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音楽番組【RADIO399】です。音楽番組【RADIO399】は、私、管理人の佐藤さんが毎回、異なるゲストと異なるテーマでお送りしております。音楽雑談系ポッドキャスト番組です。
よろしければ、最後まで今回もお聴きください。はい、ということで始まりました。【RADIO399】ですが、今回のゲストはムトウさんです。
よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。
お久しぶりです。お久しぶりです。
ということで、早速今回のテーマ発表ですが、ジャケギキのレポートの回です。
ということで、11月25、26日に東京の渋谷ですか?
渋谷、原宿の方ですね。原宿で行われました、ポッドキャスト番組のジャケット番組のアートワークを飾ってもらうイベント、ジャケギキ。
2日間にわたって開催されましたが、当番組ながらムトウさんが見学に、参戦と言いますか、参加されたということで、
当番組のアートワークも飾られていたということで、今回はそこら辺のレポートを、私も楽しみにしておりましたので、
当日行けなかったので、ムトウさん、東京勢ということで行っていただきましたので、
今日は感想とかですね、他の番組のこのアートワークが良かったっていうのを、
デザイン系の、本職デザインのムトウさんの観点から教えてもらえればなという回でございます。
ということでよろしくお願いします。
ありがとうございます。まずですね、ちょっとびっくりしたのが、行ってみたら絵の展示の会場とかじゃなくて、
すごいおしゃれなカフェで開催されてて。
そうですよ、カフェって言いましたよね。
めちゃくちゃおしゃれなカフェで若者たちがすごい行列をなしていて、
これ展示の行列なのかなと思ってびっくりしてずっと並んでたんですけど、
カフェ自体の行列だったみたいで。
もともとカフェとして人気がある、ポットコムスペース東京?
そう、20分くらい並んでたんだけど、
絵の座撃機の方は並ばなくて大丈夫ですよって言われて。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
初めて知る事実、ムトウさんずっと並んでたんだと思ったよ。
ずっと並んでたんだけど、横でお兄さんに聞いたら大丈夫です入ってくださいっていうことで、
若者たちの列をすり抜ける形で中に入って。
じゃあ別なんだ、列っていうか流れがね。
そうそうそうそう。
カフェに入る人はすごい並ぶんだ。
すごい、地下1階にある会場だったんだけど、
螺旋階段の上ぐらいまでも列がすごい出てて、
すごい有名なカフェなんだろうなっていうので。
実際入ってみて、ジャケットの展示っていうのもすっごいおしゃれに飾ってあって、
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ちょうどレコードの版のサイズで壁一面にいろんなジャケットが並んでて、
それの他にCDサイズのジャケットっていうのもまた別の種類であって、
それをCDショップで1個1個ジャケット見るかのようにアウトワーク見て裏の説明見てとか。
はいはい、タワレコとかTSUTAYAで我々世代が経験したジャケ狩りの感覚ですよね、CDはね。
壁にかかってるレコードは下に刺しみたいなのがあって、
それを手に取って見ながら、
あ、これってこういうラジオ番組なんだっていうのを見ながらね、
1個1個巡っていったんです。
当番組もね、送りましたもんね。
うん、当番組もね、一番奥の一番いいところにドーンとね。
左上でしたかね、真ん中からのね。
結構入る場所に飾っていただいて。
手につくところに飾ってましたね。
ただね、その下にはベンチがあって、
若者たちがオシャレな飲み物を座って飲んでるんですね。
その前に僕が立って、もうなんか壁を置きながら。
ある意味だから若者と武藤さんは向かい合ってるポジションでしょ、なぜか。
ちょうど座ってて、その人たちの視線が僕のへそあたりにあって。
そうよね。
ちょっとなんか不思議な目線の高さよね。
そうそうそうそう。
だけど、このイベント目当ての人も結構多かったんですけど、
やっぱりちょっと年齢層が高めの人が多くて。
やっぱ、なんだろうな、ポッドキャスターさんとリスナーさんは大体30、40ぐらいが多いのかね。
多分そうだと思うね。
家でゆっくりラジオ聞くとか、そういう文化っていうのはちょっと世代上なのかなっていう感覚はありましたね。
何ですか、最近の10代、20代はあんまりそういう楽しみはしないのかね。
多分TikTokとかインスタとかビジュアルで楽しむのが多いんじゃないかな。
動画ってことですか。
動画的に。
その中でもね、結構いくつか気になるジャケットっていうのがあって。
ちょっとご紹介いただいてね、当番組以外にも気になったジャケット。
僕がジャケットから実際に番組を聞かせていただいて。
ジャケ聞きしてみたってやつじゃないですか、ポッドさんそれ以外の。
一応気になったのを聞いてるんですけど、今一番ハマってるのがですね。
よく眠れる戦闘ラジオっていう。
ジャケットで言うと、ちょっと絵本みたいなテイストで、男の子がお布団をかけてるような。
横に三日月があってね、すごい可愛いジャケットで色合いとかもすごい綺麗なんだけど、
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あとは眠るだけっていうハッシュタグがあって。
寝落ちするのに良さそうな番組ですね。
これの番組ちょっと聞かせていただいて、コンセプトも毎回同じこと言ってくださってるんですけど。
湯船から上がって肩の力を抜いたら、日常にある小さな幸せが見つかるかも。
戦闘と睡眠をつなぐラジオです、みたいなことを言ってくださって。
実際に戦闘の2階で、バントーさんと戦闘やってる方が2人で喋ってるみたいなラジオで。
両方女性の若めの方なんですけど。
女性なんですか?
そうそうそうそう。コップにお酒を注ぐコリンコリンコリンみたいな音とかも効果音でありながら、日常のお話をゆっくり楽しそうにしてるっていうラジオなんですね。
バントーさんがこういう音声コンテンツにハマるの珍しくないですか?
そう。あのね。
ハマっちゃった?ついにフォトキャスト。
ASMR的な要素もあって。
はいはいはいはいはい。
すごく落ち着くというか、ゆっくり聞ける感じなんですよね。
僕も聞きたい、それ。
女性の声もとても耳障りが良くて、気持ちよくなるようなラジオですね。
もう一回番組名いいですか?
よく眠れる戦闘ラジオ。
聞いてみます、僕も。
聞いてみてください。かなり耳障りが良いラジオです。
あとね、もう一個ジャケットというか、番組名にインパクトがあるやつがあって。
それちょっとご紹介すると、タイトルは、たまたまゲストがいつもゲイっていう。
これね、ハートワークの写真送っていただいたやつですよね。
そう。かわいい男性のイラストが座っていて、ゲストを迎えするということで、
もう一個椅子があるんだけど、そこは空席になってるっていうのはハートワークですね。
たまたまゲストがいつもゲイ。
はい。こちらも聞かれてる?
これまだちょっと1話ぐらいしか聞けてないんですけど。
でも聞かれたんですね。
はい、聞いて。
なんかね、すごいゲストに頼りっきりのタリキ本願系のラジオみたいな。
もう講演してるわけだ。
そうそうそうそう。ちょっとレビュー3に近い部分はありますよね。
なるほど、はい。
で、ちょっと触りだけ聞いたんですけど、面白かったんで今後も聞いてみようかなっていうところですね。
たまたまゲストがいつもゲイ。いわゆるタマゲーってやつですね。
タマゲーってやつですね。
あと最後にもう一個は、解けない夜に空想をっていうラジオさんですね。
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こちらのピンクのジャケットが印象的な。
ちょっと鬱っぽい女の子のラジオを聴いてるようなイラストのハートワークなんですけど。
これはですね、女性が、テンテコマイさんっていう女性が一人で日常の問題点とかを投げかけてるような一人プレイのラジオなんですけど。
ほうほうほうほう。いや、それを聞いてもだし、僕このジャケットを見て聞きたいなっていう感覚にはちょっと今陥りました。
ちょっと気になる。
投げかける問いが結構刺さるものが多くて。
例えば、最近の世の中って好きの賞味期限が短すぎる。みたいなね、投げかけ。
世の中にコンテンツが溢れすぎてて。
消費とか移り変わりが激しいですよね。消耗品みたいな感じですごいね。
まさにそのようなことを言っていて、こっちは考えさせられるなっていうテーマがたくさんあるんですね。
なるほど。
これもね、まだ2,3話しか聞いてないんだけどね。もうちょっと聞き込んでみたいなっていう。
これね、やっぱジャケットで聞きたいなって思わせるハートワークですね。
こんな感じで。
こんな感じですか。
ちゃんとね、レポートしていただいて。
でも本当楽しかった。
あ、やっぱね、ジャケ劇の楽しさっていうのを思い出したというか。
実際、かっこいいジャケットだなって聞いて、ジャケ買いの良さっていうのがあるじゃない。
それがね、実際に聞いてみて、やっぱ面白いなっていうのを感じましたね。
どうですか?ジャケットで受けた印象と番組を聞いてみた印象ってどうですか?違ってました?
やっぱりジャケットの印象と似てました?番組の。
あのね、だいたい近い。
やっぱりあれだね。ジャケットって表してるよね、番組を。
CDの時もジャケ買いとかしてたけど、だいたいジャケットから受ける印象の音楽だったりするもんね。
ジャンルとかテンポ感とかだいたい合ってるよね。
そういう意味でもね、ジャケ買いの楽しさをちょっと思い出した感じしましたよ。
なるほどね。やっぱりすごくいいイベントだったですね、そういうのを思い出したならね。
我々ジャケ劇世代ですからね。
では、曲に参りましょうか。
全く関係ない曲をね、今日はジャケ劇に。
シラップのループっていう曲です。
一応聞きますけど、ジャケ劇関係ありますか?関係ないですね。
これはあの、この方々がバーかなんかやられてて、そこに行ったのが最初なんですよ。
あ、シラップさんがバーやってるんだ。
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なんかバーか、なんか事務所とかでそこで一回お酒飲ませていただいて、
なんかこう、ジャケ劇じゃないけど、そのお店からこの人たちの曲聴いてみたいなっていう逆の入り口ですね。
そこにシラップさんもいたの?
いなかったですね。マネージャーさんとかがお店に立ってたりして。
東京のどの辺なんですか?
大歓山とかあっちのところで聴きましたね。
なるほどね。
ということで聴いていただきます。シラップでループ、どうぞ。
はい、お聞きいただいたのはシラップでループでした。
えーと、むとうさんね、行ってきてもらったっていうことで、私はお土産を買ってきてもらった、ちょっとお土産紹介のコーナーをね、しますよ。
これはあれですね、ジャケ劇のデザインをされている矢月夏美さんの描かれたイラストの、ジャケ劇のなんていうんですか、公式ステッカー。
公式ステッカー。
4枚組。
4枚組。かわいいよね。
これ、何?こういうバラ売りで、何?こういうのがどれくらいあったんですか?
これセット売りでね、セット売りで4枚あって。
で、他にもね、クリアファイルとか、なんかいろいろグッズがあったんだけど、私あの小バッグしか持ってなくて、小バッグに入るちっちゃいものを買いました。
ありがとうございます。なんかね、送っていただいて、素敵な。
あとね、その方のアートワーク集の冊子みたいなね、パンフレットみたいなやつもね。
魔法少女諸君ってやつですね。
こういうのもあるんだね。
これ、イラスト集か。
なんかでもいいよね、この人の絵。女の子がかわいらしくて。
なんか最近そういうさ、ちょっと古いっていうか、シティポップ系のイラストみたいなのがさ、また流行りつつあるよね。
なんかちょっとレトロ感もありますよね。
そうそうそうそう。
ということでね、お土産買っていただいて。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あとあれですね、番組紹介のところにMUTOさんがメインで寄稿していただいたんですけれど。
はいはいはいはい。
せっかくだから番組行った人しか読めないと思うんで、もうイベントも終わったことなので、ちょっと発表してもらうというか。
いや僕も初めて知りましたよ、この番組の名称とか、このアートワークに込められた思いみたいなのって。
あ、そうだったのねっていう感じで。
結構ね、すぐ作ってすぐ送ったからね。
このパソコンのね、我々大変気に入ってるデザインでございますけども。
このアートワークどういう意味かっていうのは、ここにも書いてあるんですけど、なんかジャンルとか年代にとらわれない音楽をこのラジオは流してるじゃないですか。
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まあそうですね、新旧結構問わず。何なら旧の方が多いような感じもね。
そうそうそう。新しいものも流したりするんで、なんかこうね、時間旅行をしてるような。
昔思い出すこともあれば、今も考えることもある。なんかそういう、本当銀河鉄道399みたいな時間旅行をできる。
はいはいはい。
そういうのをイメージしたかったですね。
やっぱり399は銀河鉄道399から来てるんですね。
そうです。そういうのもありつつ、なんかこうジャケットのアートワークとしても、なんかちょっと新しくもありレトロ感もあり、なんかそういう感じにしたいなっていう。
なんかこう色味がね。
うん。あとこのパソコン自体もちょっと古いパソコンだしね。
あの昔のパソコンですよね。
そうそうそうそう。
でかい時の。ネオレトロなんつってね。
ネオレトロ。
古さと新しさの良い塩梅の音楽を、かんにんさんがリスナーの皆様にお届けいたしますということで。
ここだけ私が勝手に返させていただくということで。
宇藤さんの文章を私が勝手に編集して送ってしまうという。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このイベントをきっかけとして、私も改めてこの番組のタイトルとハートワークに込められた思い出を知りましたので。
このイベント時代にも本当感謝ですよね。
確かに。
でも本当また何かやってもらって、僕も今度ちょっと遠いですけど、行ってみたいなとは思いますね、こういうイベントで。
そうだよね。
うん。
なんかこういうところで新しい番組と出会う機会っていうのはやっぱもらったんで、すごい良かったなと思いますけどね。
そうだよね。実際に宇藤さん聞いてるわけだもんね、そのジャケットに引かれて。
うん。
もしかしたら今日聞いている人とかはそのジャケ劇で当番組を知ってもらった人もいるかもしれないし。
かもしれないですね。
うん。
すごい良いイベントでした。
はい。
次回もあれば新しいアートワークにも挑戦したいと思うので。
そうですね、ちょっと新しいアートワークね、楽しみにしています。
はい。
ではじゃあ曲いきましょうか。
はい。
僕は11月25日、26日、ジャケ劇だったじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
本当は行こうかなっていう思いもちょっとあったんですけど、実はちょっと戦略がありまして。
はいはいはいはい。
11月25日、岡村康幸さんの仙台のライブを見に行ってたんですよ。
あー、なるほど。
はい。そんなのもあってちょっと行けなかったんですけど、用事入ってて。
うんうんうんうん。どうでした?
あのね、岡村康幸さんって見た目今50代ぐらいで、どっかの大手企業の管理職みたいな佇まいを今してるんだけど。
ね、スーツびしってて。
スーツびしってて。何ならどっかの部長さんみたいにめちゃめちゃ踊って歌うわけよ、ダンサーも従えて。
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いやー、やっぱね、あの踊りを見たくて行ったようなところもあるね。
すんごいキレてた、キレてた。
キレてた?
うん。
そりゃ面白そう。
いやー、やっぱ見れてよかったっすね。
あの、ほら、千葉雄介さんが亡くなったじゃないですか。
うんうんうんうん。
で、その時にあの、オールナイトニッポンドがやってる番組プロデューサーの佐久間信之さんかな。
はいはいはいはい。
あの人が言ってたけど、やっぱりこう、会える時に会える人には会っとこうよっていうか、見れる時に見とこうよっていうのはすごく言ってましたね、今回。
なるほどね。
うん。
特にね、仙台に住んでると、なかなか会う機会っていうのは少ないよね。
そうそうそうそう。
うん。
で、今回ツアーで来てくれたので。
うん。
いや、昔からね、結構好きだった曲もあるんで。
で、その中でやっぱり有名曲って、ほら、あの子、僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろうとか、カルワミルクとか。
うんうんうんうん。
えーと、ステップアップラブか。
うん。
とか、あるじゃないですか、だおこさんと一緒にやってた。
うん。
もうあるんだけど、あの人やっぱりいいのこうですね、スローなナンバーがすごくいい。
へー。
バラードって言うんですか。
あー、それは踊らずしっとり歌うって感じ。
もうもう、もう座れって感じでした、全員。
あーあーあー。
一緒に。
それがやっぱね、すげーよくて。
あー。
ということで、セカンドアルバムかな、草塾っていう昔のアルバムから、ライオンハートっていう曲を聴いていただきたいと思います。はい、どうぞ。
はい、岡村康幸でライオンハートでしたー。はい、ということでエンディングでございます。
はい、いやでもよかった、岡村康幸。
あーほんとですか、ちょっとあの、行ってくださいライブ。
ねー。
あ、でももう東京終わっちゃった、東京の次仙台だったんで。
あーそうなんだ。
うん。
うんうんうん、ちょっとぜひ行きたい。
で、岡村康幸さん全然MCしないんだね。
あ、そうなんですね。
うん。
もうずっと歌いっぱなし?
歌いっぱなし。仙台、行けるの?しか言わなかった。
あははははは。
行ける?っていう。
あははははは。
それだけでしたね。あとはこうなんだろう、別のメンバーの方が代弁するっていう感じで。
あ、そうなんだ。
うん。
え、じゃあ曲と曲はもう繋がってるの?一曲終わったら。
あ、もうほとんど繋げてバンバンバンってやっちゃって。
いやー、それも体力使うよね。
そうだね。いやでもね、やっぱダンサーとか従えてたんで、すげー見ごたえあったし。
うんうんうん。
あのカバーとかやるのも知らなくて、洋楽の。
へー。
ほかあのディーボ、ディーボかなんかのカバーかなんかやったんですね。
へー、すごい。
すげーかっこよかったっすね。
うーん。
はい、ということで非常に満足度の高くて、私もTシャツ買っちゃいましたね、ドーナッチャン店の大学のティスト買っちゃいました。
うわ、欲しい、欲しいそれ。
ドーナッツ買いたいんですけどね。
欲しい。
はい、ということで、皆さんもね、行けるときとか見れるときにホントライブって見といたほうがいいですよ。
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僕は結局千葉雄介さん見れなかったっすからね。
うん、僕もです。
ああ、そうですか。
いや、それホントいい言葉ですね。ありがとうございます。
そう、そんなのもあって僕来年ね、ポールウェラーを見に行きます。
うわ、すごい。
それはもう二度と見れないかもしれない。
二度と見れないかもしれない。
ポールウェラーで仙台来るんで、ちょっとポールウェラー見に行きます。
はい、ということでじゃあね、今年まだまだリスナーズベストトラックも募集しておりますんでね、皆様の今年良かった曲とかを送っていただきたいというのもあります。
それとあとですね、お便り、推しの評価、推しの評価は是非、ご応援いただけるとありがたいですね。
ということでじゃあまた次回ね。
次回も無頭さんということでね。
はい、お願いします。
次結構ね、神回になる予感はしてるんです。
神回なのかカオス回なのかわかりませんけど。
ちょっと次回のテーマ言っておきますと、今年お世話になった動画をご紹介ということで。
またもうちょっと対決シリーズですね。
なるほど。
競技で決めるっていう勝ち負けを。
そっち系ですね、VSKですね。
VSKです。
ということでね、また次回よろしくお願いいたします。レディーオスイーナインでした。
ありがとうございました。