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2023-11-18 33:02

しょうぶ学園回?#2~ミナ以外着ない~全員HSS型HSP

こぐまちゃんの職場に「ミナ(ペルホネン)以外着ない」っていう凄い人が居たとのこと

チッペさんもミナペルホネンの本を持っていらして、デザインについてや

一枚ずつ手間暇かけて作っているという話に…


収録日:10月19日


#くうねるはなす


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サマリー

前回から続いて、ミナペルフォネルの特徴的な服を身に着ける人がいることを知ったチャッピーさんたちは、その服のデザインや生地のこだわりについて話し合っています。また、三永さんの経歴や新聞での取り上げられ方についても話題が広がっています。 「勝負学園」は障害者福祉施設で作られる派手なデザインのシャツで有名です。そのシャツは2005年に賞を受賞し、展示会で販売されています。コンセプトは、派手さや形にとらわれずに、糸が縮んだり刺繍が切れてもそのまま商品として出荷されることです。商部学園訪問で売られていないと思っていたシャツが施設内に展示されていることを知り、そのシャツを譲ってもらうエピソードがありました。キーワードとしては、小熊やHSS型が含まれます。

ミナペルフォネルの特徴的な服
前回からの続きです。
一切ミナ以外のものは身に着けませんって人がいたの。
へー、すご。
で、それがあまりにも特徴的な服なので、
みんなが、あの人ミナしか着ないんだよって、
陰口とかじゃなくて、すごい素敵な人がいるって教えてくれて、
へー。
それで知った。
あー、そっか。知り合いがね、いたらそりゃそうだよね。
へー。
ちぺちゃん、それ何の本なの?
これ、これこれこれ。
おー。
これこれこれ。
あれ、つづくで買ったやつ?
えー、違う。
違う?
これはまあ、少女が、
ミナペルフォネルハテナって書いてるね。
高校の時に、結構その文化服装学院に行きたい気持ちがあった人だったんで、
その時に、まあ、この存在を知って買った。
おー。
ミナペルフォネルのことが書いてある本なのかな?
そうですね。ミナペルフォネルのことが書いてある本です。
へー。
なんていうの、だから、あれですよね、デザインももちろん素敵なんです。
ミナペルフォネルのテキスタイルデザイン
デザインというか、テキスタイル?
テキスタイル?
テキスタイルは、生地のことだと思ってくれたらいい。
生地のデザインというか、洋服とか。
洋服じゃなくても布地のデザインというふうに理解していただきたい。テキスタイル。
へー。
素敵ですよね。
キラーって言いたくなる。
もう言ってるけど。
この、これがね、何だったっけ、タンバリン?
これだとごめんなさい、聞いてる人が盛り上がるんで。
タンバリンっていうね、テキスタイルデザインのミナペルフォネルの代表的なアイコンになっているようなデザインがあるのよ。
へー。
本の表紙を今マップにしてくれてるけど、それに書いてる丸いのが並んでて、丸の一個一個が丸で構成されてるみたいな。
そうそう。丸が並んで丸を書いてある感じだよね。
丸になってる。
何て言ったっけ、それが。
タンバリン。
タンバリン。
タンバリン。
あの、叩くやつ。
あー、タンバリン。へー。
そうなんだ、有名。それが有名っていう感じなんだね。
で、その点々でね、円が描かれてるように見えるでしょ。
で、その点々というかドット、一つ一つが違う形で、
みながわさんが計算に計算しつくして手で描いたちょっといびつな形のドットが並んで一つの円を描くっていう作品というかデザインなんだけど、
そのドットの刺繍の角度も、例えば小さい丸を描くとするでしょ。
その丸をマジックで塗りつぶそうと思ったら、
だいたい右利きだったら、右斜め上から左下に向かって斜めに塗りつぶしていくじゃない。
あのその、それをミシンでやるとステッチになるんだけど、
ステッチ、はい。
それが右上から左下に流れてるドットもあれば、
左上から右下に流れるドットもあったり、上から下に流れるドットがあったり、
一個ずつのドットも形とかいびつさとか角度とかが計算されつくしていて、
そういう風にこだわり抜いたデザインと、
生地も自社生産というか、もちろんプロに作ってもらうんだけど、
あるものを使って服を作るんじゃなくて、
柄から全部自分の会社でデザインして布を織る、
席に持って織る、そしてそれを縫製するっていうのを全部自分たちでやるっていう会社。
三永さんの経歴と新聞の取り上げられ方
なるほど。だから高くなるんだね。
そうだね。
でもヨックの形としてはすごくシンプルな感じで、
ストンとしたワンピースとかブラウスとかもそういうのが多い。
チッペさんは最初に、ごめんなさい。
いや嬉しいの。チッペちゃんがいっぱい話せて。
チッペさんは最初どういうきっかけで知られたっていうか。
お客さんからだと思います。
ごめんなさい。
お店のお客さん。
お店に入ったってこと?
たぶん知ったんだと思います。
当時お店してたでしょ。来られるお客さん。
チッペさんのお店ね。ごめんなさい。
たぶんずいぶん前だからあんまり覚えてないけど、
たぶんそうじゃないかなと思います。
で、さっき言ったように、長女がその時は文革作品を作ってくれたんですよ。
で、さっき言ったように、長女がその時は文革作品に行きたいって思ってたときで、
リンクとか被ってたから、余計ぐるぐるっと関心がいったのかな、その時。
で、長女にもこの本嬉しいかなと思って当時買ったんですよ。
なるほど。
です。
世に出てからは結構なりますよね。
あれ?30年とか?
立ち上げてからそれぐらいになるのかな。
稲川さんが私と同じ歳なんですよね。
おー、へー。
魚市場に行ってたときのこととかご存知ですか?
うんうん、知ってます。
ごめんなさい、何市場ですか?
魚市場。
魚市場の?
魚市場。
魚市場に稲川さんが行かれていた。
バイトをしながら、会社が移動に乗るまでこちらで収入を得てっていうことをするじゃないですか。
そういう時代があったときに魚市場に行かれてた。
なるほど。はいはい。
割といろんなところで取り上げられてますもんね。
そういうエピソードが?
普通にNHKとかでもきっと取り上げられてますよね、小熊ちゃん。
プロフェッショナルかな?
あれはね、何回見ても泣くよ。
うん、泣くね。
何回も見てる?
すごい見てる。
あれ人気だから再放送の回数がすごいと思う。
そうなんだ。
そっか。YouTubeとかに上がってたらな。
NHKだからね。
難しいよね。
オンデマンドとかに入らないといけないよね。
ちょっと厳しいかな。
文化服装学院夜間部を経て。
ん?
夜間部。
夜間部。
文化服装学院っていうのは三永さんが作ったものではなく?
作って、専門学校。
ただそこに三永さんが行かれてたっていう感じ?
そうです、そうです。
28歳の時にブランドを設立してみたいですね。
9年後に東京とパリで新作を展示会形式で発表する。
今これちょっと新聞見てます。
新聞なの?
新聞?
何新聞?ほぼ日経の?
朝日新聞にね、載った時のやつ。
すごい。
朝日新聞。週末のかな?B。
週末朝日新聞がBっていう文化系のものを週末に出してたのかな?
今から3年前のやつ、これ。
BっていうのはアルファベットのB?
アルファベットのB。
ごめんなさい、ついていけなくてごめんなさい。
私、B、アルファベットのB。
B、Eじゃない?
B。
え?
B、Eじゃない?
これB、Eっていうのかな?
違う違う違う、B、Eって書いてBじゃない?
B同士のBでしょ?
あ、B同士のB?
なるほど、ABCDのBじゃなくて、はい。
Bっていう?
BDのB。
そういう?
あの、あれよ、なんかそのコーナー、コーナー。
コーナーね、はいはいはい、コーナーがある。
朝日新聞、BE ON SATURDAY。
土曜日だけに週末にこの文化系のが出るんでしょうね。
あー、朝日新聞に週末にそのBE ON SATURDAYっていうのが掲載されるってことですね。
今回るとわかんないけど。
でもそれが三永さんのことが書いてあったからその新聞撮ってあるってこと?
でね、お客さんが持ってきてくださったんです。
はー、すごーい。
好きっていうのを、好きっていうか関心があるかなって思ってくださって持ってきてくださったの。
すごい。
これは、しゅうさんにしかちょっと見えないんだけど。
ありがとうございます。
今ちょっと新聞で三永さんの顔を写してます。
この方が三永さんの写真なんですね。
喜びが循環する世界を。
おー、へー。
まあまあ。
なるほどー。
勝負学園さんのお話するはずだったのに。
あ、そっか。
みながわワールドが爆発しちゃった。
ちょっと情報量が多くて。
みながわさんが作った学校ってこと?勝負学園は。
違う違う違う。全く関係ない。
あ、違うわ。最初に受賞した人が勝負学園だったってことだったよね。
そう。
今思い出しました。
じゃあこれね、しゅうさん、大変よ今、情報がいっぱいありすぎて。
そうですね。
なんかちょっとでも知っていれば、あれかとなるけど、ゼロベースの方にこのパッションはちょっと濁流すぎて、大変だと巻き込まれて窒息しちゃうわ。
情報もそうなんだけどね、今日またスコプロ音声がですね、やたら途切れちゃって、それでちょっとヒアリングできてないのも大きいです。ごめんなさい。
なんかね、こぐまちゃんどもちっぺさんどもなんか、電子音みたいになっちゃってる感じ。
私全然全部聞こえるんだよね。
あ、そうなんじゃ。うちの問題なのか。ごめんなさい。
いやいやいや。
じゃあちょっとそういうとき、僕は見せてもらうばっかだから、ちょっと画面オフにしたりしたらちょっとマシになったりするから、差し控えなければオフにしてもいいかな。
うん。ほい。
いいですか?こぐまちゃん。
してみる。どうだ。
あ、いやいや、僕の方よ。
あ、じゃないの?
僕の方が切ってもいいですかっていう。
顔見れないと寂しいけどね。
あ、寂しい。じゃあやっぱオンにしようか。
でも変わる?音声変わるかな。
「勝負学園」の魅力
まあちょっと今んとこ聞こえてるっていう感じだから、また途切れたら一緒だねって言ってまたそのときはオンにするけど。
ちょっとこれで試してもいいですか?
私はオンにしてもいいのかな。
うん、いいんじゃないかな。その2人は聞こえてんだよね、お互いにね。
聞こえてる。
自分側の問題だと思うから。でも今ね、言ってる側からもう途切れたから。
あ、そっかー。
一緒だと思うからオンにします。
そっかー。
でもほんとごめんなさい。聞き直す回数が今日は多いかもしれない。すいません。
大丈夫。それは全然大丈夫なんだけど。
うんうん。
この間みたいに、ほんとに私の音めっちゃ途切れてたから、聞いてて辛いだろうなと思う。
まあまあ、ちょっと聞き直しちゃう。辛いというか聞き直しちゃうのが申し訳ないという感じ。
それは全然。
うん。
うんうん。
じゃあちょっとマイペースでということで今日は、ゆっくりいきましょう。
ゆっくり。
じゃあその、メインの勝負学園の方にお話を。
あの、ひろろさんもね、行きたいって。
あーそうそう。
あ、そういう話あったっけ。
あの、ツイッター、というかXに書いてくださってて。
そうだよね。障がい人者施設という共通点があるもんね。
で、昔本気で勤めたいと思ってたことがある、考えてたっておっしゃって。
あ、ひろろさんが?
うん。
うーん。
そっか、じゃあ当時から有名だったってこと?
そう、どのぐらい前なのかわかんないけど、そのさっきの草原で勝負学園のテキスタイルが賞を取ったのが2005年?
2005年。
うん。なので、そのぐらいから多分広まり始めた?大きく世間に知られるようになったんじゃないかなと私は理解しているんだけど、
自由な気風があふれる障がい者福祉施設っていうので知られるようになったと思う。
で、そのデザインを、私が勝負学園を知ったきっかけは、職場に、当時会社員だったんだけど私が、職場に鹿児島出身の人がいて、その人が勝負学園の方が作ったシャツを着ていたの。
そのデザインがすごい奇抜で、全く見たことのないようなものだったのね。私、それを見せたい。みんなに見せたいが、ポッドキャストではみんなに見せられない。
で、そのシャツ、同僚がシャツを着てきていて、あんまりにも素敵なので、そのシャツどうしたんですかって言ったら、地元で買いました。勝負学園というところのものですって聞いたから、ずっとそれで名前を覚えていて、
それがたぶん、1999年とか、なんか昔みたいな感じだけど、そのぐらいの時で、そこからずっと忘れずにいて、2008年に飛行機に乗った時に、
あの機内紙に勝負学園の記事になって、掲載されていたの。それを読んで、これはあのシャツの勝負学園だって、わーってなって、すぐ行ったの。
すぐっていうか、全然すぐじゃないんだけど、私が新旧学校に入ったのが2008年なんだけど、その2008年、4月から学生になるっていうので、3月浪人というかフリーだったのね。
何もしてなかったの。それでその時に2泊か3泊で鹿児島に行って、何のアポもなく勝負学園に訪ねて行って、そしたら本当にたまたま施設長さんと副施設長さんがいらっしゃって、
えー。
えー、なんか知ってるんだ、ありがとうみたいな感じで、すっごい時間かけて施設を全部組まなく案内してくださって、でその日は、うんうん。
あーごめんね、いきなり行ったっていうのはその職場の人が着てた服を見てた時から絶対そこ行きたいみたいに最初から思ってたみたいな感じ?
そう、思ってた。うん。
あーそうなんだ。そんなにインパクトあるんだね、服がね。
へー。
そう、もうね。
へー。
これー。
終わりにして止めちゃって。
うんうん。
あのー、この間私ね、勝負学園が好きで、
うん。
親旧、親仲間にプレゼンしたの、勝負学園の素晴らしさを。
へー。
で本当はファイル、スライドショーがあるからそれをここで見せたいぐらいだけどこれできないもんね、画面共有がね。
あーいや、一応できるけど、分かるかな。
それをしてもしょうがない。
これを、あ、おーちょっと待って、画面を共有するボタンがあります。
ある、画面を共有するってのがあるからそれでできるけど、ちょっとポッドキャスト的にはどうなるかっていう感じ。
いないよね。
いつかー。
いやいやまあまあ、なくはないけど。
あのー、いっぱい私、あーちょっと待って、あ、落ちちゃう。
今、ちっぺさんの画面に。
ちっぺさんの猫が、ちっぺさんが全部なくなって全部猫になった。
金くんかな。
はいそうです。
ありがとう。
金くんが、金くんのお腹で。
ふわふわの胸毛が、お尻が。
足で、あ、あ、今、去って行かれました、銀くん。
はい。
ありがとう。
かわいい。
ありがとう。
ありがとうございます。
ゲスト出演でした。
ありがとう。
あのー、刺繍、あ、刺繍というかそのシャツをコレクションしてるから。
何ション?
コレクション。
コレクション、はいはい。
それを。
えーと、ココマちゃんがコレクションしてるの?
そう。
おーすごい。
へー。
その。
何枚も貼ってる。
うん。
はい。いっぱい持っています。
おー。
へー。
いっぱい、いっぱいだと思う。
あのー。
へー。
あのー、障害のある方がチクチク刺繍を毎日して制作するんだけどね。
1年に何着もできるわけじゃないのよ。
うーん。
なので、すごく頻繁で1年に何着もできるわけじゃないのよ。
うん。
だから、1年に何着もできるわけじゃないのよ。
うん。
だから、1年に何着もできるわけじゃないのよ。
うん。
なので、すごく頻繁で1年に1回。
で、まあ、大体のときは1年半から2年に1回、日本のどこかで展示会が行われて、そこでだけ販売される。
ごめんなさい。何々で展示会の何々のどこが聞こえなくて。
日本のどこかで。
あ、日本のどこか。
そうそう。展示会が開催されて。
日本のどこかで。
そうなの。どこなのかわかんないの。
面白い。
ね。
面白い。
えー。
それで、そこでしか買えないから。
えー。
でも、いっぱい持ってるってすごいね。
多いね。
そう。岐阜とか京都とか。
えー。
神奈川、東京、鹿児島。
それは。
ごめんなさい。
全然いい、全然いい。何回も聞いて。
神奈川、東京あたりの。
うんうん。そこで開催された展示会にすべからく行って、購入したコレクションがあるんです。
開かれてるっていう情報を得てから向かう。
事前に知って、初日に行かないと欲しいものは買えませんのですよ。
じゃあ、事前に開かれるのは本当にゲリラ的じゃなくて、ちゃんと情報はあるんだよね。
ある。あるんだけど、その情報がすごく早いうちにキャッチできてればいいんだけど、ギリギリにわかると困るのよね。
うーん。
えー。すごー。
そのプレゼンの成果はどうだったの?
展示会での販売方法
あのね、消防学園の服って、すごい奇抜で派手なの。
一回、小熊ちゃんがツイッターにあげてたのを見た。
あー、そっかそっかそっか。
だいたいあんな感じ?
うん。あれは大人しい方なんだけど、普段着やすいやつを着てる時の写真なんだけど、あれは。
とにかく派手なのよ。
うーん。
最初に見た職場の人のはもっと派手だったってこと?
えっとね、それは派手というよりは、すごかった。
説明できないんだよー。
できないんだ。
シャツの形をもはやしてないわけ。
うーん。
袖とかあるんだけど、刺繍をギュウギュウした結果、すごい縫い縮まっちゃって、元の形ではない。
へー。
面白いわ。
それはでも、そうなっちゃったけどそれもいいよねっていうコンセプトなのか、それを計算してあえてそうしてるのか、どっちなんだろうね。
一応ね、いろんなパターンがあって、シャツが、材料とシャツをね、大体白いシャツなんだけど、シャツを手術の利用者さんに渡すと、そのシャツに直接刺繍するタイプの人と、布に刺繍したものをシャツに後で縫い付けるっていうパターンがあって。
へー。
一概ワンパターンっていう感じではないんだけど、シャツに直接どんどんどんどん針を通して糸を縫い付けていくと、ギューって糸を引っ張ったら布自体がギューって縮んじゃうイメージが分かる。
ああいう風になっちゃっても、もし切れるんだったらもうそのまま商品として出しちゃうから。
へー。
へそ見えてるみたいなのが全然発生しちゃうのね。
はいはいはいはい。
あと左腕はちょっともう袖、腕が通んないね。右は余裕みたいなことも起こっちゃうの。
なるほど。
面白い。
へー。
そっか。
じゃあどっちかっていうと、
何もいいよねっていうスタンスだよねっていうことでどっちかっていうと。
デザインや品質に関する特徴
そうそうそう。
なるほどー。すごい。
へー。
2008年にいきなり商部学園訪ねた時に、私シャツがイベントでしか販売されてないってことをうっすら知ってたのか聞いたのかな現地で。
シャツが買えるんですかって聞いたらイベントでしか売らないから今は売ってないんだよって言われて、そっか残念って思ったんですよ。
うんうんうん。
思って、思いつつ商部学園の施設内を案内してもらってたら、壁にシャツが1枚ハンガーで引っかけてあったんですね。
あーそうそうシャツが。あったの。
うんうんうんうん。
で、これは売り物じゃないんですかって聞いたの。
はいはい。
もう何にも知らないから。
それは値札もついてたわけ。
へー。
それは展示会で、全部が売れるわけじゃないから、この間やった展示会では売れ残ったやつで、見本としてというか普通に在庫として施設内にかけてあったっていうだけなんだけど。
ふーん。
もうアホだからさ、私が。
いやいやいやいや。
ほら値段ついてるから売ってる的な感じじゃないですかみたいなふうにサクッと聞いちゃったんだよね。
それはアホじゃなくて素直だからだよ。
そしたらほぼそういうふうに考えることもできるねって言われて、
おー。
いいよ、オッケー、わかった。
わ、すごい。
で、そう、お譲りいただいたんですよ、その時。
売ってもらった、あーはいはい。
へーすごー。
たぶんそんなイレギュラーなことは今はもう絶対になされてないし。
そうなのかな。
うん、たぶんない。
へー。
ストックをちゃんと貯めておいて、展覧会の時にバンって出すから。
あーへー。
すごいじゃない、なんか。
二度とない経験だよね。
そう。
すご。
で、その時に福祉施設長さんが私のことなんとなく覚えててくれて、
展示会での即売とシャツの売れ残り
おー。
で、それからイベントの初日という初日に全部行ったから、
会うたびにお話しするようになって。
すごー。
初日に全部行った。
うん。
で、それがすごいありますね。
あー。
ただそのシャツはね、初日に行かないと素敵なのから順番に売れてなくなっちゃうしまうから。
あー。
はいはいはいはい。
最近でこそその展示会の期間を終了後に発送しますっていう形になったんだけど、
ちょっと前まで即売しちゃってたのね。
即売っていうか、売ったら手渡ししちゃってたから、
はいはいはい。
展示スペースがどんどんすっからかんになっていくわけ。
そうするともともとシャツが何十枚もあっても、何があったのかはもう見ることすらできない。
そういうことか。
うん。
ははー。
すごーい。
えー。
すごい熱。
すごい。
すごい。
私、こんなんばっかりなんだよ。
あの、HSPのね。
HSPのめんどくさい性格で。
あ、小熊ちゃんはHSPなんだっけか。
そうそうそうそう。
もうなんか、うざい。自分の性格がうざいっていつも思ってる。
うざい?
うん。忙しいすごく。
好きがいっぱいありすぎて。
気が?
好きなことや好きなものや好きな人がいっぱいありすぎて忙しい。
わかる。
えー。じゃあ、俺も4種類の方のうちHSS型だろうなって自分のが当てはまったことしか知らないけど、
それHSS型なのかな小熊ちゃんも。
そう。
あ、そうなんだ。
すごい。全然知らなかった。
聞いてたっけ前。聞いてたらごめんね。
いいのいいの。全然。
そっかー。
3人ともやん。
え?ちっぺさんもHSS型?
その話知らなかったですかね。
ごめんなさい。
OK。
知ってました?
OK。
OK。
え?知ってた?
知ってたと思うけれども。
いいのよ。忘れた。
うん。うん。うん。
知ってたんだ。ほんとすいません。
結構前だからもう全然。
あらー。3人ともそれじゃん。
そうだったのか。
すごい。
えー。
だからさ、話しやすいの。
でもごめん。
俺は自分のことうざいとはあんまり思ってなくて。
そういうの。
HSSの方が自分的に嫌だって思ったりするってこと?
いや、もうなんか。
HSPだからHSSだからとかっていう風にはもうもはや考えてなくて。
うんうんうん。
私は自分の性格をあんまり好きじゃないのね。
えー。そうなんだ。
もっとその落ち着いていたいとかそういうこと?
うん。
あら。
うん。
あんまり思ったことない落ち着いていたいって。
えー。そうなんだ。
うん。
素敵だけどね。今の話聞いてるだけでめちゃくちゃ。
分かる分かる。
今はでもだいぶいいでしょ?
ん?自分の性格。
いや。
ほんと?ほんと?
えー。全然素敵だと思うけどな。
ね。
楽しいこといっぱいみたいだね。
うん。でもね、すっごい寂しがり屋なの。
いや、俺もそう。
それがめんどくさいかも。これが解消されたらいいのになっても。
あと心配症。
うんうんうん。
いや、全部当てはまるな。
うん。
ほーんか。
うん。
全然でもいいと思うけどな。
うん。
素敵だ。すっごい素敵だと思ってるけど、俺。子グマちゃんのこと。
うん。
すっごい素敵だと思う。
ありがとう。
うん。
ほんとに。
うん。
あの、それでもさ、出会い系の運がさ、すごいあると思ってるし。
出会い系。
うん。
あるよね。
うん。
なかなかないよ、そんなの。
次回に続きます。
33:02

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