はい、ということで今日はちょっと1週お休みをいただいて、アフタートークを配信させていただこうと思います。
ちょっとバラバラで撮ってたので、みんなで撮ったオールアップのやつに、はじめちゃんとまりまりさんとみゆきかな?がいてくれてて、
1日目の後半に最後撮って、アフタートーク撮らせてもらったりょうさんの分と、
で、また後日予定を合わせてお時間作ってもらったのんのんさんの分と配信をさせていただきたいと思います。
では、乾杯してお聞きいただこうかと思います。せーの、間違えた。
せーの、乾杯。
ありがとうございます。では、こちらからアフタートークでございますね。
そういうことです。
はい、終わりましたね。
ズームの録音は終わりました。
ありがとうございます。
あ、達成感。
達成感。
素晴らしいですね、みなさん。
いや、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。
えっと、秋、みなさんと合流して2年目を迎えましたので、
はい、ちょっといろんな要素が絡んでる脚本が書けたんじゃないかと思ってるんですけれども、
昨日、第1弾としてちょっと撮ったグループで、コメントはもらってないんですよ。
りょうさんだけか、りょうさんだけ後からもらったんですけど、
ちょっとみなさんに感想をいただきたいなと思っています。
はい。
はい、じゃあ、はじめちゃんから、昨日も来ていただいて、ちょっとりょうが多いセリフも難しかった。
いやー、ありがとうございました。
いや、ほんとにイケメン役をやっていただいてありがとうございました。
今回、石川さんの脚本の方でもそうでしたけど、結構見せ場があるというか、
そうですね。
なんかいいとこで出てくるというか、最後のね、止めるシーンとか、
警察の人?みたいな、ああいうここっていうのがすごいわかりやすかったので、楽しかったですね。
いや、かっこよかったです。
かっこよかった。
タイミングがあったので。
ありがとうございます。
結構、この作品の中だと、結構キャラクターの触れ幅というか、
お仕事の場面と事務所の中でのオフの場面と、
はい。
あと、
彼女って?
名前を忘れてた。
デレデレのね。
さとみちゃん?
そう、さとみさんとのデレデレのシーン。
楽しい。
彼女泣いてる。
不安になっちゃった。さとみさんだったっけ?ってなっちゃった。
さとみさんとのシーンとか、結構そういうキャラクターの触れ幅も考えながら、
相手に合わせていくみたいなところも含めてね、考えてやれたのが良かったかなと思ってます。
いや、完璧でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、では私には珍しいカップルが出てくる脚本だったので、
彼女役のさとみちゃん。
はーい。
さとみちゃーん。
さっちゃんや、さっちゃん。
あ、そうか。さっちゃーん。
引きこちないな。
今回もっていうか、石川さんの方でも、ゆきままの方でも、言ったらモデルがあれじゃないですか。
そうですね。
写真出されてるし。
こっちはハーフやからな。
でもこっちに関しては、特に裏の気持ちどうとか考えなくて、対話ができたから、
そうですね。
そうそう、比較してしまうけど、石川さんのやつは最後を考えての演じるのと、
そのまんま自分の、彼のことだけを考えてるみたいなのも、普通に何も考えずに喋れたから、
もう今回本当に何のストレスもなく、ただただ楽しく彼女できました。
良かったです。演技派。
ありがとうございます。
では、まりまりさん。
この役柄もいろんな人と接してるじゃないですか。
だから喋る相手によって変わってくるところとかも、
役自体の人の深さがどんどん回を重ねるごとに深まっていってて、
人物像もどんどん面白くなってるなって今回も思いました。
良かったです。
ありがとうございます。
どうなんでしょう?
これあんまりテーマを考えなかったんですけど、
割とお題に振り回されてというか、いつも通り、
これをどう入れようかっていうところから結構考えたんですけど、
お題を当てるっていうやつをやってるんですね、今回の秋から。
皆さん、リスナーさんにアフタートークではお題を伏せておいて、
今回当ててもらうっていうのをちょっと1個やろうと思ってるので、
これをいかにスムーズに入れるか、
ちゃんとこのセリフの中に1個ずつ入れるっていうのを心がけて書いて、
前のそのアフタートークを聞き直してた時に、
はじめちゃんが今回のあれなんですよ、
救いたいと高峰はずきを復習をしてあげたいっていう感じで、
キャラクターが動いてくれたので、こういう作品になりましたっていう感じです。
面白い。
お題の答えはここでは発表しない。
しときましょうか、そうですね。
そうですね、だからその企画っていうのが、
前回夏のオーディオドラマの作品の後に配信したアフタートークで、
秋の今回のお題をもらったんですけど、
そのお題の5つを伏せ字で配信しておりまして、
それを当ててもらうっていうところでした。
まあ当たらないだろうと。
なかなかこれ全部、ビンゴは難しいと思うんですけど、
出たお題の答え合わせをこちらでしておくと、
まりまりさんからイチョウをなみき、
のんのんさんからハロウィン、
このあたりはちょっと出てくるので、
わかりやすいかもしれないです。
あとはじめちゃんから写真、
え?劇団ムシャドクか。
ムシャドクの。
そう、ムシャドクのね、
創作が世に出るまで諦めずにやっていきたいなと思っています、個人的に。
今回ので、当てられるわけねえだろって。
うん、当てられない。
思っちゃったほうが怖いね。
そうなの。当てられない。
参加者がね。
でも、私の脚本、わりと優しめに入れたほうですよ。
そうかな。
え?そんなことない?
2人の脚本の共通点がさ、
共通点のもとね。
相談してないのに過去作の人が出てくれていたりとか、
相談してないのに大どんでん返しでね、過去作がね。
今までもさ、サスペンスとかコメディとかっていうさ、
枠組みがお題になってたこともあるから、
お題感ちょっとあるよね。
そう、だからそれをフェイクとして、
混ぜれたんじゃないかなみたいなんですよ。
めっちゃフェイクで、どんでん返しって言ってくる人がいそう。
それはお題じゃないですよ。
しかもそれ、意図してなさすぎて、
さっき喋ってた内容ですもんね、石川さんと。
そう。
これに騙される人もいるかなみたいな。
ひっかけ多すぎでしょ。
初回にしちゃひっかけすぎてる。
そうなんですよ。
高度すぎてね。
でも石川さんの概念に組み込んでるよりかは、
私のほうが嫌だと思う。
私ちゃんと全部セリフで出てきてるから。
確かに確かに。
概念組み込みはね、怖いよ。
当てられたら怖いよ。
怖い。
だから愛読を聞いたときに、
多分先に愛読を聞いた方の場合の思考としては、
聞いたうえで、この辺がキーワードっぽいなっていうものを、
10個とか15個とかシフトして、
じゃあもう1個のほうのドラマ聞いてみようかってなったときに、
あれどれも当てはまんない。
なると思う。
なりかねないよね。
いろいろ気になってドラマが入ってこなくなっちゃう。
そうなんですよ。
なのでちょっと配信してから、
どのタイミングでやるのかも何も定かではないんですけれども、
そんな感じで引き続き。
楽しみです。
企画いただけますと嬉しいです。
ありがとうございます。こちらも楽しかったです。
いつもありがとうございます。
いえ、もう毎回毎回本当に最高です。楽しいです。
今日はもうこんな夜中まで収録していただきました。
日付が変わりました、本当に。
すいません、ありがとうございます。
ではまた明日もお会いするお二人はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。お疲れ様でした。
はい、ののさんお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
ありがとうございます。
超サクサク終わった。
そうですね。
ちょっと今日みんなで合わせる時の収録日にののさんの予定が合わず、
私と2人でちょっと撮らせていただいたんですけど、
本当に私がこんな感じでお願いしますって言ったのぞみちゃんのキャラ設定が、
ののさんもそれだと思ってましたって言ってくれたので、
素晴らしくスムーズにいったかなと思います。
はい、いやもう楽しい台本で。
ありがとうございます。
ちょっとアフタートークとしてなんか読んだ印象だったりとかいただいてもいいですか?
まず私の演じた竹本のぞみちゃんは、結構表情がコロコロ変わるようなキャラクターなので、
収録してるんですけど、結構顔の表情を豊かに撮ろうと意識してました。
さすがです。そうなんですよね。
あと私のキャラじゃないんですけど、今回前作のキャラが復刻というかなんか出てきてるのがあって、
そうですね、2人。
実は石川さんの台本の方もそれがあって、
そうなんですよ。
合わせたんですか?
いや違うんですよ、たまたまなんです。
びっくりなんでしたよ。
そうなんですよ。
どっちもびっくりしました。
結構ね、秋のドラマで皆さんが合流してくださって、1年が経ったじゃないですか。
このメンバーでやったのって去年の秋の時が初めてだったので、
確かに。
この関係もたまたまというか、石川さんとなんかでチラッと喋ってた時に、
お題を当ててもらうゲームやらない?みたいな。
この秋のお題は何だったのかっていうのを募集してみない?みたいな話をしていて、
で、このアフタートークではネタバラシをしてるんですね。
なんですけど、カモフラージュになったよね、結果みたいな。
お互い過去キャラが出るっていうのがお題だったっていう。
騙しが1回できたかもね、もしかしたら。
確かに。
ただ、何の打ち合わせもしてないんですよ。
すごすぎる。
そうなんですよ。
私的には前回のイケママの脚本が、
龍さん演じたキャラクターが結構かわいそうな終わり方をするので、続編を望んでたんですよ。
私結構それがきっかけになりました。
そうなんですか。
ここで終わるの?って思ったっていうところから、
声優はいろんな女の子さんもああやって言ってくれてたしなっていうのと、
お題を聞いた後に、もうあの罪と罰っていうお題が。
確かに。
で、そのキャラクターの中のはじめちゃん演じるつかさくんが、高峰さんのことを救いたいと私に訴えかけてきたので、
最終的に本当は殺して終わる予定だったんですよ。
おっかない。
おっかない。
本当に狂気に走ってしまうパターンだったんですけど、
罪と罰っていうお題が来たので、ちょっとこう罪を犯す前に、
とどめるヒーローみたいな感じで、つかさくんが動いてくれた脚本になった感じですね。
もし殺しだったら、哀読脚本おっかないですよ。
おっかないですよ。
そうそう、それはそれでなんかね、かぶっちゃったので脚本が良かったかなと思います逆に。
あとは、私石川さんの台本読んだ時は、最初登場した酔っ払いがはじめちゃんだって結構最初にわかったんですけど、
そうなんですね。
これ絶対はじめちゃんやんって思いながら読んでたんですけど、今回ゆきままの脚本、つかさ役が事務所を開設してるから、
43歳ぐらいというか、ちょっと太った探偵ぐらいの、かっぷくの良い石川さんが演じてるのかなって若干思いながら読んでたら、
復刻キャラで石川さんが出てきたので、じゃあこっちはじめちゃんだって思った瞬間に、すっごい若返りました。
じゃあ私の突っかかる感じは、おじさんに甘えてる感じじゃなくて、キザっぽい若者に絡んでるキャンキャンした子犬みたいな感じなんだなみたいな。
ちょっとそこで演じる人によって、私のはじめちゃんのイメージも変わりました。
そっかそっか、すごいはじめさんの年齢書いとけば良かったなって思ったんですけど、はじめちゃん演じるつかさくんの年齢を。
で、実家が金持ち、ちょっとボンボンなので事務所を建ててもらったみたいな。
なんかもう、電話し慣れなかったし、こっちでやろっかなーみたいなの言った時に、すぐお金集まった系の子です。
はじめちゃん似合う。
そうでしょ、やってそうじゃないですか。
似合う、やってそう。
やってそうとか言ったらおかしいけど。
そんな感じでできた脚本でした。結構気に入ってます私も。
前も私お伝えしたか分かんないですけど、お二人の脚本の書き方って真逆じゃないですか。
真逆です。
石川さんで最初にガチガチに形固めてから、パズルみたいに穴埋めしていくようにこの出来事が起こるみたいなのを発生していくんですけど、ゆきままって本当に人柄から決めていくから。
そうなんですよ。だからなんか変わっていく、セリフによって流れがちょっと変わっていったりするんで。
なんかこのキャラクターが喋ってるのを妄想しながら書いてるんですよね、私は。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
この間みゆきさんと初めてお声でお会いしたんですけど、だからさとみさんの声がもうみゆきさんで、あの感じで再生されるようになりました。
そうなんですよ。だからもうみゆきにはずっと田中美奈美が付きまとっているっていう。
ねえ、おっしゃってますよね。
イメージキャラクターがずっと田中美奈美。本当にやめてって本人は言ってるけど。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。
えー面白い。
ということで、この秋のお題を当ててもらうシリーズがどう転ぶかわからないんですけれども、ちょっと野々さんには愛読の方で冬のお題を一言いただきたいなっていうところと、またちょっと一応Pを入れさせていただきたいので一言でお願いします。
はい。
思いついてますか。
いけます。
はい、オッケーです。じゃあお願いします。
はい、私の冬のお題は。
おー、冬っぽい。
なんか澄みきった、ここ行っていいのかな。
あ、いいですいいです。
澄みきった景色。冬の景色っていいじゃないですか。
そうですね。
空気が冷たくて。
空気がね。
そこにこう、なんか綺麗な感じの。
なるほどね。
思い出したいなってずっと思ってて。
わー、なるほどね。
はい。
じゃあ皆さんのお題も言っておきましょうか。
はい、聞きたいです。
はい、みゆきから。
はい、ではちょっとまた秋終わって編集これから頑張るんですが、また冬の収録の時にもよろしくお願いいたします。
はい、楽しみにします。
今日はちょっとお忙しいところありがとうございました。
とんでもないです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、いかがだったでしょうか。
そしてですね、ちょっと大反省会?大反省会じゃないか。
えっと、ぶっちゃけトークというか、あれで言わせていただきたいことが一個ありまして。
今回の秋ドラマこの合図をスクリームとリポットの配信の中で、前回武者読のメンバーに入れてもらったお題っていうものは内緒ですよと。
で、当てる企画をやって、それをやってもらって当ててくれた人にはプレゼントを配りしますっていう企画をやったんですね。
で、まあちょっといろいろ初めてのことだったので、どうなることかなって思ってたんですけど、なんと応募が4件だったんですよ。
で、やっぱりこういうプロモーションって素人がやるとダメなんだなと思ったのね。
で、いやまあまあまあ、なんだろう、自分のさ、ネームバリュー?ネームバリューじゃない?何?知名度?もう全然ないし、まあ多分オーディオドラマっていうコンテンツ自体もまだそこまで一般的にはなってないんやろうなーっていうとこと、
やっぱそのいくらさ、天城風吾さ、えっと1万円分あげますよって言っても、どっちもさ、聞いてもらうってなったらもう40分とか50分とかさ、結構2時間弱?1時間半ぐらいお時間をいただいてやって、で全然交流のない、本当になんかその何やろう、えっと見つけてくださった一般の方も応募してくれてたんやけど、
やっぱりそこを聞いて、またGoogleフォームにまで飛んでやるっていうのはハードルが高かったのかなーって思ったんやけど、まあその元々さ、愛読を聞いてくれててさ、あの4つ当てたののびしロンガソンやったんやけど、
その何?元々の活動だったりとか、愛読の私を知ってくれてる人がすごく楽しんでくれたから、それはすごく嬉しかったし、それが本望やし、これの数っていうのを純粋に増やしていきたいなとは思うけど、
今回届いた皆さんに、いろんな評価というかコメントをくださっていて、良かったなっていうふうに思ったけど、なんか企画としては全然なんだろう、あんまりバズるっていうのもないし、企業のアカウントとかがやってるような手法を真似してしまったから、あかんかったのかもしれへんなーって思っていろいろ反省してるんやけど、
なかなかさ、それをさ、分析するマーケティングの能力もさ、差してなくてさ、あれだったのよ。
でさ、すごいあの、お名前出していいかな、あの辻里さんが、すごい、へーってなったんやけど、答えてくださってた、えっと、ワードが、えっと、胃腸で、外言前より身動筋だよね、みたいな話と、あとカメラと、あとワインと思ったけど、もしや離婚?で、4つ目が、えっと、ハロウィン。
で、5が、コーヒー?面接?コスプレ?わからん、みたいな書いてくれてて。で、ここで言うと、胃腸並木と、えっと、カメラとね、写真がね、ちょっとそう、ややこしかったんやけど、で、ハロウィンも当たってんのね。で、この後に、その、ご感想を寄せてくれたの、すっごい嬉しくて、それもすごいあの、楽しかったって思うんやけど、それの下の方に、両方のドラマで、罪と罰がキーワードだった気がしたんですが、これは打ち合わせがあったのでしょうか。
他にもいろんな気になるところがあるので、アフタートークも楽しみにしてますねって書いてくれてんのね。違う、キーワードなの、これが、罪と罰が入ってるんだ。って思ってた。そうなの、罪と罰が入ってたんですよ。
でもちょっと改めてね、ここでまた言っておくと、2025年の秋ドラマのお題が、この罪と罰、あとごちそう、あと写真、で、ハロウィンに胃腸並木だったんですよ。惜しい、めちゃくちゃ惜しいと思って。
4つ当ててくださった、のびしろ女さんは、1個当たらなかったのがね、まさかの私、罪と罰が当たると思わんかったんやけど、胃腸並木、写真、罪と罰、ハロウィンでもどんびしゃに当ててくれてて、そのキーワードの5つ目が、ごちそうだけが外れてて、ここに恋っていうのを入れてくれてたのよ。
恋、恋ってさ、私んところには一応入ってるけど、石川さんの方って恋って入ってた?あのあれか?はじめちゃんとのんのんさんの関係が?恋か?ってなってさ、どこを見て恋って思ったんかなっていう話をそういえば聞くの忘れてたわ。
そうそう、1個がね、外れちゃってて惜しかったっていう話でした。
で、このアフタートークでも、また冬のお題を一応隠してはいるんやけど、どういうふうにやろうかなっていうのはちょっと考えないといけないなって思ってました。
なんかGoogleフォームに飛ぶのがめんどくさいのかなって思って、コメント欄に書いてもらうとかに次はしてみようかなっていうふうに思ってます。
なんかね、こうトライ&エラーでさ、今回4件ご応募くださった方本当にありがとうございました。そこからまたこれからね、イマジストリームに懲りずに付き合っていただいて、ここから何かしらの飛躍があることを一緒に見守っていただけたら嬉しいなと思っています。