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2023-11-11 33:02

#105 |靴下選びのコツとオーディオブック「知識を得ること」から考える洋服トーク。

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今回は靴下選びについて。おすすめの靴下や選び方などを紹介する前半と、最近オーディオブックを使い始めた岡崎が感じたことなどそんなあれこれを今夜もバックヤードからあなたのクローゼットへお届けします。


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00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際。
今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が聞こえる。
そう、今日も店主の岡崎が男業がてら。
ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに横。
スタッフオンリーと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへと、お届けします。
はい、ではでは今週もね、お便りをいただいておりますので、ご紹介させていただきます。
徳島県のPENEMSTさん、30代男性の方からいただいております。
洋服に合わせる靴下の色や素材、長さについて。
下着のように見えない部分だからこそ、洋服と同じように力を注ぎたいと思っていますが、
正直、靴下にそこまでの熱量を持てないでいます。
そこで、洋服と靴下のコーディネートについて、お二人の中でそれぞれの決め事はありますか?
コーディネート等に関するアドバイスや、おすすめの靴下があれば教えてほしいです。
とのお便りですね。
はい、ありがとうございます。
靴下ね。
靴下ね。
靴下ね。
確かにこれはね、見えそうで見える。
見えなさそうで見えるところですもんね。
そうやね。
このラジオでは何度も何度もお伝えしてきましたけども、
首という名称のつく部位っていうのは、やっぱ目立つのよ。
首、手首、足首。
足首。
それはコーディネートにおいてポイントになる部分やから、大事にした方がいいとは思います。
そうですね。
ただね、これ聞いてくれてる人含め大部分の人、僕もそうだと思う。
そこまでめちゃくちゃ靴下の色こだわってるかって言ったら、僕もそうじゃないよ。
意外と?
うん。
結構緻密に計算して。
してないよ。
靴下めっちゃ色家に揃えとるかと思ってました。
色々あるけど、あるけども、そこまで神経質に色を合わせるっていうことでは、
当然かっこいいけど、それもそれで決めすぎ感というか、自然な感じっていうのが、
03:04
やっぱりなじませた方が成立しやすいんじゃないかなと思う。
なじませるというのは色ですか?
うちの洋服で言えば茶系、ベージュ、カラーキー、グリーンとか、中間色。
グレー、アッシュグレーでもチャコールグレーでも、アッシュはないからチャコールとか、
そういう色を使っていただけると比較的合わせやすいよね。
なるほど。確かにそんな感じの色合いの洋服が多いイメージはありますけどね。
そうやね。洋服のトーンに合わせて靴下を選ぶっていうパターンと、
あとポイントとして、例えば赤使うとか、マスタード使うとかね、パープル使うとか、
そういう2種類の使い方が、厳密に言うと3種類あって、靴下の使い方って。
あともう1パターン。
リセットっていう感じかな。
リセット。
リセットと統一感出すっていうのと、あとポイントに色を入れるっていう。
僕は3種類かなと思っとって、靴下の効果って。
だから例えば、ヴィンテージデニムでもいいし、加工デニムでもいいし、
そういうちょっとやれた感じの清潔感に欠ける、一般的に欠けるようなイメージのあるものに、
例えば白を使うとちょっと清潔感が出るよねとか、
なるほど。
ウォッシュデニムに結構派手な靴下って、ちょっと強すぎるよねとか、
あとオリーブのパンツ、軍パンとかに同色で、
緑に緑はおかしいけど、緑に茶色とか、例えばチャコルグレーとか、
そういうのを合わせて全体の雰囲気を整えるっていう感じとか。
色合いに、それこそトーンを整えてってことですね。
なるほど。おかちゃんは本当にポイントっていうイメージですね。
パンツに黒の靴に。
それもずっとやってるとちょっと恥ずかしいなっていう時もあって、
ちょっとやりすぎっていう時もあって、緑にしたり、モスグリーンにしたりね、
グレーにしたり、そういうのはあるけどね。
だから結構パンチのある洋服を着たい時って、あんまり靴下までパンチを入れるとすごい強すぎるのよ。
そうですね。ちょっと個性が集中しますね。
だから洋服に合わせてチョイスするんやけど、難しいっていうか、
06:00
小難しく考えれば考えるほど、ようわからんまってなるやん。
そうですね。確かにちょっと迷路に迷い込んでいきそうですね。
そこまで考えるのめんどくさいっていう方の方が大半やと思うんで。
だから真っ白じゃなくて、きなりとか、中間色、僕がさっき言ったカラーリングみたいなものを中心に使うと、
一通りオシャレ感みたいなものは出るんじゃないかなと思う。
なるほど。やっぱり主張が必要すぎるわけではないけど、ポイントとして色が入ってたら。
確かにオシャレな感じしますよね。
靴下って色の勝負みたいなとこでみんな思いがちやけど、実はボリューム感っていうのが結構大事なんよね。
ボリュームね。
だから例えばさ、すっごいピチピチのスキニーみたいなとかスリムパンツに。
スリムなパンツ。
めっちゃボリュームのある、本当にシュワシュワってなるテンションのあんまり緩めの靴下とかは足元がボコってボリューム出すぎるやん。
確かにね。それは確かにちょっと。
おかしいじゃん。
スリムパンツの時はできるだけフィットしたもの。
なるほど。
やっぱり足首をメリハリ効かすじゃないけど、そういうのも必要やし。
確かにね。
例えばそれこそ僕が作ってるパトリックなんかは、くぶ丈?8.5分丈ぐらいで設定してるのよ。
そこからブーツを履いて、ローカットのブーツ履いてちょっと見える設定なのよね。
その時に結構ワイドやから、ワイドにピチピチのクッションのない、全くクッションのついてない靴下の履き方だとちょっと足首が細く見えすぎるよね。
ちょっとアンバランスになるんですね。それはそれで。
とかそういうのもあるから、フィット感とボリューム感っていうのも共に大事になってくる。
確かにね。どうっすね。ルパン三世も足首細いけど、細いパンツに細いっすもんね。
まさにね。あれ細すぎよ。
細すぎ。
あれ細すぎるけどね。
まあ確かにね。
なんかブーツにポテッとしたあのコッペパンみたいなの履いとるから余計にね。
あーそうっすね。確かに。
嫌いじゃないけどね。
ちょっとあれかっこいいなと思うんですけど。
だからそういう足首を効果的に見せたり太さをね見せることでやっぱりパンツとの対比全体的に
例えばトップスにボリュームのあるものを持ってきた時にちょっと締める効果があったりとか。
09:01
そこで結構ポイントで。
あと見せ方。太く見せたいのか細く見せたいのかっていうのも大事で。
ともに色があるって感じ。
なるほどね。その2つが大事なんですね。
だからさらに締めたい時。
例えばこっちはよく着てるフィッシュテールのモッツパーカーなんかボリュームあるじゃん。
ああいう時に例えば足首でグッと締めたいっていう時はちょっとややフィット感のあるものを選んでさらに色も濃いめ。
例えば黒とかチャコールとかを選ぶとさらに締まるし。
確かに膨張色じゃない方の黒系とかの。
モッツとかはやっぱりやれた感じで。
まあ何て言うんだろう。分かりやすく言ったらちょっと小汚いイメージもあるやん。
だからそういう時に着なりとかを着るとリセットされるというかちょっと清潔感を出せるというか。
リセットそういうことですね。
確かにその2つ色違うだけで全然印象変わりますね。
そうそうそう。
だからそういう効果もあるからそれはね使いこなすっていうのはいいと思うけど
かっこいい僕もそこまでこれにこれこれにこれっていうような感じでは選んでない。
そこまで厳密ではないってことですね。感覚的にこう選んでる。
だから赤は別としてあんまり原色は変わんよね。
まあそうですね。
僕にとっての赤はもうファッションではないから元気くれるっていうだけだから。
そうだった。そういえば。
元気いただきますっていう赤だから合わせとかっていうことではないね。
もはやないね。
パンツと一緒やね。中に履いてるパンツの赤と。
そういうことです。
そうかそうか。まあそういうことだったんですね。
だって梨の作業の時は赤履きがちやからね。
オラに元気を。
足元から元気もらうみたいな。
だからまあ茶系を中心に揃えておくとめちゃくちゃ便利よね。
でさっきのね太さとかポイントを押さえといたらまあそこまで気にしなくても。
だからボリュームある感じの靴下でなんだろう。
僕結構好きなのはそれこそこのラジオのヘビーリスナーさんでもあるんですけどケア足っていうね。
5本指の靴下。見た目は5本指じゃないんやけど内側で5本に分かれてるっていう。
機的なね。
人間工学に基づいたエビデンス取ったような靴下なんやけどすごい履きやすいし。
あとゆるゆるで履きたい時ってあるじゃん。
それこそワイドパンツでちょっとゆるく履きたい時とかはコーギっていうイギリスのね名物ですよね。
12:01
聞いたことあります。
とかの靴下とかはもうボリューム感がすごい良い。
あーそうなんですね。
これちょっと離れるけどローファーとか見えたくない時は僕はグンゼのボディーワイルドの使ってるし。
靴に隠れるやつ。
なるほどなるほど。
なんかそんな感じかな。
あとあれもいいですよね。大河ちゃん店で扱ってる。
フィグベル。
フィグベルのね。
色と素材感とあのもう独特のこのフィットするのかしないのかっていうその絶妙なラインがね。
本当にね。あれ気持ちいいし。
あれ気持ちいいよね。
いやほんまにいつも全色買ってる。
そうなんですよ。ついついね揃えちゃうんですよ。
あれは本当に最高よね。
冬は冬でねウールで適当し。
夏は夏でコットンやしね。
あれはいいね。
そういう感じで。
なんていうんだろあんま考えすぎず。
そういうことですね。
なんか真っ白真っ黒っていうのはちょっとなんかパキッとしすぎるからそれ以外のものでなんかなじますようなものを中心に色々試してみたら面白いんじゃないかなって。
靴下だったらねそんなにお手なんもしないですからね。色々揃えてみて。
色々試してみたらいい。で僕の赤みたいにいや僕はこの色好きなんですってやつはもうずっと履いたらいいし。
元気欲しいんですよっていう時はね。
赤履いて。
そうですそうです。
そういうことですね。
そんな感じです。
なんか本当に詳しくもう靴下今喋ったけどめちゃくちゃ詳しく喋ってくださいって言ったらもう個別に喋るわ。
個別にね。
画像とかくれたらこのスタイリングに靴下の色教えてくださいとか言ったらもうメールで返すわ。
確かに画像があればね。
全然返すよ。
オンラインレッスンが。
そんなに実際やってるし。
確かに店でもいろいろそういう話してますもんね。
そういうのはあんまり考えすぎずにもう楽しんでくださいよ。
そういうことですね。色々試してみてチャレンジしてみて。
ちょっと話変わるけども変わっていい?
もちろん変わりましょう。
新しいものを摂取する新しい知識とか新しいことにそれこそ靴下普段破管色買ってみたみたいなことと同じで
僕最近ね今まで軽演してきたことにチャレンジしてるんです。
何ですか?
ちょっと今言うのかいっていう話題やけどオーディオブック。
オーディオブックってあれですか?
聞く本。
はいはいはい。
朗読してくれるオーディオブックね。
わかりました。
15:03
聞いたことはある。
ちょっと始めたんです。
オーディオブック生活始めたんです。
そうなんですか。
僕今まで本は紙の擦れる音がやっぱり好きやから聞くより読みたいのよ。
なんかオカちゃんは本読んでるイメージですよね。
そう読みたいのよ。それは変わらない。
でも今の僕のスケジューリング的に読む時間がどんどん減るから逆に読めてないなってストレスになるよ。
なるほど読めないは読めないで。
だからそれはそのストレスを少しでも減らしたくて。
で僕のね本当に福山時代の言ったら師匠みたいな人ですよ。
コーチのイベントとかね協力してくれてるYさん。
Yさんね。いつもお世話になってます。
Yさんから先日ねオーディオブックってどうなのってLINEが来たのよ。
そうなんですね。
で僕ちょっと読む派なんでそっち行けてないですって言った。
でおすすめの本あるって言われて。
Yさんからね。
うんYさんからね。
で小説ってやっぱり好き嫌いすっごいはっきり言えるから。
小説は置いといていろんな結構情報をがっつり調べたい人やからYさんって。
だからなんか好きそうやなっていう本を10冊ぐらい紹介したのよ。
でLINEのやり取り中にYさんがオーディオブック登録したのよ。
同時進行で。
登録したらあるあるみたいな感じで言ってるLINEのやり取りでちょっとやってみようかなと思って。
そうついつい先日の話でちょっとデビューしたんですよ。
そんなきっかけがあって。
いやそれねこれ本当に人によると思うよ。
もう率直な意見で言うとちょっとやっぱり本は読む方が好きやなっていうのは変わらなかった。
でも空き時間にめちゃくちゃ有効活用できるっていう意味では素晴らしいなって思った。
もうすっごい当たり障りのないもうみんなが言えそうなコメントしかないけども。
幸せをくれる像みたいなのなんかすごいベストセラーになってたやん。
なんか聞いたことあります。
それをなんかすごい売れてる売れてるっていうのは以前聞いてたけど読んでないのよね。
であったからそれダウンロードして意外とねいけちゃうっていうね。
18:02
結構入ってくるものなんですか?話の内容が。
入ってくるしなんかオーディオブックで聞いて本買うっていうパターンって多いんちゃうかなって思う。
逆に本で読みたくなるんですか?
ふわっとではないけどなんかこう一通りのあらすじを頭に入れた上で本でもっぱついくっていう。
そのパターン僕はそのパターンになりそう。
なんか興味がありそうなやつを手当たり次第聞いてみて。
そこからこれ良かったねっていうようなやつは本で書いたいやっぱり。
漫画をアニメで見てその後にもう一回漫画を見るみたいな感覚?
めっちゃそう。アニメ見て漫画見てアニメ見て。
ちょっとわかるかもしれない。
それが起こりそう。
なるほどね。もうちょっと詳しくちょっとこうどうなったんだっけみたいな。
なんか要点だけとかなんかこう見返しそうな気がする。
なるほどそういう感覚なんですね。
CMとかでもね最近やってますもんね。
そうだからなんか新しいだから僕そういうツールみたいなもの。
基本的にアナログ人間やからプライベートっていうかだからやっぱり本は読むもの。
で出張とかにも未だに本2冊ぐらい持って行くの。
そうなんですね出張先でも読むぐらい。
だいたい読まんていう。読む時間なくて。
で電車で読んでたら酔うっていう。
全然読むタイミングない。
全然読むタイミングないけどなんか入れとかんと怖いのよ。
そういうことなんですね。
だから入れるんやけどこれ始めるともしかしたら2冊分本の分軽くなるかもしれん荷物が。
そのメリットが。
もしかしたら。
確かにね。移動中でもねさっとこう。
いや面白い。
なんかね不思議なもんでね。
その1冊3時間ぐらいなのよその。
結構長い。
僕その幸せをつかむ像だったかな。
何何何かそんなの。
3時間ぐらいなんやけど1.5倍速で聞く。
そういうのもできるんですね。
1.5倍速で3時間ぐらいだったかな。
めっちゃ長いですね本は。
長い長い長い。
であの付箋みたいな機能があって。
なるほどね止めとける。
止めとけるんよ。
なんかいろいろ機能も充実しとんやけど。
なんかね最初は像の声なんか嫌やなとか。
なんかこうピロピロピローンみたいな効果音があるからこれ本じゃないわみたいな感じで最初30分ぐらい抵抗あったのよ。
1ヶ月無料やから。
そういうことなんですね。
21:00
やっぱ無理かなって思って1時間ぐらい聞いてると意外と慣れてくる。
そうなんすね。
ようできてるわ。
逆にようできてるわってなるんすね。
読んだ気になるもんね。
そうなんすか。
読んだ気になるっていうかなんか本読むのが嫌いじゃない人間からするとやっぱその情報の入ってき方がライトではある。
そういうことですね。
かつ字ってやっぱりこう自分がいいなって思ったとこ僕絶対線引くのよ。
だからなんかそういうのも相まって文字が出てくるのよ。
その字面でも入ってくるよね。
字面で出てくるよね。
重要な部分で。
けどそれがない分ライトやから。
なるほどなるほど。
そう聞いて読むみたいなのがいいかもしんない。
新感覚ですね。
ちょっとハマるかもしんない。
遅いけど。
遅いけど。
これ本当にYさんのおかげですよ。
本当ですね。
そのきっかけがなければ。
絶対やってないもん。
そうですね確かにおかちゃんのイメージじゃないですね。
だってなしの作業中とか運転中とかBluetoothつないでずっと聞けるわけ。
そうですね。
だから2日3日聞くと一冊一応一通り聞き終わるから。
なるほどなるほど一冊分が。
そう。
俺多分ずっとやってるわ。
ここで話を変えてまで言いたかったわけですもんね。
靴石さんの話じゃちょの。
じゃちょの。
そこまで言いたかったけどハマってるってことですね。
だから新しいものに半信半疑でも一歩踏み出すと面白いよっていうことですよ。
共通。
無理やりやけど。
靴下もなんか熱量ないけどちょっと試しにやってみようかなみたいなのがドハマりするパターンもあるじゃん。
そういうことですね。
あるじゃんあるじゃん。
何気なく一歩踏み出してみたら。
でやっぱりこういうラジオやってるとやっぱりこういう本読めてないってまずいからってずっと思い寄ったよ。
そうなんですね。
なんか僕文章も書きようからのメンバーシップで。
だから枯渇してくるのよ。
そうかもうアウトプットがいっぱいですから。
出して出して出して出してみたいなことにしてくるとなんか痩せてくる感じがある。
なるほどそういう感覚が。
心がねギューってこう痩せてくる感じが常あったから。
そういう意味ではその本間は時間かけて本読む方がいいんやけどなんかそれでこう下調べして良かった本だけバーって買ってしまえば。
そうかそうかそうですね。
なんかこう二重に楽しめるしまあちょっとした補填にもなるかなというインプットの。
確かにね。
いつ流行ったのオーディオブックって。
いつからあるの。
いつからあるんですかね。
これ。
っていうかそんなあるんですね。
24:00
全然知らなかった。
だってあれじゃないなんかその流行語大賞みたいになってなかったオーディオブックって。
そうなんですか。
結構前でしょ2,3年前じゃない。
そんな前からサービスは始まってたんですね。
えーと待てよ。
なんかほんとねAmazonのやつはねCMで見るから。
ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って2007年やから。
そんな前から。
ちょっと待てよ。
2007年15年ぐらい前から。
いやけど。
はい。
えっとね2022年。
違うなこれ違うな。
2022年やね。
サブスクとして活用できる活用しだして流行ったのが2002年。
ほら流行語大賞2022年にノミネートされた。
ノミネートされたって回答文。
そうなんですね。
そうそうそう。
全然知らんかったっすね。
1年前やね。
あーそうなんですね。
もうその頃から。
なんか遅らせ。
はい。
え?
遅ればせながら。
そうそうそうそうそれだそれだそれだ。
本読め。
とにかく。
そうとにかく。
そうそうそう。
へー。
だからマコッチャン読まんて言ったじゃん。
そうなんすよ全然。
多分聞いてみたらいいんじゃない。
そうですね。
せめて1ヶ月無料やからあのそばのこう仕込み。
打ちながらね。
やってる時とかに。
確かに。
ポッドキャストの延長で。
はいはいはいはい。
聞いてみたらいいんじゃん。
そうですね。
確かにそうなんですよ。
ポッドキャストもねやりだしてから聞くようになって。
なるよね。
全然思ったより自分も聞けるんで。
全然聞けるよね。
それもいけるかもしれない。
いいかもしんないよ。
ほんとですね。
新しい一歩を僕も踏み出してみようかなと。
これ聞いてる皆さん。
はい。
オーディオブックやばいぞ。
知っとうわっていう人も多いかもしれない。
多分だいたい知ってる。
遅っ。
いやまあちょっと流行りに乗れないんでね。
すいません。
謝った。
いやめっちゃ楽しい。
こっちハマってる。
いやすごい楽しいわ。
そうなんですね。
なんかメモ取りたくなるよないつも。
全然作業に集中できないじゃないですかそれは。
イケてるんですか。
イケてるんですか。
ダメそうだよな。
なんかもう癖でここっていうところはちょっと巻き戻したりとかするのよ。
でもそれをやっていくと本買おうってなるやん。
そうかそうか。
だからまあまあ使いこなし方をね。
そうですね。
自分なりの使いこなし方を今ちょっと探ってる段階やから。
なるほどなるほど。
いろんな楽しみ方がありそうですね確かにそういう感じ。
でもやっぱりこうオーディオブックしかりポッドキャストしかりやっぱ音声メディアが今強いからね。
そういうことですねほんとね。
やっぱりどんどんどんどん広がってるよね可能性がね。
27:03
ほんとですね。
やっぱみんな忙しいからね。
動画だとやっぱりこうミント無理やから。
もうその時間はね完全に取られますからね。
なんか何かやりながら聞くっていうのはやっぱり。
そうかそうか。
これからどんどんどんどん広がっていくと思うわ。
今の時代にねあってるんでしょうね。
というわけでね12月ね。
そうですね。
そろそろ告知始めていこう。
いよいよね近づいてきましたね。
音声メディアの拡大とともにね。
もはやYouTubeと並び称されるほどのねビッグメディアとなったこのポッドキャストですけども。
日本で一番かな一番って言ってもいいでしょう。
そうですね。
大きなイベントがあるんです。
ポッドキャストウィークエンドっていうね。
ウィークエンド。
イベントがありまして。
2023年12月16日土曜日11時から19時まで1日だけ開催されるこのイベント。
全国からねポッドキャスターさんが集まるんですよ一気に。
すごい大きいイベントですよね。
めちゃくちゃ大きいと思う。
3年ぐらい2年前ぐらいに初めて始めたのかな始まったのかなこのイベント。
来場者数が年々すっごい増えていってて。
4000人とかそんなレベルじゃない。
1日でねそれだけの方が来場してるっていう。
下北沢のねボーナストラックっていうところでね開催されるんですけども。
そのイベントポッドキャストの祭典にね我々バックヤードトゥークロセット出展が決定しました。
以前もね告知させていただきましたけども。
そのねポッドキャストウィークエンドで何をやるかっていうことなんですけども。
限定というかバックヤードトゥークロセットのオリジナルグッズの販売。
販売っていうかねスズリさんっていうサービスを使って受注生産なんですよ。
でそのイベントの前からもう購入できるんです。
でそれを着てTシャツとバンダナ作ったんですよ。
あとステッカーと。
でそのTシャツとかバンダナを持って会場にいらしてくれた方はそのステッカーを差し上げるとかね。
プレゼントをお渡ししたりとか。
そのブースがあるんですけどブースでね僕が作ってるオリジナルブランドペインティットブランクだったり
そのうちの洋服を一部持って行って販売するっていうね。
だからちっちゃいスロー&ステディ作ってやろうかなっていう感じの。
30:01
本当ですねお店自体が東京に行くみたいな。
インスタグラムとかの告知ではスロー&ステディin東京って売ってるんですけど
本当にこうポッドキャスト聞いてる方も聞いてない方も
もう本当にスロー&ステディの洋服見たかったペインティットブランク見たかったっていう方とか
ラジオ聞いてくれてる方とかどんな方でも構いませんのでぜひぜひ。
我々も現地に行きますので当日。
もちろん行くし多分人がすごく多いから
当店の前のスタッフ歴代スタッフ2人が東京にいるので
多分手伝ってくれるって言ってるから。
心強いですね。
だから手伝ってもらいながらねやっていこうかなと思って。
おります。そんな感じですかね。
12月ですからね。あと1ヶ月ちょいですよね。
だからちょっとね僕らも初めてやし
どんな感じなのかっていうのが全然わかんないんですけど
音声メディアっていう形で皆さん一応にね
頑張ってる方たくさんいるし
そういう方たちとつながれるっていうのも
やっぱすごい僕らとしてはメリットやし
そのポッドキャストが好きな人たちに直接ね
お会いできるっていうのもありがたいですしね。
だからまあちょっといろいろ楽しんでこようかなと思ってます。
だから随時ねどんどん告知をさせていただこうと思ってるので
概要欄等でご確認いただけたらと思います。
はい。そんな感じですね。
はい。というところで番組では随時
これをお聞きのあなたからのお便りをお待ちしております。
洋服に関する素朴な質問・疑問
あるいは番組への感想など何でも構いません。
お便りは全て等エピソードを概要欄からお送りください。
そしてノートで展開する会員サービス
フロー&スティーディークラブも入会随時受け付けております。
詳しくは全て等エピソード概要欄をご覧ください。
フロー&スティーディープロジェクトバックヤードトゥープロジェット
次回に続きます。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
フロー&スティーディープレゼントプロジェクトバックヤードトゥープロジェット
話はまだまだつきませんがそろそろ閉店のお時間です。
聞いた後プロジェクトの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店お待ちしております。
33:02

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