1. BACKYARD TO CLOSET
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2024-11-09 25:18

#157|ウィークエンドを終えて「感謝と課題」から考える洋服トーク。

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今回はPODCAST WEEKEND 2024を終えて思うことや感じたこと、今後に向けてなどそんな話を中心にアレコレとこのバックヤードからお届けします。


─[告知 ]───────────

東京下北沢にて開催される「Podcast Weekend」は、11月2日3日の二日間。僕ら「BACKYARD TO CLOSET」は両日、11時から18時まで、あなたのお越しをお待ちしております。 「いつも聴いてます」とお声がけいただければ番組オリジナルスタッカーをプレゼントします。 いつも話しているSLOW&STEADY、そしてPainted Blankを、ぜひご試着だけでもしてみていってください。 東京近郊にお住まいのあなた! 11月の2日3日は、直接お会いできることを、楽しみにしています。


─[ PODCAST WEEKEND 2024]────

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この番組ではあなたの洋服に関するお悩みを、24時間募集しています!お便りを採用させていただいた方には番組特製ステッカーをプレゼントします。下記よりどしどしお送りください。※ご希望の方はお名前、郵便番号、ご住所、ご連絡先を明記しコメントください。

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OKAZAKI|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://slow-and-steady.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

MAKO|⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.teuchisobamako.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

(c) BACKYARD TO CLOSET / SLOW&STEADY

00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、閉店間際、今はBGMだけが響いています。
めちゃめちゃ、アウェーなの。
なんか、心のどこかでホーム感を感じていたの。
今年もね。
いや、虹の奥から誰かの声が。
そう、今日も天使の岡崎が残業がてら、ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
フィッティングルームのさらに奥、SAF ONLYと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
いってきました、ポッドキャストウィークエンド。
ウィークエンドね、今年も。
ポッドキャストウィークエンドというのはね、年に1回開催されているポッドキャスターによるマーケットイベントでね、全国からね、よりすぐりのポッドキャスターがね、今回2日間ですけど、一堂に会してね。
すごいですね。
それぞれブースを持って、サービスだったり商品だったりね、いろんなものを販売するとか提供するっていうイベントなんだけど。
今年もね、参加させていただいてね。
2年目かな、今回でね。
今回はだから、ポッドキャストウィークエンドを終えて、僕らが今感じること、思うことをちょっといろいろ話していこうかなと。
ほんとですね。
思うわけですよ。
せっかくですしね、帰ってきたばかりだし。
そうそうそう。
実際どうでした?
そうですね、まずは楽しかったっていうのがね。
一言。
感想としては大きいですかね、今年もやっぱり。楽しめましたね。
岡ちゃんも楽しかったですか?
そうやね。時系列で話していくと、1日目ね、結構1日中雨降ってて。
そうなしたね、今年はね。
僕らっていうのは当然ながら洋服売ってるわけですから。
で、まあね、単価もそこまで安くないというか。
なので、まあちょっと1日目は見に来られる方ね、いらっしゃったんですけど。
やっぱり試着がしづらかったりとか。
あの雨ではね。
だから本当に地面も濡れてて、テントの合間から水がね、とかっていうこともあるから。
1日目ちょっと商品のことも考えて、定時が6時までなんだけど、5時過ぎぐらいに締めたんね。
そうですね、ちょうどそのくらいから雨もね、また強くなったけどね。
03:02
これ以上ちょっと降られると商品もまずいなっていうことで、
次の日晴れるかなっていう感じだったから、だから早めに締めさせていただいてね。
まあでもその中、雨の中もね、聞いてますとかね。
そうですよね、来てくださった方も。
来てくださった方たくさんいて。
で、2日目ね。
そうですね、まあ本番みたいな感じでしたね。
そうやね、今年に関しても。
本当にいい天気で。
そう、だからオープン11時なんやけども、10時過ぎからね、たくさんお客さん来ててね。
ね、着いたらもう結構いっぱい来られたんでね、びっくりしましたけどね。
ね、本当に。
まあだから1日目の鬱憤を晴らすが如くね。
本当にね。
本当にたくさん来てましたね。
すごかった勢いが。
で、まあそんな中でね、結果的にね、たくさんの方にバックヤード2クローゼットのブースに来ていただいてね。
商品も見て、僕がやってるオリジナルブランドをはじめね、セレクトブランドを見ていただいてね。
そうですね、忙しくね、させていただいて。
まあぶっちゃけどうでしたか?本当に。楽しいって言ってたけど。
ちょっとね、それだけじゃ伝わらんからさ。
振り返るですからね、振り返り会ですけど。
そうですね、まあさっきも言ったけど、今年2年目、我々ね、参加させていただくのがやっぱりこう、去年とは違う気持ちではいましたけどね、最初は。
というのは?
去年はひたすらワクワクというか楽しみ、ちょっとまだわからないから楽しみやなっていう気持ちが強かったんですけど、
今年はそれもあるんですけど、やっぱりこう、もう何て言うんですか、2年目って進化を問われるじゃないですか。
なんか初めてなんでみたいな言い訳もできないし。
確かにね。
そういう意味でちょっと緊張が去年よりはあったかな。
別の意味でね。
本番望むまでは。
それでね、初日がほんと雨だって、不完全燃焼じゃないですけど、その分2日目に全力をぶつけれたかなっていうのはあるんですけどね。
確かにね。
やっぱり何だろう、ポッドキャストをやられてる方、聞いてくださってるリスナーの方、みんなやっぱ温かいですよね。
何なんだろうね、ゴッツ温かさを感じる。
あれはね、本当に独特だと思う。僕も同じこと思ってて。
聞いてますっていう言葉だけでも嬉しいのに、好きなエピソード言ってくれたり、
マコさんですかとか岡崎さんですかとか初めて会いましたとか、そういう一言一言がほんとすべからく温かいよね。
06:08
温かいですよね。
リスナーさんもそうだしね、言ってる通りポッドキャスターさんもね、温かい方多いよね。
ちょっとバタバタしてて、周りのポッドキャスターさんとあまり関わりは持てなかったんですけど。
僕はちょっとあいまいまでお挨拶周りとか最低限行ったんだけど、やっぱり商品置いてるからどうしてもブースから出づらくて。
そうですね、なかなかね。
2人でちょっとブラブラするっていう時間取れんかったよね。
あんだけ人も沢山おられてたんでね。
なんかちょっとめちゃめちゃアウェーなんですけど、なんか心のどこかでホーム感を感じていたというか。
今年もね、ここに帰ってきたみたいな感じが。
スタッフさんとかも優しいそうなんでね。
ウィークエンドを運営してくださったり、協力してくださってるたくさんのポッドキャスターさんもね。
みんなが声かけてくれてね。
めちゃくちゃ嬉しいですね、ホーム感ってね。
それが一番ね、ポッドキャスト文化を体現するというか。
ポッドキャストっていう世界自体があったかいんだろうね、きっとね。
そういうことなんですね。
現実の世界でも同じようにあったかいですね。
すごいですよね。
あとなんかあります?
あとはね。
思い出。
思い出ね。
思い出エピソード。
思い出エピソードね。
あとはなんだろうな。
やっぱりその、僕が作った商品じゃないですけど。
大河ちゃんがこう、なんて言うんだろう。
丹精込めて、一からこうめちゃくちゃ試行錯誤して作った商品。
バーッと並んでるのを。
やっぱりその聞いて、番組を聞いてない方でも足を止めて、見に行ってくださってる方もね、よくおって。
そうだね。
僕が嬉しくなりましたけどね。
なんか僕じゃないけど、めっちゃいい出来でできたんですよみたいな感じで。
嬉しいよね。
嬉しかったですね。
今回すごい特徴的だったなって思うのは、普段やっぱり男のお客さんが9割じゃん、スロー&ステディ。
そうですよね、ほぼほぼね。
でもポッドキャストウィークエンドで実際手に取ってくれる方って7割女性だったよね。
そうでしたね。
7割は言い過ぎか、6割ぐらいが女性の方で。
そうでした、そうでした。
本当にご購入いただいてる方とかの比率考えても女性が多いっていうか。
そうですね、多かったですね。
だからそれにびっくりしたんですよ。
確かに。
で、あとちょっと考え深いというか、それも本当嬉しいことなんですけど、海外の方もたくさんいてね。
09:06
そうですね、よくね。
海外の方からの評価というか、すごいシューズ叱り、ニット叱り、すごい高かった。
そうですよ、本当にね。
リスナーさんとかそういうの関係なく足止めて見てくれてていうのは、外国の方は結構な比率で足止めてくれてたから。
お母ちゃんが席を立ってる時に限ってめちゃめちゃ来てくれたんですよ。
僕が外に行って帰ってきたら海外の方がみたいな話めっちゃ聞いたもんだから。
そうなんですよ、2,3回はありましたね。
僕がいてもすごく多かったからね。
そうなんですよ。
だからそれも嬉しかったし、単純に。
やっぱり物を見て判断してくれてるんですよね。
本当に僕ら英語喋れんからさ、本当に身振り手振りとか簡単な単語で説明するんだけど、本当に嬉しかった。
同じ人間なんで、それが本当の気持ち、本当にビューティフルみたいな、ナイスナイスみたいなのが嘘じゃないっていうのはなんとなく感じるっていうか。
ありましたね、テンション高めでね、言ってくださってね。
それがすごい興味深かったなっていうのは。
面白い。
あるね。
あとね、やっぱりリスナーさんとの触れ合える場所っていうのが大前提じゃん。
そうですよね。
久しぶりに、1年ぶりに会ったリスナーさんとかもたくさんいたじゃん。
近況報告じゃないけど、なんかこう久しぶりですみたいな感じが。
僕の中でなんかすごい一つの大きなポッドキャストっていう世界っていうか、なんかこう一つの番組と言わず、みんなが仲間っていうかチームみたいな感覚がやっぱりあって、さっきの話もつながるんやけど、やっぱ温かさっていうのがすごいあって。
マッハのフランクリーダーの代理店のスタッフさんも来てくれたり。
そうですね。去年も来てくれて。
前のスタッフも来てくれたり、さらさちゃん来てくれたりさ。
そうですね。本当に。
本当にいろんな関係者の方が応援に来てくれて。
嬉しいね。
それもありがたかったね。
そうですね。やっぱり心強いですよね。別の土地でああいうことをやってるときに知り合いが来てくれるっていうのは。
それだけで嬉しいもんね。
そうですね。本当に。
それこそこの配信でたびたび言ってますけど、コーチングされてるハッシーさんとかが一言僕に信頼してるからって言ってくれて、シューズをくれたりとかさ。
12:17
そんなに普段会ってないのにやっぱりそうやって言ってくれるっていうのは本当に嬉しかったね。
そうですよね。
みんな名前言ってしまうけど、ナミヘイさんとかもイベント前に配信したのでオカパンとかで。
確かに確かに。
オカパン買いに来ましたみたいな。見に来ましたみたいなね。
ピンポイントでね。
そういうのを言ってくれたりさ。ちゃんと点ではあるけど届いてるっていうのがやっぱり去年にも増して強く感じることができたなって。
本当ですね。
だからお店の特性とか商品の特性、僕らの内容、配信内容って決してキャッチーじゃないから。
そうか。
でも、濃く深く刺さっててくれてるような気がして。
そうですね。
それは本当、うちっぽいなっていう感じはあったな。
いいですよね。逆に深くて濃い方がよりいいのかもしれないですよね。
そういう商品だしね。
そうですね。
来年もし仮にね、ウィークエンドが開催されて3回目、もし僕らが出れるっていうことになればね。
それは想像の話だけどさ。
もう少しね、分かりやすいリスナーさんとかに、もっとどんな人でも喜んでもらえるようなものとかを僕なりに作ってみたいなとか思って。
いいですね。
例えばブースに関しても、今回雨っていうのがあったから、雨が降っても洋服がちゃんと見れる状態っていうのはやっぱり最低限僕が出演してる以上はね、着てるお客さんに気を遣わすわけいかんからさ。
そうですね。
そこら辺もちょっと課題かなって思ったね。
確かにね、2年目になると課題も見えてきますよね。
なんかありました?
そうですね。やっぱり見やすさの、天内というかテントの中。途中でウルグス君がアドバイスくれたりして、こっち側からも見えた方がいいとかね。
やっぱり見やすさとか、手に取りやすさとか。
そうやね。
そういうのも大事なんやなと思って。
そうやね。レイアウトも結構いろいろあれこれやったけど、やっぱりね、テントの中でってなると結構制限かかるから。
15:06
そうですよね。限られた中でね。
その中で一番かっこよく見えるレイアウトっていうのはやっぱりもっと考えたいなと思うね。
そうですね。あとはなんだろう、バックヤードトゥクローゼットらしさとは何かみたいなのをちょっと考えましたね。
おー珍しい。
いや、なんだろうな。商品あって、商品を販売してる。スランドステディじゃないですか。もちろんスランドステディプレゼンツポッドキャスターで、スランドステディでいいんですけど。
プラスやっぱりこのね、バックヤードトゥクローゼットらしさを出すとしたら。
そうだね。物を売るっていうこともあるけど、もし次回だったら洋服のお悩み相談とか、コーディネートレッスンとか、やっぱり僕らが普段喋ってるようなことを気軽にできるっていうのがいいかもしれない。
そういうのいいですよね。
アドバイスみたいなのを受け付けてさ。もう本当に。例えば気に入ってて買ったんだけど全然着れないとかっていうアイテムがあったら、うちの商品とか関係なくね。
この洋服をどうやって着たらいいですかとかから始まり、こんな格好したいんだけど自分は何を買ったらいいかとか、なんかそういうのいいかもね。
いいですね。本当にね。
それやろうよ。
いいですね。まさにバックヤードトゥクローゼットらしいコンテンツですね。
それから洋服にまつわるエピソードみたいなのを募集してもいいし、それを持ってきてくれた方には何かあげるでもいいし。
めちゃくちゃ面白い。
まだ本当にわからんけど、そういうのもやっていきたいよね。
幅広くね。
ただただ洋服を見せるってだけじゃ、確かにバックヤードトゥクローゼットとは呼べないよね。
まあまあね。改善じゃないですけど、できることといえばそういうことができるんかなと思う。
それはいいかもしんない。
全部お母ちゃんが言ってくれましたけど。
多分いろいろ出てくると思うよ。全然違う方向性からね。
そんなんも含めてね。いろいろ次回もあればね。本当に出たいよね。
そうですね。ちょっと楽しみになってますからね。毎年の恒例行事で。
18:00
僕としては商品を持っていくから、なんかね。
ウィークエンドに絡めてうち独自のイベントとかもくっつけてとかっていうのもやってみたいなと思ったりするし。
まあまあちょっとそれはなかなかハードル高いけど。
いいですねけどね。いろいろ可能性がね。
そうやね。せっかく東京行くんやったら、商品もあるんだったらみたいなところはあるし。
だから逆にウィークエンドでは商品見せないっていうのも別でね。
そういうことか。
別で例えばそのくっつけてスケジューリングができるのであれば最低限の洋服だけ置いておいて、
あとはもうそのレッスンに特化するっていうのもありっちゃあるよね。
まあ確かにね。そういう選択肢もね。
あるかもしれない。まあちょっとわかんないけど。
まだまだね。面白い。
いいね。いいですね。
いいですね。それもね。そんなのもできるね。
だから改めて音声コンテンツのやっぱり強さっていうのをやっぱり肌で感じることができたし。
まあいい2日間だったよね。
ね。本当に楽しかったですね。
マコちゃんと2人でどっか県外行くなんてなかなかないもんね。
そもそも確かにね。
そのウィークエンドだけやもんね。やっぱりお互いバタバタしてるしさ。
そうですね。
だから僕としてはまあ旅行気分で行けるっていうのは楽しいけどね。
いや良かった。美味しいものも食べれたし。
まあ本当にね。ここだけの話やけど。
俺は前乗りしたんね。
そうですね。前日からね。
最終便で徳島から東京行ったんやけど。
まあついて羽田ついてホテルがゴタンダだったんだけどそこらへんに着いたのが11時半とかですね。夜のね。
けどまあ晩御飯もそんな食べてないからお互い仕事してから行ってるから。
そうなんですよ。
ちょお腹空いたねって言って。
で飛び込んだ。もうどこでもいいわみたいな。
空いてるところね。とりあえず。
空いてるとこ行ったんね。明らかにチェーン店のお店に入ったんだけど。
もう名前伏せるからいいけど食べるもの全てがね。
あまりにもちょっとね。
まあまあまあね。
それが東京1日1回目の食事だったんだけどね。
すごい流行ってましたけどね。
まあ若い子多かったね。まあまあお安いからね。
まあまあまあそんなもありつつね。
2日目の夜はね1日目もそういうことがありましたから。
でブースで立ってろくにご飯も食べてないからね。
21:02
ちょっといいご飯食べに行こうって。おいしいご飯食べに行こうってね。
お母ちゃんおすすめのね。ずっと行きたかったんですよあそこ。
そう僕も連れてきたくてうずうずしてたんですよ。
まあ選択肢が何個かあってなんかその2人のその日のテンションで決めようみたいな。
そんな話でね。
でまあ内田さんっていうね。
内田さんね。
三茶にあるお店に行って名店に行ってきました。
本当においしかった。
おいしかったね。
めちゃくちゃうまい。
あそこはおいしいよね。何が一番おいしかった?
いやね出てくるもの全部おいしかったんですけど。
まあやっぱりお母ちゃんがずっと言ってたわさび巻き。
おいしいでしょ。
わさび巻き。
おいしいでしょ。
何あれ。
おいしい。
ツンってくるんやけどなんかその嫌なツンじゃなくて。
スーッとね。わさびのいいとこだけがスーッと。
でなんかその対象はちょっと寡黙でね。
喋ったら優しいんだけどスタッフさんなのか奥さんなのかわからないけど
すっごい柔らかいでしょ。
そこでもあったかかった。
本当に。
なんだろうあの安心感。
一個一個説明してくれてねクスクスって笑いながらね。
全部おいしかったね。
だから東京の近くに住まれてる方は三原寺の内田さん。
おすすめです。
もう用意予約で。
もう決してねそんな広くないんですよ店内がね。
でもねほんとおいしいから。
おいしかった。めちゃくちゃよかった。
ぜひ行ってみてくださいよ。
また行きましょう。
行きましょう。次回もね。
次回もぜひ。
次回もあそこはコースに入れとこ。
いいですね。組み込みましょう。
それに加えてリスナーさんとかね。
もうそのスタッフさん。
みんなあったかかったし。
プラスメーカーさんとかね。
そんな感じでね。
そうじて。
ほんといいイベントでしたね。
楽しかった。
楽しかったね。
もうそれしか言えんわ。
言えないですねほんとに。
なんか僕としてはね。
やっぱりそのある程度スタッフがね。
ここに任せて。
行ってる手前。商品持ってってる手前ね。
ある程度プレッシャーはありましたけど。
そうですね。
そんなもん含めてね。
全部よかったんじゃない。
よかったですね。ほんとにね。
ウルグス君に初日行った時に。
声今以上にカラフルだった。
そうやそうや。
あの。
ポッドキャスターが集まるイベントで声出てどういうことって。
ちょっと怒られましたけど。
ほんまにね。今以上に出てなかったですからね。
声がね。タイミング悪くね。
24:01
まさかの。
そんな話も含めて。
ポッドキャストウィークエンドありがとうございました。
ありがとうございました。
また来年。
これからも皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
バックヤードトゥークローゼット。
この番組ではあなたの洋服に関するお悩み、何でも募集しています。
お便りはエピソード概要欄にあるURLから。
またスロー&ステディが展開するメンバーシップでは
この番組のアフタートークをはじめ
あらゆる限定コンテンツが月額500円でお楽しみいただけます。
興味のある方はそちらもぜひエピソード概要欄からアクセスください。
はい。
お疲れ様でしたね。
スロー&ステディプレゼンツポッドキャストバックヤードトゥークローゼット。
話はまだまだ尽きませんがそろそろ閉店のお時間です。
聞いた後クローゼットの洋服たちが今よりきっと好きになる。
来週もあなたのご来店お待ちしております。
25:18

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