1. 📘英語の音読と日本語で声日記
  2. #159 page161 面談前の資料作..
2023-12-11 23:05

#159 page161 面談前の資料作り、掃除、昨日の出会いなど

#159 page161
It struck me that I had traversed the five stages of grief—the "Denial → Anger → Bargaining →
Depression → Acceptance" cliché but I had done it all backward. On diagnosis, I'd been prepared for death. I'd even felt good about it. I'd accepted it. I'd been ready.
Then I slumped into a depression, as it became clear that I might not be dying so soon after all, which is, of course, good news, but also confusing and strangely enervating.
The rapidity of the cancer science, and the nature of the statistics, meant I might live another twelve months, or another 120. Grand illnesses are supposed to be life-clarifying. Instead, I knew I was going to die but l'd known that before. My state of knowledge was the same, but my ability to make lunch plans had been shot to hell.
The way forward would seem obvious, if only I knew how many months or years I had left. Tell me three months I'd spend time with family. Tell me one year, I'd write a book. Give me ten years, I'd get back to treating diseases. The truth that you live one day at a time didn't help: What was I supposed to do with that day?

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM


* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習を継続のために、
幼少うち1日1ページ、音読しようと思って、
とりあえず始めてみた放送です。
音読だけでなく、その日の声日記のように、
最近では、地行きママに、その日の出来事や思いだったり、
あと、音読した感想だったりとか、
解説までは行かないんですけども、話していたりもします。
今日は12月11日、月曜日の早朝というか夜中に撮ってます。
マンデイ…ブルース…違う、サンデイ…
サンデイ…なんてブルースって言うんですかね。
日本語で言ったら、サザエさん症候群。
あの日曜日の夕方から、
明日から1週間また始まる、やっていけるかなとか、
いう不安が押し寄せてきて、日中昼寝もしてないし、
朝はいつもよりかは遅く起きたので、
普段だったら、とっくに眠くなって寝てる時間なんですが、
なんででしょう、今日は眠くならないんです。
原因…歩いてないからかもしれないですね。
今日は一歩も外出ていません。
普段は1日1万歩は最低歩いてますね。
で、週末は大体どこも行かないことが多いので、
歩かないんですが、運動は筋トレだけしています。
今日も久々にちゃんとしてみましたが、
気が張ってるんでしょうか。
何故か眠気がこない。
頭使ってなかったからかな、とか思ったりします。
確かに今日、頭を使うことを…
あ、しましたね。
使うというか、集中してた時間はあります。
今日、実は今週、産業医との面談が何回目でしょう。
5回目かな。
復職して、大体1ヶ月に1回。
03:00
最近では1ヶ月半に1回なので、
5回目ですかね。
たぶん5、6回目。
6回目までは行ってないと思うんですけど、
5回目の面談が予定されてて、
その前にメモ書きというか、
伝えておきたいこと、
自分の今の不安だったり、
イライラだったりとか、
一応毎週報告書みたいなのを出してるんですけど、
そこで感情を書くチェック欄だけなんですけど、あるんです。
それをいつも面談のときに聞かれて答えるんですが、
毎回業務の合間に急いで抜けていくので、
そのときの気分で、
大丈夫ですとか頑張ってますみたいな感じで言ってしまって、
そうじゃないんだ、本音というか、
いつも気になっていることとかを伝えきれてなかったので、
今回は文書で書いておこうと思って、
面談の前に文書で渡しておこうと思って、
それを書く準備をしていました。
保健師さんと産業医と、
その後に人事との面談があるんです。
やっぱり速攻になると緊張して、
危惧も張ってますし、
業務抜けてのことなので時間も気になるし、
整理して言えないんですよね。
でも今日文書を書いてましたけど、
結局のところ、うまくまとめれなくて、
何回も見直してたら、昼間もやってたんですけど、
もう一回また夜見直してたらこんな時間になってしまってました。
これだったらまだ出せないかな。
でもね、完璧な文章なんかできないし、
これが全てですと思って、
もう一回だけ見直してやり直したら、
プリントアウトして事前提出しておこうと思ってます。
でもそれが今日の一番集中したことですね。
眠くならない。
あとちょっとお掃除をしました。
お掃除というか小掃除というか、
普段掃除していない窓ガラスとか網戸を拭きました。
06:13
やっぱり窓とかドアとか空気が入るところは、
きれいにしておいた方が運気も良くなるみたいなことを
昔読んだことがあるんです。
きっと調べたらいいんですけど、
記憶に頼ってしゃべると、
そんなのがあって、
今日思い立って、
明日雨の日だし、
掃除した雑巾とかもそのまま捨てれるので、
今日は思い切って、
外も暖かいし、
手袋して掃除できました。
全部の窓は無理だったんですけど、
ベランダにある4つの窓全部やってきました。
私のところ雲の巣がすごく張るんですよ。
田舎なので、
気づいたらすごい雲の巣が張ってて、
その代わり虫、
がそこで捕まっちゃうので、
蚊とかハエとかそういったのは居ないですけど、
一晩で雲の巣綺麗なの張ったりするので、
そういった跡を取ったりとか、
虫も引っかかってたりするので、
そういうのを掃除してました。
きれいになると心もすっきりするので、
やっぱり掃除して、
あと不要な服も何着か捨てることができました。
不要?
そうですね。
私、
着ていない服を置いてたりとかしてたんですよね。
何でしょう、まだ今度着るかなと思ったのかな。
でも、
着ていない服を置いてたりとかしてたんですよね。
何でしょう、まだ今度着ていない服を置いてたりとかしてたんですよね。
でも、着ない。
多分、着る時にその時の思いが詰まってたりするので、
それを思い出すんだったら、
良い思いがあるのは置いといて、
嫌な思い出が、
その服を見た時に一瞬でも思ったら、
パッと捨てるようにしたら、
結構意外とパッパッと捨てれました。
でも、まだあるんですけど、
やりだしたらキリがないので、
今日は時間で留めてみました。
留めてみました。
なんかダラダラ喋ってましたね。
今日はお掃除のことと、
あ、そうです。
産業医と保健師宛に面談前の資料として、
09:04
自分がまとめてみたっていうことですね。
それが今日の2つのイベントかな。
休日の。
はい、そうです。以上です。
じゃあ、音読しようと思います。
今日は、
今日も、ウェンブレスミカンズARポールカラネシさんの本の161ページ。
なんか5日ぶりぐらいですね。
約1週間ぶりぐらいになってしまいましたが、
内容は、
何だったかな。
自分の死の受け入れというか、
そういったプロセスのことを言ってましたね。
最後、This may be a one-time event.
死はone-time event。
その瞬間の出来事だけど、
But living with terminal illness is a process.
週末期を生きるというのは過程であるみたいな。
生きることは過程。
そうですよね。
日本語をうまく訳せないですけど。
そういった文章でこの間終わりました。
読んでいる文章も貼り付けてますので、
興味ある方は見てみてください。
この最初の今から読むところって、
死の受け入れの段階って言うんですかね。
何でしたっけ。
悲しみの受け入れの5段階みたいな。
そういった理論というか段階を言っているのがあって、
それを書いてます。
It struck me that I had traversed the path of death.
Traversed the 5 stages of grief.
The denial.
否定。
Anger.
Bargaining.
Depression.
Acceptance.
ここだけちょっと日本語で言うと、否定でしょ。
Denial.
Anger.
Bargaining.
交渉。
状態でアクセプテンス。
受け入れ。
そういった段階を得て、やっと死を受け入れるみたいなね。
悲しみを受け入れるってなる。
クリシェ。
クリシェって何ですかね。
そういった決まり文句みたいな。
But I had done it all backward.
でもポールさんはこの全く反対の逆向きだったってことですね。
On diagnosis, I'd been prepared for death.
最初診断された時はもう死の準備はできていた。
12:03
だから受け入れを先、最初できた。
でもI'd been ready.
Then I slumped into a depression.
As it became clear that I might not be dying so soon after all,
which is of course good news,
but also confusing and strangely innervating.
難しいですね。奇妙に活性化しているって意味。
最初死なないかもしれない。
死は受け入れたけど、結局すぐに死なないかもしれないことが明らかになったので、
打つ状態になった。
まあいいニュースだけど、混乱して奇妙に活性化する。
日本語で訳したらなんかおかしいですね。
なんとなく、やっぱなんとなく英語でいきます。
The rapidity of the cancer science and the nature of the statistics
meant I might live another 12 months or another 120?
何でしょう?
another 120?
120?
12 months or another 120?
Grand illnesses are supposed to be life-clarifying.
Instead, I knew I was going to die, but I'd known that before.
My state of knowledge was the same,
but my ability to make lunch plans had been shot to hell.
So, the way forward would seem obvious
if only I knew how many months or years I had left.
Tell me 3 months.
I'd spend time with family.
Tell me 1 year.
I'd write a book.
Give me 10 years.
I'd get back to treating diseases.
The truth that you live one day at a time didn't help.
What was I supposed to do with that day?
はい、もうちょっと解説はうまくできません。
今日はここで終えます。
結局15分くらいになってしまいました。
いつも短くまとめたいと思うんですけど、
台本がないから話がどんどん逸れていっちゃったりとか、
同じことを言ったりとかして長くなってしまいますね。
5分とか数分くらいでただっと終えたいですね。
音読して終わりとか。
ちょっと明日はそうしようかなと思います。
15:01
本当はですね、昨日収録したかったんです。
昨日とってもいいことがあって、
旧Twitterではポストしたんですが、
素敵な人たちと出会えて、
珍しく週末なんですけど出かけたんです。
友達が誘ってくれて、
週末はいつも疲れて家にこもっていることが多いんですが、
その日はこの間東京に行ったこともあったんですけど、
その時も疲れて、
次の週は家にこもっていましたし、
一週は空けて、
先週は特に疲れ切っていて、
ボイシーもあまり聞けなかったし、
スタイフも時々聞いて、
みんなの聞きたいな、聞きたいなとか思いながら、
自分の気持ちがついていかなくて、
流すんですけど内容が入ってこない。
いいなと思うんですけど行動に移らない。
例えばコメントを残すとか、
聞けましたよかったです、
すごいよかったと思うけど、
行動までできなくて、
気持ちここにあらずみたいな感じでした。
なので出かけようと思っていなかったんですけど、
話戻るとお友達の誘いで行って、
勉強会に参加させてもらったんです。
半日でしたけど、
その友達が司会するから、
ぜひ来てってことで、
そうやって誘ってくれるのもとても嬉しかったので、
疲れ切ってなかったら行くとか答えてて、
行って本当によかったです。
全く初めて、
全く初めてっておかしいね、
初対面の方と会えて、
かつここの勉強会とかで来ないと、
普通に来てたら出会えない人ばっかりだったので、
本当にいい刺激でした。
刺激は疲れるんですけど、
すごくいい疲れでした。
頭にとってもいい刺激だったと思います。
ありがたいことに、
私はやっぱり医療に携わっていると、
その回も医療の勉強会だったんですけど、
災害支援とか、国内外の災害支援に
行かれた方ばっかりの集まりだったんです。
なので熊本地震に行かれた方とか、
18:00
東北の震災だったりとか、
もちろん海外のトルコ地震だったり、
台風のフィリピンの災害だったりとか、
結構そういった人道支援に関わっている人たちの
お話っていうのは、もう本当に本当に
生で聞けるし、写真も見せていただいたりとかで、
いろいろと心が動かされました。
昨日、その話をしたかったのに、
胸がいっぱいで、
頭でまとめました。
昨日は寝ちゃいました。
なので、今思い出して、
話していますが、
大変貴重な良い時間でした。
連絡をつながった人もいて、
また今度再会できるのが楽しみです。
私が医療者で、
患者っていう面もありますけど、
そういったことも忘れられるというか、
それを理解した上で話してくれる人もいてて、
脳卒中リハビリテーションの認定看護師さんもいてて、
遠方から来ていたんですけど、
そういった方とも出会って、
連絡もつながって、
私がね、
すごくバイブルみたいにしている本の著者の方とも仲良くしているというのを聞いて、
感動しました。
その本というのが、
鈴木大輔さんというルポライターの方で、
40代の前半で、
脳梗塞を経験されて、
奇跡の回復をされた方なんですが、
私と同じようにというか、
私よりもマヒダがあったりとか、
私はなかったんですけど、
その方はね、
身体的な障害もありつつ、
リハビリで回復したけど、
脳の工事の機能障害というのがあって、
体験、本当に分かりやすく、
しかも私はどうやって説明していいんだろうというところを
代弁してくれているような本があるんですけど、
その方とね、
鈴木大輔さんと実際に会ったことがあるという方だったので、
昨日会った方。
21:03
なんかすごい感動しました。
会った会で一人の先生が言っていたのは、
人の輪が大事です、みたいなことを言っていました。
何をしたとか、経験とか、
そういうことももちろん貴重なんですけど、
人の輪、つながり、
そういうので成り立っているんだなとか思って、
改めてまた一歩前、
踏み出していこうと思いました。
何かまとまらない話ばかりでしたね。
終わろうと思って、昨日のことを思い出して、
さらに10分くらい喋っているっていうね。
結局今日は、産業員の前の面談の
事前のメモというか、
伝えたいことを書いたということと、
あともう一つ何を喋った?
もう一つ最後に話したのが、
昨日出会った人たちの話ですね。
人の輪を大事にしましょうというのと、
二つ目何でしたっけ?
一回止めていました。
もうどうしても思い出せなくて、
今日は掃除をしましたということを話していました。
今日も長らく聞いてくださりありがとうございました。
また放送はゆるく、
のんびりと不定期で続けていこうかと思います。
23:05

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