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2023-05-06 25:05

#78|「発信」の落とし穴。店作りの原点は "出会い" なのかもしれない。

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SLOW&STEADY Podcast [Backyard To Closet] by OKAZAKI / KAWAMI

《今週のメニュー》

先週はイベント準備などで配信ができずすいませんでした。今週は当店初めてとなる県内でのポップアップイベントを終えての感想や、

イベントを通して感じたことをスタッフ河見とバックヤードトークします。

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《内容》

発信の落とし穴/ 店作り /オリジナルブランドの進捗状況 /

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番組では皆様からのお便りを随時募集しています。洋服についてのご質問やご意見などなど下記のメールアドレスまでお気軽にご連絡ください!

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📨  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠info@slow-and-steady.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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《WEB SITE、SNS、OTHER CONTENTS》

⁠⁠https://linktr.ee/slowandsteadytokushima

00:02
ここは、とある街にある小さなセレクトショップ SLOW&steady。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、
閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら。
バーでもない、校でもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに横。
SAF ONLYと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
お疲れ様。
あのね、これを聞いてくださっている皆さんはね、ご存知だと思うんですけど、
先週ね、ちょっとあのイベントもあって、すごいバタバタでね、
編集の時間も取れずに、当然収録もできずに、
あのちょっとラジオをね、一周飛ばしちゃったんですけど、
何人かにね、ラジオないんですねって言われたんで、
今後はね、できるだけこういうことのないようにね、毎週やっていけたらなぁと思っています。
すいませんでした。
はい、冒頭。
でまぁあのね、さっきも言ったけど、イベント。
県内のね、うちのお店から3キロぐらい離れた場所にあるんですけど、
かなり有名なカフェがあって、さくらじゃやっていうね、
昔からあるカフェがあって、そこの2階が、
ギャラリースペースでレンタルされ、貸し出しできるんやけど、
いつかかイベントさせていただいて、
おととい無事終了したんですけどね。
まぁ本当におかげさまで、僕と、スランドステディと、
僕のオリジナルの帽子とかね、作ってくれてるそのカレさんっていうお二人、
3人でやったんですけど、
僕が当初思ってた想像以上にね、たくさん来てくれて、
すごいいろいろ考えさせられたし、実りのあるイベントでしたね。
どんなことがありましたか?
イベント会場に自分は行くことができず、
まぁ店でね、店の営業と並行してやってたからね。
詳細を。
だから来てくれるお客さんの半分ぐらい、
まぁうちのお客さんも当然来てくれるんですけど、
半分ぐらい、自分のお店の存在っていうのを知らない人が来てくれるから、
03:06
それ当然ね、カレさんの周りの人たちとかね、含めて、
僕はやっぱりお会いしたことない人たちが多くて、
だからそういう意味でなんか、
今月末からコーチも3年ぶりかな、出店復活するんやけど、
まぁなんかそれの練習というか、
本当に初心に変えられるようなイベントだったかなって感じ。
だから全然うちの扱ってる洋服のことも知らないし、
もうなんなら洋服に興味がないかすらもわからん。
結構年配の方も多くてね。
カフェに来られた方とか。
そうそうそう、おじいちゃんおばあちゃんぐらいの年齢の方も結構たくさん来てくれて、
そういう方にもしっかり説明するやん。
そしたら、おばあちゃんがうちの洋服買ってくれたりとか、
息子にじゃあいいかもって買ってくれたりとかするおじいちゃんとかね。
で、話聞いてたそのおじいちゃんが画家だったりとか、
だからなんか結構文化系っていうか、
一括にすると失礼なかもしれんけど、
絵を描いてる結構有名な画家の方とか、
それこそ徳島の北の方で靴を作ってて、
シューズを着型から作ってて、
いろんなブランド、それこそパリコレのブランドのシューズのサンプルを作ったりするような、
してる人とかも来てくれたりとか、
こんな人おったんやみたいな。
そういう意味で、やっぱりまだまだ僕は、
徳島で10年って言っても知らんこといっぱいあるなっていう。
出会ったことない人、面白い人たくさんいるなっていう印象で、
そういうことも含めていろいろ考えさせられたと。
ノートでもおっしゃってた感じ。
そうそう。
僕らの仕事って、毎日インスタグラム上げたりとか、
定期的にブログを更新しますとか、
それこそこういうラジオだったり、
最近始めたYouTubeだったりね。
そんなのもひくるめて、発信はしてるじゃん。
でも、ずっと発信を続けてたら、
なんとなく、一番良くないパターンなんやけど、
発信をずっと続けてるイコール伝わってるみたいな。
そういう錯覚に陥ってしまってて、
僕も無意識だったんやけど、
うちのお店のことを知らない人はたくさんおるのは分かってるけど、
洋服に結構興味のある人はだいたい知ってるよねみたいな。
06:03
そういう、大げさに言うとね、
そういう感覚も一部入ってしまってて、頭に。
そこをいい意味で崩してくれたというかね。
すごいおしゃれなおじいちゃんおばあちゃんもたくさんいらっしゃって、
若い子も含めてね。
だから、なんなら僕より結構洋服詳しかったりする方もたくさんいて。
赤崎さんよりですか?
いや、もちろんもちろん。
そんな方といろいろ話してたら、
すごい僕自身も刺激になったし、
中には、うちのお店のことはずっと昔から知ってて、
YouTube始めてることも知ってて、
でもやっぱり女性の方やから、
なんかあのお店の雰囲気ってあるよね。
だから入りづらくて行けなかったけど、
こうやって外に商品を出してくれたら見やすいし、
やっぱりこういう商品なんやねみたいな。
触ったことなかったからって言って、
触って気に入ってくれてとか、
ちょこちょこ5日間で怒ったから、
なんか僕全然満身しまくってたなっていうか、
しまくって。
なんかこう、高知とか他のところに出店とかって、
外にすごい目を向けすぎてて、
県内のお客さんとか、
県内でまだまだたくさん洋服に触れたいって思ってる人とか、
実際僕よりすごい詳しかったりオシャレな方たくさんいるのに、
そこを見なくなってた自分がいるっていうね。
見つめ直しみたいな期間に。
なんかやっぱりうちのお店って、
良くも悪くも入りづらいというか、
だから入りやすいお店じゃなくて入りづらくしてるんですけど、
意図的に。
入りづらくしてるっていうのは内装の問題とか、
ピンポイントで探してくれて、
入ってきてくれるようなお客さんがきっと多いだろうと思って、
だったらオープンな空間じゃなくて、
ちょっとクローズドな感じにしようと思って、
そういう内装になってるから、
だからやっぱり知ってても入りづらいっていう方がやっぱり、
僕の思ってる以上にいるなっていう。
確かに。
お客さん時代はやっぱり最初の方は入りづらいというか。
だからカワちゃんとかユートみたいに、
入りづらいとはいえ、中に知ってる先輩がいるとか、
そういう人は入れるじゃん。
でも入りづらいし、中にいる僕らのことも知らない人からすれば、
やっぱり当然入りづらいし。
だからそういう意味では今回のこの出会う点っていうのはタイトル通り、
新しい出会いもあったし、
こうやって同じ商品でもたった数キロだけど、
09:02
違う場所で展開するとか紹介するっていうのは大事なことだなと思いましたね。
ほんまにまさに出会う。
だからさっきの話じゃないけど、
発信してるから届いてるわけじゃなくて、
伝えるってことの本質って、
やっぱり会話と同じで、
こうですよねって言って、そうかもしれないですねとか、
それは違うんじゃないとかって、
相手のリアクションがあるってことを確認して、
ようやく伝わってるってことじゃん。
SNSとかそういう一方通行の発信って、
伝わってる人からのリアクションがないっていうか、
みんながみんなリアクションをくれるわけじゃないし、
だからそこら辺を改めて考えさせられる。
だからこれからは年に一回コンスタントにやっていって、
プラス香川とか高知とか、
ちょっといろんなところに行ってみようっていう。
そうそうそう。
だから全国でオリジナルブランドもこれから本格的にやっていく中で、
そういう自分が作ったものをお店以外のところに持って行って、
しっかり伝えていく。
僕のことも知らない人がどう思うのかとか、
どう感じるのかっていうのも、
やっぱり僕としてはすごい勉強になるから、
なんかそんなん繰り返していけたらなと思うけどね。
土地ごとに反応が変わったりとか、
なんかちょっと面白そうっていうか。
そうやね。
なんかすごい畑で言えば草ぼうぼうで、
耕されてないところにガシガシ入っていって、
ちょっとずつ開拓していく感じはあるから、
それはそれでなんか冒険感あって楽しいけどね。
ちょっとワクワク。
ワクワクする反面やっぱりすごい怖いっていうか。
未知のところに行くってなるとどうしても。
でもそれは今の僕にとってはめちゃめちゃ大事なことなのかなって。
やっぱどうしてもうちのお客さんとか、
それこそうちのことを知っている方って、
やっぱすごい温かい人が多いじゃん。
たくさん本当に温かく。
熱量もすごい。
イベントじゃあ明日から始めるってなったら、
常連さんのK君とかはじめね。
何も言わず来てくれて、
搬入搬出手伝ってくれたりね。
だからそういう温かさが当たり前と思ったらあかんっていうか。
それをちょっと再確認するためにも、
僕が知らない場所に行って、
なんなら僕のオリジナルとかで、
いやこれこうやってやってるけど、
12:01
こうなんじゃないですか。
こっちの方がいいんじゃないですかとか、
率直な意見もぶつけてもらった方が、
僕としては勉強だっていう。
すごい。
本当に実りあるイベントというか。
僕自身も成長できるきっかけになるし、
お店の宣伝にもなるし、
プラス今回思ったのはたった5日間やけど、
かわちゃんとゆうとがやっぱり2人で、
ここのお店、ソランドステディを回さなあかんっていうか、
もちろん常に連絡は取り合ったり、
僕が行ったり来たりってことはあったけど、
基本的に僕がいないっていうね、
状況でお店をこう開店から閉店まで回していくっていうのは、
やっぱり2人にとってもすごいいい経験だったと思うし。
確かにすごい刺激的というか、
学ぶことがいっぱいあったなと思う。
どうやった?
やっぱり初日とかはちょっと緊張というか、
やばいこれできんかったらやばいかもとか、
あれ泣いちゃうとかって思ってたんですけど、
そういうのをじゃあできるように目標にしようって、
その日の晩に決めて、
次の日やって、
その次の日にまたできひんとか分からんことができたら、
じゃあこれしようっていう、
できることをちゃんとできるようにしていこうっていう。
結局ね、僕がいて何もかもできるわけじゃないから、
かわちゃんとかゆうとに助けてもらってね、
周りに助けてもらって、
僕もお店させてもらってるけど、
僕がいると、
僕が無意識でやってしまってることって多いから、
こういうことせなあかんのじゃとかね。
例えばその洋服の畳み方とかも、
やっぱり5日目終わって帰ってきたら、
かわちゃんいらんかったっけ、ゆうとに言ったけど、
畳み方汚いよとかね。
自分たちは綺麗に畳んでるつもりでも、
そういうことがあるじゃん。
簡単な話で言ったら畳み方やけど。
そういう意味でもね、
僕がおらんくても、
いつものスロー&ステディであってほしいなとは思うから。
100%。
だって僕も42やからね、病気になったり。
それこそコーチに行って、
県外に出店してたら、
まずいって言ってもすぐ帰ってこねえしね。
2時間以上かかりますもんね。
だからそういう意味でも、
県内で何か僕個人で動くっていうのは、
スキルアップにつながるんじゃないかなと思うね。
確かに5日間本当に自分も何となくできること増えた。
だからインスタグラムが、
15:00
2人ともほぼ同時のタイミングで止まったから投稿。
めっちゃ僕がいないお店に立つっていうプレッシャーで、
多分テンパっとったんだろうなっていうか、
投稿がなくなった時点でわかるけど。
それぐらい発信することは発信し続けないといけないし、
こっちでやらなあかんことはこっちでしっかりやらなあかんし、
だからそういう意味でもいいんじゃない?
いい、本当に。
修行にはなるよね。
はい、いろんな人から言われました。
インスタは?
僕もだから、
僕が言ったら絶対上げるかなと思ったから、
やってなって言ったらすいませんって上げるじゃん。
2人が気づいて上げ出すまで言わんとこって思ったけど、
かわちゃんの場合さすがに10日ぐらいは上げてなかったけん。
ストーリーは毎日上がっとったけど、
本投稿は上がってなかった。
これちょっとそろそろやばいなと思って。
すいませんでした。
本当に。
まあまあまあ、だからそういうこともあるよ。
僕もね、長くやってるからやれることが増えるわけ。
ちょっとずつは増えるけど、やっぱりできることもいっぱいあるし、
いっぱいいっぱいになったらどうしてもそうなるけど、
それを前回のイベントのときは、
テンパりすぎてインスタグラムストーリーしか上げれんかったけど、
っていうデータが取れたね。
だからイベント前の1週間でこういうこと書こうって先に用意しとくとか、
そういう準備ができるからね、次からは。
僕も今回1回目の県内ポップアップだったけど、
2回目はこうしようかなとか、
思った以上にやっぱり女性のお客さん多くて、
だからペインティットブランクのTシャツとかすごい、
大きいサイズ全部売れちゃってるんですけど、
小さいサイズ持ってたの全部売れたりとか、
そういうこともあったから、
あと年配の方が結構来てくれたのに、
座る椅子がなかったりとかもあったから、
そういう意味ではもうちょっと、
次回はもうちょっとゆっくり、
ずっと立ちっぱなしで見るっていうかね、
うちの店同様こう、
たまには座って腰掛けてゆっくりしてもらえるような状態にしたいなとかね。
そんな感じですよね。
今年はね、5月、ゴールデンウィーク後半戦か。
今そうですね。
だから半分ぐらいの今年も終わっちゃいましたけど、
でもちょっとね、下半期にかけてちょっとずつ、
18:01
もっともっとちょっとスピードアップして動いていけたらなと。
スピードアップ。
5月の高知から始まりね。
出店もせいし、オリジナルブランドのリリース。
だからそれを結構よく聞かれるんで、
いつに何が出ますかとかっていうのを教えてくださいって結構質問くるんですけど、
YouTubeではこの前軽く話したけど、
7月末。
7月。
ちょっと予定より工場さんとかの生地のトラブルもあって伸びてるんですけど、
7月末から8月中ぐらいまでにかけてパンツとニット。
9月頭ぐらいにニットかな。
7月末ぐらいにパンツが出てって感じかな今後は。
9月以降でもう一方、次出すパンツの素材違い。
もう全然素材の違う。
秋冬に向けた素材違いがリリースされる感じかな。
それ以外にもちょこちょこあるんですけど、
その間にただ工場さんが本当に今スケジュールがなかなかギリギリまでわからない状態なんで、
Tシャツとかも今全然ないから。
今本当にTシャツが僕が思ってるように作れたら8月ぐらいにTシャツがもう一度再販になるかなとか。
そんな感じですね。
なんかすごい楽しみがいっぱい。
楽しみというか。
スタッフとしても楽しみです。
本当にパンツは初めて、ブランドとしては初めて出すし、
僕自身が結構時間かかってるから、
もうそろそろリリースせんと。
僕のモチベーション的にも。
もう形も決まって、細かい仕様もとっくに決まってて、
素材は2,3ヶ月前に決まってるとか。
だからね、早く出したいっていう。
早く皆さんに紹介したいなっていうのがあるんですけどね。
そんな感じで本当に店もイベントもいろいろやりながらオリジナルブランドをやってるから、
既存のしっかりやられてるブランドさんに比べるとリリースも少ないし、
納期とかスケジュールも前後するしね。
前はないか。ちょっと遅れたりも多いんやけど、
来年以降の課題として、
もう少し定期的にしっかりリリースができるようにしていきたいなと思ってますけどね。
21:03
そんな感じかな。
今回のイベントは。
今回はね、イベントの総括と、
チロッとね、オリジナルブランドの進捗情報とかね、
ちょっと伝えたかったんで。
この先ちょっと本当にワクワクしてます。
川ちゃん結構そういうの強いよね。
なんか楽しめるタイプよね。
ですね。もともとは違ったんですけど。
なんか印象としてはずぶといなっていう感じは。
なんか結構イベントの時に、
僕、川ちゃんと結構よく電話したけど、
なんかいつも淡々と報告くるから、
ずぶといやっちゃなっていう感じはあるけどね。
まあまあまあ。
だから次回は、例えば5日間もしイベントするのであれば、
1日ずつぐらい向こうにね、読んで、
僕プラス川ちゃん、僕プラスユウトみたいな。
ユウトはね、ユウトのお母さんがね、
神戸からね。
神戸?兵庫?
姫路?
違う、姫路じゃん。いつも間違える。
川ちゃんが神戸やね。
神戸ではないみたいな。
違うんやな。
もっと上なんですけど。
兵庫よね。
兵庫は兵庫ですね。
だから、ユウトのお母さんが姫路からわざわざ来ていただいて、
その今回の帽子をオーダーしに来てくれて、
その時にユウトも読んだから、お母さんとね。
ユウトは会場で1時間2時間ぐらい仕事したけど、
川ちゃん1回もね、半入半出以外はね、
できなかったですね。
だから次回はね、ぜひ。
全然いつもと違う空気感っていうかね、
こことは全然違う空気感でお客さんが入って、
飛んでくる質問も全然うちのお客さんとは違うからね。
だからそれはそれで勉強になるかもね。
また自分にプラスされることが。
だから、ちゃんとある程度洋服のことを、
うちで販売させていただいている洋服の知識っていうか、
基本的なところはある程度頭を入れておかないと、
もう皆さん全然知らん状態で来るから、
やっぱりこれどういう形なのとか、
サイズはどれが適正なのとか、
そういうところから始まるからね。
そこら辺も含めて。
次回2回目が12月。
だからそれまでね、7ヶ月あるからね。
その間に一生懸命、
24:00
学んでいただいて、って感じかな。
まあまあね、そんな感じで。
このポッドキャストはね、
どれだけ忙しくてもね、
一周飛んだりすることがないように、
精進してまいりますので、
今後ともよろしくお願いします。
はい、そんな感じで。お疲れ様でした。
スロー&ステディプレゼンツポッドキャスト
バックヤードトゥークローゼット
話はまだまだつきませんが、
そろそろ閉店のお時間です。
聞いた後、クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店、お待ちしております。
25:05

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