕を見てるんですよ。
本当に目が合ってるんですよ。
わかるわかるわかる。
ただじっと見てるだけでもうメンバーからこうにこって手振ってくれたり。
絶対これは僕だなっていう。
確定してました?
はいもう本当にありましたし。
前に誰もいないんで。
タオルとかメンバーの。
でそのレスポンスもらったりみたいな。
で隣にもいないんで。
大体なんかタオル回す曲とか上げる曲とかあるんですけど。
大体やっぱ皆さん隣にも前にも後ろにもお客さんいるんで。
結構控えめなんですけど。
僕はもう通路側に手出してこう。
タオルぐわー回して。
全力ですね。
もうだからめちゃめちゃ楽しかったですね。
じゃあやっぱり前の方だっていうのも楽しいし、あんまりこう遠慮せず動けるという。
そうですね。
それ大きい。
それはだいぶでかいと思います。
常に周りに気を配らないといけないじゃないですか。
なんかタオルぶつからないようにとか。
そんな配慮する?
はいありますよ。
ありますよ。だって上に上げたら後ろの人がこの隙間から見てるわけですから。
上げちゃいけないし。
見えないな。
たぶんちょうど掲げるとステージと被るんで。
12:01
めっちゃ上げたらいいのか?
めっちゃ上げるとまた後ろの人が見えなくなる。
じゃあもうタオル上げられないじゃない。
そうなんですよ。だから本当にこの肩よりも上に上げないみたいな。
そこです。
人間の影に入るところ。
影に入るところに持つ。
公式でアナウンスでも言われてるんで。
あ、そうなの?
多分乃木坂の場合はなんか上げすぎる人がいるのが問題になって。
トラブルになるという。
スケッチブックを出してなんか。
スケッチブック?
スケッチブックになんか何々してみたいな。
うちわみたいなやつですね。ジャニーズっていう。
そういうのがあるんですよ。アイドルだと。
このリクエストが書いてあるという。
なんかウインクしてとか手振ってとか。
それが問題になって。
なるほど。
問題なの?なんか邪魔だってこと?それはなんか。
本当見えないですよ、後ろから。
全然見えないから。
全然見えなくなるんですよ。
前の人がうちわとかを左手に持ってあげちゃうとこの左の隙間から見てる人が見えないんで。
確かに隙間から見るね。
絶対に隙間からじゃないと見えないじゃないですか。
隙間から見るよね、確かにね。
そこを塞がれたらもう後ろの人も、えい!じゃないですか。
破ったのか。
破ったのかこいつみたいな。邪魔なんやけどみたいな。
そういうことか。
そうですよ、せっかくのライブが。
でも今回は何もなかったんで前には。
ステージしかなかったんで。
最高ですね。
最高すぎましたね。
最高ですね。
なんかもっと臨場感あるように話すと、
ありがとうございました。
行きの飛行機の時点でちょっとテンション上がったことがあって、
29日の飛行機に乗ったんですけど、
3列の一つで、で、隣2人なんか若い大学生ぐらいの男子が座ってて、
もしかしたらかなと思って、
で、自分も整理してたら、
なんか隣の人が、乃木坂ですか?みたいな。
急に声かけてきて、
で、なんかちょうどその僕がカバンを整理してる時に、
なんかタオルが見えたらしくて、
そこで気づいて、
で、思った通りその2人も乃木坂のライブ行くっていうことで、
これちょっと、もうその時点でテンション上がっちゃって、
だからもうずっともう飛行機は乃木坂の話でしたね。
もう飛行機からすごいライブ感というか。
そうなんだ。
めっちゃいい。
なんかそういう時にさ、
同じファンとなんかあんまり絡みたくないって人もいるような気がするんだけど、
あ、そうですか。
そんなことないの?みんなそこは仲間感あるわけ?
いやいやいや、もうすでになんか、そこで運命の出会いみたいな。
そういう感じなんだ。
見つけた、よっしゃ嬉しいみたいな。
そのなんか同等拒否的ななんかないんですか?そういう。
そうなんですかね。
女性アイドル応援してる男性はないんじゃないですか。
ほんまに。
ジャニーズの方が聞きますけど。
ジャニーズはよく聞くって感じですね。
むしろこっちだとなんか、いいよね、ね、みたいな。
そういう。
なんか共感を求めたい。
ここがいいみたいな。
15:01
自分の知ってるアイドルが応援してる人が他にもいるんだみたいな。
人気になっていくほど嬉しいですし。
あ、そうか。
全然ありですよ。
じゃあもうその偶然というかね、飛行機の席で一緒になっちゃって、わーいみたいな感じだった。
はい。
でもなんか会場で会いましょうみたいな。
めっちゃいい。
まあ会えなかったんですけど。
でしょうね。
まあ会えないでしょうねそれはね。
そういう意味じゃないでしょうね。
ですよね。
まあでも飛行機で会えた時点でもうすでにテンションは上がってましたね。
やっぱそういうのいいんだね。
エマさんもやっぱそういうのがもしあればもう盛り上がる。
もう全然盛り上がりますね。
そうっすか。
普通に写真撮ってる人としゃべって仲良くなりましたもん。
何の写真撮るんですか?
なんか会場とかで内輪とかタオルとか持って写真撮るじゃないですか。
そこでなんか近くにいた人と、あ、推し同じですねみたいな感じで仲良くなるんですよ。
あ、まったく一緒です。
そういうコミュニケーションね。
そうです。もう同じものを持ってるじゃないですか。
誰々推しですか?一緒です。一緒に写真撮りましょうみたいな。
知らぬ人と写真撮る。
知らぬ人と。
あります。
いいね。
とかそんな感じです。めっちゃ楽しいです。
楽しいっす。
そういうのはなかなかこうYouTube配信ライブではね、できないからね。
そうなんですよ。
そうなんですよね。
そうですよね。
やっぱ行ってならではですね。
そうなんですよ。
現地ならではですね。
はい。
まあまあいい遠征ですねって感じですよね。
もう本当にライブ、もちろんライブはそのおじいちゃんに会いに行ったその旅行の計画のうちの一つですけどね。
頑張って言い訳してるから。
すっごいおじいちゃんに気遣ってますね。
いや全然気、がんばる。
おじいちゃんは大丈夫、どっちでも嬉しいからね。
大丈夫、会えたことに。
そう、孫の顔が見れればね、全然大丈夫だと思います。
ですよね。よかったです。
また遠征で帰ってあげてください。
はい。いやもう普通に遠征じゃなくても行きます、会いに。
おじいちゃんによろしくお願いします。
はいはい。
わかりました。
ライブで良かった曲?
あー乃木坂。
乃木坂で良かった曲みたいな。
乃木坂で良かった曲?
えー乃木坂で良かった曲、それこそ。
曲紹介します?
あ、じゃあいいですか。
えーと、そうですね、ライブに行ったということで。
そうですね、乃木坂の真夏の全国ツアーでは結構定番になりつつある
そうですね、カップリング曲なんですけど、これはもうファンの投票で1位になったカップリング曲で。
夏曲なんですけど、ちょっと夏の終わりの寂しさもちょっと感じられるような恋愛の曲になってます。
すごいまさにこの季節にぴったりかなということで選曲させていただきました。
それでは聴いてください。乃木坂46でひと夏の長瀬由里くん。
って感じです。
すごいなんか今流れた感じしたね。
こういうのやってみたかったんです。
これちょっと面白いね。
じゃあえっと。
曲紹介面白いね。
なんかこれ。
曲割りもですか?曲割りも。
18:00
今すごい。
今ね、完全にオールナイトニッポンやった。
曲割りもいいですか?
曲割り。
聴いていただいたのは。
行こう行こう行こう行こう。
戻ってきたときね。その配信しようしよう。
はい、聴いていただいたのは乃木坂46でひと夏の長瀬由里でした。
ありがとうございます。
いやなんか聞こえたね、今。
いい曲でしたね、なんか。
夏の8月9月あたりにぴったりかなっていう。
確かになんか夏が終わりましたって感じが。
ポップな曲調の中にもちょっと寂しさがあるので、ぜひこの曲皆さんもまた聴いてみてください。
これカップリングですよね、A面は何なんですか?
A面は逃げ水っていう。
これもゴリゴリの夏曲で。
夏ハウスだったんですね。
でもこれほんと乃木坂ファンでは隠れた名曲。
そういうやつね。
という感じで。
ファンセレクションとかで絶対入るやつですね。
めっちゃいいですね。
ゼミごっこ。
はい、というわけでそらさんの7月の話でしたね。
はい。
次は私で、僕の8月のライブですね。
僕はですね、これねよくよく考えたらこのゼミのアマさんに先生って言って、
そうなんか今度イギリスからプライマルスクリーム来るんですけど行かないんですかって言われたのがきっかけなんだよね。
行かないんですかっていうか、そんな古いバンドというか90年代から2000年代ぐらいに一世を風靡したバンドなんですけど、
僕の青春時代といえば青春時代で。
え?プライマルスクリーム?みたいな感じで。
で、私取りましたみたいな感じで。
そうなんだって言ってたんだけど、そんな中でそらさんのミスチルの話をね、このポッドキャストで聞いたりして、
ライブもいいなと思ってたところで、でもライブって長らく行ってないよなと思ってたらちょうどアマさんに今度来るんでみたいな話を聞いて。
アマさんぽいね。
まだチケットあるからみたいな話を聞かれて、言われて、じゃあ取ろうかなって思って、取ったみたいな。
それが8月で。ずっとプライマルスクリームが日本に来て、プライマルスクリームイギリスのスコットランドのバンドなんですけど、ロックバンドで。
もう60過ぎてるかな、僕らも。だって90年代とかで。
そっか、30年。
そっか。
30年でしょ。
でもその30年、今も続いてるって考えたらすごいですよね。
確かに僕も続いてるとは思わなかった。
忘れられてたんですか、先生の記憶から。
そうなんです。申し訳ないなと思ったんですけど、ちょっとえーっと思ったんだけど。
30年かーって思って、まあでもそれプラス30すればね、60にもなるじゃないかと思って。
そうなんだーと思って。
でもまあね、せっかく日本に来てくれるんだったらね、行こうかなと。
結構迷ったんだけど、誰も誘う人もいないし。
ゼミ生と一緒に行くわけにない。
21:02
それはね、アマさんはアマさんと一緒に行く人がいるだろうし。
どうしようかなと。ぼっち。
ぼっちかー、ぼっちだな。
ぼっちもいいですよね。
全然大丈夫ですよ。
ぼっちが意外とね、よかったです。
そうなんですよ。わかります。
ちょっとビビってたんですけど、なんかあんまりよく考えたら一人で行ったことないなって。
ライブとか思って、だいたい誰かと一緒に行ってたかなっていう記憶がすごくあって。
一人で行ったら待ってる間とかどうしたらいいんだろうなとか。
余計なこといろいろ考えちゃったんですけど、なんか全然大丈夫でした。
結果としてはぼっちで行くべきですね。
ぼっちで行ってもいい。
ぼっちと行ってもいいけど、ぼっちでも全然。
ぼっちでも全然大丈夫ですね。
なんか意外と、ぼっちで来てる人もたくさんいるし。
ですよね。僕も3回以上全部ぼっちでしたよ。
そうなんだ。
私も基本ぼっちです、行くなら。
またなんか一人で行く人が集まってますけど。
そうなんだ。全然よかった。ぼっちちょっと怖いなと思ってる人は全然大丈夫ですね。
なんか本当だから。
愉快です。
愉快です。全然大丈夫。
全然行けます。
会場から開演までどうしようかなとか、全然余計な心配でした。
もうただライブが楽しみっていう、それだけです。気持ちで行けます。
全然持ちました。
そうですよね。帰りも待ってる間、ここがよかったな、あそこもよかったなって余韻に浸ってるんですよ。
全然大丈夫です。
確かに。
周りで友達がいるとは一緒に話したりもするかもしれないけど、一人でも全然大丈夫なんだね。
全然。
ぼっち同士の他の人見つけて話せますし。
そうなんです。
それをね、やろうかどうかっていうのをすごい迷ってたんだよね。
周りに結構いて、お一人ですか?なんて話すんだよみたいなね。
そんななに、イギリスのバンドに押しグッズとかないからね。
確かに確かに。
そうですね。
ボビーとかさ、ないけど。
同じタオルとか持ってると、確かにそこは確かにきっかけになるんだなっていうのは、なんかそうよくわかります。
聞かないとわかんないからね、こっちは。
ギターですか?ボーカルですか?ベースですか?
そうか。そうするとなんかグッズってすごいですね。
うん、確かにグッズを持ってるっていうのは、なんかそうやってつながることにも使えるなっていうのが、
確かに。
なんかぼっちで行って、さっきの話も聞いて思いました。
うちは何にも本当なくて、バンドのTシャツとかもちろん売ってましたけど、本当それはバンドのものなんで、
本当ボビーとかイニスとかそういうメンバーの名前のようなの欲しかったですね。
確かにね。
目印で。
なんだそれって感じですね。
そういう、ぼっちで行きました。でも全然よかったです。
同じ会場の中にアマさんもいたと思うんですけど、会うこともなくというか。
そりゃそうだよね。
よかったですね、会わなくて。
逆に会ったらね。
ちょっと気まずいですよね。
えっ、先生、来たんですか?
言ってくださいよみたいな感じになる。
事前に言ってくださいよみたいな話になるかもしれないね。
後で言った時にそうやって言われましたけど。
ああ、やっぱり。
24:00
言ってくださいよって言ったらどうなんだろう?
避ければいいのか。
言ったら言ったらお互い気遣いますよね。
そうだよね。やっぱりプライベートってとこもあるから、あんまり会ってもなあみたいなね。
職場の人と会うみたいな感じでしょ。
そうですよね。
まあ、そうですよね。向こうは友達と行ってたらなんか両方にこう。
まあ、違うんですよね。
大学にいる時のアマさんと、たぶんその友達といる時のアマさん。
まあまあまあ、そうですよね。
分かります分かります。
違ったりもするのは普通だからさ。
そうですよね。分かりますね。
僕だってライブに行った時はただの一個人として行ってるわけでね。
そこで抗議するわけじゃないしね。
分かります。
別にそんな楽曲を分析してるわけじゃないし、ここはなんかみたいな。
そういうのじゃないからね。
めっちゃ分かります。
私も塾の講師してるんで、生徒とプライベートとかで絶対に会いたくないって思っちゃうタイプ。
ああ、分かる分かる。
違うからって。
でも会った瞬間には先生って言われちゃうでしょ。
そうなんですよ。大声で先生って叫びながら来るんですよ。
もう来てるなって。
あるな。
あるよね、普通に。
かといってそこで言わなくて、後から言われるのも嫌じゃない?
そう、後から言われるのも嫌だから、地元の行動範囲狭めですね。
あんまり地元では。
あんまり地元では遊ばないみたいな。
ふらふらしないみたいな。
なるほど、お二人もいろいろ苦労がありますね。
塾講師。
分かります。
分かります、お互い。
塾講師あるある。
そういう塾講師。
先生の気持ちもめっちゃ分かります。
一気に地元に知り合いが増えちゃうみたいな。
ああ、そうか。
全然年離れてるのに。
教え子的な。
教え子的な感じですね。
すごい、塾講師のバイト、そんなメリットだかデメリットだか分からないんだけど。
どうなんですかね。
あるんだね。
そういうことが僕もあるんで、
先生として行ってるわけじゃないんで、ここはお互い距離をとってというかね、
別々で行きましたけど、同じ会場にはいたと思います。
で、行ってみて思ったんですけど、確かにね、さっきの飛行機の話じゃないんだけど、
行くまでから盛り上がるね。
ですよね。
僕は電車で行ったんですけど、電車なんて夜の開演だったんで、
6時とか。電車ってラッシュアワーじゃないですか。
平日だったし。
ラッシュなんで、めっちゃいろんな人乗ってるんですけど、分かるんですよ。
この人は絶対にこのライブ。
ですよね。
なんなんだろうな、あの雰囲気。
いや、もう高揚感が漂ってるんですよ、その人の周りに。
その人の盛り上がってる感が。
そうですよ。やっぱり通勤の人って、やっぱちょっと負の。
疲れてる。
疲れてる。やっと仕事終わった、やっと家帰れるみたいな。
もう今日帰ろうみたいな感じじゃないですか。
そうです。けど今から楽しむ側なんで、こっちの人たちは。
確かに帰る人と、これから向かう人のテンションの違いもあるかもね。
面白かった、ほんとに。
なんかね、何人かその車両の中に、ちょっといるなって思うだけ。
あ、この人絶対行くよな。この二人も絶対そうだよなとか、
27:03
なんか目星をつけてったら、やっぱ同じ駅で降りて、
同じ改札を通って、同じ横断歩道を渡ってくわけ。
で、ああ、そうだよなみたいな。
更新してる気分で、バーチしてる。
わかります。
わかる。
すごいわかる。
あれはね、盛り上がった。僕がね。
一人で、一人で。
向こうは盛り上がってないと思うんだけど。
あるあるこういうのみたいなのがあって。
まあ、それはもしかしたら、ぼっちで行ったから余計そういうことを気にしたかも。
まあ、求めちゃう。
ああ、そうですよね。
知れないね。友達いたらね、まあ友達と盛り上がっちゃうしね。
ぼっちだったからかもしれないけど、全然ぼっちでも寂しくないなって。
良かったですよ。正解。
ですよね。
良かったです。というのがありました。
まあ、ライブはまあ楽しかったです。
はい、これが8月の話でしたけれども。
じゃあ、9月のエマさんの話聞きますか。
そうなんです。9月に私、ライブ。本当に先週、今週末って言ったらいい。
何末って言うんですかね。先週末でいいんですかね。
先週末、うまままず。
この前の土日の土曜日の方に行ったんですね。
で、日曜日はパールさんが同じアーティストのライブに行ってるって感じです。
セコバですか?
違います。二重です。
ああ、二重。
二重の初めてのツアー。本当に初めての個人ライブみたいな。
個人ライブ?
個人ライブ。なんか今まではフェスみたいなのには。
単独?
そう、単独単独。
個人。
二重ってグループでしょ。
全然出てこなかったです。
語彙力失ってますね。
メンバーが日本全国に散るみたいな。
各会場一人ずつ。どんな営業やねん。
初の単独でツアーしてて、で、来たんですね。
で、私は初めて女の人のライブに行ったんですよ。そもそも。
オースティアだったのが嵐と星の原だったんで、ここは行ったことあったんですけど、
初めてこういう女性、アイドルって言ってんのかわからないですけど、アイドルグループに行って、わ、すごーいっていう、まずそこから。
何がねん、何がねん。
と、雰囲気も全然違うし、やっぱり。で、友達とも初めて行ったんですよ、ライブに。
今までずっと単独、単独?個人で一人で行ってたんですよ、ぼっちで行ってたんですけど、初めて友達を誘って行ったんですよ。
そしたらやっぱり友達と行っても楽しいなっていうのが今回の大発見。
なるほど。
先生と逆のパターンで。
なるほどな。
ずっと一人で行って、その場で友達みたいな仲間を見つけて、しゃべって、ライブ回って、みたいなことをずっとやってたんですけど、
友達と行っても楽しいわって思いました。
なるほどね。いいじゃないですか。
逆の収穫。
いいなー。
っていう感じで、もうほんとに女性アイドルなんですけど、オーディションからできたグループなんで、放送してたのが朝すっきりの番組にやってたんで、
30:01
世代が意外とお母さん世代とか、ちっちゃい子とか小学生みたいな子いっぱいいて、私は勝手に男の人が多いんかなって思ってたんですけど、そうでもなくて、あ、よかったって思う。
なんでかっていうと、男の人は普通に考えて身長が大きいんで、視界がふさがれるんですよ。
けどそれがないっていう。
ある。
だからすごい、そこにびっくりしました。女性アイドルって男の人が多いイメージで、意外と女の人の方が多くて。
だから普通にトイレも激込みだし。
ライブ感すごい。その問題あるよね。
トイレ激込み問題。
女の子はサイクル早いから。列は長いけどすぐですよね。
確かにね。
全然進まないとかはあって、あれ?みたいな。アラシとか星野源とかあんま変わんないわって思って。
やっぱちょっと性別構成、年齢構成とかで。
そうです。だいぶ違いました。
ライブの相っていうのが意外と大事なんですよね。星野源とかだと上目が多いんで。
まあそうだね。原産自体上の方。
原産自体上の方で、やっぱ女の人が多いんで。
そうなんだ。
そうなんです。女の人が多い。
男の人もやっぱいるんですけど、たぶん7,3か6,4くらいで割合かなって見てて。
やっぱりトイレ激込みみたいな。
今回の二重は女性アイドルだけど普通に5,5か6,4くらいで女の人が多かったくらい。
そうなんだ。
確かに二重の話聞くの女の子からが多いよ。なんでだろうね。
わかんないですよね。
男の子で二重の話聞くの。
確かに二重男好きなのにあんま聞かないですよね。
あんま聞かないし全然いない。
今まで学生から聞いたのはみんな女の子だった。
けどやっぱり男のファンの人ってすっごい熱狂的っていうか、すごいんですよ。気合が。
気合なの?それ。まあいいや。気合の問題なの?
なんかもう見るからに全力でこのグループを推してますっていうのがわかるんですよ。
仲良くなった男のグループの子たちは、つなぎみたいなの着ててメンバーカラーの。
ヤンキーみたいな感じで後ろに名前書いてあって。
いるよね。
いるいる。全く知らない。
いるんだ。
何々命。
そう、何々命。
いるんだ。
やっぱいるんだ。
大好きみたいなことを書いてる人がいるんですよね。
そういうのを見るとすごいやっぱ女性アイドルってこういうのなんだなって。
男性アイドル層にはいないんですよ、そういう。
やっぱ女性だから可愛くなんかちょっと量産系っていうか、私を可愛く見てみたいな人が多いんですよ。
アイドルから可愛い自分を見てほしいみたいな。
だけどなんかもう女性アイドルの男性ファンは超アピールがすごいっていうか、もう全身で愛を表現するみたいな人が多くて。
33:04
アイドルにもアピールしてるし、何ならちょっと男性、同じ男性ファンにも俺が一番推してるぞみたいなのがある。
それが多分特攻服に現れるんですよ、もう。
自分で作っちゃってる。もうこんなんやっちゃうんだぜって。
いやでも本当にクオリティがすごいんですよ。
作り込まれてる。
作り込まれてる。こだわりがもう随所に。
すごい。
そんなに、乃木坂にもいるんですか。
あります。もう特攻服で、なんか板車とかもあります。板車ゾーンがあるよね。
会場の近くとかね。
ゾーンというか板車の人たちが集まってるんですよ、本当にそこに固まってるんですよ。
空気読んでそこの駐車場に止めてるみたいな。
みんなね。
そうです。
撮ったりするんじゃない?写真撮ったり。
そうです。
どこの会場にいても毎回いるんですよね。
だからアピールがすごい。
別に男のファンだからっていうわけじゃないような気もするけど、男性のファンの行動として目立つと。
目立ちますね。女性ファンはどっちかっていうと、なんか衣装を作って着ていくみたいな。
あるある、めちゃくちゃ衣装。
多いです。
なんか僕やよいさんに見せられましたよ、自作の推しのカラーの入った衣装。
そうですよ。そういうよりかは本当にステージで着てた衣装に寄せていくって感じ。
MVとかで着てたやつ。
MVとかで着てたやつとか、星野源もそうなんですけど、星野源が着てた服を真似して作って着てくるみたいな。
なるほど。
が女性ファンに多い気がします。
女性ファン、えーそうなんだ。
そういう方向でアピールというか楽しむ。
楽しむとか、それを着てる人とみんなが写真撮ってそれを楽しむみたいな。
なるほど。
まずライブ行く前から写真を撮りまくるみたいな。
そういう風ね。
そうです。めっちゃ楽しいです。
プライマルスクリームにそういう若い人がなかったね。
その若さはなかった。
私の席がですね。
また席ですよ。
良かったんですよ。
ふかふかで。
ふかふかでではない。
普通のパイプイスです。
結構キャパ小さめで、スタンドなしのアリーナだけなんですよ。
だからもうちょっとでかいライブハウスみたいな。
雰囲気的にはそんな感じで。
私はセンターステージ、メインステージとセンターステージあるじゃないですか。
センターステージのど真ん中だったんですよ。
で、前から3列目。
だからもうセンターステージに来た瞬間、もう全員の顔がバッて正面に見えるみたいな。
めっちゃいい。
めっちゃ最高で、もうほんとに最高すぎて。
運全て使い果たした感あって。
あーわかるなそれ。
もう最高でした。
センターステージってメインのステージからひゅーっと歩くところが。
あ、花道で。
花道があっての。
またちっちゃいのが。
ちっちゃいのがあって。
デジマみたいなやつ。
そうですそうですそうです。
えーいいなー。
で、そこでやっぱり踊ったりとか何曲かやるんで。
36:00
めっちゃ見えるっていう。
肉眼。肉眼どころじゃないですよ。顔がもうすぐそこにあるんですもん。
3列だからもうほぼないようなもんだね。
そうです。3人前いないようなもん。
2人か。
ちょっと上見るわけだもんね。
もう自分が一番前でめっちゃ目合ってるし。
で、なんかハート送ったらハートしてくれるしみたいな。
もう最高でした。
なんか周りの人となんかみんなでハート送りまくってたんですよ。
なんか1人が送り出してこうやってみたら。
なんなんだその空間は。悪いけど。
みんなでアピールしてたんですよ。
そしたらもうやってくれて。
わーい。
わーい。やったーみたいな。
めっちゃ最高でしたその空間が。
いいなー。
すごい。
すごいんですよ。
で、そのグループが9人のグループで、やっぱりデビューして2年とかなんで、曲も少ないんですよ。
だから、で、9人で回すとユニットができるんで、9人のうちのたとえば4人と3人と2人みたいなふうに向かえてたんですけど、
で、違うアーティストの曲をカバーしてやるみたいな感じでやって、
で、私の推しの時だけセンターステージでやったんですよ。メインじゃなくて。
だから私たちの目の前に来るわけじゃないですか。
で、その真ん中に自分の推しが立ってるんですよ。1人で。
で、動かなくて1曲ずっと歌い続けるみたいな。
やばい。
これは。
やばいやばいやばい。
推しがずっと1曲ずっとここに立ってるみたいな。
めっちゃやばかったです。
やばいって思いました。
やばいねー。
なんか9人だと動くんで、フォーメーションとかあって。
しょうがないよねー。
ちょっと追いかけ追いかけ追いかけみたいなことをするんですけど、3人で歌だけだったんですよ、そのユニットは。
で、真ん中に立ってて台に乗ってみたいな。
で、ひたすらミュージカルみたいに歌うみたいな。
わー。
最高みたいな。
人数少ないとそういうのがあるんだよね。いいなー。
で、ミュージカル系の曲だったんで、みんな空気読んでクラッパーとか何にも叩かずにずっと静寂が訪れるんですね。
やばいこの空間はやばいみたいな。一生もんでしたあれは。
素晴らしい。
目が合うっていうのは結構でかい瞬間なんですね。
目が合う、正面にいる、顔が見える。
顔見たら、え、実在したんだみたいな。
テレビ越しとか、配信でもきれいかわいいわかるんだけど、え、は?人?みたいな。
本当にすごいんですよ。
顔ちっちゃい、かわいい、なにこれ?みたいな。
お人形やんみたいな。
そう、そんな。
本当にすごいんですよ。
人間としての実在が疑われるくらいだったんだけど、あ、人だ。
動いてるんですよ、ちゃんと。
あとなんか、戻っちゃうんですけど、トロッコが来たんですよ。
めっちゃ、あの、ほんと通路真横だったんですよ。
ちょっとよくわかんないです。
トロッコ走るんですか?
だいぶきれいにね、わかるわかる。
めっちゃあの、高いトロッコで。
手の高さね。
そっからなんか、客席の間にちょっとできてる道をゆっくりと。
あ、そんなのあるんですか。
あるんですよ、ちっちゃいトロッコ。
で、もう、真上に来るんですよね。やっぱ。
39:01
そうだよね、通路側だからね。
A1で、アリーナの通路側だったんで、もう真上に。
もう、それはさすがにレースどころじゃないんですよ。
もうほんとに真下なんで、こんなん。
やっぱ大体はこう、前に手を振るんだよ、メンバーは。
なので僕は真下だったんで、もう見るだけだったんですけど、
毛穴まで、もう、見えるんじゃないかな。
え、は?みたいな。
こんな近くにいていいの?みたいな感じで。
本当にすっごいきれいでした。
ピッコリ。
わかる。
実在するんだって。
実在するんだってなる、ほんとに。
近づいてきて、え、やばい。
そうそう、そんな人に手を振られたらもう、みたいな。
死んじゃうよ、こっちもって。
そうそう、うわ、見たよ、こっちよって。
そうそうそう、ハート返してくれたみたいな。
いいなあ。
指差して、あ!って指差してくれたみたいな。
気づいてくれたんですよね、ライブ中に僕のことを。
いいなあ、こっち60代のロックンローラーだからさ。
まず客席見えるのかっていう。
確かに、こっちどれくらい見えてるの?
視力、視力、視力、視力みたいな。
大丈夫かな。
アイドルって感じのライブでした。
素晴らしかったです。
素晴らしかったです。
確かに、アイドル系というか、アーティスト系とね、またアイドル系とね、またちょっと現場の空気ももしかしたら。
そうですね、全然違いますね。
オシの弦とも全然違いますね。
そうだよね、オシの弦はアイドル側ではないもんね。
ないですね、完全にアーティスト。
アーティスト側という感じだもんね。
オシの弦が一人なんで、やっぱ一人が多いんですよね。
みんな一人で。
一人が多い、みんな一人で来るって。
で、仲良くなってみたいな。
でも結構優しい人多くて、なんか例えば銀手とか押してくるじゃないですか。
で、あれを拾えなかった人と拾える人が出てくるわけじゃないですか。
銀手?銀?
ピシャーってサインとか書いてあるやつ。
あ、そんなもの?
たまになんか書いてあったりするんですよ。
なんかメッセージとか書いてあるんですよ。
そうなんだ。
オシの弦だとメッセージとサインみたいなのがあって、
それをやっぱりアリーナの人は拾えるんですけど、スタンドとか拾えないじゃないですか。
それは終わった後にタオルで表現するんですよ。
持ってない人はタオルを裏返しに肩にかけて、私持ってませんっていうふうにして、
持ってる人が、あ、よかったら要りますか?みたいなふうに声をかけるみたいな。
な感じで、やっぱりそういうのがあって。
優しさにあふれてるっていうか。
野木坂もそういう紙テープあるんですけど、
大体アリーナの通路側の人がこう巻き巻き巻きって。
全部もらって鞄にギュンみたいな。
私たちはもう掛け集めて配るみたいなのがある。
野木坂の現場でも広めたらいいですよ。
ぜひ本当にやってほしい。
42:00
っていうタオル裏返しみたいな。
そもそもその銀テープというか、銀テーを集めてっていう発想にちょっと僕びっくりしましたね。
あ、そうか。
そうですよ。これは銀テーでした。今回の二重のライブだとグッズ?
なんか当日販売のグッズで、ランダムでもらえるやつとかあるじゃないですか。
かんばっちとか。
かんばっちとかはね、今回私くじ引きみたいなのがあって、
くじでミニ内輪みたいなのもらえるんですよ。
それをランダムなんで、推しじゃないみたいな感じなんで、
みんな推しの本当の内輪を持ちつつ、ミニ内輪も片手に持つんですよ。
そしたら釣り合ってないじゃないですか。
だから見つけてくれて、あ、交換しますかみたいなのが広まっていくみたいな。
なるほどね。ミニ内輪をね、食い違ってるやつを。
それはあります。こっちでも。
あ、そうなんだ。
もしよかったら、交換しませんか?みたいな。
そういうのがあるということは、まあそれはそれでランダム販売もいいもんだと思うんですけど。
いいものなんですよね。
最初からその地底で買わせろよという声もあると思いますけど、そこをファンが助け合いで。
そうなんですよ。なんかそこでなんか得られなかったら、やっぱ転売とかされるんですよ。
結局その転売が問題になってくるんですね。
そうですよ。なんかライブ会場での限定のクジとかだと、やっぱりそこに行かないとってなるんで、
結局メール借りとかでこうちょっと高めに売って言い切るみたいなのがあるんで、やっぱりそこでみんなで交換し合うとか。
それはいいことなんだ、だから。
いいことなんですよ。
転売を防ぐという意味でね。
そうなんですよ。だからみんな探してました、こうやって。持ってるよ!
あるあるある。上に掲げて。
グッズ会場から出てきたところに待ち伏せしてる人がいて、何出ました?
何出ました?よかったら交換しませんか?みたいな。
あるある。
で、しかも自分の相手が推しのものを持ってなくても、自分が相手の推しを持ってたら、もう交換してあげるみたいな。
なるほど。それで一人幸せになるわけね。
そう、一人幸せになればもう私もハッピーみたいな。
なります。
なるほど。
はい。
お、すげえ。
そうな感じ。めぐりめぐって自分の推しに出会えるかもしれないから。
すごいね。
そうなんですよ。
わらしべ長者じゃないですか。長者になるわけじゃないですけど。
うん。
ひたすら交換をしていくことによって、最後は自分も。
そうです。得られるかもしれない。
面白いんですよね。
面白いんですよね。
でもそれが一番最適なやり方だね。
うん。
必ずマッチングでね、絶対これとこれと交換っていうのを待ってたら。
できないんですよね。
できないから、お互いに交換してあげるという。
そうですそうですそうです。
それが一番いいね。
はい。
どうぞどうぞって。
いやーすごい、そういうのができてるのすごい。
ちょっとありますね。
すごい。
めっちゃ楽しいです。
これは現場ならではって感じですね。
そうなんですよ。
なんかやっぱりオンラインでは味わえない。
そうか。やっぱりいろいろなものを失ってたんだね。
なんかオンラインでいいじゃないかみたいな話に。
そうなんですよ。なんか言うじゃないですか、結構みんな。
オンラインでいいじゃないかって。
45:00
でもやっぱ違うんですよね、完全に。
違いますね。
オンラインでいいじゃないかに対してどう答えていくかっていうのは結構、
我々課題だと思うんだよね。
楽でいいし、何ならみんな見れるし。
移動費もかかんないしみたいな。
見れるならいいじゃんみたいな、やっぱりどうしても言いがちというか、
言われがちなところがあるから、
いやそうじゃないっていうので、
今日の話はすごい役に立つんじゃないですか。
なんかファン同士の交流みたいな。
大事ですね。
あと直接行くと交通費とか、それ以上のものがあるんで、
全然行くじゃないんですよね。
交通費なんて気にならないもん。
ライブ行けるっていうだけで楽しい。
それこそ飛行機からも楽しい。
なるほどね。
交通費がっていう感じじゃないよね、もうそれはね。
全然違います。
違います。
確かにそれはそうかもしれないです。
そうね。
別に遠征したって別に宿泊費がとかも全然。
全然ないです。
明日がその日に行こうって。
なるほどね。
楽しみで楽しみで。
すごいこのパワーですよね。
もうめっちゃいいです、ライブって。
なんかすごい今日もまた感化されて、
僕もなんかチケットとかまた探してしまいそうですけどね。
ぜひ。
なんかね、
という7月、8月、9月の。
ライブ事情。
ライブ事情をダイレストでお話ししましたけれども。
どれぐらいね、皆さんまたライブに行こうっていうね、思うか。
どうだろうね、今の大学生とかだったらコロナ前もライブ行って。
ライブフェスとかなら。
かな、経験としてはね。
大体あると思いますね。
でもまだ全然行かないままコロナになっちゃってみたいな人もいるかもしれない。
そうですよね。
高校生ではちょっとみたいな場合もありますね。
いかに交通費がどうでもいいと言っても出せないっていうケースはね、当然あるから。
すぐ近くでやってくれるならみたいな。
そうだね。
私もそうでした。
自分の同じ住んでる県でやるなら行くみたいな。
そうだよね。
けど遠征はさすがに高校生だしみたいな。
そうだよね。
やめてました。
だからちょうどそれがコロナでね、行ける時期がかぶっちゃった人は、今からね、大学1年生とかで今から行くぞみたいな人もいるかもしれないから、
ちょっとぜひ行ってほしいって感じですね。
そう、もう次のライブが楽しみすぎて。
行ったらみんなで仲良くすると。
優しくするって感じかな、優しい気持ち。
優しくっていうか、もうみんながハッピーになれればいいっていう感じ。
好きなものが同じだから、もう仲間。
優しくするとかじゃなくて、もうみんなが幸せになってほしいっていう。
みんなが幸せ。
そうです。
ラブ&ピースですね。
そうですそうです。
というお話でした。
はい。
はい、というわけでゼミごっこのエンディングの時間になりましたけど。
48:07
やばい。
これエンディングなのって、どういう流れでエンディングなのって感じなんですけど。
まあオチがなかったっていう。
ただただひたすら。
まあでもラブ&ピースっていうオチができたんで。
ラブ&ピースですよね。
今日はエソラさんどうですか?
今日3人で話してみて、ライブの話しましたけど。
いやもう、やっぱ鮮明にもう蘇りましたね。
ライブの記憶が。
記憶がね、ここで語ったことや聞いたことによって。
でもやっぱライブはもう行けるときに行ったほうがいいなっていう。
本当にそう。
本当に。
なんか親孝行の話みたいな。
親孝行はできるときにしようみたいな。
いやでも本当に、なんかもう行けるだけでいい。
そう開催してもらえるだけでありがたいっていう。
本当に同じ空間にいれるだけでもう嬉しいみたいな。
同じ土地にいるんだっていうもう喜びが。
確かにね。
行ったほうがいいみんな。
いいね。
じゃあまあそういうリアルに思い出されて、行けるときに行けという。
確かにそうだね。
僕らもう確かにね、本当にさっき親孝行とか言ったけど。
本当にバンド解散しちゃったりとかね。
そうなんですよ。
もう亡くなっちゃうっていうケースは本当に普通にあるから。
アイドルのほうがそういうリスクというか。
押せるときに。
まあ卒業しちゃうこともあるしね。
そうだよね。
むしろあるのかなって感じがするんで。
本当に押せるときに押せっていうか。
福岡もそれこそおじいちゃんに会えるときに会いに行きましたし。
そうだね。
すばらしい。
おじいちゃんも。
おじいちゃんもだよ。
同じ理論で進んでる。
会えるときに会おうっていうね。
そうですね。
大事。
大事です。
大事です。
エマさんもどうでしたか今日は。
めっちゃ楽しかったです。
全然推し違うじゃないですかみんな。
全然違うもんね。
こんな盛り上がる3人でみたいな。
全然話してる。
多分これ何ら噛み合ってる場所客観的に見たら。
全然違うと思う。
なさそうなんだけど。
なんか普通に楽しいみたいな。
それが楽しかったです。
これはちょっと不思議な現象ですけどね。
この番組的にはよくあることですね。
告知ですね。
この番組今日はメッセージいただけておりませんので、
皆さんからのお便りあればですね、
ぜひマシュマロというサービスで受け付けています。
マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスです。
とはいえ皆さんのゼミとしてですね、
この番組のリスナーということで、
ペンネーム。
ゼミ。
なんかセミみたいな。
ゼミって結構気に入ってきたんですけど。
いいと思います。ゼミとして。
ゼミの名前とか書いていただけると、
ご紹介できますけどね。
匿名で送っていただけます。
この番組の説明欄やエピソードの詳細欄に、
マシュマロのリンクがありますので、
ぜひお願いします。
お願いします。
ということでした。
というわけで今回は先生と、
51:02
ソラと、
エマの3人でお送りしました。
ありがとうございました。
51:24

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