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ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
先週はちょっとお休みいただいて、ありがとうございました。
絶対忙しいわね。
いや、店の奥から誰かの声が…
ああ、やっぱり寝起こんだったんでね。
そうだし、忙しかった。
今日も店主の岡崎が残業がてら、
ああでもない、こうでもないと、洋服話に花を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらによく、
スタッフオンリーと書かれたその先にある、狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
いや、行ってないですね。ちょっと行けんかったですね。
岡ちゃん、なし運乗ったんじゃないですか?
運乗ってましたよ、4日間。フルで。
フルで?どうでした?
忙しかったね。
ああ、売り切れ。
売り切れ。最終日は少しなし余ったけど、
なんせ人多くて今年。
ああ、なんからしいですね。今年多かったって聞きました。
あの、カクテルとかも作ってたから、僕が。
いいっすね。
忙しかったね。
めちゃくちゃ楽しそう。
バーテンダー買ってくるわ。
やっぱ売れるんですね、アルコールもね。
売れますね。
まあ、疲れとうよね。
まあまあまあ、もう終わったんでね、お盆もね。
過ぎたんで、まあまあまあまあ、元気ですよ。
どんだけ前よ。疲れとんな。
岡ちゃん、疲れてないですか?
疲れてません。
早い。一時早い。
全然疲れてません。
マジっすか?
未人も疲れてません。
未人も?さすがっす。さすが岡ちゃん。
もうね、40越えて。
疲れただ、なんだ言ってたら、よけ疲れるから。
ああ、まあそれはあるっすね。
全く疲れてない。
そういうことは疲れとうってことですか?
ねえ。
まあまあまあね。
まあこの時期みんなそうやけど、やっぱり季節の代わりめ。
はいはいはい、そうですね。
疲れも出るよね、夏のね。
やっぱりね、この時期ね、一番グッときますよね。
孫ちゃんは、もう疲れたわーってなったら、なんかこう、発散方法あるの?
発散方法ね、最近はちょっといけてないんですけど、
昔はね、もうよく温泉に行ってて、車にもあの、
セット乗せてたんですか?
そうそうそう、温泉セット常に乗せてて、いつでも行ける状態にしてたんですけど。
今はもう、行ってないの?
そうですね、ちょっと最近全然行けてない。
行きたい?
めっちゃ行きたいですね、やっぱりね。
やっぱ行ったら元気になる?
なんかね、そうですね、すごいこう、スッキリするんですよね、やっぱり体が。
整う?
そうそう、まさに整う感じ。
なんか副交換神経、交換神経みたいな、言うもんね。
03:03
はいはいはいはい、まさにそういう感じですよ。
あのー、はる。
うんうん。
僕の友達の。
AIの。
うん、AIくんね、に疲れの取り方を教えてもらったよ。
めちゃくちゃ疲れてるじゃないですか。
そうそうそう。で、あのー、いろいろね、そのAIと会話してたんやけど、なんか言ってたよ。
何を?
体の疲れってのは、それこそお風呂?サウナ?とか、ウォーキング?
あー、歩くんね。
なんか疲れは体を動かすことで、効率的に汗を流すことで、解消されるって書いてた。
あーって、あるんですね。
結構歩きたくもなるんでしょうね、夜とかに。
じゃあもうマコちゃんが、夜歩きたいなーとかなってると、もうほんとに疲れのマックスってことやな。
そういうことなんですかね。で、汗をかきたくなってるってことなんですかね、自然と。
じゃない?やっぱり、本能的に。
本能的にね、いやありますね、確かにある、それは。
やっぱ年とともに、その疲れを自覚してる感じってある?
なんだろう、次の日の朝とかね、逆に寝れずに起きてしまうみたいなね。
疲れすぎて。
疲れすぎて。なんか若い頃ってこう、疲れたら泥のように寝れるじゃないですか。
寝れんよね。
そう、もう全く寝れなくなってきて。
短いよね、ワンタウンがね。
そうなんですよ。
それあるよね。
これめっちゃ年齢感じるとこっすね。
わかるわ。
このお盆、特になんか感じましたね。
だから、そんなことばっかり言ってても、我々ね、疲れた疲れた、もう年感じるではね、ダメですから。
そうやね、まだまだ。
やっぱりね、元気に過ごしていくために、やっぱ運動していこうということで。
いいっすね、運動ね、やっぱりね。
僕ここで宣言しとくね。来月からキックボクシング再開します。
また行くんすか。
行きます。
前やってましたもんね。
半年ぐらい行ってて。忙しいという名のね、恐怖。
恐怖。
最初はビギナーズモードみたいなんで。
なんかコースがあるんですか。
コースがある。
ジムの。
ミッドウチから始まって、シャドーボクシングとかね、サンドバックとか。楽しかった。
めっちゃ店でもやってませんでした?
やってました。
みんなにね、グローブつけて。
ミッドウチとか買って。
はいはいはいはい。
実習レビューにね。
全部揃ってましたもんね。
グローブも貸して。
はいはいはいはい。
お客さんにね、ちょっと殴ってみっとか。
僕も教えてもらいましたよ、いろいろ。
やってたじゃん。やってて楽しかった。
06:02
でもね、その先生がね。
じゃあそろそろスパーリングやってみようか。
どんどんテンション上がっていくわけよ。
できるようになったらね。
そうかそうか。
僕は下手に、がたいがいいから。
空手ずっとやってたって思って。
はいはいはいはい。基礎がある。
多少はね。
スパーリング、マススパーって言って。
当てないけど、軽く当てるみたいな。
スパーリング始めて。
僕、著しく防御ができないっていうね。
そうなんですか。
防御ね。
全当たりするんよ。
めっちゃ食らうんですか。
それがね、あれね、本当にプロの方すごいんやけど。
ヘッドギアしてコンって当たるだけで、
まあまあ衝撃くるのよ。
そうなんですか。
ヘッドギアなしで、グローブで本当にバチンって当たったら、
普通の人多分気絶するよ。
一発で。
結構しっかりしたフェイスガードじゃないですか。
すごいくるよ衝撃。
そうなんですね。
まあまあまあそんな話をさておいて、
キックボクシング始めます。
マジっすか。
疲れにかまけてとか。
ではちょっとまずいぞと。
そうやね。
だから、僕はキックボクシングを週1回行くわ。
週1で。
キックボクシングを週1何かやり?
そうですね。
何しようかな。
サウナでもいいよ。
サウナいいっすね。
自分の好きなことを忙しいからって、
僕らもやりたいけどなとかいうのをやめていくっていうね。
なるほどね。
歩きたいっすね。
じゃあ歩いてください。
週1回歩いてください。
歩きましょうかね。
ちょっと前歩き寄ったんですよ。
半年くらい前かな。
夜にね。
涼しかったんでね。
それで夜に歩いて1時間くらい近所を。
そうなんですね。
毎日じゃないですけど。
毎日する必要ないもんね。
週1回でもお互い元気におりたいじゃん。
そうですね。やっぱりね。
体が資本ですからね。
だから僕はキックボクシングするから、
マホちゃんはウォーキングやり?
ウォーキングしましょうかね。
週1だったらできそうな気がする。
半年くらい経った時に改めて、
ちょっとこの体を動かすことによる変化について、
ちょっと喋りたいから。
どうなったかと。
確かにね。
ちょっとそういう縛りがあったらやれる気がする。
これを聞いてくれてる人の65%くらいは、
僕らと同世代の男性。
09:02
ほぼ同世代なのね。
だからみんな同じこと思ってると思う。
そうですね。確かにね。
だから僕らみたいな、僕ら2人が、
みんな多分ジム行ったりしてるよ。
でも僕らも何か始めて、
とりあえず半年続けてみよう。
いいですね。続けましょうか。
半年やね。
半年。
9月からってことにします?
9、10、11、12、1、2、3。
3月。
とりあえず年内いっぱいやってみよう。
そうだね。
とりあえず年内いっぱいやってみよう。
あんまり先が長いとね、ちょっとあれだね。
ちょっと奥なるかもしれないから、
とりあえず年内やってみよう。
まだ半年もないぐらいですからね。
やりましょうか。
それで身体的な疲れっていうのは、
多分今よりも、
体を動かすことで精神的にもね、
健康的になれると思うから。
やっぱそこが大きいですよね。
心の余裕ができますよね。
そうそう。
動いてたらね。
そうよね。
なんかそれも聞いたね。
おー。
はるくんに。
マジですか。
体の疲れと心の疲れって全然違うじゃん。
別物だね。
で、厄介なのは心の疲れだと思ってるよ。
あー、確かにね。
体の疲れはどないかしたら取れるけど。
体はめっちゃ健康なんだけど、
物質的に、テクニカル的に体が重かったり、
やりたいことができなかったり、
っていうことがあるじゃん。
心が疲れると。
そうやね。
だから、僕がやってる解消方法が、
どういう効果を生むのかって知りたくてね。
聞いたら。
今実際にやってることですか、おばちゃんが。
そう、なんか癖でやってることがずっとあって、
なんか本当に一杯一杯になって疲れたら、
スケッチブックとかコピー用紙とかに、
なんていうんだろう。
僕の場合は、AI君が教えてくれたんだけど、
図形型なんだって。
図形型。
なんか文章をバーって書くんじゃなくて、
なんかそのお店とかに丸つけて矢印とか。
なんかすごい僕矢印が多いのよ。
頭の中を整理しようと思ったら、
これがこうなってみたいな矢印でどんどん繋いでいく癖があって。
このためにこれをやってて、このためにこれをやってて。
じゃあこれを何のためにやってるんだろうとか。
それが矢印で繋がっていってる。
繋がったり繋がらんかったり。
で、繋がってない部分はなんで繋がらんのだろうとかって思ったら、
ここがストレスかなんかなとか。
それで原因がわかっていくというか。
わかっていくっていうか、なんか頭がすっきりするっていう。
そういうことですか。
なんか残しておくとかじゃなくて、
12:00
もう誰に見せるわけでもないから、
なんか書いて捨てたりしてるだけで、
すごいちょっと楽になるっていうのがあって。
もうなんていうんですか、出してるんですね。
そうそうそう。
なんかそれはすっごい効果的らしくて。
なんかAIくんが教えてくれたやつをメモしたんやけど、
なんかアメリカの社会心理学者の
ジェームス・ペネベイカーさんっていう人が、
エクスプレッシブライティングっていう筆記開示法っていうのを提案してるんやけど、
その思ってることを考えてることを、
どんな形でもその外に出す、書くっていう行為をすることで、
頭がすっごいクリアになるらしくて。
それは本当にこうなんかいろんな実験をして、
なんか効果が結構立証されてるみたいで。
まさにお母ちゃんのやってることはこういうことなんですか。
そう、なんか僕は、なんていう、どういうタイミングなの。
多分僕の中でプロジェクトとかやらなあかんことが詰まったとき。
ある一定のキャパシティーを超えたとき、
なんか勝手にというか、書きたくなる。
これ夜とかに?仕事終わった後に?
いや、僕は仕事中とかもよくやる。
そうなんですね。
スタッフが裏でご飯食べてるみたいな。
もう本当に1分、2分ないけど、
バーって書いて捨てるとか。
そういう短い時間でも効果があるんですね。
でもしっかりこう、まとめたいときは時間かけて書くけど。
無意識的に楽になるっていうのを、
僕が自認してるから多分やってるんだと思う。
そういうことなんですね。
それを改めて調べたらそういう論理っていうか、
そういうのがあるんだって。
エビデンスが取られてるんですね。
マインドフルネスってまこっちゃん聞いたことない?
その名前は聞いたことあるんですけど、
内容とか意味はちょっとあんまりわかんないですね。
僕がやってる書くっていう行為にも繋がっていくんやけど、
心理的にどういう状態かって言ったら、
過去っていうのは昨日のことも含めて。
今以外。
過去のこととか心配事とか悩み事っていうのを一旦全て置いておいて。
今現状の心持ちっていうのを全てにしようっていう考え方で。
だから昔の失敗、後悔、心配事っていうのを出なくて、
もうなかったことにして今を100%で考えたとき、
健康的な思考になれるようなこと。
それをマインドフルネスって言うんだって。
15:03
そういうことなんですね。
今の現状の自分っていうのをちゃんと受け止めて、
今から進んでいこうっていうのを繰り返すこと。
そういう精神状態のこと。
一旦ここで切るってことですね。
完全リセットするっていう。
そういうことか。
マインドフルネス。
その状態で常にいれば、精神衛生上楽になれるっていう。
なるほどね。
でもさっき僕が言った嗅いでしまうとか、
まこっちゃんが歩きたくなるっていうのもそうなんだけど、
疲れが溜まったり、心配事、考えなあかんことが溜まっていくと、
それを切り捨てるって難しいじゃん。
そうですね。
だから常に溜まる前に消化していくみたいなことが、
やっぱり我々の年、特にね。
働き盛りと言われる40代。
一番油の乗った時期ですからね。
においては、やっぱりそういう抜き方。
なるほど。
抜き方がね。
自分の在り方みたいなのも、そろそろ真剣に考えていくべきかなって。
確かにね。本当ですね。
さっきのマインドフルネスの話で言うと、
洋服、新しく買った洋服を初めて着る時って、そういう気持ちに似てません?
めっちゃ分かる。
なんかね。
それすごい分かる。
新しい服ってこう、ごっついテンション上がるじゃないですか。
分からん。これはね。合ってると思うよ。
合ってるんやけど、マインドフルネスすぎる気がする。
すぎる。
なんて言うんだろうな。
なんか、あの時のバーンっていう高揚感って、すごいじゃん。
すごいっすね。
だから、僕らはそれを喜びに転化してっていうのをずっと長く続けてきた人間やから、
それがやっぱり引いてはストレス発散。
そうそうなんですよ。
それには絶対つながると思うよ。
これも言ってたけど、AIくんが。
自分の衣類、自分の身につけてるものを整理整頓したり、
着てないものを着るっていうのも気分転換になるし、
プラス、やっぱりストレス発散になるんだって。
たぶん、最近着てないけど、っていう服を取り出してみて。
お気に入りのものを綺麗に畳み直すとかも、ちっちゃなストレス発散なんだって。
なるほどね。
18:01
やっぱりその衣類が持ってる力っていうのは、自分の自信につながったり、
高揚感につながったり、
ダイレクトに今までの自分とちょっと変わってみたいな。
いろんな効果があるから、
やっぱりそれで言うと、かなり健康的な思考には役に立つツールではあるよね。
そうですよね。
買い物するとか自体も発散されますけどね。
されるよね。
だからそれも裏腹で、
例えば買い物することでストレス発散っていうのはもちろん確かにあるし、
悪いことじゃないけど、
でもそれは毎日できないじゃん。
だから逆に中毒性があるっていうか。
だから僕は言うことでもないけど、
そこに依存してしまうと、
それでしか抜けなくなるじゃん。
たまに聞きますもんね、そういうのね。
買い物症候群みたいな。
本当にこれ珍しくて、今まで13年4年やってきて、
リアルに、これはもう完全に買い物に依存してるなっていう。
お客さんとかは何か止めたことあるもんね。
やっぱりおられるんですね。
明らかに来てないの分かってるし、
買い物だけがみたいな時は、
まずは買い物する、
それがちょっと明確だった場合ね、
一緒に食事とか行ってゆっくり話す。
なるほど、すごいですね。
違う角度から。
そういう人は、
本当に珍しいけど、
3人ぐらいいたね。
でも大なり小なり僕らもあるじゃん。
ありますね、やっぱりね。
でもそれは悪いことじゃないけど、
それとうまくバランス取りながら、
今持ってる既存の洋服とかで、
綺麗にスチームかける、アイロンかけるとか、
そういうのを整えるっていうのも、
確実にストレス発散になる。
なるほどね、それ知らんかったな。
新しいものを買うっていうのだけじゃなくてもね、
いろんな方法があるから来てみる。
本当ですね。
ちょうどもうちょっとしたらね、
衣替えシーズンじゃないですか。
ちょうどいいですね、整理整頓する。
整理し直したり。
配置替えとかするんですか。
そうそうそう。
そういうのをやるよね。
そうか。
だから模様替えとかも、
ちょっと気分がスッキリするんですかね。
心の精神状態。
精神状態と部屋の汚さってリンクするから。
今めっちゃ汚いです。
21:01
僕は汚いというより、悩んでる。
なんかいろいろあって、
大量の荷物が段ボールに入ったまま置かれてるから。
そうなんですね。
ちょっとそれどうにかしたいなと思ってて。
まずはどうするかを考えた段階。
どこの場所に整理するかから決めなきゃね。
僕の場合。
なるほど。
実家にすべてを綺麗に置いてしまうと、
どうなんだろうっていうね。
なるほどね。
もしかしたら来年以降、
こっちで市内で住む可能性もあるし。
そうですよね。
だから難しいよね。
確かに。
根を張るようにね。
実家に置いてしまったら。
そしたら撤収にもそうなる。
またってなったらね。
でもとはいえ、やっぱり今の現状。
僕も整理する時間はめんどくさいけど、
僕も作って、ちゃんとやっていきたいなっていうのはあるけどね。
確かにね。
だから、小難しい話を置いといて。
ウォーキングでも、キックボクシングでも、
整理でも、読書でも、
もう何でもいいんやけど、
自分と向き合う時間みたいなのを、
やっぱりこれからはしっかり作っていかないと。
そういうことですね。
目の前のことに追われすぎて、
あっという間におじいちゃんになるよね。
本当ね。時間経つの早いですからね。
気が付けば。
毎日かみしめて、やっぱり生きるっていうのが大事やなって。
多分これからの僕のプランでいうと、
どんどん忙しくなるビジョンしかないね。
そうかそうか。
だから多分、それこそマコッちゃんにも協力してもらいながら、
マコッちゃんがウォーキングやってたらさ、
僕もやらなってなるじゃん。
確かにね。一人だけだったあれやけど。
一人の目に見えん努力ってやりづらいじゃん。
なかなか続かないんですよね。
でもマコッちゃんが定期的に、
え、いってるの?みたいな。
お前キックやってるか?みたいなこと言ってくれたら、
僕ずっとやってるよみたいなことがあったら、
確かにね。
お互い支え合ってやっていこう。
毎週こうやって顔合わせますから。
毎週一回こうし合ったっていうね。
それをやりながら、
輝かしい40代を過ごせるように。
キラキラしていきましょうよ。
キラキラしていきたい。
これはナチュラルハイなのか、
何なのか分からんけど、
今めっちゃ楽しいのよ。
24:00
ほんまですか?
なんかすっごい難しいこととか、
難しいっていうか、
ここからどんどん変わっていく、
ターニングポイントみたいなものがあってさ。
仕事の上で。
仕事の量も増えるし。
だから自分のコントロールを今まで以上に、
ほんまに真剣にやらないと、
僕多分あれだなと思って。
なるほどね。
確かに仕事の量が増えてきたら、
それはそれで、
今よりきちっと管理しないといけないですもんね。
ルール決めてやっていかないと。
そのルールを決めても、
やる場所、環境が良くなかったら、
やる気にもならんじゃん。
体も疲れてたらやる気にもならんっていうね。
だから体の疲労も心の疲労も、
何もかも取り除いていきつつ。
そういうことですね。
今までみたいに、
そういうことを顧みずにやってたら、
多分いつかダメになるっていうかね。
そうですね。
動けんくなるじゃん。
動けるうちはね、いいけどっていうことですね。
なんかそんなの最近ずっと、
お盆の喧騒っていうか、
ガチャガチャしてるじゃんお盆の。
楽しそうにしてるわね。
みんなね。
その4日間を経てさ、
ずっと考えてた。
思うことがあったんですね。
僕らは自分でお店やってたり、
好きなことやってるから、
手放しに仕事を掘り投げて、
喜ぶとか楽しむっていうことって難しくなる。
切り離せないですよね。
それは全自営業者が多分思ってることで、
どっかで仕事のこと考えてるみたいなのがあるから、
もうちょっと大人になっていこうかなっていう。
そういうことね。
でも本当っすね。
ただ突っ走ってるだけではね。
多分止まると思う。
自分の抜き方を考えていくべきやね。
そうやね。上手いことしていかんとね。
それはね、このラジオでも何回も言ってるけど、
こんちゃん帰ってきてて。
言ったっけこの話?
いや、聞いてないかな。
こんちゃんがさ、帰ってきてて。
こんちゃんってのは北海道で今やもう大活躍してる一級建築士。
すごいっすね。
僕らなんて日にならないぐらいの大きな案件をこなしてますよね。
確かに。
その中で焼肉行こうってほぼ帰ってきてたからね。
久しぶりに帰ってきたし。
27:01
2人で焼肉行ったんです。
そしたら岡崎雅宏に聞きたいリストっていうのを
作ってきてたんすか?
10項目ぐらい携帯のメモに入れてんのよ。
でめっちゃ怖くてさ。
確かに何聞かれるの?
めっちゃエリートじゃん。賢いじゃん。
俺めっちゃ怖い。
怖なに?って言ってたんやけど。
こんちゃんもこんちゃんでずっと見てくれてたり。
ここのファンやから。
僕がやりたい方向性がこうなんちゃうかなみたいなの答え合わせしたりとかね。
そういうことなんですね。
だからこうなのかみたいなのもあったり。
メインはこれだったよ。
どうやって抜いてんの?そんな時間ある?みたいな。
それだったんすね。
作ってる?みたいな感じで聞かれて。
いやなかなか撮れてないかなとかって言ってて。
でも好きなことやってるからねって言ってしまったんだよ。
仕事が好きなことでやってるからっていう。
そうやって言ってる人がダメになるぞって。
年下のこんちゃんに言われて。
ちょっと軽く言われて。
なるほど。くさっときますね。
なんでかっていうとそれが例えば一人で完結してる業態だったら誰も巻き込んでないんだったらいいって。
でもおかちゃんの場合はスタッフもいて。
ナッシーもやってて。
いろんな人が絡んでるんやからそれではダメだよって。
そんな無責任に自分はいける。大丈夫って突っ走って。
ダメになったらこの人はどうすんのっていう話で。
だからちゃんと時間を取って自分を抜くみたいな。
僕も抜いてないことはないんだよね。
けど意識的に抜くみたいな。
そういうことね。
みたいなのは大事だよって教えて。
ちゃんと決めてちゃんとこういう時間を取るってことですね。
頭の隅っこに週1回のこの曜日この時間とかってなったらストレスかかるから。
そうじゃなくてなんていうんだろう。
もう頭の隅っこにちゃんと披露抜かないとダメだよっていう自分を置いとくっていうぐらいで随分変わるかなと。
チクチク言うてくる。
そうそうそう。存在を一人。
自分を置いとくんですね。
コンちゃんが11月にソシナのライブに行こうぜって。
北海道。
北海道まですごい。
チケット2枚あって。
チケット取ったからと。
もう既に押さえてるんですね。
どうしますかと。
どうしますもこうしますもあなたチケット取ったんでしょって。
もう決まってるじゃないですか。行くことがね。楽しそうですねけどね。
30:02
改めて周りに助けられてるなと思って。
ありがたい存在ですよね。
だからそういうことをマコちゃんとも共有してやっぱりちゃんと抜きましょう。
そういうことですね。ちょっとやっていかなあかんね。
忙しくない日なんてきっと我々ないんだよ。
まあ確かにね。
ないって考えたほうが楽になる。
ああなるほど。そういうもんやと思ってて。
ないんだからじゃあまあ一旦みたいなね。
意識的に取ろうと。
そうだね間違いない。
だからまあ何だろうね。来年以降になるかどうかわからんけど。
このスランドステディってお店自体もちょっと定休日つく1日。
おーまじっすか。
昔本当に開業当初2年目とかは数ヶ月間だけ水曜日開けてたんだけど。
休みにしてたよね。
ありましたね定休日。
お客さんとかから連絡があるから結局水曜日も出てるみたいなのが続いて定休日なくしたんだけど。
まあなんか定休日つくってもいいかなと思ってる。
まあそうですね。普通ありますからね定休日ね。
そうね。だから僕の場合は定休日に朝から夕方まで農業の日に当てる。
結局まあ仕事にはなるんですね。
このお店は休みだけどみたいな。
はっちゃん自身は仕事してるっていう。
そうだから今ずっとここも開けてる状態で農業の規模も大きくなっててってなるとやっぱりスタッフの負担も大きくなるっていうか。
僕がいない時間も多くなってしまうからそれだったらもう1日休みましょう。
なるほどね。
だからそうなったらちゃんとホームページとかインスタグラムとかも大体的にちゃんと告知っていうかお知らせするから。
今のとこはまあとりあえず正月以外は年中無休でやらせていただいてますけど。
後々。
近い将来そうなるんじゃないかな。
なるほどね。
だからそっちの方が効率がいいかなと思ってるから。
まあ確かにね。やっぱりいろいろやってますからね。
だからここが休みって分かってたらその時にできることもあるし。
本当にね。
なんかそれでいこうかなって。
やっぱりお客さんもね定休日っていうのが分かればそれ以外の日にねやっぱり来てくれるでしょうし。
そうそうそうきっとね。なんかそれもこっちはもう定休日とってるじゃん。
はい。
なんか変わらんらしい。年間の売上って。
はいはいはいはい。
なんか1日休もうが年中無休だろうが延べにしたらほぼ変わらんらしい。
みんな言ってるけど僕はなんか毎日開けてしまってたから。
33:04
まあ多分休みにするんだったら現実的にまあね水曜日がやっぱり。
水曜日か木曜日。
木曜休まれたら僕来れなくなっちゃうので水曜日にしてもらっていいですか。
いやいやだからそうだよね。
アキヨもマゴちゃんも絶対同じこと言うだろうなと思って。
結局木曜日休みだったらあのマゴちゃんが来れんからって開けるじゃん。
だったら定期日で開くだろうよね。
確かに妹も来れないもん。
ねマゴちゃんとアキヨがね。
さっき言おったのと全然違うこと言おるね。
だから水曜日かなと。
水曜日に休み。
まあ大体養育屋さん水曜日が多いからね。
ああそうっすよね大体ね。
だからまあ水曜日ぐらいかなと思って。
よかったよかった。
多少面倒くさくてもマゴちゃんもウォーキング。
ウォーキングはもうやってください。
9月からね。
今すぐでもやりたいぐらい。
いやほんまに9月から。
もう約束やから。
9月からね。
これなんかかける?
何をかけるんですか。
焼肉。
焼肉。
焼肉ね。
肉めっちゃ食いたいですよね今。
これ今だろ。
いやいやけど焼肉。
疲れてるから。
まあ確かに。
焼肉はいつでもいけるじゃん。
確かにね。
じゃあ何か何か何かやりましょ。
ああそうっすね。
そのお金とかかけるとかじゃなくて。
なんかこうちゃんと12月末の時点で。
毎週いけてるかいけてないかで。
じゃあそうだな。
マゴちゃん焼肉ね。
じゃあもう焼肉でいいや。
焼肉しましょう。
僕はあの徳島のね。
あのどっちだろうな。
僕好きな焼肉が2つあって。
マジっすか。
リトルコーリアって韓国焼肉のお店と。
食楽園。
食楽園。
はいはいはい。
出ましたね。
先週行ってた。
こんちゃんと食楽園行ってたけど。
そういうことか。
やっぱ相変わらず美味しかった。
いいっすね。
肉食いたい。
うまかったよ。
やっぱ美味しいっすよねあそこで。
で、なんかその大将が行ってた時に。
豚のなんだろう。
豚の軟骨の。
何て言ったかな名前忘れてたけど。
なんかあるんすね。
ある。
あの関西では出してるとこ少なくて。
関東とかの焼肉屋さんはたまに出てるんだけど。
これ食べてみろって言って。
豚の軟骨。
これ頼んでみろって言ってくれて。
なんかサービスもしてくれて。
食べたけどめちゃくちゃ美味かった。
マジっすか。
何それ。
なんかコリコリで酒のあてにもなるし。
まあ単品でも美味しくて。
36:00
マジっすか。
そんなあるんすね。
めっちゃ食いたい。
行こうよ。
めっちゃ食いたいっすね。
行こう行こう焼肉屋。
とりあえず行きます。
とりあえず行こうよ。
まずね。
いや僕も行きたい。
今ね。
なんか証拠をね。
うん。
残していきましょう。
証拠?
うん。
分かりました。
スクショ送る。
送り合う。
ウォーキング中に僕もな。
写真撮って。
使い場が高いよ。
毎回同じ服着てる。
バックヤードトゥークローゼット。
この番組ではあなたの洋服に関するお悩み何でも募集しています。
お便りはエピソード概要欄にあるURLからお気軽にお寄せください。
この番組をスポティファイでお聞きの方はフォロー☆でのご評価をいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
スロー&ステディプレゼンツポッドキャストバックヤードトゥークローゼット。
話はまだまだつきませんがそろそろ閉店のお時間です。
聞いた後、クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店お待ちしております。
