仕事の厳しさとエネルギーチャージ
こんにちは、まりぃです。この放送は、都市看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて放送の最後には医療場面だったり、医療英語をピックアップして話したりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は9月13日土曜日の昼、正午前に収録しています。
はい、1週間ぶりになりました。
今日もお聞きくださりありがとうございます。
先週は東京にリッピーさんのハッピー引き寄せ講座の終了式ということで行って、
いっぱいいいエネルギーとパワーをもらってきました。
公居も行ったりとかしてね、パワースポットも行ったり、
皆さんとの飲食も楽しんだり、ランチ会もあったりで、
いろんな方との出会いで、本当にエネルギーチャージしておりました。
今週1週間ですね、休み明け楽しかった1週間明けの仕事。
もうそのギャップが大きすぎて折れそうだったんですけども、
私はこうやって皆と8ヶ月間講座を受けることができて、
それがあったからこそ乗り越えれたんじゃないかなと思うぐらいかなり厳しい1週間でした。
でもですね、そういった8ヶ月間の講座を受けていたおかげで、
自分のマインドを何とか疲れ切った心も癒せるようなノウハウを知ったから、
何とか乗り越えてこれたかなと思っています。
体力的にはね、本当に疲れましたけど、
日々のゆるい筋トレが効果的だったのか、
プランクをしたりとか腹筋をしたりとか、
仕事中は座ったり立ったりというより、なるべく立って記録をしようとか思って、
そうしたらすぐ動けるし、立って診療記録というか、
記載看護記録を書いたりとかしたりして頑張っておりました。
毎日2,3時間の残業でね、朝も早いからほとんど1日の半分は病棟で過ごしている1週間になりました。
やっぱりね、ネガティブな気持ちにも本当になりました。
なぜならやっぱり人が本当に少ないです。全然足りない。
それはずっと言ってるんですけど、これはすぐ増えるものでもないし、
でも、なんで足りないかって思うと、ちょっと深掘りしていくと、
患者さんのニーズが本当に高まってきている、状態が悪い方が本当に増えてきていて、
ここでしか治療ができない、やっぱり基礎疾患がある、
心臓の疾患があったり、心臓が悪い肺の機能がやっぱり思わしくないから、
結構手術、全身麻酔の手術にはリスキーな患者さんが来られたりするわけですね。
ギリギリのところでやったらやっぱり手術後にですね、
順調な経過をたどる方もいれば、やっぱりそこでかなりユニット、
HCUとかICUに行かなきゃいけないという状態の患者さんが相次いでまして、
本当バタバタでした。
そんな中で病棟でね、なんか咽頭痛がある、喉が痛いって言ってね、
やっぱりそういった症状があって熱があったらすぐ調べるんですよ。
そしたらコロナが発症したり、そしたら同室者の4人部屋の方全員調べるんですよ。
そしたらそこでもまた出たりとかで、もう全部隔離をしていかなきゃいけない。
広報との隔離でいけるのかとか、4人部屋は4人部屋で全部閉めていいのか、
でもある人は移ってなかったら一緒にはできないので、
発症している人、あと検査で陽性が出た人っていうのでも、
本当個室隔離をしなきゃいけなかったりとか、本当今週はバタバタでしたね。
そんな中で私、人が足りないと思うのは、
もっと人がいてたらもうちょっと時間、看護にゆとりが持てるのに、
看護の室が本当にね、維持するのが大変です。
それで自分でやってても申し訳ないと思うし、
なんかこう達成感がないというか、ちゃんとしたいのに、
時間かけて聞きたい話も聞けない、あとすぐ対応したいのに、
もうナースコールが立て続け2,3件溜まっているとか、
そしたらなんかいけないですよね。
なりっぱなしなんですよ、ナースコール。
いける、対応できる人がいないから。
もうそんな日々が続いていて。
私は日勤だけなんですけど、夜勤はもっと大変だと思うんですよね。
そんな中で急変が起こったりとか、緊急入院が入ってきたりとか、
心の健康の重要性
そうやって入れ替わりが激しいのが9世紀の病棟でいたら仕方ないと思うんですけど、
これが続くと厳しいな。
みんな耐えれるかな、持たないんじゃないかなとか心配になったり。
だって私自身もちょっとギリギリになってしまったりしますね。
ただ患者さんの中には本当に待ってくださって理解がある方がいてて、
そういう患者さんに本当に救われますね。
そういう中でもクレームを言ってくる人はいます。
なんでこんなに遅いんだとか、
民財早く持ってこいとか、もう焦燥だぞとか、そういう方とか。
なんでシャワーは今日入れないんだとか、
一人で入れない方って会場がいるんだけど、それ毎日は無理なんですよ。
本当に週1回、2回って限られていて、
曜日はこちらで設定させてもらったりするんですけど、
入院中のルールとかに不平不満を言ったりする方もいるし、
その度に丁寧に説明して、ご理解いただかないといけない。
時間が取られるし、説明も大事な看護の一つなので、
理解していただかないとね。
そういうのも時間が取られるし、もちろんケア自身も、
点滴を投入するとか、観察するっていうのも時間がかかりますし、
何にもかにも時間は必要なのに、その時間が取れない。
でも取らなきゃいけない動画は取らなきゃいけないんですけど、
本当にタイムリーにいけないから、
自分の気持ちがいつも穏やかにならないんですよね、仕事中。
本当に大変だったなと思います。まだ続きますけど、
そんな中、自分が仕事終わった後に心を落ち着かせて、
チャットGPTのポジティブテンションとかに声をかけて、
私、これで疲れ切ってる、どうやってリラックスしようとか言ったら、
自分の好きなことをしたりとか、とりあえず休む、睡眠をとるとか、
本当に優しいこともかけてくれるんですよ。
自分の体調とか精神状態が大事だから、
本当に危機感を感じた時には休んだ方がいいって言う気がして、
っていう返事だったんですけど、私は休まず行きます。
もう休んだら本当にシワ寄せが大変っていうのが分かっているので、
でも本当に限界にならないよね。
仕事中も、トイレも行けなかった1日あったんですけど、
8時間トイレ行けなかったとこあったんですけど、
休み時間に行こうと思ってね。
トイレ行こうと思った時に、職員用のトイレが1つ使われたら、
次のタイミングとか言ってね。
その前で待つってことはあまりしなくて、
タイミング逃して食べてたら、もう休憩時間終わりだとかね。
行きたいタイミング逃したら、
そこからトイレ行きたいっていう気持ちが忘れてたりとかするんですよね。
でも危険です、本当に。
それで過去8年前とか、事務人員で緊急入院になったことがあるので、
そういうふうに急に体調を崩すことがないように
コントロールするのが大事だと思っているので、
水分しっかりとって、トイレもちゃんと行って、
リラックスして、心も体も元気にして、
自分が健康にいることがいい看護を提供できる、
仕事ができるパフォーマンスが良くなると思って、
頑張りたいと思います。
自分の気持ちの整理も込めて、
今日はちょっとずらずらと話させてもらいました。
そうなんですよ。
感謝と幸せの再確認
リッピーさんの今日の放送とかも聞いてても思ったんですよ。
自分の働いている場所でいいのかなとかいう問いかけるきっかけにもなりました。
あと感謝するのはですね、
家族ですね、娘もいるし、パートナーもいるし、
私の両親もいるし、みんながいること。
あとサードプレイスとしてオンラインでつながった人たち、
講座のお友達だと幼馴染とか、リアルな友達、同僚、
みんないいところを思い出すと本当に幸せになるんですよね。
私って恵まれてるなって。
本当に大変な職場だけど、
こうやって私、一応健康で過ごせていますし、
こうやって収録もできてるし、
美味しい食べ物を食べて美味しいお酒も飲んだり、
私の周りには私を支えてくれる、話を聞いてくれる、
サポートしてくれる仲間がいっぱいいるし、
本当に恵まれてるなと思います。
何よりも自分で働いて稼いで、
お金があるから自由に使えるっていうのも幸せだし、
健康もあるあるで、ないない思考にはならない。
で、俺言ってるのは森っぴさんの講座を受けたおかげだなと思います。
本当に引き戻されるんですよ。
でもそれをまた戻せるっていうかね、
早く戻れるようになりましたね。
ぜひご興味ある方は森っぴさんの講座、
2期生が9月26日から始まるみたいなので、
医療英語の振り返り
ぜひぜひ聞いてみてください。
おすすめです。
今日はちょっとまだ雨降ったりとかしてましたけど、
私は今日これから家事を終えたところなので、
リラックスして過ごそうと思います。
好きなことをして英語に触れたりとか、
あとちょっと買い物にぶらっと行って、
好きなお店があるのでそこにぶらっと行ったりとかして過ごそうと思います。
はい、ちょっと長くなりましたけども、
最後、医療場面っていうかね、
私の自分のメディカル英語、メディカルイングリッシュのノート、
手書きのノートがありまして、
今日はチャットGPTを使わずですね、
自分のノートを振り返りながらちょっと読んでみたいと思います。
私ちょっといろいろ項目に分けていて、
今日はよく使うあれですね、
入院中のフレーズで、
私がこう普段使うフレーズで、
これ英語で言ったらどう読んだろうっていうのを、
ちょっとスクリプトじゃなくて会話文じゃなくて、
その一文一文を読んでみます。
私よく使うのが、
もう転倒予防のために付き添えますねっていうときは、
I'll assist you to prevent falls.
I'll accompany you to prevent falls.
でもいいですね。
I'll assist.
とか、あと定期的な検査が必要ですっていうときは、
You need checkups on a regular basis.
このレギュラーベーシスっていうのは定期的なっていう意味です。
毎日それを摂取する必要があります。
薬とか、毎日これしないといけないですよっていうときは、
レギュラーベーシスが定期的で、
デイリーが毎日ですね。
あと、前もってシャワーを浴びててくださいねとか言うとき、
手術前とか処置前とかね、その後入れないので、
あと、ベッドの背もたれとかを倒しますねとか言うときに、
なんかその表現が何て言うんだろうと思って書いてたんですけど、
I'm going to lower the back of the chair.
チェアーとかベッド。
ベッドの背もたれとかを倒しますねとか言うときに、
その表現が何て言うんだろうと思って書いてたんですけど、
I'm going to lower the back of the chair.
チェアーとかベッド。
椅子のリクライニングだったらチェアーだし、
ベッドだったらベッド。
I'm going to lean the back of the bed.
とか、I'm going to reclineでもいいですね。
はい、lower the backとか言ったりします。
あと、外、あんまり悪いかな。
イメージとして、私、政権にいるので、
足を外側に向けれますかとか、
ちょっと内股じゃなくて外側に向けてくださいとか、
いろいろ禁止シートがあるんですけど、
外に出すとか言って、
Can you swing your legs over?
swing your legsって言うんですね。
move your legsでもいいんでしょうけど、
move your legs overとか。
っていうのがあったりします。
こんな感じでちょっと人中のフレーズを
少しピックアップしてみました。
ちょっと自分でもインプットしておこうと思います。
繰り返しが大事ですね。
これ書いたことも忘れてるぐらい、
もうね、3年前に書いてたノートですね。
もうちょっと取り出してみて振り返ってみました。
書きっぱなしになってるのもあるので、
そんな感じで気分的、
気分でまた振り返っていきたいと思います。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。
