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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページ音読しようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりを台本なしで、時々心のただ漏れのようになって喋っております。
私は今、思春期の娘と2人暮らしをしています。約臨床20年目の看護師なんですが、日々の仕事だったりとか日常のことを時々話していたりもします。
今日は3月5日です。火曜日、朝の6時台に収録ボタンを押しています。
昨日は辛かったです。もうちょっと思い出したくないですけど、今日また職場に行きますので、しなきゃいけないんですけども、
頑張るしかないけど、安全にやっていきたいと思います。
昨日帰り際に、今日はどんな予定かなと思ってみたら、私は初めて1人で患者さんを何人か複数人、5、6人か見る予定になっていまして、
1人で見ることもほとんどあるんですけど、基本は2人ペアでパートナーシップというのをとっていまして、
2人で10人の患者を見るというふうに、そしたら2人でいろいろ相談とか確認をしながら進めていけるし、
抜けだったりミスも防げるというので、そういった制度を取り入れていて、私はそれですごく助かっているんですね。
やっぱり私、患者さんの情報が増えてくると混乱してきたりとか、いろんなイレギュラーが舞い込んできたときに、
1人で聞いて、1人で処理するのはパッと短期記憶が障害もあるので、眠れしきれないときはやっぱり抜けるんですね。
印象に残ったことは覚えていたりするんですが、やっぱり完璧に覚えていないし、2人で聞いているほうが確実なので、そういった場面で救われるんですね。
そういったことは上司にも日頃から伝えていて、産業医や主治医にもそういうふうな対応を取ってもらうように。
1人で全部抱えずに、絶対サポートがある状態で、人数がいる状態で配慮してもらいながら働くようにと言われていることを伝えているんですが、
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昨日つらかったのは、1人の予定になっていたんですね。だから今日どうなっているかと思うんですけど、一応言いました昨日、1人では厳しいですと。
1人で相談相手として、他の人に相談はできるとは思うのですが、やっぱり最初からその方の情報を得て一緒に見ていくのと、その時その時でこれが困りましたと聞くのでは全然違うし、危ないと思うんですね。
その都度説明しないといけないじゃないですか。
私はパートナーシップというので、私たちはペアで働くと言いますが、ペアで働かせてほしいなと強く希望しているのですが、上の上司は何でしょう、何か理解してくれていなかったのがすごくつらかったですね、昨日。
一気に不安になって、伝わっていなかったことも、さらに病棟市長の謝られたのですが、ちゃんと伝わっていなくてごめんねと、でもかなりつらかったですね。
いきなりそうやって一人でやりなさいと言われると、私はもともとしていたからできるだろうと思うのかもしれないのですが、自分の病気を抱えながら働いているというのに理解を得てもらっていないということがすごく怖かったです。
でも勇気を持って伝えることができましたし、その時の反応は冷たい感じだったのですが、一人で無理ですかと厳しかったのですが、
病気の危機管理上、安全面でペアで働かせてくださいとしっかり伝えることができたのでよかったかなと思います。
帰りに、以前一緒に働いていた同僚2人とバッタリと更衣室で会いまして、思わず涙が出てきて、いっぱい話を聞いてもらって帰り間際にすごくありがたかったです。
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すごく理解してくれて、一緒に働いたことがあるので、過去できていたことができていない辛さをわかってくれる人が職場にいるのはすごくありがたいなと思いました。
直属の上司には理解が得られないというだけで、理解してくれている身近な人はいるということが私の心の支えだなと気づきました。
今日の気持ちを残しておきたくて、収録ボタンを押したのですが、台本はいるのかな?まとまらないですね。
自分の中でも思い出しながら、同僚だったらすぐわかるかもしれないですが、同僚じゃない人に伝えるのは難しいですよね。
これが、うまく説明をするトレーニングなのかなと思って喋っていました。
本当にちょっと理解しにくいかと思うんですけど、申し訳ないです。
今日も音読していきます。
今読んでいる本は、You're Not Listening by Kate Murphyさんの本で、日本語名はListenです。
聞くことは最高の知性と書いています。
今日は、ページ12の真ん中からです。
本を読むときは、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考え
ながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考え
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ながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自分の中で何を言っているかを考えながら、自
ユーザーと公共関係者のコンサルタントのホストやゲストは、基本的に準備されたラインとして話すのではなく、真の交換をするのではなくなります。
ユーザーと公共関係者のコンサルタントのホストやゲストは、基本的に準備されたラインとして話すのではなく、真の交換をするのではなくなります。
ハーツライン不安でいっぱいになってしまった、心のダダ漏れになってしまいましたが、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ハーツライン不安でいっぱいになってしまった、心のダダ漏れになってしまいましたが、最後まで聞いてくださりありがとうございました。