はい、スリープオーバー・ラジオのジョージです。はい、セシモです。 今回は
早速テーマに入っていきますが、 セシモがどうやら雑に自己啓発書や
ビジネス書を批判してくれるんじゃなくて、 雑に批判してる奴らを批判するそうです。
まあ批判するというか、違うんだと。 何と? 自己啓発書とビジネス書。
まず前提としてこの2つ違う? 違う。だからまず、本当さ、なんか嫌とかでくっつけるじゃん。
自己啓発書やビジネス書とか、さらっていくじゃん。 もちろんそれが適切な本も中にはある。
つまり、例えば人文社会系といった時に、 確かに人文社会系という風に言うのが適切な領域もあれば。
人文科学と社会科学はね、そもそも違う。 そうそう、あまりにも、とかあるいは人文学と人文科学とかも、
どう見ても科学要素ゼロの人文学もあるから、 まあそういうのもさ、両方くっついた時になんか
適切なものもあれば、明らかに適切じゃないものもあると。 いうので、まあそういう話をしていくと。
なるほど。 そう。で、ちょっとその前段、てか背景みたいな話をすると、
なんかね、こういう企画メモがいっぱいあるんだよね。 あるね。
俺がなんか常時にいっぱい投げてるんだよ。 で、その9割ぐらいがボツっていうか、忘れてるし、実際とかやってない。
で、一応でもさ、一緒に最初に何喋ろうかなってさ、メモをCtrl Fでメモって入れて、
俺毎回メモってカタカナで送ってるじゃん。 だから一応見るんだよ。
で、その中で一番多いボツのパターンが、 これすぐ終わるからやめよう、いうのがあるわけ。
で、それ常時からしたら意味わかんないわけ。 俺が出して、自分で勝手に言っといて。
勝手勝手は言うなよ。 そうそうそう。
で、これが何なのかっていうと、俺だけが自明すぎる。 じゃあなんで自明すぎることを言おうとしてる?
だからみんなには自明じゃないわけよ。 じゃあ説明する必要はある?
だけど説明したら一瞬で終わりそうだなって思ってやめてたんだけど、 この近年っていうかここ数回の
長丁場問題。 だから5分で終わったらそれでいいじゃんということで、ちょっと試してみようと。
じゃあ5分で終わらせてみせようじゃねえか。 いやわかんない、だってもう3分だからね。
だから何分になるかわかんないけど。
もうちょっと前段言うと。 全然早く終わらせる気ない?
いやいや、早いとはいえさ、一応ラジオですから。
わかんない、ポップソングを聴くみたいにラジオ聴きたい人もいるかもしれない。 まあね、こんなポップソングないだろう。
AIに作らせた歌みたいなね。
自明だから辞めたのの中に、ホワイトカラー関連というのがあるわけ。 これは自明で、しかも
同時は知らない。やったことない。 現実でライターとかやってて、ライターはホワイトカラーなんじゃないかって気もしないでもないけど、
まあでもあんまりよく知らない。 というので、つまり盛り上がりもしないしと。
でももはや短くしたいわけだから盛り上がらないこともいいことだ。 もうなんならね、寝がったりかなって。
あ、これつまんない、やめよう。 そういうので、いいんじゃないかということで、この自明シリーズでもありホワイトカラーシリーズでもある。
その一発目。 ビジネス賞と情報開発賞は違うし、雑に批判するな。
なるほど。 の回です。
じゃあなんかいろいろ質問してほしい。 テーマはわかった。俺は自明、君は知らないわけだから。
でもね、俺読んだことある気がするんだよね。 何冊かね。 自己開発賞ね。
多分。 わかんないよね。自己開発賞かもしれないし、ビジネス賞かもしれない何かね。
何かを読んで、これって自己開発賞だったんだって思って、 それがビジネス賞だったのかと思って、ふーんってなって今何を読んだかも覚えてない状態。
だから一旦そこから入っていくと、常時であり得るかもなーって思うのは、 まず自己開発編ね。
これね、池田? 違うよ。絶対違います。
で、今何でそれを言ったかっていうと、 まずこれ結構重要な違いに近づいていくんだけど、
自己開発賞だなっていうのは、 もちろん書店によるんだけど、
スピリチュアル棚とか、 場合によって占いとかと自己啓発っていう組み合わせの書棚の作り方なわけ。
はいはいはいはい。 で、池田亮子は、あと人生みたいな棚。
まあブックオフとかで見るやつね。 そうそうそうそうそう。
ブックオフの謎分類好きだよ。 いやいや、だって今の多分ブックオフ的な分類だろうね、かなり。
そうだと思う。 本屋で人生ってあんま見ない気がするね。
で、今のだと、つまり池田亮子は当然、 ある意味では、スカルトン本人は哲学って言ってるし。
まあ哲学の棚に一応あるからね。 ある。
てか哲学の棚にある時もあれば、 スピリチュアルの棚にもあって、
だからもしかしたら読んでるかなって思った。
今聞いてて思ったのは、 コリン・ウィルソンは自己啓発だね。
自己啓発。 名格に。
てか本人がね、マズロウとか。 マズロウを一冊で論じる本とかも出してるし。
基本的にはコリン・ウィルソンの思想って、 自分の思い次第で楽しめるんだから好きにしなさい みたいなことじゃん。
そう、だからまさにコリン・ウィルソンもそうだし、 あとはちょっと哲学、やや人文的だが、
そういうとこに紛れてるシリーズで言うと、 エマソン・ソロ。
あー。
で、こいつら本人っていうこともあるし、 その張役系もあるし、
あとは、エマソンやソロから影響を受けてる 自己啓発家っていうか、
もうめちゃくちゃいるんですよ。
あー。
だからこう、まず自分を確立するのが大事みたいな。
エマソンの自己信頼を今みたいな感じの要約をして、 やっていくみたいなのとか。
こういうのとか、もしかしたら、 哲学かなと思って触れたら、
みたいなことはあるかもしれない。
なるほどね。
でもよく考えたらあれかもな。
連載でアメリカの自己啓発の系譜を一回さらったから、 それで何か読んだのかもな。
だからそういうとこは分かりやすいよね。
つまり普通に自己啓発そのものに興味があって、 っていうね。
だから例えばさ、ポジティブシンキングって 提唱してたやついるじゃん。
トランプがそいつに影響を強く受けてるとかさ。
そういうの、今回よりも、 次本になるやつで論じてるから、
その辺に読んだのかもな。
いやでもだからまさにさ、 例えばポジティブシンキングですっていうのと、
ここにポジティブ心理学とか入れると、 これ別に学問っちゃ学問なんですよ普通に。
学問っちゃっていうか全然学問なんですよ、 ポジティブ心理学って。
でも別に想像できるじゃん。
人がなんか元気になったり、 気力が出たりすることを、
別に手法としてはそれなりにちゃんとした手法で やるってこともあるし。
でも冒頭で微妙にそういうことをちょっとやった後、
みんながポジティブになる方法を、 俺考えたでござるみたいな感じで、
怪しい話、てか別にその、 ただ思ったことを書いてるみたいなこともあったりすると。
はいはいはいはい。
そうそうそう。
で、まぁこういう状況やん、次じゃん。
で、ビジネス書はどうですか?
ビジネス書まででも一冊ぐらいなんかね、 読んだ気もするんだよなぁ。
なんか、忘れ…
あ、でも分かった、なんかちょっと喋ってて。 俺なんか多分、オーディブルの履歴を見れば分かる可能性あるわ。
で、ビジネス書だとさっきと似たような説明の仕方?
つまりジョージが興味持ちそうなものが 結果的にビジネス書だったっていうパターンを考えてみると、
今度はちょっと社会科学系とかね。
だから例えばコミュニティを何か考えてみようかなって思って、
何か見てみたら、何かこう…
ビジネスの意味でのファンのコミュニティを どうやったら増やせるかみたいな本でした、みたいな。
こういうのもあるし、
あと何だろうな…
あとこういうのもある。
ミクロ経済学に入門しようかなと思ったら、
なんかかなりビジネスだな、みたいな。
とかも結構あったりする。
つまりビジネスパーソンにミクロ経済学の おもろいところだけ伝えます、みたいな雰囲気の本とかが。
で、開いてみると、ミクロ…普通に マーケティングの本じゃね?みたいな。
あとマーケティングね。
なんかちょっと社会学っぽい本を読みたいと思ったら、 それについてのマーケティングの本だった。
なるほどね。
とかもあると。
はいはいはいはい。
で、何だった?
いや全然まだわかんない。
思い出せる?
全然出てこない。
じゃあちょっと諦めたほうがいい?
諦めたほうがいいか。
じゃあ…
まあまあまあ。
読んだかもしれないのもあったけど、 覚えてない。
でもやっぱり読んで、 なんか違ったなって思った気がするね。
で、なんかその…なんていうのかな?
まあでも怒りポイント…もう怒りポイントに入っちゃっていいのかな? 何か他ある?この前提っていうか。
前提はだからそもそも、 自己啓発書とビジネス書は何が違うん?
ああ、オッケー。
だからまあ、それは怒りポイントでもあるわけだけど、
つまりめちゃくちゃ単純に言うと、 無限に例があるよ。
無限に例があるけど、つまり批判… 俺が見かける、まあ主にツイートとかだけど、
自己啓発書とかビジネス書とか、 何とかみたいな、くだらんみたいな感じの、
へのまあ怒り。
であり、それは違うでしょっていうのポイントは、
めちゃくちゃ単純に言えば、
自己啓発書っていうのは要するに、
なんか気持ちの話だと。
気持ち上げてこう、
気持ち上げていくと良くなるくない?みたいな。
で別にさ、俺のまず、 自己啓発書よりも浅い批判…
いやまだまだ、 まず違いを処理した方がいいな。
自己啓発書はまあそういう、 一種の心理主義みたいなことが、
超単純に言うと自己啓発書の特徴。
で、じゃあビジネス書は何かって言ったら、 これは一種のエンジニアリングです。
つまり、目的があって手段が。
こういう、売上を伸ばしたいって言ったら、 こうすると良いですよとか。
市場、この分野のマーケットが今どうなっているかは、 こういうことです。
まあ今の目的ではなかったけど。
まあそういうなんかちょっと客観的なとか、 あるいは工学的なのが、
でそれがたまたまビジネスっていうことに 関係していると。
なるほどね。
それ聞いて思ったのは、だからむしろそれこそ、 マーケティングの問題というか、
つまり自己啓発書をビジネス書として売ってる 広告があるから問題なんじゃない?
ああ、てかそれもめっちゃある。
そのマーケティングのせいで、 エンジニアリングに見えなくなってるってことはありそうな気がする。
そうそうそうそう。てかお互いにあるわけよ。
つまり、実際に読むと、なんか単に頑張ってこってことしか書いてない 自己啓発書を、なんかがわかる、
つまり盛り上げるんじゃなくて、 わかるものかのように売るってこともあるし、逆もあって、
一応これとこれは意味あるってことにしといて、 その目的を達成するにはっていう。
で、一応これとこれを意味あるってことにするためには、 一応やる気ある感じにしなきゃいけないなぁみたいなのも含めてね。
で、特に、だからそういうことだから、 うちらが関心ありそうなテーマとかそうなるわけ。
だからコミュニティとか、みたいな話だと、 その、ビジネス的にコミュニティを作るのがいいって。
まあ今こんなにファンダムの話がさ、出てきてれば、 まあみんなすぐ納得するかもしれないけど、
その、まあちょっと前だとさ、
え、なんかネットで自社のこととか書いてて、 別にこいつら買うんすかみたいな。
なんなんすかみたいな。
とか元々買ってんだったら別にいいんじゃないすかみたいな感じなのを、
いやでもなんか製品を好きな人たちを囲って、
なんかこう、ちょっとイベントやったりとか、 なんかいろいろやるといいんじゃないすかみたいな話が、
まだ納得、みんなが直感的に納得してない時期だった場合、
コミュニティってこんなに素晴らしいですよって 最初に書かないといけないじゃん。
そうだね。
で、まあそれとこの部分は結構自己気圧っぽいわけですよ。
でかいその、不慣れな、こう、
目的、そうコミュニティをやるとこう伸びるっていう。
てかまあ要するに味な、味分なわけだもんね。
そうそうそうそうそうそう。
ああだからそれも思ってるわけよ。つまり。
でも味分は好きなわけじゃん。
まあ仮に左翼なんだったら。
あ、左翼。まあ左翼なんだ。
まあ批判がね。
批判してる側がね。
そう、てかさ、
全ての味分が嫌いな奴が言ってるのはめっちゃわかるわけ。
でもなかなかいないですよ。そういう人は。
そうだね。
自分の好きな、この主張だったら、
こう、味分好きなんじゃん。
そうだね。
だから別に嫌いが立ち上がる。
てかまああと空想なやる気主義みたいな 左翼啓発棒も別にいっぱいあるからね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
だから左翼版の自己啓発書と言える本もあるわけよ。
まあいっぱいあるよね。
ただ左翼本は、ビジネス書と自己啓発書みたいにたくさん売れないから、
そん中で分けてもしょうがないじゃん。
そうだね。
つまり左翼の高額的な、こう伸ばし方の。
まああとそれこそ、これもだから俺もこのラジオで何回も言ってることだけど、
そもそも雑魚なんだから盛り上げないとしょうがないわけだから、
あの自己啓発も一応、
左翼本ってことにしてくださいってことにするしかないよね。
そうそうそうそう。
とかその力が弱いからどうしてもさ。
やる気出してこうぜって言わないとさ、
まあみんな、んーじゃあちょっとビジネスやってこうかなって流れちゃうからね。
で、だから、まあ当然弱い人が味るのと、
その、なんていうの。
まあ強い側が味るのは、まあ多少その。
期待性はもちろんあるんだけど、
でもまあ大前提としてジャンルの違いだし。
あとそもそもさ、だからその、なんていうか別に左がビジネス別にするでしょって話で。
そうだね。
だから例えばさ、じゃあ左翼市は?みたいな。
それメディアビジネスですよね?とか。
とかさ、あのお店やったりとかするじゃん。
そうだよね。
あのつまり、こうそういうのアジトになってるバーをやるとかさ。
で別にそういうとこVNC読んでも何もおかしくないじゃん。
だからコミュニティの作り方とかさ。
でまあ載ってる自衛兵は当然左翼は載ってないと思うけど、
まあでも別にさ、飲食店ですねぐらいだったら、
特に数字のところとかはさ、全然普遍的な。
そうだね。
仕入れでこうでみたいな。
まあ分かる。
あとはだから、やっぱり自己啓発でも当たり前だけど流行があるわけよ。
だからやたらメモ流行ってるみたいな。
あったね。魔法とかね、いったよね。
メモ術がすごい啓発してる時もあれば、タスク管理が話題の時もあれば、もっと本当に心理主義っていうか根性みたいなのがブームの時もあれば。
筋トレとかね。
そうそう。肉体改造からいくね。身体系とか。
あと身体系でもさ、ちょっとスピっぽい方にいく身体系もあれば、そういうことで科学を偽装してる場合もあれば普通に科学の時もあるわけですよ。
つまり別の分野で普通に正しいことが自己啓発として出るっていうこともあるわけよ。
つまり筋トレでありますよね。
それはだからなんかさ、スポーツとかなわけじゃん。例えばね。あるいはヘルスケアかもしれない。
でもそれがなんか、そこから人生を作っていくっていうとこまでいくと、だいぶ踏み込んできたよね。
だからそういうふうに、なんて言ったらいいのか、つまり、同じ方法、同じ転がし方、同じ結論みたいなのももちろんあるんだけど。
いろいろ見た時に全然違う顔をしているみたいなこともあるわけですよ。
まああと一個さ、普通にホワイトカラーへの質問として多分思い浮かんだのが、
あの、わからない、俺なんか最近人々がホワイトカラーの人のことをビジネスパーソンって呼ぶってことを知ったんだけど。
まあ大まかには同じ意味だ気がするね。
ビジパーって言われてるもん。セシモコがビジパーって言ってても正直プールかなんかの話は分かってなかったけど、
最近知ったのね。で、ビジパーの人たちっていうのは本当にみんな、
成果を出したいとか進捗したいっていうふうに思っているもんだろう。 これだから松本先生に来てもらったほうが本当はいいけど。
ああそれはそうだね。 まあ先生的な説明の仕方だと。思ってないけどみたいなことを言う。
つまり安心したいとか、とりあえずこれやっときゃいいんでしょみたいな。
だから要はなんか上司が何か言ってくると。 今時代はコミュニティらしい。コミュニティを作るのを弊社でもやってくれたまえみたいな。
今で言うAIに聞くみたいなノリっていうか、ヘイヘイみたいな。 知らねーみたいな。
マジ家帰りたい。コミュニティに人とわちゃわちゃするってことめっちゃやりたくないっすみたいな感じで、
なんか分かんないけど本屋行って、ビジネス書壇でコミュニティって書いてある本をちょっと見て、
ああなんかこういう感じねみたいな。そうそうそうそう。 なるほどね。
だからコミュニティを作るにはこういうアプリを入れるといいですよみたいなやつとかを見てきて、
あの上司になんかこれ入れればいいんじゃないですかみたいなことを言うみたいな。
ということは多くの人は思ってない可能性が高い。 いや俺はそう思ってない。これはだから先生の説明の仕方で。
俺自身は別に普通に、結果としては言われたからとかかもしんないけど、やっぱまぁ興味もあるんじゃない?
進捗したい? あーだからそこは深い話で。つまり。
普通に、なんていうか例えば電車で、 読んでる人とかさ、周りの人見てさ、
なんかすごい何かを上昇するかのような内容が書かれたものを読んでると。 でもその人の顔を見ると、どう見ても上昇したそうに見えない。
そう、まぁフグとかね。 とか、なんか別にすごいサボりたいっていうわけではないかもしれないけど、
なんとなくやり過ごしたいだけみたいな風に見える人とかもいっぱいいるわけ。
それ、その人たちがいるという前提で書かれてないこととかが若干違和感というか、何なんだろうな。
それ系は結構、ビジネスショーでは割と大きい派閥じゃないと思う、確かに。
そう。 つまり、あの、なんて言う。
こういうことだよね。上司に何とかマーケティングをやってみると言われて、だるいくてやり過ごしたい人のための本っていうタイトルじゃなんでないんですか? みたいなことじゃん。
あ、もちろんもちろん。 単純に言うと。で、それはやっぱりなんかこう、
やっぱりやれてる感じも出したいんじゃない? ああ、やっぱりある程度上昇思考が、てかなんて言うか、上昇を本当にしたいかどうかともかく、
あの 思考としてはないわけじゃないんだ。とか、なんかそういう雰囲気で
行く必要があるよねっていうふうに無意識に思ってて。 なるほどね。でまぁ、だるい。微妙にだるいなぁと思いつつも、みたいなぐらいがなんか平均的なんじゃない?
なるほどね。 うん。 で、やっぱやる気本当にあるのは何?10%ぐらい?20%ぐらい?
なんとなくビジネス賞を手に取ってる 人っていうのを100%とした時の
いや、6割ぐらいいると思ってる。 6割、上昇思考なの? まあ、だからその嘘の上昇思考も含めて、つまりこう
聞いたらなんかやる気ある風のことを返す ホワイトカラーは6割ぐらいはいるんじゃない?
これもそうだけど、実際今はもはやさ、会社員とかじゃない君に聞いても あんまり意味ないのかもしれないけどさ、
その上昇ってのは何を上昇しようとしてるの? 単に業績、自分の仕事における業績を上げたいのか
それともなんかもっといいとこに転職したいのか、単に金が欲しいのか。 何なの?
いや、やっぱ混ざってると思うよ。 分かってない、つまり。 完全とは分かってない。
つまり、なんとなくその方が良さそうだなっていうのが、いろんな要素が混ざって 思ってるってこと?
だから例えばさ、じゃあ僕に仕事くれた人が誰かいたとして、そのチームでやってると、向こうさんは。
で、じゃあそのチームと飲みに行った人じゃん。
当然さ、働き有りさんの理論みたいなことでさ、 すごいやる気ありそうな人もいれば、だるそうな人もいるわけじゃん。
そしても、本当にだるい人だったら飲み込み来ないわけだけど、 じゃあ全員来たとしようと。
じゃあ一応こうさ、僕からしたらお客さんなのだから、いろいろ聞くわけじゃん。
目指してるビジョンっていうか、どういう世界観なんですか? みたいなこともあれば、実際どうすか? みたいなこともあるじゃん。
お話としてこうなるといいなって思ってることと、ぶっちゃけどう? みたいなこととか。
あと飲み会だったらさ、プライベートなことも入ってくるわけで、
例えば家族がいて、なんとかでとか言ってたらさ、 だからいっぱい稼がなきゃいけないとか、
社内でいい立場にならないといけないとか、 転職でとかっていう人もそうかもしれないし、
逆にそういうプライベートもあるから、 なんとなくごまかしごまかしやってとか、いろいろあるわけじゃん。
でもやっぱり特徴としては、 こっちが聞いたやっぱり合わせてくるよね。
それ自体がある種のホワイトカラー的な 何かのスキルというか、特というか、キャラクターというか。
ある意味では自分がないというのが、 彼らに求められている資質であり、
自分がないことっていうよりは、いろんな自分があるかのように、 ある程度合わせれるみたいなことは、日本のホワイトカラーとかなりある気がする。
例えば、新記事事業のチームとして、 そんなのできるわけないじゃん、というのが言うとあれだけど、大変じゃん。
つまり他でめっちゃ稼いでて、 新しく何かやらなきゃいけない。
他のだけだと心配だからやるわけじゃん。 でも他ので稼いでるからおまんまあるわけじゃん。
ということはめっちゃやらなきゃいけないわけじゃん、単純に考えたら。 そんなのさ、昨日まで普通のやってた人に配属されてきちゃってさ、困っちゃうじゃん。
やだよね。しかもおまんまチームからは、あいつら意味ないことやってる。
ああ、そうそう。当然、急に最初からうまくいかなければ、そうじゃない?
でもやっぱり、じゃあこの事業って何が目標なんですか?と聞くと、みんなそんな立派に答える。
へー。 だから今のときは聞くとさ、パトレーバー、特殊者2課みたいな思い描けんぺり。
ああ、ある人そうじゃない? 特殊者2課の人たちはさ、そんなに明確に答えない。
うーん、俺たちまあ、左遷されてきたからな。 ああ、そういう意味か。
で、ならないわけよね。ある程度明確に答える。 特殊者1課ぐらいの会長と答えるってことだよね。
そうだね。それはだから、まあ俺がそういう完全なインサイダーじゃないっていうのもあると思うけど、
まあある程度そういう感じだよね。 なるほどね。
で、つまりその体を作るために読んでるってことはめっちゃあると思う。 はいはいはいはいはい。
つまりさ、もともとダラッと適当にやれてることについては読んでないと思うわけよ。
なんかやんなきゃいけなくなっちゃって。 なるほどね。
知らないキーワードがなんかいろいろ出てきて、困ったなーってなって見て、
さもやりたい感じで喋れる。 はいはい。
で、このさもの部分はさっき言った通りで、別にみんなまあ、
さもそうかのようですけどねって言う人っていうのは、なんか学校とか教室の中で皮肉屋みたいな人。 はいはいはいはい。
で、そういう人ほど実はなんか熱いハートみたいな。
むしろなんとなく適当にそれっぽいこと言う人よりかも、最初はなんか、
いやーまあって言われちゃってんすよねぐらいの人の方が。 特徴にいかんの?
ああそうそう。で、だからそっちの方が結局、ある意味現実わかってるんでしょ。 なるほどね。
真面目に考えてるからこそ、 適当なこと言わないで。
そうそう無理に決まってんだろって思ってるっていう人の方が、
なんかこう、光明させた時にめっちゃ頑張ってくれる的な。 はいはいはいはい。
そうそうそうそう。 まあでもいずれにせよ、だからみんなそれなりにわかってるんじゃないかな。
なるほどね。 うん。だからこうなんかドラマとかで、
こう、伎画的に描かれるような、なんかマジで全員何もわかってなくて、なんか知らんけど回ってるみたいな、
こう、なんかガチディストピアモノみたいな。
感じではないなって思う。 なるほどね。
いやあともう1個疑問があるんですよ。 あの、そもそもさ、みんなさ、なんか自分がやりたい仕事をさ、選べてるわけじゃないじゃない。
業種もそうですし職種も。 もちろんもちろん。 両方。とか部署とかね。 業界も部署も全部。
てかなんか、その状態で、なんで、あのモチベーション上げなきゃって慣れる?
いやだからそこが一番辛いんじゃない? 辛いからモチベーション上げなきゃをやらないといけない。
し、だから辛い的な? これはだから典型的なさ、あの、なんていうの、人文社会系の理論で言えば、ある種の
再起的な状態っていうか、つまり要は、 再起的ってなんだっけ?リフレクティブ?
リフレクティブでいいのか? つまり、その
根拠がないのに、こう 根拠がないからこそ根拠を作らなきゃいけなくて、みたいな。
はいはい、まあ後期近代みたいな。 そうそうそう。それのまあなんていうか、もうちょっと小さいバージョンっていうか。
自分がそれをやる必然性がどこにもないにも関わらず、 それであるがゆえ、むしろ
必然性が要請されてる。 そうそう、作らないといけなくなっちゃうみたいな。
そうそうそうそう。 かわいそうな人はじゃない? まあだからそのメンタルとか
あ、だからそれこそ自己ケアとかさ、ビジネスとか 一定、その
ある程度存在感のある領域じゃない? その仕事とメンタルヘルスみたいな。
とか燃え尽き、あ、だからバーンアウトみたいなさ。 言葉とか、ちょっと前結構言ったよね。
いやだからさ、やっぱりゲームとして数字が上がるのが ある程度楽しいってことまではさ、
業績上げたいという動機としても別に理解ができるわけ。 とかさ、上がってたらそれは気分いいじゃん。
なんかやってて、結果出るから給料とかも上がるんだったら、 もうちょっとやろうかなって。それは別にわかるじゃん。
やっぱそれ以外のことがもうわからなさすぎて。 あーだからそれはさ、やっぱり普通にさ、
普通に人文的な話っていうか、やっぱ組織とはとかさ。 集団、コミュニティとはっていうことじゃない?
なるほどね。 だからこう、
愛着とか忠誠心。 つまり、何か意味ないのに何で人は離脱しないんだろうみたいな。
乗って別にビジネス限らない話じゃない。 そこに金入ってきたらさ、当然。
家族とかもね。 そうそうそう。
で、もちろんだから転職は一般的になってきたわけだから、 当然転職考えるわけだけど。
転職って何を考えてるんですか? 条件がいいとこ探してるんじゃなくて、もうちょっとやりたいことできることを探してるのも結構ある?
あるんじゃない?もちろん。 あ、そうなんだ。
とか、あとが新卒とかがわかりやすいのはさ、 何か一応やりたいことある、就活でやりたいことありますみたいな感じでいって、
でも何かちげーなみたいな。 でも、
本当にやりたいのはこっちかもとか。 はいはいはい。
あるいはこう、運悪くやりたいのが会社としてはあるけど、
何か違うとこ行っちゃった。 あーだからわかりやすいのはさ、編集とかじゃない?僕だと。
まあ大手だったらね、例えば講談社とか行ったら週刊誌とか回される可能性とか。 あーそうそう。だからそのやりたい媒体じゃなかったとあるし、
あともっとわかりやすいのは何か営業になっちゃったとかね。 あーなるほどね。
営業になっちゃったっていうのを結構言う人いるよ。 あ、そうなんだ。
だからそのマーケティング企画をやりたかったのに、 営業になっちゃった。
そうそうそう。 なるほどね。
まあそれ、そういうのがね、なんていうか、 その業界に愛着があればあるほど企画をやりたいだろうからね。 あーそうそうそうそう。
あとはだから、営業である程度枠組みが決まってる中で、
まさにテストの前みたいなことっていうか、 点取れてたのが新規事業とか、
枠がないやつになっちゃって、なんか元気なくなっちゃって、 もう普通に他の会社で営業をまたやりたいみたいなとこもある。
あと結構多層、僕の前なんか知ってるようなところだと多層なのは、 相手の業界に行くパターン。
えーそれ何? 相手の業界?
あーつまりコンサル屋さんみたいなので、 製造業のコンサルいっぱいやってて、
普通に製造業の会社に行った方が良くない、みたいな。 なるほどね。
そういう風になるとか、そうそうそうそう。
へー。
やりたい軸だとそういう系じゃん。 なるほどね。
でも金は分かりやすいじゃん。 そうだね。
まあどうか。 へー。
だから今みたいな理由で読むのはめっちゃベタじゃね。
つまりそれをサポートしてくれるかな、みたいな感じで武装をするか。
まあまあなんか分かるけど、かわいそうだな。
え?どのポイントは?
いやだってなんか、嫌なこといっぱいあるってこと?
あーだからその今のやりたいっていうよりは、それが阻害されてるみたいな。
そうそうそうそう。
まあそうねー。
でもさ別にさ、こういうなんかポッドキャストとかでもさ、 めんどくさいことあるわけじゃん。
まああるよね。
別にいいじゃん、やりたいんだから。
いやでもさ、やっぱなんかさ
別の論点になっちゃうかも知んないけどさ
人の野蛮なところを見ると批判したくなっちゃうのって何なんだろう。
野蛮に決まってるじゃん。
俺もなっちゃうわけよ。
さっきの問題解決とかもそう?
そういうのをやりたいやつみたいな?
いや、なんかもっと風水とかそういうレベル。
そういうことか。
俺はやっぱり
これなんかつまんない話みたいな回あったじゃん。
あったっけ?
何だっけ?
まあなんかそのような感じの回があって。
盛り上がらない?
盛り上がらない話題。
俺はとにかく興味出るから批判とかない。
ないんだ。
ただいかにその興味をバカにしてるって解釈されないかってことだけに
こう
あ、てか相手の話がつまんない時って時どうすればいいか分かんない回か。
あ、そうそう。
それが。
盛り上がらない話題っていう回も別に多分ある。
あ、だから例えばさ、なんか
うわ、擬似科学きたみたいになったとするじゃん。なんか喋ってて。別にあるじゃん。
だからニヤニヤって気になっちゃう。
あー。
俺もう結構本当に脳内プケラが止まんなくなっちゃって。
あ、そうなの?
やばい。
え、実際どうなっちゃう?脳じゃなくて言動?
言動?あー、そうなんですね。
もう早く断ち去りたい?
断ち去りたい。
あ、でもいじめたいわけじゃない?
まあ相手によるから。
まあ仲良かったら。
内容とかに。
すごい仲良い人だったらさ、前はそういうのなかったとしたらさ、ちょっと聞くじゃん。つまりこれ。
いやでも仲良くても確信強めだったら言えないねん。
え、調査もしない?
調査はしない。だって絶対に闇が待ってるから。
あー。
深淵が待ってるのは確定だから。
俺やっぱり機外が重要だから、やっぱ程度問題チェックしちゃう。
あー。
例えばなんか変わった水持ってるなみたいな。
はいはいはい。
そしてそのキーフォルダーもなんか変だなみたいな。
感じになったらなんかこう、なんていうの。
あのー、じゃあそれで例えば最初落ち会って、親なんかこいつ変な感じになってるぞってなって、
喫茶店とか行くとするじゃん。
じゃあやっぱいろんな飲み物について質問してみる。
はいはいはい。
あーなんかコーラってもの多くない?コーラとか飲む。
とか言って、なんかこう、なんていうの。
健康に悪そうなものを出してみるとか。
はいはいはい。
こう、なんていうの。
じゃあなんとなく純喫茶風呂のところに行こうと思ってたけど、
なんていうのかな。
まあ例えばだけど、じゃあマックで行ってみるとか。
ドトールで行ってみるとか、なんかいろいろ。
いろいろなんかやる。
なるほどね。
うん。
だからどこでNGが出て、それがどれくらいの強度か。
あー。
そうそうそうそう。
なるほどね。
うん。
で、僕政治信条とかでも割とそうかも。
あー。
俺でもなんかね、その、大して害なくても、やっぱ、うわー、希少って。
てかまあ友達だと希少はなんないんだけど。
うん。
あの、単なる知り合いとか。
うん。
まあ単にネットで見かけた人とかになっちゃう。
うん。
でもさ、その、その、なんていうの。
そのまあ科学じゃなさっていう風にまあ仮に言ったとして。
うん。
と、なんかこう、その人がこうさ、追い込まれてるかもしれないじゃん。
あ、でもさ、これはさ、なんかなんていうのかな、その。
うん。
若干なんていうのかな、その、擬似科学に寄った説明になってるけど。
うん。
例えば俺なんか天皇家好きな人とかも全員そういう風に思う。
お、野蛮人いいなって。
へー。
うん、希少。
え、でもさ、天皇主義はさ、別になんかそれなりに立派そうな人もいるわけじゃん、歴史上。
いや立派な人いないだろ。
あ、そう。天皇主義者はもう全員ダメ。
いやもう全員ダメでしょ。
おー。
でも立派だということになっている天皇主義者がいることには同意するよね。
まあそうだね。
さすがにね。
うん。
だからまあ立派だということになっている天皇主義者を目指してる人かもしれないじゃん。
いやそんなことはほとんどないでしょ。
まあそれは残念ながらそうだけど。
ほとんどないでしょ。顔が好きとか言ってんじゃん。
まあね。
そう。
まあでも俺が例えば、僕の知ってる人で、まあだからちょっとどこまで言うかっていうのもあるんだけど、
自分の家族がすごいこういろいろ大変な障害を抱えてる人で、
で、結構天皇主義者なんだよ。
でなんかこう、もちろんそのさ、天皇だけじゃないと思う、いろいろなことがあると思うんだけど、
なんとなくすごい大変そうな割には、非常にオープンだし、
人をこう、なんていうか、ちょっと親分というか、面倒見てる。
すごいいいわけ。
はいはい。
でコミュニティをこう作って、非常に尊敬できる。
で、そういう子供の障害もあるから、それを多分さ、いろいろ伝えるのも大変だし、
そういうので抱え込んじゃう人もいっぱいいるわけじゃん。
だからすごい立派だなと思うわけ。なかなかできないことだよねって思うわけ。
で、かなり天皇助けだった。
うん。
で、こう、なんていうか。
まあだからある種のガス抜きというか。
とも言えるし、一種のその結構本格的な右翼の、歴史物とか好きなわけ。
だから多分なんか自分をこうそういう、なんていうのかな。
尊能上位じゃないけど、なんかそういう感じなわけ。
はいはい。
てか幕末の何かに自分をなぞらえたりもするわけ。
もちろんかなり野蛮人の顔してきちゃったわ。
でもやっぱりその、そういう心情によって、
人をこう迎え入れてっていう気持ちが作られてるように見える。
はいはいはい。
で、実際問題そのように説明して、今ほど明確ではないけど、
なんかこういう人とかもいて、それで面倒を見てた。
で、それによって倒幕なども起きたみたいなぐらいの大雑把なことは言うわけ。
するとまあ、僕はやっぱ天皇はちょっとまあなんていうか、
どう処理するかはあるけど、大変な問題だなとは思うわけ。
どれくらいの強度かは別として、ジョージとある程度。
ある程度共有してると思うんだけど、
まあでもそういう人を見ると、まあなんていうかこう、
まあそれによって人権のない一家がいることをどう説明するかは難しい。
つまりイエス・ノーっていうふうには言えないけど、
まあでもなんか希望してるんだなとやっぱ思う。
だからね、聞いたら思ったけど、
野蛮な信仰がうまく働いてる例はもう例外でいいと思う。
それはそいつはそれでいいだろう。
なるほどね。
大抵はそうじゃないやん。
じゃあ同じ立場ってことね。
フォーカスしてるポイントが違うだけ。
それはそいつはいいだろう。
別に野蛮な信仰の下、いいことしたら別に何の問題もないわけじゃん。
でも天皇は結構いい例っていうか、
天皇が意見を割れるのは、今俺が言ったことを結構重く見てる人多分多いよね。
つまり象徴的なそういう機能?
それはだからそういうことさ、災害とかあった時に。
でもさすがにそれはなんか三大宗教とかの方はありそうじゃない?
そういう意味で言ったら全然。
まあ日本においてってことね。
日本においてもそうじゃない?
キリスト教とかの特殊団体とかの方が全然強いじゃん。
まあわかんない。
俺の意見っていうよりは。
そう思いたい奴らがいるってこと?
まあ思ってるって感じだと思うけどね。
あれでなんで天皇話なんだ?
いやだから俺が野蛮人見ると、ちょっとうわーってなっちゃった。
別に人間が野蛮なのは自明だし。
もちろん。
説得可能性がないことも自明だってわかってるのに、そうなっちゃう。
俺なんか最近さ、中正正のアメリカ現代思想をちょろちょろ見ててさ。
今やこういう時代になっちゃったからさ、
アメリカ正義論とその展開とかいう無の議論みたいな気持ちも思うんだけど、
後期ロールズのさ、架空の国家を設定するじゃん。
中東、多分中東だったと思うけど、カザニスタンみたいな。
あれも要をバカにしてるようだと思うけど、
つまり前期ロールズからしたら成らず者って国家ってことになるけど、
後期ロールズ的には人権はご理解いただけないと。
基本的な自由の保障も部分的にご理解いただけないと。
しかし、なんか知らんけど結果的に困ってる人の意見を微妙に吸い上げられて、
みたいな、すごい撤退した。
アフガンとかいろいろなので反省して、最初の正義の考えだと無理なんで、
独自的な車を肯定するようになっちゃうんで、
もうちょっとなんでもいいやというロールズを見て、結構染みたわけよ。
それは今機能するわけじゃないよ。
というか、東のアメリカは?みたいな感じのあれなんだけど。
ロールズによって義理を受け入れられる存在に自らなり下がってるのでは?みたいな。
思わんではないが、やっぱり義理みたいなのが結構重要だな。
それを探索しちゃう。
自分から見たときに、それはどうなんだってやつが出てきたときに、
義理を超えてない?みたいな。
それに聞いて、俺若干思ったのは、
トランプ好きな人とかは、そんなやついるに決まってるじゃんって自明じゃんって思っちゃうんだけど、
トランプの息子イケメンとか言ってるやつとか見ると、脳内の馬鹿にしが止まらなくなっちゃう。
だから多分、箱押しが苦手ってことなんだ。天皇家がダメなんだと思う。
じゃあ今の人がいいっていうのは?
いいっていうのは、自明にいるだろうって思っちゃう。
普通バカにはしてるけど、俺がバカにするような相手がいっぱいいるわけだから。
止められないほどの…
プケラは生じないけど、全部その箱の人たちが好きになっちゃう。
俺らにびっくりしちゃうんだろうね。
天皇で言ったら、フサイは?
フサイはそこまでじゃないかな。
これは箱じゃない?
うん、箱じゃない。
いやでも、みちこみちこ言ってるやつとか結構箱押し感あるけど。
でもやっぱりみちこ重要っていう議論もあるじゃない?
いやでもそれ、箱押しの偽装なんじゃないかって若干思ってるレクチはある。
え、じゃあ原崎氏は?
あれは…
原崎氏によるとみちこはとんでもない…
クリスチャンだからひざまずいて、みたいなこと言ってるよね。
とかさ、なんか儀式をやる能力感めっちゃ高いみたいな。
あれって何なんだろうね。
いや分かんない。
なんかさ、やってみてほしくない?こういう動きをしてるんだよ、みたいな。
なんかそういうの調べたら出てくるのかな?
いや分かんない。
でも映像とかが残ってたらヤバいよ。
撮っていいんだ、みたいな。
え、でも多分そういうことだよね。
なんかの、いろんなつまり、舞ったりするわけよ。分かんないけど。
まあでも別に言うんだよ。2歳くらいだったら、別に止まらないやつじゃない。
俺がどんぐらい縁が繋がってるかも分からないやつとかの話をしてるやつとかが、めっちゃバカにしちゃう。
なるほどね。
え、だから紀元とか?
え?
つまり最小の天皇は?
あ、というよりも現存の子孫のうちの、現天皇からどれくらい離れてる人なのか、俺が分かんないような奴らの話とか、みんなすごいと思う。
俺がどれくらい分からないかみんな知らないと思うけど。
っていうかまあそれは親族がいっぱいいるわけだからね。
そうそう、親族。それびっくりしたよ。
で、だから古武家とかマジやっとんのやってくれ、みたいな。
え、古武家は神だよ。
神でしょ。いやそれ天皇より神でしょ。
まあそうだね。っていうか神殺しは神より偉いからね、普通に考えれば。
でもどうなんだろう。いやなんかさ、ミスナーって天皇主義なのか?
まあ3人くらい怒る人いそうじゃないですか。
普通の人って天皇どれくらい好きなんだろう?なんかちょっと好きなのか?
え〜普通の人はあんま考えてないんじゃない?好きも嫌いもないんじゃない?
なんか今だとさ、あんま一種その、つまり女性の天皇をさ、あれするかどうかっていうさ、そういうのはあるけどさ、
なんかこう天皇制っていうとはなんだろうかみたいなのはさ、あんま別に流行ってないじゃない?
流行ってないね。
だからなんか何考えてるんだろうね。
うん、もう分かんない。
まあでもなんかある種の、やっぱオタカツの極まったものに俺の中で見えちゃってるんだろうね、そのロイヤルファミリー好きみたいな全般が。
で多分だから、っていうことから増えしてわかるように、多分まあ一部のオタクってくらいのなんか率で好きな人がいるって感じだね。
まあちょっとで、
天皇好きってほんと押し勝つでもあるし、その自己嫌悪でもあるし、結構極みだよね。
そうだね。
ただ僕のさっきのさ、そういうので救われてる人もいるんじゃないっていうのはまさに今言ったことっていうか、やっぱ極まってるからね。
もちろんね、オタカツで救われてる人いっぱいいるからね。
それは別にそれはいいんじゃないですか。
てかまさにだからさ、すごいストレスがさ、ネットとかいろいろ書かれて、大変なアイドルとか、ある日に出るっていうかさ、
人権とはいけないけどさ、毎日自分の見た目とかさ、ちょっと言ったこととかさ、全部言われてさ、
それやっぱ普通の人間じゃないじゃん、その状態って。
状態としても、一応定義としても普通の人間じゃない。
うん。で、ある意味天皇みたいなもんだよね。
いやでも確かに気になるな。みんな天皇好きなの?
じゃあ天皇好きかとか、またアンケートしよう。
やだよ。やだよ、さすがに。さすがにやだけど。
うーん。
まあちょっとぐっと世俗に戻ると、ちょっと最後これだけ言いたかったのは、
今のさ、やっぱり事故警察の方に結構行ったけど、
ビジネス社はさっき言ったさ、結局課題解決だから、頑張んなきゃいけないのを本当にやりたいわけでもないのに呼んでてなんなんとか、
あとまあ仮に本当にやりたいなとしたら、ちょっと疲れちゃうなこっちはっていう話が出たじゃない。
で、まあそういうのとは別に、普通に経営学の入門書がビジネス書ってことになってるっていうのもかなりあるわけですよ。
はいはい。
とか、あ、だからもっと言ったら経営学ばかりし、もうちょっとやりすぎじゃないですかっていう感じ。
そうなの?
私として。うん。
いやてかだから常識に極めてはいいよ。
いや経営学はもう何も知らないから、別に批判もしてないけど。
いやでも、ドゥルーズのめっちゃ頭悪い引用とかあるから、まあ馬鹿にしうると思うんだけど。
あ、だからMUF持ってきたりとかね。
はいはいはい。
あの、とにかくなんかね、持ってきは結構あって、まあそれはまあ馬鹿にすると思うが、
なんていうんだろうな、こう、いや別になんかしょうもない社会科学の理論書とかちょっと読んでるのとかだったら、別に経営学の理論でも変わんねっすよ、水準。
そう、だからなんか、こう、ちょっと不当だなっていう、なんか感じ?
あ、だからこれは俺的には、あれもそう、あの国際政治とか。
あー。
ちょっとさ、全体的にどうしてもさ、あの、特にリアリズム系はなんか右風のしゃべり方すんじゃん。
そう?
どうしても。で、それはそうなんだよ。だってリアリズムだからなんか軍がどう、来るかどうかとかばっかり考えてるんだから、
その、なんか見かけ上右っぽい言葉が増えるじゃん。
でもさ、普通にまともな国際政治学者だったらさ、リベラリズムとリアリズムって基本なわけですから。
で、あってそっち、たまたまリアリズムっていうのなわけで、
なんかやっぱ10%人から上にそんな馬鹿にするもんじゃないでしょっていう、
とかなんか、もっとヤバい国、ヤバい世界情勢になったら結局そいつらに頼んなきゃいけないわけだし、
そう、なんか、あんまいじめるなっていうか、いじめるなとは別に思わないんだけど、
いじめてもいいとは思ってるわけ。
でもまあ別にお互い批判し合おうとか。
そうそうそうそう。そういう水準ではもちろんそう思ってるんだけど、
だってさっきの天皇の話だったらわかるわけよ。
まあそんなに明確に、あんな人権ない謎のファミリーをなんか作り出してって言うんだったらわかるわけよ。
それを筋取ってるからね。
だから別に何も考えてないんだったら、
投票はさ、それなんていうのかな、
つまり自分がそんなに弱い立場で、
その真ん中より、てか下手したら分断してるから別に真ん中より強くても大切に強くないわけで、
もうゴリ強くないんだったら基本左に入れとけって、これはわかるね、俺もそう思ってるんだけど、
本は別になんでもあるわけですから。
だから別に左翼本を支えなきゃいけない義理は僕は所持でないと思ってるんで、
投票と違ってね。
だからなんか、まあ別にいろいろ見たらいいんじゃないですかって。
てか救いが別にそっち側にあってもおかしくないよっていう感じ。
まあね、まあだからやっぱファン投票みたいなもんなんだよね。
ああそうそうそうそう。
だからいろんなアイドル見てくださいよって。
まあ事実ね、キノクニアの人文大賞とか、あれとかもファン投票にしか見えないからね。
まあそうなんだよね。
まあだからそういうもんな、別にこれ左に限りません。
右も左もファン投票にしてるんですもんね。
だからまあファン投票って楽しいですねっていうんですかね。
そうとか、だからファン投票じゃない水準で、
右の、右のっていうかまあ、
マーケットの話の中でのことが、
ファン投票に参考になりうる人は別に読んだほうがいいんじゃないですかっていうのも。
まあでもファン投票しかしたくないんだよ。
まあそれならわかる。
だから箱押しなんだよ。
まあそういうことだね。
みんな箱押しなんだよ。
いやだからさ、箱の箱押しみたいなことじゃん。
そうなんだよ。
いやだからその結論だとしたらわかる。
大切にしたら俺が言いたいことは、
もうちょっと頭悪そうに書いてほしい。
勘違いしちゃう。
ああ。
いやでも違うじゃん。
頭良さそうに書くっていう箱なんだよ。
確かにね。
そう。
確かにね。
てか無事にこれだけが決定的かもしれない。
そうそうそうそう。
それはもうあの箱の条件なんだよ。
なるほどね。
じゃあ今後も自家経営圧勝、中黒、ビジネスショック、くだらないで皆さんツイート。
頭良さそうにしてくださいって。
うんそうだね。
それだけは条件なんだよ。
そうだね、任せた。
任せるわ。
分かった。
でもだからどっちかっていうと、それが全体だとしたら、
何か間に受けちゃう俺のことも嫌いにならないでくれやってことだな。
ああ。
俺が言いたいこと。
そっちがむしろ多数派なんだとしたら。
はいはい。
俺困っちゃうから。
俺は間に受けちゃうから。
でもしょうがないよ。
だって箱に入ってないんだから君は。
俺何の箱?
ビジネス箱に入ってんじゃないの?
俺入ってる?
じゃあもうダメじゃん。