00:05
はい、どうも。
はい、どうも。
しぶです。
はい、みねです。
蛇頭ラジオです。
はい。
はい、完全なフリー…。
自分から名乗らない。
そうっすね、完全なフリーの回なんですけど。
そうですね。
すいません、ちょっとここで、前回、前々回と、前回というか、
クーラーをつけるタイミングの話をしましたが。
そうですね、はい。
あの、今まさに暑いんで、つけようかと思います。
さあ、歴史的瞬間が。
とにかく今年限りだけど。
今年限定の歴史的な何座が。
入りました。
はい。
どう?涼しい?涼しい?
涼しい?涼しい?
そんなに?
すげえ高精度じゃねえか。
俺だって、この間アラジンかどっかのトースターが、
0点何秒で千何百度に到達するっていうのを見て。
最近のやつね。
そう。一瞬でオレンジ色にパーって光るやつあるじゃん。
トースターで。
最近なんかそういう風になってるんですね。
中まで火が通るか不安なやつなんとなく。
いやいや、いいことですよ。
たぶん大丈夫なんだけどね。
ということで、完全当フリーなんですけども。
そうですね。
どうするか。
あえて黙ってきた。
あんまり気乗りしてない感じになったね。
むしろなんか物質的すぎて、
何の話しよっかねーみたいな感じだからね。
録音始める前に、ちょっと触れた話題があったじゃないですか。
どれ?
カルビの話はしたから。
カルビの話したよ。カルビの話せずにはいられなかったんだ。
教育イズが大変だねっていう話。
そこ踏んじゃうかー。
大変な世界だなって話。
大変な世界ですねー。
なんか、回線じゃないですか、ツイッターで。
そうですね。
どんな発端だったんでしたっけ。
発端というか、私は自分が引っかかったところに結構、
うーんって頭が行ってる状態なので。
競技志向でクイズ。これはちゃんと見て言ったほうがいいかな。
いや、記憶で言うとあれなんでね。
03:02
少々お待ちください。
なんかね、私が言いたいことじゃないな、気になったことと、
戻ってきた内容とで、ちょっとズレがあったんですよね。
これは別にどっちがどうってわけじゃなくて。
それはよく俺もあまり把握してなかったところから。
勝ち残り引きクイズイベントに出続ける。
シュラの国覚悟だと思うという方がいらっしゃって。
初心者には興味があるなら一度行ってみては。
ただ続けるのであれば腹くくったほうがいいと思うというふうに思ってる方がいて。
おおむね、初心者に言うこととしては、
100%同じではないんですけど、結構近いことになるな、私もって思った一方で、
勝ち残り引きクイズイベントに出続ける。
ましてだから、さらに上位を目指すとしたら、
シュラの国覚悟だと僕は思うってところに関して、
そこをシュラの国って、
ある種、規定してる人がどんどん入って増えていくことで、
濃縮されていって、
本当にそういう人の方に、
そういう考え方の方に寄っちゃうんじゃないかなっていう気分がちょっとあったんですよね。
シュラの国の、ここからがラジオで、
っていう感じなんですけども、ラジオで言ったとしてどうなるって話なんですけど、
私の場合が、上位は目指さないにしても、勝ち残り式クイズイベントに出続ける上で、
シュラの国だという覚悟をしないでいて、20年以上。
それで一切困ったことがない人間なので。
だからそこが前提に、そう思うところからスタートするのは前提とまではさすがに言えないんじゃないかなってちょっと思ったんですよね。
ただ、一般化ができないような部分もありっていうのが、どれだけいるかなんですよね。
20年以上競技の場に平気で出続けて、勝つ気もなく楽しむつもりで出続けて、
06:03
モチベーションを失っていない人間っていうのが、生存バイアスとしての側面もあると思うんですよ。
私はある種無意識過剰というか、一切意識せずに好きなようにやってきてこれ、だからいまいち自覚もできてないんですけど、
私と近いような道を、別に意識するでもなく進もうとしてきたけど、やっぱり違うなとかやっぱり無理だなと思って、
辞めていった人がいなくなった上で残った私の意見だとしたら、当てになんねえなという。
なるほど。
始めの話が、あんまり把握せずに流れを見せたんですよ。
たびたび繰り返す話題として、
みんながある種クイズをやっていて、クイズをやるきっかけにもなっている競技クイズというか、
ある種の傾向のクイズに対して、大勢が参加して、その中で勝ち残って優勝を目指すというか。
優勝を目指す中で、優勝を目指すって言って優勝できなかった人たちが全員、
無駄かとか意味がないかっていう話では全くなくて、
結局みんなちょっとでも今の自分が前の自分よりも上の成績を目指すみたいな形でなり、
前は聞いてもわからなかったこととかが今回聞いたらわかるとか、
早押しをしたときに前は押し勝てなかったのに自分が押し勝って正解できたとかっていうのをちょっとずつ積み重ねていって、
上の成績を目指しているというような状況で。
大会となったら必然そういうものが多くて、
今やABCっていうすごい大規模になっている、
学生にとってはそういう大規模になっている目標みたいなのが、
そうですね。目標化シーン。
ちゃんとした目標として確立シーン。
それをフォローするというか、それに対してのオルタナティブかもしんないし、
それに対してのステップアップかもしんないような大会とか、
自分たちの思うところみたいなものをまたみんながそれぞれ提供して大会として開催し、
09:03
またその中でみんな起訴やってっていうふうにやっている界隈の中で、
そういうイベントに出続けるっていうのがシュラの国かっていうふうに、
シュラの国だというふうに言う側の立場から見たそういうイベントっていうのは、
いくら今の自分がどうだったかで、
今の自分は何に対して、その次の出来栄えに対してどう評価するかっていうのは、
そのときそのときであると思うけど。
優勝しなかったから全部、オールはナッシングかってわけではないでしょうけど、
ちょっとでも前の自分よりもちょっと良くなっているとかなんとかみたいなことを
いろいろ目指して参加はしているだろうから、
そういうのを目指してずっと参加し続けているのに、
ずっとその目指した結果が達成されないっていうふうになっていくと、
どんどんどんどん自尊心も傷つくし。
目指してるとね。
傷つくからつらいよって、つらいことがあり得るよっていうことで、
それは勝ち抜きイベントにずっと参加し続けるっていうのはシュラの国だよっていうふうに言う人もいると。
そうですね。
みね君は別にそこに対して、
自分たちそれぞれの目標はどうあれ、
みんなが目標に対してちょっとでも上を目指すというふうに参加している人たちっていうふうなのの前提っていう人たちが参加しているであるとか、
そういうふうにしている人たちが参加するものだという価値観を持っている人たちが、
占める割合が増えるというか。
となると、全くそうは思わないって勝ち抜きイベントに参加するような、
自分みたいな、みね君みたいな人っていうのが言いづらくなるというか、
減ってしまうのかとか、その取っ掛かりもなくなってしまうのではという。
そうですね。人が減るっていう具体的な事象もなんですけど、
それは趣味の世界として、きついと思う人が増えすぎないかというか。
これ自分の中で結構重要なのは、
シュラの国覚悟だと思うっておっしゃってる方が、自分をがんじがらめにする癖があるんですよ。
これは、「あるんですよ」って言い方はよくない。あると私は思っているんですよ。
12:01
そうなったときに、もちろんこの人も望んでそうなってるわけじゃないんですよ。
わけではない。望んでそうなってるわけではない。
ないと思うんですよね。
つらい苦難がなりたくないと思うんで。
でも、下手すると再生産してしまいませんかっていう気持ちがあるんですよね。
それはあなたも望むところではないのではっていう。
そういうのでつらい。
私にとって元の書いた人っていうのは、どう言いつくろったってしょうがないから普通に言いますけど、大事な人なわけですよ。
その人がそれだけしんどくしてるのは普通につらいわけですよ。
これは勝手に私はつらくなってるだけですけど、そのときのき。
それ、当人はもっとつらいと思いますよ。
それを再生産してしまって大丈夫ですか、本当にっていう。
もうちょっとだから、どうあるべきかっていうより、個人的な感情というか。
個人的な思いでもあるし、個人的な付き合いの中でのその人に対しての感情として出た意見でもあるわけだ。
つらくに覚悟だと言ってしまうことで、そういうの増えちゃいませんかね。
今この場で僕が思うことを言うと、
だからこそというか、その人ががんじがらめになってしまう人だけども、
つまりその方だったりは、当人の経験として、体験として、
やっぱり目指したのになのか、別に目指さざろうが、目指そうが目指さざろうが、目指さなかろうが、
やっぱりこれで途中で負けるということ、勝てないということに対して、
やっぱり自尊心が傷ついているんだと思うんです。
そうでしょうね。ご利益をつけるべき対象だと思ってるわけです、たぶん。
それはもうその人が感じたことだから、それに対してそうではないとか、そうですとかっていうふうなことを、
他人がジャッジすることではないんで、実際そうなんじゃないかな。
まあ僕もこれも思うの話になっちゃいますけど。
それに関して寄せて考えると、いや僕もそうですから。
そうというのはどう?
それは負ければ自尊心傷つくわな。
勝てなかったら自尊心傷つくわなと。
15:03
どういう場ではっていうのは動かしないな。
僕はそれに対して折り合いをつけ方としては、
もうあえて自尊心を傷つくぐらいのことはしにいかないっていうのが僕の諸誠実なんで。
ああ、そっか。それは言ってましたね。
だからそういう意味では、勝ち残りイベントに出続けるのはシュラーの国覚悟だっていうのに対しての裏返しとして、
僕はたぶんそれ肯定していて、
僕はそうですよね。だから僕は出ないですっていうのが答えなんです。出てないです。
だって傷つきますもの。
傷つくのはあります。
そこはもともと言ってる人と噛み合う考え方ですよね。
そうそうそうそう。
だから、自分として、その人として、それで勝てなかった、負けたとき、
それ自体は否定しようがないもんね。
挑んでも挑んでも、挑んだときに挑んだ自分の望む結果、満足結果まではいかなかったなって思ったときに、
傷ついてしまうというところに対して、他の人に対してかける言葉って言ったら、
その人は自分の経験上感じた、傷ついたことっていうのをもって、
他の人がもし自分と同じように思うのであれば、
シュラーの国だよっていうふうに言ってるんだと。
ミネ君は、自分がシュラーの国だとは思っていないから。
だからシュラーの国が前提であるようなところに対して、まずたぶん引っかかってしまってるんだろうね。
そうですよね。
各人がその人がその人に対して、状況としていざ自分がその状況立場に置かれたときに、
自分が今はどう感じてきたかっていうのを踏まえて、
同じような道を、勝ち残り型のクイズイベントなり競技クイズなりに対して、
同じように取り組もうとしている人に対して与えるアドバイスとしては、
そういうことを言うことなんだろうなと思っています。
そういうときに、私は必ず違う立場に立っている人間で、
ある意味一番わかってない人間というのも思っているので、
考え方がたぶん、より根っこのところから違う分ね。
そうですね。この話そういうことか、そういうことか。
もうちょっと一般論的な話になるかと思いきや、
かなりそれぞれの根っこの部分だったなあって今思ってます。
まあね、そうですね。
18:04
そのうえで、だからそう思うのもね、なんだろうなあ。
あなたよりもとの考え方がわかるタイプですもんね。
今話を聞く限りわかるというか噛み合ってますよね。
こっちは噛み合ってないけどね。
だって今でこそ、みね君と僕とやってるサークルで、
中の上ぐらいのところで、そこそこそのときそのとき問題正解ができて、
別に勝ちはしないけど、そうかーって言って終わるっていうことになってるから、
今自分はそこそこ満足して終わっているのかもしれない。
ただただそうだけかもしれない。
うんうんうん。なるほどね。
それがあるからなんとかなってるというか。
仮にだから自分が行くサークルが、
もうやっぱり全く立ち打ちできなくて、
っていうところしか行けなくて、サークルにね。
っていうしかなくて、だったらどうしてたかなっていうこととか。
そうなると、私もちょっといろいろかねてより考えてたことがあって、
私実はわりとその立場なんですよね。
自分があまり立ち打ちできない場にずっといた認識です。
大学の中のクイズをがっつりやるサークル。
あと社会人サークルに行っても、
これはあなたも同じサークルにいたから身に覚えがあると思いますが、
信じられないような面痛の中でクイズやってたじゃないですか。
まあまあまああれはそうですね。
そうなるとちょっとまたいろいろつながってくる部分があってそうですね。
いや、
私の中でですね、これもうさらに古くから思ってることなんですけど、
強い人とあたって一緒にクイズしたくないみたいなことを言うのに対して、
え、なんで?って思うタイプだったんですよ。
なんでっていうか、理由は理屈ではわかってるんだけど、
それ以上にクイズが楽しいと思ってる人間なので。
勝てないから嫌っていうのは特にない。
ていうか負けるから嫌っていう発想が特にないなと自分では思って。
だからなんか、強い人との対戦とかでも、
21:04
結構他の人がなんか、
やっぱりなんかもう次のラウンド参加しないで帰りましょうよとか冗談で言ってたりとか、
そういうのを横目に俺はめちゃくちゃテンションが上がりまくるという。
お、次この人たちとクイズできるんだみたいな。
それもたぶん同じ根っこでしょうな。
どうやってたかな。
社会人サークルの中で全然押し勝てなくて、やってたときっていうので。
まあもう純粋にそれはなんだろうね。
押し勝てないのと、問題わかんないけどこの人は答えわかってるっていうのと感じ方違いません?
違うのはまあ違うか。
なんか、わかんないことを正解的になったらもう何も言うことないよって。
それはあんまり思ったことないですね。
それはない。私はないですね。
あ、そんなものがあるんだって思います。
意味的に同じよ。悔しいじゃなくて、
いやーそれはしょうがないわ。俺知らないもん、それっていう。
そうそうそう。あるある。それはめっちゃある。
ちょっとわかるかなって思ったものっていうのが全部取られてしまうってときの、
苦しさのほうが大きいかなって今思ったんですけど。
大小で比較するとそうですね、たしかに。
それでいて、いろんなものが全部取られちゃって、
一問も正解できなかったなって思ったときに、
そういう場にそこにいられたのは何でかって言ったら、
サークルでそこにいられたのは何でかって言ったら、
問題を最後まで聞けたり、その問題の答えとそれに対して話ができたり。
そうですね。そこは多分共通してます。
そこと関係ない話とかがあったりとかがあったからかな。
そこは多分共通してるな。
やっぱりふと思ったのが、サークルとかだとずっとその場所にある程度いるものであって、
それで押せないこととかが続いても、しばらく待ってると押せたりするからね。
押せると機嫌が治る。
そこも、それが一つのこのレベルの製造者バイアスかなって思うところもあって。
あります、それは。
だから本当に一問もだったらどうだったろうとか、
っていうのはいろいろ思いつつ思うんですけど、難しいな。
24:03
サークルは、やっぱりサークルをバーッとしたときに仮に、
例えば本当に1問2問しか押せなかったとして、
それでもこのクイズをやって問題出して正解するかなんとかするかっていうところじゃないところで、
その問題に対してのフォローを最後まで読んで答えなんとかでしただったり、
ここはなんとかだったなーとかって言ってたりなんだりしてるのを聞いたりだとか。
とかっていうふうに喋ったりしてるとかっていう時間があるからいられるとか。
そこやってるのを聞いてるのが面白いなって思ったらいいみたいな。
そういうのが、周辺状況がクッションになることはあるでしょうね。
いよいよそれですごい差が本当に出るんだったら、
人をもうちょっと組み分けをするとか、
参加人数を絞ってやるとか。
ってやる用はあるなーって。
それはたぶん、元の話の流れに対しての発展的というか生産的な考え方の部分だな。
話の出発点に到着してもわかんなくなってきたけど、
その中で戻って、さっきの勝ち残りイベントに参加し続けるかどうかに関して。
勝ち残りイベントに参加し続けないで、クイズイベントに参加し続けないで、
クイズから離れてしまう人はいるだろうかってときに、
そういうサークルがある人は、残ってる人はいるんじゃないかな。
それはそうでしょうね。
何の話をしたかったかっていうと、
そういう勝ち残り式のクイズイベントみたいなところに参加できないなのか、参加しないなのか、
そこに行ったときに勝ち残れないというところで、
みんなどれだけクイズをやめてしまっているんだろうっていうところが、
元々は気になるところとしてあって、
だからクイズでみんなこぼれてしまって、やめてしまうのがちょっとやだなって思うから、
そういうんじゃない形のイベントとかもいろいろやっていきたいなあだったり、
レギュレーションとか何なりとかどうすればいいんだろうとかって話が出たりするんですけど。
そうですね。
もともとこの話もその流れの中にあって、
ただ私はそれと別に派生したところで気になったので、変えました。
もともとクイズのサークルという形で言ったら、
勝ち残りの形式をやっているサークルの中で勝ち残れてなかったとしても、
クイズ大会の進行とは違った進行の仕方とか、
27:03
終演の会話があってそこが楽しいと思っている人だったらそこにはいるんじゃないかなあ。
と思いますがね。
とは思いつつ。
高校生、大学生でABC的なものっていうのがあんまりにもイメージとして大きくて、
みんながそれをやっているっていうときに、
やっていたらそれでこぼれた、サークルの中で押し勝てないと辞めていってしまうんじゃないかっていう心配が出てきてるツイートも見た気がするんですけど。
まあね。ただそれもね、ある程度さっきあなたが話した内容で、
ある種、うまくすれば汲み取れそうな部分も感じていて。
私もそうなんですけど、
私はよくクイズとかでちゃんと知ってるわけでもないのに答えてることがほとんど。
私の認識の中ではね。
だから、いろいろ調べたりして、
面白い話をまだまだ一問一問、そこを爆発させる余地ってあるんじゃないかなっていうふうにちょっと思うんですよね。
ABCに出る問題とかでやってても。
数をこなすことと、多分それはトレードオフになって。
ただ問題の数をこなすことと、人が残りやすい方向を模索する方法。
これ100%のトレードオフじゃないですよ。
どっちかを優先すると、どっちか単純に切り捨てられるって話ではないんですけども。
なんかそういう拾い方っていうのはあるんじゃないかなという気はしますね。
ABCに出るような基本のことでも、これそうなってたんだって。
例えば私とあなたが問題の度に話してることとかですね。
もともと知ってて話せることもあるかもしれないけど、
いろいろ、え、それちゃんと知らないけど、それどういうことなんだろうって興味を持って、
そしたらこんなことがあって、みんなで、あ、そうなの?っていう興味深い場のようなものによって残る人っていうのもいるかもしれないですよね。
そうですね。
外からでも見えない感覚になっちゃったし、
自分がそのときの感覚を忘れてしまったからとはあるんだと思うんですけど、
中高大学生とかがみんなあるし、
ABCで行われているような振興でクイズをやっているのかっていうイメージを持っちゃったんですけども。
30:02
思い返すと、そうでもないんだろうなっていうのを希望的には思ってます。
振興をするために、時間内に収めて、
ちゃんと知らない人というか、一般に参加してきた人たち全員に公平に対処するために大会っていうのを、
ああいうふうな振興の仕方でやってるのを見ながら、
あれをみんな自分たちの高校とかでも持ってって、それをずっとやってるのかなって思うと、
しんどく感じてしまうんですけど、
それぞれの場所で、それぞれのクイズとクイズの間の終焉の会話とかみたいなことは起きてるんじゃないかなって。
自分の高校のときは別にクイズの企画とか、クイズの問題はひねったものはなく、
ひたすら市販の問題集とかをもう一回読んでたりとかやってたけど、
なんかやってる中で、そのときどきの会話だったりなんかをやっていたようにも思うんですね。
さっき言った、じゃああんまりこれで逆突きすぎちゃってこうなってるから、
同じ人でメンツでやってたら同じように逆突いちゃって同じように終わっちゃうんで、
じゃあ人を分けてこれでやってみようかとかやったりとか、
っていうようなのを、サークルの中でそれぞれの研究区域の中とかでやってるんじゃないかな。
そこはちょっと角度がわからない推測になっちゃいますね。
どう推測するにしてもちょっと難しいなと思ったのが。
もしそれをやっていて、大会には出ないけどそこではやってるよっていう人はいるんだったら、
それ以上どう対処するかっていう。
私はそこはあまり対処も必要を感じない人間なので。
同じくんです。だからその人にはフォローするかという。
さらにサークルの中で入ったけども全然できなかったので辞めちゃいますっていう人が、
どういうふうにフォローするかっていうのは、サークルの中のところでどういうことをやるかっていうのが。
一つ難しいのは、外からできるフォローだけでは完成しないっていうところですよね。
33:00
そういう部分もありますよね。
個人、結局、外発的であるにしろ、個人からの自発的なものであるにしろ、
個人の中で何か考え方が変わることによって残るほうにモチベーションが残るという方向もあるので。
そうなると、当任次第の部分もどうしても含まれてきちゃいますからね。
もう一回、「何の話をしたんだろう?」に戻ると。
戻るとっていうか、戻るにもなにも。
どういう話をしようかってところからフワッと始めたんですけど。
でもこういう話題が何回も再現するたびに、自分なりに考えたときに。
大会が勝ち残り式でみんながダッドをやっているというような場になっているけども、
その中でサークルってどういうふうになってんだろうなーって、
そういうふうに丸写しでそれでやり続けてるサークルってそんなにあるのかなっていうのが一つ自分の中で疑問であり、
持ってる希望的なのが観測であり、あるのが一点と。
あと何だろうなーっていう。
ただただ、そんなことをこういう話が出るたびに思ってるんだ。
あとあれだ、思い出した。
この話を、ちょうどこういう会話をされてるときの前の週っていうか、
おとといぐらいに録画してたあちこち踊りを見たんですよ。
あちこち踊りで、トーク番組ですけど、
去年のM-1で決勝に出た。
なんで俺名前が出なくなっちゃったんだと。
誰だ!
君が好きな。
西木コインは?違ったな。
ミトリーズ?
あ、ミトリーズ!
ミトリーズと井上ヒカル出てて、
で、ミトリーズがやっぱりM-1の話をしてて、
M-1の漫才っていうのはM-1漫才で、
やっぱりM-1のために作り込んでいて。
それも結構よく言われる話がありますよ。
ショーレースって、やっぱりこれで頑張っていろいろ頑張るんだけど、
ショーレースが一旦なかった時期とかってみんなほうけてたとかって話もあったり、
いろいろな話をしつつ、印象に残ってるのが、
M-1に対して目指しているっていうのを一旦決勝を進んだりなんだりしてて、
36:05
一旦もうM-1を目指すのをやめた先輩みたいなのを。
やめた先輩っていうのは、やってる漫才っていうのがめちゃめちゃ楽しそうに漫才してるっていう話をしてたの。
あー、なるほどね。
ルミネとかで。
めちゃめちゃオープニングの入りのところの、ネタに入る前のトークとかがダラッとするっていう話とか。
きっちり4分の中で収めたやつから、解放されて、
すげー漫才やってるのが楽しい感じになってるっていう話をしたのがすごい印象に残ってて。
それって、そういう感じってあんのかなっていうのは気になる。
あの、まさに今ABCがすごい大きくなっていて、
ABCをまずみんな目指して、
まず、うちらのときは高校生クイズだったかもしんないし、
なんかの大会なりなんだりで勝ちましょう。勝つのを目指しましょう。
って言って、クイズやってって、サークルの中で押してって、
勝てる勝てないが出てきたり、これは覚えてる覚えてないが出てきたり。
もうちょっと何回も同じ問題をやりこんでってやってるみたいなのをやってて。
そうですね。
で、勝ち残りクイズ大会にやるための、
卒業するまでにとにかくそれに打ち込むみたいなことをやってて。
で、卒業した後のクイズって、
どんなもんだろうなって。
それはかなりざっくり分かれそうな感じがしますよね。
なんか、見つけられたらいいですけど、
見つけられない人とかも現実問題いたりはしそうで。
うん。
それで、別のところで聞いたクイズラジオでね。
クイズ論ラジオでね。
おっ!おっ!
言っとくけど、うちらが今やってるのクイズ論じゃないから。
えっ!?違う!?クイズ論じゃないか!
クイズ論じゃない。
これは別に悪意があるとかじゃなくて、
クイズ論ラジオってちゃんとしてそう。
ちゃんと立論されてそう。
俺だってこれ、クイズ論どころか印象批評ですよ、これ。
もう真っ先にただの教授にぶん殴られる。
印象批評って、プラスこんなになんか、
別に一人だけの問題じゃなくて、
本当にそんな自分を追い詰めなきゃいけないような世界なんですかっていう疑問がずっと。
39:05
今これ、実はこの一連のやり取りを通しても、申し訳ないが残ってるんだけど。
これに対するアプローチは残ってるんだけど、
それに基づいて結構違和感で話してるような部分があるから、
クイズ論はたぶんもっとちゃんとしてる。
ていうか、そもそも頭の質が違う。
あなたはこれとは違うと思う。
片谷、そういうふうのもんじゃないんじゃないと思って、
フラッグストーリー公演がそういうふうに参加しているビーネ君の立場と、
そういうんじゃないんじゃないと思って、
ある種そういうのから半歩下がりたくなっちゃう僕みたいな感じですね。
そういうやり方に対して。
その時その時全力を尽くすでもなく。むしろね。
全力を尽くすでもなくって言い方はあれですけど。
誰が全力を尽くしないじゃん。
乱暴な話ですよ。何もしないのに一定の位置に座ってさ、
勝ちたきゃ勝っていけみたいなさ。
ある種、私、乱暴な立場だと思いますよね。
ねえ。ったくですよ。
結局何が言いたかったんだろうな。
何が言いたかったかっつったら、
クイズのラジオ。
何が言いたかったかっつったら、
いやー悔しいですよね。傷つきますよ。
っていうのは僕はそっちは言いたい。
僕は、嫌ですよね。傷つくのね。っていうふうに言いたい。
傷つくのは嫌だけど、傷つかないっていうのが俺の立場だもんね。
そうそうそうそう。
そういう立場があって。
だからやるなら辛いのを覚悟してしなっていう人がいる立場があって。
やっぱり他の人も難しかったら辛い子はあるかもしれないけども、
俺を頑張ってるから頑張ってっていう立場の人が結構…。
そういう人たちは結果が出ていくだろうから、
結果が出ている人の言葉として残っていくだろうけど。
そうですね。すごく思うのは、
結構私のほうが少数派だと思うんですよ、そこに関しては。
ああ、だと思いますよ。
だからあなたはすごい少数派で。
なかったことになっちゃうのは違うんだけど、でも一般化もできないからなという。
だから辛いけど、でも頑張ってるから頑張ろうぜだったり、
42:02
頑張るんだったら覚悟してだったり、
なんだろうなっていうふうな人たちが偏いて。
僕は、「いやー辛いよね。辛いからそこまでそんないいんじゃない?」っていう。
行くとしても、楽しそうだから行くときがあるかもしれないけど、
そのとき、でも別に楽しそうで行ってるから別にそこまでそれでね、
誰だったらって言ったらね、いいよって。
だって、あなたそういうときさ、楽しそうなほうに目を向けようとするよね。
団体戦出たとき思ったけどさ、
なんで舞台上で体をいろいろ触ってくるんだよ。
それが腹立たしい人もいるだろうしね。
自分が頑張っているのにっていうか、もうちょっとこう。
いやそれはもうね、俺は無関係だと言いたい。
あなたが頑張ることと我々が楽しくしてイチャイチャしてるのは別だと言いたいね。
イチャイチャしてるだって。
だから、しんどいと思う人と思うときに対しては、
しんどいよねー、もういいよねーっていうふうに言う人でありたい。
まあね。
いいよ、じゃあ言うよ。
めっちゃ大事な立場だよね、それは。
いいじゃないっていうふうに言うっていう立場でありたい。
俺もどちらかと言うとそうなんだけど、でも分かってないよな、俺はってなるんだよね。
あのなんか、しんどいならいいんじゃない?みたいな一言みたいになっちゃうんだよ。
しんどいよねーじゃなくて、しんどいならいいんじゃないかなーみたいになるんだよね。
あーそうそうそう。
それは自分の位置が違うからね、あなたと俺と。
僕はしんどいならいいじゃないと言っている以上、
しんどいけどやってるだったり、
やってるだからしんどいけど頑張るをとっている立場の人が感じるしんどいのレベルには全然達してないから、
お前のしんどいは全然違うよって言われるってのは全然重々あるし。
だからお前にその俺の気持ちが何かわかるって言われたら、
わかんないっすねーって答えるしかない。
でもそれはどういう前提であれ、他人の気持ちはわかんなくて。
半分降りちゃった、半分以上降りてる人の話なんで、まあまあそれは確かに。
お、やっぱあれですね、所属大学の先生イズムが。
人生を半分降りる。
中島義道イズムが。
児童イズムが。
児童イズムが人生を半分降りる。
著作で知られる。
45:00
っていうことをずっと思いながら見てますね。
うるさい都会の支部と思われてても、うるさい日本の私ね、これ。
うるさい都会の支部でうるさい日本の私だったらあれじゃねえかよ。
俺がうるさい都会という周辺の中に置かれてるようになっちゃうじゃねえかよ。
だめだよ。
首謀者なんだからだめだよ、主犯なんだから。
虫と竹だけ死よ。
虫と竹だけ死んでしようよ。
お互い虫と竹だけ死んでしよう。
誰のせいでうるさいと思ってんだって。
俺らだよね。
っていうことを、今の一連の話、今やってる一連の話もそうだし、ちょっと前の話もそうだし、
思ったなあっていうところ。
別に思ったことをね、これをここでっていうか……なんだろうな。
あえてですよ、あえてですよ、特に必要性はないだろうが、こういう形で残しておこうということで。
思ったことを言うときに必要性は気にしないだろう。
突然来週すげえやる気になってるかもしれないしね。
もうね、ありえなくはないよ。
ただでさえ辞めた。
だからあれなんですよ。
何があっても言えない。
とにかく自分が思うのは、そりゃあお仕方ないと苦しい、悔しい、つらい。
というのは、行こう行こうと思って、やろうやろうと思って、できないとつらい。
なので、もう行かないで楽しむというやり方もある。
と思いますよ。
ということで、「知っとるわ知っとるわ!」という結論に行きましたが。
まとめようとしたなってのがね、30秒くらい前からわかったよ。
何回でも同じように言ってる。
知っとるわなんですけど、知っとるわっていうことをあえて一人でも言っとくということで。
そうですね。だからって言わないんじゃなくなっちゃうからね。
ほんとね。
そんなことを思ってる人いないんじゃないかっていうね。
私とかも結構、さっきの話とかもそうだけど、
部分部分で少数派になることがあるクイズに対する考え方とか。
結構ね。
結構、出し音によっては理不尽な感じの少数派なんですよ。
ミネ君はね、話をそれをクッと聞くと、
かなり、それは強いペルソナを持っちゃってるじゃないですかっていうふうな気取りも見えるんですよ。
48:05
かなり強い軸をその人が持っちゃってるじゃないですか、あなたはって。
いいなあと思いつつも。
軸がそうですね、結構自分の中で型のように決まった部分がありますよね。
そうそう。ある種、別に強い軸っていうのは何も、
トップを、一番を目指しているから強い軸ってわけじゃなくて。
ですね。
何かの外的な状況とか、周りの多数少数みたいなのに対して影響を受けないっていう。
一切気にしないというのを口で言っていて、
中で傷ついてる人もいるだろうし、
っていう中で損じゃないようになろうなっていうふうに思うところが、
ある種、うらやましくもあり、そこではない人にとっては、
それはあなたはそうでしょうけどっていう。
これで思い浮かんだのはSNSとか、社会におけるペルソナ論みたいな。
これ俺、制作してくれたほうがいい。
いやいやいや。前に文化系トークラジオライフで聞いたことがあるなと思って。
場所に応じてキャラクターを変える人と、
ペルソナを何枚も持ち替えて、FacebookなりTwitterなり、
どこどこのコミュニティではこういうキャラっていうふうにキャラを切り替えるのが賢いというか、
生きやすいのか、強い一貫性を持ったキャラっていうのをずっと持って続けようとしているのが賢いのか。
それぞれに対して抱える悩みというか問題があったり。
そうですね。意図的に選ぶにしてもだけど、
そもそも意図的に選べないことが多いと思うんで。
私はこうしかやれないんでこうしてるだけなんで。
このこうしかやれないんでこうしてるんでっていうところが、
真にそう思えるかそう思っているっていうことだけど、ぶれてしまうとかに対して。
なんかこう、ほら、自分の中でそれで矛盾とかブレを感じてしまったら、そのブレがつらくなるっていう。
うーん、いや、うん。
私の場合はそこは、ブレまで結構自分の中にあるものとして、そこも含めてるある種ずるい部分がありますね。
自分はそんなに一貫した人間じゃないって言ってる人は思ってるんです。今の話でいうと。
ただ、思ったことは思ったことであり、それを何に対して偽ってもしょうがない。
そういう部分があると思うんです。
51:04
たぶん私は持ち分けられないんですよね。キャラクターを使い分けるとか、たとえば。
あとは強い一貫性を持ち続けるっていうことも、たぶんしようとしてないもんね。
そうなんだけど、たぶんあなたとかから見ると、強い一貫性を持ってるように見えると思うんですよ。
ああ、そうそうそうそう。
その中に、そこがちょっとね、めっちゃややこしい話になるんだけど、
あなたたちが俺が持ってるって思ってる強い一貫性ってのは、俺はたぶんあると思ってるんだけど、
その中に、自分はブレるときにはブレるよねってのがあるんですよ。ちょっとわかりにくいけど。
うんうん。そうそうそうそう。
あの、「ああ、ブレますよ。」っていう。
そうそうそうそう。
そのブレがある種許容できない範囲だと、それは自分でうーんってなるけど、
ある程度のブレはその中に入ってるな。組み込まれてる。
人間がそんな矛盾しないわけないんだから。
矛盾を気にするほうが、歩き方気にしてどう歩けばいいかわかんない人みたいになっちゃうんじゃないかなって感覚はあるかな。
なんとなくそういう部分はあるかもしれないですな。
ただ、基本いろんなものに動かされないっていうのは結構あるかもしれないね。
結構象徴的にあるのが、クイズに関してなんですけど、
私、ペーパークイズって基本的にずっと漢字で答え続けてるんですね。
これってたぶん、得点とか順位とかを目指す絵ではあまりプラスに働かないと思うんですよ。
そうですね。書き間違えたら誤増って扱うようになっちゃうんですし。
漢字で書いてるほうが時間がかかるかもしれないし。
そうそうそう。
ただ、私は漢字で書くのが好きなんで。
漢字で書いてるからちゃんと知ってるとは思わないんですけど、
漢字で自分の中の頭にあるものは、頭の中にあるまんま書こうとするんですよ。
そことかは、それをある人が、
もうこれ言われたの15年ぐらい前なんですけど、
この人は競技とか、そういう軸とは違う軸で勝負してる人なんだなと思ったっていうふうに言ってて。
あ、って言われたんだ。
54:01
言われた。
言われたというか、実際に文章かコラムかに書いてある。
ああ、そういうことなんだよなあと思って。
なあ。
自分にとって大会とかの場で目指す軸っていうのは、
とにかく他人の正解であれ、問題の中の驚きであれ、
100%吸収しようって方向にモチベーションが向いてるんだよね。
取り逃す前というか。
喜怒哀楽であるとか。
とはあんまないけど。
すいませんね、今真面目に話をしたときにちょっとふって笑っちゃったのは、
めちゃめちゃ救急車が入ったからなんですけど。
そうそう。こっちめちゃくちゃ救急車が走ってたよ。
走ってたね。失礼しました。
めちゃくちゃ1台だけど。
ドキュロ3号線走ってたよ。
どうぞどうぞ。
そうよね。なるほど。
価値にこだわったときに、その価値に対して、
自分の意味合わなかったときってのはつらい、傷つくなと思ってるから、
価値ではない軸で受けに行っちゃってる。受けに行くところがあるな。
そういう意味で言うと、たぶん同じように俺が感じるとしたら、
誰かが正解したときに余計なことしやがってって思ってしまったときとか、
あんまないから想像での話になるけど、そういうときはへこむと思う。
自分の軸とは別の軸で判断しちゃったからね。
そうそうそう。自分の軸の中で許容範囲ではないから。
せっかくのいい正解を、自分の中で濁すような感覚に陥ったときは、
それはへこむと思う。
はい。ちょっとね、長くなってきたんで。
そうですね。ヤンのクイズ。
長くなってきたんで、最後に言い忘れるってことはある。
これも別に、あれなんだけど。
どうする?豚カルビの話も?
別にこれ弾いてる人だからいないけど。
だから押し勝てないなあ、辛いなあ、勝てないクイズしんどいなあって思ってたら、
出す側楽ですよ。
ははははは。出す側楽よね。
出す側楽よー。
出す側は出す側でたぶん気にしちゃうんだよ。
慣れないと気にしなくなれない。分かりにくい言葉。
57:00
なにそれ。
クイズに慣れがないと、そういう自分の問題を気にせずに出せるようにならない。
どうしてもやっぱりこの問題はふさわしいんだろうかとか、
そういうのに結構縛られてしまうんじゃないかなっていう気がする。
そう思いながら作ってる問題って楽じゃないか。
確かに。そういう意味では、その悩みは……
生きてるか死んでるか選べる境地に達するのは、結構続けてからですからね。
この人生きてる、この人死んでるで問題作れるのは。
いや、だし、それはあれですよ。その悩みは今も自分が抱えてたわ。
だから辛い辛い。
ははは。ダメじゃん。ダメなこと言ってるけど。
やってるときに、その問題で自分が押しかけないってことを意識しなくていいんで、楽ですよ。
あー、なるほどね。
だって立場違うんだもん。
立場違うからね。そうそうそう。
勝った負けたとは全然関係ないところにいるから。
ふんふんふん。まあそうですよ。出走台じゃなくて。
なるほどね。
というわけで、虚空に向かって。
虚空に、壁に向かって。
壁の中にいる、もし、しんどいと思っている人に。
しんどいと思っている自分に。
江戸川乱光の小説に出てくるクイズプレイヤーじゃねえんだから、壁の中に埋まって聞いてはいねえだろ。
完全にしんどいと思っている自分だな。自分がしんどいと思ったときに思い返すことだ。
あと今この話の流れと全く関係なく、パソコンのブラウザの前開いてたウィンドウをパチパチ回してたときに、
全然関係ない話で、今日あった衝撃的な文章があって。
福岡にあるキクタケコーヒー堂っていう喫茶店で、
作りたてのモンブランみたいなのが結構食べられるので有名だったりとか、
地元では有名だったりとか。
あと私の個人趣味で言うと、以前ある女性と別れ話をしたっていう喫茶店なんですけども、
そこのホームページ、ウェブサイトにケータリングしますよみたいなページがあるんですけど、
ほんと関係ない話でごめんね。
1杯から1万杯までケータリングOKって書いてあって。
合同結婚式かな?
あ、宗教!
会議や学会、展示会や発表会などって書いてあるから、
学会だからね、合同結婚式はないと思うんだよ。
統一って何の話だっけ?合同結婚式はないと思うんだよ。
1:00:03
つい口をついてれちゃったね。
全然関係ないはずの統一ってことはできる。
1万杯か。
これページを見たときに調べてみたところ、
人間どうもね、1日40杯ぐらいコーヒーを飲むと致死量に達するらしいんだわ。
はい、はい。そうですよね。
違うかな、25杯かな。25杯飲むと致死量に達するらしいんだわ。
400人殺せる量のコーヒーだよね。
じゃあ400人規模の学会で1万杯ケータリングすると、殺せるっていう。
殺せるね。学会って何人ぐらいいるの、普段。
そんなにものによると思うけど、多くて1,000人とかじゃないのかな。
でも1,000人か。じゃあ1人10杯。
トイレが近い近い。
それがあるとさ、1万杯までケータリングOKって書いてあると、
他のところに書いてある紙コップセルフサービスでの提供とか、
捕霊能力に優れた大型のサーバーを設置しますとか書いてあるのが、
すごい自信ありげに聞こえてくるんだよ。
タンクローリーでくるのかなって思っちゃうよね。
全然規模の計算ができないから、1万でできるだけでとでかい量だと思っちゃうよね。
そうなんですよ。
1万杯って、普通にキーコーヒーとかそこらへんでギューって押していれるタイプの
コーヒーメーカーとかコーヒーサーバー、何個分なんだろうね。
そうね。
あれも結構意外に配数いけんじゃねえか、何杯って。
まあそうかもしれない、確かにそれは。
なんだ今の話は。
思い出した話じゃねえか。
なんだそれ。
引き裂けコーヒー堂の話。
じゃあ最後クイズやるよ。
はいはい。
そうですね、また思い出した話あるけど、これはいいや。
じゃあ前回、ABC The Sixの216、カムチャツカハントウとかですね。
はいはい。
お、カムチャツカハントウ。
焼け跡派。
焼け跡派のオリターン。
眼球の角膜と水晶体の間にあり、
瞳孔の大きさを変えて光の量を調整する円盤…。
光彩?
あ、光彩。
あ、あってた。よかった。
円盤状の膜をなんというでしょう。
あ、なんか円盤状の膜って言われて初めて。
横から見た図のイメージばっかりだからさ。
1:03:01
そうだよな。
前から見た図じゃないもんな。
そうそう、円盤だったねってなるね。
だから頭の中で貝柱みたいな図が頭に浮かんでたので。
確かに。
光彩、前から見るか横から見るか。
いわゆるシューズだね。いわゆるシューズで言うとさ、
大学入ったばっかりの頃ですよ、非常にかぶいてる友達がいてね。
いまだに付き合いがある友達なんですけど、とはいえもう5年ぐらいは会ってないかな。
演劇関係、演劇の授業を取ってた頃の友達なんですけど、
もうね、いい感じにね、今思うと生意気なんですよ、そいつ。
大学1年の一発目の演劇映像基礎演習という授業を取っておりました。
それで、演劇経験者であろうその男はですね、
1時間目の自己紹介を順にしていくときに、
えっと、僕は岩井俊治とかそういう映画が好きって人が僕は大嫌いですって言った後、自己紹介したっていう。
生きてるねー!かぶいとるのー!
なんか知らないけどね、そいつと何人か単位でめっちゃ仲良くなったんだけど。
あそこでそういうこと、仲良くなれんの?すごいな、ミネ君な。
そう、いやでもいいやつだよ。だってそいつの夢が、結婚するときに、
結婚を申し込んだときに、頑固な、親父さんが頑固で、これ全部妄想よ。
親父さんが頑固で、君のような男に娘はやれんって言われるんだけど、
それで、くそーって思いながら、ともともとそこの家をお付き合いして、この家を出て、妄想よ。
で、近くの赤帳陣に入ると。
そしてそこで一人飲んでたら、隣にそのお父さんが来て、ポンって肩に手を置いてくれるっていう。
そういう結婚がいいって言ってる人だね。
岩井春司が好きとか言ってる人が嫌いなんだって自己紹介する人が、そういう結婚がいいって言ってるの。
好みがはっきりしてるんだよ。
はっきりしてるんだよね。
だって岩井春司が嫌いなわけじゃないじゃん。
岩井春司が好きとか言ってる人が嫌いって言ってる。
あの、うぞうむぞうの延長ですよ。
大学1年にもなって、そいつ二郎してるから二十歳だよ。
どっちも、それはそれで固定関連が大きくて。
1:06:08
今どう思ってるかっていうのがすごい気になる。
今その話をしたときにどういう表情をするかっていうのが。
たぶんそいつは、「やめて、やめて!」みたいになると思う。
それは別の話があって、大学1年ぐらいの5月、6月、7月ぐらいの頃に、結構合コンに行ってたよ、そいつは。
おー、ほんと、合コン。
結構チャラい感じでもあったので、好みとかがはっきりしてる一方でめっちゃチャラい部分もあって、合コンに結構行ってたんだよね。
その頃結構調子に乗って、「いやもう俺はMr.合コンとかじゃないから、合コンマイスターだから!」って言ってて。
その話を10年後ぐらいにしたら、「いや、その話はやめて!」って言ってた。
いいやつなんだ。
いい人ですね。話聞くといい人だ。愛すべき人だ。
そう。めっちゃいいやつな。
その中にもやっぱり矛盾を受け入れるっていうか、矛盾は受け入れていいんだよっていう気がして、すごい。
そのときで思ったことはそうであって。
そうそうそう。それはそうですね。
もうそれは別の話から、「あいつ赤ちょうちんの話まだしてたぞ!」と聞いて、別の友達から。それはね、一昨年の終わりぐらい。
もう何人かで友達なの。
赤ちょうちんの話はまだ継続中なんだ。
そうそう継続中。
じゃあそこはもう一歩も筋を通った、やっぱり想像。
そうそうそうそう。
でもなんか、俺が結婚したって話を聞いたらすごく喜んでくれてた。
いい人じゃねえか。
いいですね。はい。
いい友達です。
交際の問題でしたね。
はい、そうですね。
じゃあ問題。
エレキギターに対して楽器そのもの。
アコースティックギター。
そうですね。エレキギターに対してエレキベースとかは出ないかな。
出ないかなね、たしかに。
弦が4本だもんね。
対する場所が何なのかね。
本当にエレキギターの対局にあるやつは何だろうね。
アコースティック…シャミセン?
シャミセン対局?
弦楽器のカテゴリーの軸の中で入ってるんですか。
1:09:02
まあまあそうね。アコースティックなギターじゃないやつでしょ。
ああ、対局だからそうか。ギターじゃない。
ましても一層のこと、楽器ではない。
肉製。
肉製!
そうだね。アコースティックな肉、逆にエレキな肉ってなんだって話になるじゃん。
電気うなぎの肉がみたいな話になるけど。
やっぱあれじゃないかね。カタロースとかじゃないかな、豚の。
エレキギターに対して。
豚のカタロース。
なるほど。
もう何が何だか。
何が何だか。
いいですね。
問題。江戸時代に吉原などの裕閣で働いていた省府のことを、
おいらの姉さんが黙った言葉で……。
ああ、なるほどね。
省府。身も蓋もねえ言い方だね。おいらん。
もうあえて江戸時代の吉原裕閣で働いていたみたいな説明をすると、出てこなくなるというか。
何を聞いてるんだと思ってしまう。
省府。
すいません、話ちょっと戻って恐縮ですが、さっき言った友達ですね。
他の友達とかと一緒に、大学1年のときに、「よし、峰町の改造計画だ!」って言って改造してくれた友達ですね。
ベートーウェイとかサムラ号地守るみたいだったのを、多少ないと原宿とか連れてって垢抜けさせた、その友達の中の一人ですね。
だから恩義もあるんだよ。
恩義もあるね。いい人だな。
でも自己紹介がめっちゃ垢抜いてるっていう。
問題。
長野県、岐阜県、富山県が県の鳥に指定している。
雷鳥。
特別天然記念物の鳥は何でしょう。雷鳥。
まだ絶滅しているとは言ってないんだよね。
あれ?言ってないってことは、ごねてんの?カウント2.9みたいな話?
2000年代に2000羽弱に減少したと推定されてます。
あ、たくさんいんじゃん。
2000羽はもうねえよ。
よせよせ、よせよせ。コーヒーよりも少ないんだぞ。
カウントダウントゥエクスティンクションが始まってるという。
聞くだけが運べるコーヒーよりも少ないんだぞ、お前。
ほんとだ。
5分の1だぞ、5分の1。
聞くだけより少ない。
優式自体のお前、1コーヒー店が運べるコーヒーよりも少ないんだからな。
ほんとだ。ケータリング未満だ。
未満だよ。
ほんとだ。
問題。インドのパンで発酵させたものを何と言いますか。
1:12:04
チャパティ。
そうですね。
これ、あれどっちだって思うけど、よく考えるとって考えがあって。
みんなカレー屋さんでパン頼むと膨らんでるもんね、ナンは。
そう、ナンは膨らんでるなとか発酵してるのがナンか。
チャパティは薄っぺらいなってことか。
そうそうそう、薄っぺらいな。
ただチャパティって意外となくねっていう感じなんで、
チャパティって名前で出てるところはカレー屋さんとかでも。
チャパティをカレー屋さんで出すところ、
本場インドの人がチャパティを一食としていますと書いてるが、
北インドと南インドの違いは何なんだろうか。
それで言うと、ざっくりと北インドのほうはナンで、
南のほうが米というイメージはある。
ああ、米だもんね。
どうなんだろう。ちょっとこれもね、ざっくりしすぎてると思う。
ナンはタンドールが必要で。
そうね、タンドールはだって結構お金持ちじゃないと。
そう、持ってなくて。だから一般家庭はチャパティが多くて、
逆にインドカレー屋、日本でやるカレー屋とかっていったら、タンドールが必要で。
たもりクラブで一回やってたね。
ああ、タンドール話しやらないと。
やってたやってた。たもりクラブのなんか。
ナンおいしいからな。
おいしいですね。
あとナンに対して日本にいるインドとかネパールって決まりがいいよね。
これよく行くインドカレー屋の印象だけど気持ちはわかる。
頻繁に焼きたてのナンを持ってきて、「ナンいる?」って聞いてくれる。
ありがたい。ありがたい。
ナンに対してだけ心のガードがないよね。
ライスはおかわりできないけどナンはおかわり重要で。結構あるじゃん。
あるあるある。
ナンはね、もういいですって言うのもちょっと申し訳なかったです。
そう、ナンはさ、一気一気がでかいでしょ。
でかいでかいでかい。
一気って言い方しちゃったら思わずゲームみたいに。
何のオーダーもしてないのに、焼きたてをどんどん焼いて持ってきてくれるからね。
そうですね。インドネパール系のカレー屋さんの人はさ、
主にナンを返してよかれと思うよね。
だいたいああいう人たちがよかれと思うと、ナンを持ってきてくれる。
ありがたいですし、だいたいみんな平均的に2枚食ってんだろうなって思うから。
1:15:00
そんなみんながみんな2枚食えないと思うよ。俺は食えるけど。
俺も食っちゃうけど。
ありがたいと思って2枚目行って、ありがたいと思って3枚目に行って、
3枚目の半分で限界を迎えそうになるけど。
そうね。
いつもこうなっちゃうって思い方。
ということで、10分経過しました。
今回221問まで5問が出しました。
そうですね。今回結構いろんな話をしたけど、要点としては、
インドネパール系の人はナンを通じてよかれと思う。
君は直前何十秒の記憶しか持てないタイプの人なのかな。
バッファーが少ない、メモリが少ない人だな。
20年前の記憶覚えてますよ。
岩井春二とかそういうのが好きな人が僕嫌いです。
あれどうしたんだろうな。メモリかラムが少ないのかな。
ラムの量は少ないがストレージは大きい気がする。
いや、20年前にやったあと最近増設したんだよ。
ああ、そっかそっか。だから前のほうに来てんだよ。
まだメモリ帳に残ってた。
128メガだった頃のが残っててね。
そこに32ギガ冊で。
極端だね。
CPUはセレロンの300Aのまま。
4Aよ!勘弁してくれよ!
バランスよく買い替えてください。
ということで、こんなに話を何度も堂々めぐりしつつやっていただいた気がしますが。
ここで話しちゃったから、私はツイッターのほうではどう書けばいいか、どうしようって感じです。
何度も話したりすればいいんじゃないですか。
そうですね。
ということでお便りお待ちしております。
お待ちしております。
じゃあまた来週。
はいまた来週。
ありがとうございました。