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2023-11-18 38:06

#106 |お知らせいろいろ「フランクリーダーの魅力」から考える洋服トーク。

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今回は先日行った大学生企画の様子や、当店10周年イベントに際して改めて考えるフランクリーダーという洋服の魅力、泣きそうなほど嬉しかったラジオリスナーさんとのエピソードなどなどそんなあれこれを今夜もバックヤードからあなたのクローゼットへお届けします。

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00:02
ここはとある街にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
はい、今週も始まりました。
いつもだったらね、冒頭にお便りをご紹介させていただくんですけれども、今回はいろいろお知らせだったり配信させていただけたらなと思っております。
まず、11月8日に行われたイベントがあったみたいですね。
僕もちょっと行けてないんですけど、閉店後に若い子を集めて。
若い男子をね。
若い男性15人ぐらいかな。
結構集まってますね。
これってどんなイベントをやられたんですか?
うちに来てくださっている大学生のお客さん、今のスタッフ2人含め歴代スタッフが特大生ということがあって、徳島大学に通われている学生さんがうちのお客さんすごく多いんですよ。
そうですよね。
そのお客さんの中から、中で数人がね、僕に企画書を作ってきてくれて。
その企画書の内容っていうのが、僕が普段店頭で喋っているようなことを、ここを知らないお客さん、知らない学生友達とかにももっと広く伝えていきたいっていうね。
すごい熱い企画を自主的に考えてくれて。
ちょうどね、今日たまたまなんですけど、その企画してくれた2人いるんですけど、2人のうちの1人の長谷君がね、ラジオ聴きたいってことでね。
今横で聴いてくれてるんです。
聴いてくれてますね。
前にもね、聴きに来てくれてた。
前に来てくれてた2人が主導でスタートした企画。
なるほど。プレゼン資料ですか?お2人のね。見せてもらったんですけど、さすが大学生ですね。
横内君っていう大学院生が、長谷君のね、昔からの友達が、まずは企画書を作って、僕がやってみてっていうことを言って、バックアップとして長谷君が入ってるみたいな感じかな。
03:12
すごい企画性でしたけどね。
合計ね、2時間くらい喋ってました。
結構ね。
予定では1時間ちょっとの予定だったんですけど、大幅にオーバーしまして。
2時間くらい喋ったんですけど、ちょっとね、冒頭の部分、もう約3分くらいの冒頭の部分だけ、ちょっと聴いてみてください。
はい。
どうぞ。
企画の立案と、今日はMCですね。やらせてもらいます。横内と言います。
今回イベントの名前が、洋服屋さんに会いに来たっていうイベントの名前で、自分自身高校生の時に制服があって、大学生になったら制服なくなって、毎回毎回服を考えて選ばなきゃいけないっていうのがあって、
4年生になって研究室に所属したんですけど、その研究室の先輩がこのスランドステディのスタッフだって、この中で岡崎さんと話しする中で、洋服の話はもちろんするんですけど、
本当にはっきり物事を言ってくれる熱い方だって、自分自身はじめ洋服を見に行ってたのが、いつしか岡崎さんに会いに行っているような感覚になって、今回のイベントもそういう名前をつけさせていただきました。よろしくお願いします。
ということで、岡崎さんです。
すみません。岡崎です。初めましての人の方が多いね。
今、横内君が言ってくれた通り、スランドステディっていう洋服屋のオーナーをやらせていただいてて、後ろにいるスタッフ2人も含めて、歴代スタッフが特大生っていうのを僕の中で決めてて、
その中で洋服の話とかね、いろんな話をずっと前のお店からやから、結構長い間相談乗ってきてて、その延長で若い子にと話しするのも好きだし、刺激にもなるし、横内君が今回ちょっとやってみませんかっていうことを言ってくれたから、
ちょっと初めてやらせていただこうかなと思ってます。
初めにもう早速、質問数むちゃくちゃ多いんで。
自分らの考えて、むちゃくちゃセレクトしたんで、今日は。
質問セレクトショップみたいな感じなんですけど、質問していきます。
一つ目ですね。ユニクロでもかなりおしゃれになれると思うんですけども、
このスロー&ステディ、この土地で服を勧める理由っていうのは岡崎さん何か?スローステで服を勧める理由ってなんかあるかな?
06:08
スローステで服を勧める理由は、僕が多分誰よりも服が好きっていうことが一つと、
やっぱ洋服ってなんだろう、おしゃれって何ですかっていう話で、
例えばユニクロで全身着てうまくコーディネートしたら、女の子とデート行って女の子にダサって言われることはまずないし、
友達と遊ぶときも別に何にも問題ないやん。
でも洋服って基本的に自分を支えてくれたりする、結構こう鎧みたいな効果が実は一番強いもので、
見た目を整える以上のものなんよね。
うちの洋服から自信持って今まで一回も彼女ができてない。
という感じでね、永遠と質問がね、これから続いていくわけなんですよ。
なるほど、永遠とね。
元々このイベントって大学生、もうその二人がリーダーとなって覚えてくれたことなんですけど、
なんかやっぱ若い子たちに、洋服のことももちろんやし、社会人になって気をつけた方がいいようなこととか。
なるほど、服だけじゃなくて。
質問としてはね、夢を語るのが恥ずかしいっていうのが、若い子の中でね、あると。
でもその夢を堂々と発言するためにはどうすればいいかとか、
見つけるためにはどうしたらいいかとか、
人生どん底だった時ってどんな時ですかとか。
そういう僕のパーソナルな部分とか、自分たちが普段疑問に思ってることとか、どんどんどんどん出てきて。
すごい熱いですね。
そうそう。結果ね、9時ぐらいから始めて夜のね。
11時ぐらいに終わったんですよ。
めちゃめちゃ短いね、ほんまに。
途中休憩挟んで、前編後編みたいになって喋ったんやけど、
ありがとうございましたってなってからも、しばらく全然みんな帰んなくて。
全然洋服に興味なかった子が、洋服まじまじ見て、洋服買ってくれたりとか、っていうことも起こったり。
今までうちのこと全然知らん子が、僕に終わった後も質問くれたりとか。
すごい良かったんですよ、イベントとしてね。
本当ですね。僕に来るも初めての子とか。
だからやっぱり若い子って、若い子っていう言い方も変ですけど、大学生なんでもう十分大人なんやけど、
やっぱ情報が入り乱れすぎて、何を信じたらいいかわからんっていうのがね、
09:05
すごいひしひし伝わってきて。
特にね、現代は情報が溢れてますから。
だから正解が欲しいっていうよりかは、ちょっとよくわからんから、ちゃんと教えて欲しいみたいなことがすごい伝わってきたイベント。
なるほど、みんな欲してるんですね。
今回のこの11月8日のイベント、タイトルとしては洋服屋さんに会いに来たっていうタイトルをつけてくれたんですけど。
なるほど。
僕に会いに来て、質問、普段思ってることをどんどん質問していくっていうようなイベントなんですけど、
本当に今後もね、定期的に続けていきたいなと思ってて。
本当ですね。
今回初回で1回目としてやらせていただいたこのイベントなんですけど、2時間喋ってる中で、さすがに僕が熱くなりすぎて。
何だろうね。
想像できる。
そうそう。
なんかね、音源だけ聞くとよくわからんみたいな、脱線に脱線を重ねて。
なるほど。
よくわからん部分とかをカットして、1時間ぐらいの音源にして、
僕がやってるスロー&ステディクラブっていうね、ノートで展開してるメンバーシップですね。
月額500円のサブスクリプションコンテンツなんですけど、そこで前編後編で公開してるんですよ。
なるほど。そこでも全部聞けるんですね。
そう。だから、この音源しっかりね。
普段僕こうやってちゃんと2人で収録して、収録終わった後の僕の考え、まとめたものとか、収録後期みたいな。
いつもね。
そうそう。とか、あと普段思うコラムとか、マンツーの洋服に対する洋服を紹介したりとかっていうアイテム紹介とか、そういうのも週3回ぐらい更新してるんですよ。
はい。いつもね。僕も読んでるんですけど。
ちゃんと読んでますか?
もちろん読んでますよ。
なんかあんまり読んでくれてる感じしないんですけど。
いやいやいや。毎回好きって押してるんで。
いや押したらいいって。
だからね、この機会にもしご興味ある方はメンバーシップに入っていただけたら嬉しいです。
ぜひぜひ。
そんな感じですね。
はい。お待ちしております。そちらの方もね。
あと何やっけ?
あとあれですか?フランクのイベント。
この収録が流れてる、公開されてる11月18日ですよね。
はい。
当店10周年イベントの初日。
まさに開催している最中ですね。
そうですね。で、18日、19日。だから翌日ですね。明日も10周年記念イベントとしてね。
当店メインブランドであるフランクリーダーさんとコラボさせていただいた別注アイテム。
12:05
これやばいですね。ほんまに。
そうやね。おかげさまでね、ほぼほぼ予約完売みたいな。
もうね、この収録の時点で。
形にはなってるんですけど、まだ全然数枚残ってたりはするので。
それプラス秋冬アイテムを一気に投入したので。
そうですね。
もう圧巻の物量というかね。
これはちょっとね、毎回フランクが入ってくる度思うんですけどね。ほんとに。
そうやね。まこっちゃんはもう毎回食らっとうもんね。
もうね、なんだろう、どれにしていいかわからん。どれもいいし、なんやろ、もうわからんみたいなね。
いや、僕もわからん。
毎回ほんとに。
半年に1回の風物詩じゃないけど。
ほんとにそんな感じありますよね。
なんかフランクが入った時、551がある時、ない時みたいな。
なんかそれぐらいのテンションが。
フランクの入荷日前後ってお客さんも初め、みんなゾワゾワしとん。
ちょっとザワザワしだしますね。
ザワザワザワザワしとんもんね。
ほんとにね。
で今回はね、その入荷とイベントをくっつけたから。
ちょっとね、ちょっと待てされた感ありますしね。
ずっとしばらくね、入荷待ってっていうことで、このイベントにぶっつけた感じになるから。
もうほんとに待ちに待った、このフランク。
ちょうどね、ほんとにタイミングよく今年あったかかったから。
そうですね。
ちょうど今から秋冬物って感じの気分。
ちょうどいいタイミングで入ってきましたよね。
そうそうそう。だから18日、本日ですよね。
今日も明日もフランクリーダー、代理店の社長さん、社長である長谷川さん、初め大谷さん、プレスの方、初めスタッフの方も3人で来ていただいてるので。
すごいですね。
ほんとにね、この空気感だけでもぜひね、味わっていただきたいなっていうね。
直接ね、この代理店の方とお話もできるし、直接聞けるわけですしね。
だからもうね、この機会にぜひ、明日もやってるんで、ぜひぜひって感じですね。
ぜひぜひ、ほんとにね、体験してほしいですよね、フランクを。
ほんとに体験型の洋服ですね。
ね、ほんとにね、体験型イベント。
やっぱ写真だけじゃ伝わりきれない質感。
そうなんですよね。
存在感。
なんなんすかね。
いやもうほんまにね、このラジオでは幾度となく、フランクの魅力について言ってますけど、やっぱりわからん。
なんかもうね、ずっと見続けて、僕もぽろって言ってもたけど、もうわからん。
回転当初から10年間取り扱ってきてるおかちゃんでも。
15:04
ずっとずっとわからんから好きなんだろうね。
そうかそうか、そういうことですね。
だから、はいはいはいこの形ねとか、はいはいはいはいこの素材感にこのボタンでこのシルエットやるね、みたいなことがわからない。
何一つ。
なるほどなるほど。
こうきた?なんで?みたいな。
もうなんか、どこで探してきたの?みたいな。
あのうちにもね、今回入荷してますけど、数方ね。
世界10着限定っていうね。
今季のね、シャツとか入ってますもんね。
それじゃなくても世界20着限定っていうラインがあったり。
だからもう生地がないから。
そういうことですね。
そういうね、なんか希少な生地をフランクのパターンに落とし込んで。
そうなんですよね。
本当にかっこいい、かっこいいっていうか、何なんだろう。
全然わからん。
だから知れば知るほど語彙力なくなるブランドだよね。
そういうことなんですね。本当にね。
綺麗に説明できんすぎるブランドって。
そうかそうか。だからこそ来てほしい。
それこそゾワゾワする。
確かにね。
この収録してる時も、僕イベント、そのね、収録してるのはイベント少し前なんですよ。
そうですね。もう明日、明後日か。
2日前に収録を取ってるんですけど、なんかイベントに向けて僕のテンションも上げていこうと思って。
全身フランクで着てるんですけど。
パンツは約7年8年前のもの。
そんな前のイベントで。
でベストは去年、一昨年か。
それ見覚えが。
のもので着てるんですけど、買った時より好きやもんね。
なるほどね。
明らかに成長してる。
来続けて、来ることによって。
なんかね、もう本当に、あの、なんだろう。
もう全然わからん。
フランクの魅力について語ってくださいって。
例えばインタビュー受けるじゃん。
受けて、その例えば30秒で喋ってくださいって言ったら上手くまとめて喋れるよ。
でもこのラジオって。
マジで僕の思うところを正直に伝えてるから。
正直なところ、わからん。
だから素材とパーツ、ボタンとかが、
ヴィンテージであったり希少だったり、フランクしか作れん生地っていうのはわかるのよ。
でもフランクの独特のパターンに落とし込んだ時に、
プロダクトとしてすごい完成度の高さで迫ってくる。
めちゃくちゃ綺麗にまとめて今言ってくれましたね。
18:01
そういうことも言えるけども、
結果なんかその抜け感みたいなのがすごい出るから、
なんでこういう形に作ったんだろうとか、
なんかよくわからん本当に感じがね。
いつまで経っても。
僕もフランクのカバーオールの形が好きで。
知ってます。
あの形毎回定番である形なんで、いつもチェックはしてるんですけど、
今回も何?あの形で何?
これで来る?みたいな。
ワッフル素材みたいなニットのね。
ニットで来るみたいな。
今まで買ったり買ったりばっかり買ってて、
今日のまこっちゃん好きやなって買い続けて、
今回もうええだろうあの形はって納得たんね去年ね。
もう全部持っとるしなぐらいの。
ある程度もうこれでいいんちゃうみたいな。
思ってたのに。
柔らかいに来た。
真逆で来た。
真逆でそっち?みたいな。
で案の定やられたんでね。
もうねさっきも着させてもらってね、
ちょっと脱げようになっとったんでちょっと危なかったですけど本当に。
やられてましたね。
やられちゃうんですよね毎回ね本当に。
そういうことですね。
いい意味で裏切られる。
だからね世界観もすごいけど、
結局まこっちゃんはカバーオールじゃん。
はいはいそうなんですよ。
で毎回毎回カーディガンにやられる人もおったりね。
そうっすね。
僕みたいに手編みのニットに毎回やられる人もおったりね。
素材独特、形独特、素材独特でファンが付くし。
ねえなんなんすかね本当にね。
魅力。
本当にこれが一流デザイナーのゆえんかなっていう気はするよね。
なるほどなるほど。
まあね僕は好きだ。
みんな好きですよ。
みんな好きだね本当に体験してください。
はい。
はせ君もねさっきめっちゃ。
はせ君めちゃくちゃおもろかったよ。
めちゃくちゃね。
今日はあの今日ねあのなんか全部試着して。
全部試着してるから一個一個説明しようかなってちょっと余儀いったんやけど。
ちょっとほったらかしにしてやろうと思って。
あえてね。
一人でずっと黙々と来て一人でうなずいて。
想像できる。
最初僕一言も説明してないけど自分で決めた。
これなんちゃうんかなっていうところでやっぱり落ち着いたね。
なるほどなるほど。
まあやっぱりはせ君ははせ君で好きだから。
すごいわかるなっていうチョイスするよね。
そうですねやっぱり。
それがおもろいね。
ねえはせ君らしいなっていうのがこうありますよね。
みんなにあるし。
それがおもしろい。
だからもう十分の一のシリーズから一枚はせ君の手元にね。
はい。
いったわけですよ。
もうすでにね。
まあまあそんな感じでね。
21:01
独特のブランドなんで一度体験しに来ていただけたらいいんじゃないかなと思いますね。
ぜひぜひこの機会にね。
本当に。
大量に並んでるのでね。
もうね。
なんかね。
まあため息出るっていうか。
さっきの話やからタイムリーに喋るけど。
岡崎さんただの福月の高校生みたいになった。
言われてましたね。
言われよったよね。
あれキヨトキー言って。
なんか人が試着してるの見てキーって言ってたからね。
欲しすぎて。
ああけどわかるねその気持ちをね。
だから僕フランク大好きなんやけど。
10年間ね販売してきて。
きっと僕が一番フランク持ってないわ。
ああそうかそうか。
もうね。
全然買えんのいつも。
まあ確か今着てるも7年前の言ってましたもんね。
もうどうしてもっていう時はもちろん買うけど。
こういうイベントの時とかはね僕らスタッフは最後の最後にっていう感じにしてるからね。
全然買えんの。
どんどんもう出て行ってしまうっていうね。
まあまあそんな感じかな。
これはね18日19日の。
だから明日もねお待ちしてます。
ぜひぜひ皆様足を運んでいただければと思いますね。
お願いします。
ということでええ番組であって。
ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃうちゃう!
ちゃうやん!!
そうっすね忘れとった。
earthly
ちゃちょっと待って!!
大事なの。
違うやん。
そうそうそうそう。
違うやん違うやん違うやん military
めっちゃあるやん今日。
ねぇお知らせ会言うとんのに。
一番大事なこと言ってないよ。
ほんまですね。
この前ねいつやったっけだからまあこの収録の。
もう4日ぐらい前ですよ エヒメからね
そうですよ
ね これ一番に言わなあかんじゃん
本当にね これは忘れてはいけない
もうね 名前出していいって言ってたから
ああ本当ですか
出しますけど 高木くんっていうね 22歳の男性の
若い
リスナーさんが来ていただいて 大ファンですと この番組の
で まこっちゃんがたまたまね
お家の用事でお店休んでた日に来てて
仕事の都合でそこの日 そこのタイミングしか徳島に来れなくて
うんうん
うちだけだったんやけど すごい残念がっててね
いやあ 痛かったですね 本当
で すごい残念がってるから
はい
少しお話でもできんかなと思って まこっちゃんに電話して
お電話いただいて
ね まこっちゃんもちょっとしゃべったんね
めちゃくちゃテンション高めでね
いやもうね すっごいテンション高いの向こう側
24:00
もう興奮を超えたら 人ってこうなるんやなっていうくらいの
それこそ 月曜トッキンマッシュね
ウルグス君とけんちゃんがここで収録したじゃん
ありましたね
まこっちゃんも見てたでしょ
はい 見させていただいて
あの感じのお客さんたちのリアクションって
あったで もう本当に大好きっていうのが
そうですね
だからもうそんな感じだったよ
ああ そんな感じだったんですね 実際お会いしたら
だからしゃべりも止まらんし
はあ なるほどなるほど
でなんか本当に今まで
それこそユニクロとか島村さんとかで 洋服買ってたんだって
でもこのラジオを聞いて洋服に興味を持ってくれて
めちゃくちゃ嬉しい
でコツコツお金を貯めてね
あのいくら貯まりましたと
岡崎さん僕にコーディネート組んでくださいって来たの
ああ そうなんですね もう全身組んで
だからそういうこともあったから
今までどんな洋服着てたってちゃんと聞いてね
その上で一年中着れるようなものを 上下提案したんですけど
やっぱ改めて頑張らなきゃいけませんよ
本当ですね
僕たち
あれだけね感動してくれて
ラジオでお店の匂いみたいなことを 結構頻繁に聞かれるから
サンタマリアノベラのポプリですって言ってたやん
でお店の香りがいいですとかっていうことを
言ってるラジオを聞いてるから高木くんも
だからお店に入ってくる前段階で
もう匂いが楽しみだ
まずね
まず匂いが楽しみすぎて入りづらいと
楽しみすぎてね
でその高木くんが来てくれた時に
ちょうどその時間に
うちのスタッフの優斗が外で掃除してたのよ
優斗がたまたま掃除して
入ってこようとする高木くんを発見したから
どうぞってドア開けたのよ
開けたのかどうか忘れたけど
だからスッと入れたみたいなんだけど
そうなんですね
緊張されとったんですね
もうすごかったよ興奮
そうなんですね
だから僕らとしてはね
2年間やってるラジオですけど
今までもここのお店に何人かね
リスナーさんっていう方が来ていただいて
っていうのはあるんですよ
もちろんあるしめちゃくちゃありがたいことにね
ただ今回は高木くんみたいな感じの
熱狂的な熱量
すごい熱量っていうか
表に出すタイプのリスナーさんとは
僕初めて会ったんですよ
なるほどなるほど
27:00
もちろん今まで来てくれてる方も
一応に聞いてくださってて
すっごいありがたいんですよ
もちろんありがたいですね
ただそれを思いっきり出すっていうことに対して
こっちはもうたぶんそこにいたら分かるけど
僕なんて言ったらいいんだろうって
なるほど熱量がすごくて
第2話が一番好きらしくて
第2話
高木くんが
前のスタッフの陽兵ね
陽兵が僕の言ったことに
全然トンチン感な返しをするっていう
ナチュラルにね
それがむちゃくちゃ大好きっていうね
めちゃめちゃ初期から聞いてくださった
会話の中で何話のこのエピソードとか
なんかこうやって言ってたみたいな
そのトークの断片を切り取って
喋るんやけど
僕自身が
あっそんな言ったっけみたいな感じで
ついていけんの
なるほど
めちゃくちゃこと細かく聞いてくれたんですね
そう
それはすごい
でも本当に写真一枚撮るにしても
いやもうなんか
ここの場所で写真撮れるなんてみたいな感じで
すごいですね
いやいやいや
本当にそんなことありましたね
嬉しいですよね
本当にお電話僕もさせてもらって
すごい熱量だったんでね
いやすごかったね
本当にちょっとお会いしたかったんですけどね
タイミングがちょっとね
なんか人生において高木くんが
なんかすっごいどん底だった時期に
うちのラジオに出会ったらしくて
それこそ本当にこう仕事もちょっとうまくいかん時期だったり
なんかいろんなことが重なってね
本当にこう人生って面白くない
ああそうなんですね
もうなんかいつ辞めてもいいやぐらいの
マインドだったんやって
でその時にこのラジオに出会って
なんか元気出て洋服にも興味が出て
それこそそば食べたいとかね
そんなことをね聞けばね
人様の人生を変えられた
ということがね
本当にね
言うんだからさ
本当になんて言うんだよ
言葉が出ないですね
いやもうねやっぱ嬉しいよ
めちゃくちゃ嬉しいよね
純粋に嬉しいし
もっともっとみんなが元気に出るような
感じの番組にしていきたいね
本当ですね
そう言ってもっと励みになりますね
いやまあそら僕らはもう
ダイレクトに励みになるやん
本当にねめちゃくちゃ嬉しいな
だからこれからもね
毎週毎週ね
バックヤードからお届けしますので
少しでも元気になるんだったらね
もうガッツリ聞いてください
本当にもうね泣きそう
いやほんまにそうなるよ
マコちゃんも僕も
30:01
類戦激うる
激うるブラザーズやから
もうね
ちょっと危なかったね
僕3回ぐらいちょっと危なかった
なるでしょうね
本当にね
なんかね
まあそんな感じです
だから高木くん
初めねこれを聞いてくれてるリスナーさん皆さん
普段から支えてくださり
ありがとうございます
本当にありがとうございます
これからもね頑張っていきます
ぜひぜひ皆さん聞いていただければ
その延長で毎週ね
小出しにしてお伝えしてますけども
ポットキャストウィークエンド
出展に際してね
オリジナルグッズ作りましたよ
っていうこと伝えたと思うんですけど
すずりさんっていうねサービスを使って
バックヤードトゥークローゼットでは
ロンT長袖のTシャツと半袖のTシャツと
バンダナ作ったんですよ
三つ
もう販売開始してるので
ぜひぜひ概要欄に載せておくので
そちらもチェックしていただいて
当日それを購入してくれて
来てご来場してくれた方には
特製ステッカーをプレゼントします
プレゼントということでね
実際ね商品ちょっと我々先にね
これからねカバー写真用に
着てやろうかなと
そういうことですね
めっちゃいいですよね
ちょっと洒落効いてるよね
ちょっとまたスロー&ステディとは違う
そうやななんかスロー&ステディで
モチーフにしてるのは
モンサンミッシェルっていう
フレンチワークの代表するメーカーの
タグをそのままこう
ちょっと文字ってね
ちょっとロゴの雰囲気
気持ち変えてやってたりとか
バンダナにしても僕が好きなリーのね
ヴィンテージのバンダナを
ベースに使ったりとかね
洋服にまつわることではあるんやけど
そこまでダイレクトにやらんやんっていうね
ちょっとこう
洒落のつもりで作ったんですけど
デザインもねすごい良くて
めちゃめちゃいいですよね本当に
ぜひぜひ
もう購入できますもんね
でもインターネットから注文したら
そのまま届くってことですもんね
自己自宅の方にね
登録していただいて
そんな感じでぜひ
それも合わせてチェックしてみてくれたらと思います
そんな感じかな
そんな感じですね
podcast weekendは来月12月のね
16日ですよね
そうです
もう飛行機も撮りましたんで
あとはもう準備して
当日を迎えるのみと
そうだから
16日1日だけど
33:00
当店スランドステディの洋服も持っていくって話したけど
もちろん獣器とか
飾り付けする小物類なんかも
当店に普段置いてるものから
ピックして持っていくんで
どこまでできるかわからんけど
やっぱ限られてるし
そんなにいっぱいいっぱい送れんから
ちっちゃいスランドステディ作れたらなって
イン東京って言ってましたもんね
思ってます
この雰囲気そのままにね
そうやね
さすがに匂いは持っていけんけど
でもそのポプリも持っていこうと思って
どんな匂いなんですかって
多分興味ある方もいるだろうから
そうですね 確かに実際嗅げたらいいですよね
匂いをね
匂いを茹でるわけにはいかないので
そうなんですよ
それは残念なんですけど
ショップカードぐらいは持っていくんで
そうやね そんな感じですかね
そちらも楽しみにしていただければなと
もう皆さんに会えることを楽しみにします
本当ですね さっきの高木さんのように
そうやね
実際にお会いできたらね
新しい出会いとかね
やっぱりとかね
そういうことがいろいろ起こってくれるんじゃないかなって思ってます
本当に楽しみなイベントがね
すごい楽しみ
だってね
本当に何千人とかっていう希望が
一日にブワーってくるから
ですよね すごいですよね
どんな感じなんだろう
そうなんですよ
ちょっとね想像できないですよね
できんよね
なかなか経験できないことですもんね
ただねそこへ来て
僕ら二人の
祭壇の特徴として
緊張しないっていうね
ああ
こっちは全く緊張ないもんね
まあそうですね
あんまりないかもしれないですね
だからね普段通りの
この感じでいきますんで
まあゆるい
ゆるい言ったらあかんやん
人生変えられた方がいるやん
ゆるい
このゆるさで変わったんかもしれない
そうですねそういうことです
きっと
まあね
そんな感じで
だからねこれから年末に向けて
告知とかそういうことも増えてくるんですけど
質問をねいただいている方々
遅くなったとしても
必ずお答えしていくんで
質問とかご意見などもね
随時募集してますので
ぜひぜひ
実はね
質問くれてるんですけど
くれてる中でね
届いてる
36:00
むちゃくちゃ難しい質問があって
面白いんですよ
それ調べたりしてます
なるほど
まだちょっとどん段階は言えないですけど
洋服のディティールに関することもあるけど
なるほど
作られてるんです
こういうものが付いてるんですかっていう
めちゃめちゃ服好きな人ですね
それが
分かりやすいものじゃないのよ
ああなるほどね
結構ね
ここ気になるんじゃっていう
ああへえ
そんなところも来られたら
そういう質問も来てます
なるほど
だからちょっと長くなりそうだな
それまでに質問くれた方も
お答えしたいから
そうですね
少し
そうですね
順番にご紹介していきたい
というところで
番組では随時これをお聞きのあなたからの
お便りをお待ちしております
洋服に関する素朴な質問
疑問あるいは番組への感想など
何でも構いません
お便りはすべて当エピソードの概要欄から
そしてノートで展開する
会員サービス
スロー&ステディクラブも
入会随時受け付けております
詳しくはすべて当エピソードの
概要欄をご覧ください
スロー&ステディポッドキャスト
バックヤードトゥークローゼット
2回に続きます
はい、今週もありがとうございました
スロー&ステディプレゼント
ポッドキャスト
バックヤードトゥークローゼット
話はまだまだつきませんが
そろそろ閉店のお時間です
聞いた後
スローゼットの洋服たちが
今よりきっと好きになる
来週もあなたのご来店
お待ちしております
38:06

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スクロール