1. スナック愛と毒 〜ゆきママの愛、届く?〜
  2. 【オーディオドラマ企画】やっ..
2025-04-23 30:27

【オーディオドラマ企画】やっぱりエンタメが好きです番宣回 #s2ep31

▼ きょうのおつまみ
  • 続・続・最後から二番目の恋…最高です
  • なんかムカつく流行り
  • エンタメの楽しさを邪魔する者
  • もう黙っとけって
  • #Imagistream タイトル発表!

▼ 番組概要
通りがかった、スナック愛と毒。この番組は、ちょっと毒舌で愛が重いゆきママが、常連客と「ちょっと聞いてよ」「なぁ、あれ見た?」と、わざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれや、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。

▼ お便り
番組へのご意見・ご感想・企画のアイデアなどがございましたら、ぜひGoogleフォームまでお寄せください。

▼ 公式HP
https://aitodoku.com

▼ SNS

ハッシュタグ #スナック愛と毒 #あいどく でお口直しのご感想もお待ちしております。

▼ BGM制作
STAR DUST BGM

Summary

ポッドキャスト『スナック愛と毒』では、独自の視点で日常の出来事について語り合い、リスナーとのコミュニケーションを深めています。イマジストリームというオーディオドラマの企画を通じて、大阪でのドラマ制作の夢を追いかけています。日本のエンタメ業界における漫画とアニメの重要性が語られ、特に富士テレビ制作のドラマについての意見が共有されています。また、SNSやネット環境における発信方法や批判に対する考え方についても触れられています。ポッドキャスト『やっぱりエンタメが好きです』では、イマジストリームの新たなドラマ企画が紹介され、春をテーマにした作品が発表されています。視聴者に向け、感情を揺さぶる体験が重要であり、AIを上手に活用しながら思考力を失わないようにすることが語られています。

スナック愛と毒の紹介
スナック愛と毒 1分だけ付き合って
スナック愛と毒は、ちょっと独絶で、でも愛が重いゆきママが、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
ちょっと聞いて、「なあ、あれ見た?」とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれを、ここで吐き出していきませんか?
そしてこの番組、ただのポッドキャストじゃないんです。このスナック愛と毒の実店舗オープンと、
イマジストリームというオーディオドラマ企画を通じて、大阪でドラマ制作会社を作るという夢を追いかける挑戦をしております。
もし分かる、応援すると思っていただけたら、ぜひフォローと高評価をポチッとお願いいたします。
あなたのその応援が、この夢を形にする大きな力になります。
それでは今回もゆきママの愛と毒をたっぷりお届けいたします。
最後までゆっくりしてって〜。いらっしゃいませ。
えほ、えほ、来週イマジストリームの春が公開されるって伝えなきゃ。
の。
動画が流れてくるたびに、なんかやたらイラッとするスナック愛と毒、女のゆきママです。
なんかさ、あの動画ってさ、何から流行りだして何なのかよくわからんけど、やたらイラッとしやん。
私だけかな。それをさ、言語化しようと思って、何でイラッとすんのかなって考えてんけど、全然わからへんかってんやん。
でなんか、三宅健くんがね、2Bの兄貴のさ、三宅健くんもやってたの。
で、元キンプリの岩橋元気くんっていう子もやってたの。
で、そういう人たちには特に何も思わないんですよね。
だから結局顔なんかなって思ってんねんけど、ただ別にインフルエンサー的な人が流行りに乗っかってやってんのも何も思わないの。
なんか、いいねんね。全員そうなんやと思うねん。
発信してる人たちはね。でもなんかちょっとイラッとするよね。っていうね。
はい、ということで今日ちょっと特大ニュース、見ましたか?
続々、最後から2話目の恋。もうね、えっとね、1話しかまだ見てないけど、まだやってないけど、もう初っ端から
もう好きってなった。もうさすが岡田さん、私の好きな岡田芳香さんが脚本家をされているドラマなんですけれどもね。
あれさ、なんかすごい懐かしいなって思うやん。
調べたらさ、一番最初が2012年の1月なんですって。
で、その後に続、最後から2番目の恋っていうのが2014年にやってて、
2025年になってるから、何年ぶり?11年ぶり?そこから11年ぶりなんですって、ドラマが。
で、それが月句で帰ってきたっていうさ、今んとこ富士テレビは余計なことしてない、頑張ってんねんけど、このまま行けって思ってんねんけど、
しんどいじゃない?ああいうドラマって。しんどいけど、やっぱりグッとくる、ああいうメッセージ性があるものと、
考えさせられるものと、キャラクターのさ、それぞれのキャラを愛おしく思える人しか出てこないものがすごい好きやねんやん。
で、それをすごい1話では、なんか思い出させてくれたというか、11年ぶりのそのレンドラに帰ってきたから、
日常の出来事と反応
あっ、そうよねみたいな、最後から2番目の恋ってこういう感じやったよねっていうのが、もう詰まりすぎてて、1話に。
なんて幸せな気持ちになるんだろうみたいな、もうこれぞ、これです、最後から2番目の恋はこれですみたいな、あのICカードのさ、
ピッて千明さんがあの極楽寺の駅で探すやつとか、桜貝を拾う和平さんを見てさ、奥さんのことを思い出したりとかさ、
あの新平君、天使君とさ、付き合ってたこととかさ、そっから金太郎がさ、新平と結婚したこととかさ、その金太郎がさ、和平さんの後輩だったりとかさ、
なんかものすごい色んなキャラクターのことを思い出させてくれて、で、あの主役所で和平さんが定年退職をしたっていう設定やって、そこからさ、
あの後輩やった男の子、あの人俳優さんの名前何やったっけな、あの子が和平さんのことをみんなの前でだけ長倉君って呼ぶ、
今までは上司で課長って呼んでたのに、その再雇用になったのかな、和平さんが多分ドラマの設定上。なんかああいうところにもさ、うわもう人間味、しかももうこの岡田さんが書く人間味、
This is 最後から2番目の声、これです、みたいなのがいっぱい詰まってて、もうね、笑えるし、
泣けるし、もうほんま最初の、あれでも私泣いたしね、泣けたもんね、めっちゃいいドラマが始まったんじゃなかろうかってテンションが上がっておりますんで、ちょっと続々最後から2番目の声をもう一度やってくれた藤テレビさん、ありがとうございます。
いつも嫌っててすいません、頑張ってください、ここからっていう気持ち、ということで乾杯しようかなと思います。せーの、乾杯!
そのさ、泣けたシーンっていうのがさ、もうさ、あの2人が駅でそのピッピってそのICカードを探して、一緒に帰って、
で、もうここに引っ越してきて、あそこに家を買って10年経つんですよ、みたいな会話をして、そうなんですか、あなたも隣さんになってそんな経つんですか、みたいなセリフがあったりとかするのね、
それのあたやったかな、なんかその10年の歴史っていうのをパッと振り返るところに、コロナの2020年の時のエピソードみたいなのが一個入ってて、
そこでさ、中井キイチさん演じる長倉和平さんとキョンキョンが演じてる千明さんのなんか会話が、もうその2人の歴史をさ、思わせる感じとさ、
続、最後から2番目の恋、2014年のそのレンドラが、そう、そうやって終わった、みたいな、ちょっと2人に恋愛っぽい意識を出してたのよね、
で、その時の私最後のセリフ、ほんのり覚えてたのがさ、気になって調べたんやけど、それが多分最終回の、あれもいいの、その千明さんがナレーションでモノローグをやるやつ、すごいよくって、
で、それのその、こないだのドラマ、2014年のドラマの、多分最後の方に言った、その和平さんとのことなのか、その前に付き合ってたその弟の、千明くんのことなのか、っていう、なんか捉え方があったんやけど、あんまりよく覚えてないんだけど、その辺は、ファンやねんで、一番好きな恋愛ドラマって言ってんねんけど、
そう、でももう一回見たいね、もう一回見たい、どこかでやってないんかな、あれ、で、その時のセリフが、最後のモノローグみたいなやつが、もしこれから誰かと恋をするとしたら、それを最後の恋と思うのはやめよう、次の恋は最後から2番目の恋、その方が人生はパンキーだっていうセリフがあったんですよ
かっこよすぎって言うな、もう、やっぱもう岡田さんがさ、使う言葉は私すごく好きでしてね、もうほれぼれって感じ、んでそのコロナのシーンの時に、その和平さんと千明さんの関係性が分かるのと、その前のドラマの続きっぽいシーンっていうのが、千明さんがコロナにかかってしまって、
お隣さんやから、バーって行って、症状とかを色々聞いたりとかして、看病しようとするんやけど、やっぱりこう、接触できない、隔離しないといけない、みたいな、で、ドアを隔てて、和平さんは30ぐらいマスクして、待ってあげてて、千明さんが起きるのを、そんなら、それで、起きててくれたんですか、みたいな、で、大丈夫ですか、みたいな、大丈夫です、みたいな会話をして、で、まあ、我々はあれでしょ、みたいな、ずっと
一緒に生きていくんでしょ、どんな関係でも、みたいなことを和平さんが言うのね、もうその辺くらいからさ、もう、で、その前までは、いつもなんか、いつもの感じで、じゃれあってんねん、んで、そこでさ、ぐっと笑いとさ、色っぽさみたいなのを演出しつつさ、千明さんがふざけるわけ、ああもう長倉和平は、キープするのにはちょうどいい、みたいなことを言うのね、最高すぎる、みたいな、この、
この関係性の、男女、かっこ大隣さん、家族ぐるみ、みたいなのさ、すごい特大の愛、みたいなのがさ、わかるやん、で、その後に、その、なんていうの、ドラマのね、最初の時のテーマというか、千明さんはバリバリのキャリアウーマンで、テレビ局で、ドラマのプロデューサーをやってた、みたいな、
役どころだったんですけど、その定年退職とか、セカンドキャリアを考えさせられる、みたいなシーンがあって、コロナになって、その時に、このまま、どうやって年をとっていくのか、っていうのを考えての、泣くシーンがあるんですよ、千明さんが。
もう、今日の演技が上手すぎるしさ、もう、最高にグッと来てしまって、泣いたっていうシーンですね。それ多分、開始5分か10分ぐらいのところで、もう、ああ、無理ってなって、最高すぎる、みたいな、そういうのもあるし、いつもその、一緒にいる女友達が、こう、語り合ってるというか、ご飯を食べて、ワインを飲んでるシーンがあんねんけど、もう浮かぶわ、みたいな、
みんなさ、僧侶さんには全員独身っていう設定やから、ちょっとちゃうけど、すっごい、あの、喋ってることというか、なんか、内容が、グッと来すぎて、で、何かが足りないって、多分、どの世代の、どの性別でも、多分、思うことなんやと思うねんけど、
すごい、それをさ、言い合える友達がいるのって、いいよね、とか言うのはさ、今でもやるしさ、35になる歳でも言うしさ、多分、ずっと言うんやろうな、とか思って、笑けたし。
ねえ、その、きょんきょんがね、ちあきさんが、テレビ局でドラマを作ってて、で、その、お友達が1人、出版社で働いてて、1人、音楽業界で働いてんねんけど、なんか、その2人と話してる、初っ端のシーンが、なんかが、
うちらの業界、やばいよね、みたいな、こんなことになるなんて、あの当時、思ってなかったよね、みたいな話をするシーンがあって、最高やな、みたいな、それを、入れてくれるっていうさ、なんか、すごい、親近感というか、現実的、リアルなことをやってるから、やっぱり、そういう、あの、時代は変わったし、業界がやばくなっていることと、もう、ね、
自分たちは、じゃあ、これからまた、どうなっていくんでしょうか、みたいなことを言ってる感じが、もし、その、脚本を書いてる、岡田さんの言いたいことだったりとか、岡田さんも、たぶん、60、半ばぐらいとかじゃないかな、男の人やねんけどさ、すごい優しい言葉を使う方やねんけど、まあ、それだけ、やっぱりさ、いろんなことをさ、考えてないとできないと思うから、脚本家なんて、なんか、そういうのをさ、作品に入れ込んでくれるっていうところがさ、
好きなのよね、私、あの、阪急電車とかの人なんやけど、映画の、すごいそれでよくて、で、なんか、なんやったっけな、もう、その、出版社で働いてる、あれ、森口ひろこさんか、が、なんかもう、コミック様々だもんね、みたいな、アニメとコミック、漫画様々だもんね、みたいなことを言って、もう、コミック部門の場所通るときも、拝むもん、みたいなことを言って、
日本のエンタメとその価値
それを、きょんきょんが、それを、ドラマにさせてもらって、ありがとうございます、みたいな、で、そこに、その音楽業界で働いてる人が、そこに音楽とさせてもらって、アニソン作らせてもらって、みたいな、もう、ありがとうございますって言ってて、いや、ほんまにそうなのよって思うねん、今さ、なんか、そう、いろんなことが流行りとしてあるけど、
日本が唯一、オリジナルで、素晴らしいって誇れるものって、漫画とアニメなのよ、絶対的に、これ私の好きな、あの、USJを立ち立て直した森岡さんっていうマーケッターのすごい人も言ってんねんけど、
絶対的に、日本のエンタメで、強く、国を挙げて、やっていかないといけないことと、すでに、日本はアニメだよね、漫画だよねっていう認知が、世界で取れてるものやのに、そこに、なんかこう、国力を動かしてくれよって、ずっと思ってんのよ、で、あんだけ、長年続いてるアニメがたくさんあって、ドラえもんとか、
で、新しいもので言ったら、ワンピースとかも含めてさ、いろんな、こう、アニメとかコスプレとか、そういう文化ってさ、日本で作って流行らせるのは、絶対強いし、迫がつくことやから、やったらいいやんって、めっちゃ思ってんねんやんか、もう、ほんまにそういう、なんだろうな、あの、エンタメが、
娯楽として、こう、綺麗であってほしいっていうのを、私、アイドルのこととかも、すごい思ってんねんけど、やっぱりそうなった時に、お金が、潤滑じゃない?やん、で、まあ多分、ドラマもそうなんだと思うんやんか、もう、ちょっと、この、ドラマの、スポンサー調べたいもんな、それはもう、どこが提供してるんだろうって思うよね、しかも今のこの富士テレビに、
でもまあ、それが決まった時点で、制作が決まった時点では、こんなことにはなってなかったんやと思うんやけど、まあそれとこれとは別なんでね、あれやけど、そうなのよ、別なのよ、だからその富士テレビの体制の問題と、そこが作ってきた作品のことって別やからさ、なんかそれをさ、やたら、やっぱ、いいに行きたがる人が多すぎるから、エンタメが多分、
楽しい、綺麗なものじゃなくなっていってしまってんだよなぁと思って、なんか、ね、例えて言うならさ、そのさ、エホエホって言ってるやつをね、見て、私イラッとするって言ったやんか、で、これはさ、私がどう感じるかってだけの話で、ここで、私があれ見たらイラッとするよねって言ったことに対して、
そういう発信をしてる人が、それをやってる人が傷つくようなことを言ったらいけないと思います、みたいなことを例えば、言ってくる人とかがいた場合、あの、何のために家に来たん?って、何年、で、まあ、めっちゃ見かけんねん、めっちゃいるやん、ネット界隈ってそういう人、私の中では、
こんだけインターネットが増えました、SNSができてきました、プラットフォームが増えました、ってなると、その各プラットフォームに勝手に住所を作って、家を建てられるようになっただけの話であって、それを現実世界に置き換えてって思うねん、なんか、そこに例えばさ、芸能人の人がすっごい分かりやすく、
そのインターネット番地の中でも、すっごい広い土地に、すっごい豪天を建てたとして、その人が、例えばそのエホエホをやったとするじゃない、そんなら、それは発信として家の中でやったことを、見せた、そこの家で言ってることは、誰がやってもいいことやと思ってんねん、だから批判も悪口も、別にやっていいねやん、どこのプラットフォームだろうがSNSだろうが、
私はこう思う、私はこれが嫌い、これが好きっていう話は、別にしてもいいと思うんだけど、そのしてる人に対して、その人の家まで行って、わざわざピンポンって押したりとか、閉まってるドアをガタガタガタってやって、窓ガタガタガタってして、あなたはそれをやるべき人じゃないと思います、みたいなことを言いに行く人っておるやん、
だからこういうさ、素人が発信してるっていうのも、普通の人はそういうことを言ってて不愉快だなって思ったら、スルーすんのよ、で、本当にもう二度と見たくない考え方をしている人やなって思ったら、ブロックするかミュートするやん、それをわざわざその人の家まで行って、
ご丁寧にピンポンまで鳴らして、だからDMとか送る人ってそういう人やん、自分のお気持ちをさ、その違う意見を持ってる人にわざわざ伝えたくなる人って、なんなん?
ほんまに不思議やねんけど、なんかさ、上手い例えを見つからへんねんけどさ、なんかさ、その余計なことをさ、黙っとかれへん人が多すぎるやん、で、このドラマに関しても、そのエホエホに関しても、私はドラマは面白いと思ってるし、こういうところが好きって思ってるから、こういう意見を持ってる人間ですよっていう話をしてるだけで、
で、そのエホエホのやつは、なんか理由わからへんけど、やってる人を見ると結構イラッとする、なんかやってる一般人を見るとイラッとすんな、みたいな、のって、私の意見やねんけど、そのエホエホをやった人が否定された気持ちになっちゃうんかな、なんなんやろうな、自分の悪口を言われてるっていう錯覚を起こすんかな、その気持ちが全くわからへんくって
この富士テレビっていうか、この最後から2番目の恋のことを私が好きですって言ってるやんか、こういうことに関しても、その頭のおかしい人は多分、あんな問題があった富士テレビの作ったドラマのことを好きって言うなんて、みたいな、あなたは聖火害を良しとするんですか、みたいなことを言ってくるタイプの人、わかる?
なんかそういうことをやる人のせいでって言ったらあれやけど、なんか楽しいものが現代から減ってるような気がして、でもそういう人はほんまに無視が一番いいんやと思うんでん、関わらんほうがいいと思うんでんけど、逆に言えばそういう人たちがインターネット上にはびこっていてくれないと、私はあんまりこういうことを考えることがなかったと思うから、
そんな人間だって普通に生きてたら出会わへんやん、インターネットという海、世界の中でしかおらへんからさ、そんな人が、だから勉強にはなってるし、考えさせられることにはなってるし、反面教師にはなってんねんけど、なんていうの、誰かが何かを言ってることに対して、自分の反対の意見をぶつけて、どうなってくれたら満足なんやろう、謝ってほしい?変わってほしいってこと?
自分と同じ意見になってほしいってこと?なんで?
なんかさ、私が仕事でイヤッとした話、例えばなんか、愚痴を言った子、悪愚痴を言った子のその人、その人がたまたまこのポッドキャストを見つけて、私のことやってわかるぐらいのことがあって、傷ついたって言われたら、私はその人には謝るべきやし、その人と話し合いをするべきやし、
あの人仕事できひんわっていう話をしたことがある人が、たまたま聞いて、ああいうことを言わないでほしい、だって私はこの時こういう気持ちで、こういうことを思ってたから、あなたにこの話をして、そこまでイラッとしてるっていうのは知らなかった、うんむんみたいな話は、直接関わる人であれば、ここで取り上げたネタ、ここで取り上げた話の対象の人だった場合、話し合う必要はあるけど、
そうじゃない、顔も名前も知らん、ネットで出会った人の意見がなんだろうが、シンプルにどうでもよくない、それに対してイラッともするよ、別に意味もなくイラッとするし、なんか炎上を目的なのか、なんか利用しようとしてるのか、インプレッション稼ぎたいのか知らんけど、まあ激しいことを言いたくなる人もおるのはわかるし、それを見てそう思うやん、
あ、なんかこれ何かで狙ってんのかなとか、こういう書き方したら今マーケティング的になんかいい感じに稼げんのかなとか思うやん、でもそれをわざわざそんな風にやるお金儲けは間違ってると思いますみたいなこと言いに行かへんやん普通、なんかみんなさあ楽しく生きようぜって思うねんけどさ、まあ私も楽しくないねんけどそれを見てて、でそうなったら別にシンプルにネットから離れりゃいいし、
新たなオーディオドラマの展望
仕事も忙しいからさ、なんか考えることというか、そのネット見ることもないねんけど、やっぱり最近ツイッターがひどすぎてみんな不幸なんかなってなっちゃう、でなんかさ、それとかに関しても私は結構この友達同士でも話しするし、家族ともするねんけど、そのドラマでね、続々最後から2番目の恋の最初の方かな、最初の方でなんかそれを
ちょっと待って、えっとね、寂しくない大人なんていない、大人は自分の時間が有限なことも今から大きな素晴らしいことが起きないことも知ってるから、生まれてきてやがて置いていくことはなんて切ないことだろうと思っているから、でもこう思うのだ、それを一緒に笑ってネタにして共に生きる人がいればそれならば何とか乗り切れるんじゃないかなと
家族でも夫婦でも友人でも隣人でも誰かいてくれれば気が合う奴が隣にっていうセリフがあったのね、調べました
ならさ、こういうことやん、この人の丸口だろうが文句だろうが私いつも言ってるけど、これはさ、一緒に関わって生きてる人間に話をしたらいいやん
で、そのスタンスでSNS使うのも私は全然いいって思う派やね、だって自分が勝手にインターネットの中で住所を作って家を建てて自分のところで言ってる話やから、そこに絡みにいくなって思うねん
腹が立ったとしても、なんか余計なことを言わないっていうのができないやん、黙ってろって思う奴めっちゃおるからさ
なんかそういう人は、だからこういう家族も夫婦も友達も隣人もおらへんってことになっちゃうんよな、結局
でもそれをね、エンタメが救えたらいいねんけどな、なかなかエンタメで全体的に救ってあげるのが難しいよね、私のミッションなんやけどな、それ
多分ほんでこれも多分そのえほえほを見てイラッとしたこととか、続々最後から2番目の恋を聞いてすごくグッときたこととか考えてないから、ほら想像力がないやん
なんでこれに自分はグッとくるのかっていうところとかを考えないんだろうね、多分
まあそれでも幸せならいいねんけど、そういう例で人んち荒らしに行こうとしてる人たちって普通に
一般的に考えたらやっぱ幸せそうには見えないじゃない?難しいよね、だからそういうことをさ、いっぱい題材にしてるドラマもあるし
きっと小説もあるだろうし、なんだったらその辺で聞く曲になってあるはずなんやけど、ゴッドアイでも言ってるよナンバーアイが
ほんまにね、余計なことをいちいち言いに行かないっていうのをみんな意識した方がいいと思う
黙ったらいいねん、ポジティブなこと以外のことをネットで言いたくなんねんやったら、いや言ってもいいわ、言ってもいいねん
あの、言いに行くなって人んちに
もうそれがほんま不愉快やわ、最近
ということでね、その来週29日ですね、もう編集を自分で追い込むスタイルでやっていこうと思うんですけど
こないだ劇団むしゃどくの皆さんと収録を完了させていただきまして、イマジストリーム企画ですね
オーディオドラマの第5弾が配信予定でございますので、ちょっと楽しみにしていただけたらいいなって思ってます
春テーマの新ドラマ企画
そういういろいろ考えてること、岡田さんを尊敬してるのが出てるのかもしれへんけど
やっぱり言いたいこととか思うこととかを書いた本に、本じゃない、書いたドラマになっておりますので、もしよかったら聞いてください
タイトル、今回だから2年目ですね、イマジストリームの企画ももう石川さんにお付き合いいただいて
劇団むしゃどくみたいなのも立ち上がってしまって付き合ってくださる方がいっぱいいて
2年目の春に入って、第5弾なんやけど、春がテーマなんです
やっぱり季節ごとにやろうっていうので、みんなにお題をもらってるから、やり方としては
ちょっと去年の春、美雪と石川さんと3人やったドラマに比べると全然違う雰囲気にもちろんなっているので、楽しみにしてほしいです
タイトルですね、タイトルが春嵐の向こう側でっていうタイトルでした
ちょっと複雑なお題があったんですけど、美雪から花粉症、花粉
とはじめちゃんから推し勝つ、で、りょうさんから出会い、のんのんさんから暴風警報
まりまりさんからタイムリープという、スーパー無茶振りですね、毎回、そんな感じのお題をもらいまして、一生懸命考えて書きましたので
それを頑張って次はね、編集しないといけないっていうね、ミッションも私には残っていますので
AIと感情の重要性
この配信、万千回の配信も終わってから頑張ります。仕事も頑張ります
ので、皆さん、いろいろとある世の中ではございますが、何かね、好きなものがあった方がいいと思う
私はナンバー1とかさ、ドラマとかさ、好きなものがあんねんけど、でもこのさ、好きなものがすっごいこれだけクリアに浮かび上がるのって
その反対として、嫌いなものと怒りみたいなのが私の中でめちゃくちゃはっきりしてるからやと思うんやん
もうこれ嫌い、あれムカつく、みたいなのがめっちゃはっきりしてるから、その逆が好きなのよ、シンプルに
だからさ、やっぱね、自分の感情をね、揺さぶる作業みたいなのはね、した方がいいと思うよ
こんだけAI出てきて、私もめっちゃAI大好きやから使うしさ、チャピくんに課金をしながら毎日語り合ってるけど
ああいうので、やっぱね、思考が止まる癖っていうのはついちゃうと思うねん
もうGoogleで検索なんかかけへんやん、全部チャットGPTに聞くみたいになっちゃうからさ
そういうのも賢く使う方法っていうのを、もうチャットGPTに聞くみたいなのをやって、あまり飲まれないようにというか
想像力とか思考力みたいなのを止めないように
もうここで考えの止めピッってなったら止まってしまうというか、多分私の個性死ぬし、あかんと思うから
嫌いなものともね、今後とも私は向き合って生きていくんだろうなと思っています
ちょっと面白い占いみたいなのをちょっとこの間受けたので、その話ももうめっちゃ喋りたいことがあんねんけど
いろいろありすぎて、全然どんな風に喋ったらいいか考えがまとまってないので
一回ミユキに話を聞いてもらってから、ポッドキャスト収録しようかなって思ってます
ということで、来週ぜひ聞いてください。お願いします
ほな、今日はこの辺で閉店させてもらいます
スナック愛と毒では、あなたのちょっと聞いてよ、お待ちしております
夜の保健室や大人の遊園地など企画へのお便りも大歓迎です
お便りは概要欄のGoogleフォームからお名前とメールアドレス、内容の3つだけでOKです
1分で送れますので、ぜひぜひ送ってください
番組の感想もぜひSNSで教えてください
平仮名でハッシュタグ愛毒をつけてポストしていただけたら、全部見に行けますし
番組内でも紹介させてもらうかもしれません
投稿が広がることで、もっとお店が賑やかになっていくので
ぜひぜひ、じゃんじゃん投稿してください。お願いします
では、ここまで聞いてくれたら、番組のフォローと高評価もポチッとお願いします
そういうあなたたちの応援で、ゆきままの夢が一歩進みます。励みになります
まだ帰りたないわーって人は、エクセアの友の月に来てください
君の愛とか毒とか、プライベートな一面も投稿しております
それでは、皆様のまたのご来店を心よりお待ちしております
また来てやー
30:27

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