00:00
毎度お疲れさんです。黙れ、ヤドロクです。
6月、もう半ば過ぎまして、もう後半に入ろうかというようなところでございますが、
皆さん、いかがお過ごしですか?というようなことでね、
元気ですか?元気だったらええねんで、言うてね、言うとりますけども、
本日はですね、まああの、なんちゅうことないんですよ、いつも通り話してることなんですけども、
その、いわゆるアンチというんですか、
何やっててもね、このアンチというのは、別に生きてて普通に生活しててもね、
ネットの中だけじゃなかっても、友人関係というんですか、
昔からまあそういやったな、あいつのこと気に食わんな、ちゃらね、
ことがあったんやと思うんですけど、ネットの世界になりますと、
どこの誰がそれ言うてんねや、というのがわからん時代でございますから、
アンチというのがおっても、もう誰やわからへん、というようなことでございます。
誰かわからん人から急に手紙が届いてですね、
あんたのこういうとこがあかん、とかね、
っていうようなことあるんです。
これはね、まだはっきり文句言うてるからええんですよ。
アドバイス、いかにもアドバイスのように、こうしたほうがいいんちゃいますか、
というようなことも、これある意味アンチに入るんやないかな、
というふうに思うわけでございますね。
特に、まあお金のかかったというんですかね、
ご飯食べてたりとか、お客さんからお金をいただいているようなものというんですかね、
舞台であったりとか、音楽であったりとか、
そういうものに関してはね、やっぱり真摯に受け止めるというような部分というのは、
もちろんあるわけでございます。
お客さんがお金払っていただいて、見ていただいているものに不満があったわけやから、
何かしら改善せんのあかんかな、というようなことはあるんですけどね。
これも内容を正させなあかんというんですか、
ほんまにそれが良かれと思っているようなものというんですかね、
これには値打ちないという判断を下されたものというんですかね、
まあまあ文句が出るということは気に入らんかったというようなことなんですから、
まあその人、次からも嫌なんだらええわけですね。
なんやったらその日のやつが期待通りじゃなかったから返金しますとか、
よく聞きますわな、商品でもね、食べ物でもそうおいしくなかったらとか、
引き目がなかったら返金しますと言うてね、
まあその返金の仕方というのはややこしいんですけど、
まあこんなことあるなというようなことでございますが、
まあ私もね、こういう番組というんですか、
やらして表で、もうかれこれ、
この番組になってから1年ですけど、2年ほど前ですかね、
2年、2、3年、3年目入ってるんかな、やってますけど、
いわゆる表面だって表だってのアンチというのは出てけへん、
なんでかってそんなに聞かれてないからというのもあるんですけど、
まああんまり仲良くなくなってしまったとか言う人は、
お前のんなんかもう聞いたるかいって感じでね、
ある意味アンチなんでしょうけど、
意見を言わへんかったらもうそれはアンチでもないし、
まあ僕ぐらいのもんに時間を割くっていうのはもったいないから、
アンチにもならんというようなことでございますね。
03:00
まあこの番組もね、なんか聞いていただいて、
何言うとんねんというようなことの方もほとんどいてないと思うんですよ。
なんでかってそんなに時間使うのもったいないと思ってる方が
よーけいおると思うんですけど、
やっぱり世の中ね、よーけいあのポッドキャスターが増えてきましてね、
周りでいっぱいあったはる人ポッドキャスターやポッドキャスターや言うて、
結構やっぱりポッドキャスター業界というんですか、
っていうのがあるんですね。
これはまあほとんどがプロじゃなくて、
もうほとんど9割ぐらいはもう素人がやってるもんやというようなことありますけど、
あのまあプロじゃないですし、
ましてやお金いただいてるもんでもないですから、
まあやっぱりお互いの聞いて、
ポッドキャスター同士がポッドキャスターを聞くというようなことがほとんどなんでしょうね。
そん中のコミュニティというか派閥というか、
まあいろんなものが存在するんやと思います。
まあやっぱり私たちはそこから離れて持てる人間というんですかね、
まあどこぞに入ってたのかどうかもよくわかりませんけど、
まあ僕なんかは最初に始めたときが、
のーけいポッドキャストという、
まあいわゆる農業を従事しながらやってましたんで、
農系ポッドキャスターの中に仲間入りさせてもらって、
というふうに皆さんに用してもらったというような思い出があるんですが、
農業から仕事を辞めてしまうと、
農系ポッドキャスターではなくなってしまうわけでございますね。
農業を応援するという形で、
意識に農業の農があれば、
それは農系と言ってもいいんじゃないかというお話もあるんですけどね、
やっぱり周りのポッドキャスターの人というのは、
農業をやっててこその情報交換であったりとか、
まあそういうものがあるんやろうなというようなことで、
スーッとこう、だんだんこう、
興味はなくなるというか、
当たり前なんですよ、農業のことなんか何も話、
もともとしてないんですけど、
農業を従事してたら興味もあるけど、
それもしなくなったら興味が薄れるというのは、
これは当たり前のことやなと。
だからそれに対してどうこうということはないわけでございますけどね。
まあややこしいのは、
同じカテゴリー内で何ぞあるというときというのは、
ややこしいなと思うわけでございますね。
でも人間それぞれ考え方なんか違うわけですよね。
みんなに好かれたい思っても、
お前と俺ら意見が合わんちなことあるんですけどね。
中には暇な方がおられてね、
あんたのやってることは違うと思います、
って書く人もおるんですよ。
暇やね。
人のことはええんですよ、自分のことでね。
そもそもポッドキャストをやるということは、
自分から誰かに向かって何かを発信するというようなことですから、
受け取り手が受け取りたいと思ったとき、
受け取ってるわけですよね。
受け取り手は何思ってんのに受け取って文句言うような、
これはおかど違いなことなんですよね。
公共放送のように垂れ流してるということではないわけですよ。
選んで聞きに行くというようなことですからね。
文句言う必要性なんてないんですよ。
嫌やなと思ったら聞かなんだらええわけですよね。
そうやけどこれはYouTubeとかも同じですね。
僕らが見てるYouTubeのYouTuberというんですか、
YouTuberじゃなかっても芸人さんでもね。
嫌やったら見んなと。
これも真理やというかね。
06:00
何で見て文句言うねんと。
見て文句言いたいんですわ。
ちゃうやろというのを言わはる方を僕は見てるんですよ。
そりゃそうやと。
楽しいな、面白いな、こんなのやりたいなという人が見りゃいいもんなんですよ。
ボッドキャストも全く一緒で、この人の言うてることおもろいな、勉強になるなとかね、
この人の考え方ええなという人が見りゃええんですよ。
聞いてかつね、何でやねん言うてしまうのは違うわけですよ。
これが面白さとして成立してて突っ込むのが面白いというのとはまた別でね。
君と僕とは意見が合わんって言うんやったら機械でええわけですよね。
今なんで僕なんかもうそういう人いてない。
だからそんなん言う人聞いてへん。
そんなん意見ちゃうのに僕のボッドキャスト聞く言う人いてへん。
それが普通やねんっていうことでありがたいこっちゃなと思うこと。
だからと言って聞いてる人が全部意見一緒書いたらそういうわけはないんですよ。
ただ中にはやっぱり何遍も言うてますね。
揚げ足取ろうかと言うてね。
何か言い間違いしようらへんやろうかと言うてね。
自分でやってることを胸に手を当ててね、
考えたらね、いけずなことやってるなというふうに思っていただきたいなと思うんですよ。
なんかそんな時間もったいないでえと思うんです。
もうそんなんやるんやったら自分一生懸命なんぞやりなというふうに思うわけでございますけども、
まあ梅雨時のね、うつうつとしたところでね、
なんぞ誰のにも文句言うだろうかえっちな気持ちもわからいではないというふうに思います。
まあなんか腹立つことあったんでしょうな。
決着もつかんことっていうのがあるんでしょうね。
それがほんまにそこに対してそこまで怒らなあかんことかとかね、
そこまで言わんなんことかというようなことを言うのは要件あると思うんですけどね。
自分がやってることを自分に顧みてね、
あの人の悪口言うだろうかえっちなのはもう本当にしんどないんかなと思ってしまいますよね。
まあそんなん言い出したら僕だって、まあそれはね、愚痴の一つも言いたくなることはありますせ。
そんなんやけど人に言おうかというようなことではやっぱないですわな。
うん、なんかあの心の中で、それ言うたかてなあ言うて。
うん、特になあ言うてね。
まあ特にネットの妖怪とかね、ポッドキャスター同士言うても友達やないんでね。
うん、距離あるもんですからもともとが。
うん、まあそこまで祝いでもね、ええやんか言うて。
まあたまにね、まあ個人的に攻撃ね、したりしたら、
まあそりゃなんでそんなんされなあかんのんちゅうなことあるやろけど、
別にそうでもなけりゃね、うん、黙ってふーっと聞き流したええのにと。
うん、でこれね、あのSNSとかのね、難儀なんでね。
僕でもまあなんか問題があって、ごめんなさいって言おうと思って、
こう連絡というんですか、ダイレクトメールでも書こうと思ったら、
もうブロックされてるとかあるわけですよ。
だからね、謝罪を受け入れへんという流れちゅうのがあるんですね。
謝り通ってもそれが届かんというようなことがあるということでしょうね。
僕でもありますよ、そういうことはね。
09:01
あ、もう申し訳ないこと言うたなあ、そんなふうにはとってほしなかったやんけど、
こんなふうに思っててんけどなあって、ごめんなさいねって送ったらもう届かへん。
何も返事もないねん。何でかってブロックされてるからやねん。
っていうことをよく聞くんですよ。
人からもね、あのブロックされてて、もう何を言うても無理なんですよ。
あの、文型言わんな、あの習性風習なんやろね、
ああいうSNS上のね、もう嫌と思った瞬間ブロックする。
だから謝罪、もしかしたらその人がほんま気づいてなくて悪いと思ってても、
謝罪を受け入れへんというあの流れっちょのはあるんですか。
僕はもう全然ね、この年齢だったらね、あのもしかしたら間違いで大変申し訳ないと、
まことに申し訳なかったらごめんなさいというのを受け付けてくれらってんのに、
もうそれを受け付けへんかったら、もうそこで終わりにしてくれたらええんですよ。
うん、そう思うけど、謝られてない言うて怒る人おるんですよ、ブロックしといてね。
不思議な世の中、もう世界のこと言うてるなと思うので自分がブロックしといて、
謝られてないあいつは知らんふりしてるとかね、
不思議なこと言われる人おるでなと思うのでね、
そんなこともいろんなとこからチラチラチラチラ聞くんですよ。
なるほどなと思うのでね、ブロックというのはまあよくないけど、僕もブロックしますよ。
なんぼ言うても話聞いてくれへんかったりね、
お前の言うてることおかしいというようなこと言われたら、
いやおかしいってゆっくり話して聞いてくれたらどな思うんと思うけど、
もう聞きたないでね、一回悪いもんやー思ったらもうこいつはもうずっと悪いもんやー言うのは、
まあこの芸能界のね、あのー記事なんか見てても、
ついこの間まで喜んであのー褒めてたもんが、
もう一回悪いもんやー言うたらもう、その細かいとこまでもう聞かへんでね、
悪いとこだけ聞いても、こいつは悪いもんやーいうような記事の書き方すると、
すごいでんなー。
うーん、あのー、人間ちゅうのはそういうことできるんやねー、
えーと思いますね、まあ事情聞けきゃええじゃんというね。
で周りもそれに踊らされるんやなーと思うんですよね。
あのー本人に聞かないわからん言うて本人に聞く人ほとんどいてへんね。
僕なんかはまあそのー、いわゆるこっちがこうやね、こんなしんどいねー言うのをね、
あのー表でももう向こうに伝わらんもんやから、
って言うたら中にはね、ごく少数ですよ、ごくごく少数やけど、
何があったんですか、向こうの意見も聞く、こっちの意見も聞くという人稀にいたはるんですよ。
そういう人に、いや僕はこない表へこうしたんです、
あ、なるほどね、で向こうはこない勘違いがあるんです、とか、
向こうの人もこない表やってるんです、こういう勘違いがこっちにあるんです、とかって
行き違いを真ん中で聞いてる人はなるほどな、行き違いやなーと思うけど、
もう仲良くはできへんからまあこのままやりなさいよーというような方もおられてね。
それは僕は、なるほどなー、こういう人を追ってくれるのは助かるなーという、
いい人とか悪い人とかやのうて、
僕は僕一対一の間からやと間に入ってるけども、
一対一の付き合いやから関係ないです。
この人が、このAという人がBの人の悪口言うたって、
僕はBの人とは自分がBの人と一対一で付き合いしてるので関係ないです、
12:00
っていう人もいてるんです。
これもうごく稀、こういう人ごく稀なのよ。
そうやけど、やっぱりあの人あかん言うたらね、
本間はAとBの人の喧嘩やのに、
AとBの人だけじゃなくて周りも巻き込んで、
Bのやつが悪い、あいつがこんなんしとったらあんなんや、
周りに言う手回る。
気をつけな、あいつBのやつなんかあんなん、
あかんであかんで言うて、言う手回る。
この言う手回る行動っていうのはものすごく悪いっていうことがわからへんやな。
もうそれした時点で、もしね、
Bの人がちょっと悪かったとしても、
もうこれ詰み消えるわと僕は思うんですよ。
なんぼ悪いことしたけど、言いふれ回った時点で、
Aが悪い、Aも悪い。
だからどっちも悪いから、これ喧嘩利用成敗やと僕は思うんです。
どっちかがだから黙ってじっとしとかなあかんと思うんですよ。
やられたからやり返す、やられたからやり返すってやっとったら、
もういつまでも終わらへんやと、
いうふうに思うわけでございますね。
こんなことが周りで日常惨事と言うんですか、
SNSの中ではもう毎日のように繰り広げられてるというふうに聞きますね。
一個こっちの問題がもう収束したなと思ったら、
違うところからこんなんありまんねん言うて話聞いて、
それも終わったなと思ったら違うところからこんなんありまんねん言うて、
そればっかりやん、そりゃ嫌になるて言うて、
もうネットの中のことでも友達でもないしね、
せやのにああでもない、こうでもない、あいつこんな奴やねん、あいつこんな奴やねん、
あいつこんな奴って終わったこともあらへんがなというようなこと結構多いんだ。
友達ですか?リアルな友達に言われてるんですか?
違うねん。やっぱりネット上やねん。
だから表面上仲良くしようって僕なんかもね、
これボードキャストやってたら表面上ええこと言うでしょ、当たり前に。
そりゃそうですよ、嫌われてないし、何回か前にも言うてるけどね、
そりゃ喧嘩にならんように優しい言葉も使うやろし、
大丈夫ですか?言うやろし、いいねもするやろし、
これコミュニケーションの中で必要なことやと思うんですけどね、
ほんまに思うか言うたらそんな文句も悪口もないわ、
そこまで何やろ神経いってないで、みんな。
せやのにそういう形のお時間あるのかな、
敵を作りたい、仮想敵を作りたいと言うんですが、
あいつを悪者にしたろうって、
いわゆるいじめっ子の精神構造と似てるような気がしますね。
もう誰かを何か敵にしてへんかったら生きていかれへんというようなね、
あいつが悪いねん、あいつが悪いねんって、
悪者を作っていかない、やってられへんで普段って、
生活は単調や、毎日仕事行って帰ってきて飲んで寝るだけや、
もう何にもあらへん刺激もあらへんにゃ言うてね、
そうなったらネットの中でワーッとやりとりしててね、
どこも出かけるお金も時間もないわ、
ネットの中でやりとりしてたら、
誰かがふっとね、いらんこと言うた、
それをあげやしとって、
こいつは悪者や、攻めてる間っていうのは充実するんでしょうね。
気持ちは分からいでもないよ。
暇なんやろ、やることない、感情に起伏がない。
だからこう、ファッとこうなんていうんかな、
感情がウワッと乗ってきたら誰かを攻めたなるんやろな、
いう気持ちは分からいでもない。
せやけど旗と冷静に見てみたら、
15:00
なんちゅうことしてんねやと思わへんか、言うてね、
えらいことをいろんな長文でかかはったりとかね、
クレーム、
例えばポッドキャスターやったり、
YouTuberやったりも、
なんかちょっとCMなんかでも見ましたけどね、
いらんアドバイスしたりね、
なんかそういうのあるんですって、
僕なんかも、
僕なんかはどっちか言うと、
大好きで番組ね、
だげな時間のこととかもやってますけど、
僕なんかは大好きで、
もう願望を言うてるだけで、
こうやってくれ、
言うてるわけではないわけでしょ、
勝手な妄想で、
こんなあったらええな、
言うてね、
これぐらいでええんやと思うんですよ、
やってほしいな、
ぐらいの感じで、
ええと思うんですけど、
これをやってください、
こんなんはあかんと思います、
あかんと思いまして、
その人らのコンテンツやのに、
あんたがあかんもええもないねんと、
僕は思うんやけど、
好きやからそう言いたくなる気持ちは、
僕も分からいでもないけど、
やっぱりこう自分の推してる人らが、
やってることやしな、
言うて、
受け入れるっていうのは、
普通やと思うんやけど、
あれがあかん、
これがあかん、
こうしたほうがええってね、
言う人結構多いというのは、
芸能人の人らか、
番組かなんかで、
言うた反応聞いた、
ああなるほどな、
そうやわな、
思って、
だから僕も、
はっとね、
ちょっとはっと思ったわけ、
ああいうだけなに恋してみたいなんでね、
自分の願望を言うのはええけども、
決してやっぱり、
ご意見ご感想として、
DDDJKのほうにね、
どっかのポッドキャストに、
こんなんしたほうが、
いいと思います、
みたいなね、
あんな絶対あったかな、
思ったわ、
なんかやってそうやもん、
自分でも、
なんか知らず知らずに、
もう人のフリ見て、
我がフリ直せ、
言うてね、
ええ、
もうそんなふうに、
思ったわけでございます、
いつのからか、
わからんけど、
自分はファンや思って、
聞いてるけど、
アンチになり得てる、
と言うんですか、
どっかね、
向こうの、
そのやってる人からしたら、
あいつはもう、
一歩待ち事、
アンチなりよんで、
みたいなね、
ことになってんのかもな、
言うて、
思いますわ、
ええ、
気をつけんなんな、
というふうに、
思うわけでございます、
だから、
まあまあ、
あのね、
どの道、
SNS上やから、
まあそりゃ、
SNSから付き合って、
結婚する、
言う人もいてるんですやろけど、
まあやっぱり、
稀やと思うんですよね、
増えてきたとはゆえね、
うーん、
だから、
なんかやっぱり、
ほんまに友達になりたかったら、
やっぱり大手、
いろんな話したら、
あかんやろなと、
やっぱり思いますな、
うーん、
だから、
あの、
信用して、
この人やったら大丈夫や、
思って、
弱みを見せんのもね、
その弱みが、
もう、
なんじゃそれ、
みたいな、
言わはる人もおるわけですよ、
うーん、
だからまあ、
なるほどなと思って、
もう何にも言うとあかんな、
いうことですよね、
みんなもう、
それ分かってる人達には、
なれって何も言わへんから、
情報なんか流れてきえへんわけで、
ございますよね、
ええ、
まあ自分ら、
僕らなんかの年齢やとね、
アホやからね、
もう何でもかんでも、
言うてしもて、
うーん、
のね、
お前言われて、
言うのはもう、
いいですよ、
そら、
でもしゃあない、
自業自得やわな、
うーん、
自分の性格も相まって、
SNSに向いてないとか、
ねえ、
こういう発信に向いてない、
っていう場合もあるんやろうけども、
僕はまあこれ、
自分で好きでやってますから、
18:00
当たり前に、
うーん、
で、
誰に向けてって言うのは中心は、
やっぱり自分の子孫に向けて、
やってることですから、
まあもちろん、
聞いてくれる、
ごく少数のリスナーとは、
お友達や思って、
それもやっぱり、
そんな表野で、
ごく少数の人ですからね、
そんなふうに、
思うわけでございます、
やっぱりまあ、
好きなこと言うて言ってんのが、
いいなあ思って、
思うんですけどね、
やっぱりこれはまあ、
誰でも選んで、
聞けるものというね、
選ばなあかんねやけど、
誰でも耳に入れようもたら、
入ってしまうものやから、
あのー、
気をつけて話せなあかんな、
というふうに、
昨今は、
案外気をつけて喋ってる、
というようなことでございます、
だから、
それがやっぱりね、
あの中にはね、
別に表現として、
勢いで言うというようなのが、
一番ストレスたまらへんわけで、
ございますから、
まあ、
サブスクなんかでね、
結局、
そのー、
もうごめんやでと、
誤解あったら知らんでと、
知らんけど、
僕は別にたいはないと、
だからもう、
口にまかせてばーっと、
喋ってるだけや、
というのをやりたいな、
思って、
サブスク始めたわけでございます、
こんなんは、
わざわざお金払って、
聞いてくれはる人には、
よっぽどその誤解を、
受けない人が、
お金払って聞いて、
おもろいなあ、
言ってくれるわけでございますからね、
まあ、
そんなふうに、
思うわけでございます。
まあ、
ぜひぜひね、
なんか、
ポッドキャスターの人も、
聞いてるのは、
多いと思う、
ある程度多いと思うんですけど、
もう、
アンチとか、
まあ、
あんまり、
もうええやろ、
というふうに、
思ってます。
お便りフォームなんかもね、
よく作る人おるんやけど、
僕もまあまあ、
前まではやってたんですけども、
あのー、
別にアンチの手紙以前に、
あのー、
こんなんどういう手紙も、
けえへんからもう、
ダイレクトメールで十分や、
言うてね、
ええ、
いうふうになったわけでございます。
フォーム作るほどのことは、
あらへん、
誰も書いてけえへんもん、
言うてね。
で、
聞いてくれる人は、
どんな感情で聞いてんのか、
もう全くわからへん、
僕の話なんて、
言うて、
ああ、
そんなあるなあ、
ぐらいの、
思うんでしょうな。
だから、
もしまあ、
この番組聞いてて、
こう、
付き合いで聞いてるんやったら、
もう聞かえねえよ、
言うて思うねん、
うん、
あのー、
言うので、
優しさでね、
聞いてくれる人おったら、
もう無理しないなと、
うん、
もうイラッとすることあるやん、
そんなんやったらって、
うん、
別に、
あのさんええ人やと思うで、
って言うので、
もうええと思うんですよ、
うん、
だから、
あの、
特に何もないし、
特に何も意見もないし、
というようなことやと思うんです、
うん、
だからなんか、
あのー、
わざわざ聞いて、
長文でね、
アンチコメントと言うんですが、
そんなん書く暇あったら、
好きなの探して聞いた方がええよ、
言うて、
こんだけね、
ポッドキャストもいろいろありますからね、
わざわざ悪いとこ行かんでも、
と、
気分の悪いとこ行かんでも、
ええのになあ、
いうような、
お話でございました、
うん、
で、
まあ決して、
あのー、
話題とこはね、
そのアンチが生まれるほど、
多く聞かれてないので、
あのー、
あれなんですけど、
まあ、
多少多く聞かれる人らは、
みんなそういうこと考えてんやろなあ、
言うて、
えー、
僕なんかは経験があんまないんでね、
えー、
もう全然そんなん気にならへんかったんですけど、
気にしはる人は気にしはるやろなあ、
言うのが、
えー、
今日のお話でございます。
