20250627 _「やってあげたい」という思いとは？

福祉の初期体験

死ぬまで生きるというのね。私の母が、もう50年以上前に

特別養護路時報の両部をやったんですね。その頃は、もう多分全国でも先駆的だったと思うんですけど、たまたま宮崎県で

福祉をやっている町の方が、娘さんが障害を持っていたのかな。それですごくいろんなことに力を入れて

全国でも先駆的だったと思うんですけど、特別養護路時報も立ち上げるからというので、ちょうどその数年前に父は旦那を亡くしていたこともあって、

親戚が今度職があるからと呼んでくれて、路時報の両部をやってたんですよ。私が小学校の高学年ぐらいからかな。

たまに行って、私のおばあちゃんも入ったりしたこともあって、行った時に

すごく違和感だったんですよね。母はそれが仕事で、それで私たちは育ててもらったんだし、職員の人はすごく一生懸命やってたんだけど

子ども心に、もう動けなくなったおじいちゃんおばあちゃんを集めて、それぞれ家に事情はあるだろうけど、集めて

専門の人が世話をしているっていうのに、すごく違和感があって、そんなのもずっとあって、かもしれないですけどね。今回介護施設を作ろうと言ってたのに、ちょっと私は反対だなって思ったこととかもなんですけど、

だから今、山岸も今何ヶ所ぐらい残っているかわからないけど、実験地の規模によって雰囲気とかもずいぶん違うと思う。豊里だけね

ちょっと馬鹿でかいんだけど、それこそ畜産だったり畑だったりだけど、そういうのはもうできないわっていう感じで生活部門になったりして

一番最後って言うのもないけど、異生活って洗濯部門で、洗濯は結構重労働なんだけど、干しあがったのを畳むっていうのは400人分だから結構な量あるから

畳むだけでも畳んでそれを各自の供給棚が800番ぐらい番号があるんだけど、そこに収めるんだけど、そういう仕事は割とずっと恒例になっても、特に畳むのは座ったままできるから

だから90代も後半のおばあちゃんとかも毎朝いそいそと集まって、みんなで喋りながら畳むわけですよ。畳みが一通り終わったらみんなでお茶飲んでちょっと話をして

その後解散するっていう感じなんですけど、90いくつでも押し車っていうの、ガラガラガラってあれをしながらね、いそいそと集まる、行く場所があるっていうか、話しする相手がいるっていうか

こういうのはやっぱりいいよなぁって思いますよね

介護施設の現状

理想的

いやもうこの話で終わっちゃうけどね、本当に。今回は施設3つ見たんですけど、やっぱりすごくそれぞれの特色があって、1つはトイレも全部ついている個室

そうするとそこを選ぶ人ってみんな喋りたくない人が多いから、そこの横にデイサービスがあったんだけど、シーンってしてて、うちの母とこうやって入って行ったら、ここは無理だね私は。すごいおしゃべりだから、うちの母も。だから全然ダメみたいな。

もう一つのところ、4人部屋のところに行ったら、4人部屋で、4人部屋だからちょっと楽しくなるかもと思ってたら、そこは未だに外出もあんまり許可したくないみたいな。一応許可しますけど、例えば娘の家に行くだけにしてくださいって言って、だから旅行とかそういうのはできませんみたいな。

入ったら最後に。しかも遊びに行った時に、ガラス越しです的な。コロナないのに?みたいな。もちろんもうマスクだし、全員ね。なんだかなーみたいな感じ。マスクはどこにもついてるけど、やっぱりしてるかな。

もう一個最後に見たのが、やれること。車椅子のおばあちゃんも、ご飯だけは入れて、そこの目の前にやられてこうやって入れるとか、ちょっと足が立てるおばあちゃんのところには味噌汁がガーッと運ばれて行って、これついでとか言って、っていう仕事が回ってくる。

手が動く人たちは何か一緒に切ったりとか、そういうのも手伝ってもらいますみたいな。草引きもやってもらいますみたいなところは、オーナーさんがオペラ歌手か歌うの好きとか、エンターテイメント好きとか、みんなで楽しくやりたいよねみたいな感じ。

それでも旅行していただくのは全然OKなんだけど、コロナ検査をやってもらいますと言いましたよ。いまだに。鼻のやつくるくるってやって、簡易テストはやってもらって、帰ってきたら、ちゃんとコロナで陰性なのかどうかっていうのはチェックしますみたいな感じでしたよ。

どこまで情報が行き渡っているのかよくわかんないけど、でもそこはケヤマネの知り合いの知り合いで、めちゃめちゃブラックなんですよ。働いている人が大変なの。オーナーの願いとか思いがすごく強すぎて、みんなの働いている人たちはブラック企業になって。

楽しいところもあるんですよ、みんなにやるのが。でもすごい時間がかかったり、やってもらう分リスクもありますよね。いろいろ手伝ってもらったりとか。だからなんかね、すげーブラックでね。ケヤマネさんを辞めたくてしょうがないんだけど、一応地域に目指してるから、お寺の奥さんで無理無理ブチッと辞められないみたいな関係性がありすぎてとか言って。

頑張ってる人たちのところはブラックになるし、上手いこと経営を回そうとすると、簡素な、もちろんあんまりやりたがらないところになるから、割にきちんと安全に、均一的に管理した方がいいってことになると、当然冷食を使う。

ご飯と味噌汁は作るけど、ご飯炊いて、味噌汁は作ったとしても、もう全部冷凍食品をチンしたり、あんかけそのままかけたりみたいな感じ。もしくはお弁当が来るとか。

やってあげたいの意義

それぞれの規模感ってどのくらいなの?規模って結構大事。

今言ってたグループホームの、うちの母が一番気に入った、オペラ歌手がやってたのは18人、小さいところで9人9人の2棟っていう感じだし、もう一個見たのが45人、個室の1部屋ずつのところがね。

夫婦とかが入ってくれば2部屋のところで。ケアハウスみたいな感じ?

ケアハウス、サービス付き10何とか、サジューコーじゃなくて、サジューカンとかそういうの。

グループホームがいいよね。

グループホームは地域のところでしか入れない。認知症とかうちの母にぴったりな感じ。

そう、認知症だったらグループホーム入れるもんね。

入れるから、それの要介護1なんで、ぴったり入れるのと、うちの母の口癖が、私は集団生活好きだから。

かわいい。

かわいくね。だからお役に立てないのが難点。みんな私たちがやるし。

もちろんだから後片付けをやってくれたりとか、洗濯物たたんでとかって言ったら、はいはいみたいな感じだけど。

とにかく、今回施設1日で3つ見たらもう最後の1つしか覚えてないみたいな、そんなの言ったっけ?とか言われるから、もちろんご飯食べたの何も覚えてない。

グループホームって家庭的なキッチンが必ずあるからさ、そういう仕組みだから、地方特に地方だったら入れるからさ、特養とかそういうんじゃなくてさ。

特養はね、しか100人って言ってたね。

グループホームも結構ね、わかんない。どういうところがいいのかなみたいな。

でもうちの町とかだったら少ないかな。でもそこなんかはね、うちの家からとか友達の家からも近いから、私がいないときとかは友達見に行ってとかって、その分ちょっとね、見に行く分なんかお金は発生するかもしれないけど、お礼にできるかなみたいな。

住むところに近いのはいいよね。

そうそう。だから逆にもう萩じゃなくなって、萩はちょっと変わってくるかなみたいな。

そんな色々ね、ありますよね、バンコクラ。って言って助け合いにしますか、今日のテーマ。

やってあげたいを考えるって。

やってあげたいがいいのかな。どうする?

みんなで。

やってあげたいの方がちょっと萌えっとしてる。

え?どっち?

やってあげたいの方が、人に、なんか、今から、なんか、なんか、私はね。

私はやってあげたいがやりたいの?

投票最後だよね、本当はね。

いいよいいよ、投票。

もういいじゃん、4人しかいないから、投票って言ってあげる必要もないぐらいだと思うけど。

でも、どっちだ、皆さんどうなんですかね。

いや、お二人はだってね、やってあげたいは。

やってあげたいのね、その心っていうところを。

なんでやってあげたいのかっていうのはね。

そこをちょっと調べたいなと。

なるほど。

やってあげたいの、その心は何だ?

元に何があるのかなって。

いいね、このなんか調べる好きな4人が集まりましたよ、今日は。

調べる、調べる。

いや、ほら、あずまんとかって結構調べるって言うよね。

探究とか言わないで調べるってこと。

言うね。

言う言う言う、言うよ。

山岸がね、何につけ調べるって。

調べるだよね。

なんか最初は聞き慣れない感じ。

そうだよね。

聞きな、そういうふうに使わないもんね。

心の内を探究するって言ったら、ああそうかって思うけど、なんかこう調べるみたいな。

内観のこと?内観みたいな。

まあ、それこそ、やってあげたいって調べるって言ったら、

やってあげたいってどっから出てきてる?何でそう思うのかな?みたいな感じかな。

自分の心の内を引っ掛けてみる。

そうそう。

一般的には探究するとか、そういう言葉の方がもしかするとあるかもしれないけど、

でも調べるって言ったらこうだもんね。

最初そのイメージ、辞書で聞くときに。

自分がどうしてそう思うのかな?そういう感じなんですね。

じゃあ、やってみましょうか。

やってあげたいね。

やってあげたいの、心の内を調べるみたいな。なんて題にしようかね、これ。

やってあげたい。

今9時50分ぐらいなんで、9時5分とかぐらいまでに。

私、あのサイトがどっか行っちゃって探せないんだけど、ないんですか?

なんでどっか行っちゃったのかな?と思いながら。

スマップのオンラインのグループがあったと思ったんだけど、探せなくて。

それでやるんですね、チャットじゃなくて。

そこにあった。

ありました。

こちらに。

今日のテーマは?って書いておきます。

今日のテーマって書いたところに投稿したらいいの?

はい。

やってあげたい。

やってあげたいとはにしておきます。

やってあげたい。

とは。

とはっていう風に書いておきます。

やってあげたいという思いとは。

で、いいですか?今日のテーマ。

ちょっとリンク貼っておいてもらえます?

はい、リンク貼ります。

はい、やります。

では、後ほど。

あれ、招待リンク。

何に行かないかな。

ここですか。

ちょっと待ってくださいね。

もう考えておいてください。

やってあげたい。

よし、できた。

お、余裕。

じゃあ、いいですか?

かともちゃんからで。

はい。

開始しました。見えるかな。

見えるかな。見えるかな。

ちょっと大きくできるかな。

いいですかね。

やってあげたいってまず思ったとき、誰かに。

無理してる?無理してない?ってまず自分に聞こうかな。

それは、基本生きていく上で、相手の喜びが自分の喜びっていうのはベースにあるんで。

あと、目の前の人が悲しいと自分も悲しくなるとか、不機嫌になっちゃうとか。

重くなったら重くなるみたいな、そういう、ちょっとそういう連動があるから。

そういう自分の環境改善みたいなことも多分あって。

それ以前ね、今の話。

そういうとき意識する、ちょっと。

あんまりやりすぎたりとかするのは決していいわけじゃない。

で、相互交流、だから人生の喜びは全てそういう、なんだろう。

そういうのが、やっぱりエネルギー交換。

そういう、なんだろう、だなと思うんだけど、

そのところを意識するのは、ちょっとこの場所をホールドし始めたので、

場の空気みたいな、場の設定みたいなことにむしろ意識する。

そのときに自分が、機嫌がいいこと大事だなと思って、なんとなく場の。

だから、ビーングってよくね、てんげさんとか言ってるけど、

本当なんか自分の状態が今どういう状態かっていうことに結構チェック入れるようになってきてるかな。

ちょっとなんか答えになってるか探求がわからないけど。

助けたいという思いの本質

だから循環を良くする。その場の循環が良いも悪いもないんだけど、何が起きてるのかなとか。

目の前の人に何かやってあげたいっていうことに、すごくガーッと入っていくことが。

そこになんかあんまり、人によってそういうふうに集中していって、

誰か特定の人に集中している状態っていうのはもうなんか意識が、

例えば病気のね、母と向き合うっていうので、一緒に連動していっちゃってるとか、

ブレたり揺れたりしちゃうっていう状態が逆にむしろ、あんまりよろしくないような気もするので、

そういう相手の状態を俯瞰的に眺めるような、

1対1の対峙の状態とかそういう、こういう状態になってるなっていうのを眺めるみたいな。

ちょっと探求とは違うけど、そんなようなことの視点で一体いるような感じになってます。

ちょっとなんか探求とは違うね。調べるとは違うか。ちょっとよくわからないけど。終わります。

はい、じゃあ、せーのを言って。

ありがとうございます。

すみません、この場所ホールドってどういう意味ですか。

具体的に言うと、水波でいろいろやってまして、

森の方で1万坪、里山の、本当に里山の暮らしのあるところ、家と、

裏山とか三千坪の場所を実際ホールドして、いろんな人が関わり始めているので、

そういう、里山の三千坪の部分だけではなくて、森も含めていろんな人が関わったり興味を持ったりしてくれる里山の暮らしの場を

ホールドしている状態にもあるので、そこで起きていることみたいなこと。

なんかこういうリズム入れてみようとか、こういうイベントもそうだし、そういう人もそうだし、こういう人入れたらどんな感じになるのかとか、

どういう場所にその人に行ってもらうといいのかなとか。

特に塚田さんとか今回来られたんで、すごい考えて。

管理人やりますよとか言ってくれてるけど、塚田さん管理人ってちょっとわかんない。

ちょっとなんかそういうの、いろいろな、どんな作用が起きるかな。

塚田さんって転芸さんで一緒だった人?なんだっけ?

うん、転芸サロンで初めてお会いした方です。

はい。ありがとうございます。

じゃあ、私も写真になってるんで、私先にやろうかな。

はい、やってあげたいという思いという。

そこの根底には、私は結構困っている人を助けたいっていうのがあるのかなとか。

あともう一個、自分の力とか、なんか余力みたいな知識とか、それを活かしたいみたいなのもやっぱりもう一方であるなと思って、助けたいだけじゃなくて。

でもそこに困っている人に見えてるだけで、本当にその人が困ってるか困ってないかって結構別だよねっていうのがまずあって。

で、しかも困っていたとしても助けてほしくないっていう人もいるよねって。

なんとなく助けてほしい人には、なんかそれは伝えられるけど伝えられないというか、受け取ってもらえないんじゃないかみたいなのも根底にあるなと思って。

一方でなんかその、私の余力力を活かしたいと私自身思っていても、それをやってほしいと思うかやってほしくないっていうのもやっぱりあるよねとか。

なんかやっぱりその辺の相手の、自分のこうやってあげたいっていう思いはあるけど、それを受け取ってもらえるかっていう相手の思いもあるよねっていうのをなんとなく私はすごく今回これを感じながら意識したかな。

あとやってあげたいと思いの裏では、見返りを期待するっていうのももちろんあるかもしれないけど。

根底に純粋なという意味ではやってあげたいっていうのは、助けたいと自分の生かしたいというか、なんかそんな感じがして。

根底になんかでもその前提条件としてというか、なんかやっぱり人はこう一人で生きられないっていうことをその人自身がわかっているっていうのも重要なのかなとか。

あとやっぱり私たちの中につながりたいとか、やっぱりもともと私たちは一つなんじゃないかとか、すごく意識しているかどうかは別として、なんとなくそれが感覚的にあったりとかっていうときに、よりこうやってあげたいという気持ちが素直に出たりとかするのかなっていう感じもあるかな。

なんか素直に出ないときにはやっぱり断られるっていうか、やってほしくないって言われたら嫌だなとか、助けてほしくないんだよねとかって、私には見えているけどそういうふうに断られたときのことを気にしているかもしれないけど。

私のスタンスとしては、やってあげたいって思いがあるんだけどどうかなっていうスタンスでは自分としては痛いなというのがあるかな。

でもなんかこうやっぱり与えればこそ与えられるみたいなのがあるから。

やっぱりでも認識として一人では生きられないんだよねというのはどこかで感じていないと、そのやりとりみたいなものがスッスッとできないんじゃないかなともちょっと思っています。

はい。以上です。

せーの、ポンポンパ、ポンポンパ、ポンポンパと。

ありがとうございます。

えっと、ちょっと一回消しのくださいね。

どうだ、どうでしょう、見えますか。

見えた。

はい、OK。じゃあ京子さんお願いします。

今、ちらっと大久村さんの読んだらやっぱりちょっとなんか似てるなと思ったんだけど、パッと思ったのはやってあげたいに限らず何々してあげたいって思う時は

往々にしてこっち自分が自己満足とか善意の押し付けになりがちじゃないかなっていうのがパッと思い浮かんで、相手の立場になってみたらとちょっとワンクッション入れてみるのも大事かなと思って

その辺は那木さんの聞いてちょっと似てるかなってか、相手はどうかなっていうのを思ったのと、そのぐらいしか考えなかったんだけど、ふって思い出したのが

その会合のことである回で話題にしたら盛り上がったっていう時にある人が

その人は70代だったんだけど、家引っ越したのね。引っ越す前、85歳ぐらいのおじいちゃんにご飯を運んでたんだって。そのおじいちゃんがわがままというか面白いおじいちゃんなんだけど

あれは嫌だ、これはいいだ、持っていったのもこれが良かった、ああが良かったって結局大変になるわけ、お世話がね。でもその人は引っ越しちゃいました。

残った人たちの中にはそこまでお世話する人がいなかったのかしなくていいと思ったのかわからないけど、要するに放置されたら

そのおじいちゃん、みんなの食堂まで歩いてくるようになって、みんなと楽しく自分の好きなものを取って選んで食べながら談笑するようになったという

そんなのもあるし、なぎさんの聞いて、確かに一人では生きられないっていうのがベースにあるお互いとか、そういうのを言葉じゃなく実感としてあったらすごくいろいろスムーズかなって思ったり

あと今それ聞いてふって思い出したのが、かすがって言ってここから30分ぐらいのところに、そこは2番目ぐらいに大きい村で200人ぐらいいるんだけど

そこが10年ぐらい前、介護等みたいかわかんないけど、もっと暮らしやすいようにって、それこそ、普通は長屋に部屋部屋部屋部屋部屋部屋、みんなの共同のトイレとお湯が沸かせるぐらいのキッチンがあるだけだったんだけど

各部屋に小さい流しとトイレ、ロフトもあるらしいのね。だから夫婦2人で、そこで全部完備されてるわけでしょ

それが10年前ぐらいかな、できたって言って、今いる私たちのところからも、見に行こう見に行こうって結構みんなで言ってて、私はいかなかったけど、部屋の中にトイレあるでーとか流しがあるから

だいたいは組み合わせによるんだけど、大抵の家のトラブルって流しの使い方の奥様たちのトラブルなわけよ、それが0になるでしょ

いいね、いいね、うちらもあんなの建ててほしいよ、新しい家とか偉い話題になってて、そんなのはうちでは立ってなかったんだけど、最近その友達に200年ぐらいのそれを建てたところに友達がいるからね、遊びに行ったのね

そしたら、なるほどこれみんなが言ってたやつだ、ロフトがあって部屋の中にトイレあって流しもあってって、これいいねって言ってたら、だけどね部屋の中に入ったらもう誰にも会わないのって寂しそうに言ってたの

だからやっぱりちょっと関わりが、トラブルになるまではあれだけど、その部屋から出たら誰かに会うとか、その基地に行ったら誰かに会うとか、なんかそういう楽しさっていうのはやっぱあったんだなーって思って、実際ねそこ空き部屋がいっぱいあるの

要するに最初はこれいいやってみんなだって入ったんだと思うけど、寂しいだけではないかもしれないけど、みんなと一緒の方がいいなーってなったのか、不思議だったね空き部屋あるんだと思って、だから人間その意識で思ってるだけじゃない喜びとかね、そういう関わりがどのぐらいあったらいいかとかいろいろかもしれないけど、なんかそんなのをふと思い出しました

以上です。せーの、コンコンパ、コンコンパ、コンコンパ。ありがとうございます。

あら、いって、いって、あら、あ、これか、いかないな、なんでだ。

これ字が小さいです。

このぐらいで、これで見えますか?見えます?

潰れてて見えない。

嘘?潰れてる?どういうことかな。

なぎさんのね、画面が2つあるんですよ。

え?そうなの?ちょっと一回切ってみようか。

あ、これ今良かった。

今良かった?

今一瞬良かった。

一瞬?一瞬?

もう一回。

これ?だめ。

そこに出してください。あ、顔、顔まで出ちゃった。なぎさんの。

あ、分かった分かった。これが邪魔なんだね。ちょっと待ってよ。

えーっと、なんかいろいろやってみると、これだな。これでどうだ。はい、これで見える。

ここの下の方に。

あ、見えた見えた。はいはい、OKOK。

えーっと、ちょっと読みますね。

やって会えたと思うとき、どんな心からそう思っているのか。

相手の状況を見て、助けが必要と判断したとき。

相手が助けを求めているとき。

これらは、親愛の情から湧き上がる。

助けることで自分の存在価値を認めさせたい。

認めてほしいという承認欲求からそういう場合もある。

救うという字は、求めるという字。

求めると行動するという意味だとのこと。

ご満足のためにやってあげたいをしていないか意識すべきと思う。という風に書いたんですけど。

最近ね、ドラマ見たんですよ。

PJって知ってます?

あれ?最近の?

ネットフリックスでやってて、最近じゃないかな。

日本の?

日本の。

航空救助隊みたいなね。

訓練の様子とか。

そこの施設の入り口入るとね、目の前に救えって書いてある。

救うっていう字。

これ見てね、あれ?救うっていう字って求めるっていう字が入ってるんだと思って。

左側にね。

ちょっと思ったわけ。求めてないのにやってないかなって。

さっきも出てたけどね、京子さんとか柳さんとか。

相手が本当に必要としてるところを自分が力になるっていうのはいいんだけども。

必要としてないのに、余計なお世話をしてる場合とか。

こっちはいいと思ってやってるのも。

相手からしたら変に介入されたとか、押し付けられたとか。

そういう場合もあるなと思って。

その人が本当に必要としてるかっていうことと、

あとはその人の気づきを邪魔してる場合もあったりして。

生体の場合でもその人の体の使い方が悪くて、

痛みが出てる場合とか。

それをちょいちょいと治して痛みがなくなったらね。

それで良かったっていう話じゃないじゃないですか。

愛情と価値に基づく行動

基本的には治ってないっていうか、良くなってない。

その人が本当は気づいてほしくて、体はサインを出してるのに。

それを介入することで、余計な介入っていうことで、

気づきを邪魔するとか。

その人の成長プラスになるのかマイナスになるのか。

自分がそこに介入することで、どっちに行くのかなっていう。

そこも考える必要があるのかなと思ったりして。

やってあげたいっていうのも、本当に純粋にやってあげたいっていう。

愛情、真愛の情から来てるのか。

自分の価値を上げるためにね。

自分の知識を生かす。

自分を生かすためにやってるのか。

微妙なところだなと。

自分の生かさで相手も喜んでっていうのは一番いいんだけど。

それが全体としたら、成長に向かってるのか。

成長にとってマイナスになってるのかっていうのはやっぱり考える必要があるかな。

感じのことを思って思いました。

せーの。

どうですか、みんなの聞いて。

トモちゃん、音声オフになってる。

これとちょっと別かもしれないけど。

あともう一方で、求めて行動するって言ったときに、

求めて、明らかに困っているのに助けてと言えないこの日本人の多さ。

これもまた訓練が必要ですよねっていうところがもう一方であるなと思ってるんですよね。

だからこのやってあげたいという枠組みの中で私やジェルシーやってたんだけど、困ってる人に見えるんだけど困ってないと言い張る人がいる。

明らかにあんた困ってるでしょって言ってても、いや私は困ってないという人がいたりとか。

やっぱなんかこう、日本人はなんか知らんけど、すごく助けてと言わない人が多い。

コミュニティと支え合い

やってもらったら楽になるのに、なんか楽じゃいけないとか。

ちょっとチャットGPTに聞いてみたんで紹介していいですか。

どうぞ。

求めてない人を救うのは本来の救うの意味からはずれているとも言えますが、必ずしもおかしいと断定することはできません。

なりがちからするとそういうことなんだけど、でも現実社会では、人間社会では以下のようなケースも多くあります。

危険に気づいていない人を助ける。

例えば子どもが溺れている。

プライドや恐れで助けてと言えない人を見て行動する。

これさっきなりさんが言ったんですね。

精神的な支えを相手が求める前に与える。

こうした本人が求めていない、または求められていない状況での救いも、また社会的・倫理的には救いとみなされることがあります。

いうことを言うんですよ。

すごいなチャットGPT。

すごいよね。

ちゃんと綺麗にまとめてくださるか。

たまにずれるけど。

私はやっぱりつくづくスマップとか山口来てやったのって震災がきっかけだけど、そんなふうに明確に言葉にはしてなかったんですけど。

やっぱり助けてって言えるっていうのがすごく大きいなと思っていて。

助けてって言えるのって結構安心安全なところじゃないと助けてってやっぱり言えなかったりとか。

もちろん危機的状況はあると思うんですけど。

本当は余力があってちょっと手前ぐらいで助けてって言っていただきたいんですよね。

ギリギリになって言われてもなんか助けようがないよねっていう時が多いじゃないですか。

その余力があった時に助けてって言えるのはある意味これを言ってもいいよねとか。

その間柄がやっぱりないと難しいんじゃないかなっていうのをすごく感じて。

今回体調を崩した人が結局手術することになった時に私もいないよねみたいな話になってスペインに行ってて。

そうするとコミュニティの。

それもやっぱり助けてって言えたのはコアなメンバーというか。

そこには投げられるっていう。

全体的にはやっぱりちょっと投げられなかったんですよね。

あまり遠いのもあるけど。

100人に投げたらいいのかというとそうでもなくて。

ある程度そのコアで関わってくれるとか何度も何度もいろんな話をしている間柄になってないとなかなか助けてって言えないよと。

一緒に活動する重要性

普段の間柄っていうかつながりっていうかネットワークというか共同体的なそういうのが大事ってことですね。

それがやっぱりすごく震災の時に私は結局助けてって言わないんだよね人はって。

そうするとそれに備えるためには助けてって言える間柄を育てるとか。

そこの本当に危機に迫ったら助けるのも助けにくいんですよねやっぱりね。

そうですよね。

もうえーってそんなタイミングみたいな。

だからやっぱちょっと一歩でも二歩でも手前ぐらいでちょっとやばいかもしれないんだよねというところに。

手前の段階で言ってもらわないとこっちも準備が整わないとね。

でもそういう意味で話し合いとかおかげさんのその表層のこのなにさだ波とかさ波出てくる感情の動きとかさ以外のさそこの部分の話し合いその水面下の話をさやっぱりこう感じ合うっていうようなことをしておくと日々から。

そうそうだからこれで日々からやっとかないと難しい。

日々からですね。

あとやっぱり今日もなんかやっぱり作業とかを一緒にやるっていうのはなんかそのなんかやっぱそういうの言葉でいくらやり取りしても分からない部分とかも分かったりする。

山岸で農業とかいろんなこと共同でやられてるからそういう間柄っていうのが熟成してる環境だと思ってるんですけどそのあたりどうですかね。

そう言われれば世間よりはかなりそうだろうなと思って。

だからあの異変は本人より周りの方が断然早く気がつきますよね。

それよく聞くあの人ちょっとあれだよとかそれとか私もあらって思ったらまず誰につなげようと思ってあそうだあの人につなげようと思ってつないだら何人かから聞いてる気おいてるよとかってでよかった見てる人いるなーって感じで

特に認知系のとかだったらね本人とかそのその連れ合いの方が気づきにくくて職場が一緒だったり家が一緒だったりであらって思った人から誰からにもそんなね

だったらちょっと全体の健康面とかそういうこと見てるような人が何人かいるからねじゃあまずあの人に聞いてみようかなとかそれとかは自分の友達の中で相談できる人っていうかね

この人のこと気になったんだけどって言ったらじゃああの人につないでおいたほうがいいよとかそういう意味で言ったらネットワークみたいなのは

下手でも下手でもね長年ずっと同じエリア内で暮らしてるからねで接点はそれは多いですよね

食堂一つだしお風呂も一つだし男の人は結構人あの黙ってお風呂入るらしいですけど女の人は脱衣所はもう釈放ばなんですよそういうとこで結構上情報交換というかねそんな感じで

あーそういう意味で言ったらつながりっていうのではまあスタムがいろいろあったけどあの今特にほら世間はすごい個別社会が進んでるでしょ

だからすごく努力がいると思うんですよねこういうなりさんたちの運動にしてとかねそういうのにしてもつながっていこうとかいうのもそういうの気がすごくある人たちも一部いるけどほとんどはね個別社会になってるから

そうですね

スタムオンダできるっていうのがね

あーそうですね確かに確かに

あのねスタムオンダできないよね

私も言いたい放題言えるし結局だからそのスタムオンダが出してもそれだけで関係性が終わらないっていう関係

あのちょっと出しても何度もありますよやっぱりその間にはねもう私は行かないようにしようかしらということで

いやいやいやいやそこそれこそやった方がいいよとかってもうちょっとねもうやりきったと思ったからでいいんじゃないとかっていう話も何度もしてたけど

まあそういう意味ではそれの訓練がねやっぱり皆さんの中ではできていると思うし私たちのそのコアなメンバーって言ってるのはやっぱり田んぼをみんなで一緒にやったからなんですよ

その13人ぐらい結局みんなに声をかけたんだけどある田んぼの場所があってそこに近い人とかそこに集まれる人しか手を挙げなかったっていうのもありますし

でもやっぱり一緒にその田植えするとか収穫してみんなでその収穫を喜ぶ何かをするとかまあ草取りをするとかそういうことですよねなんかちょっと水がやばいらしいよって言ったらちょっと行ける人いないみたいな声掛けして誰かやってくれるとか

まあやっぱりそういう作業とやっぱりそれによってこう一緒に食べるとか一緒にいる時間なんかそこのあたりでこれ得意だなーとかこれは私なんか言うだけだなみたいな作業はなかなかしないねみたいな

そういうのが徐々にバレバレになっていくという

一緒にやるっていうのは本当にいいですね

言葉なしで何かが繋がり合えるっていう感じありますので

昨日やったそこでやっぱり同じ釜の飯を食べるっていうか一緒に食べるということとやっぱり何か作業を一緒にする

そういった意味ではやっぱり農作業とか何かそういうのは一番こう

なんか感じやすいというかうまく生きる感じもありますよね

だからそれをやっているこの何十年もやってらっしゃるのはやっぱりなかなかすごいできないからすぐには

消えた

電池切れかしら

まあでもそういう意味ではね

今度なんかでもさっきさあ深友がさあその話をしていた時にさ

みんなで集合するんだったらいけるかもと思って

名古屋とか水波に京子さんとかそれこそ

京子さんって誰

今京子さん

京子さん

その撮影場ってどこにあるんですか

水波です

水波って

中津川とかの手前で長野の方に向かう

中央の

名古屋から1時間ぐらい長野方面に

津波拘束走らないよ30分ぐらいか

走ったところにある

ようやく名古屋の都市から離れて山が広がり始める場所なんで

車で1時間あればいけるとこなんで

みんな街として安いんですよ

泊まれるんで

逆にだってさあ京子さんがさあ名古屋ぐらいまではこれ

そこまでぐらいだったらいけると思いますよ

そういうのでみんなで集まるのも面白い

泊まってもらえるんですよ

食事もみんなで作れるとか

いきなりしか私そこに全然求めてなかったっていうか

たまたまの流れで3月に

4月からそうなって

いきなり

2兄弟って言ったのはもう一つは

名古屋

名古屋なんですか

そういう場所って要は棚ボタンみたいな場所なんで

宿泊施設でもないしも布団もいっぱいあるし

食器もいっぱいあっても逆に捨てるの大変なんですけど

宿泊施設はもともとはどういう

普通の人が住んでる

でも25代続く家だったからある程度大きい

古い古民家じゃない

残念ながらかやぶきの家は壊されて

でも逆に言うとストレスなく暮らせる

ベッドもあるしお風呂もちゃんと置いてあきつきで

いわゆるエコな暮らしっていうわけじゃないけど

普通に里山

これどうしたんだっけ結局譲り受けたの

買う流れなんだよ

だけど公共会社とか逆に

地域活性化事業とかを利用して

回収するとか何をするのかみたいなの

人が今便利だから楽しいし

典型的な里山環境なんで

村山があって畑が300あって

放置された田んぼだったところが1000坪あって

パッケージにされた里山が

しかも住める状態であるので

逆にみんな果樹も実がなるし

みんなお茶の木もあるし

梅の木も柿の木もプルペリも

キウイも食べれないぐらいあるので

いいタイミングで来て

そこに時々集まってるんですか

結構かなり頻繁に

4月ぐらいになったら

コアで関わる人っていうのがもう

でき始めてる

ちょっと人が来るとかじゃなくて

友達が来て受け入れてっていうんじゃなくて

なんかそういう

コアメンバーっていうのができ始めてて

周辺の関心持って

リピーターみたいな人がいたりとかっていうのが

できてるんで

これをさてさてどういうふうに

夏いっぱい考えたり

あと回収

回収しなくても住めるんですけど

やっぱりもうちょっとなんか

それは建築士ですからあなた

ブドウ棚作りたいわけブドウ棚

それは建築士と関係ないんじゃないの

ブドウ

日差しパーゴラじゃないけど

それはもう頑張って

知恵を出し合ってくれ

いやーもう

青木村さん今ね

深友が水波に今

名古屋と行ったり来たりしてて

その場所があって

コミュニティの交流

みんなでそこに集まるのも面白いかもね

ちょっと遠いんですけど

奥村さんぜひお越しください

奥村さんだって

三重の方に行くことあるんじゃない

7月9日

9日で行きますけど

私ちょっとさすがにそこは

次回行くのはいつですか

9月だね

木続き

じゃあ9月だったらいけるかも

いいじゃないですか

次はね秋ぐらいにね

祭りしようかっていう話出てますけど

2日ぐらいに

マンスコのね

ファッションショーみたいなのやったりとかね

別の時でも面白いかもしれない

このさ

やっぱこれ私すごい

こんだけこうなんか暮らしてきて

これ実験地っていうだけ実験してきた

これすごい知恵だと思うんだよな本当は

Duration:	1:04:31
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Nagi Yumoto

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