1. YUKI's Room⚜️時短片付け
  2. 【コラボ】3ヶ月片付けサポートサー..
2025-07-07 1:12:09

【コラボ】3ヶ月片付けサポートサービス受講生|かなさん

3ヶ月片付けサポートサービス【SMILE RESET】を受講してくださったかなさんに、受講後の感想などをお伺いです☺️

今片付けに悩んでいる方はぜひ✨

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⚜️杉下ゆきの過去の経験
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サマリー

このエピソードでは、片付けアドバイザーの杉下ゆきが、3ヶ月間の片付けサポートを受けたかなさんの体験について語ります。かなさんは、片付けのプロセスやその成果、さらにリモティやメルカリを活用した具体的な方法や工夫を共有しています。片付けサポートサービスでは、片付けの優先順位や心理的障壁を乗り越える方法が紹介されています。片付けを実行しやすくするための時期や金銭的投資の重要性も強調されています。かなさんは、この3ヶ月間で自分の生活空間を整える力を身につけました。オンラインサポートを通じて物の管理方法や習慣の改善ができ、最終的にはリバウンドしない片付け力を得たことに喜びを感じています。このエピソードでは、サポートを受けたかなさんが3ヶ月の経験を通じて得た気づきや変化について語り、思考プロセスや脳疲労にも触れています。特に年齢に伴う物の整理に対する心構えの重要性が強調されています。かなさんの体験からは、片付けの重要性と、そのプロセスを通じた自己発見が語られ、片付けによるメンタル面でのポジティブな影響や未来を変える可能性についての視点が提示されています。片付けサポートサービスの受講生として、かなさんは片付けを通じて楽しい生活を実現した体験を共有し、著作やブログの活用を勧めています。

コラボライブの開始
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる
たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
今日はですね、コラボライブ。
タイトルにあります通り、3ヶ月片付けサポート、スマイルリセットを受けてくださった感想をお伺いしたいと思います。
それでは、早速お呼びしたいと思います。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
こちらこそです。
お呼んでいただいてありがとうございます。
なんかね、あっという間に、気がついたら7月ですね。
この話になるとはという、その頃は3月、2月下旬とかね、それぐらいからでしたね。
そうでしたよね。まだ寒かったですもんね。
写真をね、毎回撮らせていただくんですけれども、
あのね、なんかすごいあったかい顔がね、変わってきましたよね。
変わってて、最後半袖になってたもんね。
かなさんの自己紹介
そうそう。そうなんです。
そんなね、今日はかなさんをお呼びしてなので、早速ですが、ちょっと軽くでいいので、自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
自己紹介ね。ありがとうございます。
かなです。スタンドFMでは毎日就活ということで、ちょっと瞑想しながら配信をしております。
今年のテーマは就活の中でも片付けをテーマにしております。
6月29日に就活から始まる片付け、エンディングノートを書くより体を動かせという新刊をお配りしました。
他は、山行ったりね、バイト行ったり、なんかうろうろしている。看護師などをしているかなでございます。よろしくお願いします。
ありがとうございます。ついね、先日新刊を発売されたというところで、
ありがとうございます。
こちらこそです。
いえいえ。
私など載せていただいたりもして、
すごいやたらと緊張しました。こっちも。
本当ですか?
そう、なんかドキドキしましたね。すごい。
なんか体験、結構書いてるかな?
結構あって、ちょうどこの、今日お話しするテーマである、片付けサポート3ヶ月間のスマイルリセットというものを受けていただいて、
それのことも書いてくださっているので、
片付けの進行状況
合わせて聞いてくださっている方々、もし気になるようでしたら、ぜひそちらも合わせて読んでいただけるといいかなと思います。
あの本、ほとんどユキさんとのことでわかったことみたいな感じですからね。
いや、そんなもったいないお言葉を。ありがとうございます。
そうそうそうそう。本当にそうだなって思いますよ。
どうでした?3ヶ月間。
3ヶ月間、やって本当によかったですよ。
本当?
はい。
なんかね、かなさん、もともと物量がすごいわけじゃなかったから、どうなるかなって正直思ったりもしてたんですよね。
どんなふうになっていくかなっていう、どこまで手放して、どこまで変化を感じてもらえるかっていうのも考えていたんですけれども、
結構出てきましたね。
そう言ってもね。
よりますよね。
パッと見のものすごいごちゃっていう、ものすごさっていうのじゃない皆さん、
それはぜひ、私のブログだったり、かなさんのKindle本を見ていただくと、ちらっとね、写真が載っていたりするので、
そうするとたぶん、すごく片付いてないお家とかお部屋っていうふうな感覚はないんじゃないかなと正直パッと見は。
いわゆるお部屋みたいな、だったりとか、
踏み場がないみたいな感じでもない、そういうところだったので、
結構かなさんの最終のほうですかね、やっぱり細かいものとの向き合いがしんどかったのかなと、どうでしょう?
そうですね、だから今回、ゆきさんと片付け、サポートしましょうって入ったときには、
入ってどうなるとかっていうイメージは自分の中で、
ぶっちゃけどうしたらいいのかなっていうのからスタートして、
自分じゃなきゃいけないと思って入ったんですよね。
で、どっから手をつけるかっていうところで、私の場合は棚をなくしたいっていうところからスタートしたので、
そこから、じゃあその棚をなくしためにはどうしたらいいかって考えると、結局そこにある細々としたもの、
結果はその大きいものがなくなるんだけど、結局細々としたものに向き合わないといけなかったっていう感じですかね。
一番最初に、まず具体的な目標を決めていただくんですけれども、
そのときね、まずはかなさんと床面積を広げたいっていうところだったんですよね。
そうね、私がね、そう言ったね。
で、だんだんそこからもちろんね、変わっていくことってあるんですが、
そこでひとつね、棚が、そっとお部屋の中に、ハンガー、ラックというか、ハンガーをかけられる、
無印良品のね。
うんうん、そう、それがあったんですよ。
で、それが、洋服をクローゼット、おしいれとか、あの中を片付けて、そっちにひとまとめにできるかってことから始まっていって、
最終ね、手放すんじゃなくて、ちょっと別のお部屋で使うということで、
ただでも、結果かなさんのお部屋からは、それが移動した。
別に、ただ横移動したとかじゃなくて、ちゃんとこっちで使うっていう。
古いやつは、そうですね、旦那が使ってます。
旦那が使ってるんですけど、旦那が使ってたそのハンガーのやつは、リモティに出してるんで、
たまつきな状態になってるんですよね。
たまつきの状態になってるんですけど、
そこは、なんかこう、自分の領域と、他人の領域っていうところで、
私の場合は、自分の部屋があるので、そこのエリアに対してね、っていうところで、まず。
本当に、そこを全部なくしていくっていうのは、
かなさんと、このサポートのところは、各州でズームをつなぐというところなので、
で、みなさんに基本やっていただく。
私が行くわけでもなければっていうところなので、オンラインなので、片付けていただくというところなので、
やっぱりその、かなさんの努力がないと、やろうというところがないと続かないし、この結果につながらないんですけれども、
その間ね、ちなみにかなさんはすごい忙しかったんですよ。
遊んでるからね。
でも、すごいご自宅から離れちゃう期間あったじゃないですか。
そうそうね、結構、
偶然、すごいそういうのが重なったりしたんですが、
それでもね、やりきってくださっていたので、
ギリギリでね。
いやでも、ギリギリでもね。
そう、持ち遊びの宿題みたいにして、毎回やってたけど。
いやでも、それやっぱりね、つなぐズームがあるよってなると、みんなね、やらなきゃってなるのはわかります。
でも、それも一つの狙い目でもあるし、やっぱりね、それをやっていくことで、やらなきゃっていうことでもいいんです。
動かないと、やっぱり片付かないからっていうところで。
そうなんだ。
今、みなさん聞いてくださっている方々は、片付けしたいんだろうなという。
これはどういうことで、どうしたんだろうって感じだと思うんですけれども、
そうですね。
まずは、いっぱい売るとかね、物を売るとかっていうところも、止まっていたところね、かなさんあったんですよね。
そう、そうなんですよ。
やらなかったんですよ、私は。
なんか、やりたいやりたいとか、やってるのはやってた、全くやってないかって言ったらそうじゃなくて、
どちらかというと、私就活の発信をしてるので、就活と片付けて、セットっていうか、
今は、私40代、50前ですけど、やっぱり自分が亡くなった後っていうところには、リアルな片付けっていうのがあるっていう世界の話を見て発信してるので、
そこを考えると、片付けはすごい自分の中で気になるワードなんですよね。
そうですよね。
だから、やっとかないとな、やっとかないとな、とか、これメルカリ出そうかな、みたいなやつが結構あったんですよね。
で、やってなかったんですよね。
ちゃんとね、資材とかいろんなのもあるのに、で、ちゃんとこれだよっていうのがわかって、ある程度まとめられてたんですけど、
そこまでしていたんだけど、最後の出品がね、だったんですよね。
ダスダス詐欺ね。
そうね。
で、それをね、というところで、最初はやっぱり、画面越しにね、見させていただいていても、
思い越しだよねっていうのは、上がるかなって思いながらいましたけど、
一回やっぱり出しちゃうと、早いですよね。
それまで止まっていたよりは、やっぱり出してくださっていたし、
あとは初めての経験も、売るだけじゃないことっていう手話。
ジモティね。
そう、ジモティをやっていただくということをしてもらったんですけれども、
やりましたね。
ジモティは、どうしてもこれはね、金額をつけると、すごい速さで、速さでというか、変わるんですよ、速度が。
もらってくださるというのが変わるので、
どうしてもちょっとこれは無料で出せるもの、捨て方が大変なものとかね、そういうものとかもちょっと出していただいたりして、
そういう経験もしていただきました。
そう、やっぱりでもこういうのも、やっぱり若くないと、難しいですよね、初めてやるっていうのは。
そうですね、やっぱり、メルカリはまあ、過去にやったことがあるけど、
そうですよね。
ね、やっぱり年齢が小上になるとやっぱり、しかもメルカリもさ、しばらく開いてないと、その機能とかが変わってたりとかして、
そうそう、だらっと見た目も変わったりしますよね。
そうなんですよ、仕様変わってたりとかして、
わかります、わかります。
どんどんバージョンアップされているから、それにもツイピーカナーとか、
で、ゆきさんとスーツケース出したんだよね、メルカリで。
はい、そうなんですよね。ちょっとね、あれね。
で、それ出すときのところの操作、結果、自分で梱包して、よかったんだけれど、
ちょっとね、順番があれは、私が言うのがね、
いやいやいや、ゆきさん言ってくれてましたよ、ちゃんと。
ちょっとね、これ、メルカリで、タノメルビンっていうのがあって、
タノメルビンね。
梱包を全部ね、してもらえるんですよ。
だから、こちらとしては、それを出すときに、
送料がもう3ペンの合計何センチっていうので、
もうね、これで出しますっていうのを枠決めると、
必然的に、出品金額にプラスでその送料が上乗せというかね、
なった合計金額がパッと見、落札というかね、買おうと考えていらっしゃる方々には見えるという感じなので、
微妙に高く、それがね、わからない方々には高く感じてしまうっていうところがある。
金彦日みたいな感じ。
そうそうそうなんです。
よく見れば、それだから、なるほどとわかってもらえるんですけれども、
そうなので、難しいとこで、
ただ、それで売れてしまえば、とっても楽、ただ待つだけなのでね。
着てくれて、全部もう、本当はね、かなさんちょっとね、今回はそれを、
説明不足だったと思うんですけど、大丈夫かなと思って。
どの時点で設定するかっていうところで。
スタートだったんですよね。
出品時にやらないといけなかったんだよね。
そうだったのが、結果ね、普通の通商出品になってしまい、
なのでスーツケースはね、梱包をご自身でしていただくなんてことになったというのを、
やり取りをわたわたしてやっていたんですよね。
でもあれは、やっぱりその値段じゃなかったから売れたっていうこともあるからね。
そうなんですよ。あの送料って結構すごい、手待ちにもかかってるから、
2000円くらいだったっけ?
片付けへの心理的障壁
そう、物によると、ぐっといきなり5000円くらいとかになったりね、すごい上がるので、
相手の方としては保証もつくし、きれいに梱包されるから、
確かに。
っていうものもあるんですよ。そういう時もね。
確かに、そういうことね。
なんですよね。本当に頼んだことあるんですけど、
あれは、本当に玄関でピンポンって来たら、それこそ入って渡して、
ただ、ありがとうございましたみたいな感じで、
どこで梱包するの?ぐらいの、
でもたぶん玄関前とかでやられてはいるんだろうと思うんですが、軽くね。
すごい速さで、普通に収穫されていくっていう感じで、
あれ?っていう、本当はね、そこは楽なんですけど、
ああいうのもあるっていうのをやっていただいたり、っていうのをしましたね。
そうですね。やっぱりこう、なんていうんだろう、
捨てるっていうか、片付け。
一旦こう、集中してやっていこうとかね、
皆さんも、よく断捨離やっていきたいですとか、
いう言葉とかは、やっぱり片付け、私オフ会あったりとかもしてるので、
よく聞くんですよ。よく聞くんですけど、
でも、実際、実行してるっていう人は、
もともとの行動力があるっていう人と、本気でやりたいっていう人は、
たぶん、自分でやってるんですよね、きっちり。
だから、オフ会とかも毎月やってても、次の月に取られる方とかもいらっしゃって、
前回こういうのを聞いたんで、これやったんですって、
次は?みたいな感じで、どんどんやっていく方とかもいらっしゃるんですよ。
そういう方は、おそらく、それこそ、ゆきさんの配信聞いて、
ああやっていこうとかって、どんどんできる方だったりすると思うんですよね。
だけど、私のようなものは、オフ会を毎月主催でやってるにもかかわらず、
オフ会をやってるときの気持ちがピークなんですよね。
やっていこう、みたいな。
なんだけど、家帰ったら、だいたいめんどくせえなってなる。
まあ、ノートアンドの方が、だいたいこうだと思います。
かなさんというか、みんなそうやって、
やる気、例えば、外で収納グッズとか見たときとか、SNSとかでなんか見て、
やるぞって思って、例えば一眠りしたら、もうちょっと朝、なんだっけ?ぐらいの。
なんだっけ?みたいな。
それこそ、勢いで収納ケース買ってきて、
買ったときは、やる気まんまなんですけど、
帰って持って帰ったら、外隅に置かれてて、
余計に物が増えてる、みたいなのは、
それ、私、過去にやったことある。
やってます。
ケース買っちゃう、みたいなやつですね。
あるあるだと思うんですけど。
だから、みんなそれが普通でいいと言ったら変なんですけど、
普通だと思うんですよ。
そうだよね。
ごく普通の人間の心理で、
みんな、やっぱり隙間があったら、
埋めたくなるし、
だって、よく調べたことないですかね。
私、昔あるんですけど、
Amazonとか楽天とかで、
幅15センチ収納とか、そんな感じで入れて、
そういう隙間でも置こうとする。
洗濯機の横の、冷蔵庫と何とかの隙間みたいな。
そういうのやっていたので、
絶対に、みんなそれ、需要が要するにあって、
わけあり、そういうこともあると思うんですよ。
本当に狭い家とかね。
ちょっと構造上、そこに謎の隙間ができてしまうとかね。
何かあってもわかるんですけど、
でも、やっぱりごくごくわずかだと思うんですよ。
それがどうしても必要っていう人。
本当はそんなに必要はない。
他のものをね。
そう、やっぱりそういうのを置くと、
物をどんどん読んでいっちゃうので、
増えていくし、
きれいになったって思ったら、
よし、じゃあここに何入れようかなって、
なっちゃうのも、すごいわかる心理なんですけどね。
そもそもそこに入れるものが本当にいるものなのかっていうことをね、
考えないといけないというね。
一旦ね、かなさんもやっぱり全部出してみてもらうとかね。
やっぱりそこで、
お一人でやられる方で、
大体ちょっとこう、うーんって立ち止まっちゃう方っていうのは、
全部出して、
そこが一気にこう、
溢れるわけじゃないですか。
で、そこから、まずじゃあ、
要る要らないの、
判断をずっとしていかなきゃいけないわけですよね。
全部出したもの。
で、途中で嫌になって、
まあ、戻せればまだ幸い。
そうじゃないとそのまんまっていう、
余計ね、大変なるのを、
かなさんとかは、
私という人に見てもらうっていうことで、
見られているというか、
そういうことができるっていうことも、
おっしゃってくださっていたかなと。
そうですね。
やりきれないとか。
やっぱり一番は、
自分の時間の中で、
片付けっていうものが、
投資の重要性
最優先になる時間を確保しないと、
一生できないっていうことなんですよね。
めちゃくちゃ当たり前のことなんだけど。
そうですね。
そう、めちゃくちゃ当たり前だけど、
結論それだけなんですよね。
しんさん、ありがとうございます。こんにちは。
ありがとうございます。
片付け大事って分かっちゃいるけど、
まさにそれですよね。
分かっちゃいるけど、
優先順位が。
優先順位は、これ一生あがらないんですよ。
一生あがらないし、これ就活も一緒なんですけど、
あがらないんですよ。
なぜならば、やらなくても死なないから。
誰にも怒られないから。
で、
なんですよ。
で、それを、
本も書いたんだけど、
時間ブロックするってよくあるじゃないですか。
はい。
そのスケジュールの中に、
この時間は何々をするって、
入れてやるみたいなことって、
そういう、ちゃんと時間を管理できる人は、
例えば、朝のこの10分は絶対リセットするとか、
っていうふうに決める。
習慣化ができる人は、
10分でも1週間いたら70分の時間は、
自分の中の片付けをした時間ってなるけれど、
その10分すらも、やっぱできないわけじゃないですか。
そう。
だから、
ってなったときに、どうやって、
自分の時間を片付けるという行動を、
自分でさせられるのかっていうのは、
多分それは、
人によって違うと思うんですけれど、
私はもう自分で、
いろいろ1年ぐらいやってみたんですけれど、
自分の思ったような感じには、やっぱりならなかったっていうときに、
自分もこういう週末の配信しながらと、
ゆきさんが片付けの配信をね、
ずっとされてて、
スマイルクローゼットこうやってやっていくっていうのを、
全身をね、1個までね。
聞いた前のやつか、
っていうのをやってるっていうのを見て、
確かにお金がかかるっていうね、
片付けでお金をかけるっていうところは、
片付けなんかにお金をかける必要があるのかどうなのかっていう問いがあるわけじゃないですか。
絶対に出てくるとこなんですよね。
あるじゃないですか。
で、私は結論払ったんですよね。
払ったんですよ。
なぜならば、
お金を払うと、
自分の中で片付けが上位に浮上するんですよね。
絶対に上がってきますよね。
絶対に上がってきますよね。
だから、私はそれをそこまでしないと、
やっぱ自分ができなかったんですよね。
だって今までやったけど、できなかったわけなんで、
時間ブロックもできなかったし、
オフ会やってみんなでやっていこうってもできなかったし、
ゼロではないけど、
なかなか自分の思う結果が出せなかったっていうところなんですよね。
だから、3ヶ月間やってみたらどうなるかなっていうことで、
お金かけたら、さすがのアホの私でもやるかなって自分でも思ったんで、
やったら、結果やっぱし、
それがあるからこそ、
Zoomの前の時には、
めっちゃ忙しかったのになぁとか、あるんですよ。
ほとんどそれこそ、山行ったり遊べたりとかして、
いつ済んねえみたいな。
ゆきさんと話した時は、
次の時はこれを課題整理とか、
こうしておきましょうね、
これメルカリ出しておきましょうね、
とりあえず見ときましょうねっていうのを、
毎回整理して、
そうですね、やるやる、みたいな感じになるんやけど、
Zoom切った後は別のことしてるから、
やらないわけじゃないですか。
じゃあ、そろそろゆきさんとのあれやわ、
どうしようどうしようってなったら、
ここでやっぱり人間の心理として、
誰かに報告したり、
あれをしないといけないっていうのがあると、
人ってやるんですよね、やっぱり。
そうですね。
説明するときの、
なんかそれも本に書いたんですけど、
ちょっとそこ読んでいただきたいんですけど、
バイアスかかるんで、そこで働く。
仕事がそれだと思う。
仕事とかもそうだと思うし、
やりたくないけど、
報告しなあかんしとかさ、あるし、
ライズアップとかもね、
結果にコミットしたりみたいな。
やめちゃうのは自由だし、
やらないのも自由なんだけども、
でもやっぱりそれでもやるって決めて、
やっていくこと。
私のサポートの中に、
3ヶ月間の期間中は、
公式LINEでのサポートっていうのが、
特典としてついているので、
やってなさそうだなということになると、
言っていただきたいという方がいらっしゃれば、
じゃんじゃん言っていきます。
リマインドみたいな感じで、
やってますか?みたいな感じでね。
どうしたんだろう?っていうくらい、
毎朝このページに、
やってますか?やってますか?って聞いたり、
あとはそこで相談、
それこそメルカリの発送方法とかの、
そういうやりとり、
ジモティさんとかのこともやりとりしたりとか、
そこでタイムリーに、
やりとりをできるっていうところも、
ズームをつながない間も、
1人ではないというところは、
やっていこうというところではあって、
そうなのでね。
結局、じゃあやりますよって、
じゃあユキさんに頼まなくて、
手放すことの難しさ
自分で個人でやりましょうってなっても、
やっぱり手放すものの、
手放すかどうか、
必要なもの、必要でないものかって、
分けるっていうこともまず考えないといけない。
じゃあこれを手放したいってなったときに、
ぽいって出せるものは、
そもそもゴミなんで、
ないんじゃないかなって言うんだけど、
でも捨て方とか、
手放し方がわからないっていうものが、
たくさん結構あったりとかするんですよね。
そうなったときに、
じゃあ自分でそれをやるときに、
やっとそれは必要ないって、
手放そうって決めたのに、
じゃあ次の手放し方ってまたつまずくんですよ。
そうすると、人の心理的に、
めんどくさいなが出てくるんですよね。
めんどくさいなが出たら、
オンラインサポートの重要性
もうええかなって言って、
もう置いとくっていう風にして、
どんどん脳が、
自己停止になるんですよ。
そうなってしまったら、
結局物は動いてないっていう状態になるから、
出せない。
だからそんなときに、
じゃあどうするかって、
別にJPTに聞くなり、
Googleで検索するなりしたらいいと思うんだけれど、
それもまた調べたら、
その情報が自分に合ってるかどうかっていうことも、
判断しないといけないってとこで、悩んでしまう。
そんなときにゆきさんに、
私の物量こんな感じですとかってやったら、
じゃあこういうサービスがありますよ、
こういうサービスがありますよとかっていうのを、
Zoomで話をして、
それやったら私これかなとかっていうことを、
そこで決められるじゃないですか。
あっちも多分、セカンドストリートのやつかな。
あれは不要品の、
しかもメルカリ一個ずつ出すのがめんどくさくって、
いっぱいもうたまってるっていうのがあったから、
くれた一回、
そういうサービスが、
ランボール箱を持ってきて、
宅配のね、週貨で。
そう、週貨で持ってきてくれて、
その中に入れて、
お兄さん外で待ってるからもう出して、
それで参入だよみたいな、
本当だったら、
じゃあセカンドストリートのどうなのかっていうことを、
自分で検索してふんふんって調べなあかんことを、
ゆきさんが、
そういうものはどういうものなのかとか、
こういうふうになりますよって、
自分の情報と自分の情報を含めて、
アドバイスしてくれるから、
自分で調べる手間がないっていうか、
でなると、あとはやるだけじゃないですか。
しかしと登録して、
もうランボール、
進むだけ。
そういうふうにして、
めんどくさいなっていうことを、
感じる部分を、
いかに減らすかっていうところだと思うんですよね。
お金かけてやりたくないっていう人は、
自己コントロールの習慣
そのめんどくさい部分を、
自分で乗り越えて、
自分でコントロールして、
自己コントロールしてやってる人は、
別にお金かける必要もないかなとは思うんですけれど、
でもやっぱりこう、
なんかやっていきたいっていうのであれば、
そこは、
自分の時間をどう使うのかだったりとか、
体験してる人の情報だったりとか、
それをダイレクトに教えてもらえるっていうことに、
どれぐらいの価値があるのかっていうことで考えると、
私はお金、
実際金額を払うって言ったら、
3ヶ月間でこれぐらいっていうのは、
高いって思われる方は、
いらっしゃるかもしれないんですけど、
就活業界で言うと、
もう、
例えば自分が、
片付けられなくて、
例えば私が、
片付けずに、
山に遭難して死んじゃったってなったときに、
ってなったら、
じゃあ、私がやらなかったこれらの作業を、
誰がするんですかっていう話になるんですよね。
そうなったときに、今も実際、
ギリの妹ちゃんの実家従来のやつ、
こないだ行ったんですけど、
時間めちゃくちゃかかるし、
どこにお金かけるかとか、
業者頼むかとかって話になってて、
お金使ってるんでしょ、そこにみなさん。
時間かお金。
どれだけ、
今だから、元気だから、
できる自分の体力とか、年齢でもあったりするから、
そこにお金かけるのは、
って思われたりするのかもしれないんですよね。
ただ、それは、
じゃあ、できるんだったら、
じゃあ、今やろうよ。
でも、やらないじゃんっていうところがあって、
どっちが優先かですよね。
今、どうしてもやれるなら、やりたいのか。
また、もっとできるときにやりたいということだったら、
あんまり今、優先度として高くない。
どうしても、やっぱり片付けきりたいんだっていうところがあるんだったら、
こういうのはやっぱり、
ぜひね、
有料でも出して、
やっていただくっていうのは、
いいかなと思っていて。
ちなみにね、今ちょっとしんさんがコメントくださってましたが、
どっかにしまったら最後、お蔵入り。
行方不明と同じです。
本当に、こういう状態になっているというね、
もし、物探すとか、そういう時間もやっぱり、
何もかもどれもね、
よくよく考えたら、
そこにすごくいっぱいなお金を払っている状態、
無駄な状態になってしまっているんだったら、
一刻も早くやってしまった方がいいと思うし、
ただ、私のはオンラインというところで、
どうしてもね、
やっぱり片付けたいと思った方っていうのは、
今すぐ片付けちゃいたいっていう人もいると思うんですよ。
だから、やってほしい。
でも、
やってもらっちゃえば、
とりあえずのところのパッと見はきれいになりますよね。
楽だしね、体力的にもね。
整えてもらったりするってこと?
そう。訪問の片付けだとね。
ただ、それが私の場合のオンラインだと、
それは皆さんに片付ける力をつけてもらいたくて、
その後も、要は終わってからも、
今もね、かなさん、
まさに3ヶ月が終わった後の状態なんだけれども、
そこにね、
要はそこからがポイントにもなってくるというか、重要なところ?
いや、めちゃくちゃそこなんですよ。
また、振り出しに戻っちゃったら意味がないわけなので、
そこで、やっぱり片付け力っていうところで、
要はリバウンドしないって言ったら一番わかりやすいと思うんですけど、
それをね、つけてもらいたいというのが、
行けばね、私行って片付けますって言ってたら、
それももちろんいいと思うんですけども、
オンラインだと、やっぱり動くのも、
たとえばかなさんだし、
やるのもかなさん次第だし、
全てがかなさん次第だけど、
やれちゃって身についちゃえば、
この先もかなさんはできるっていうところ?
そうですね。
結局、私は今回、ゆきさんと、
私は3ヶ月後にどうなるかなんて、
全然想像できずにお願いして、
これなくなったらそれは広くなるからいいかな、
みたいな感じだったんですよね。
だけど、やっぱりそれを自分で3ヶ月間やってみた結果、
やっぱり自分が動いたわけじゃないですか、
3ヶ月間いろんなことをして動いた、
その結果が、やっぱりこれからの自分の人生において、
すごく重要なことだったんじゃないかなって、
すごく思ったんですよね。
だから、本当に自分では前は、
片付けるとかっていうことが、
私の中では習慣ではなかったんですよね。
なんだけど、今は本当に3ヶ月終わった後は、
床に何も置かないっていうことを、
結局、自分でコントロールしていかないといけない。
ゆきさんサポート終わったら、自分でやっていかないといけないので、
それを前はポンポン下に置いても気にしなかったんですから、
どんどん置くことが当たり前になってて、
片付けることをたき伸ばしてたんですけど、
今はもう常に床は物ないですね。
物ないし、
昨日山帰ってきて、山のザック持って帰ったら、
めんどくさいなってなるんですよ。
バラすのね。めんどくさいなってなるんですけど、
今は実際、物の置き場とかが、
結構、置く場所とか、物量が減ったんで、
ここにポンポン入れるみたいな、
私、きれいにしまうってことができないので、
ここに置くとか、
ここの中に入れるとかっていう風な場所が、
スペースができたんですね、そういうスペースが。
できたんで、山から帰ってきても、
もうそこに入れるとかっていうので、
すぐ荷物が片付くとか、
仕事から帰ってきても、
床にカバンばんばん置いてたやつが、
カバンを置かずにここにかける、
物質的な成果の実感
中身はここに置くみたいな感じで、
やる習慣が、まず、できたっていう。
習慣化されたんですよね。
何よりね、3ヶ月終わってから、
その後どうですかって、1ヶ月後にね、
Zoomをつないだとき、びっくりしたんですけど、
まさか、下の床のは、
聞いてたんですよ、LINEで。
こういう風な習慣化になってて、
ずっとね、毎日写真を撮られていたりしたんですけど、
びっくりしてね、
何か置くとムズムズしちゃうみたいな、
そういう感覚を身につけられたことは、
まさにその片付け力ついたなっていうところで、
嬉しかったとともに、
さらにZoomつないだら、
あれっていう景色がちょっと、
映ってるところがね、
ちょっとあれ、何かないなっていうところで、
物がなくなって。
そう、そしたら上に、
何て言ったらいいんですかね、
服みたいな。
かけれたのね。
鞄とかね、
そういうリュックとか。
見せる収納みたいな。
見せる収納。
言ってみれば見せる収納ですね。
憧れてたときに作ったやつね。
そうそう。
結構その、
ちっちゃいもの引っ掛けるんじゃなくて、
でもね、どんどん大きいから、
なんとなくの面積の埋まり方は大きかったんですよね。
それがね、ぐるりとないんですよ。
そうね、今一部だけ経験がかかってますね。
本当に、
それがね、
何か最初はでも、
実はね、かなさんに、
実はねっていうのを言われるまでは、
何かがないかなっていう。
もうちょっと一部だけ写ってたんで、
で、カメラでこうバーっと見せていただいたときに、
下だけじゃなくて、上もなくなってるみたいな。
それは全然私は話をしてないし、
これやりましょう、どうしましょうとは言ってないところなんですけど、
もう自発的に動いていくっていう、
なのでもうやっぱり、スタートしてエンジンかかっちゃえば、
そういうところも気になって、
徐々にね、他がきれいになっていくと、
これいらないかなとか。
そこが、そもそもがごちゃごちゃしてると、
結果が自分で感じられないと、
楽しいっていうのはまた違うかもしれへんけど、
やる気が起きないっていうか、
やってどうなるのかっていう感覚がやっぱり分からないです。
物が多かったりとかしたときは。
やっぱり1回ガッと3ヶ月に、
結構な物を手放したりするときに、
それがやっぱりしんどかったんですよ、自分で。
しんどかったから、
これ多分ね、短期間でやったから、
余計しんどかったんだと思うんですよね。
でもそうならないように、日頃からメンテナンスをしてたら、
本当にないわけじゃないですか、
そもそも物を買う時点で、入れ込む時点で、
ちゃんと考えて買ってたら、こんな思いしてなかったなとか、
そんなこととかもあるから、
トータル片付けのこの3ヶ月間、
ゆきさんとやるっていうことで、
私は物質的なところは、確かに結果は出ました。
片付けの変化
なんだけれど、やっぱり変わったのは、
自分自身がこの気持ちとか考え方っていうのが、
やっぱりこう、変わったっていうか、
維持したいんだったら、自分がやらないとっていうのに、
すごい変わったっていうことと、
じゃあ維持していこうって思ったら、
部屋の中にその物の入れ方、
要はお買い物だったりとか、もらい物とか、
そういったものの、
あと、包装とかゴミ、
ゴミじゃないけど、入ってきたやつは、
もうすぐ捨てるとか、
置いといたら、またそれをまとめて捨てるのがすごく大変やっていうのがあるから、
ちょこちょこ捨てるっていうところらへんの意識が変わって、
前はめんどくさいっていうか、あれだったんだけど、
今はそれをやることが楽しいっていうか、
それが自分の心地よい暮らしになるっていうか、
ルーティンになってる。
まだまだいろいろ気になるところはあるんですけれど、
それも一つ一つこういうふうにして乗り越えたら、
私はできるっていうことがこの3ヶ月間でわかった。
スピード感はまた自分では違うかもしれないけれど、
そういうふうにして段階を追ってやっていったらいいんだっていうことがわかった。
それだけで、自分が今これから何年生きれるかわからないけれど、
できていったら、最後自分が亡くなるときっていうところに、
残された人だったりっていう人の、大切な人の人生の時間を奪わないでいいし、
お金っていうことも、そういう時間にお金使うんじゃなくて、
もっと別のところに使ってもらうとかっていうことにできるんじゃないかなっていうふうにすごく思ったんですね。
私は年代的に就活系になっちゃうんですけど、
でも40代からこれやってないと、
もう年取れば取るほど、
いいですよね。
私もその本書いたけど、46歳の私がやってこれだけしんどかったことを、
じゃあ定年すぎて、落ち着いたらやりましょうって、できますかって言ったら、
たぶんそれ無理やと思うんですよね。
その段階にはタイムアウトやと思ってるし、
実際今多くの高齢者とか親世代の人は、その世代、そのラインに来てるわけで、
実際うちの義理の妹ちゃんの実家のお父さん、結構大きな一軒家で、
お父さんずっと元気で最後まで働いてる途中で、
突然お亡くなりになったっていう結果だったんですけど、
そうなったときに妹ちゃんも、
もうとほーにくれてるようになって、
それが現実やったし、
私もこうやって発信しながらも、
実家のことが気になる娘だったりするけれど、
やっぱりそんな実家じわいなんて体験することがないから、
一緒にこないだ家に行ってやったんですよ。
全部じゃないけど、どうしようかっていうとこも含めて、
始まりのね。
始まりの部分で、いろいろ紙類がすごくて、紙類とか本とか、
そんなのを、ほんとこまごまとしたボールペンとか、
お医者さんだったんで、ボールペン類とか、
もらってきたやつとかっていうのがあって、
そんなんをやりながら、
この家全体でどう手つけたらいいねんみたいなのを、
実際に体験すると、自分もいなくなったときに、
この家、この者たちどうすんねんって思われるようなことよりかは、
だんだんものは年々で少なく整えていって、
でも最後までゼロにはたぶんならないと思うんですよね。
そうなったときに、これは私は最後まで代理にしたいと思ってたから、
あるっていうような思いが残ってる部分で、
なんでこんなもん残してんねんみたいな気がしたくないなみたいなのは、
あらためて思いましたね。
自治体験することって。
思考と脳疲労
3ヶ月間ってすごい短いのか長いのかっていろいろあると思うんですけれども、
やっぱりこの3ヶ月って、
かなさんは短かったからっていう感じでね、
大変だった短期間でっていうのがあったかもしれないんですけれども、
やっぱりこれ伸ばすと今度は、
やっぱりまだあるしっていう時間があるしとか、
やっぱりその大変なのって、
日々、要するに捨てる分、手放す分より入ってくるのが多かったりするっていうところで、
どんどんその分また物も増えていっちゃうので、
早い時間、短い時間にやり切る。
一旦整えちゃうっていうところをすると、
やっぱりそこから物の入れる、さっきね、かなさんもおっしゃってたけれど、
入れ方、あんまりたやすく入れたくはない。
またこれやるのかってなっちゃうから。
もう入れたくない。
そう入れたくないって思われるだろうし、
あとはどんだけどんだけどんだけ若くても、
20代、30代であろうとも、
やっぱり3ヶ月間といえども、
判断をする。
物量にどれぐらいっていうのは限らず、
いる、いらないっていうのを、ずっとこれをやるっていうのは、
本当に疲労困憊、精神的、
体力はいけたとして、
っていうところになるのは、もうこれずっと同じなんですよね。
どこの年代でも。
脳疲労がすごいんですよね、やっぱり。
本当に人は、この片付けじゃなくても、
目覚めてね、おはようと目が覚めた瞬間から、
もう何かずっとね、
何するか決めることね。
選択がずっと続いているわけですよね。
やっぱりだって、
みなさんちょっと意識を持っていくだけでも、
起きて、起き上がろうとかね、
そういうことだけで、今何時だろうって見るとか、
もうほんとちょっとしたことが、
全部選択になっているところに加えて、
今持っている片付けたいというものたちを、
全部見直そうってわけですから、
これは相当な、やっぱり頭の方の疲労で、
もう嫌になっちゃう。
なので、体力はね、
年を重ねられている方は、
体力的な面が、物理的に移動したり、
っていうのが大変だと思うんですけど、
でもやっぱり若い方は、
じゃあ全部できるかっていうと、そうでもない。
結局これがね。
なので、なるべく一気にやっちゃう。
一緒にね、例えば片付けに行ってやるって言ったら、
もうまるっと1日がかりの何日間とかでやれば、
それは片付くと思うんですけど、
そうじゃない。
またね、ちょうど1ヶ月とかじゃまたできない。
なので、そのちょうどの3ヶ月っていうところで、
生活もね、もちろんその中でやっぱり、
生活も普通にこう回していかなきゃいけないわけですから、
それをしながら、これを片付けていくっていうところで、
3ヶ月っていうのがあったんですけれども、
本当に決断って、
単純にね、洋服一つ、だってこれだったらいらないでしょ、とか思えるかというえども、
そうじゃないんですよね。
ものじゃないんですよね。
そこに載ってる思いとか、思い出のものとか、
いろんなバックグラウンドとか、そこに対しての決着をつけるっていうところに、
時間がかかるかなっていうところかなっていう。
そこがやっぱり、時間っていうか、つかれるし、
いいやって先延ばしにしちゃうっていうのが、
これはもう人間の全部、脳に、
自分の脳を守るために備わってることなんですよね。
意識っていうのは、見えないじゃないですか、脳疲労って見えないっていうか、
年齢と片付け
体は動いたらつかれるとか、しんどいなとか、だるいなとかってあるけど、
脳みそがつかれてるって、なかなか感じにくいだと思うんですけれど、
でもすでにめんどくさいとか、先延ばしにしようとか、
深く考えることをあきらめてるってことは、
だから自分で用意書ができない時点でもつかれてるっていうのがあって、
恒例のおばあちゃんとかと会話してみたらわかると思うんですよね。
うちもおばあちゃんとかっていうと、
恒例になったら答えすら出さないんですよ。
もうえ?知らん?とか、絶対知ってるんですよ。
わかってるんですよ、おばあちゃんとかって。
だってあなたのこと聞いてるんですよ。わからないとかって。
知らん?
知らん?とかって。いや、わかることないやろって。
で、なんでそうなってるかっていうと、そこを考える体力がもうないから、
思考することをあきらめてしまってるんですよね。
それはあきらめてしまってるのがいいとか悪いのかっていうわけではなくて、
それは年とともにそうなってるんですよね。
なりたくてなってるわけじゃなくてね。
なりたくて、みんなそうなるんですよ。
なのに、物を捨てるとか手放すときに、
飛行するってなると、ただポイって捨てれるの、
ただのゴミを置いとっているだけやから、あれやと思うんだけど、
物を手放すときの過程で、私はなんでこれが手放せないのかとか、
そこのところを、なんでなんだろうって深掘っていくことで、
自分の真の価値観とか、そのもとがわかるんだけど、
そのもとにたどり着くっていうことは、めちゃくちゃ脳体力を使うんですよね。
そういうことを考えていくっていう思考のプロセスっていうのは、
自分の生き方どうなんだろう、このままでいいのかなとか、
このままでいいのかなって振り返って、このままでいいんだって、
もう別の選択肢やったらこっちにほうがいいのかなとか、
そういった自分の生きるそのものっていうか、
ものも多分そうかなってすごく思う。
だって一緒に生きて支えてもらってるものじゃないですか、
それを持ってると元気が出るとか、それがあるとテンションが上がるとかね。
そういうふうな深い思考っていうことが、諦めてる時点で、
本当に脳の老化が進んでいっちゃうと思うから、
まず本当にこれは、私がユキさんのあれに向けて、
なんかこうあれとかじゃなくって、本当にこの、
特に40代、50代の人とかがいらっしゃったら、
本当に早めにやっとかないと、
将来はゴミ屋敷に自分が住むと思ってるぐらいのマインドでいいと思うんですよ。
トヨさん、こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
ゴミ屋敷はちょっと言い過ぎかもしれない。
でも最後ね、全部、極端な言い方かもしれないですけれども、
全部、もう捨ててもらうんだ。
その分の費用も用意しておくから、みたいにするんだというふうに、
そういう逆の腹くくりじゃないですけど、
そうされた方はもう片付けは、別にやらなくてもいいかもしれない。
ただやっぱりね、どうぞ。
なんか自分が、心地よいって思えるかどうかだけの問題かなっていうのがあって、
片付けたいって思ってる人は、多分何かしらの理由がある。
そう、絶対に。
ただ、例えばSNSを見て、こんなお部屋にしたい、お家にしたいとか、
どうしたい、こうしたいっていうのは、それがとっかかりであったとしても、
ちょっと片付けたいと思うには、必ず理由があるわけなんですよね。
そこの部分を、やっぱり導いてあげて、なるべく脳疲労のところを、
そう疲労しないようにと言ったらいいのかな。
それはやっぱり、導く、手伝うこと、そして減らすことっていうのは、
動いていただくっていうことは、体のね、体力的にはやっていただくかもしれないけれども、
そこのところの決断、自分で調べなきゃいけない、どうしたらいいんだ、こうしたらいいんだっていうのは、
片付けの意義
そこに対価を払ってもらって、そこで思考とかすべてを整えていけるようになるっていうところかなっていうのは思いますね。
ぶっちゃけ片付けとかしなくても、私は。
しなくてもいいよねっていう人は、ほんとしなくていいと思うし、
そう、無理にはね。
無理にしなくていいって思うんですよ。
ただ、やっぱりこの人生が自分が終わったときに、自分がやらなかった片付けは、誰かが片付けてるっていう。
業者であれ、何であれ。
業者であれ、家族であれ、そこに費用、誰かの時間とお金、それが自分で出せたらあれかもしれへんけど、
でもそのお金が残してますってなったとしても、じゃあどこの業者に頼むのか、どれぐらい頼むのかとか、
実際そういうこととかを相手に使ってもらうっていうことにもなってるので、
全然自分が片付けなくても、正直、自分は困らないんですよね。
だけど、誰かに迷惑をかけたくないとか、よく子供に迷惑をかけたくないとか、周りに迷惑をかけたくないとかって、
めっちゃ聞くんですよ、週末とかに発信とかしてると。
でもその迷惑の内容ってなんなんってなったときに、認知症になったら施設に入るとか、
そういう迷惑じゃなくて、意識っていうのをさせるとか、自分の周りのものを片付けたりとか整理するっていうことが、
めちゃくちゃ家族の人が困ってるとこなんですよね。
だから、その部分を本当に迷惑ってなんなのかって、ぶっちゃけ片付けだと思ってるんですよね、最後は。
もうね、言葉はどうあれ、全部トータル最後片付けですよね。
家もしまわなあかんし、実家もしまわなあかんし、最後本当に大きなものって言ったら、家ですよね、不動産。
それか資産もそうだし、ってなったら、本当に物質的なものにちゃんと向き合わないのに、
そこのデジタルとかってなったら、もっと大変になるし、今私ら見えてないけど、デジタルのこととかもあるから、
マジでやったほうがいいかなって思ってます。
やろうかなって思って悩んでるんだったら、もう今だっていうことを、すごい声を大にしていたくて、
自分自身の変化
で、やっぱり片付けることって、その過程は大変かもしれないんですけども、
本当に本当に、メンタルだったりとか、いろんな部分、すべての部分が、いい方向にしか動いていかないんですよ。
やっぱ片付けをしたことで、マイナスになっていくことっていうのは、ないんですよね、やっぱり。
ないですね。
みなさんもちょっと考えていただければ、すごい容易だと思うんですよ。
マイナスになるかっていうところで、
ならないから、その時間がね、もったいないとか、そう思っちゃうなら、もうそれは違うし、
そうじゃないんだったら、やっぱり片付ければ、例えばよく片付けたらお金が貯まるようになるとか、
痩せるとか、いろいろあると思うんですけれども、やっぱりそれは、絶対それをしたらすぐにそうなるかっていうこととは違うかもしれないけど、
やっぱり人の体験だね。
やっぱりつながって、最終整っていく。
なので、私なんかもメンタル、自分がやった時に、メンタル面というのは、
終わって少しして、私は気づけた。
もうなってたんだけれども、すっきりしてたんだけれども、
このなんか不安感とかもうないなっていうのに、ふとした時に片付け切ってから気づいたり、
だからちょっとタイムラグがあって、気づけることっていうのはあるかもしれないんですけれども、
そうですね。
やっぱりそういった片付けっていうことを通して、自分自身が気づいたりとか、
自分自身の行動変容があるっていうことで、その先の未来もまた変わるっていう、
自分の行動が変わったら、やってるとやってないだけで、それだけで道は変わるっていうだけの話やから、
そこに対して、お金をどうするか。
私も片付けのイベントを毎月やってるんです。
就活系の片付けのイベントやってるときに、
実際に有名な、著名な人にやってもらったっていう方も実際いらっしゃるんですよ。
そういうプロの人に、家に来てもらって、やってもらったっていう方もいらっしゃるんですけど、
そういう方がおっしゃってるのは、その人が来たときは良かったって言うんですよ。
終わった後はね、一見きれいになるから。
だけどその後が、自分が暮らしやすいかって言ったら、そうじゃないんですよ。
結局使いにくい、物が使いにくいとか、過ごしにくいっていうのがあって、
結局また自分で変えていかなあかんから、元に戻るっていう話はよく聞くんですよ。
私も聞きますね。
聞くんですよ。
だから、その人が家に来てもらったとしても、やるのは絶対自分で考えて、
自分でこの場所にこれを置くようにするとか、
プロの人に来てもらったんだけど、
引き出しがめっちゃあるやつをその人が買ってきて、
収納ケース。
収納ケース。
どの引き出しに何が入ってるのかわからなくなるっていう話をしてて、
無印とかもあるじゃないか。
きれいに。
小物類とかを分ける。
でも、引き出しの何番目の何が入ってるかっていうのがわからなくなるから、
っていうのとか聞いて、
結局その人の暮らしやすさとか、自分がどういう傾向があるのかっていうことに向き合わずに、
ただただ今あるものを、部屋だけをプロの人にやってもらったっていうのだと、
結局その人が帰った後に、自分が片付け力がないから困っちゃうっていう人の話とかも、
やっぱり実際聞くんですよね。
変わっていくから、ライフスタイル変わって、またどんどん変わる。
毎日過ごして生活していく限りは、やっぱり変わるので、
どうしても私がつけてほしい片付け力って言っているね、
それをつければ、要はどういう変化にも対応できるわけですよね。
自分がやれるんだから。
実践することの重要性
なので、自分が物の入れるのも出すのも、結局言ってしまえば自分自身の選択だけなので、
そこを導くことに、1回それを3ヶ月でつくのかっていうと、
そこでつけるかどうかも、その皆さん次第ではあるけれども、
できる限りのところを、もうそこまで余分なことを考えないようにできるように、
とにかくマッシグラにやっていただくことをして、
そしてそれを身につけてもらって体験して、
そうすると、だんだんそれが3ヶ月でスパッといかなくても、
そこからこうだった、こうだったっていうのを生活しながら、
それこそ買い物のね、かなさんの仕方とかもそうですけど、
物の入れ方が変わっていくとか、
容易に買わない、すごい自問自答してこれいるかなとかね、
長く考えるようになったりとか、
徐々にやっぱりそこは変わっていく、変えていけるところがあると思うので、
じゃあちょっと、ポシさんありがとうございます。
ちょっとね、読ませてもらいます。
人生捨てるものがなくなってしまった人は、来ちゃダメなチャンネルですか。そんなことはございません。
ポシさんは、多分私の想像とイメージですけども、かなりを整ってるような、
そうですね、何度かお話を聞かせていただいても、
ご自身のものはもう片付け切っているっていう感じですが、
でも日々暮らしているから、やっぱりまた変わっていくこともあると思うので、
必ずしもね、捨てるものがないとまた増えちゃう時もあったり、
でもそれを整える力が備わっているからっていうところで、
もうね、大丈夫だとみんなそういう風になっていけると思っているっていうところなので、
ゴールないですからね、片付けに。
そう、生きてる限りずっと片付けですから正直、
スプーン1個使っても何しても、1つずつが片付けなので、
大枠で言ったらもう、生きてれば片付け続くんですよね。
残念ながらそういう意味では。
片付けずっと続くし、いずれはその自分も片付けができなくなるし、
歳とってきたら動くことすらできなくなるっていう時が来ると、
誰かにお世話にしてもらって、誰かと一緒にその暮らしをしていかないといけないっていう。
最後は誰かに全部を片付けてもらうっていうのが人生の最後。
そう、ぽしさんがね、ついに捨てるものが見つからなくなったので、
心の中の断捨離を始めましたというところ。
いいじゃないですか、心の断捨離。
最初にね、みんなこう、ものから始めて、例えばデジタルに行って、
そこからメンタルだったり、いろんなお金回り、いろいろなところ。
人間関係とかね。
いろんなものを整えていく基盤になっていくスタートですね。
押していけるところだといいなと思っていますので、
ちょっとね、お時間もお時間になってきたので。
そうですね、遅くなっちゃったね。
最後にね、どんな人に向けてという何かね、
かなさんからの視点があれば、ぜひ教えていただけたらと思います。
受けていただく上でという感じですかね。
そうです。
スマイルリセット。
ユキさんのスマイルリセット、ありがとうございます。
スマイルリセットは、まず片付けをやってみたいなって思った方と、
あとは、ちょっと自分で思った方は、すぐに今から自分で初めて見てほしいんですよね。
ユキさんの配信、聞きながらでもいいから、すぐ初めてやってみて。
やってみて、できるって人は別にいいと思うんですよ。
自分でできるので。
だけど、やってみたけど、うまくいかなかったとか、進まなかったとか、
っていう時には、ユキさんを頼んだらいいんじゃないかなって思ってます。
でないと、お金をかけるって結構抵抗があるかなって、ぶっちゃけあると思うんですよね。
だから、その段階に行く前のことっていうのは、まず自分ですぐに実施した方がいいと思うんですよね。
実施してみたら、なんでできないんだろうっていうところの気づきがあって、
どうしたらできるんだろうかっていうところらへんで、
あとはこの3ヶ月間、実際お値段はするんだと思うんですけれど、
それから自分がお金をかけたりせずに回せるお金があるっていうことと、
あとね、思ったんですけど、ユキさんのこれやって、メルカリ出したりとか不要品出したらね、
ある程度回収できると思うんですよ。
そうです。もしね、ちょっとね、これは一つね、
コースユキさんありがとうございます。こんにちは。
物量があまりにもっていう場合はちょっとね、すぐはメルカリからとはいかないかもしれないんですが、
多い多いね、片付け、例えば物量が多かった方とかだったら、
片付け切るあたりからね、終わりのあたりからでもそういうメルカリを出したいならとか、
まあそれ全部禁止とも言わないですけどね、そういうのをやっていく、
一気にリサイクルショップへとかそういうことでも、
多少なりとも回収できる部分っていうのはやっぱりあったりするし、
正直ね、片付けていったら結構あるあるですけど、
こんなところからなんか現金がみたいなこととか、知らぬところからっていう感じもあったりするので、
まずそういうものをぜひね、悩んでいたらまず一旦やって、
それでダメだと思ったらその時間と思っていただく、
皆さんが働かれている、例えば時給に換算してみても、
それをどんどん減らしていく、すり減らしていくのはどうなんだっていうことを考えていただけたらと思います。
ぽしさん、お片付けスキルを身につけた上に売り上げが立つ可能性も、
亡き西もあらず、皆さん全部ちょっとね、一律とは言えないけれども、
あるので、その方法とかいろんなところの手伝いはサポートは全力でさせていただきたいと思いますので、
かなさんの経験とお知らせ
あうわあわまま含めてね、一回相談してみたらいいかなと思います。
はい、いろんなところあると思うので、わからなかったら一度ぜひというところです。
今日はちょっと、
すみません、お時間ありがとうございました。
いえいえ、本当にね、かなさん、たくさん片付けていただき、たくさんね、動いていただきましたので、
こちらですね、おかげさまで、
いや、本当に、
楽しく暮らせています、おかげさまで。
ぜひね、かなさんの本だったり、ブログだったり、わからないときは、まずはそこからちょっとね、見ていただくというところでもいいですので、
やってみて、皆さんもぜひ一緒に動けたら、私も楽しいと思いますので、お待ちしております。
はい、ぜひぜひ。
かなさん、最後に何かお知らせとありますでしょうか。
お知らせ、お知らせは29日に出ております。
あ、キンドル本の、大丈夫ですか。
はい、出ておりますので、そちらを、アンリミテッドの方は無料で読めます。
購入、買ってね、読んでいただいた方は、読んでくださった方はですね、皆さん片付けが、もうずっとやりたくなるっていう風にね、好評いただいておりますので、
ぜひぜひ。
ぜひ読んでいただいて、まずは行動していただいて、その行動してうまくいかないなっていうときには、ゆきさんに相談に行ってください。
わかりました。
はい、じゃあ、後ほどちょっと概要欄に載せておきますので、ぜひ一読されたらと思います。
はい、今日はね、お忙しい時間に本当にありがとうございました。
ありがとうございました。皆さんありがとうございました。
皆さんも本当にありがとうございました。
はい、それではまた、お話しできるときを楽しみにしております。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
それでは、良い午後お過ごしください。
はい、じゃあね。
失礼いたします。
ありがとうございます。
01:12:09

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