1. YUKI's Room|片付けアドバイザー
  2. “年末”というフレーズは片付け..
2024-11-25 47:43

“年末”というフレーズは片付けたくなる魔法の言葉

“年末”は1年で1番片付けしたくなる時期🗓️
そして“年末”というフレーズは更にも増して片付けたくなる魔法の言葉🪄

⏱️タイムスタンプ
クローゼットを本気で減らしたい欲爆発💥
年末は1年で1番片付けたくなる時期でありフレーズ
躊躇していた服を手放す自問自答
カバンの整理
どうしても手放せないカバン以外外に出す
①全て写真に撮る
②買取サイトに掲載
③フリマアプリに掲載
稼働しているカバンの量
あまり稼働していないカバンはあまり他人から注目はされておらずの現実を知る
単純に言うとこんなに量は要らない‼️
期日までに値段がどうにも付かない売れなかったカバンはガシガシ使う
今のライフスタイルで使うものは
自分で自分を追い込むのも大事
自分の中では量が多いと気付きが
値段を妥協したがやっぱり違った
年末は買取も増量
BLACK FRIDAYに便乗し、妥協したカバンを買う👜
デニム迷子👖
家族に片付けて欲しい時は?
片付けスタートにやる場所は?
我が家はクリスマスツリーは知人からレンタル🎄
リサイクルショップや配送業者も年末間近は混雑
手放すカバンを手に取り胸が痛む
質より量にした自分
粗大ゴミも年末に頼めるか要確認⚠️
余白は余白のままに
メイクの時間⏰
時間かかるメイクと量が多い
ほぼ総入れ替え💄
入れ替えて出たコスメ達21点ジモティーでお譲り
バニティーポーチ1つに収まるだけに✨
年末は期日の確認、あちこち片付けを始めないでスモールステップで
……………………………………………………………
❄️SMILE CLOSETについてはこちら❄️
https://ameblo.jp/yuki-okatazuke/entry-12881566198.html

💌【公式】LINE
https://lin.ee/K4IRdJl
……………………………………………………………
#片付け
#手放し
#断捨離
#整理収納
#整理整頓
#片付けのコツ
#片付け苦手
#片付けられない
#丁寧な暮らし
#快適な暮らし
#シンプルな暮らし
#暮らしを整える
#片付け相談
#オンライン片付けサポート
#子育て中
#40代ママ
#杉下ゆき
#SMILECLOSET
#YUKI'sRoom
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6660268a316143a771b44d2e
00:08
YUKI's Room、忙しいワーママ専門、片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、忙しいママでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。
今日はですね、まず私の体調、毎日というか配信のたびに、体調管理日記みたいになっているんですが、
今日はですね、喉から今度、鼻に症状がうつってまいりました。
息子も、もれなく同じ状況でございます。
同じサイクルをたどっている感じなんですが、
息子は、その咳が、咳込み、
たんがらみの咳から鼻水っていうのを、もう何回やってるのかなって思うんですけれども、
今はまたね、ちょっと、咳込みまだあるんだけれども、
そう、鼻がっていう感じで、親子共々、見事にね、同じ状況になっております。
マシュマロさん、こんにちは。ありがとうございます。
マシュマロさんのお宅はどうでしょう?
ちょっとね、落ち着いたかなって思っていたんですけれども、
我が家は、今週がですね、病院祭りでございます。
祭りたくないんですけれども、そんなの。
私の育児科と、息子の小児科と、
あと、私のちょっとね、定期的にかかっている病院と、
あと、まさかの年1回の健康診断が重なりましてですね、
明日から毎日、怒涛のまさかの毎日毎日ですね。
はい、もうね、純粋に幼稚園に行けないんですね。
行く時間がない。
はい、あ、鼻水と、たんがらみの咳、お待たせしていますね。
これ、治んないんだろうなって、これは取れないんだろうなって、ちょっと子供に関しては思ってますね。
うーん、ね、もうね、それ祭りでしょ?
もうね、びっくりしましたよ。
ほんとに、あの、もともと決まってたのが、水木で、
そう、で、それにプラスされて、あの、あ、火曜、あとそうだ、金曜日も小児科なんです。
そう、月曜か金曜に、その小児科の、あの、ずっと、ずっとというか、前回見てくださった先生が、
はい、いるのが月曜と金曜って書いてあって、
いや、今日行くか。でも、お薬は、息子のはまだね、木曜まであるんですよ。
03:05
だから、飲み切ってからの状態として、一応見てもらうほうがいいかっていうので、
はい、悩んだ末、金曜に振ったんですが、どちらにせよ、火、水、木、金と、4日間ですね。
はい、病院に行くのは変わりません。しょうがない。
ほんとにね、あの、華麗な病院祭りになって、なので今週は、
幼稚園また、あの、いろんな意味で行けないというところで、
うん、12月の頭の週ですね。
はい、行けるかなというところで、もうそこで、お遊戯会にもなるので、
あの、彼は、もしかしたら、このまま行けば、ぶっつけ本番という感じになりそうです。
はい、どうなることやら、見に行くのが、楽しみなような、とても不安なような、恥ずかしいというかね、
うん、まあ、そう言ったら、かわいそうなんですけども、はい、まあ、行くことにね、参加することに意義があるという感じで、
まずは、そこに焦点を当てたいと思っています。
はい、あとは、とにかく、私の鼻と、のどを直してくれって感じです。
はい、もうね、蛇口なんです、今日。ひどいんですよ。
で、そんな今日ね、ちょっと本題に行く前に、あの、
今日はね、朝から、もう、ありがたいご縁でですね、ちょっとね、とある方と、あの、
けっこう、ほんとに、はじめましてなんですが、あの、お話しするのはね、ズームだったんですが、
すごい長いことをお話しさせていただいてですね、いろんな気づきをもらいました。
うーん、なんかこう、なんて言うんだろう、やっぱり、あの、ビジネスからね、の観点とか、そういうところで行けば、
あの、なんだろうな、やっぱり、リアルに、あの、一歩踏み出していかなきゃいけなかったり、
やっぱりその、なんて言うんだろうな、うーん、自分ができる範囲っていうことだけじゃなくて、
その一歩先を、あの、試して、チャレンジしていく、
うーん、外に出ていくというか、まあ、実際のね、あの、現実もそうなんでしょうけれども、
とはいえ、やっぱり、あの、同じ感覚だったり、近い感覚とかね、環境というか、
うーん、まあ、もちろん具体的にはちょっと違ったとしても、そう、そういう人と一緒になんかお話をして、
まあ、ガス抜きをするみたいなことだったりとか、でもね、それでもやっぱりやってること違うので、
いっぱい気づきはもらえたし、まあね、あの、物理的に距離がとっても遠いっていうのもあったりして、
会えないとは言っても、まあね、あの、会える、会おうと思えば会える距離ではあるかもしれない、
うーん、でもね、それがいろんなのを理由にしたくないのはあるんですけれども、
06:00
とは言っても、まず、あの、今のね、ご時世ね、ズームとかで会えるっていうのは、本当にとってもとっても嬉しかったです。
はい、やっぱりまずこれも、一つの私にとってはリアルですね、うーん、本当に、あの、
時間をね、お互い忘れて話しました。はい、もう、なのでこれからまたね、ちょこちょこお話ししていきたいなって思っています。
はい、そんな中ね、あの、昨日から、私がですね、昨日だったかな、スタイフであげさせていただいたときに、
あの、ちょっと、自分のクローゼットとかがね、ちょっとね、本気入れて、あの、本気で、あの、もう少しやっぱり減らしたいんだなっていうのがあって、
あの、いろんなチャレンジを、この一晩でね、あの、鼻垂れてるし、咳があって言ってるのに、あの、いろいろチャレンジしてみたんですよ。
はい、あの、年末、ね、今タイトルにもさせていただいている年末っていうフレーズは、やっぱり一番一年の中で、あの、片付けっていうのを、
もうどんな、あの、忙しい人でも、もうみんなにね、やっぱり片付けっていうのをさせたくなる、こう、行動を起こさせたくなる、まあ、大なり小なり、
うん、やっぱりそのフレーズってすごいんだなっていうのを、あの、自分も体感しています。
はい、たぶん世の中ね、今、皆さん年内中にはこれをしたいとか、片付けたいっていうのあったりするんじゃないかなって思うんですけれども、
あ、ね、確かに年末になると片付けしたくなりますねって、で、あの、大掃除っていうことがあるように、
年内のうちに、なんかこう、きれいにしておきたいっていうのって、不思議とすごく働くんですよね。
そう、一番だからね、あの、スイッチが入るのって年末なんですよね、あの、近づいてくると。
ただし、それをスイッチが入るところから全部片付けたいっていうには、時間が足りないんですよね。
皆さんまだお仕事ももちろんしているでしょうし、そう、なんか年末の別のね、いろんな行事とかに、あの、時間を取られることもいっぱいあるでしょうし、
うん、お忙しいのに、あの、片付けたいって気持ちといっぱい出てくると思うんですよ。
そう、で、私もね、あの、漏れなくやっぱり年末っていうこともあるんじゃないかなと思ったんですけれども、
そう、あの、片付けたくなりまして、昨日ね、まずクローゼット、はい、あの、ちょっと、あの、躊躇してた服、
えーと、着てないわけじゃない、着てた、夏だったり、あの、ちょっとこの季節とかも着てたんだけども、えーとですね、
一つとか、なんだ、二つあったかな、それは、えー、理由としては、着たくないとかその着心地がじゃないんですけれども、
09:01
なぜかそれを着ていたときに限って、ものすごい体調を崩したっていう、あの、記憶がすごいしみついちゃってたんですよ。
洋服は何も悪くないし偶然なんですけれども、なんかそれがあって手を伸ばしにくくなってたっていうのがあったので、
そういうのはね、2点、あ、まあ上下だったんで2点あって、まあそのセットを着るとっていうのが不思議なことに、うん、あったりしたのと、
あの、ちょっとこれは着ないな、やっぱり着ないなっていうのを、あの、でもね、やっぱりその後ろには、あの、なんていうんだろうな、デザインとか、
こういうのにもう出会えないかもっていうのもちょっとあったりして、うーん、値段がとかっていうよりは、もうそれが見当たらないかもしれないっていうのとかで、
ちょっと中途半端な理由でね、とってあったんですよね。うーん、全部がマイナスじゃないんですけど、保留っていう感じだったんです。
それをね、全部とりあえず出しました。で、で、ここからなんですが、あの、私、カバンが大好きなんですね。いつも言わせていただいているんですが、
カバンがとっても大好きなんですが、あの、買い集めるだけ集めてですね、あの、使うのは結局、あの、はい、普段使っているものっていうのが大体決まっているんですね。
それをですね、そろそろいい加減どうにかしなきゃいけないと思いまして、一応ね、入れ替えはしてたんですよ。ちゃんとあの、使っているのと使ってないのとか、まあいろいろね、新しいの入れたら古い何かどれかは手放すとかはしてたんですが、
全体量が圧倒的に多すぎるっていうのが気になっていて、まあ自分的にですよ、それは。うん、で、自分的にこう外にね、働きに行ってるわままではない。だけれどもっていうところで、あの、いろいろね、せめぎ合いがありまして、とりあえず自分が思いついたことは全部、どうしても絶対これは手放さないっていうものはもう、やっぱり先に優先順位決まるんですよ。
で、そのまあ、だいたい3位ぐらいまであったとしたら、そこからそれ以降ですね、全部一旦写真をいろんな角度から撮ってですね、はい、何をするってだいたい想像つきますね。はい、あの、まずはそれを撮ってですね、えー、ちょっと買い取りをしてくれるサイトがあるんですけれども、アプリ。うん、あの、値をつけてくれるんですね。あの、もしいいなと思ってくれたらっていうところに全て写真を上げました。
はい、まあ、これは値がつくまで待つしかないんです。で、で、もう1個は、皆さんお分かりの通り、メルカリです。はい、メルカリチャレンジってやってたんですけれども、つい最近までね。はい、ちょっとね、そこに、ちなみに、あの、全部の自分のカバン、これ全部売れちゃったら?なんですけども、ちょっとね、あの、どうしようって戸惑って一瞬ちょっとね、フリーズしそうなんですけれども、とりあえず絶対この値段で、
12:07
この値段だったら?っていう値段とかで出してみたんです。はい、で、一晩経って何が起きたかと言いますと、恐ろしいほどに何も、まあ1いいねぐらいですね。はい、あの、そう、まあ価格が高いのかもしれないです、それに対して。うん、でもどれもどれも、えーと、出したのはほぼほぼ新品というか、要するに稼働しているのは3点ぐらいだったんですね。
うん、あとはまあ、えー、もっとカジュアルなものっていうか、こう安いものっていうのかな。うん、ということは、っていう感じでですね、あの、結構現実を知れました。まあ、お高いと言っても自分の中で、もうもちろん、メルカリ価格みたいな感じに下げたんですけれども、
あー、見ている数、あの、これを検索してくれてるって数に対して、えー、見ている数っていうのが少なかったんですね。要するに、あまり注目されていないと。要するに、自分の持っているカバンたちって、本当に肥やしなんだなと思いました。
うん、あの、クローゼットというかね、家のまあ、肥やしになっていて、で、使わない限り、では、寝がつかないということは、そう、あの、肥やしですよね。で、あの、そのね、値段をつけてくれる買取業者さんたちがっていうところのサイトアプリに載せた方も、ぽろぽろ価格はついたんですが、思っていた、自分の持っていたのの、えー、半額以上以下かな。
3分の1ぐらいでついてきました。いやー、っていう感じですね。正直。そう、別に値段でどうってわけじゃなかったんですけれども、そう、なんか、それぐらい、そんなに需要がないというか、うーん、なんかね、もうちょっと少なくとも、全部に値段ついてくるかなとか、もっといいねつくかなとか、正直思ってたんですけれども、はい、そういうのを見てですね、現実を知るっていうのも、一つの手段だと思います。
はい、その中で、えーと、ちょっとこのままもう少し、あ、そうなんです。アパレル品は値段が下がるんですね。で、そう、今回のはちょっとですね、中堅ブランドって言われる、うーん、ハイブランドじゃないけど、えーと、いわゆる、一応ブランドのところに入ってくるお店ですね。
あの、洋服とかのお店のカバンとかじゃなくて、っていう、ある程度の知名度と人気はしっかりあるところの、っていう、で、結構いろんな新作がどんどん出るようなところで、すべてどれも直近に買ってる感じのもの。そう、なんですね。だったんですけれども、そう、あのね、うーん、質より量じゃなくて、えーとね、質も必要なんだけれども、
15:13
こんなに量いらないっていうのがわかってきたっていうことですね。単純に言うと。はい、それで、あの、いっ、いっそのことというかね、試しにそういうとこに出して、あの、どうなるかなっていうのを、自分で、あの、なんて言うんだろう、視覚的に、うん、やっぱり、あの、どうなのかっていうのを知ってもら、知らせる?ちょっとね、あの、自分でわかってはいるけれどもっていうところがあったりしたので、
うーん、なので、まったくこのまま、えーと、今、期間はいつまでってちょっと決めようと思っていて、たぶん、今月中っていうところで、えー、それまでに値段が何にもつかない、どうも反応つかなかったものに関しては、えー、ガンガン使う。はい。で、それ以外に関して値段が、あの、少しでもついたもの。で、まあ、あの、そういうものに関しては、循環に回していくっていう感じで、ガッと減らします。はい。
鞄の量、ものすごい減らします。えー、うん、あの、ちょっとね、やっぱり、あの、なんて言うんだろうな、ちょっと質のいい、ちゃんとしたものっていうのは、必要なんだけれども、結構、やっぱり息子とのパッと出かけるときにっていうので、いろいろね、あの、うーん、そっちの方がやっぱり、今のまだ年代、そう、あん年中さんのっていうと、まあ、人によるんでしょうね。
私がね、ちょっとそういう、あの、うーん、なんて言うんだろうな、結局使いやすいっていうのは、こういうのっていうのが、合わせやすいのは、こういうのだったりっていうのが、決まっている人なんでしょうね。
結局、その、目で見てかわいいっていうのと、そう、これはっていうのは違うっていうところが、うーん、しっかりわかってきたっていう感じですね。
はい、だったので、もう、完全に自分で、あの、自ら、あの、肥やしにすべく買っていた、うーん、ってところですね。
お洋服よりひどいです。
お洋服は、やっぱり着てるんですけれども、うーん、鞄に関しては、やっぱりちょっと、こう、もう、眺める、もう、なんて言うんだろうな、言ってみればフィギュアみたいな、ちょっとそう言ったら失礼かもしれないけれども、まあ、そういう感覚ですよね。
うーん、それで置いていたなって、ちょっと思っちゃいました。
ねえ、なので、えっと、あと1週間ぐらいかな、弱、あの、様子を見て、うん、それこそ、そうですね、私の、あの、病院祭りの1週間、あの、さてどうなることかっていう感じで、ちょっとね、あの、やってみたいなと思っていて、またね、今、えー、30日の日に、あの、宅配リサイクルの集荷をお願いをしていてですね、もう何回頼むんだって感じなんですが、もうね、盛大に、あの、活用できるところは、
18:02
活用していきたくって、そこをね、あの、宅配も頼んでいるので、最悪はそこにも入れられるように、最大の、えーと、限定、あの、えーと、箱数が3箱と決まっているので、それだけを頼んで、はい、もうそこにも入れられるように、はい、していこうかなと思ってます。
あ、ゆきこさん、こんにちは。ありがとうございます。はい、あの、昨日に引き続きですね、ちょっと今日、えー、本気でクローゼットの片付けをですね、はい、やって、自分と今、鞄とのね、あの、真剣な向き合いを今しているっていうところです。はい、あの、がっくんと、本当にがっくんと、数減ると思いますね。
うーん、でも、それでやっていけるし、たぶんまた、好きなものを自分でまた買っていくというか、選び取っていくと思うんです。うーん、なので、あの、そう、なんかね、あーすごいな、私できないって、いや、あの、けっこう追い込んでる感じですね。自分でちょっともう、ちょっとね、あの、うーん、そういうところがあって、なんかやっぱりもやもやしてるんですよね。
そう、使えてないし、量多いし、でも見てて楽しいんだけれど、悪口はそれに対して出てこないんです。鞄に対して、あの、なんだろう、これは使いにくいとか、ここが嫌だとか、思いだの、なんだのっていうのはないんですけど、全体的に量が多い。
うーん、まあ、適性といえば、もしかしたら、別に、いや、それはこれだけ収まってるだけなら、いいんじゃないと思うかもしれないんですけれども、私の中ではそうではないっていうのに、今気づいたので、うーん、それでちょっとね、だって、しかも、結局稼働してるのって、数えてみたんですけど、そう、本当に少ないんですね。
で、しかも、ましてやその子たち、ちょっとあの、まあ、根が張った者たちは、なんかね、たぶんそこは、ちょっとね、中堅の、さっき言ったんですけど、中堅ブランドだから、あんまり名前は出せないんですが、そこの鞄たちに、えー、ちょっとね、うーん、そのへんで妥協して、数を買ってしまってたっていうのはわかってます。はい。
うん。だったら、もう1個いいもの、高いのなら、それでも買うとかね。うーん、まあ、それが、まだ別に見つかるものがなければっていうのは、全然いいと思うっていうところで、自分の中で、あの、うん、なんか違ったなっていうのがあったので、とりあえず全部、今、はい、あの、いろんなとこに、あの、お披露目してるんですね。
あの、いりませんか?どうですか?っていう感じで、出してるんですけれども、はい、今のところ、うん、ね、確かに一群はあるって、そう、なんか、一群があって、それ以外の、あの、普段使ってる、もっとね、あの、ラフに使える一群たちもいて、で、それって、そういう生活の、まだ、自分の、なんていうの、サイクルというか、スタイルか、が、そういう感じで、なんか、
21:16
一群と並んで、同じぐらいの価格帯だったりするんだけど、なぜか使われない、二群オチみたいになっちゃってる、謎の舞台がいてですね、そう、うーん、だから、私の違うところっていうのは、そこかなっていうのを、自分とね、ちょっと対話して、
あ、みらくさん、ありがとうございます。ね、今日、コラボライブということで、はい、聞け、聞けると思う。寝ないで、自分っていう、今日じゃない、間違えた、29日だ。そうそうそう、焦っちゃいました、29日ですね。はい、今ね、頭の中でね、あの、今週が病院祭りなので、そうそう、何日が何の病院だったかなとか、考えてて、ちょうど、はい、29日は小児科だということに、今、考えてたので、はい。
そんな感じですが、あ、いや、いいと思いますよ。うんうん、ここにはね、出して、いいと思います、いいと思います。ね、だから、そんなでね、ちょっと、カバンとの戦いは、今週いっぱいで、年末って、やっぱり、フレーズにはね、完全に、あの、フレーズはね、私の中で、結構、やってきてるっていうのはありますね。
これより先になると、たぶん、その、いろんなところの買い取りとか、そういうのもね、逼迫してくるし、うーん、だけど、えっとね、今ね、タイミングもしかしたら悪いのは、あの、ブラックフライデーをやられているのでですね、はい、そこでですね、うーん、買い控えというか、他を買ってらっしゃるかもしれないので、
ちょっと、この期間っていうのは、チャレンジ期間は、12月までもちっこすかもしれない。はい、あ、ゆきこさん、子育て中を理由に眠らせていたけど、子育てほぼ終わってる。そうそう、あの、なんかね、子育て中だからとか言って、使えないって思って、その、なんかこう、高いのは使えないと思ってたんですけど、違うんですよね。
高くない、高くはないわけじゃないけど、それ欲しいと思ったのより中間のものを、あの、いくつも持っちゃった結果っていう感じなので、その実はブラックフライデーに私は便乗と言ったらね、あれなんですが、その、ちょっと諦めてたやつをあえて、あの、他のカバンが片付いてないんですけれども、先に自分への忌ましめという、忌ましめって言ったらカバンなんかちょっとね、言葉違うんですけれども、
はい、あの、ちょうど、ずっとずっと考えてたやつ、結局、あの、他のを買って買って回り道して、全然これ買えちゃったんじゃないっていうような感じなんですけど、それがね、とってもお安くなりましたので、まあそれに対しては高いんですけどね、1個買いました。はい。で、他のを、だから、どうやって何が何でも手放すぞみたいな感じになってます。
24:19
はい。なるほど、売るも捨てるもタイミングねって。そうなんですよね。年末になると、いろんな、今ね、もうすでにさて、ブラックフライデーとかなってるし、何とか感謝祭だとか、いろいろやるところに、やっぱり、購買意欲をかきたてようっていうところと、あとは、あの、片付けてね、年末にっていうので、やっぱり片付けようっていう意識が働く。
そのときっていうのが重なると、どうなっていくのかなと思ってるんですよね。
買う人もいれば、新しいので、こう、新しい年にって思う人もいたり、片付けたいからっていう人と、いろいろね、ちょっとね、今、不思議な時期に出してしまっているかなと思うんですけれども。
はい、お風呂入れて、はいはい、行ってきてください。またですって、ありがとう。そう、そうなんですよね。だから、なんかね、あの、タイミングはね、いろいろ考えなきゃいけないかもしれないけれども、でもね、これはもう考えていても、分からない。どうなるか分からないので、もうね、ババババッと、今、とりあえず出しましたね。
ちなみに、個数でいくと、1、2、3、4、5、6、7、8、ちょっと分かんない。それぐらい。分かんないって言ってる時点で、どうでしょうって感じなんですが、それぐらいです。お洋服に関しては、昨日、クローゼットから出したのは、もういっぱいありました。
えーと、そうですね、うん、結構出しました。もっと、えーと、こないだいっぱい出したのに、さらにまた10点ぐらい出しました。何がというと、デニムがですね、えーと、結構予備みたいな感じで持ってたんですけれども、ちょっとね、あの、基本、基本的に、ごめんなさい、えー、秋冬、秋がないからな、今。
冬とかしか、あんまり履かないんですけれども、そう、そのタイミングがね、あの、あ、おぺえさん、雪?ありがとうございます。そう、なんかね、うん、そのね、ところで、デニムが、ちょっとね、うーん、やっぱり、今、あのー、それちょっと違うなーって思って、はい、結局ね、今残したの何本だろう?3本ぐらいにしたんですけれども、
あ、運転しながら気をつけて、うん、そう、それでね、デニムは、えーと、だけど、まだね、届かないんですけど、ユニクロのオンラインで、はい、裾上げしてもらってるから、結構時間かかるんですけれども、そう、それがそろそろ届くはず、そうすると、たぶんそれがね、ジャストのはず、っていう感じで、見切り発車で先にね、手放し、まあ、でも、週間来てないから、まだ来る前にどうやらユニクロさんギリギリ来るので、
27:21
それが何か起きて、まあ、でもね、今のはもうちょっと疑問に思ったので、手放していきます、っていう感じですね。どうしてもデニムとかも、あのー、昔の癖がやっぱり抜けないです、とか、習慣が、うーん、やっぱり膝がね、あのー、子育てというところで、やっぱり膝ついて動いたりするのが多いので、そう、あの、ちょっと、お外にちゃんと、なんて言うんだろう、ちゃんとした格好というかね、そう、白くない格好、膝が白くないやつというかね、
そういうので、行く、デニム用とかね、うーん、複数本買いしがちだったんですけれども、でも実際そんなにね、汚れないというか、うーん、そんなにならないんですよ、はい。
あ、おぺいさん、私、昨日から服を処分し始めました。さすがです。はい、素晴らしい。
そう、あの、やっぱりね、なんかね、こう、年末っていうのはね、こう、どんなに忙しい人でも、そう、どんな人でもやっぱりね、
じゃあ、まあ、お、職場?働いてね、お仕事、会社に行かれていれば、会社もね、あの、最後にお片づけ、大掃除なんかもあったりするかもしれないですし、うーん、いろいろね、そういうところってあると思うんですけれども、やっぱりね、触発されてきますね。
うーん、なので今ね、自分の中でも、そう、いろいろ片付けて、言ってもだって、あと、冬服っていうのも、やっぱり着る時間短いし、うん、期間か、短いし、そう、こんな、これはいらないかな、あれはいらないかな、なんて、やったりしてますね。
厳選されていくと、そう、それでもね、絶対量はね、やっぱりあの、クローゼットが、あの、とってもかわいらしい、こじんまりした感じなので、
あの、どうしても、あの、しょうがない、そこは、っていう感じですね。
うーん、ねー、だから、鞄はね、果たしてどうなるかなーと思ってるんですけれども、鞄は、えーと、まあでもね、もう一旦そこのね、クローゼットから出した時点で、そう、あの、
あ、はい、マシュマロさん、私もユキさんの放送を聞いて洋服処分しました。ほんと?え、衣装ケースが一つ空きそうです?素晴らしいですね、ほんとに。
いや、すごい行動力。いや、すごーい。えー、すごいすごい、ほんとにね、ありがとうございます。
いやー、なんか、やると、やっぱりやる気スイッチって、あるわけじゃないんですよね。
自分で入れてかなきゃいけないんですよ。また、私のこうやって配信を聞いてくださるだったり、そう、誰かに入れてもらうとしても、やっぱり最後、よしってやるのは自分っていうところで、待っててもスイッチ入らないんですよ。
30:12
うん、で、やっぱりこうやって、そう、あの、衣装ケースとかが一つなくなるかもってなったりすると、あの、目に見えて、やっぱりその達成感、成果がね、見えるので、
いやー、もう、嬉しくなってくるかなと思うんですけれども、あ、旦那さんの洋服があふれかえってますが、我慢してます。そうですね、あの、あの、逆に目立たせていったらいいと思いますね、際立たせて、あの、周りをどんどんきれいにしてですね、自分のところだけが、うちその作戦でしたから、はい、あの、部屋がみんなクローゼット別々なんですけれども、
夫の部屋は、えーと、まあ、部屋干しをしたり、うん、ちょっと、なんか、あの、ゴルフバックとか、あの、収まらないものっていうのが、ちょっとそこに置いてある部屋で、基本的には何にもないんですね、うん、だけど、その夫のクローゼットの外にいっぱいいろいろ出てるんですよ、そう、だから、どんどんその部屋とかもきれいにしたんです、最初、
それで、そこだけがすごい浮き彫りに、ぽつん、ぼさ、みたいな感じで、そう、際立つようにしていって、で、あの、リビングだったり他も、全部きれいにしていくっていう感じですね、はい、やりました、あとね、息子が、あの、きれいに、あの、たたんで、洗濯物とかを全部たたんで、また直すみたいな、で、あの、僕がやったんだよ、と朝、言ったりするんですね、夫に、はい、そうしたら、で、入りきらないから、ここに、
出してるとまで言ってたかな、確か、うん、そんな作戦もありました、言わせたわけじゃないんですけどね、これは、そう、うんうん、もうちょっとなると、言えたりしますよ、そう、で、あと、なんかね、今、なんかね、なんて言ったらいいんだろうな、やっぱね、片付けのスイッチ入ってる、いいんですよ、年末で、でも、リビングとかからやろうとかは、やっぱりしないでいただきたいというか、
そう、年末に、ただ、大荒れして、終わってしまったりするので、ぜひね、あの、聞いてる方、もし、主婦の方とかが多ければ、主婦と言わずとも、家族でもいいんですけれども、期日のあるもの、もう、明確に、これ、だめだ、っていうのかね、わかるものっていうところから、手放していってほしいなと思ってます、はい、あとはね、その、自分のクローゼットとか、そう、なんか、すっきりさせたいところから、うん、やっていただいて、ま、あの、玄関とかね、
そう、今は、うちはね、玄関が、すさまじいです。あの、昨日ね、えー、友人に、うちね、リース、リースツリー、リースじゃん、ツリーをね、あの、クリスマスツリーを持ってないので、そう、それで、それをね、あの、去年から、あの、友人に、レンタルしてもらった、あの、友人からレンタルしてるんですね、そう、で、置い、あの、昨日借りたので、
33:09
そのね、入ってた箱、空箱が、ちょっと、そのまま、まだ、今、玄関にどんどんと置いてあったり、あと、宅配リサイクルに渡す、あの、洋服とかを、玄関にもう、これ、すぐ詰めるだけ、みたいな感じで、並べてるので、今、いっとき、玄関は、すごい大荒れに荒れてますね、うん、なので、でもね、靴とかは、あの、毎回、ま、1日ぐらい、サボしたら、しまうっていう感じで、やってます。
なので、まあ、夫に限っては、ちょっと2足出たりしてるけれども、基本的には、えー、私たちは、出てないか、まあ、1足ずつ出てるぐらいっていうところですね、はい、あと玄関スリッパーみたいなのがあるので、それは、ちょっと出てますっていう感じです。
ね、なので、もう、だんだん、だんだん、年末、いよいよっていうところになったので、もしね、みんな、やられるなら、早いうちに、あの、リサイクルショップとかも、あの、何か、宅配だったりしたら、申し込むとかしないと、あの、配送業者さんも、詰まってくるわ、そう、あの、いろんなものがね、あの、たぶん、リサイクルショップ行っても、そこの待ち時間も、結構になってくるんじゃないかな、と、思って、
ます。はい、なので、その辺ね、やってみていただきたくて、本当にね、ただただ、昨日、自分が、クローゼットからカバンをね、まあ、勢いで出したというのもあったけれども、それでも、残したものは、もちろん残してるので、やっぱりね、あの、それを手に取って出しちゃう時点で、自分の中でね、もう、すごいね、あの、頭筋ってね、胸が痛んだんですよ。
ああ、やっぱり、やっぱり、いらないんだっていう、うん、わかっていたけど、やっぱり、その行動に移すっていう時に、すごい胸が痛んだんですけれども、それを家に招き入れたのは、自分だっていうので、そう、使って、要するに、なんで痛んだかって言ったら、使わない、使わないというかね、ちょっと妥協して、このランクを下げて、買ったものたち、数、要は、
質より量みたいなことですよね。
になっちゃったカバンたちっていうのを、やっぱり使い切れなくて、手放すということに、あの、かわいそうなね、ことにしてしまうっていうことをした自分に、あの、うん、なんか、ほんと悲しくなりましたね。
そう、あ、マシュマロさん。
素醍醐味を出すのも、混雑しますしねって、うん、そう、あの、素醍醐味は、気をつけないと、もう、予約がいっぱい、要は、容量、載せられる量がいっぱいだから、受け付けられませんっていうこともあったりして、次回は1月の、みたいになっちゃったりすると思うと、あの、せっかくね、お片付けして、それこそ衣装ケースとか、例えば出て、よし、じゃあって言った時に、はい、いきなり、それが、あの、
36:13
えーっていう感じで、玄関で、年越しになってしまうっていうのも、あの、辛いので、うん、で、そのね、例えば、マシュマロさんの衣装ケースが1つ空いたというのも、ぜひそれをね、まあ、どっかで使えれば使うのでもいいんですけれども、あの、予約ができた、さあ、じゃあ何か詰めようっていうふうにするのは、あの、ストップって感じですね。
はい、別にマシュマロさんがと言ってるわけじゃないんですが、たとえですね、うん、はい、あの、予約ができると、人はそこを何か埋めたがるので、はい、私もカバンのところは、空いたら何を入れるっていうことじゃなくて、開けておきたい、うん、そこに次が来てもいいようにではなく、うん、ね、確かに入れたくなりますねって、なんかね、あ、ちょっと空いたなとかってなっちゃうんですけど、そうじゃなくて、そこには緊急で何か、
何か来ても物を入れられるようにする場所とかね、うん、たとえば、今だったらちょっと大きい声で言えないけど、クリスマスの、えー、プレゼントとかね、はい、ちょっとね、隠しておきたいものがあったりしたら、そういうところに入れるとかね、うん、何かそういう別のことに使えるように、あの、開けておく、うん、何事も予約はあったほうがいいっていう感じです。
じゃあ、あと最後、ちょっと長いんですけど、一つね、忙しい人っていうところで、ちょっとね、考えていて、自分の中で、あの、メイクの時間がですね、メイク、コスメ大好きで、メイクも好きなんです。で、毎日の、あの、スイッチになるんですね。
あの、やらないとね、もう、ダランダランって、こう、どこにも、あの、床でもね、床っていうか、カーペットとかで、もう、どこにでも、あの、顔つけても平気だぞ、ゴシゴシみたいな、ダラダラみたいになっちゃうんですけど、そうしないように、毎日スイッチとして入れるっていうのでやってもいるんですけど、まあ、そもそも好きなんですが、いや、自分のメイク、何か時間かかるなと、工程が多いのもそうかもしれないけど、
ちょっと、量多いなとかね、あと、結構、まあ、まあまあなものを買ったり、自分でしちゃっていたので、それを買い足す、買いかえるのに、結構、苦労、要は、ネットでも売ってたりするんですけど、まあ、本物かなとかね、例えば、だったりして、まあ、お値段もかかる上に、手間もかかるって、すごい思っていて、
で、毎日、結構、まあ、手で、私、あの、ちょっとその辺、すごい大雑把なので、あの、化粧道具は手っていう感じなんですね。きれいに、あの、アルコールで消毒しても、手なんです。なんですけど、手でやるのも、まあ、まあまあめんどくさい。
39:01
うん、って言ったときに、そう、あの、ちょっとね、やっとリール動画できたんですが、全部ね、そう、ちょっと一部分は残してるんですが、結構、相入れ替えで、はい、近所のところで全部揃うっていうものに変えました。で、それら、もうね、大量にアイテムも、例えば、一つのハイライト、いや、なんでこれ3種類もあるのとかね、はい、まあ、
まあ、一応、使い分けをしたりしてたんですが、うーん、そんなにっていうところで、いろいろね、いっぱいあったんですよ。まあ、とにかくあってですね、それをね、全部、あの、思い切って、あの、ジモティに、はい、あの、まとめてなので、どこに出していいのやらと思いまして、まずね、ちょっとジモティさんに、いつもジモティさんは基本的には、0円で、無料で引き取りに来てもらう手段に、私は使っているのですが、
ちょっと、あえてですね、金額を付けさせていただきまして、はい、全部で、総額、総額じゃない、えーとですね、ちょっと待ってくださいね、
うーんとね、数、アイテム数は、えー、1、2、3、4、5、6、今、数えるならんですが、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、
はい、21点のものを、全部、えー、まとめて、欲しい人いますか?っていうので、金額も付けていますか?ってやりましたら、なんと、はい、えー、10分後に、出てくださいました。はい、で、えーと、明日、かな、明日の夕方、ありがとうございます。はい、明日の夕方、えー、取りにいらっしゃる、ということで、あの、対面で受け取り、いつもね、結構、非対面で置いてるんですけれども、
はい、まあ、0円なのでね、そう、今度はでも、お金もありますし、あとはちゃんとね、状態見てもらえるかなと思って、お渡しを、というところで、今日、これからですね、全部を、拭き上げます。はい、まあ、拭けるものと、あの、綺麗にできるものと、あと、なんか、ちょっと、パフとか付いてるのは、新品もあったので、買えと、あの、差し替えます。はい、ちゃんと、そうして、あの、えー、捨て方もね、結構、難しいところですが、どれもね、
そんな、古くないんです。そんなにっていうか、えー、半年以内です。なので、大丈夫だったものだけ、だけでも、それだけあるんですよ。
ふふふ、恐ろしいですよね。うん。なので、それを、全部出して、ポーチが、たぶん、えーと、ポーチで言ったら、あの、よく、バニティポーチみたいなのがあるんですけど、あれだったら、たぶんね、3つ分ぐらいあったのが、1個に、収まりました。
はい、まあ、ケースにね、実際は、ずっと、えーと、なんかね、なんだろう、かご、100均のかごに、入れていたんですが、1個ね、バニティポーチ持ってたので、それに入るだけっていう感じにしました。
42:11
いやー、なんて、かな、快適なんでしょう、という感じでですね、はい、何がって言ったら、あの、ファンデーション、リキッドファンデーション使ってたんですが、もうね、もう、具体的な話ですみません。それがね、あの、どこか、苦手意識を持っていたクッションファンデにしてみたんです。
うん、早い早い。そして、しかも、あの、年齢をね、重ねたお肌でも、あの、きれいでした。それがね、まあ、私的な、あの、主観ですから、わからないですけど、まあ、ね、うんうん、いいと思ってですね、はい、そう、しかもそのリキッドファンデーションの何がやだったって、毎回ちゃんとね、ポンプのところを拭くんだけれども、次の日、出すと、あさっての方からピュッと出たりね、結構ね、
あの、危険な状態になることがあってですね、はい、洋服を、なんか汚したこともありますし、そうだったので、うん、それらは全部手放して、すっきり、そして、だから、あの、なんだろうな、3か月、3か月とか、なんかこう、なんだろう、期限ってあるんですよね、それぞれの、ちょっとね、今、詳しく思い出せないんですけど、そう、なんかね、マスカラとかさ、っていう感じで、
目とかに、あの、直接近いところにつけるものとかは、もう惜しみなく、はい、あの、ドラッグストアで買えるものとかだったら、惜しみなくすぐに買えられるっていうことで、いいなって思いました。十分なんだなと思ってですね、はい、そういうふうに変えました。
ね、なので、結構年末、みなさんね、忙しい、もう、しわすというね、その名の通り、忙しい月に入ってくると思うんですけれども、ぜひぜひね、あの、いろんな日期日、さっき言った素材ごみだったり、はい、あの、ごみの日っていうのをいろいろ考えたり、あと、あの、年末、だから、年越すまでにはって言って、一生懸命がむしゃらにやらないでもいいです。
なので、あの、一つずつ、あの、スモールステップでやっていってください。ぜひ、この部屋は終わった、じゃあ、次の部屋行けるかなっていうふうに考えて、やってみてください。
はい、またね、あの、私の、あの、カバンの状況、はい、カバンの状況、どうなることやらという感じですが、はい、ちょっとね、動画撮り忘れたんですよ。
動画というか、まあ、写真でも、うーん、まあ、でも、前のね、あの、リール動画とかに上がっている動画があるので、まあ、そこを切り取っていけば見えるかなと、それがなくなればという感じです。
はい、わかってくださるかどうかという感じなんですが、漏れなくね、あの、それらが、あの、どこか使っていただける方のもとに旅立つことを祈って、今はすべてを、えー、一つ一つも、いつね、旅立ってもいいように、袋にね、きれいに梱包してですね、もう、使わない気満々なのかっていう感じなんですが、そう、そうやって一応ね、袋に入れております。
45:19
うん、ね、まあ、まだまだ、あの、封はしてないので、あれなんですけれども、うん、そうしていこうと思いますね。
ね、なんか、もうちょっと、あの、自分の、やっぱり本質と、ちゃんとね、向き合って、自問自答が足りなかったなという、やっぱり、あの、弱かったな、うん、正直、やっぱり、なんか、自分が弱かったと思いました。甘かったって思いましたので、はい。
あと、私は年末に、ちょっと噛んじゃった。私は年末に、えー、片付けたいところは、自分の弱さ、甘さっていうところも片付けていきたいなと思っています。なんか、きれいにまとまったでしょうか。はい。はい。あとは体調もね、あの、まとめていきたいですね。はい。鼻水が蛇口のようになっているのも、明日、地美科に行くので、ぜひ止めてもらいたいと思います。
はい。なのでね、みなさん、あの、もし、みなさんもね、あの、何か片付けるのどうだろうとかね、迷ったり、これやりましたとかね、あの、やっぱり一人だけだと、なんか、自分だけだと、寂しいときあるじゃないですか。なんか、分かち合いたいっていうのも、あー、ありがとうございます。そう、なので、もしね、そういうことあったら、インスタのところとかでも、写真を送れるところ、公式LINEでもいいです。
どこでもいいので、あの、こんな風のビフォーアフターでもいいですし、これ迷ってるんですって言って、その理由をね、例えば、そこに、もう、どんどん打ち込んでください。そしたら、私、見たり、あの、反応しますので。
はい。あの、なんか、人にね、ここで私も宣言をしちゃうみたいな、言っちゃうっていうのも、結構、まあ、追い込むわけじゃないけれども、うーん、一人じゃないんだ、一緒にやってるぞっていう感じで、はい、やっていただいて、あの、どんどん、それで片付けたっていう、あの、微暴力みたいな感じね、使っていただいてもいいので、ぜひぜひ活用してみてください。
コメントとかね、レターでも、文面だけでも大丈夫です。あの、何かね、あれば言っていただきたいと思います。
はい、今日も長々となってしまいましたが、聞いてくださってありがとうございます。
良い、夕方、良い午後、お過ごしください。
ありがとうございました。失礼いたします。
47:43

コメント

スクロール