いらっしゃいませ、スナック愛と毒、オーナーのゆきママです。
すごい、なんかもう
すっぴんでやるポッドキャストが定番になってきてますね。
あとこれ音声でやるのと、ビデオでやるのとで、収録する時間と余裕によって、化粧してるかどうかっていうのがね、すごい分かれるっていう。
やばい、これ枯れてる。
パジャマで申し訳ないんですが、関西に帰ってきていて、今実家で過ごす最後の日の深夜3時15分です。
ちょっと飲んでて、仕事やって、ちょっと片付けをしながら、一個喋りたいことがさ、できたから撮ろうと思って。
でも深夜が終わって20日の土曜日に、で今22日の当時を0時3分に迎えたタイミングぐらいで、ちょっとみゆきとかと仕事の関係の人とかと飲んでて、でバイバイした時間ぐらいがちょうど当時を迎えたんやけど。
やっぱりね、ここに繋げるなって思うことがいっぱいあったの、最近。
で、2025年がもうすぐ終わる?これ年内最後か?ちゃうな。
20、うそやな。30日が最後のな。
なのでね、その話ができたらいいなって思っている。
ほんまマジでちょっと聞いてって感じなので、ちょっと乾杯したいと思います。
乾杯!
ついで、夜中ってさ、喋りたくなるじゃない。
で、一個大きいことはあれです。
沖縄に行ってきました。
で、りょうちゃんとじんの2025年集大成、NAのアフターパーティーに行ってきて、すごくなんかいろんな気持ちになったの。
で、なんか初めての感覚が押し寄せてて、もちろんなんか2人はすっごいかっこよかったし、
なんか、なんかなんかって言ってまうわ。
すっごい悪くないの。
で、こんなこと言うとありえるけど、私は彼らに、アイドルに何を求めているのかっていうのがちょっとはっきりしたのかも。
でも、そのこないだ喋ってたV6の話含め、なんか私、やっぱりちゃんと仕事してほしいと思ってんねやと思ってんやん。
全うしてほしいって、アイドルとしての仕事。
ねえ、まあもうりょうちゃんとじんはアイドルではないですと、アーティストなんですって言われたら、それまでやし、
やっぱりりょうちゃんとかじんを見ていて、ただただ幸せだと思えない私の心の問題やし、受け取り方の問題やから、そうやんなって思うこともあるわけ。
あ、ちょっとのびじろんださんとかにもあってんけど、その時に渡したかったお土産また紹介してって言われてんけど、今手元にない。またちょっとツイッターに載せとくね。
で、お母さんがこれ置いてくれてたわ。私の日本で一番好きなカレー。
知ってる?このボンディって。東京の神田、本の町。神保町にあんねんけど。
これのね、でもね、レトルトがあんねんけど、売ってるとこが東京に住んでる近所になくて買ってくれたんやと思うわ。
優しいね。うちのお母ちゃんは本当に優しい。まじで、同等の関西滞在、帰省やったけど、ちょっといろんな人に会えて嬉しかったし、やっぱりなんか人やなって思った。
だからそのりょうちゃんの県とかも、やっぱりなんか人と一緒にいたいと思ってるし、人が好きなんやなって思って、なんかなんだかんだそこなんやなって思って。
私なんかこの冬になり始めたぐらいからさ、ずっと今までのこれってここにつながったのねみたいな、そういうことねっていうのを何回も心の中で思ってて。
すごいやっぱり、スピリチュアルって言うと簡単やし気嫌いされるんやけど、やっぱりそういう人とのつながりとか精神世界の感覚っていうことを私はずっと言ってんなっていうことに改めて気づいたっていう発見があって。
それがそのりょうちゃんたちの沖縄を一緒にお姉ちゃんと行って、お姉ちゃんですらやっぱりこのままじゃあかんって、なんか私たちが考えてることってここじゃないみたいな、そのファンのあれじゃないっていう。
でそれがなんでなんやろう、なんでなんやろうってなんか強制的に考えさせられるフェーズに突然放り込まれて、でもこれはオタク人生の中でセカンドステージじゃないみたいな。もうセカンドステージが多分通り過ぎてんね。
で私たちは今多分サードステージに突然放り出されたよなっていう話をしてて、で前回言ってた楽しく好きでいたらいいんやでっていう話は多分第一フェーズで、で一個確信的に変わったことは
みんな通るの。多分第一フェーズのあの嫉妬とかや気持ちとかを私は後天的に好きになってしまうとその弊害がでかいみたいな話をして、その感覚というかその考えはそれはそれでそうやなと思うねんけど、でも多分もうしょうがないこと、多分アイドルを好きになってしまったら感じるものっていうのは多分一回通らないとセカンドステージには行けない。
で別に行きたくもないのにサードステージに放り出される時が来るっていうのが今25年間ざっくりね見てて思ったこと。小学校2年生やから8歳やろ。35から8引いたら27か。
27年好きなんですよ。言ったら。やっぱりその時にいたジャニーズっていう帝国とジャニーさんっていう絶対的な存在とその裏で支えてくれてた女スタッフの女の人のやっぱり配慮とか心配りとかやっぱりこの平等に仕事をしようよ。
平等にファンは扱おうよっていう気持ちがやっぱり今は多分男性しかいないんじゃないってやっぱりあの頃のほんまわかる人にはわかるし多分聞いてる人はほんまわからへんかもしれんけど、ツーコさんとかヒロミさんとかっていうその絶対的な女のスタッフがいてくれてた。
で、リョウちゃんとかジンとかってそのチル奴隷なのね。言ったら。事務所にいた時はその人たちに支えてもらってたのよ。
小言も多分言われながらね。でもやっぱり女の人の商売をしてる。女の人にアイドルというものを自分を商品として売ってるファンビジネスをしてる以上、女の気持ちがわからへんかったらあかんわけ。
で、それが男のスタッフやとうまくいかへんねんなって思ったの。ただ、多分リョウちゃんとジンの沖縄の件に関して別にうまくいってないわけじゃないし、別に不満に思ってるファンもいるわけじゃないけど、その構図が私が求めてる関係じゃないなって気づいて、
私はそこにファンとアーティストという彼らの存在、ナンバーアイとかもそうやし、金プリ5人に戻ってほしいとか言ってるのとかもそうやねんけど、なんかここの関係性を本当にファンとアイドルとかアーティストっていうので欲してるわけじゃないんやなっていうことがよくわかった。
で、そのスピリチュアルのこととかもなんか突き詰めて考えていくと、私はなんかそのAIとかも大好きなのね。新しい世界とか革新的な技術とか全然片付け進まへん。好きなんよ。好きやし、いいものはいいように取り入れようよ。SNSもいいように使おうよって思ってるのよ、ほんまに。
で、そうやと思うけど、古き良き日本の文化だったりとか考え方だったりとかそういうのは残そうよとも思うのね。それの根底みたいなところで、私は人に対して自分がしたいことをしようって思ったの。
だから、AIも好きやし、すごく活用してるけど、それをまんまコピーして人に対してメールを送るとか、そういうことはなんかしたくないのね。そこに人の心がこもってない仕事をしたくないの。私はやっぱりすごい真面目やなと思ったわけ。
自分が人生で関わる人、仕事で関わる人、全員、ほんまに幸せにしたいと思ってるし、気持ちよく商品買ってほしいと思ってるし、ずっとそれを心よくお金を払ってほしいと思ってるの。
ジャニーズもアイドルたちも今の子たちにもそう思っててほしいっていう欲が多分出てきてしまってる。これがサードステージかって言われるとまたちょっとちゃうねんけど、ジンとリョーちゃんのことに関しては、ちょっともうその27年間を説明しきらんすぎてちょっと難しいねんけど、でもそのグレーを許せるようになったっていうのも私の中ではすごいデカくて、ダメやったよ。
ほんまに白黒はっきりつけないと気が済まなかったし、これを仕事も辞めるなら辞める。もう明日辞めるって決めるとか、そういうはっきりしないと気が済まなかったんやけど、多分もうそういう時代じゃなくて、そのグレーを認めるとか、その中、オウチを見るみたいな平均を見る。
だから多分統計学も今好きなんやなって。自分がこう調べてみたことの中央を見るように心がける気持ちを持つことが人に平等に接する。エコ比域大好きやねんけど、されるの大好きやし、特別扱い大好きなんやけど、やっぱ仕事に関しては平等じゃないといけないわけよ。
自分の気分とか好き好みあってもいいけど、それで対応を変えるとか、そういうことをするっていうのが私の正義に反するんやと思う。別にそれをやって気持ち悪くない人は別にやったらいいって思えるねん、本気で。それを今までは許せないと思ってたんやけど、別にそれでその人がそれでいいって思ってんねんやったら、その仕事っていうのは私は絶対自分に返ってくるって思ってるから、
私が関わる人、私が商品を売る人とか対応する人とかには、その人がどうして欲しいのかっていうのを見越して対応したいって思うし、それをしてあげてるとか、そういう恩喜せがましい気持ちで伝えるっていうよりかは、本当にこうされたほうが、私は嬉しいし、その人にとっても一番楽よね、みたいな。
メールのやり取りもなるべく少ないほうがスムーズにやり取りできたほうが、文章を打つ手間とか時間とかも有限だからさ、人の時間を奪うっていうのもあんま好きじゃないから、それをなるべく心がけて仕事しようって思ってるなっていう。
で、それをできないって言ってもあかんな。やろうとしない人が悪ではないし、別にいいんやけど、そういう人とはやっぱり距離を置くしかないし、私の周りはみんなすごいそれをやる人が多い。やっぱりそれは私の魂のレベルが高いから多分、そこに会う人としかやっぱり仲良くなれない。
マイコちゃんとかさ、みゆきとかのびしろ女さんとかさ、ほんと私の女友達とかってみんなそうなの。別にそれを見返りを求めようと思ってるわけじゃなくて、喜ぶだろうなって思うことをしたいと思ってしてくれてるの、みんな。
で、それが別に恩気せがましいわけじゃなくて、何かを返さなきゃっていう使命感に駆られることもなくて、普通にありがとうって喜んで受け取れることをしようと思ってるんやと思うねん。
だから私も素直に受け取れるし、何かあった時にその人のことを思い出す。それ私プレゼントの法則って呼んでんねんけど、別に誕生日とか付き合ってる人とかがおった記念日とか、そんなことほんとどうでもよくて、これとかもそう。
で、私今回仕事で関わった人がクリスマスプレゼントねって言ってミストをくれたりとか、よかったら食べてって言ってお土産たくさんくれたりとか、みゆきも今日あった時にお世話になってるしって言っておすからし買ってきてくれたりとか、この気持ちを相手に伝えようとする行動が伴ってる人ってやっぱり本当に愛の人やし優しいの。
なんかすっごいそれが顕著やなって最近思うのね。で、それじゃない人が悪ではないし、別に私もすっごい嫌いになるわけでもないけど、でも関わっていて心地いい人と一緒にいたいし、私の時間も有限やからその人と一緒にいたいやん。好きな人と一緒にいたいに決まってるやん。
ってなったらやっぱりそういう感覚が似てる人、好きな人に時間を使うために帰省をした時とかはその人たちに優先的に連絡をするし、まいこちゃんとかが東京に来てくれて私に連絡くれるのはすごい嬉しくて、そこでこう、何?会う時間を作ってくれるっていうのも奇跡的なことやん。この大人になってからできる友達でさ。
で、そこにありがとうって思ってることを何か変えってわけじゃないけど、ほんまに口で伝えるかどうかと行動で示すかどうか、ほんまにそれって人に呼んねん、別に。で、それをやらなくてもいいって思ってる人もいる。だからその人はその程度って言ってもおかしいけど、そういう人間付き合いの世界で生きてるから。
で、私はその世界で生きると多分寂しくなるし、何かもっと人と人と繋がっていたいなって思うのに、何かそれを私がしたことを素直に受け取ってくれない。まあ受け取りはするけど、それにおごり高ぶるやつとかがいると、もうすって離れたくなるの。別にお金どうこうとかじゃないし、時間も別に投資したって思えたらお金も時間もそれでいいって思うねんけど。
でもやっぱりそういう人と一緒にいると、自分の感覚が乱れる感じがするというか、なんか怪我されてる感じがするというか、一緒に見られるやん。やっぱりそういう人と一緒にいると、そういう人なのねってなる。
仕事に対してそうやって思ってる人が好きやし、きっとナンバーアイとかタッキーとか、まあその今までアイドルっていうものを裏でちゃんと統制をとってくれてたスタッフの人たちとか、今どこで何をしてるのかわからへんし、そんな人たちも今苦しんでるかもしれへんけど、私はそっち側に行きたいんやなって。
それをやることで、やっぱりファンが受け取るときに同じ感じやん。この何かをあげたいって思う気持ちが、またコンサート来てね、CD買ってねっていうそのお金でちゃんとやってねって言うんじゃなくて、自分たちがやってる活動を通じて、これもそうやん、言ったら。
別に私がポッドキャストで収益化してない中でこういうことを伝えてるのって、私たぶんずっとその何か関わってる仕事に関してとかも思ったりするんやけど、ほんまに自分のことを救いたいっていうのももちろんあるんやけど、自分が10代のときに思ってた嫌やったこととか辛かったことを今の10代の子たちにしてほしくないし、
親子とか妹子とかがもっと大きくなったときのことを考えると、もうげぇ飽きそうになんねんやん。いいやねん。もうその子たちがしんどい思いをするのがいいやねん。年寄りはどっちかっていうとどうでもいいと思ってるから、そこは多分愛の人じゃないねんけど、ほんまにやっぱ子供に対してと若い人に対しての何とかしないといけないっていう気持ちが強いなって思って。
そのアイドルに関しても私たちの時代はこうやった。でも今の時代はこうなってる。もうジャニーズもないし、こういうことになってる。でもそのジャニーさんの性被害の問題と今のアイドルの考え方、仕事の仕方、リリース、ファンとの交流の仕方、そんなことも別で考えないといけないことやん。
そこにどっちにも愛情があって言ってるのはわかるし、みんなそれぞれ考え方があってそれが正解やねんけど、それで相手を否定するなっていう話を私は結構してるやんか。
なんかそれをすっごいその沖縄の時に思って、で別にそこで私がなんか今回あれやったなみたいな沖縄に行ったけどなんか寂しい思いしたなみたいな感じやったね。でもそこで幸せを感じてる人がほとんどで、それは事実やし、そこで平和的に終えてるからイベント、別にそこでどうこうなる問題じゃないやん。
でも私がそこでいなくなったとしても、組織的にも世界的にも別にりょうちゃん的にも痛くも痒くもないし、へでもない話なの。
でもそこじゃないところで私は望んでる何か欲望となりたいものっていうものがあるんやなっていうのがすっごいわかって、でそのグレーを許せるようになったことで、本気で心の底からそれでいいって思えるね。
でその私のなんかいろんなずっとなんか言葉に引きずられてるあれがあるんで言うと、プレゼントの法則もそうやねんけど、なんか何回あげなあかんって思ってもらうプレゼントめっちゃ嫌いやねん。なんか彼氏からもらう強制的なクリスマスプレゼントとか誕生日プレゼントとか。
そんなんやったら、なんかふとした瞬間に買ってきてくれる柑橘灰とかのほうが嬉しいみたいな持論をよく言ってんねんけど、なんかそれと一緒で、あのーなんとかなるやろうとしょうがないっていうのがめっちゃ嫌いやってん。この2つの言葉。
でもこれの何が嫌いやったんやろうって考えたら、諦めてるからやってなってんやん。で私今それでもいい。しょうがない。そう思う人もいる。それでいい。で私も結局そう思ってたとしてこうやって生きてっても、結局こうやってコロコロなりたい方向性とかやりたいことっていうのは絶対変わってくるもんやから、それでいい。
なるようになるって本気で思えてんねんけど、これ同じ言葉やねんけど、私別に諦めてないんやんか。自分のこと諦めてないし、そのアイドルの世界をもう一回楽しいものにしたいって思ってるのも諦めてないねんけど、楽しい人もいるやん。今ね、現時点で別に楽しくアイドルを応援してる人もおるねんけど。
でも私は死んでも推しっていう言葉は使わない。自分に対して推し活動してるっていう概念じゃないって、そんなんと一緒に住んだは多分ずっと思っちゃうと思うんやけど、なんかそれを思えるようになったことで、諦めてないから、諦めないって大事。
私ほんまにギリト人情を多分一生言うと思うし、自分に嘘をつかないとか、ほんまにそれを貫くって決めたら貫く。もう一生言わない。一生ここは嘘をつきどうするって決めたら、ほんまに自分がどれだけ苦しくても絶対言わない。
それは自分を守るためでもあるけど、それを背負わせる自分の家族とか友達に対しての敬意やんか。その人に甘えて、私が辛いことを話すことはもちろんできるし、一緒に持ってよっていうことはできるけど、それをしたくないの。なぜなら私はその人のことが大事だから、その人に別にわざわざ自分の辛い思いを背負ってほしいと思わない。
みゆきは知ってくれてることたくさんあって、持ってくれてることたくさんあんねんけど、そこに関しての私の秘密を守ってもらうことを、主にやと思ってもらう関係じゃないのよ、別に。
分からへん。みゆきはそんなことないって思ってるかもしれんけど。それをすぐ考えて、パンってふに落ちたのよ、沖縄行って。この1年そう思えた理由とかも、すっごいお姉ちゃんと一緒にいて、お姉ちゃんと話をすることが多かった。
でも本当に私、お姉ちゃんと喋ってて、突然涙出てくることとか、むっちゃあんねんやんか。やっぱりすごい、私の中でお姉ちゃんっていう存在もでかい、家族ももともと異様に仲いいんやけど、お姉ちゃんとか家族とかに対して思ってる人を大事に思う気持ちっていうのが、やっと今になって重いんやなっていう。
だから、すなか愛と毒が愛の重いゆきままが毒を吐いてるんやけど、これがなんで分からへんねやろうってずっと思って、それが許せないと思って生きてきたんやなと思って。それが毒になって出てってるし、それを受けてくれた人たちがたくさんいる。
みゆきとかもそうやし、私が毒を吐いてること、愛毒のリスナーさんもそうや。私がこうやってベルベルベルベル自分の気持ちをすっきりさせて、このグレーなところの着地点を言語化しようと思ってこうやって喋ってることを聞いてくれてる人がいて、毒を下毒するために付き合ってくれて、時間を使ってくれてる人がいるやん。
そこに対しての感謝を忘れたらあかんわ、もちろんそうやし、それをじゃあ行動で何で示せるかって言われると、私結構惜しまないタイプなの。でも求められないならしないけど、もし別にほんまに私企画としてイベントを求められてやるとして、そんなにスナック開けたらお金いらんもん別に。
会いに飲みに来てくれたら別にお金いらん。その違うところでそのスナックを運営する費用を年出できるように頑張る。頑張るよ。なんかそういうことやね。
そこもすごい自分の中でお金っていうものに囚われてるんやと思うねんけど、ほんまに私好きな人に払うお金って別になんぼでも惜しくないねんやんか。全然いいねん。それをないがしろにされたら一瞬で冷めるねんけど、それで別に払うのは全然いいねん。
別にそれはもう自分に払ってんのと一緒やから。自分はそういう人に対してお金を払ったっていう経験としてお金を払うの別に全然いいねんか。そこに関して損したなって思って嫌な気持ちになることもあんねんけど、なんかそれがもう今どうでもいいかも。
で、お金に関して態度で示すのの代表的なもんやと思っててやんか。だからりょうちゃんとかのライブにハワイに行ったりとか沖縄に行ったりとか、今回に関してはグッズも結構買ったし、やっぱ近いからさ、Tシャツとかセーターとかなんかそういうのを買ったりとかもしてたんやけど、
で、そのときに私、今固定ツイートにしてる、全員幸せにできる未来見つけて眠れないって言った日やね。あれがほんで沖縄行く前の日やね。
前の日っていうか、ほぼ寝てないんだから。
で、考えてて、すっごいりょうちゃんとじんが最後沖縄に会ったときに、どうなんねやろうと思って、結果的にそうならへんかったんやけど、なんかそれを考えたときに、私は今そうやって思ってて、りょうちゃんとじんが、今本人たちはそれでいいって思ってるんやと思うんやけど、
もしこれからまたこういう企画やりたいなとか、こういうことをやりたいなって思ったときに、本当にいいよって、りょうちゃんとじんと、あのとき一緒にグループも組んでなかった2人がユニットを組んでくれて、今この時代に2人ともやめて、ジャニーズじゃなくなって、これだけ時代が変わったときに一緒にいてくれることと、
今こういうコラボの企画やっててとかっていうのを、ほんまなんか人にプレゼンしたいっていう仕事がしたいんやと思って、でこのお土産だったりとかさ、これめっちゃよかったよとか、なんかそういうのとかもそうやし、今さ、私漫画も好きやん、でワンピースの話もしたかったんやった今日。
でもちょっと長くなるからやめておくんやけど、この初めて恋をした日に読む話っていう漫画、これは横浜流星くんと深きょんでドラマ化したことがあんねんけど、これもすっごいよくてみたいな話がしたいんやわって思って、読んでこれって言って、でこの作者さんたちを、
ドラマ化したから流星とか、ごめん呼び捨てで流星とか、なんかこの編集のリボンのマーガレットの人とかを読んで、いやこれほんまによくてみたいなパラパラめくりながらさ、このシーンでさ、このセリフいいですよねみたいな話を本人にして、でやっぱり作者の人たちが求めてるのは漫画を買ってほしい。
これはお姉ちゃんが買ってて、しかもね、貸してって言って借りたんやけど、読むねんけどこれまた、これみたいなことが私はしたいんやと思って、でトトノーくんのやつとかもそうやし、V6の曲とかもそうやし、やっぱりこのいいと思うもの、自分が愛を持っておすすめできるものをおすすめする場所として愛読が欲しいって思ってて、そのお店が見えたから、そのお店が見つけたらもう買わなあかんわ。
買わなあかんし、そこちゃんと書かなあかん。しかもこの、聞いてくれる?このさ、もち田あきさんっていう作者さんなのね、声書いてる人。このもち田あきさん、牧陽子さんの妹さんやってん。知らんくって呼んでたんやけど、牧陽子さんって知ってる?私もうあの、中学生、小学生かの時からもう大好きで、そらそらっていう、絶対あんねん、実家のさ、上にもあんねんけど、
そらそらっていう漫画があって、でそのあと愛してるぜベイベーっていう漫画があって、でそのさ、話のファンなのね。で牧陽子さんは引退したの。漫画家さんは引退したんやけど、その話がこの10巻のおまけページに書いてた時ってびっくりして、え、この人牧陽子さんの妹さんなん?と思って。
でさ、私お姉ちゃん大好きやしさ、この妹さんもお姉ちゃんのこと大好きってそのおまけ漫画で書いててさ、待ってみたいな、ちょっとほんまびっくりやし、こういうところでも私はスピリチュアルを感じてしまうの。こうやって引き寄せられてるよねって、全然知らんかったさ。
コレットさんも次に、辻さんもこれぜひ読んでほしい。
こういうのとかにさ、もう運命をすごい感じちゃうのね。だからそう、こういう話をする愛読にしたいなって思うから、多分こういう話が増えます、今後。
なんか美味しかったものとか好きなものとかを紹介するとかで、それが売れてくれたら嬉しい、私は。だから買って、みんなちゃんと。めちゃ込みとかでもいいけどさ、こういう、やっぱその正当にクリエイターが報われてほしいってほら言ってるやん。
イマジストリームとかでもさ、ちゃんとそのスポンサーさんにも、演者にもスタッフにもちゃんと平等にね、平等って言ってるわまた、そういうのが入るようにしたいって思ってんねんなって。
だからやっぱ、で、おかしいと思うねん。このさ、私も自分もそうやと思う。そういうさ、仕事に対してとかもそうやねんけど、真面目に、ほんまに真面目に、ちゃんとしてる人が報われない世の中っていうのはおかしいねん。
で、私ほんまにそれが、そこに関してはまだ許せないって思ってんのかもしらんけど、なんか、なんでなんて思わへん?
で、その、りょうちゃん達のイベントでもそうやねん。やっぱり声を上げて、なんか嫌やって言ったら、まかり通ってしまうのは不平等やん。同じ値段払ってきてるのに。って思ってしまうねん、なんか。
そう、だから、なんかその、ほんまに真面目に頑張って。で、これ、あれも、あれ、私の大好きなマーケターのさ、森岡剛さんっていうUSJを建って直した人も言っててん。
やっぱり、真面目にちゃんと頑張ってきた人が、普通の生活ができる、普通にこの日本で暮らしていけるっていうことを、あの、作っていかないといけないし、私はそこを諦めたくないし、日本人って素晴らしいよねって思うことたくさんあるのよ。
で、そういうのの、いい塩梅で、いいとこをさ、ちゃんとさ、使ってやるっていうことできるはずやん。人間ってバカじゃないんやから、バカばっかりとか言ってるけど、できるんやからさ、やるんやからさ。
なんでそこで足を引っ張るとか、自分よりお金を持ってる人とか、自分より先に結婚した人とか、簡単に言うと、なんかその、自分が羨ましいと思うものを持ってる人だったりとか、なった人に対して、その憎しみみたいな感情が湧いてくるのかが、ほんまにわからへんくて。
で、なんか、よくさ、ネットとかでもさ、こう、ライフステージが変わった友達と一緒にいれないみたいな話が合わないとか言うやん。それは確かにそうやねんけど、私全然、結婚した友達とも普通にご飯食べに行くし、その子にランチだけにしてって言われても何にも思わへんし、子供連れてこられても別に何にも思わへんし、
その子が、子供抜きでほんまにゆっくりご飯食べたいって言ったら、それにも付き合うし、それに関してなんか母親のくせにとも思わへんし、なんか、なんでそう思うのかがわからへんねやんか。
でもやっぱり、そこのことをたどっていくと、その人が自分が幸せじゃないのよな。それを持ってないから。結婚してないとか、お金持ってないとか、その状態で幸せじゃないから、やっぱり持ってる人をねたんだりとか、憎しんだりとか、引きずり下ろそうっていう気持ちが生まれてくるんやろうなって思って、
ノーノーガールズのりょんりょん先生の言葉を思い出したんですよ。ハートの順番って。一番最初は自分を満たさないと相手のことは幸せにはできない。よく言われるやん、これも。で、私はだんだんそれがなんとなくわかってきた。完璧には全然できてないと思うけど、それをまず満たしてあげないと、やっぱり人の幸せは願えない。
で、私はそれを選ぶようにしたの。一旦、この人、とりあえずこの人のみゆきとか、自分の女友達みんなとか、大井子とかめい子とか、自分の家族をまず幸せにしたいと思ってると、その人たちは同じように私のことを幸せにしたいと思ってくれてるわけ。
じゃあ、私は私で自分のことを幸せにしてあげないと報われないやん。じゃあ、私は自分の大事な人たちが、私が幸せじゃないことで傷つくんやったら、私自分のこと大事にしなきゃ。自分のこと幸せにしなきゃって気づいたのよ。で、そこに気づけばいいのよ。100%できるようになることなんてないから、それをやれるようになったらいいっていう話。