スナック愛と毒の紹介
スナック愛と毒 1分だけ付き合って。
スナック愛と毒は、ちょっと独舌で、でも愛が重いゆきママが、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
ちょっと聞いて、なーれ見た?とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれを、ここで書き出していきませんか?
この番組はただのポッドキャストじゃないんです。
このスナック愛と毒の10店舗オープンと同じストリームというオーディオドラマ企画を通じて、
大阪でドラマ制作会社を作るという夢を追いかける挑戦も同時にしております。
わかる、応援すると思っていただけたら、ぜひフォローと高評価をポチッとお願いします。
あなたのその応援が、この夢を形にする大きな力になります。
今回もゆきママの愛と毒をたっぷりお届けいたします。
最後までゆっくりしてってー。
はい、いらっしゃいませ。
よいしょ、いらっしゃいましたよ。
いらっしゃいました。
オープニングトークが全然定まらない。
難しいですよね。
難しい。
久しぶりのご来店になりましたよ。
久しぶりです。
いらっしゃいませ。
いえいえいえいえ。
あのさ、
何でしょう。
あのさ、日本語ってさ、難しくないっすか。
すごいね、壮大なテーマを持ってきましたね、今日。
だから、今日のタイトルは何でしたか?
今、打ち合わせしてるから。
日本語であそぼ。
日本語であそぼ、になりました。
漫画であそぼ。
のトークをしたいと思います。
いやー、そうやね。難しいね。
我々日本に住む国民はさ、みんなさ、国語を習ってきてるよね。
習ってきてるはずやねんけどな。
義務教育でね、習ってるよね。
我々敏感族からすると、それに対してイライラすることが多いよねっていう話やろ。
日々文章にイライラしております。
でもそれが世の中の7割の人は絶対的に感じてないイライラやと思うから、
それをちょっと下毒していこう。
下毒していこう。
流していこう、今日は。
スナック愛と毒、今日はここで毒を下毒していく。
下毒していく。
吐き出さなかったらね。
下毒できんのかな、これ。
やっぱ毒って回ると良くないからさ、体に。
一回出しとかないと。
最近ムカついた一文は?
いや、これはさ、常々私は申しておりますけども、
LINEでね、短い文章をね、皆さん送られるじゃないですか。
そうですね。
LINEって書けば書くほどどんどんどんどんシュッシュッシュッって上に上がってきますよね。
あれって上手いことやらんと文脈伝わらないじゃないですか。
あれいいよっていうさ、
あるあるある、返信な。
そう、超便利な機能あるでしょ。
あれ、もっと使った方がいいと思うんですよ。
でもそれもさ、なんていうの、私の中で結構ルールがあるの。
LINEルールとさ、仕事で使うチャットルールとさ、ビジネスで使うメールルールとさ、
企業のサポートセンターに問い合わせを送る時のルールとさ、
なんか独自ルールがあるのよ、私はね。
でも世間一般的にはないんだと思うの、たぶん。
で、LINEルールで言うと、私は基本的にその送ってるパーソナリティ側に合わせるっていうルールがあるのね。
うんうんうん、めっちゃわかるよ。
だから全部引用返信をする人に対しては、私も引用返信をするの。
その方が伝わりやすいやろなって思うから。
読みやすいやん、相手方にとって。
はい、これ何が必要ですか?想像力です、皆さん。
相手が受け取った時に、どういう印象を持ってこの文章を読むかなっていう想像力なんですよ、これって結局。
で、4つぐらい別のシュポシュポシュポがあったとしたら、その順番に答えていく人もいるじゃない。
あーそうね、時系列でね、対応させていってね。
時系列で引用はせずに、1個のずつのやつを並べて1日に1回だけ返信するみたいな友達もいるやん。
あーあるね。
で、その時間配分とかもさ、ちょうどいい塩梅があるじゃない、その人によって。
空白がね、はいはいはい。
で、その途中で、とってもこの子と喋りたいトピックがあったけど、まだ向こうからの返信がないなみたいな時は、パッて送ったりとかするやん。
リンクとか、なんかの記事とか。
そんなら、その後に関しては、引用返信をするみたいなルールがあるのよ。
一旦違う話が挟まってるから、そうじゃない話に戻す時に。
流れ切ってしまった時とかな。
うんうんうん、わかるわかる。
そういうことやろ?思いやりって。
せやねんなー。
で、それをさ、大体の人は知ってくれるのよ、友達だから。
で、苦痛じゃないのよ、別に。それを合わせることが。
なぜなら自分の好きな相手やん、基本的には。
そうそうそうそう、僕が連絡取りたくて取ってる相手やからね。
でもまぁ、そうじゃない人もLINE使ったりするやん、仕事の人とか。
ございますわ。
そういう時に、そのルールをガン無視してくるやつがおるやん。
想像力の欠乗のなれ果てモンスターみたいなやつがおるやんか。
全然知らん戦略で、ストラテジーで来るやつがおるな。
だからなんかあの、何?メモリの構築ゼロなん?みたいなさ、何も覚えへんやつ。
その、相手方に合わされへんわけよ、そういう人って結局。
だから学ばへんやん。この人ってこういう文章の打ち方するなーとか、この絵文字よく使うなーとか。
こういう時ってスタンプで返してくるなーとか。
見たらこのスタンプよく使う手張るなーみたいな。
この作家のクリエイターさんのこと好きなんかなーとかさ。
無いねん。その頭が無いねん。
全刀前矢が潰れとんねん。
全刀前矢が潰れとんねん。
考える能力無いねん、ホンマ。
あそこ大事って言うけどな、全刀前矢って。
全刀前矢、私ずっと言っててん、全刀用が退化するのは嫌やって言っててんけど、そうじゃなかったよ。
全刀前矢。
全刀前矢やー言ってな。
全刀用の前や、とか。
そういうのは分かって欲しいとは思わん。無理だから。
高望みすぎる、それは。
やっぱね、読解力はつけて欲しい。小学生ぐらいのって思う。
LINEの文化と特徴
そうよ、ホンマその義務教育の国語で習うことって、素直に全部インストールできてたら、
もうちょっと俺のこの感じてるストレスって世の中から減ってるはずなんよ。
だから多分あれやで、思い返したら、小学校の時に国語のテストで50点とか60点とか取ってた人とは友達になられへんやと思う。
いや、なられへんなられへん。絶対無理。
あんなんでさ、言うたら申し訳ないけどさ、100点以外取ることなかったくない?小学校の問題で。
ないないない、ホンマに。
で、90点やったらうわーって思うやん。なんかミスったみたいな。
へこんでるな。
なんかケアレスミスしたなみたいな感じやん。
とかなんか先生に言いに行くレベル?これってこういうニュアンスで違うん?みたいな。
ようやってた俺それ。
三角とかにされた時、この作者の気持ちを答えましょうみたいなのがあってさ、めっちゃ上げ足取るタイプやから当時から。
こうやって言ってるけどその前にこういうセリフがあるやんみたいな。これってこういう気持ちじゃない?みたいな。
めちゃくちゃ想像できるねんな。
言ってたもんな、5年とか6年の時。
言ってたし俺も。
言うで言うやろ。
そういうの多分できない方たち、点数で言うたら申し訳ないけど50点以下とか取る子とかは多分絶対的に友達になれないと思う。
国語だけはマジで得意やったからな。
どこにどういう違いがあるかはさっぱりわからんけど、なんかそういうところに日々ね、やっぱり国語って難しいなって、日本語って難しいなって感じるところがあって。
せやな。
LINEのクソ短い文章でも当店わけわからんとこ入れるおっちゃんおるでしょ?
行き継ぎ多い人な。
あ、なんなん?行き継ぎなんかあれって。
いやでも肺弱ってんじゃない?
肺が弱ってんじゃない?
もうだから文章打ちながらでもゼハしてるから点がないと行き継ぎできんじゃん。
あれゼハしてんのか。
なんやろなぁ、うまいことな会話が続かへんイメージあんねんな。
これは別に男性に限った話じゃなくて。
あ、おばさんもいる?
そうそうそうそう。
おばさんは?
もう全然、老いも若きもないんやけど。
そう?若い人そんなに?
そうそう。
おばさんもさ、語尾カタカナになりがちじゃない?
なんとかですよとか。
用名?
あと絵文字が3つくらい並んでる。だいたい。
ドコモの時代の絵文字の使い方する。
なんだあれマジで。
なんかキャピ?キュイーン?キラキラ?みたいなの使ったりするやん。
あれドコモ時代の絵文字の使い方をさ、iPhoneの絵文字でもするやん。
やっかましいのよ、絵面が。
そうね。
あれ結構おばさん行動やなって思う。
そうやな。よくあるな、そのおばさん行文、おじさん行文って言うけど。
でもやっぱもう、きれいな行文ってあるじゃない?
でもきれいな行文使う人って本当にきれいな行文使うやん。
なぜそれが国語の時に行きなかったの?みたいな。
一貫しておばさん行文やもんな。
あと、おばさん行文の人ってさ、セルフツッコミするやん。
おじさんもやから。
セルフツッコミする。
いちいらりぃの中でさ、なんとかって言ったけど、なんとかじゃないかーいみたいな、ひどい人で言ったらほら。
あんまりそこまでひどいのに、最近その暴露はしてないけど、当たってはないんやけど、
過去あるやろ?
すっごい心当たりあるもんね。
あるやろ?
あるある、全然ある。
あれすごいよね。
すごいよな。
行文博物館とかで、すごい額縁に入れて、一番奥の部屋とかに飾られてるレベルの行文。
その、冗談じゃなく、こういうやりとりみたいな文化がありましたよ、みたいな資料としては、なんかちょっと残ってほしい気持ちもあるな。
いや、ええねんけど、言ったら今ってさ、テキストコミュニケーションっていうものがすごく増えた時代になってるじゃないですか。
SNSも。
増えてますね。
LINEもだし。
やっぱインターネット上で、そういう文章っていうのがあるから、文章の印象か、文章の印象っていうものがあるから、
それが自分のテキストの第一印象になったりとかするわけじゃない?
相手に与える印象として。
わかる?めっちゃいいこと言ってる、今私。
日本語の美しさ
めちゃくちゃわかるよ。言ってる言ってる。続けて。
それでいいって思う人おらん?
あの、投げっぱなしの人とか、マジでそうなんやけど。
テキストのファーストインプレッション、それでよろし押す?みたいな人おるやん。
よろし押す?
何も考えてないんか、やっぱ。
いや、かもしれんな。俺だって、マジで文章を書く時、なんか気にするもんな。
苦等点とか、僕のポリシーがあって、美学があって、ちょっと文を書く時の美学があって、絶対1文に苦点は1個、苦点と好評は1個。
うんうん、わかるよ。空が丸?
そうそう、苦点が丸で、等点が点ね。
1個の文章に等点は1つ。
で、苦点で締めたら、次また等点が使えるようになるぐらいの意識で書いてるんよ。
でさ、接続詞とさ、点の丸の文末の語尾がさ、すっごい重複してる人いるやん。
なんとかですがって言うんやったら、1個のでとかの文章に変換しようぜとか思うし、
1文がさ、なんとかなので、なんとかなんですが、なんとかなんですが、まず長いやん。
長い。
1文に入れたい要件って1個やん?っていう気持ちわかる?
だからもう、文章そこを国語力こねくり回して、1回文章聞いて、で、次の文章でって、
考えるんだけど、そうなるな、そうなるな。
これは高望みなんや、たぶんそうだね。
でもなんかちょっとそういうのが自分の中であるから余計と、
ちょっとお、お、お、っていう文章を見たときに、
別になんも言わんよ、そのときに僕は、えぇーとか言ったりせえへんねんけど、
もやもやもやってしながら。
ゲロゲロって思ってる。読みながら、この文章気持ち悪い、ゲロゲロ。
グッて、グッてこらえて、普通に変身するんだけど。
すぐゲロゲロするから。
いや俺もすぐゲロゲロしてたら、まじでユキママと同じ熱量全部吹き飛ばすからな。
なんでそんな野郎やん。
いや、ありやと思うね。なんか最近そんな気してた。
俺も絶対その方が心にいいような気がしてきた。
心の健康という意味では、もう心の中では何を思っても自由やで、ずっとゲイゲイ言うとき。
そうやねん。心の中で何を思っても自由やねん。
そこに蓋する必要は1個もないねん。
別に言ってもいいねん。何でも。発言の自由というのはあるし。
なんか統制されるんか知らんけど言語の自由もあるやん。一応。言論の自由か。あるやん。
日本国言語もあるやん。
思想の自由ですわ。
あるやん。思想の自由。
基本的人権っすわ。
人権的にあるやん。ええねん。別に。
ええし、考えへんやつは考えへんやつでええねん。
別にそれがどうという話ではない。
そう、どうとかという話じゃない。ただ、イライラするっていう話。
まじでそう。
イライラする。
それだけ。ほんまにそれだけ。
何イライラする?
コミュニケーションの想像力
何やんな、プロトコル大出へんみたいな、何かあんねん。
何やろうな、このイライラつきの結末。
結末?
結末。
いや、どうもこうもないんやけど。だから、別にこっちが思ったからといって、別に直してもらおうって話でもないし。
何だろうな、すごい大人としてはね、適応していかないといけないじゃない。やっぱり。
テキストコミュニケーションが増えたのであれば、そのやり方だったりとかが収入とか仕事に直結してくる時代なわけやん。
それで、やりとりしづらいなって思われたら、発注なくなったりとかさ、依頼がなくなったりとかしたらさ、だめやん。
普通に不利益よね。
じゃあやっぱりさ、想像力っていうのは育てた方がいいし、人から学べることとかさ、この人の文章ってすごく読みやすいなって思ったら何でなんだろうなって思う思考みたいなのをさ、捨てないでって思うのよ。
それってさ、言葉の感度やと思うね。たぶん引っかからへんやん、その人たちってそういうことに。
だからトータル、やっぱりドラマを見るとか、エンタメに触れるとかさ、本を読むとかさ、活字に触れるみたいなことがたぶん圧倒的に少なくて、
たぶん同等レベルの文章をしか打たない人としか日頃テキストのコミュニケーションをとってないから、それが成長しないわけやんか。
で、いいねで、友達同士やったら単文で何にもないやりとりができるっていうのが関係が深いっていうことになんねんけど、
それをそのまま仕事で使ったらあかんやん、どう考えても。
この仕事でやる人間がおるからびっくりすんねん。
ほんまにおんのよ。友達かなみたいなチャット送ってくるやつとかおんのよ。
恐ろしいもんな。
びっくりすんのよ。
大変やで、マジで。
だから義務教育の敗北やな、やっぱり。
小学校のときにちゃんと国語が教える。
で、やっぱ学校の先生もさ、国語を教えられる先生ってやっぱいないと思うの。
やっぱなかなか難しい母国語を教えることって言えることはあると思うのよ。
学習指導要領に沿って国語というものはこれで、県上語はこう、尊敬語はこうみたいなその概念みたいなことをさ、教えるっていうことはできるんやけど、
なんかこう、表現を磨くとかさ、言葉選びの基準を教えるとかさ、
言葉選びな。
それの語彙力の増やし方とかさ、
表現をするときに与える印象の違いとかさ、
そういうのを言える先生なんてたぶんいないやん、探しても。
それってどこで学ぶのがベストや?
小学校でやるか?
いやでもな、私の中ではやっぱりダメやねんな、それを学ぶのって。
でもやっぱり私は、もうドラマ、漫画、映画、舞台とアイドルみたいなのから、やっぱり言葉と表現っていうのは学んできたと思ってるから、
もし仮に私が表現力、語彙力、なんか例え話とか伝え方みたいなところが、仮に長けてるんだったとしたら、
それはやっぱ触れた円溜めの数やと思ってる、私は。
国語教育の重要性
結構一例あると思うねんやん。
ゴリぐらいあるんちゃう?
ゴリ。
あると思う、ゴリぐらいはあるよ。
違う世界を見てみるみたいなところとか、あと英語を勉強した一瞬っていうところで、
日本語の表現力の豊かさみたいなのに、結構感動したんのよ。
英語ってやっぱ、なんていうの、ダイレクトに良くも悪くも表現するしかないから、はっきり言うしか表現がなくて、
なんかこうオノマトペがあったりとかさ、日本語って。
そもそも平仮名、カタカナ、漢字があるしな。
あるし、やんわりととか、なんていうの、出てくる表現を英語で言えって言われるとないのよ、やっぱり。
なんでやんわりとって言ったんか分からんけど、今。
少なくとも、ちょっと触ったぐらいではさっぱり出てけへんぐらいのもんではあるかな。
シュクシュクととかさ。
シュクシュクと。
そういうのってないやん。
うやうやしくて。
でも、そうじゃないと伝わらないニュアンスってあるやん。
なんかありそうな気はせんよな。
なんなんやろな。
すごいなんか日本語で、自分の感情を説明するとか、伝えたい人に自分の伝えたい気持ちを伝えるために使うもんやん、言葉って。
っていうのを学んだのよ、英語の時に。
そっか。
英語勉強しててさ、その人に興味がなかったら、別に話す必要がないって思っちゃうのよ。
頑張って違う言語を使ってまで、自分のことを分かってほしいって思う熱量がなかったら、
食べるモチベーションないな。
モチベーションないし、関係を築けないやん、その人と。
っていうのを、やっぱ日本で置き換えたら、自分の母国語で、自分の思いとか考えてることとか、自分のパーソナリティみたいなところを、
この人にこのぐらい分かってほしいっていう熱量がさ、言葉さえ操れたら何歩でも伝えられるわけやんか。
その努力をしない人の気持ちが本当に分からない。
さっぱり分からない方向に行ったら。
さっぱり分からない。で、文章で書くときに、今私が言った伝えられるのに、やらない人の気持ちが分からないっていうのの、
ら抜き言葉、代表的な日本語の間違いの、ら抜き言葉すら文章で書いたときに書けない人とか。
ら抜き言葉な。
とか、旅行に行くとかいう人とか。
旅行に行くな。頭痛が痛いみたいな。
そうそう。書いたらさ、地面で見たらおかしいって思わん?みたいなところに気づく。
確かに、旅行に行くってそうやな。そう言われたら、そんな気してきたな。
でも、一番言うと思う、みんな。旅行に行くって。
たぶん、頭痛が痛いなんかより、ずっと用人度が高いというか、
ぬるっと行く。
まだ、ぬるっと行けてしまう感じがするね。
それも、別に今の時代になったら、
時代で変わるしな。
そこまで厳しく言わなくてもいいですよって、ら抜き言葉とかも、たぶん言われるようになるんやと思うねんけど、
それはただ、私の美学。私のポリシー的に、やっぱり美しい日本語をしゃべる癖をつけときたい。
それが知識として、頭に残っててほしいって思う派やねん。
めっちゃわかるよ。
美学な、ポリシーな。
美学とポリシーと常識とルールとマナーな。
尺度増えたな、一気に。
あと、モラルな。言ったっけ?
常識のところにモラル入ってんじゃん。
常識、モラルとマナーも違うし、ルールと常識も違うし、ニュアンスが。
ルールは規律やろな。
全部一緒じゃない?みたいな言う人とはマジでお酒一緒に飲みたくない。
言葉というか、その表現の幅を持ってないと、そもそも会話にならんっていう残酷なことがたまに起きるじゃない?
あの、IQが5離れてたら会話にならへんねんな。
5なん?あれ。
5やったっけ?忘れた。
20って言えへん?10か?
いや、もう5やで。
5か。
5離れたら無理。
5なんか。どうか。
知らんやろうか。
自分のIQ知らんけど。
俺も知らんけど。
まぁ、でもこうやって会話できてることに感謝せないかんな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だから、そういうのがあるからこそ、一瞬で分かるやん。
会う人やんっていうのが。
同じ。
あるな。直感で。
やっぱある。
それプラス、私はその、何?近度と出会った時の肩書きも大事やと思ってて。
肩書き。
言ったら、我々はさ、ポッドキャストをやってる者同士で出会ってるやん。
なるほど。
じゃあ、やっぱさ、ポッドキャストをやってる者同士のルールがあるやん。
分かる?
リレーションシップの構築
うん。まぁ、別に明確にあるわけじゃないけど、雰囲気のな、やつやは。
気持ちのいい取り入り方ってあるやん。
関係を構築していくための、リレーションシップを築いていくためにさ、
何かこう、まず。
何やった?今の。
英語の話したから、ちょっと言い方やって。
リレーションシップをな。はいはいはい。
日本語発音。
何かさ、その垣根をいきなり超えたらダメだよね。この肩書き同士だったら。
みたいなのが分かる人やん。
ポッドキャスターのポッドキャスタージャブがあるわけで。
で、内岡さんは、私の中でのそのルールを守って近づいてきてくれた人なの。
分かる?
何かその、まずポッドキャスト聞いてみる。で、こういう人なんやなっていう、私の事前情報を知った上で、
別にDMしてくるわけでもなく、リプライから入って。
あーはいはい。
で、共通の。
そんな気する。
そうそうそう、中にいた人は石川さんやったやん。
あーそうですよ。
そう、知り合ったきっかけっていうの。
ほんなら、そこの付加価値として、私と石川さんの関係性も入ってくるやん。
その信頼性も入ってくるわけやん。
誰からのつながりでコンタクトを送ってきてくれた人なのか。
いやーそうそうそうそう。あるそれ。
その一貫性あるやん。
ある。
分かる?だから。
うん。めっちゃ俺そこは大事にしてる。
そうやろ?で、それが分かる、やってくれてる時点で一発で分かんのよ、私は。
そういうルールと手順を。
見抜かれたんや、俺。
ちゃんと踏んでくれる人やから、信用できるってなんねん。
まず入り口から。
あー嬉しい嬉しい。
それがテキスト上での第一印象やん。
それを全部ひっくるめて。
で、プラス。
そうやね、ここまで全部テキストの話やから。
そう、それで。
で、そこからのその話しかけに来方とか。
別に初めまして、何とかをやってる何々ですとかいらんねんで。
いらんねんけど、その塩梅をやっぱり私のポッドキャストを一回聞いたり、石川さんとゲストに出た時の話とかを聞いてくれてる事前情報があった上で、
で、こういう喋りをする人、こういうXをやってる人やったら、こういう初手でも失礼じゃないなとか、こういう風にやった方が好印象だからこの言葉で話しかけようかなとかっていう判断が多分。
こういうの好きそうやなとかな。
そうそう、自然にできる人との差。
だからスナックとお客さんやったりとか、キャバクラとかお客さんとか、仕事の上司と新入社員とか、その出会った時の肩書きのルールをぶち破ってくるやつが本当に大嫌いで。
それこそ、この間しんちゃんとコラボしてた時のクラッシャーの話とかそういうじゃない?
だからそのお客さんとかで言うと、一元さんで来て、そのクラッシャーみたいな人とかって、私が常連さんとこういう話をしてたとするやん。
いやでもこの間さ、なんとかなんとかってさ、言ってたことあったじゃないですかみたいな。でもそんなん違うかったやんって言ったりとかする、この砕けた話をしてたとして、
同等扱いを何の努力もしてない、何のルールを守ってない初対面のくせに、同じ位置に行けると思ってる人って女。
その手順も踏んでない、関係性も気づいてない、どんな人かもどっちも分かってないのに、
ただただスナックで働いてる女の子と客という立場が客同士はイコールやと思ってんねん。それってなめてるやんって思うねん人のこと。
私との関係性を気づくっていうよりかは、私を見る前にスナックで働いてるホステスみたいな感じでしか見てないってことやんか人のこと。
わかる?
うん。スナックの1パーツになってるわな。
で、それとそんだけプライベートな話もしてくれる、前のこととかも覚えてくれる、じゃあこのお客さんの模造をすれば同じ対応してくれるんだこの女の子はって思ってきて言ってくるのはただただ慣れ慣れしいだけやん。
それやったら一元さんとして、一から私との関係性を気づく、ママとの関係性を気づく、お店としての信頼を得るためにやらなあかんことってもっと初手からたくさんあるはずやのに、
人との常連さんの立ち振る舞いを見ただけで、俺もその同等の扱いを受ける権利がある、金払ってるからぐらいまでなんなら思ってる人とかは、飲みに来ないでほしいほんとに。
子供と読書の重要性
なんかね、でもやっぱいるんよ一定数。そういうその出会った時の肩書きを無視する人ってすごい多いなって思うから、それを大事にしてくれる人がすごい際立つ?最近。
あーはいはいはい。逆にね。
それがなあ、めっちゃあんねん最近。めっちゃあってさ。あんまり大きな声では言われへんけど、めっちゃあるからさ。
そうなんや。なんか溜まってんな、ユキママ。
でもちょっとここでは言えないねん、なんか。
あー、これなんかそういうのを言う場所をどっかで作りたいねん。
そうやねん、そうやねん。ほんまにさ、ここじゃないって言うとちょっと私の解読ができなくなってきてるから最近。
完全燃焼、このポッドキャストで喋って、でもこの後のことはちょっとこれ以上の本音言ったらなんか燃えそうみたいなさ。
なんかちょっとクローズドな場を作って。
場を作るわ、そうする。ちょっと考えてることはあるから、ちょっと考えるわ。
あ、いいなあ、なんか新しいプロジェクトが動きそうで。
プロジェクトやりますわ。
あるなあ、でもそういうポッドキャスター仕草みたいな近づき方とか、
その、スナックで遊ぶ一元の仕草とか、そういうなんかこう手順とか、なんかこう、ねえ、アルゴリズムというかこうあるじゃない?
あるのよ。だからあれやで?
メモリないやん。記憶せえへんよ。
メモリ。
記憶せえへんねん。更新もせえへんわけよ。
はいはいはい。
バックグラウンドの更新止まっとるわけよ。脳みそ。
大変やなあ。
困ったもんやで。
義務教育って、義務教育ってなんやったんやろか。
いやねえ、だってもうほんまなんかそのさ、最近出会ってイライラする人と喋っててさ、小児の老い子と喋ってるほうがよっぽど落ち着くもんな。まともな感じで。
あの子むっちゃ大人やからさ、うちの老い子。
ああ、ちょこちょこ話題に現れるあの老い子ね。
むっちゃなんか、お姉ちゃんと喋ってるかなぐらい落ち着きあんねやんか。
あ、そうなんや。
やっぱお姉ちゃんとよう会話してて、ほんとに、でもその子もその理由は、1週間で30冊ぐらい借りてきた本とか読むね、図書館で。
あら、すごいね。
読み聞かせをゼロ歳からずっとやってきて。
へえ。
月齢に合わせて、この時ぐらいからはこういうのに興味を示すから、こういうふうに良いとされてる絵本みたいなのとかを、お姉ちゃんがずっとやってて。
でも小学校に上がるまでに、誰も教えてなくてももちろんひらがな書けるし、今小学校2年生やけど、たぶん常用漢字は全部読めるんじゃないかなっていうぐらい、その前後の文章から予測して、漢字の発音をするっていうことがもうできるね。
はいはいはい。すごいね。
そう。
ちゃんと本読んでるやん。
間違いなくちゃんと本読んでるからやし、今小学校、高学年向けの本読んでんねん、もう縦字の小説っていうか物語みたいなやつとか、なんかその映画がノベライズされたコナンの小説みたいなやつとか読むし、
5歳とかその幼稚園っていうか保育園の頃とかも、図館とかを、もう全部覚えるぐらい読むみたいなタイプの子やったから、
すごいすごいすごい。
めちゃくちゃ強いねん。書くのは嫌いやねんけど、早く書きたいから早くゲームしたくて、すごい字汚いんやけど、それをすごいやってんねんけど、
でもやっぱね、圧倒的に本を読むっていうことが語彙力とかそういうのにつながるっていうのは、私は8年間見てきてめっちゃ思うから、最近余計思う。
そのできない大人たちを見てて、8歳の老いっ子の方がよほど賢いなって思う瞬間がむっちゃあって。
その老いっ子はめちゃくちゃ出来すぎてるけどな。それを向きにしても情けないな。
そうやね。
そういう活字に触れるっていうのはすごい大事なのよね。
自分の話すんのもあれやけど、僕もそのタイプやったんよ。
本読むもんね。
ずっと本読んで、ずっと図館に使ってた子やったから。
で、気になったことを調べるっていう癖もつくやん。
めっちゃやってた。
そう。うちの老いっ子もだって6歳、小学校上がる前に買ってもらってたもんな、国語辞典。
で、調べてた。
で、今は四字熟語とことわざ辞典を読み込んでる。
あー、なるほどな。
国語辞書と漢字辞書めちゃくちゃ読んでたからな、小一の時に。
そういうので、やっぱなんかその、なんていうの、センサーがさ、発動するかどうかみたいなのが育つよね。
気になる。こういう言葉ってどういう意味なんだろうとかさ。
こういうことを言いたい時って、
この表現ってなんなんやろとかな。
そうそうそう、こういう時ってどういう言葉を使えば伝わるんだろうとかさ。
すごいさ、ほんま小学校レベルというか、浅いところからいったら、
いただくと、もらうってどう違うんやろうとか、
これってね、後から考えたら、その丁寧なあれというか、表現って変わってくる。
これの応用したやつがめちゃくちゃいっぱいあるやん、世の中には。
あるあるある。
そういう自分の中の単語に対する違和感みたいなのって、
そういう時のセンサーじゃないともう引っかからへんというか、
引っかからんやん。
それを全部、
要披露はへんのかなって。
ざるみたいにやっていくと、やっぱ育たへんのよね、恐らく。
だから、ほんまにびっくりするぐらいの、
語彙力って難しいな。
言葉遣いと表現
言葉遣いの人とかおるやん、5年、5年配って言ったらあれやけど、
そこそこ1年の大人が、結構お粗末な言葉を使うというかさ、
あるよ、全然ある。
で、その肩書きを勘が見ても適切じゃないよね、みたいな表現を会議で言うとかさ、あるやん。
ひやひやする感じの言葉遣いをする人。
そこじゃないなとか、
なんか、きらかにタイミング間違ってるなとかな、普通にある。
で、それが、なんていうの、冗談を言ったりとかする、空気が読めないともまた違う危なっかしさというか、あるやん。
ある。
で、それが相手も同じタイプやったらいいねんね、気にならないから、それが。
でもその決済者みたいな人とかが、クライアントさんの一番、ちゃんとクロージングをかけないといけない代表の方だったりとか、
プロジェクトのコンペでやらないといけないとかさ、ちゃんと。
っていう時とかに、
もう本当のキーマンのところね。
そう、とかの最終プレゼンみたいな時とかに、私みたいなやつがその決済者やった場合、
初手で無理やと思うねん。話入ってけーもん。
せっかくそのプレゼンの内容が良かったとしても、もうその言葉遣いしかできない、入りの挨拶がこれ、みたいな印象を一番最初に持ってしまったら、
その後の話で挽回できひんのよね、私は。
内容ともかく、そいつが担当やったら絶対やりたくないもんね。
やりたくないってなんねん。
で、たぶん聞いちゃうと思う。これでもしこのプロジェクトが通った時の責任者はあなたですかって聞いてしまうと思うねん。
じゃあ一生あなたとやり取りをしないといけないわけやん。
取引を。嫌やもん、シンプルに。
ストレスやん、その言葉のやり取りをずっと続けることが。
その未来を見た瞬間にやりたくなくなるな。
やりたくなくなる。
それを飲んでも良いプレゼン?良い商品なんやったら悩むかもしれへんけど、
大概そんなことないやん。
こんだけありふれたサービスがはびこってる世の中でさ、
たぶん大体商品なんて腐るほどあるからさ。
まあね。
昔で言う足で稼ぐみたいなさ、あなたから買ってもらうからこそ価値があってみたいなのの、
もっと厳しい世の中になってきたよねって思うのよ。
サービスがこれだけあるから。
それ以上に、人としての魅力以上のものをちゃんと相手に訴えかける人間じゃないと、
ものが売れない、サービスが売れないっていう時代やと思うから。
そうね。評価軸がまたひとつ変わった感じはあるかな。
難しいと思うのよ。
営業マンとかって大変やんか。昔から大変やけど。
評価軸と想像力やわ。
営業マンこそそれがいるよね。
絶対いると思う。
だって売れる営業マンとかさ、化粧品のBAさんとかも、
私一発でわかるもんな、この人から買うべきっていう人が店に入った時に。
そうなんや。
で、その人があくまで別のところで待つとかする。
アドバイスをもらいたくてとか、ほんまに買いたいものがある時とか、
もう滅多とないけど自分で選べるって思っちゃうから。
でもほんまにメイクをガラッと変えたいなとか思ったりとか、
私ほんまに化粧嫌いやからさ、学ぶということができないから聞きに行くのよ、もうBAさんに。
プロに聞いた方が早いと思うんやけど、
それでも嫌な人から教えられたことって一切聞く耳を持たないタイプやから、
ちゃんと仕事をしてくれる人から買いたいのよ。
基本的な知識があって。
で、私美容師さんとか、歯科衛生師さんとか、医者とかもみんなそうやねんけど、
まず肩書きとしての仕事をちゃんとしてくれる人。
じゃないといきなり雑談振ってくる美容師とか、私二度と行かへんから。
え、今日仕事帰りなんすか?とか聞いてくる人のところとか、二度と行かへんやん。
で、それも年々打率は、もうホットペッパービューティーに書いてるプロフィールでわかるねん。
だいたい。
もう合うか合わへんか。
そこのセンサーがゆきままの中で育ってるんや。
それがないのはほんましんどいよね。
肩書きを大事にしよう。出会ったときの。
肩書きな。
いや、マジでそう。国語国語って言うときだから、俺も言語化能力そんな高ないんやけど。
いや、あるよ。
なんやろな。日本語難しいで。
伝えたい自分の考えてること、こういう感じのことをポンってそのままその人がインストールできるように出したいんやけど、
相手次第でもあるから。
出会いができるときあるよね。あるある。
A言葉、A単語が出てけえへんなってときに、モゴモゴモゴってしちゃうっていうのは一種はあんねんやっぱり。
そうそう、そういうことが言いたかったみたいなこと言ってる人に出会ったりとかするやん。ネットとかでも。
この件に関して、すごい解釈の仕方とか、表現の仕方が自分のかゆいところに手が届くようなことを言ってくれてる人とかがいたりとかするやん。
でもそれには気づくやん。
だからそういうので学んでるんやと思うのよ、我々みたいな敏感者は。
そうなんかな、そうなんかな。どうやって学んでるんだろうな、これ。
でもそのノウハウがあったところでどうなんって話やけどな。
今からできんのかな、それって。
いや、ほんま。
ただただ生きづらいだけ。
生きづらいなって話でした。
友達と楽しむイベント
生きづらいなっていう話でした。
ということでね、解読できましたかね。
解読できたかな。
でもこういうことを。
そうやろ。
そうやって言って。
言ってくれる人がいるだけで救われるやろ、ちょっと。
マジでそう、マジでそう。
こういう会話を普段はせんしできへんねんな。
分かる。
私だから半月ぐらいに溺れてたもんね、自分の毒に。
吐くとこなくて。
溺れてた。
溺れてた、マジで。
ボボボって。
うん。そろそろ窒息死するとこやった。
5センチぐらいしかなかった、ここに。
死ぬとこやった。
自分の上にな。
危ねえ。
膝ぐらいまでは下がったな、ちょっと。
結構抜けたな。
結構抜けたな。
この収録する前に喋ってた話もあるやん。
OAに載せられないトークンのとこもあったやん。
1時間半ぐらい。
半ぐらいは違う話ぐちっとったから。
全然膝ぐらいまで行った。
あと半月いける。
いいね。
半月でまた5センチになるから、私は。
すぐ覚えかける。
半月ぐらいで召喚されるんやな、俺。
で、ちょっと今回のは何にも取れることないから、
飲みに行こうってなると思うから。
大切なお花見でもしましょう。
あ、そうね。
花見しよう、みんなで。
花見か。え、いつや。
大阪の花見って何月やの。
人生でしたことないねんやん、お花見。
うそやろ。
ほんま。
友達以内の代表をなめんなよ。
大人になってからしかできひんやん。
で、最近やから私お友達いっぱいできてるの。
そうか。
ほら、スポッチャ行ったことない女やからさ、友達同士で。
今度スポッチャ行こっか。
スポッチャのあれやったことない。
ゲームのとことか行ったことない。
ゲームのとこ?
ゲームっていうかバレーボールとかさ、
ああいうのできる。
スリーオンスリーとかな。
スケーターでやったりとかすると、あそこに踏み行ったことない。
スポッチャで行ったことあるのはカラオケルームだけ。
それスポッチャじゃないねん。
今度じゃあ千日前に集合やな。
夏祭り行ったことない。
マジでほんまに、そういう友達いなかったから。
大丈夫、悲しい話になってる。
確かに。だから今私大人の青春時代をやり直してると思ってるから、友達ができて。
いいね。
はい終わろ。
今度またお花見に行きましょうみなさん。
聞いてて心当たりがある方何人かいらっしゃると思いますのでみなさん。
大阪で。
桜の時期に明けれるかな。
短いしな桜の時期。
せやねんせやねん。
桜じゃなくてもスポッチャは行こっか。
リスナーからの参加
スポッチャは雨の日に行こう。
せやな。室内でいいもんな。
室内でいいやろ。
はいじゃあこの辺で今日は停電させてもらいます。
はいこんな感じで。
ありがとうございました。ごちそうさまでした。
こんな感じのはいごちそうさまです。
スナックアイト読ではあなたのちょっと聞いてよをお待ちしております。
夜の保健室や大人の遊園地などやってない企画へのお便りも大歓迎でございます。
今度やる今度やる。やろうと思ってる。
ほんま?
夜の運動会なんて言った?
夜の保健室。
夜の保健室?
性的なお話とかさ。
恋愛系の話とかはこの企画にしようと思ってたの。
大人の遊園地は美容の話とかダイエットとか。
ちょっとこうユニバとかディズニーに行くより美容クリニックに行く方が幸せだよねっていう。
その遊園地に行くくらいの幸福度高いよねっていう意味での大人の遊園地。
なるほどね。
過去回でその回何回か聞いてるはずやねん。
いつも入れ替わんねん。
じゃあ1回しかやってないの?たぶん。
だからそれを何回か聞いてんねんって。
ほんま?そういうこと?
2、3回聞いてんねんけど。いつも入れ替わんねん。
そうやねん。
夜の遊園地とかなんか。
そうやねん。
夜の保健室とかなんか。
夜の遊園地はちょっとあかんやん。ややこしい。
両方一緒やと思うけどな。
嘘やん。
まぁまぁそんなとこもケチつけてあかんねん。
そんな感じの企画もやっておりますので。
ちょっとネタを。
はい、お待ちしております。
皆さんくださいお便りは概要欄のグーグルフォームからお名前とメールアドレス、内容の3つだけでOKです。
どれかを選んで送ってください。
1分ぐらいで送れます。
完全匿名。
はい、でもいいです。
ななしって書いてくれてもいいです。
で、番組の感想もぜひSNSで教えてください。
皆さんの美学をお聞かせいただければと思いますね、今回は。
聞きたい。
ね、聞きたいよね。
なので、ひらめな。
そうですね。
はい、ハッシュタグ愛読をつけてポストしてください。
牛若さんも見に行ってくれると思います。
僕はずっと見てるよ。
愛読のタグ?
うん。
マジ?ファンやな。
見てる見てる見てる。
ほんま?ごめん。
っていうか大体ゆきママがリツイートするからね。
ああ、そっかそっか。
いや別にええよ。
すいません。
でもそうやな、それでいうと牛若さんが引用してるやつも見てるよ、私。
うんうん、そうだと思う。
コミュニケーションの重要性
たまに入ろうかなって思ってるけど、やっぱ肩書きがあるからさ、なかなか突然ドヒャーって言いに行かれへんからちょっと我慢してる人が何人もおるから。
いきなりドヒャー来たらびっくりするから。
そうやろ。
関係構築のさ、リレーションシップをさ、考えてんのよ、ずっと。
リレーションシップ?
リレーションシップのさ、構築を考えてるから。
だからゆきママが狙ってる人が何人かいるよって思っといて、みなさん。
あ、みんな首洗って待っとけ。
待っとけ。
そういう感じでね、みんなの投稿が広がることでお店が賑やかになっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、そしてここまで聞いてくれたら番組のフォローと高評価もポチッとお願いします。
あなたの応援でゆきママの夢がまた一歩進みます。
いや、まだ帰りたないわって人は、Xやノートも、ノートも覗きに来てください。
日々の愛とか、読とか、プライベートの一面も投稿しておりますし、ノートはちょっとこれからちゃんと活用してやってまいりますので、発表します、今度。
暑いね。
はい、お楽しみに。
待って。
お楽しみにしていてください。
楽しみに。
はい、ということで、牛若さんお久しぶりのご来店ありがとうございました。
いやいや、こちらこそありがとうございました。
非常に楽しかったです。満足。
次回喋ってんね。
うん、ようは満足でございます。ほんまやわ、えらいこっちゃ。
ということで、牛若さんのご来店と皆様のご来店を心よりお待ちしております。
もう待たれてんの?
え?もう待つよ。また来てや。
もう待たれてんの?
うん、また来てや。
はいはい、来ます。
はい。
はい、ごちそうさんでした。
ありがとうございました。