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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、まずは幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。途中からその日の声日記として、出来事や思いを喋っていたりします。
オンライン講座と運転免許更新
今日は5月10日、金曜日の昼間です。私は今日は、有給休暇を使って、オンラインの講座を受けたり、運転免許証の更新に行ってまいります。
朝は早起きしたんですけど、思いのほか娘が夜更かししていたのにも関わらず早起きしてきたので、収録の時間をとれず、そのままオンラインの講座と、
オンラインで久々に会えた、私のコミュニティメンバーの方とお話したりとかして、過ごしていましたらもう昼まで、これから運転免許センターに更新に行く前の合間の時間です。
思ったよりオンライン講座の方が1時間の予定が結構長かったので、1時間半くらいになったので、私の昼ご飯の時間前に音読しようと思って時間をとっています。
今日のオンラインの講座がすごく良かったので、ここで話しておこうと思います。
もうちょっととか言い過ぎですね。ちょっとじゃないんですけど、本当に良かったですね。
人生はね、人生の生き方を考えるということで、やり抜くための時間の考え方、時間には価値がある。
それはね、みんな分かっててもなかなか時間を有効にね、大切に使えようと思っても使えてないことがあるんですが、
私は特にそうなんです。時間大切で分かってて、気づいたらあっという間に時間が過ぎていたってこともあります。
でもそのね、気づく、時間には価値があるっていう気づく目を養っていきましょうってことで、
今日はいろんなワークをして、人生のね、4つの時間があって、幸福の時間、役割、投資、浪費の時間、どれも大事なんです。
ついつい役割とか投資のことっていうのは日々忙しくて無駄なことかなとか思いやすいけど、積み重ねが人生の生き方とか価値を変えていくってことだそうです。
私、午前中ね、毎朝やっているルーティンのことを一つ一つ振り返って、時間に追われてやっているわけですけど、
それはその4つの時間のうちにどれに当てはまるかなっていうのを考えて、
それを何て言ってたかな、言葉?違う名前、あだ名をつけてみよう、つけてみることで意味付けることができる。
例えば朝ごはんを作る、弁当を作るっていう時間って役割の時間ですよね。
でもその役割って思うと、毎日毎日同じことをしてって思うけど、
これが娘への愛を提供できる時間だったり、喜んでもらえる時間とか思うとワクワクするし、歯磨きをする、
顔を洗うっていうのは自分の将来の投資の時間、投資っていうのは未来を幸せにする時間とか、
そういうふうな捉え方をすることで、毎日のルーティン的に思える、日々時間に追われて感じていることを捉え方次第で、
もっと豊かな時間の過ごし方、生き方になるんじゃないかなって感じた講座でした。
うまくまとめれなかったですけど、要するに私も幸せな、充実した人生を過ごしたいと思うので、
その時間の考え方についてすごいいい気づきを得られた講座でしたっていう話です。
あと最後に著名人、何でしたっけ、有名人、有名人じゃない、何か偉人たちの心に刺さった言葉っていうのをシェアしてくださったんですが、
それが私も大尊敬する津田梅子さんですね、津田塾創設された方で、6歳の頃から海外留学に行ってたそうなんですね。
その言葉が、何かを始めることは優しいが、それを継続するのは難しい。さらに成功させることはなお難しいっていう言葉をいただきました。
本当そうですね、私成功した試しがないような気がしたんですが、でも継続はできていることとできていないこともありますが、本当この言葉通りだなと思います。
あともう一つ自分で覚えておきたいのが、セルフハグ、バタフライハグとも言うんですけど、幸せホルモンであるオキシトシンが出るハグだそうで、
本当は誰かと子供とハグできるのが一番いいんですが、なかなかいきなりハグさせてくれなくなってきたので、自分でセルフハグをしていきましょうってことでした。
自分で頑張ってやってたことも周りには気づいてもらえなかったり、自分でこうやって努力したってことも周りにこうやって気づいてもらえない、褒めてもらえないし、当たり前って思われることも多いですが、
自分で自分を褒めてセルフハグして幸せホルモンを出していきましょうっていう言葉をいただいて、私はとてもセルフハグを聞いた瞬間からしておりました。
そんな気づきを話させてもらいました。では早速音読をして、私は運転免許証センターに急いで行こうと思います。
このタイミングを逃したらなかなか一人の時間がないのでします。
このような状況で、ニコ生や他のコミュニケーションエキスパートの作品は、人々はすでに聴き止められます。
理解的に聴き止められる人々は、スピーカーが悪いことを考えて、その人を逃すことができるかどうかを考えてしまいます。
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