1. BACKYARD TO CLOSET
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2024-07-27 48:56

#142|選手を鼓舞するユニフォーム「パリ五輪」から考える洋服トーク。

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今回はパリオリンピック選手団の公式ユニフォームについて。各国のユニフォームを見ながら勝手にああだこうだと話しつつ、収録日にあった嬉しい話などアレコレと今夜もこのバックヤードからお届けします!

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(c) BACKYARD TO CLOSET / SLOW&STEADY

00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
ショック!
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、スタッフオンリーと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードからあなたのクローゼットへとお届けします。
そろそろ始まりますね。いよいよ。
何が?
見てないですか?
何を?
あの、オリンピックです。
ごめん、全然見てない。
まあ、そんな気はしたんですけどね。
テレビ見てない。
オリンピックあるの?
そうですね、もうこの収録が公開されている頃にはもう始まってますね。
えー、いつから始まるの?
えーとね、確か26日、7月26日、金曜日なんで、その日に開幕。
あ、パリ。
パリオリンピック、そうですそうです。
それはなんとなく知ってたわ。
あ、パリは知ってたんですね。パリで開催するっていうのは。
なんとなく知ってたけど、いつからとか全然知らん。
もういよいよですよ。始まってますね。
結構好きな。あ、まこちゃ好きか。
僕はね、好きですね。見ますね、結構。
何見るの?
まあ、やっぱりサッカー気になるわね。
とか、まあ陸上とかもね、やっぱり見よって面白いし。
あと、なんかね、この大会からブレイキンっていうね。
何?
ブレイキンっていう種目があるんですけど、ダンス。
ほー。
ブレイクダンスを。
あー、なんかスケボーみたいなのも入ったね。
あー、スケボーもね、ありますね。
なんかいろいろ新しいのが入ってたりして、ちょっと気にはなるんですけど。
僕も見ることはないよ。
あー、ほんまですか。
見ることはないけど、こう釘付けになって熱狂するみたいなことは今まで一度もない。
あー、そういうことね。
いや、もうほんまに申し訳ないけど。
申し訳ない。
いや、ほんまにね、みんなが一丸となって国を挙げてね。
やってるときに。
全然興味わかんないよね。
あー、ほんまですか。
うん。
けど、この記事見たらちょっと興味わくんちゃいます?
何?
ちょっとね、これ見てもらっていいですか?
どれどれ?
読みましょうか。
読んで読んで読んで。
03:00
えーとね、パリ2024五輪公式ウェア。
ほー。
各国のユニフォーム。
あー、それは気になる。
衣装は。
えー、それは気になる。
これね、結構すごいんですよ。
なんかあの、僕もともとね、サッカーのユニフォーム好きなんですけどね。
うんうんうん。
それでまあ、一応なんか、毎年ぐらいの勢いでね、各国のユニフォームが新しくなるんですけど。
はいはい。
これで今年の日本のユニフォーム、日本代表のサッカー。
おーおーおー。サッカー?
サッカーのね、日本代表のユニフォーム。
うん。
あの、普段はアディダスなんですよ。
はいはいはいはい。
今回はね、Y3なんですよ。
ほー。
Yがくっついてきて。
そう。Yがくっついてるんですよ。
えー、そうなの?
はい。あの、ヨウジ山本とね、アディダスのブランド。
うん。
あれが日本代表の。
えー、おしゃれかも。
ね、そうなの。
おしゃれっぽいね。
おしゃれっぽい。
どんなやつ?
なんかね、まあ、基本はいつも通り青い。
ちょっと見る。
はい、ぜひぜひ。
見てみる。
日本代表はいつも青なんで。
あー、見えた見えた。
見えました。
なんか。
こんなの言ってあかんのかな。
Y3って書いてるね。
Y3ってもうどんと真ん中にね。
どんと書いてるね。
そうなんですよ。
へー。
なんか、いつものイメージやな、でも。
あー、そうですそうです。
全体的にはいつものイメージ。
そうやな。なんかブルーで。
ブルーで。
へー。
サムライブルー。
サムライブルー。
ちょっと濃い、濃いんかな、いつもより。
あ、そうなんじゃ。
はい、色濃いめで。
へー。
で、後ろのね、ちょっと脇のあたりに、ヨウジ山本のサインも入っとってこう。
あ、そうな。
リッチ入ってます。
へー。
なんか、そのY3のユニフォーム自体はね、なんかあの、レアルマドリードってわかります?
わかるよ。
あの、レアルマドリードで昔採用されてたりもあったんですけど、Y3。
あ、そうなんじゃ。
そうなんですよ。
あ、実績があるってことじゃ。
そうですそうです。ユニフォームとして実際にあったんですけど。
ちょっと気になってきたな。
ねえ。
うん。
これがまさかね、オリンピックの大舞台でこう、日本代表がこうY3になるっていうのはなんか、ちょっと衝撃じゃないけど。
あー、まこちゃんユニフォーム好きやもんね。
そうそうそう。
衝撃的なことなん?それって。
なんかね、お、Y3なんじゃって思って。
あ、それは何?アディダスじゃないんじゃってこと?
あ、そうですそうです。
へー。
で、まあ、よう考えたらやっぱあれなんかなと思って。フランスのパリじゃないですか。
はいはい。
開催が。
はい。
ファッションの国じゃないですか。
はい。
いやそんな、そんなチープな理由じゃないだろ絶対。
ちょっとファッション寄りな。
やっぱり五輪やからみんな気合い入れてくるぞと。
気合い入れてくるぞと。
こっちもじゃと。
そう。うちは日本代表する幼児山本じゃー言って。
あ、でもいいことよね。
それはね。
そうそうそう。
日本の日本人デザイナーさんが。
そうそうそうそう。
っていうのは。
そう。
ちょっと気になってきた。
そうなんですよ。それで、まあこういろいろ見よったら、この、なんかいろいろ公式ウェアとかあるんですよね。
06:02
これ?これ?このサイト?
あ、それそれそれそれ。
それなんですよ。
パリ2024オリンピックで選手たちが着るブランドのユニフォームに注目。
そうそうそう。
括弧世界編。
そうなんです。で、まあ開催国のね、フランスとか、あの公式服。
はいはいはいはい。あの入場とかの時ね。
そうそうそう。
開会式の時に着るやつね。
ちょっとカチッとした服ね。スーツみたいな。
フランスはベルルッティー。
そう。
ベルルッティーって革じゃないの?
あ、そうなんですか。革のブランドなんですか?
革のブランド。革靴とかバッグとか財布のイメージ。
てかそういうブランドやけどね。
あ、そうなんですか。
まあウェアもあるけどね。
なんか今回はフランスそれらしいんですよね。ベルルッティー。
クリスバンアッシュがデザイン書店ね。
あ、そうなんですか。
うん。もう結構前かなそれ。
おお、そうなんですね。ベルルッティー。
すごい。
中につけました?
フランス柔道着。
はいはいはい。
建造やん。
はいはいはいはい。そうなんですよ。
建造きました。
建造。日本のね、ブランドやね。
二郷さん。
二郷。いますよね。
二郷さんって偉そう。
え、けどこれかっこいいね。このフランスの柔道着。
あのネイビーのね。
柔道着じゃない。柔道の何?
オフィシャル?みたいな。
柔道チームの選手団が着る。
ああ、そういうことですね。
え、これごっついかっこいいじゃん。
なんか今っぽい。今っぽいって言ったらなんかあれだよ。
あ、書いてるわ。
ダブルになっとるよね。
西洋と東洋の融合。
はいはい。
まさにそんな感じやね。
うーん、なるほどね。
かっこいい。
なんかその、国のオフィシャルウェア以外に
その種目ごとにもこう、それぞれの代表のウェアって。
はいはい、当然ね。あるんだろうね。
それぞれにこう、ブランドは別々だったりするんですけどね。
はいはいはいはい。
サッカーはだからY3みたいな。
あ、そうそうそうそう。
で、柔道が建造なんですね。フランスは。
めちゃくちゃかっこいいね。
かっこいいね。
このベルルッティのこの公式ユニフォームっていうの?
はいはいはい。
入場のね、公式の服?
ユニフォームもかっこいいね。
おしゃれやね。
おしゃれやね。
日本、え、ちょっと待って。色々見た、なってきた。
興味出てきましたね、オリンピックに。
オリンピックにじゃない。
あ、でもすごい。アメリカはやっぱりラルフローレンで。
あー、そうやね。ラルフローレンやね。
ジーンズなんじゃ。
あ、はいはいはい。ジャケットの下にジーンズを履いてるね。
これが公式の服なんやね。
ブレザーにちょっと色落ちしたライトブルーのデニム。
ほんまやね、こうひげがあるような。
09:02
これはもう確かにアメリカって感じするわ。
えー、かっこいいね。これはこれでなんかアメリカっぽくていいね。
分かりやすいですよね。
分かりやすいね。
ほんまに国を代表するブランドでっていうね。
そうなんですよ。他にもこういろいろあって。
イタリアはアルマーニーなんやね。
そうそうそうそう。
さすがやね、やっぱり。
イタリアだね。
スウェーデンはユニクロ?公式ウェアが。
ユニクロなの?
ね。なんか繋がりがあるんすかね、ユニクロとスウェーデン。
スウェーデンってそういうIKEAとかさ、そういうのがドカーンみたいな。
はいはいはいはい。
大型店舗って感じのイメージあるからユニクロなの?そんなことないか。
なんか通ずるものがあるんすかね、ユニクロと。
でもこれ世界編って書いておくから日本編みたいな。日本は?
日本ね。
あったあったあった。
日本。
日本はアシックスが、なんていうんすかね、このジャージみたいなやつ?公式ウェア?
え、あのー。
になってますね。
それでいうとその開会式とかに、僕が気になるのは開会式の公式な、なんていうの。
あのジャケットみたいな。
そうそうそうそう。
あ、これじゃん。
ありました?
え?ちょっと待って。
あー。
え?
なんか白っぽいジャケットに。
白のパイピングが赤で入ってて、黒のトラウザーで。
はいはいはいはい。めっちゃシンプルやね。
襟がトリコロールみたいになってる。
はいはいはい。フランスを意識してですかね。
あー、だろうね。
アリアから。
え、これ日本なん?
これ日本の、そうですね、日本の公式ウェア。
マジかー。そうなん?
どうです?
いやこれ、僕今から思ってること言ったら、ちょっとまずいことになるかもしれない。
マジですか?いや、気になる。なんですか?日本のウェア。
え、なんかぱっと線香じゃない?
ごめんごめんごめん。いや、違う違う違う。
これあの、僕が見てる画像がマネキンなのよ。
あー、そうやね。僕もマネキンの映像やね。
同じの。これだろ?
あー、そうそうそう。
これではちょっとわからんかなー。
確かにねー。
でもなんか、どうなのこれ。
うーん。
なんかこう、それこそベルルッティーのノーコンで、ちょっとオーロラカラーみたいな、こう、襟元?
襟がね。
襟がね?付いてたりとかさ。
はいはいはい。
それこそさっきのアメリカのアメリカって感じのスタイルとかさ。
確かに。でまたこの写真がね。
12:00
写真が良くない?これ。
フランスの写真とかめちゃくちゃかっこいいもんね。
めっちゃかっこいいやん。
みんな座ってね、こう。
それかっこいい。その衣装かっこいいよね。
かっこいいねー。
てかそれこそ、フランスの柔道技建造さんなんだろ?
はいはいはいはい。
もう、建造さんがこれ作って終わったのにね。
確かにね。
これもうごっつい勝手な個人的な見解だから。
まあね、日本人としてやっぱ嬉しいですよね。
ちなみにこれ誰が作ってるんだろう?
誰ですか?日本の公式ウェアですか?
うん。知ってるん。
日本…けど書いてなかったけどね。
日本の公式ウェアね。
あ、ちょっと待って。
アリゴリン公式服装の製作業者名は非公開。
あ、そうなんですね。
応募は一社のみって書いてある。
どういうこと?
全然わからん。
まあ、あの、オリンピックは全然興味ないというか見てないけど、
その、青木がやってなかった?スーツの。
あの前回のね。
前回。
東京オリンピックの時ね。
前回かな?前回?
前回だね、東京オリンピック。
で、なんかちょっと揉めたっていうか、ちょっとなんかなかった?
なんかね、なんか団号じゃないけどなんか、
汚職みたいなのがありましたね。
あったよね。
五輪汚職ね。話題になってましたもんね。
あ、だからってこと?だから非公表なの?
あー。
なんかそんな感じっぽいですね。
けど非公表だったら団号しまくれるんだよ。
逆にね。
逆に。
逆にはっきり言うてくれた方が。
で、応募は一社のみってもうこれ完全に忖度してるよね。
怪しいね。
どっかに。
怪しいな。
えー、そうなん。
確かにね、こう体鍛えられてたり、
アスリートの方がこのユニフォーム着たら、
もっともっとかっこよく見えるんだろうけど。
そうですね。ちょっと招きにはね。
ちょっとなんかこの画像だけで判断すると、
他の国の。
そうやね。
ちょっと見比べるとやっぱり。
さっきのページどこ行った?
見ると若干。
これか。
えー、こっちがいい。
え、まこっちゃんが例えば選手で。
はいはいはい。
えーと、なんだろう。
代表になるとしたら。
もう競技とか何も関係ないけど。
はいはいはいはい。
このサイトね。
うん。世界編ね。
で言うと、何着たい?
えー、着たいやつ。
どのかっこしたい?
フランスのベルルッティはめっちゃオシャレやなって思うんですけど。
いやこれオシャレやね。
オシャレやねって言うか、
僕これ着たいわ。
あー、ほんまですか。
これが圧倒的にかっこよく見える。
やっぱりね。
好みもあるけどさ。
これ着こなす自信ないかもしれない。
着こなすっていうか。
これだって女性ノースリーブの。
15:02
そうなんですよ。
カットオフではないけど、
ノースリーブやね。
すごいね。
これかっこいい。
いやけどこれは多分、
どんな人でもノーコンやしさ、
似合うよね。
そうかそうか。
だから結構汎用性っていうか、
どんな人が着てもかっこよく決まるよねこれは。
なるほど。
やっぱ母国開催やから気合い入れたんか。
そうですね。やっぱりね。
フランスはやっぱファッションの国ですもんね。
やっぱりな。
建造もかっこいいね。
確かにね。
これね。
すごいな。
面白いでしょこういう見方。
いやこれは面白い確かに確かにありがとう。
確かに面白い。
このカナダのルルレモンっていう。
はいはいはい、ルルレモンね。
初めて聞きました。
ルルレモンが作ってる。
なんか僕も初めて聞いた。
ほんまですか。有名なブランドですかね。
カナダのブランドなんだろうね。
そういうことか。
そういうことか。
やっぱり自国のブランドでっていうのがね。
そうなんだろうね。
そうかそうか。
でもなんかすっごいお国柄が出るというか。
なんというか。
そうね。ほんまに。
かっこいいんかもしれんけどね。日本も。
日本もね。
イギリスはベンシャーマン。
ドイツは?
ドイツの公式ウェアはアディダス。
そのジャケットみたいなのもアディダスが作ってるってこと?
ジャケットは載ってないね。
このジャージっぽい公式ウェアはアディダスって書いてますけどね。
式典衣装はちょっと載ってないですね。
なるほど。面白いねこれ。
こういう視点でよく見ますけどね。サッカーも含め。
元々ユニフォーム好きやもんね。
そうそうそう。そうなんですよ。
オリンピックの時だけ。サッカーの話なんですけど。サッカーのオリンピック。
だってまこっちゃんが守備範囲としてるのはサッカーでしょ?
もうサッカーのみです。
普段のユニフォームとちょっと違うんですよ。
オリンピックだからってことでしょ?
そう。オリンピックの時だけ。
例えば日本だったらアディダスなんですけど、通常ね。
日本代表が着てる?
ユニフォーム。アディダスが作ってるんですけど。
オリンピックの時だけ、本来型に三本線がピーってあるはずの。
あるね。日本代表のユニフォームってあるよね。
そうでしょ。あれがなかったり。
オリンピックの時は?
オリンピックの時は。ラインがないんですよ。
デザイン的にってこと?
いや、これちょっと調べたんですけど、商標登録してるものは一つしか使えないみたいな。
18:10
そんな感じだったと思うんですけど。
だからそのブランドのアイコン的なロゴは一つにしなさいと。
アディダスの場合だったら、胸にアディダスのロゴが入っとったらそれだけしか使えない。
だからアイデンティティーになってる三本ラインは、使うと2個使うからダメってことね。
そうみたいです。三本線も商標登録されてるから。
結局そういうのありそう。
商業目的じゃないからみたいな。オリンピックの理念として。
多分そんなんでそういう決まりになってるみたいな。
世界中のアスリートが集まって篠木を削る純粋なスポーツの祭典やから、そこに商業的な要素はできるだけ省きなさいと。
そういうことですよね。
エンブレムもちょっと違ってたりね。国旗になっとったり。
エンブレムが国旗。
それはなんかわかる。でも日本代表のユニフォームって国旗じゃない?
もともとこのジャパンフットボールアソシエーション。JFAって書いてて。ヤタガラスっていうカラスがモチーフになってるんですよ。
わかるわかる。
っていうエンブレムがあるんですけど。
パシャってなってるやつだね。
ボールをこう使う。
あれも商標登録化されてるからそれも使えないんで。
コピーライトみたいなもんね。
多分ね。
国旗に変わってるみたいな。
なるほどなるほど。
めちゃくちゃシンプルになっとったりね。
面白いね。
そうなんですよ。逆にオリンピックの時しかそのユニフォームが見れないみたいなんでテンション上がったりするんですよ。
そういうこと。それ欲しくなったりはする?
そこまででもないんですけど。
それは違うんだよね。
そうですね。なんか特別感があってね。
でも今回Y3でしょ?
そうなんですよ。Y3も多分LINEなくてオリンピックの時はね。
Y3と国旗だけみたいになると思うんですけど。
そういうことね。
ちょっと俺も楽しみなんですけどね。
なるほど。
でもなんか言ったら世界中のアディダス、ナイキ、水野、ノースフェイスみたいなね。
一流のスポーツメーカーさんがやっぱりオリンピックの時に選手団のユニフォームってなるとすごい枚数になるもんね。
そうですよね。
ってなるとやっぱ商業的な駆け引きとか何か忖度とかグレーゾーンみたいなのありそうやもんね。
ありね。やっぱり人の目に触れる機会が全然違いますもんね。
21:01
何なんだろうな。日本飛行会って。
めちゃくちゃ気になりますね。
いや、そこめっちゃ気になるな。
どこが作ってるのか。後になったら分かるんですかね。
いや、分からんでしょうそんなの。絶対分からんでしょう。
思いはないんですかね。
だってどこが作って誰がデザインしたかも分からんってことでしょ。
知りたいですけどね。
マコちゃん実際いろいろ見て。画像に載ってるのは数カ国だったけど。
はいはいはい。
日本の見てどうだったの?
日本のスーツですか?公式ウエアの。
ブレザーとスラックス。
そうです。
いつも通りな感じではありましたけどね。
いつもあんなイメージですけどね。
いつも赤のブレザーとか青のブレザー?
そういうちょっとドンっていうのにいうイメージがあった俺は。
はいはいはい。そのままな感じがしますけどね。
だから白に赤のパイピングだから日本の大きさ。
そういうことですね。色でね。
そうか。
そうかって感じでしたね。僕も。
そうかとしか言えんかな。
言えないですね。
でもあれなんだろうな。
僕らは年齢的に41歳2歳やけど、70歳80歳90歳100歳みたいな人までやっぱりテレビで見るし。
逆に20歳10代の子も見るし。っていうことなんかな。
そういう視点で見たらあれがいいかもしれないですね。
白赤。
ザ日本っていう昔からの感じがいいかもしれないですね。
かもしれんよね。
そういうちょっとみんなが納得できるデザインってなるとあれになるのかな。
そうですね。やっぱなるんでしょうね。
なるんかな。
実際あれを入場更新で見たら日本が来たってわかるかもしれないですね。
それはわかるよ。日本人が来てるもん。
まあまあまあ。
でもなんか。
そういえば今回の選手入場は川らしいですよ。
川って何?
青野川を船でみんな出てくるらしいですよ。
そうなん。
なんかスタジアム。普通はスタジアムにみんな入ってくるんですけど。
なんか更新してるイメージあるわ。
なんか川らしいです。
え?船でビューって?
ビューって。
ビューって言ってどうするのかわかんないですけど。
ビューって言ってね。
その後どうなるのかわかんないですけど。
じゃあ船で青野川を流れてくると。
24:02
青野川を。そんなの言ってたと思いますけどね。
確か。
なんかちょっとショックやな。
ショック。
入場がですか?
いや違う違う違う違う。もうやめよう。
もうやめよう。
もうやめよう。
あの日本のね。
もうちょい長かったのかなと思って。
どうしても思ってまうのは何なんだろう。
まあまあまあね。
非公開はちょっとよくわからないですけどね。
一社のみって。
一社のみ非公開。
応募は一社のみってことは応募じゃなくて指名よね。
まあね。そう考えてしまいますけどね。
よね。でそれもわからないと。
わからない。
前回はいろいろあっただけに。
いろいろあった中で次これすると物議かもしれないけど。
なんかね。
なんか大きな力が働いてるんでしょうか。
謎ですけどね。
謎やね。
すごいビジネスチャンスというかね。
でしょうね。
あるもんねユニフォームってね。
ロゴが使えたりするんでしょ。
ロゴが使えるって何?
オリンピックのロゴを使った商品を販売できたりするって言ってましたけどね。
前の東京の時とか。
それは例えばアディダスがユニフォーム作ってたら
アディダスも他のアイテムでも入れていいってこと?
多分そういうことと思うんですけどね。
前の青木とかはオフィシャルのロゴ入りのスーツを販売してたりとか。
そんなのしてたって言ってましたけどね。
だからそこにオリンピックの関連のウェアを作ってくださいって言われると
そのウェアの受注以外にも結構広がるってことじゃん。
商品展開ができるっていうことですね。
それは強いね。
確かに。
で、団子があって。
団子があったかどうか知らんけど、当然あるだろう。
前回ね。
団子が当然ながら行われるような状態?
オリンピックで2号さんとかね。
そういう若かりし頃にね。
浦原塾で。
僕も東京行って浦原行ってドキドキしましたわ。
行ったんですね、当時。
そういう人たちが活躍するっていうのはいいよね。
なんか胸アツですね。
2号に関しては昔から一線やけどね。
すごいよね。
僕うち大和使ってるんやけど。
卓球便?
大和のユニフォームどこが作ってるか知ってるか?
あの黄色と緑のやつですか?
そうそう。
27:00
わかんないっす。
ホワイトマウンテニアリングが作ってるからね。
そうなんすか。
がデザインしてってことですか。
すごい知らんかった。
そう、藍澤さんが作ってる。
そうなんすね。
昔いたポテンシャルっていう前の店で取り扱ってたから。
やってたね。
その時はブランド始めて1年目2年目とかでオファーかけたから。
まだまだ今みたいなことじゃなくて。
パリコレとかそういうことじゃなくて。
そうなんすか。
まだまだスターって今からやっていきますみたいな時だったから。
お母ちゃんが知ってて?
知っててっていうか前のお店は日本のドメスティック中心で
結構トレンドをどんどん入れていこうみたいな感じのお店作りだったから。
だからすごい話題になったのよスターとかね。
そうなんすね。
だからそういうのでやったけど。
すごい。
これが大和の制服なんですね。
大和の制服。
知らなかった。
だからすごいビジネスだと思うよ。
そうか。
枚数で言ったらめちゃくちゃあるでしょうね。
みんな着てますもんね。
みんな着てる。
配達の方。
みんな着てる。
そこを全てディレクションするから。
どういう契約なんかわからんけど。
例えばパターンとデザインだけで提供してるのかどうなのかわからんけど。
でもねそれね他のメーカーさんから聞いたんよね。
そうなんですか。
だいぶ前に。
それでもドカーンといったみたいな感じでは聞いた。
それはやっぱり大和側のブランディングの一環として
ユニフォームをデザインしてるってことなんですか。
やっぱり日本人デザイナーで高機能なウェアを出してて
プラスパリコレにも行ってっていうような実績を加味して
やっぱり任命されるんよね。
そういうことなんですね。
そういうことそういうこと。
そうなるともう天に届くぐらい飛躍するよね。
そんな最大手のユニフォームってなるとね。
海外にもあるでしょうしね。
だから全てそうでしょうね。
なるほどね。
すごいな。そういう展開の仕方があるんですね。
そうやね。だから自社でのブランドがある程度実績積んでいくと
デザイナーさんにフューチャーされてやっぱこうOEMっていうか
そういうことか。
そういうのはあるよね。
オファーが入ってくるんですね。
オファーが来るよね。
なるほどね。面白いですね。
面白いよね。だからオリンピックなんて咲いたら霊やから。
そうですよね。
だからやっぱり本当に力があるっていうかね。
30:03
国を挙げてですもんね。
ブランドさんが指名を受けるんでしょうね。きっとね。
そういうことですね。
これはでも僕も今見てるけど
みんなが知ってるブランドじゃん。スポーツメーカーじゃん。
ここに駆け出しのブランドとかが入ってくるとね。
なんかもっともっと面白いのにね。
確かにね。
けど多分その規模の生産を回すっていうパワーがないかな。できんかな。
ある程度作れる力も量ね。
もうできませんでしたではすまんからね。
そういうことですもんね。確かにね。
そうやね。
そうかそうか。バランスがあるんですね。
財力も生地っていうか開発力とかそういうのもやっぱり。
そういうことか。
面白い話やね。
そういう視点でいつもオリンピック見てます。
この国のユニフォームかっこいいなとか。
そうですね。サッカーを主に。
いや俺も入場みたいな。
入場ね。
西ヌ川に流れてきてる各国の選手の人たちのユニフォームを見たいな。
それは見たくなってきた。
ちょっと気になるでしょ。
気になる。
やっぱり国の伝統衣装みたいなところもあるし。
気になる。
でその日本のユニフォームが西ヌ川での入場でどう映るのかってちょっと気になる。
そうですね。ほんまにね。これいかに。
もうほんまにあんまり言わないで。
まあそういう感じか。
そういう感じなんですよ。ぜひオリンピック。
いやそれ見る見る。
見てください。
競技の方はきっと見るんだろうけど。
でも見るわ。
夜中らしいんですけど。
入場?
開会式。
全然いけるよ。
ほんまですか。多分明け方ぐらいちゃうから。
時間的に。
まあけどどっかで。
まあまあまあ。
頑張って見るかな。
ほんまですか。
見たいな。こういう話にもなったし。
そうそうそう。
興味あるわ。
ね。そうなんですよ。ぜひ見てください。
まあそれで言うとね。まさに今日ね。
胸アツな出来事があって。
そうなんですか。
お客さんがね。大学生のお客さんがね。
最近来始めてくれた子なの。
で、どれぐらいだろう。半年ぐらい前かな。
に来始めてくれて。
33:02
同じ大学生の友達から紹介を受けて。
最近多いですよね。
来始めた時は。
初めて来てくれた時は。
洋服を何買っていいのかも分からんし。
どっちかっていうとあんまり興味がないっていう感じの子がね。
まあ一個ずつ買っていこうねっていう話をしてね。
変わりたいって言ったから。
だから一個ずつお勧めして。
最近本当に集まっては来たんやけど。
今日本当にようやくそのフランクのシャツね。
ブルーのブルーの。
はいはいこれね。
ブルーオーバーの。
めちゃくちゃいい。
それを買って。
全身揃ったの。靴から。
靴も元のローファー買って。
パンツパトリックで。
全身揃った時にね。
僕にね。
結構大勢居たんやけど。
僕の方に来てね。
洋服をここで買わせてもらうようになって。
自分が一番変わったことを言っていいですかって言って。
変わったことがあるんですね。
一番変わったのは見た目じゃなくて内面ですって。
僕の目見て言ってくれて。
ちょっとほんまに泣きそうになった。
例のごとく。
それは暗いそうな言葉ですね。
だから自信が当然つくじゃん。
間違いないですよね。
続けてその子がね。
人の目を真っ直ぐ見て喋れるようになったって言ってくれて。
なんかそれすっごい嬉しいなと思って。
めちゃくちゃいいことですね。
オリンピックのユニフォームってさ。
言ったらこれから今まで培ってきた練習の成果を出すっていう大事な場面じゃん。
そこで着る洋服っていうか着るユニフォームじゃん。
選ばれた人たちしか着れんしね。
だからそれを着てやっぱり力もらったり自信もらったりするパーツでしょ。
間違いない。
だからそういう意味では洋服ってすげえなって。
ちょっと通ずるものがありますね。
あるよね。
多分国の代表っていう意味で
それこそ本当にアメリカみたいなアメリカらしいスタイリングも込みで
ああいうのがあったりとか
フランスのああいうシュッとしたかっこいいのがあったりとか
日本の国境みたいなことで
やっぱり国を背負ってるぜっていう勇気をもらうっていうか
そうですね。力はあるでしょうね。
36:00
だからそういうことがやっぱり僕らの
僕が普段やってる洋服にもやっぱりあるんやなっていう
もちろん幾度となくそんな経験してきたし聞いたけど
なんか改めてまっすぐそんなことを言ってくれるとね
そうですね。
キュンってなるやん。
しかも一個ずつここで全部整っていって
完成したときにそれですからね。
だからなんかうちのお客さんによくあるパターンっていうかね
明らかに顔つきが変わってくるのよ。
顔が。
極端な話ね。下向き加減で
ちょっと恐縮したり緊張したりしてた子がね
どんどんちょっと上見てるんちゃう?
ぐらいの感じになってくるよね。
やっぱ自信がついて
明らかにその子に関しても
ここ本当に2ヶ月3ヶ月
全然表情も違うし
めっちゃ明るくなったよねって言ったの。
性格すらも明るくなってる。
全然違う。
それはここに来始めて何回も来てるから
慣れたっていうのもあるけどね。
それは当然あるけど
全然性格っていうかキャラが違う。
ガラッと変わったんですね。
面白いというか
なんか嬉しかったね。
それは洋服のまさに持つ力ですね。
改めていいなって思った時に
ユニフォームの話だったから。
そんなことがタイムリーにあったんですね。
それをね
普通恥ずかしくて言えんじゃん。
親子ほど離れてるしな。
僕に直接それをバーンって言うって
かっこいいと思うよ。
言われた方もめちゃくちゃ嬉しいでしょ。
かっこいいってなったもん。
どうなんすかねとかってはぐらかされるより
まっすぐ伝えてくれたっていうのはね。
抑えきれんかったんでしょうね。その思いが。
前後でちょっと試着しながら
そういう話になってきて
徐々になってきたっていうのもあるけどね。
流れでね。
でもまさかそんなまっすぐ言ってくれるとは思ってない。
それで言うと全然関係ない話で
2人言うと思ったのが
店の近所。
飲みに行ってましたね。
タルハチ。
タルハチ。
めちゃくちゃ近くね。
鳥原に次ぐホームね。
もうめちゃくちゃ近いもんね。
ここ行った時に
39:00
まこちゃん何て言ったか覚えとる?
何言いましたっけ?
レモンチューハイ5杯目ぐらいで。
まこちゃんの口からくり出された言葉がある。
何言いました?
全然覚えてない。
なんか話熱い。
まあまあ。
後半そういう話になってきたよね。
これポッドキャストで言ったらいいのにみたいな話はしてたのが覚えてるんですけど。
何でしたっけ?
僕にそれこそさっきの大学生みたいな
まっすぐな目で
距離30センチぐらい。
めっちゃ近い距離で。
なんで服って面白いんですか?
あー言うた。
言うた言うた。
言いました言いました。
だからその話をね
ちょっと今度ゆっくりしようぜって言ったけど
言ったもののね
そんな話を店の裏でやり始めると
もう何時間かかるかわからんじゃん。
もう間違いないね。
ちょっと今思い出したけど
こういうことがあるから楽しいんじゃない?
あーなるほどね。
なんかその着飾るっていう側面と
中身を整えるっていう側面が
同時に発動するっていうか
そうやね。
それにスタイリングとか
自分の体型に合わせたサイズ感とか
山ほどあるブランドの中から
自分が好きって思えるものを探し当てるような宝探し感。
そういうことね。
これかなって思っても
そこが100%100点の正解じゃないっていう。
よくあるね。
永遠100点取れんくせに
どんどんどんどん深く行けば行くほど
面白い要素が
確かに濃くなっていくね。
何周回ったかわからんけど
結局これ10年前やっとったなみたいなところに戻ったり
あるある。
めちゃくちゃあるね。
タイムリープみたいな感覚もありながら
そういう感じね。
ありながら
正解を追い求めよう感じもありながら
確かにね。
で、歳を越えて
親子ほど離れたでも
対等に話ができて
っていうそういうツール?
あんまりないね。確かに。
世代を越えて。
それこそマコッチャのだしを
蕎麦もなんかもね。
マコッチャの蕎麦おいしいよねっていうのは
洋服よりもっと広いところで
共感ができるよね。
42:00
食べ物はねやっぱり。
でもその服ってやっぱり
ミニマと思うんやから
人からも見えるし
人からの評価も入ってきたり
あの人オシャレやなとか。
で、そのオシャレやなって
言った格好が
自分が大好きじゃなかったりする。
それも多々ある。
自分がめっちゃこれいいなって
思ってる時言われなかった。
それがね多分
洋服の醍醐味。
だと今思った。
今思いました。
いやー間違いないね。
正解ないもんね。
ない。確かに正解ない。
正解と思ったのを
あえて外すとかもね。あるし。
自分の中であえてるだけで
あえてなかったりもする。
結局スタンダードだったみたいな。
あえてない。
もう迷子やね。
だいぶ迷子になっていくっていうね。
沼にね。それこそ。
もう全然わからなくなるよね。
わからなくなるね。
それが楽しいんでしょうね。
楽しいんだと思うそれがね。
自分の気分とか
自分の年齢とか
そういうのにすっごい
左右されるしね。
時代もあるし
その時代とかね。
そういうものなんですね。
伝えた彼も
そういう道を歩いていくんでしょうね。
これからね。
どうなんでしょうね。
彼に言ったのは
あくまでうちでやってる洋服っていうのは
本当に星の数ほどあるブランド
洋服の中での
本当に本当に
ちっちゃい。
本当にちっちゃいところだから
これが全てではないっていう。
多々ありますからね。
全てじゃないけど
今現在それを着て
まっすぐ見えてて
人のことをね。
これだけハキハキ言えるってことは
きっと力をくれる洋服なんだよね
っていう話は。
君にとっての
力をくれる洋服の
一着ではあるよねっていう話はした。
そうでしょうね。
本当にね。
それが最もいい
最高っていうことでもないかもしれないし
まだまだこれからね。
そうですね。いろんな洋服と出会うでしょうから。
2週3週4週5週
回っていくうちにね。
変わってくるかもしれないし。
そうですね。
大学生でここの
フランクリーダーとかを
着てるって自分に考えたら
全然考えれないですけどね。
僕も。
それは僕も。
そもそも20年前です。
20年以上前から
全然
値段が違うじゃん。
45:01
全ての洋服の
値段も変わってるし。
その中でね。
っていうのって言えば
本当に考えれんよね。
本当にね。この服を今20歳ぐらいの子が
着てるっていうのは
すごいですけどね。
すごいよね。
僕が41ぐらいで
たどり着いたところが
着てるっていうのはね。
それはそれで
いい意味でね。
今の若い世代の
考え方の一つなんじゃない?
考え方ですか?
コスパというか正解欲しい
っていう。
大人の人たちが着てるから
これが正解なんだっていう。
上を曲折したくない。
タイパーっていうね。
そうそうそうそう。
っていうのもあるんじゃない?
確かに効率的ですよね。
だから大人になっても着れる洋服を
今から買ったらいいじゃん。
それは間違いない。
それは本当に思ってる。
そこで生まれる経験値が
狭くなれば経験値が
詰めないのかっていうことで
言えばそんなことはない
と思ってて。
なるほど。
だからそれこそ洋服の楽しみ方って
着飾るっていうことが
本当に1割2割だと思ってて。
実はその裏側にある
そういうさっき言った
メンタルっていうか
自信が出るとか
明るくなるとか
そういうことがやっぱりメインやから
そういう意味ではそれを
若い時からしっかり感じれる
っていうのは
普通な経験になってるよ。
確かにね。
確かに若い頃
そんな気持ちになったことあったかな。
あったんでしょうけど
やっぱりちょっと重みが違う気はしますけどね。
この服たちを着てから。
どうなんだろう。
僕は昔から昔も今も
新しい洋服買った時の
テンション
とか
早明日にならんかった。
来たって来たんでね。
来たすぎて飲みに行ったりとか。
そういう気持ちは
今も昔も変わらん
気はするね。
物は違うけど
やっぱりそういう
形は違うけど
やっぱりそういう洋服の楽しみ方って
やっぱり変わってない気は。
本当ですね。
日本頑張れって思ってね。
応援しましょう。
応援するわ。
ぜひぜひ。
できる範囲で。
48:15
詳しくは概要欄からアクセスください。
48:56

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