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こんにちは、モロトメ ジョーです。
今日もチャレンジしていますか?
今朝も散歩をしながら収録をしています。
時間は5時14分。収録というか、生配信ですね。日曜日は。
基本的に生配信ということで、ライブで話をしています。
さて、ということですが、どうでしょう。
僕、鼻声ですかね。
昨日、一昨日と話をしたかもしれませんが、
鼻の粘膜をとある理由でやられまして、それから鼻水が止まらない。
未だに、まだ調子が悪いですね。
その他は、特に調子が悪いということもなく、
むしろ、調子が、体はいいんですけれども、
いかんせん、鼻がやられています。
おかげで、声も少しおかしくなってきているわけですけれども、
負けずに、今日も配信をしていきたいと思います。
さて、気持ちを切り替えてということですが、
今日は12月の22日ですね。
今年も残すところ、今日を入れて10日となっています。
いや、早いですねとは、僕は言いたくありませんが、
何はともあれ、今年も10日です。
別に、1年が終わったからといって、年が変わったからといって、
何かが劇的に変わるわけではないんですけれども、
それでも一つの節目としては、
意味のあるものなのかなと、通過点としては意味があるものなのかなと、
多くの人が思っているんじゃないでしょうか。
その節目に何をするかということはあるんですけれども、
一つ取り上げるとすれば、振り返りということはありますよね。
1年の振り返りみたいなことは、意味があるものとして取り組んでみるといいよねと。
じゃあ、僕はどうだったのかというと、まだきちんと振り返ってはいないんですが、
今、話をしながら振り返るんだとすれば、
まず一つは、このスタンドFMを始められたことというのは、
今年振り返ってみて大きかったかなと思います。
始めたのは7月の1日から、ちょうど1年の半年が終わったところから始めたんですけれども、
そこから、基本的には毎朝ですね、
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こういった朝の早い時間帯に収録をするということを続けてきました。
毎日ということに決めたのは、結局毎日じゃなくて、
例えば週何回みたいなことにすると、いつやればいいんだということもありますし、
できるときにやるというのが一番僕は苦手というか、
どこかで甘えてしまうところがありますので、
できるときにやるということになると、結局続かないということが増えてくるのかなということで、
何か新しい習慣を始めるときには、毎日というのを僕は取りがちなんですよね。
結果的にスタンドFMも毎日というところで始めてきたんですけれども、
今日迎えるにあたり、何とか毎日を続けられているというところはあります。
今何とかと言いましたが、そうですね、ただ僕の感覚的なところで言うと、
決して辛いことではなかったかなというふうに感じています。
辛いというのは冬場になってから朝外に出るとめちゃめちゃ寒かったりするので、
それは辛いんですけれども、ただ毎日こうして話をし続ける、話をし続けるというか、
毎日続けるということに関してはそれほど辛くなかったですし、
ある意味容易にというと誤解があるかもしれませんが、
難易度としてはそれほど高くなく続けられたかなと思っています。
これについては時折このチャンネルの中では話をしているわけですけれども、
もともと朝散歩をするという習慣がありまして、そこにこの収録をするというのを合わせ技で持ってきたわけですよね。
なので今もそうなんですが、ピンマイクを持って話をしながら真っ暗な公園とかを歩いているという怖い光景ではあるんですけれども、
ただそういった散歩をするというのは前からある僕の中では強い習慣なので、
特に大きな問題がなく話ができているということになります。
おはようございます。
ふうらさんですかね。ありがとうございます。
コメントをいただきまして、というわけで今ライブをしながら話をしているわけですけれども、
このライブについては日曜日は収録ではなくてライブで話をしています。
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ライブと収録何が違うのかというと、僕の中ではそんなに違いは何もないんですけれども、
ただ一応ライブで緊張感を持って話すというのもどうなのかなということで、
日曜日はライブで生で話をしているという感じですかね。
話のついでにということですけれども、収録をしているという時にも特に台本があるわけではなく、
散歩をしながら話をしているので、頭の中で思っていることを話をしていると、
事前に何を話そうかなくらいは考えているんですけれども、
特に台本があったりはしませんし、話を終わった後収録という場面で編集をしたりは特にしていません。
よほど何か雑音が入ったとか、そういう時にはほとんどないですね。
なので取りっぱなしで音源をアップしているという感じなので、
本当にその場で話したことを毎日収録をしてそのままアップしているということになります。
それを半年間続けてこれましたし、おそらく何か問題がなければこれから先も続けていけるのかなと思っています。
なので今年1年を振り返った時にスタンドFMを始められて、
かつそれを毎日続けてこれたというのは一つ大きな成果かなと思っています。
いろんな習慣はあるんですけれども、話すということについては僕はそれほど得意だとは思っていませんし、
今も半年続けてきましたが特に得意だというような実感が得られたということもないですかね。
ただそういった得意でないことを半年続けられたというところに、成果としては自分なりに意味があったかなということで取り上げてみました。
これに関連して言うと、よく量化・質化みたいな話があると思います。
今言った音声配信なんかもそうですが、じゃあ毎日やればいいのか。
毎日というのは量化・質化で言えば量ということになりますけれども、量が多ければいいのか。
たくさん配信すればいいのかというと、質の問題もありますよねという話が出てくるわけです。
つまりたくさん配信をするというよりも質の高い配信を、頻度としては落としたとしても質の高い配信をした方がいいんじゃないのというような話もあるかと思います。
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僕は音声配信に限らずですが、量化・質化で問われたら量を取る派ですね。
今までも音声配信以外に発信活動というのは続けていまして、ブログは毎日大体9年近く更新を続けていますし、メルマガも毎日配信をしていますよと。
その中で新しく音声配信も始めたわけですけれども、先ほども言った通り量化・質化で言えば量。
なぜ量を取るかと言えば、質は後からついてくるものだと思っているからなんですよね。
僕はよくこの例えを使うんですけれども、一流のバッターが素振りを休む日があるんですかという話なんですよね。
これはイメージなので本当に一流のバッターが毎日素振りをしているかというのは知りません。
ただ、一朗選手はかつて毎日素振りを欠かさなかったという話は聞いたことがあります。
じゃあ大谷選手はどうなのかと言われると知らないんですけれども、ただやはり一流のバッターというのは早々休んだりしませんよねと。
一流であるにもかかわらずバットを振り続けるわけです。誰よりもということなので。
じゃあ僕は一流なのかと言われたらさっぱり一流ではありませんし、二流三流というような自覚がないわけでもないですよと。
だとしたら毎日バットを振ると素振りをする。僕にとってはそれが発信活動であり、スタンドFMもその一つなんですよね。
なので素振りをし続けるということは量化、質化を問われたときには量であってその素振りをし続ける量によって質も変わってくる。
先ほどの話で言えば一流に少しでも近づけるということなんじゃないのかなと思っているわけです。
なので質が高いほうがいいのは当たり前であって、それができないから量が必要なんじゃないのということなんですよね。
なのでまた新しい年をこれから迎えるわけですけれども、そして新しい何か習慣にも取り組んでいくのかなと思いますが、
また量化、質化で問われたら量を取って自分なりに進んでいきたいなと思っているところです。
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そんなわけで今日もほどほどに散歩をしましたので、お話としてはこのあたりにしたいと思います。
それではこの後も良いチャレンジを。また明日。