1. 蛇頭ラジオ
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2021-01-26 31:29

第11回(4/6)「大学は出たけれど(みね編)」

お便り2通目。abc 6th 60問目~61問目。

00:05
はい、どうも。しぶです。
はい、みねです。おはようございます。
はい、蛇頭ラジオです。
おはようございます、蛇頭ラジオです。
おはようございます、蛇頭ラジオです。
その、ポッドキャストにおいて何ら意味もなさない。
なさないね。
時間の挨拶。
これ、収録が翌日にまで回り込んだというのを、前回まで聞いてないと何のこっちゃっていう。
現在1月24日の朝10時です。
お、出た。あつもりスタート。10時6分です、福岡では。
はい。えっと、頭ぼっとしてるっていうふうにみねくん言ってますけど。
起き抜けレッスンだよね。
はい。じゃあどうなることやら。
そうですね、昨日つばめの巣のドリンクが何に効いたのかいまいちよくわからず。
まあルースなんでね、聞かなくていいんですけど。
そんなに目覚めがよくなるわけでもなく。
ない。
まあ、いいでしょう。
書いてもいなかったからね、期待するほうが間違ってる気がする。
そうですね。単純にね、ただの清涼飲料スイーツ。清涼でもない感じがしますけど。
甘かったね、あれ。飲んだあとやっぱ喉乾いたもんね。
カロリーをね、とるにはいいかもしれない。
じゃあ、前回はお便り2読みまして。
初めて買ったCDと、
一番最近買ったCDについて。
ではお便りの2通目のほうを紹介します。
はい、2通目行きましょう。
あ、救急車が。
こっちだよ。
福岡では。
何かちょっと福岡殺伐とした街なんで。
大学時代はどんな勉強をしていましたか?
その時の勉強が今役立っていると思うことはありますか?
ペンネーム、田原柔らかいさんからです。
田山。
田山柔らかいさん。失礼しました。田山柔らかいさん。
田山柔らかいさん。
田山柔らかい、いいですよね。いい名前ですよね。
元ネタの田山固いと同じつもりで言うと、田山柔らかい。
ちょっとあの、土井吉原先生っぽさが出てくる。
アクセントがね。
そうそうそうそう。
ゆっくり温めてやると柔らかいんですよ。柔らかく日が凍るんです。
布団書いてるんだから固いよりは柔らかいだよなって思います。
まあそうだよね。
田中教師の物腰とかも結構柔らかいかもしれない。
はい柔らかいかもしれない。
田中教師は今、羽生の方で売られてる田中教師っていう名前のおせんべいが売られてるんで。
それはどうなんだ。
私、親の地元が羽生でして。
03:01
はい。
規制したときに、久しぶりに規制というか向こうの方に、法事というかそこら辺に行ったときに。
そうですね。
田中教師っていう名前のおせんべいが売られてて。
あ、そうか。
そこを売りにするんだ。
売りにしますね。題材になったというところで。
布団って名前で匂い付きの布団売り合いなの?
完全な風俗グッズみたいな感じになりますけど。
女子高生の匂いとかのそういうやつです。
泣くためのもの。顔をうずめて。
顔をうずめて泣くためのもの。なんか泣く以外の用途で使われそうな感じしますけど。
まあそうですね。
じゃあお便りですよ。
どうです?
大学がもう完全に、文学部の中でも日本文学専修っていうのも、
具体的には社会の役に立たない学問。
言われるやつ。
具体的にはね。目に見えては。
ただ、具体的には役立ってるかどうかわかんないんですけど、
就職とかにも結びついてないしね。
ただ、抽象的にはクッソ役立ってますね。
なるほどね。
大学の授業とかも含めていろいろ視野が広がったり、
性格自体変わったり。
あったんでですね。
例えばあります?
良いと思うものの幅が明らかに広がりましたね。
授業を通じて知ったことで。
そうですね。授業を通じて知ったことだと、
1年目の授業でなんとなく興味があるというか、
興味が出かけだった演劇の授業を取っていったら、
芝居がこんなに面白いのかっていうのとか、
あと芝居をやってる人たちってこんなに面白いのかとかですね。
それはちょっと授業から離れるんですけど。
あと、うちの学部は一部の専攻を除いてゼミがないんですけども、
でもその中でも友達とかができたりしたら、
授業とリンクした形で進んでいくんですよね、関係が。
リレー小説を書くって授業があったんですけど、毎週。
教室の40人ぐらいで。
それに対してフィードバックがあったりして、
あと個人的にいろいろ面白いよって言ってくれたりとか。
人の繋がりができたっていうのが。
そうですね。人の繋がりができて、
そこから授業で扱ったリレー小説の中身とかも、
06:01
ちょっとそこにリンクしていったりする。
それの影響を受けたりするんですよね。
だからそういう意味では現実とクロスしたりすることもあるわけで。
幅が広がるというか、
これもありなんだなって思う機会が格段に増えましたね。
なるほど。いろいろな考え方とかに触れる。
そうそう。考え方、技術、技術っていうか、あと方法論。
もともと日本文学専修に行ったっていうのは何かしらのあれがあったんですか?
ただ日本文学に行ったのは、
もともと小説とかを書く文芸ってところに行きたかったんですけど、
そこに通らなかったんですね。成績が悪すぎて。
入学のときに決まるんだっけ?
いやいや、入ってから2年生になるとき選べるんですけど。
募集があるんですけど。
平均評定の何個以上みたいな、上から取るみたいな。
そうですね。多分そうだと思います。
あと作品とかも判断基準には入ったと思うんですけど、
文芸の場合は作品の提出が必須だったんで。
専攻はそういうふうに選ばれて、文学部を選んでいるのは昔からそういう。
そこで文学部を選んでいるってところは?
それはもう、本読むのというか、
あれなんだろうな、小説は最近は読まないけど、
小説、随筆、エッセイ、いろいろありますが、
そういうのを読むのが、子供の頃から一貫して好きだったので。
そこを選ぶのには一切迷いはなかったですね。
大学時代って私立だけ受けるわけにはいかないじゃないですか。
ごめんなさいね、受けてたら全然アリだと思うんですけど。
うちはちょっとそういう感じだったので。
一応、第一志望とかで。
でも東大は嫌いだったんですよ。
いきなり嫌い。
東大の話だからね。
なんつーのかな、東大はうぞうむぞうだったんですよ。
前回のあいつを引きずらないでください。
あんまり顔が見えないって感じだったんですかね、個性とかそういう。
そうですね。あとこっちの見方が固まってるのが結構大きかったと思います。
確かに高校時代の見方で見てたのに。
だから東大は嫌で、あとだとしたらどこ受けるかなって。
やっぱり東京に戻りたいとかそういうのとかもあったんで。
09:04
ひとつ橋かなと。
ひとつ橋はただ文学部がないんですね。
国交律も受けてねっていうところの、国交律っていう選択肢のほうが東京のほうが勝ったんですね。
そうですね。あとはまあ古代らしだったんで。
ひとつ橋。
元地元。
生まれ故郷の。
元地元。
元地元。国立ちとかですけど、古代らしもあったんで。
下から読んでも元地元。
元地元ね。そうそうそうそう。
ちなみに俺昨日昼ご飯は定食屋さんで、田中田大正定食って食べましたよ。
上から読んでも田中田、下から読んでも田中田っていう。
お店の人が田中田さんなんですか?
いや、田中田っていうお店がやってる定食屋さんなんですけど、
お店の人が田中田さんではないと思います。
それで文学部を選んで日本文学をやって、
日本文学専修っていうのは結果的に日本文学専修になったけど。
そうですね。他の専修の授業とかもいくつかは取れたりしたので。
本選のほうで、メインのラインのほうで日本語学とかを勉強しながら、
日本文学専修なんで芥川龍之介のこととかね、いろいろ。
芥川龍之介を調べるとか考察するとか。
そうですね。ただそれはあまり個人的にはん?と思う授業だったので、
基本的には教授が出版した6、7千円の本を買い、
買わす、なんでもないよ。買い、それについて教授が思ったことを言うっていうですね。
あと、従業だと裕足古実というのがありましたね。
裕足古実の授業。
そうですね。ただ結構限られてて。
でもすごかったのは本当に鎧石の人が来て、
平安時代とかの鎧とかを、今でも再現して作ってる人。
ここの仕組みはこうなっててとか、結構事細かに説明してくれててですね。
あと、鎧のあれは確か着方とかもちょっとやったんじゃないかな。
だから、もし日本にもう一回源が攻めてきたときとかは、
私は鎧兜を着て、鎌倉時代のゴテゴテして、
装飾性が強くてあまり実用的ではないやつね。
すごい猛虎兵が投げてきた鉄羽うにびっくりするぐらいのことはできますよ。
12:00
まあ、源が攻めてきやすい地形の場所にいますからね。
そうですね。まさにね。
いつでも俺、鉄羽うでびっくりする準備できてるから。
鉄羽うでびっくりすることは役に立たないと思うんですけど。
そうね。
あとは、大学時代は他の選手の授業を取れたりしたんで、
興味の幅が広がったのをいいことに結構いろいろ授業を取ってましたね。
なるほど。興味を赴くままにいろいろと知るということができた。
フランス演劇とか、あと詩の授業とかも取ってて。
普通に卒論を詩で出さないかと勧めていただいたり。
詩で卒論出すっていうのって、詩だけを提出するので認められるのですか?
そうですね。当然、教授とかと詰めていく必要は絶対あるんですけど。
週に1回やっぱり卒論関係の授業があったので。
で、卒論も私の場合、1回目は別の期間でもう1回出してるからなんですけど、
大学で卒論やっぱり出してはいるんですよ。
卒業してないんだけども。卒論の単位は取ってんの。
何で出したんだっけ?
私は白須政子と小林秀夫ですね。
美術批評とか、批評文ですね。
美とは何か的な部分ですね。
美とは何かで思い出したんですけど、大学の授業ですね。
これ名前言っても別にディスってないんでOKだと思うんですけど。
美学の授業があったんですけど。
美学の授業が堺教授っていう教授だったんですね。
その人が、えらくトランプのキングに見た目が似ててですね。
なんとなく納得した記憶があります。
美学と言うからにはなんかこう…。
美学の授業をしそう、みたいな。
自信があって、形がしっかりしてる感じがする。
主に髪の毛のカールの仕方とか。
髭を伸ばしてるところとか。
美学なんだろうなっていう。
美学なんだろうなという感じ。
あとですね、大学時代。
私は年数をかけて、結局必要な分は単位が足りずに卒業してない状態なんですけど。
何が足んなかったんでしたっけ?
基礎が2つ足んなかったのかな。
基礎とは。
15:00
で、他のが十分多かったの。
基礎とは。
基礎とは。
基礎って授業があったわけじゃない?
なんとかかんとか基礎演習とか、なんとかかんとか基礎講義とかですね。
もう文学部の中での、本当にそういう一年生の必修みたいな。
はいはいはい。そうですそうです。
全体の数は、全体でこれだけ取ればOKっていうのは足りてたんですけど、
部分的にこれはこれだけ取らなきゃいけない、これはこれだけ取らなきゃいけないっていうもの。
これが足りてない、1個足りてない状態っていうことです。
それ出席のほうで取るやつだったんですか?
そうですね。テストだけみたいなのはあまり取ってなかったですね、私。
それがむしろアダになったというか。
そうですね。
なんか覚えありません?
科目登録のときってやる気なんですよ。
怠けてる自分をしっかり激練したい気持ち。
あ、そうか。
これぐらいやんないと俺は授業に出ないんだったらこれぐらいやるっていう。
なるほど。ちょっとチャレンジをしようという。
そうそうそうそう。
精神論なんでダメですよね。
それはあれですか、一元ですか?
いや、特には。
あ、そうなんだ。
あの、そうですね。
あれはもうなんとも言えない。
言葉にするとどうしようもない。
ただ、なんとなく行きたくないのすごい強烈なやつ。
行かずに、行かずにこっからがあれって感じなんですけど。
前の授業で紹介された映画とかを見に行ってましたね。
2限で映画とかを紹介されると、それの見たさとかもあったりするんですよ。
3限授業あるんですよ。
本当は昼休みとか挟んでるからあんま単純じゃないんだけど、こんな感じで。
映画とかの方を選ぶんですよ。
いやー、なるほどっていう。
きっと聞いてる人とか周辺の人達っていうのはあるあるだし、
身の回りにもそういう人っていうのはそこまでではないかもしれないけど、ありましたから。
潜在的に出たくないのかなという。
ただただ寝てしまって出てないとか、体が動かなくて出てないではなくて、
他のことの興味があって、活動はアクティブにやってて出てないっていう。
そうですね。
図書館すら行ってますからね。
いやー、すごいなー。
謎。
特にそういうのが、自分ごととして感じたことがない人とかが見ると、
特になんでそういうことできるのにいかないの?みたいに思われちゃうやつ。
思われますよ。
自分にとっては逆にこれしかない感じになっちゃってるんですけどね。
へー、なんだろうね、あれね。
18:01
たぶんね、私自体の特性とかとも関係してくるんだけど、
左右に道がないように感じちゃうのかもしれない。
これだったらこうしないと、どうにも収まらないどころか、
下手すると体調すら悪くなってしまうみたいな。
わがままじゃねえかって言われたら、体に響くわがままっていう。
自分の興味が赴く方っていう方が、
ちゃんとした道で一本だけが残ってて、
周りからこれをやるのが必須ですよって言われてるところすら、
ちょっと違う道に見えてしまうっていう。
そうですね。なんで必須なんだろうって思ってましたからね。
なるほど。
そういう人の方が、現代においてはいいのかもしれないんですけど。
一つあるのは、ちゃんとできる人はその分私はすごいなと思うということです。
私できないもん。
自分の意思でそっちがエネルギーを持ってやる人っていうのはすごいなと思います。
そっちにしかエネルギーがあっても使えないですよ。
このお店では2本円しか使えませんよみたいな。
への地口です。
万能なお金を持ってないんですよ。
授業にも使えるやる気。
図書館にも行けるやる気とか、そういうの持ってなくて。
このお金はここでしか使えない地域通貨みたいなもんだからみたいな。
特定のポイントしか持ってない。それぞれの特定のポイントが決まってる。
時々やる気が出て、一回でも休んだら単位ないよってのに限って単位を取ったりとかですね。
難易度設定が難しいな、おい。
日本語学の授業でね。
これたぶん芸人のサンキュー達夫さんとかこの人の授業を取ってたんじゃないかな。
墓地圏の顧問をしてた野村正明先生という先生の授業なんですけども。
聖手鶴子と元太陽のスーパーカートリオ、高木豊を足して2で割ったような顔をしてるんですよ。
もう全然今、思い出そうとするので時間使うんで先に言ってください。
その人はね、ひょうひょうとした人なんだけど、
簡単と普通に一回休んだら単位来ないと思ってくださいっていうのがあり。
普通に行って単位を取り。
むしろそういうぐらいのハードルの高さのほうが反骨心とかちゃんと芽生えていくっていうね。
あとは落語の話だったので。
21:02
興味が自分で伝わってたんで。
落語の言語学みたいな感じだったので。
あとはそんな感じだったのに、
やる気というのかなんというのか、謎のそれがこうじてですね。
高校時代、さっき東大はちょっとって言ってたにもかかわらず、
半年間東大の授業潜ってましたからね。
菊地成義がやってた教養課程ので。
あの時代、あの時ですね。
潜り黙認の時に潜ってましたね。
いろんなとこ行って。
いろんなとこ行ってましたね、ほんと。
もうそろそろ20分超えてきたんで、締めると。
大学時代は文学系の勉強というか、それぞれの授業のことをやってたけども。
そうですね。
勉強の中身そのものっていうよりは、
そういういろんな人とか、いろんな興味っていうのがあるっていうのが。
そうですね。これは私が卒論を書いた小林秀夫の言葉で、
ちょくちょく私言う言葉なんですけど。
認識をそうやっていろいろ深めてたわけなんですけども、
多分深めたのか広げたのか。
認識っていうのは人間の生活を決して楽にはしない。
むしろ大変複雑にする。
でも人間の生活を生活しがいのあるものにするのは認識ですっていうことを言っててですね。
応援のときに。
これは結構自分の中でも、それこそ20年近く経っても残ってる言葉ですね。
自分が生きるうえでのね、哲学。
生きがいがあるものだと。
そういう意味では役に立ってるってはっきり言えますね、これは。
そういう役の立ち方って言える。
なんか綺麗にまとまっちゃった。大丈夫?崩さなくていい?
全然、全然。全然大丈夫です。
だって卒論の話とか東大の話が伏線みたいになっちゃってたじゃん。
そういう話が聞きたかったんで、僕はいいです。
もっと授業の具体的な内容とか色々聞きたいところはあるんですけど。
すいません。
逆にこれはまた別の機会か、なんかあれや。
じゃあ残り7分ぐらいで。
クイズ。
クイズちょっとやっていきましょう。
ちょっとボタンチェックやっておきましょう、これ。
昨夜10時間ぐらい前から開きっぱなしで部屋が閉じてないっぽいの。
すいませんね、長屋の方すいません。
長屋さんすいません。長屋をください。
全員ブラウザを閉じていれば、2人ともブラウザを閉じていれば時間で閉じてたりするんですけど。
24:01
そうじゃなくてもちゃんと抜けてクローズすべきだったんですけど。
そうですね。本来そうでしたね。
はい、押しました。
ABC The Sixで前回は59問目の2011年7月24日まででした。
はい。
イメージか。
答えだけクイズです。
昔のあれだよ、清水明がさ、モノマネ王座で、
橋行雄の恋のメキシカンロックを歌ってたときにね。
メキシカンロックってやつね。
あと歌ったときに、ちょうど千恵直が着るような昔の水着を着てなぜか出てたんで。
これ浮き輪姿で。YouTubeにもあるので。
千恵直前の清水明ですよね。
そうですね、千恵直の。
千恵直の方があれを見て、あの水着を採用したっていう方ですよね、順番的には。
そうですね、見て採用したと考えるのが自然だと思います。
じゃあ探してみてください。
いきます。問題。
ピラミッドの中で王の遺体がある。
はい、原宿。
なんかすごいクイズ慣れした人の推しみたい。
ピラミッドって他にも色々あるだろう。なんかMETとかめちゃくちゃ歩いてるだろう。
マリオの。
マリオスリーね。
マリオスリーのピラミッドを言う。
そうそうそうそう。
確かにでも、今原宿って調べてパッて出てきたら2個目のところに煙道っていう。
煙道?
羨ましいなのかな。これ下心じゃないか。
煙道。はいはい。
原宿と外部をつなぐ通路部分っていう。
これ煙って読むんだ。なんか普通、煽謀するときの煙って読むけどね。
うん。だから観衆的に煽動とも呼ぶ。
へえ、煙道。
うらやましくねえよ、ピラミッドさん今。
うらやましいの字じゃなくて。
いや、うらやましい。
あ、俺うらやましいか。ああ、うらやむんだ。
だから観衆的に煽動。煽謀するとか言うと煽謀。
っていうのが2個目に出てくる。原宿の次に煙道が出てきたんで。
あ、中国の墳墓においては、墓道のことを煙と称し。なるほど、そういうことか。
階に至る道のことを煙って呼ぶのか。はいはいはい。ご墓道様の。
お宿舎ピラミッドの中でっていうふうに言ったときに、
こっちに降るとかっていうようなことをやってくる人はいないと限らない。
何だって出ますからね。
じゃあ原宿。原宿って調べたけど、原宿の向こうの呼び名とか出てこなかった。
27:01
向こうの呼び名、それなんかヒエログリフとかそうなるんじゃない?
英語とかでなんて言ってて、それで答えられたときに成語判定できねえな。
英語でっていうか、ピラミッドの場合そうだけど、もともと原宿って。
お墓の古墳でも原宿ですからね。
古墳の部屋を。さも当然のように日本語の答えだけが書いてあって、
うちらは日本語でしか覚えてないけども、結構物によっちゃ、
医学とかそういうのだったら英語でなんて言うから、
それで答えられたらどうしようとか思う発想を広げると、
原宿って別に考古学の分野で、向こうの、
欧米の方ではどういうふうに言われてるのかなって。
そうですね。ピラミッド、これウィキペディア先生で見ると、
原宿、と思われる部屋って書いてあったからね。
それはしょうがないよね。誰も言ってくれないわけだから。
言ってくれないからね。
かつて暗示されてたんじゃないかとか。
そうそうそうそう。
そうですね。ちゃんと調べたら見つかりそうだけども。
はい。もうちょっと。問題。
一般にビール瓶の王冠につけられているギザギザの数。
17。え、違ったっけ。
21個。
21か。あれ、なぜか私素数だと思ってました。
なんでしょうね。
なんか力のかかり方とかの関係で素数なんだと思ってました。
力のかかり方で言ったら、今王冠21個で頭のページに出てきた
ビールのネタ帳ってところでは。
力学的には3の倍数で支えるほうが安定するらしい。
おお、なるほど。
で、18個では弱くて24個では強すぎて空きにくいという試行錯誤の結果、
現在の21個が出てきました。
おおー。すごい。
なんだろう、思考の跡というか、考えた手癖が感じられる、
そういうエピソードっすね。
そうですね。本当のところっていう。
本当のところっていうのがわかんないっていうのは、
何を持って本当のところを生み出すのかっていうのは、
出典が出版物だから本当のことって思い込んじゃうのも
よくないような気がするんですけど。
そうですね。下手するとね、それこそ、あれは今の市川えび蔵かな。
えび蔵じゃないや。
遠之助がかめじろくなったときにさ、
本人のブログに書いてた情報が嘘だったって話があってさ。
本人情報すらっていうね。
本人情報とか本人がこう言っていたっていうのは、
往々にして結構真実とは別だったりするっていうのはありますよね。
しますね、これは。
そのまんま前振りにしちゃったりしますけどね、そういうのは。
良くするために覚えたわけじゃないですからね、そういう人たちは。
ただちょっと覚え方として、こういう覚え方、
30:02
というかこういう経緯だと思えば、
ちょっと理解しやすいかなとは思います。
そうですね、現室の入り口のギザギザの数は17。
混ぜちゃダメですね。
墓の棺を開けるときに扇抜きで巨大な。
ポンかなんか落として。
スケール感が全然つかめねえな。
でっかい扇抜き持ってきてね。
でっかい銀行の金庫みたいな大きさの王冠が。
銀行の金庫の入り口のハンドルみたいな大きさの王冠がこうドーンって。
置いてあるから。
刺さってて、抜けないって。
みんなで頑張ってでっかい扇抜きを鋳造して。
鋳造して、ポンって抜ける。
で、なんかひんやりした空気とともに。
ちゃんと密封されてたんだね。
そうそう。
すごいね。
今31分になりましたよ。
ということで、今日は現実と21個お届けしました。
じゃあまた次回。
はい、ではまた次回。ありがとうございました。
31:29

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