1. BACKYARD TO CLOSET
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2023-12-23 31:02

#111 |Podcast Weekend を終えて「声が紡ぐチカラ」から考える洋服トーク。

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─[ INDEX ]─────── 

今回は"Podcast Weekend" 出店後に感じたこと、思い出話などを中心にイベント後にいただいたお便り紹介など、そんなアレコレを今夜もバックヤードからあなたのクローゼットへお届けします。


─[ Podcast Weekend ]────────

12月16日 東京、下北沢ボーナストラックにて開催された"Podcast Weekend" にBACKYARD TO CLOSETが出店しました。

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00:02
ここは、とある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が聞こえます。
そう、今日も店主の岡崎が、産業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
スタッフオンリーと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
はい、今週も始まりました、BACKYARD TO CLOSET。皆様お元気ですか?
岡崎です。
マコです。はい、よろしくお願いします。
ね、行ってきました、Podcast Weekend。
ね、ちょうどね、この配信が土曜日なんですけど、先週の土曜日ね。
そう、一週間前ね。
一週間前。
行ってきました。
いやー、すごかった。
Weekend自体が3回目。僕らとしては初めて出展という形で出させていただいたんですけど、小耳に挟んだ話というかね、ウルグス君から聞いた話なんですけど。
はいはい、渋ちゃんから。
3500名、500人の来場があったという。
すごいですね。
まあね、本当にすごかったね。
いっぱいでしたもんね、本当に。人がこう、通れんぐらい。
11時からスタートしたんですけど、もう6時でイベント自体は終わるんですけど、6時以降もね、たくさんの方いらっしゃって。
そうですね。
もう一日中本当にね、お祭りって感じのね。
すごいですね、本当に。
Podcastの本当にお祭りでしたね。
Podcastの方もね、たくさんおられたし、リスナーの方もね、本当に交流の場というか。
語るに語り尽くせないほどのね、濃密な一日だったんですけども、今回はね、リスナーさんにもお約束してた通りね、
一日のそのウィークエンドで体験したこと、前日入りしたエピソードからも含めてね、ちょっとご紹介していきたいんですけど。
その前にね、ウィークエンド終わってからたくさんの方からね、お便りいただいてまして。
ありがとうございます。
本当にね、Podcasterさんもたくさんご連絡いただきましたし、リスナーさんもいただいてるんですけど、その中からね、数名抜粋して紹介していけたらなと思います。
03:02
はい、お願いします。
はい、ではご紹介させていただきます。
はじめまして、大輝と申します。
PodcastウィークエンドでPainted BlankのKerryを購入した赤ソックスのものです。
Kerryは昨年のリリースから気になっていたものの、値段も値段だし厚刈りだから縁のないアイテムだなと思っていましたが、試着で袖を通し、今まで着てきたいわゆる普通のニットとは別物だと驚き、
かっこ、気持ちを落ち着かせるクールダウンの時間を挟んで思わず購入してしまいました。
最近はなんとなくフリマサイトや通販で服を購入することが多かったですが、やっぱりお店で選ぶと気持ちが揺さぶられたり発見があったりして楽しいですね。
フィッティングの時の岡崎さんのプロフェッショナルさ、洋平さんの早々と楽しそうな接客、誠さんのポッドキャスト通りのゆったりしたお話、とっても楽しめました。
ありがとうございました。口下手であまり思うように話せなかったのが心残りだったので、寒いうちに徳島の店舗にもお邪魔できるよう頑張りますといただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
大輝さん、すごいおしゃれな方でしたよ。
本当にね。実際に来ていただいてお話させていただきましたけど。
以前から聞いてくださってるリスナーさんなんですけど、赤のソックス履いてくれててっていうか、赤ソックスじゃないですかって言ったら元気もらえますよね。
めちゃくちゃ聞いてくれてる。
リズムがすごい入ってた。本当におしゃれな方で、すごい似合ってたんで。
そうですね、ケリーバッチリでしたね。
だからもうね、ちょうど今収録中、2人ともケリー着てます。
そうなんですよ、たまたまね。
暖かくてね、ストレスのないタトルニットなんでね、もう長く長く着てあげてください。
ちょうど寒くなってきましたしね。これから出番が増えそうですね。
もうガシガシ着てください。
本当にぜひぜひ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ぜひ徳島にもお越しください。
ぜひ。
ありがとうございます。
お次の方、ご紹介します。
ジェリーさんですね。
こんにちは。今日イベントにワイン手土産に伺ったものです。
ジェリーと申します。緊張しすぎて不審者丸出しですいませんでした。
ここ何年も子育てと仕事と家事ばかりで、自分の服にもメイクすら全然構わなくなっていた時に、こちらの番組を知りました。
太っていたし、歳もいってきて、何を着たいかも自分でよくわからなくなっていたんですね。
でも、こちらの番組を聞かせていただいているうちに、人並みにファッションを楽しんでいた頃を思い出せました。
最初は接客業をしているので、自分の仕事のヒントになるかもと思っていたんですが、徐々に意識が変わって、好きだったブランドの服もまた買ったりするようになりました。
こちらの番組のおかげです。岡崎さんの熱いお話、大好きなので、これからも配信楽しみにしております。
06:07
ありがとうございます。
この方はすごい印象的でしたよね。
そうですね。
素晴らしいワインをいただきまして、本当にすごい聞いてますっていうのが、ものすごく伝わってくるリスナーさんでしたよね。
すごいテンション高めで、岡崎さんみたいな感じで。
本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。
この方はワインを販売するお店で働いていて、ワインソムリエかな、資格も持たれていて。
最近、ワイングラスからこぼれ話っていうポッドキャストも始められているので、よかったら聞いてみてください。
僕も聞いたんですけど、すごいお詳しい。
プロフェッショナルの方だったんですね。
それでワイン手土産に。
聞きやすいし、ワイン好きな方はぜひ聞いてみてください。
本当ですね。ぜひぜひ。
男性向けっていう意識で喋ってないけど、そうやって女性の方から自信なかった自分が買われたかもっていうのは、本当に泣きそうになっていた。
本当に勝手なイメージで、メンズのお店なんでね。
男の人が多いかなっていう。
ゴリゴリ。男性しか聞いてくれてないかなってちょっと前までは思ってたけど、実は結構女性の方も聞いてくれてるっていうね。
本当にね。これは嬉しいことですよね。
これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後にもう一つご紹介させていただきます。
バヤシさんですね。
昨日はありがとうございました。憧れのお二人と一緒に写真も撮れて幸せでした。
短い時間でしたが、服への並々ならぬ愛と情熱を感じました。
古着を中心に興味があり、ファッションにまつわるお二人のトークがすごく別行になっています。
日々大変なことばかりと思いますが、お店とポッドキャストを末永く続けていただけると嬉しいです。いつか徳島に遊びに行きます。
ありがとうございます。
この方はね、バヤシさんってスカシウマっていうね、ポッドキャスト番組やられてる方で大学院生。
今は大学が忙しくて一旦ストップしてるらしいんですけど、すごいファンが多い有名な番組ですよね。
なるほど。ポッドキャスト界では先輩ですね。
いつから始めたとかちょっとあれですけど、でもすごいファンが多い。
なるほど、確かに。面白かったですもんね、話してて。
面白かった。上手いよね。
そうですね、やっぱりね。
洋服も好きやなって感じだったもんね。
めちゃくちゃ試着されてて、最後の方ね。
すごい楽しかったね。
09:01
そんな感じでね、たくさんいただいてる中から3名ピックアップさせていただいて、ご紹介させていただいたんですけど、
それ以外のたくさんの方も本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当嬉しいです。
ありがたいですね、本当に。
ここからは本当に順を追ってね、ちょっといろいろ話していこうかなと思うんですけど、
最近アップしたノートにもね、思い出話みたいなのをね、時系列で書いてるんですけど、
まあまあそれとちょっと重複にはなるんですけどね。
僕らだから前の日にね、準備が早いっていうのもあって、前乗りしたんでね。
前日から東京に行きまして。
前日ありがたいことにね、ブランクリーダーのエージェントのマッハ55のスタッフさんたち3名来てくれて。
そうですね。
応援というか激励みたいな。
東京にね、来てきたからっていうね。
で、いつもだったらマッハ55のみんなと飲むときは、もう本当にこうギリギリ記憶が残るぐらいの飲み方するんやけど、
ちょっとさすがに本番前にっていうこともあって、我々はちょっと控えめでね。
ちょっと早めに解散して。
お酒の量もちょっと控えて。
控えめでね。
本当ありがたいですよね。
あれでね、結構モチベーションも上がったしね。
そうですね。本当にやるぞっていうね、気になりましたけど。
で、朝9時からポッドキャスター、出展者たちは会場の2時間前から準備ができるということでね、9時に行ったんですけど。
もう行った時点でめちゃくちゃ人おったもんね。
ちょっとびっくりしましたね。
びっくりしたよね。
え、もうこんなに?みたいな感じで。
スタッフさんも忙しそうにね、いろいろやってらっしゃって。
なんかその時に、ちょっと僕普段あんまり緊張せんのやけど、なんかちょっと緊張スイッチ入ってる。
なるほど、そうだったんですね。確かに口数少なかった気がする。
だから僕としては、そのマコッちゃんを半無理やり連れてきてるし。
いやいやいや。
なんかちょっと爪痕残していこうみたいなところであったから、ちょっと変なプレッシャーもあったんかもしれない。
まだありますけどね、あの場におったらね。
で、準備して、1時間くらいで準備はできたんですけど。
そうですね、結構大荷物でね、我々のブース。
うちがもうめちゃくちゃ荷物多くて。
お店の空気感をね、そのまま届ける。そのままは難しいけど、できるだけお店に近い形でやりたかったから、
お店の重機とかね、そのまま送ったし。
すごい、なかなかな物量でしたけど。
やっぱりね、洋服を陳列するにあたっても、やっぱりこう、自分が気に入ったものを上に置いてやりたいじゃんね。
12:02
そういうことですよね。
自分たちがお店で使ってるものを中心にね、レイアウトして1時間くらいかな。
それからちょっとしてイベントもスタートしたんですけど。
そうですね、ちょっと早めにオープンってなりましたね、確か。
お客さんたちがかなり早い段階で入り始めてるんで、ちょっとちょっと前倒しでいきますみたいなね。
すごかったですね、本当にね。
大きいんや、エリアとしてはものすごく大きいけど、出店者さん同士は結構近いんよね、並びがね。
本当は外でね。
センターにブワーっと通路があるんやけど、その通路もそんなにめちゃくちゃ広くないんで、2メートルくらいかな。
そこに人がブワーっと来るからね。
そうなんですよね。
ぶっちゃけね、他のポッドキャスターさんとかの出してるものを見てるとね、うちだけなんか異質な感じしたじゃん。
そうですね、ちょっとテイストが違うというか。
がっつりお店感やし、なんかピッキングも構えてるしみたいな。
ほんまにちょっと最初はね、開始から数十分は不安だったのよ。
ちょっとね、よぎりましたけどね、不安が。
でもその開始早々ね、徳島からお客さん来ていただいて、常連さん来てくれて応援。
で、プラスその前のスタッフたちも手伝いに来てくれて。
そんなこんなで、なんかちょっとこう談笑してたら、なんかあれよあれよとリスナーさんがね、声かけてくれてさ。
めちゃくちゃ嬉しいですよね。
ちょっとびっくりしたよね。
僕らね、行く前の飛行機とかで、リスナーさんね、ファンというのもおこがましいかもしれんけど、
聞いてますっていう声をね、10人くらい聞けたらいいなみたいな。
嬉しいねみたいな感じでね。
そんな感じで言ってたんですよ。
ところがどっこいですよね。
本当に。
すごい人数の方にね、本当に聞いてますとか。
でね、ブースの前に本当にピタッと泊まる人は大体聞いてくれてる方だったもんね。
そうなんですよね。
あのフライヤー作っていたじゃないですか、お店の。
このポッドキャスト用のね。
あれお渡ししたら、あ、知ってます?みたいなこう言ってくださる方が。
あー徳島のとか。
あーあのーみたいな感じで言ってくださったり。
全然僕らは知らないけど、例えばまこっちゃんだったら、
あ、まこっちゃーんみたいな、そば行ったんだよーみたいなね。
そうなんですよ。実は来てくれてる方もおられて。
確か関東の方だったんですけど。
15:01
びっくりよね。
本当びっくりしました。めちゃくちゃ嬉しいですね。
僕みたいな洋服屋さんだと、必然的に喋るからね。
あのどこから来たとか、どういうところから情報を得てきたとかってわかるけど、
まこっちゃんの場合は何も言わんでもね。
そうなんですよ。
まあ僕基本奥の方でね、勝利してたりするんで。
あまりこうお客さんの顔見えないんですけど。
そんな中来ていただいとって、ちょっとびっくりしました。
僕の中で、その想像の本当に大げさじゃなく倍。
2倍3倍ぐらいの、こうなんていうんだろう、厚さというか。
本当にね、あの熱狂の度合いっていうのはね、本当に今まで経験したことない感じですね。
だって僕らの、言ったら悪いけど、僕ら洋服って専門性があるジャンルやし、
言うこともね、みんながみんな好きな内容じゃないから、あれやけど、
すっごい有名な、それこそウルグス君とか。
ウルグス君は主催者側だったからですけど、有名な番組とかだったらすごいことになってたよね。
そうですね。行列ができてたり。
すごいですよね。
本当に大なり小なりはあるけども、めちゃくちゃ嬉しかった僕は。
ちょっとね、やばかった。
なんか、なんだろうな、もう累戦が定期的に緩まされる感じ。
確かにね、本当に。
何にも言わずに大阪からね、前のスタッフの斉藤がね、大量のおにぎりを持ってね、来て。
で、すぐ友達とご飯食べに行くっていうわけがわからん。
どこ行っとったんですかね。消えましたね。
で、後半帰ってきて、目の前でビール飲み上がって。
めちゃくちゃ楽しいね。
まあけどね、吉浦にしても、洋編にしてもね、めちゃくちゃ支えてくれて。
本当に心強かったですね。
本当に常に人が洋服見てるっていうような感じだったから、本当に説明ができるっていうね、前のスタッフ。
マコちゃんも知ってたりするから。
いやー、わかることはね。
だから僕としては本当にやりやすかったしね。
いやいや、助かりました。本当に。
楽しかった。
いやー、一言楽しかったよね。
そうですね、やっぱりね。一言で表すなら。
あとやっぱり、僕としては、ほんまに先週も話したけど、東京の可能性みたいなのをやっぱり強く感じたよね。
はいはいはい、確かにね。
なんかこう対面で、初めて自分のオリジナルブランドを全然知らない人たちに見せたわけで。
18:00
はい。
で、いつも通りの接客しかできんからさ、いつも通りやるじゃん。
はいはいはい、そうですよね。
僕って結構言い切ってるんだよね。
気持ちええわー、みたいな言ってくれて。
それも超有名なポッドキャスターさんね。独立語のリアルっていうね。
ポッドキャストの番組やられてる方にとかっていただいたんですけどね。
そうそうそうそう、なんか気持ちいいねって言ってくれてね。
ね、結構おかしいじゃん、ほんとね。ズバッと言うんで。
どっちがいい?なんか茶色と黒どっちがいい?黒です、みたいな。
即答でね。
もうそれは理由があるんやけど、なんでって言われた理由。
ハッシーさんっていう方なんですけどね。
ハッシーさんに理由聞かれたら説明しようかなと思ったんやけど、即答で言ったらじゃあ黒で。
もうね。
だからなんか、普段やってる洋服に対する説明とか、そういうのが十分東京の方にも通じるんやなっていうのは、僕初めてじゃんだって。
あ、まあそうですか。
そうやね。
だってネットで関東の方っていうのはもうたくさんいらっしゃるけど、実際徳島に来て関東の方に販売するっていうのはあるけどね。
僕が東京に行ってっていうのはなかったから。
そうかそうか、そういうことですね。
伝わるなあっていうのが、もうほんまにそれが僕の中では一番の収穫だった。
なるほどなるほど。
その熱量ね、結構このポッドキャストとこのラジオでも伝わってるっていうのも認識できましたけどね。
そうよね、なんかもう熱いみたいなことよく言ってくれるもんね。
はいはいはい、本当にね、岡崎さんの熱さにみたいな。
まあでも熱い、本当に熱くやろうと思って熱くなってるわけじゃないからね。
なるほどね。
自分では何とも言えんところで悪いんやけど、正直。
まあでも本当に、一定数の方に届けられるっていうのがわかったのは、本当にこういうポッドキャストウィークエンドっていうのにね、招待していただいたっていうことがやっぱりでかいかな。
本当にね、こんな機会を与えていただいて。
だってあの場所で、まこっちゃんが蕎麦売ってたらやばかったと思うよ。
何名かの方にね、今日蕎麦はないんですか?みたいなのを。
言われてたじゃん。
聞かれて、はいはい。
あれ、あそこで蕎麦売ってたらマジでやばいと思うよ。
すごいブースですけどね、服と蕎麦と。
いや最高じゃん。
間違いない。
来年ね、僕らが出れるかどうかっていうのもわかんないですけど、もし来年ね、ウィークエンドに出れることがあればね。
あればね。
なんかそんなのもやってみたいよね。
チャレンジできれば面白いですもんね。
だって蕎麦打ち台みたいなのを作ったもんね、大工さんに。
21:02
そうなんですよ。
友人のね、大工さんが作ってくれて、持ち運びできるようにね、ちゃんとこうできてるんで。
できんことはないもんね。
そうですね。実際コーチのイベントとかでもね、やらせてもらったことあるんで。
だからね、なんかいろいろいろいろ。
なんかもう言いたいことたくさんあるけど。
たくさん聞いてくれてるんだなっていうのはものすごく伝わってるね。
そうですね。やっぱり実際にこう言ってもらえたらね、もう肌で感じますね。
本当にリスナーさん。
そうやんな。
確かに確かに。
これからもね、こういう番組やけども、やっぱり続けていかなあかんわ。
そうですね。本当にね。
ずっとずっと続けていかなあかん。
それこそさ、ジェリーさんだっけ。
先ほどコメントいただいた。
なんか元気もらえるっていいじゃん。嬉しいよ。僕らとしてもやりがいがあるやん。
本当にね。声でね。
やっぱりこう人って、人ってっていう言い方も変やけど、やっぱり僕も若い時から比べると20キロ太ってるわけですよ。
サイズも違うし、似合うものも変わってきとうし。
言ったらもう何だろう。年齢に伴う体型の変化っていうのは、相当気を使ってる方は別として、
やっぱり普段普通に生活してたら、大体の方はそうなってくるっていうか起こり得ることで。
全然ありますもんね。
だからそこで自信をなくすとか、何でもいいやってやっぱりなりがちなんよね。
その気持ちはね、分かります。
僕もだって、なんとなく分かるから気持ちって。
その中で自分の似合うものを、ほんまに無理して若作りするわけじゃなくて、
今の自分が喜ぶものって絶対あるから。
本当にね。
自信持ってね、一生洋服楽しんでいただけたらいいんじゃないかなってみんなね、って思いました。
ファッションを楽しんでいた頃を思い出せましたとコメントいただいてますからね。
男性も女性も日々の仕事とか育児とか、いろんなことありますよね。
そういう意味でこう追われて、やっぱり洋服ってどっか贅沢品とか脱俗じゃないの?っていうのがね。
いろんな考え方がありますから。
やっぱりそういう部分になりがちやけど、自分のことを好きになれんかったら、人生って面白くないからね。
そうですね。
そういう意味ではね、洋服は自分に自信を与えてくれたり、力をくれたり。
そういう側面がね、かなり大きいと思うんで。
24:01
だからね、本当に自分を大事に、たまにはね、本当に自分が喜ぶような洋服着たらいいと思うし、
自分が本当に喜ぶような蕎麦食べたらいいし。
ぜひ蕎麦もね、本当に食べに来てください。
そういうことですよね。
あらためてリスナーさんがどう思ってるのかとかっていうのを生で僕ら聞けたからね、たくさん。
そうですよね。
なんかこう、このままでいいんかなって思わせてくれたよね。
本当ですね。本当にポッドキャストやってよかったなと思います、僕も。
お母ちゃんが誘ってくれたんでね。
だって本当に何十人?すごい人数。3、40人は聞いてますって言ってくれたじゃん。
そうですね。
それ以外の方にもね、たくさんのいい出会いがある中で、聞いてますって言ってくれた人たちって、
まこっちゃんの名前もまこっちゃんって言ってたもんね。
そうですね。本当に認識していただいておって。
やっぱり音声メディアっていうか、耳から接触する情報ってやっぱり何度も何度も繰り返し言うけど、神話性が高いというかね。
そうですよね。本当に。
会いに行きたくなるもんね。
ですよね。身近に感じますからね。
可能性みたいなことで言えば、新しいそば屋の集客の仕方、新しい洋服屋さんの集客の仕方っていうことに繋がってくるというか。
そうですね。そういう面でも。
だって今の規模感をもっともっと続けていって、僕らもね、もっともっと喋りうまくなって、面白い番組作っていけば、
本当にポッドキャスター、リスナーさんがメインのお客さんになり得ること、十分にあるじゃん。
そうですよね。
あの熱量。
本当お互い、ありがたいことにお店やらせてもらっててね、実際に来ていただける場所があるっていうのも。
だからね、もうね、頑張るしかない。
間違いないですね。
頑張るっていう感覚ではない。楽しいから。
そうなんですよ。普段通りの会話を録音してるだけみたいな、普段の会話なんですけど。逆にそれがいいんかなって思いましたけど。
本当に有名なね、それこそ勝手にご紹介させていただきますけど、ハッシーさんとか、ホンダ受信料さんに買っていただきましたけど、
そうですね、今回も来ていただいて。
ホンダさんなんかもめちゃくちゃ喋りうまいから。
そうですよね。
僕らなんて本当に赤ちゃんみたいなもんですよ。
ちょっとね、その部分は恥ずかしいんですけど。
もう本当に言葉の引き出しがもう。
やば!最高!頑張ろう!
もうね。
そんなんですからね。
だから僕らは僕らで、そういう部分に関しては努力しなきゃいけない。
27:00
そうですね。ちょっとね、いろいろ学ばさせていただいてね。
噛むのもね。
噛み噛み。
噛み噛みなのもね、どうにかしていきたいところなんですけどね。
そうですね。
その話に戻るけど、来年、自分たちが東京に。
今回はポッドキャストウィークエンドっていうすごい後ろ盾の中で僕がやらせていただいた。
そうですね。大きいイベントでしたからね。
だから本当の評価に晒されるとかっていう部分ではなかったから。
そうですね。与えられた、いただいた場でね。
だから僕らだけでちょっと一回やってみるっていう気持ちは改めてなったから必ずやります。
絶対やりましょう。
それが本当に少ない人数だったとしても、そこから僕らはまた新たに始めていくっていうかね。
だからこんだけ聞いてくれてる人がいるんだっていうのをやっぱり体験したときに絶対届くって信じれるようになるよね。
そうですよね。やらんとやっていかんと伝わるものも伝わらないですね。
本当に僕らがリスナーさんの何十倍もやっぱり元気もらえてるんだろうねっていう。
本当に間違いなくもらえてますね。
本当に終始このしんみりするというかね。
僕ら結構もらいやすい。感じやすいんでね。
嬉しいことあるとすぐ泣きそうになる。
そうなんですよ。累戦ゆるゆるなんで。
ゆるゆるなんでね。マジで。
ほんまにね。これからもよろしくお願いします。
そんなわけでね。聞いてくださってるリスナーさん、皆さま。今後もこのバックヤードというクローゼットはね。変わらず。
人情味と。
詰まった。
人情味100%で。
100%ですね。間違いない。
僕らの感じたことをそのままお出しするというね。
番組にしていきますので。
本当に気がついたこととか。気になることとか。
僕らの範囲でね。全力でお答えしていくんで。皆さんお気軽にお問い合わせというかお便りください。
ぜひぜひ。
お便りフォームがちょっと壊れてるっぽいので。直しますので。
このエピソードの概要欄のリンクは間違いなく大丈夫なので。お気軽にメッセージください。
そちらからよろしくお願いします。
そんな感じですかね。
というところで番組では随時これをお聞きのあなたからのお便りをお待ちしております。
洋服に関する素朴な質問疑問あるいは番組への感想など何でも構いません。
30:00
お便りはすべて当エピソード概要欄からお送りください。
そしてノートで展開する会員サービススローン&ステディークラブも入会随時受け付けております。
詳しくはすべて当エピソード概要欄をご覧ください。
スローン&ステディーポッドキャストバックヤードというクローゼット次回に続きます。
改めてポッドキャストウィークエンド最高でした。
最高でした。ありがとうございました。
スローン&ステディープレゼントポッドキャストバックヤードtoクローゼット
話はまだまだつきませんがそろそろ閉店のお時間です。
聞いた後クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店お待ちしております。
また会いましょう。
31:02

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