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こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、まずは要所を1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりを、自由気の無い台本なしで話しています。
今日は、5月9日、木曜日です。
夕焼けの仕事には、体が慣れてきたでしょうか。私は全然慣れません。
昨日はですね、とりあえず眠くて、仕事中の時も昼ご飯を食べた後からかなり眠くなって、
何でしょうね、薬の影響だったのか、疲れなのかわからないですけど、一気に緊張感が解けた瞬間に、もう眠気がすごい襲ってきまして、
もう実はですね、昨日娘が塾から帰ってくるのを待てずに、私は先に寝ちゃいました。
娘には遅くなるし、お迎えに行くよとは言っていたのですが、お迎えはある気なんですけど、自分が寝てしまうということをしてしまいました。
娘から電話があって、迎えに来てくれないと言われた時に、もう夜の11時だったんです。
もう私は10時ぐらいだったらいけたんですけどね、10時半まで自習室が空いているんですね。
きっとおそらく友達と喋っていてその時間になったのかと思うんですが、あまりにも遅いですし、もう私はすでに寝ていたので、お迎えに行けませんでした。
帰ってきて、私が用意していた夜食ですね。本当は夕方に食べてほしかったんですけど、食べていなかったので、それを食べて寝た感じです。
私はここで思うのが、塾に行き出して1ヶ月ほどなんですが、本人が行けるときは毎日自習室に行って、授業があるときはもちろん頑張って行っているのですが、夜が遅いのが気がかりです。
塾の先生には0時までには寝ましょうと言われているみたいですが、それにしても中学2年生で夜が遅すぎるのは問題だなと思っています。
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朝も6時半くらいには起きて、朝ごはんだけは一緒に食べるようにしているのですが、気がかりですね。
塾に行くと課題も出るし、娘の場合は競争心も芽生えるみたいで、ますますやる気になってやっているのですが、
そんなに頑張らなくていいのになと思っています。見守っております。やりたいだけやったらいいと思うのですが、時間と睡眠ですね。
夜帰ってくるのが安全だったり心配ですし、私も頑張って夜起きておこうかと思うのですが、
昨日はお風呂に入って寝じたくをして何かしようと思ったのですが、自然と目がつぶってしまったので、
もう寝ようと思って横になってしまいましたが、今日は早く帰ってきてほしいですね。
でも今日は私の方が仕事上がりに予定を入れてしまったので、作り置きをして出かける予定です。
今日は昨日の夜、お娘が迎えに来なかったということと、これからの時空と学校の両立とお娘の睡眠不足だったり、
疲れがたまっていないかなというのを、私自身も気がかりになったので話させてもらいました。
まだ受験生は来年なので、今年ぐらいは緩くいっていていいんじゃないかなと、私はのんびり思ってしまいます。
娘を見ていたら、ついつい自分がその時だった時どうしてたかなと思い出すのですが、私は塾に行っていなかったんですね。
でも塾に行っている子に負けたくないと思って、私は通信教育のベッド会を結構真面目に黙っと一人で取り組んでいました。
それで塾のトップの子たちを買ってやる、みたいな感じで競争心を奪ってやっていました。
娘は塾に行って、拘束時間が長いというのも難点です。
私は家でできたので、無駄な宿題とかもないですし、自分で不得意なところを何回もやればよかったので、私は授業を受けるより通信教育があっていました。
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ただ、大学入試対策としては通信を作るので、それも自分のペースでビデオを見て学習できたので、それがよかったかなと思います。
娘は何があっているのかわからないですけど、今は塾に行き出して1ヶ月突っ走っている様子が気がかりな母親目線での配信でした。
かなり自分の気がかりなことを話させてもらいました。
では、音読をしようと思います。
ページ76です。
2人の女性をパーティーで別々に会いました。
1人の女性はすぐに知らせてもらいましたが、彼女はイヴィー大学に行き、その他の女性はすぐに彼女の夫について話し始めました。
彼女はその夜、彼女の夫と一緒にいたことが分かりませんでした。
彼女たちは本当に何を表しているのでしょうか。
もしかしたら、「私はスマートである。私を尊敬する。私は世界中で一人ではない。誰かが私を愛している。」
アニホールのシーンと似ています。
ウーディー・アリンとダイアン・キータンがオークウォードを演じているシーン。
オークウォードが屋根の上で話しています。
サブタイトルは下にあります。
彼らが本当に言っていることを翻訳しています。
良いリスナーの代わりに、自分の考えや不安や超過的な判断を受け入れます。
自分の考えや不安や超過的な判断を受け入れます。
アイヴィリー・アーラムのクレンチ・ジョーやソロ・ワイフ・ツイスティングのような、彼女の指輪を回しています。
良いリスナーはこのようなことを気づくために、彼らの超過的な脳の能力を使っています。
アイヴィリー・アーラムのクレンチ・ジョーやソロ・ワイフ・ツイスティングのような、彼らの超過的な脳の能力を使っています。
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